被害と対策

2015年7月5日

新しい防御法を開発した。これは、疲労感をなくす。最高に使える。毎日、電波を浴びせられてふらふらして、疲れやすかった人は、効果てきめんだ。疲れなくなる。これは画期的な防御グッズである。

作り方

アルミ箔を切って、2×5cmの長方形と2×2cmの正方形を用意する。2×5cmのアルミ片は透明か白テープで両面を巻く。2×2cmのアルミ片は片面だけをテープで覆う。反対の面は、中はアルミ箔が外気と接するようにする。外側をテープで覆う。そして、2×2cmのアルミ箔のテープで覆った面と、2×5cmのアルミ箔とを接着する。これで完成。5分でできる。

なおアルミ箔は、角を丸めるとノイズはさらに減り、快適となる。そして、二枚目を作る時は、2×2cmを、2×1cmなどサイズ変えて工夫してみるのもよい。

原理

コンデンサーの原理だ。長いアルミ箔が電波を受信する。その波形を反対にしたものが、短いアルミ箔から皮膚に流れ、それが症状を引き起こす電波を相殺する。

使用法

アルミ箔がむき出しの箇所がある。それをテープで、皮膚に貼りつける。膝がよい。すると、疲れなくなる。頭部の被害を減らすには、2枚作って、胸に1枚、背中に1枚を貼る。

注意点

副作用がわずかにある。ノイズは小さいから、快適だ。が、貼った箇所から電磁波が強く出る感じになる時がある。その時は外す。どうしても使用したい時は頭から遠い、膝か、すねあたりに張る。一枚しか貼らないときは、この副作用が出やすい。二枚にすると、それは減る。

二箇所に貼ると、片方から他方に電気(電磁エネルギー)が流れ、頭部に流れなくなり、症状が軽くなる。

これにより貼った付近に苦痛は増さない。傷もできない。万が一そうなったら外す。原因は、貼った付近を睡眠中に針刺しする。それで電波で刺激を受けやすくなったためだ。この症状が出たら、犯人はアカである。この手法はアカしかしないためだ。

効果

睡眠電波には効かない。効かせるためには、頭か首筋に貼らなくてはいけないが、それは推奨しない。音声送信も遮らない。遮るためには、耳付近に貼る必要があるが、私は実験してないからなんとも。おそらく、音声送信は止まらないだろう。これは、仕事する時に使う。体力が違うからだ。被害者は常に、疲労感がある。それがなくなる。

私の場合は、坂道を楽々、自転車を押してあがれるようになった。これまでは疲れて、休み休みやっとのことで坂を上がっていたのに。まっすぐ休まずに坂を登れたのは、奇跡だ。これを一度つけたら、手放せなくなる。人生がだいぶ電波による疲労で、損してきたと気づくからだ。

 

2013年12月13日

被害者の活動をみる。ネット上では、アメリカの人権団体とつながるものがある。またデモ行進を始めるのが流行らしい。

 電波犯罪は、反日。日本を裏から悪化させようとする。狙いは何も知らない宗教者や保守関係者ばかり。よつて、犯人は、保守政権側ではない。反保守側だ。つまり、左翼なのだ。

そもそも電波を人に浴びせる兵器はソ連開発のもの。それを輸入したのは、アカだ。このくらいよほど鈍い人でも知っている。アメリカ大使館に電波を浴びせ、アメリカから苦情を言われた話は有名だ。

自民党が犯罪組織という明らかに間違いを主張するのは、民主党の元市議会議員で、政治的な意図を感じる。自民党は、集会や商工会、卒業式でたまにしか見ない。ごく少数だ。彼らが市民を集めて、地下運動はしない。彼らが地下運動をする必要がない。自民党は道徳を推進しようとするから、当然、あまりに非道なことはしない。共産国家の横暴(市民監視や人権無視)が、民主主義国・自由主義国になく、日本にもないことは、当たり前だ。それも理解してないのは、左翼教育のせいだろう。

集団ストーカーは、まさに秘密の地下組織だ。それの得意な団体はどこか? 左翼だ。アカだ。そして、人を秘密裏に痛めつける。まるで内ゲバだ。アカが裏でやっているようなことだ。内ケバ・集団リンチ。これをやりそうなのは、アカしかない。左翼が犯人に決まっているだろ。

こういうことは、多少推理ができたら、わかることだ。

仏教系の信徒一派でもない。思い出せ。彼らが学校のクラスに何人いた? 20人に1人くらいだろ。彼らは1000万人もいない。それに彼らは奇異な言動で、クラスからは孤立していた。そういう話をすると、周囲は避けていた。彼らが電波犯罪の犯人グルーフではない。

集団ストーカーは、何割もいる。住民として何割もいるのだ。これは体験者ならすぐに理解できる。そんなに多数の市民をかき集めることは、彼ら孤立した信徒にできない。それができるのは、市民運動を得意な連中、アカだ。

こういうことも、少し調べたら推測できる。いくら、あの団体が仏敵とみなした者に破戒者のようなことを隠れてする、という噂をきいても、集団ストーカーを繰り出せるほどの人数はいない。商店も、仏教信徒の言葉に乗らない。信徒は電波犯罪の組織ではない。ストーカー自体はここでは考えない。電波犯罪組織ではない、と言いたい。

 被害者団体は、犯人についての認識・理解がいまだに遅れたままである。が、一方では進歩している。海外の団体と連携する動きがみられる。

 これは非政府系の左翼イデオロギー団体の犯罪。人権活動グループとは共闘できるとしても。日本国内の左翼とはおなじ場にいることはできない。

2012年8月5日

お風呂の被害の手口

被害者ブログを読むと、風呂に入って症状が軽くならなかったとある。しかし、それはおかしい。犯罪に使用されるのは、電波だ。お風呂に入ると、電波を浴びせられることもなくなり、その電気エナジーは身体表面から風呂の水に移動して、水道管を通して、室外に排出される。風呂場はアースされているから、そこにいると、一般的には被害が小さくなる。

強くなるケースは、風呂場が隣から強い電波が浴びせられている時だ。マンションではよくあるケースだ。アカは待ち伏せしているのだ。それで風呂で効果がない時がある。が、一軒家ではない。巷の風呂屋に入り、もぐってみよう。ほとんどは被害の症状が軽くなるはずだ。プールでもよい。プールのほうがわかりやすく、水の効果を体験できるだろう。

又、風呂に入ると別な症状が出る場合は、風呂の水がアカにより汚されている。身体に刺激性のある薬物が入っているためだ。それを見分ける方法がある。よく風呂桶を洗う。一度も、注水や炊く様子から目を離さないこと。すると、水は汚れない。目を離すと、そこに薬物がどこからともなく入れられる時がある。そして、何もされなかったら入る。これで、たいてい風呂場で、楽になる。もちろんマンションは無理な時がある。風呂場の上や下、隣から強い電波が浴びせられることがあるためだ。だが、潜るとそれでも、楽になるはずだ。

アカストーカーの見分け方

顔つきがとても悪い。特に婆さんや爺さんは。テレビで悪人顔をみかけるが、私の周辺にはもっとひどいのがいる。それも見分けるこつだ。買い物に出かけ、毎日、数日に一度みかけるのがストーカーと考えると一番わかりやすい。他人なのに、毎度店で見かけるのはストーカーと考えると、正しい。この手のが最も悪質なのだ。

若いやつは、アカの子なので、たいてい服装のセンスがなってなく、顔つきもひきこもりとかわりなく、キモイ。ストーカーばかりして、いい大人になっても職についてないため、社交性が著しく欠ける。それで、大人になっても学生のような顔つきで、キモく感じられる。毎日、行く先々に現れる点からも、不気味なのだが。アカは、全共闘世代がピークで、それ以後成長が止まった人間なのだ。古い服装に固執する。まれに、現代的な服装をして、おたくっぽくないのがいる。それは見わけにくい。

2012年6月8日

犯罪組織を見分ける方法

私はアカ(何種類もある中の全国的な組織)だと思っているが、仏教カルトと思い込む人も多い。それらを見分ける方法がある。どこもカルトは恐怖組織で、代表の悪口は末端が言えないものだ。そこを突いて、正体をつきとめる。

まずはアカかどうかを見分けよう。もしアカ党員ならば、**委員長や**元委員長の悪口は絶対に言わない。言えるか彼らに問おう。もし言えば、そいつはアカ党員ではない。だが、そうでないならそいつはアカだ。

それを正直にブログに報告することが大事だ。彼らは密室で行われていることは、気にしないで、うそも平気でつく。だが、ブログに書かれ、全国の犯罪仲間に知られてはまずいから、代表の悪口は言いづらいのだ。それでアカ党員かどうかが区別できる。次に、左翼過激派かと尋ねる。それぞれの主張の間違いを言ってみろという。それを言えば、そこではないだろう。

仏教カルトでも同じだ。そこで崇拝されている教祖の悪口を言ってみろという。もし言わないならば、そこだ。それらで、いろいろ試してみよう。それらから、犯罪組織を推測することができる。必ずブログに報告しよう。そこが大事だ。密室で行われているならば、彼らはわかりやすい反応をしないからだ。

2012年4月8日--ナトリウムとカリウム混合溶液が、防御の決め手か

電波による腹痛時に、足の指先に力を入れると、症状が軽くなった。これは近場からの電波だ。というわけで、電波は筋肉の電位を刺激するタイプと判明した。

神経電位は、主にナトリウムイオンで、もう一つはカリウムだ。室内に塩を置くと、被害が小さくなるという報告はあった。ナトリウムイオンが関係するのは、明らかなのだ。が、カリウムを置いて、被害軽減はなかった。それでも両方やってみようと、今回、神経電位にかかわるナトリウムと、カリウムの入った溶液を作った。簡単には、草木灰と塩を混ぜて作る。私は、肥料の硫酸カリウムと塩とをまぜた。

そのカリウムとナトリウムを混ぜた溶液を室内に置くと、なんと電気的な刺激が極端に減った。超音波のような刺激は残ったが。犯罪には神経を刺激する周波数が使われている。それは、成分の1つはナトリウムイオンに共振しやすいものだ。もうひとつカリウムに共振しやすいものも混ざっているのだろう。

カリウムとナトリウムの混合溶液を小さな容器に入れて、持ち歩くと、被害はかなり減ると思われる。

 

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