日記 2018年1月1日〜 2月20日

2018年2月20日

2/22のコスタリカ地震は

ダメージエリアは、プンタナレス。小さな津波が来るか、揺れがきついらしい。

 

時間は、日本時間の15時。現地は15時間遅れ。ということは、0時。つまり、現地は、2月22日午前0-1時。

 

https://www.google.co.jp/maps/@9.9750628,-84.8351931,204m/data=!3m1!1e3?hl=ja

 

 

 

2018年2月19日

 

3月14日の地震で、津波が襲うところを透視。まずは気仙沼。高さは不明だが、高くはないはずだ。

現在の透視では、東北震災は3月14日である。堺東の商店街がみえた。なるほど、阪大か。私の傘下に入るのだから、結婚に反対する理由はなくなったわけか。しかし、この透視があっているならの話だ。

 

 黒い黄色が音楽会に押し寄せてきた。これは、強力な黒船である。その黒の調律によって、既存の音楽が薄い青にかわる。

 

3月のペルー地震は、逆瀬川が見えたから、3/20。

あと一つは、インドネシア地震は、3/9頃で、蛍池の裏がみえた。

 

2018年2月19日

 

38万年後の我々

 

2018年2月18日

 

今、日本は本当のことを私に話してはいけない、という赤い規律が覆っている。だから、たいていはだんまりを決めるか、否定するかする。そういうのは慣れっこなので、気にしない。

 

 

2018年2月18日

 

 オリンピックは、メダルが計10個。ただ。満足しない。オランダや韓国、ロシアのようにある競技で独壇場というのが日本にない。オランダはスピードスケート。韓国はショートトラック。ロシアは女子フィギア。他にもノルウェーなどはジャンプが強いとかある。

 

 が、日本にそんな層が厚い分野がない。かつては、日本のお家芸というのが、いくつもあった。スキージャンブに、ノルディックなんとかに、スピードスケート。だが、世界の後塵を拝して、幾年月。今では、スケートのやや復活、スノボーのハーフパイプはやや多いものの、寂しい。人口1億2-3千万人で、1/3の国土が雪に覆われるこの国で、これは駄目だろう。国家が、もっと強力にサポートしなくては。

 

 日頃、つまらない野球ばかりニュースで放送するから、こんな事態になる。私なら、野球放送はスポーツニュースで1/4以上は放送してはいけない、という規則を作る。すると、他の競技も日が当たるだろう。野球ニュースの害悪がわかってないスポーツメディアの人罪が、多すぎる。他のスポーツを衰退させるのだ。野球帝国がニュースを独占して、他の競技の人気を奪い、排除してゆくのだ。

 

 野球なんかできても、冬には何の価値もない。

 

2018年2月18日

 

そういえば、イエス系の宇宙人は、自分たちが立派だという話ばかりだ。くだらない。宇宙人が、私より年上で、王系は実力があって当然だろ。将来性はなくてもだ。

 

 私は最近、男女関係で特別なこと(恋愛の魔法みたいなこと)はしないことに決めた。それをしろしろと。そちらが私を恋する分はしてやる。だが、私は余計な『好き』という感情を一時でも、もたないのだ。作り物は続かないので。今は大事な恋が始まるので、余計なものはしない。こちらも都合も知らずに、安っぽい計画は立てるな。あーいうのは倦怠期に入って、長引かそうとするものだ。また、簡単にいうと、一度、私が解禁になると、予定が埋まっているから、ふさわしい人でないと深入りしない。それに、何度も言うが、あれは効果がない。それをそちらが検証したいなら、それもよいだろう。何かに使いたいようだから。ただ、こちらはすでに結論が出ているから、私はその実験には参加しない。男性の恋心を調べたかったら、やってやる。男性をまずは出せよ。

 

 3月3番目の地震

 ジャカルタのモナスの東が見えた。インドネシアらしい。

時期は?

 

 3月2番めの地震

 ペルー南部で、タクナのタクナ大聖堂がみえる。

 

  そうそう。3月の震災で、揺れるビルをつきとめなくては。

 それはスカイツリーの東側が見えたから、スカイツリーだろう。地震でかなり揺れるようだ。被害はたいしてないはずだが。

 

 

2018年2月17日

 

2/17 M7.2 メキシコ地震を的中させたぞ。しかし、反響のなさが半端ない。しだいにくるか。

 

宇宙人と交信したら、犯罪者はいずれ捕まるとな。それはうれしい話なのだがな、ある種、脅しでもある。彼らは私を甘くみているようだ。彼の同系の者は立命か京都市にいるという。私を脅して、得した者はいない。適切な反撃をすることにした。まずは彼を後悔させる。

 

2018年2月17日

 

 3月の震災。その被災地を調べると、火災は仙台だった。秀吉のお仲間。それがわかった。仙台が確定した。最大の被害は、天井崩れなのだけど、銀行の前。3月の予想日までは絶対だいじょうぶなのだけど。地下鉄の脱線は、宮城球場前。急カーブ。カーブの仙台駅側でそうなる。

 どこも仙台駅の近くだ。

 

 これら3つを透視で確認した。地震予知が当たってきたし、そろそろ忙しくなる予感。

 

 3月2番目の地震は、 ペルーだった。今のところは。リマの黄色い教会が見えた。

 

2018年2月17日

 

43万年後の我々。4.1億年の文明とも交信。南西の方角の星。地球の.86倍で、地球で観察できる星の惑星。アメリカン・インディアンのような姿。

 

 

2018年2月16日

 

いつこのルーチンから抜け出せるのだろう。仏教系の団体(非カルト)のほうが、私は心休まるようだ。キリスト教系は変にとんがっている。

 

 懐かしいものが遠い。

 

 結局、自分のことをとても喜んでくれる異性。そういうのも、たまにはいいか。そういう女性が、何人かいると、男は自信がもてるだろうに。

 

まっくろいうさ達は、力が弱いのだけど。私をまっすぐに信じる。

茶色いうさは、私を慕い、ご機嫌だ。ちょうどよい感じかな。やんちゃだから。

おにちゃんは、厳しいのだけど、直感的で純粋。やや不活発。どこまで遊べるのだろう。

やんちゃな子は暴れっ子で、私を慕うのではないのだけど、目指すところが似ている。

おとなしいのだけど、明るい台湾のいたずらっ子は、ふざけてるようでまじめ。

ぺんちゃんは、素直に語りかける。まっすぐに向かってゆく。何を遊んでいる?

私の前を通り過ぎゆく女。おとなしい女に化けてる。ずっと。本性は怖くない。甘えた? ややとっぽね。

 

 もし友達ができたら、どういう会話をするのだろう。あまりにも長く、長く、会話しなかった。私と対等なのとは。

 

 私がどこまで偉大かは、測り知れないほどだ。空海以来だ。世の中、空海の大きさを知らないようだが…

 

 あの世を開き、宇宙も超え、叡智も得て、地球の一部すら手のひらの上で転がす。神の手はず通りに。

 

 連戦、連敗の屈辱の日々に、築き上げた透明な世界。それに及ぶ者はなし。

 

 これから、ますます私の想像は現実に光の痕跡を残す。それらを吸収した新しい者達は、古い者達と入れ替わる。彼らは輝き出す。成長の速度をあげる。

 

 停滞の曇りが、取り除かれる。社会が、浄化されてゆく。人々に活力が、戻る。

 

 

 

2018年2月15日

 

怖い期間が長くつづいて、だんだん鈍くなる。しかし、鋭敏に危機を察知せねば。最近は、シモネタを学習中。成果を見せねば。

 

今日は、またカルトが車をぶつけるという情報があったので、別のところにゆく。あいかわらず危険な団体だ。

 

グラと鳥との決定的な違いがある。グラは旧来の製品を守り続けている発展性がない伝統的な会社の風貌。鳥は、毎度、新しい指針で社会を啓蒙する団体のようだ。シンクタンクに近い。

 

グラは、同じ製品を守り抜く。一般的な宗教団体に近い。鳥は、新しい目標(理論や理念)を毎月出すので、なかなか活力を失わない。

 

私はどちらかといえば、世界を管理して、発展させることを狙う。必要な理論、技術をどんどん開発して、普及させるのが、役割だ。一つの製品に縛られるのは、なんとも

 

 鳥の者達は、正義感が強く、社会に関わろうとする。そのくせ、変革などをする役目にあること、社会活動家としての自覚は薄い。すぐに社会正義だという。が、言葉は、どこかおかしい。

 

 グラの者達は、自身の精神の向上を願い、それのために費やすことが多い。

 

 さてと私はどうか? 私は、世界の発展と自分自身の成長がリンクしているわけでして、私が向上しないと、世界も良くならないと考えている。要は、世界の成長は、一人一人の成長の総体、ということだ。

 

 個人をないがしろにしすぎると、人権無視で駄目。社会成長のために個人を犠牲しすぎるのは、共産党のやり口で、私は評価しないのだ。

 

 社会の成長も、できてないし、個人の成長もできてないのが、多いね。両方することが私の方針となる。比重としては、社会の成長のために、個人は何かを開発する。という考えとなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年2月15日

 

38万年後の我々。

 

グラのほうは交信して、私の認識を伝えている。関係修復したかも。あとはトップの判断が末端に届くのを待つ。

 

2018年2月14日

 

咳はやみつつある。バレンタインなのに、私に近寄るのはおばちゃんだけ。グラ問題をまとめて、解消中。傘下に入れる準備をはじめた。まだ若干残っているようだ。仏教系なので、私には扱いやすい。共通点は、現代の合理的な視点で、そういうものを再構築して、発展させようということ。

 

 オリンピックは順当勝ちが多いのだが、どうもやや低め。金がない。

 

 さてと、私は、トップが指導を発揮する体制しか興味がなかった。他は、幹部扱いとなる。それで物足りないなら「パートナー(相棒)」という名称となる。だが、相棒をみてるなら、その位置は長く続かないことは、うっすらわかってほしい。

 

 地位が落ちるということではない。私は最適な扱いは、心得ている。才能があると、重用するのだ。ただそれだけ。私についてよく言われるのは、友達優遇。どうも、口うるさいのはあまり近くに寄せたがらないらしい。が、それもまた必要とあらば、私は近くにおく。

 

そもそも、私の人選はすべて、守護が決める。私のアシスタントの回りには過去老人たちが10人もいたし、今でも予知係はご老人だし、私のところに来ているのは各国の老人。若いのは、秘書二名くらい。何事も私の一存では決められないので、私が人を見分けできないとか、思っても、それが組織の人事に発展することは、ほぼないので、気にしなくてよい。人事は最適になされるからだ。

 

 それから、私は未来を知っていて、人選できる。悪いスパイも把握できる。顔を見たら、たいていのことはわかる。

 

 教義の問題について

 グラの教義は、仏教の初歩で、それは古典的なものという扱いとなる。何もかも初歩的なものだ。人格の発展を目指す傾向が、今は強いようだ。それはもっとも適切な指導が私には、できるはずだ。

 

 カウンセラーとしての方法論は、どうも私のほうがかなり巧みではある。そもそも、相談する前に、毎日日記つけて、自分の課題を書き出して、自分で解決せよ、と教える。それができない時は、必要な人に尋ねろ、という指導となる。

 

 答えを教えてほしい? それはね。分野ごとに答えが違うので、それぞれの分野から答えを探せば良い。

 

 魂の向上?

 そもそも、人格の向上は、道徳を高めることが一つ。精神次元はあがらないから、そこは目指さなくてよい。が、精神面は、部分的に鍛えることができる。それをやるとよい、という。どんな部分があるかって? 恐怖に打ち勝つ? 上司の嫌がらせを耐える? それらは特定の訓練で向上できるので、それらノウハウは教えられるぞ。

 

 精神全体を鍛える。それは、次元が高くても、低くても、一定の方法がある。基本は、理性を高める。理力をあげる。なんでも、正確に物事を考えることだ。正しく考えると似ている。やや違うのだ。正しく考えるのは、当たり前。さらに、正しさをますために、正確に考えるのだ。これは特殊な私だけの精神のノウハウになる。正しい考え方のノウハウの一つ。

 

 いきなり人に進められるものではないかも。

 

 

2018年2月14日

 

交信は 38万年後の我々。グラの教祖が語りかけてきた。こっちはテレバシーだぞ。

 

2018年2月13日

 

宇宙文明論を語ろうと思ったら、グラ問題が浮上。そちらにうつすことになった。私も一通り、勉強しないといけない。彼らの位置づけは、二世信者である。積極的にかかわらない。心の拠り所として、法と救いを求める。私は、アメリカで1年ほどいた時に、日曜に教会にゆく者達、というのを知った。もしくは、日本でいう真言宗の在家信者のようなものだ。宗教活動にあまりかかわらない。たまに、出向く者達だ。

 

 新法は、積極的に貢献することを求める。まるで新興のように。グラの信徒は、そんなに要求されないで、ぼんやりと従う。組織のほうで何か勝手にやっていて、興味があったら、関わる。そんなイメージだ。

 

 これまで新法のほうで、神戦が繰り広げられ、積極的に自己犠牲することばかりイメージしてきた。が、それは信徒にはどうも過度な要求だと気づいた。世界宗教をたちあげる時は、寛容で信徒にはさほど求めないのがふつうなのだ。国が国民に何かの活動を強いることができるだろうか?

 

 あまり、グラに期待することがない。資産と人。それ以外に何があるのか? 良き人材がいるのか? それは少数はいる。だが、大多数は、新法の引き継ぎ代理人と同じで、預言者達の法を発展できない者達のようにみえる。組織の管理要人以上のものがみえてこない。

 

 とはいえ、二年鍛えれば、芽が出る気もする。霊界の政治(統治)係は、1-2年で実務はほぼこなせるようになるからだ。3-5年すると、元来のセンスもあるが、社会改革をほぼ完璧にこなせる。多少、センスがあると、冴えたことはできる。指導は、きっちりできるから。

 

 ただし、政治係に言わせると、天国の直接指導があるから、1-2年でものになる。が、人間はそれがないから、そんなに短期間で有能にはなれない、と。

 

 大勢のぼんぼんをどうしろというのか?

 ぼんぼんでいいのだ。リーダーシップを発揮できるのが、数人いたとしろよ。乗っ取られるではないか? 自分だけやる気満々でいいのさ。そしたら、私だけが引っ張っていけるし。リーダー安泰だ。

 

 私クラスの人材がいるのか? 世界の大野に匹敵するのが? 私は日々、政治家の幽霊の中で、もまれている。そうやって鍛えてる。時々、思想家を呼んで、対談して、時論の穴を埋めている。

 

 そんなレベルのがいるのか? グラに。多分いない。

 

 そうか。グラの代表は13-14歳年上か。なんだ。そんなに若いのか。これはまた、長くおつきあいしなくてはならないと気づいた。すぐばったりなるわけではないのか。仲良くしよっと。

 

グラの教義を読み、一つわかった。夢がない。私が今まで、掲げてきた目標がまつたくない。私は地球を導く事。正しい星にするべく、世界計画を立てて、運営して、問題を解決する。そうやって、すばらしい地球文明を築くのが、長い長い目標。

 

 その総元締めになるのが、私のつく、組織の役割だ。他の星では、みなどこもそうなっている。グラは、そこがまったくない。何を目指すのかが、みえてこない。個人の修行か? 社会の平和、発展か? 魂の修行がなくなると、カウンセリングになり、心理学的なものを提供して、満足させるものでしかなくなる。

 

 魂の学問? 霊の話だろうが、何だろう。霊と人間の目標は同じなのだ。若干の違いはあっても、大きくは同じ。最高の人格になり、最高の能力を手にすること。人が目指すものがそうまちがいではない。魂に反するものではない。生き方において、霊と人は差があまりない。

 

 それだのに、人間らしい生き様を少しやめてみて、魂のような生き方に変えてみる。霊界の者達は、高度な生き方をしているだけ。人間らしいというのは低俗なという意味もある。そういう意味なのだろうけど、ぴんとこないな。

 

 私の作る成長理論は、発達新理論は、霊と人に差はないのだ。魂の生き方という言い方は認めないのである。霊性理論とか。霊の精神論が特別で、人とは異なるという言い方は、全て。科学の力とはそういうものだよ。はっはっは。

 

 

 

2018年2月13日

 

 雪の綿向山にいってきた。疑似の筋肉痛がある。これは赤の薬物注射によって生じたものだ。

 

 36万年後の我々と交信。

 

2018年2月11日

 

 体調は咳こんで不良。それにより文筆活動まで低下。私の革命をもたらす宗教論は、いつまでもこの世に姿を現さない。いまだに心の中にお蔵入り。

 

 私のデビューは1ヶ月の後とする。先の8日のポケモンには、蜂のサイン。本日は、瓦礫ち冬服の避難民で東北沖の地震のサインだ。あと1ヶ月。辛抱して暮らそう。

 

 時間が空いたから、あまり険しいことをする必要はなくなってきた。いったん解除することも考える。それは、被害が緩和しているかどうかで決定する。現在のように、喉の一部が切られ、腫れている状況では、ふつうの暮らしができない。こんな被害から脱してから、行動に移す。

 

 今朝の被害はひどく。耳の中に何か入れられたよう。聞こえが悪くなりかけた。それが午前には回復した。耳を刺されている。これは、アカ内の評判があまりにも悪いために、もうすぐ止まるらしい。

 

 

 

2018年2月10日

 

体調はだいぶよくなった。が、いまだに毒など飲まされ、朝から昼までは苦痛の中、ぼんやりしている。赤がグラの偽装をする。それがいまだに続く。気を利かせて、グラの関係者は私の前から姿を消したらよいものの。いまだに何か私が考えてくれると思って近所にちょくちょくくる。

 

 グラの末端にあげるのは被害の請求書だろう。そももそ、電波犯罪と闘う組織が、それを許容して一部信徒がそれをやった団体を、傘下におけないのだ。まずは犯罪者が含まれる団体は、それを排除して、浄化する。そして、汚らわしさがなくなって、やっと正義の側にくみすることができる。

 

 犯罪を犯したものは、改心して償う。これは最低限、要求される。警察にゆく者が出るかは、その所業で決まる。私のみるところ、グラは内部規律が低く、電波犯罪を信徒にさせないことを徹底しなかった。よって、それがもとで組織崩壊の危機に陥るのは、必定だ。

 

 組織としてのは残る。が、そういう犯罪をした信徒は、放逐される。もしくは悔悟して、罪を認め、償いをしなくてはならないだろう。この電波犯罪では正義の代名詞たる私に見逃せ、と言うつもりか? 

 

というか、電波犯罪をした者を罰するな。そして、それを信徒や組織の一部をそのまま温存して、電波犯罪組織をグラのように内部に持てと私に言いたいのだろうか? キチガイか?

 

 宗教団体の危険性は、私はいくつもみてきた。善良な団体は、反対者、敵対者を合法的に追い詰めようとする。悪質な犯罪組織は、敵とみなした人々を犯罪や汚い手でつぶすことを目論む。日本×産党はこの最たるものだ。

 

 なぜに、私がそんな悪の犯罪組織を、もたなくてはならない? まずそんな団体は警察の手によってすぐに解体される。発覚するまでの一時は、栄誉も得られることもあるだろう。が、すぐにそういうところは潰える。そんな宗教は長持ちしない。

 

 信徒が次々と、電波犯罪で捕まる。単独犯ならいざしらず、それが組織的に行われたものなら、代表の責任問題となる。なぜ、私が、組織内の犯罪を放置して、自らを窮地に立つように仕向けなくてはならない? 

 

 私は、電波犯罪に対する規律は、私のシンパには守らせる。あの装置で人に苦痛を与えるのは、ご法度。あの装置自体は、利用して合法的なことをするのは可だ。その線引は行う。

 

 過去に犯罪をした者は、できるだけ罪を認め、償うことは求める。だが、日本全国民が行ったにも近い犯罪では、微罪でいちいち、大げさに犯罪者となるのもどうか。あまりに罪が小さい者を、私は免除する。理由は簡単で多すぎて、裁ききれないからだ。

 

 電波犯罪の装置を使って、毎日電波をターゲットに浴びせてないなら、そして、赤の針刺しなどに加わらなかったなら、まぁ、そのまま見逃そう。

 

 が、人殺しに一枚噛んでいたり、犯罪基地への出入りが頻繁だったり、自宅からターゲットを盗聴することに加担していたり、針刺しなどもして、ターゲットの家に不法侵入したりする。要は悪質なのは、相応の罪ほろぼしをすべきだ。

 

 罪人をかばう宗教団体というのも、私の嫌いなものだ。

 

私に何かしたなら、どんな微罪でも、みつけあげて、ちくちくというが、微罪なら、別に気にしない。問題は、私を苦痛で痛めつけたとか、眠らせたとか、下の部屋からハリで刺したとか、そういうのは一通り謝ってもらう。相応の賠償はさせる。警察沙汰にするかどうかの基準は、私の被害度合いで決まる。

 

 私は、うちわでも人倫に反して、私に何かした者は警察に突き出す。例えば、傷害電波を何時間も浴びせた者、針刺しをした者などなど。相応の償いをしないで、見逃してくれ、といってきた日には、すぐさま通報して、その上で被害賠償を決める。私の被害が軽い場合は、まず金で解決である。

 

 音声送信をした者、いちおう犯罪者だが、苦痛をしなかった者は、告発対象外だ。が、この方法で私が相手をするのは、私が必要とする情報を話す者のみ。しかも、表での会話ができない者か、それが今はできない者達だ。グラはその対象ではない。

 

2018年2月9日

 

喉が痛くて仕事ができない。最近、新しく科学的な霊界論を書く予定だ。が、そういう宗教批判がここ一週間の体調悪化で、まったくできてない。

 

平昌オリンピックの開会式は毎度面白かった。ガーナの騎手が気に入った。でも、これも喉の痛みと咳でぜえぜえ言いながら、見ていたので、疲れたのみ。喉に傷があり、刺激されるとゼエゼエ言うことに気づく。

 

 私の地震予知を報道しないと、強い調子の返事が中国雲南のメディアからくる。面白い。初めてそんな返事がきたので。そんなの報道するはタブロイドだけだよ。ふつうの新聞はしないのだ。でも、これ当たるはず。当たっていたら、彼らはどんな顔をするのだろう。

 

 衛星磁場に、特異な波形。4時に。これは黒い重々しい感じの波動が伴っていて、知っている感じがある。過去に透視で見た地域の地震か。それなら、中国だけど。

 

 地震分布を見ると、雲南周辺に5つ。満州、チベット、ミャンマー、台湾、ミンダナオ。これはきたんじゃないかな?

 

 アラスカの地磁気をみると、12時の波か。5時は北をさす。4時は下をさす。アラスカあたりの地震だな。これは、映画予告の千島か? いや、中国じゃない?

 

 2/9 4時の波は、グリーンランドから南東。中国は入ったぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年2月9日

 

32か34万年後の我々

 

 

2018年2月9日

 

 グラのいかれた末端の攻撃は終わる。なんのことはない。彼らは、私が彼らにとってとても大事な人物であることを知らなかったのだ。グラは私の傘下だと。私が知らないものだから、末端も知らなかった。それで説得すると、すぐに止まった。今まで随分、苦労したが、あっけなかった。

 

 昨夜、黒い波動とテレパシー交信をして、確認した。深夜3時だったかな。彼女は現れた。私はめざとくみつけた。霊能者である。一番、えらい人だろう。テレパシー通信を試してみたら、通じたようだ。本人かどうかは、違うかもしれないが、私の就職を邪魔したことも、トミーがこのことを知っていることも、教えてくれた。話は通じた感触がある。一介のアカ霊能者がそんな大切なことを私に教えないだろう。信徒たちが私に遠慮してしまうから。

 

 思い起こすと、グラの初代教祖は、大阪の若者が次に現れて組織を導いてくれると予言した。大阪に有能なのは、世間では、私くらいしかいないから、普通に解読すると、私がグラを導く。が、どうも私の未来にそんな予感がなかったことから、その予言の意味を知らないでいた。

 

 彼女によると、そうなるという。過去に私が何度か助けたことも、知っていた。このあたりは、少々調べたから、わかることだ。偽物が偽装した可能性もあった。そこで、今朝、カマをかけてみた。

 

 近所の隠れ基地にいるのは、ずっと盗聴している。俺はいずれ君たちのボスになるのだから、そんな悪さするなよ、と。これが証拠と未来の記事を簡易なものを出してやった。想像しただけだ。すると、態度豹変。納得したようだ。彼女は、正しいことを教えたようだ。本人なのだろう。

 

 というわけで、20年続く、このグループからの嫌がらせは終わった。私が彼らに対してかけた圧力もといてやることにした。将来、私の資産になる。虎の子は大事に育てよ、という。ただし、私に悪さした者達は、金の補償しないと破門である。宗教組織に払うのではなく、私にである。警察に訴えて、大阪の支部ごとつぶす予定だった。が、やめた。小さくことをおさめることにした。

 

 喉の痛み。この被害が一週間くらい続く。毎朝、赤が喉を刺す。それで痛みがひかない。首を特定の方向に傾けると刺激がなくなり、咳き込まなくなることがわかった。面倒だが、しばらくはそうして暮らそう。無駄に苦痛なるのは避ける。

 

2018年2月7日

 

メキシコ地震ではなく、チリ地震。コピアポの北100kmの町、チャニャラルの西北沖だろう。

 

池田を10として、蛍池なので、8日。明日か。中国雲南地震のほう。

枚方を10として、光善寺なので、8日。

枚方を今日として、宮之阪なので、8日。こちらはよいかも。

 

メキシコは、15日を御殿山として、北が上。八幡駅。19日か。

梅田を10日として、服部天神で、15日だ。一致しないな。もう一つは、蛍池。こちらは19日。いんちきくさい。誰かが偽物をだしているような気もする。

枚方を1として、長尾西口だったから、17日。こちらは妥当なような気もする。

 

 

2018年2月7日

 

グラの襲撃

 宗教団体の会員が、近所の一軒家から傷害を引き起こす電波を強く発する。そのせいで、私の喉は痛み、夜は眠れない。2日はそれが続く。3日以上かもしれないが。アカも、図に乗って、喉を痛くして、これら悪信徒の手助けして、犯罪電波の効果を高める。そのせいで、今日も昼は眠くて、眠くて、足元がおぼつかないし、フラフラだった。

 

道ですれ違った時は、目が痛くて開けられなくなった。そんな目を刺激する噴霧剤をまく背の高い男もいた。

 

宗教カルトが、個人を執拗に狙い、交通事故を引き起こすのは、何度も体験してきた。アカがそれをいずれ告発するようだ。しかし、アカとまったく同じ手法で、こっそり電波を放ち、人を近所からいたぶるのは、初めてだ。こんな人道のかけらもない宗教団体があったとは。

 

 この信徒たちに音声送信で、今日は脅された。あまり重要なことは言わなかった。ヤーさんが仲間にいるとか、私をナイフで刺す女は我々の妹分だとか、ちんぴらまがいの脅迫をする。その言動に、八正道のかけらも感じない。どこぞのワルそのものだ。

 

突然、何のために私の所に押しかけてきたか? 地震予知が成功すると、彼らがみすぼらしくみえる。それで、妨害に来たのだろう。それで、夜眠られなくして、喉を痛ませ、咳をさせ、さらに脅す。アカと同じ電波機器で。

 

 こんなたちの悪い信徒を私は知らない。アカと犯行が瓜二つだ。よくグラの幹部は、こういう組織内の犯罪者を罰しないものだ。私なら、除籍処分にする。犯罪機器を使って、他人を襲っている。その事実を確認して、通報して、除籍とする。

 

しかも、私のところにくると、全てアカが記録する。私の見えないお友達、同類達が、どこぞに報告するというのもあるのだが、それは裏のシステム。近所のグラの犯罪者たちは、誰にもわからないように隠れて、こそこそやっているつもりなのだろう。が、バレバレ、裏世間に暴露されている。アカはこういうのを面白がって、報告する。こういう陰湿な犯罪をすると、やればやるほど自らの立場が悪くなるのに、それもわからない。

 

 2日でやめると思ったら、今度は大の大人が加わる。組織は大丈夫なのだろうか? まさかこういう犯罪者が主流派の意見ではないか? それなら組織はもう修正不可能だ。

 

 組織は規律を正すため、こんな倫理観のない者達の会員資格を停止したほうが、よいだろう。組織的犯罪なら、そういうこともできない。が、これは一部の暴走とみえる。腐った信徒は、取り除くに限る。組織内に蔓延したら、警察が踏み込んだら、全員捕まり、組織ごとつぶれてしまう。これが週刊誌に載ったら、組織のがたいが揺らぐ。その最悪の状況を実現するために、アカは着々と準備を進めている。

 

 私は、少しは話がわかる幹部達が、きっちりこういう見通しを立てて、エゴに支配され堕ちたのを、追い出す、出入りに禁止にすると固く信じる。彼らの教祖のパパが、それを切望する。

 

そうそう。私は彼らの教祖と直通ルートをもっている。いつでも苦情を届けられる。テレパシーといっておこう。

 

 

2018年2月7日

 

30万年後の我々。

 

2018年2月6日

 

どうして、「チャネリング本」なんか信じるかな?

 世の中に出回ってる宇宙人情報は、人間の科学者が書いたもの、科学的な知見にもとづくから、参考にはなる。が、チャネリング宇宙からの交信といったのは、間違いだらけで、真実がそこにない。あったためしがない。

 

 銀河系で惑星の主となる種族がサルというタイプが、何座、何座と移動した、というのは嘘だ。人類は猿種で、これが発生するのは、現代でしかない。これは地球特有の進化で決まった。太陽系の外側とはおよそまったく関係ない。それが、周辺の太陽系の順序で決まったというのは、おかしいのである。

 

 また文明が簡単に滅ぶという話が、まるで幼稚なSFのようだ。とある文明は3.5億も同じ星を変えずに生き、なおも発展する。それを信じつつ、短期間で絶滅の危機に陥り、星を捨てて、移住する種族もあるという。これを信じるのは頂けない。

 

 文明がある科学水準に達すると、あらゆる天変地異は防げる。地震、巨大噴火、巨大隕石、超新星からの強いエックス線、太陽の極大フレア、彗星の衝突、陸地の減少(海の増加)などなど。文明内は平和で、いざこざもない。どうして、こんな簡単なことも推測できないのだろうか。

 

文明がその星で500万年と生きる間にふりかかる自然災害はこんな程度ではない。そんな過酷な自然をものともしないで、3億とか生存しつづけている文明が、あちこちにある。彼らは、母太陽がなくならない限りは、その太陽系内に定着する。

 

 彼らはどれほど高い技術で、自星を保護できるか、考えたこともないだろう。彼らの大半は、金星や水星は何千、何万年とかけて、移住可能な星に変える。太陽系内に、居住できる星が1-2はある。そういう科学水準だ。この程度になるには、20万年かからないとみる。あとは、安全運転そのものだ。文明の危機など一度たりともない。そんな進んだ星が、人間が知る理由で簡単に星を捨て去るという話など、バカらしくてきいていられない。

 

 いまだにチャネリング本の嘘を真に受けるのもどうかしている。星の文明図鑑を持つと、何も迷うことがない。

 

 

 なお、毎度はっきりさせるが、私の管理するところでは、悪の宇宙人の言説は、すべてチェックされ、真実として引用されることは一つもないだろう。間違った論として、俎上にのぼるのみ。

 

2018年2月6日

 

人権主義の終わり

 社会イデオロギーの時代の末期は、なんでも人権だ。それが正義だといわんばかり。人権が足りない時は、それも気が利いていた。が、人権が行き届いてきたら、「人間の性差」まで人権で保障しようと、平等な扱い以外のことを要求して、煩わしい。

 

 人権は、自由を守るために、個人個人が尊重して、対等に扱われることだった。社会正義である。社会の理念で、社会目標だった。人権は善ではなく、道徳でもない。

 

 人権には言論、信仰、活動の自由がある。差別しないことが大切となる。

この差別しないとは、平等に扱う、という第一義の意味と、ハンディがある時はその差を社会的に埋めるて、対等に扱われるようにするという意味がある。後者のは、特別な扱いを受けるわけで、逆差別とされる時もある。

 

 人権が社会に必要ないくつかの理由がある。

言論の自由は、禁句や禁書がある社会では活発な議論がなく、情報をもつ者が偏り、嘘やデマが横行して、社会が発展しないことを避けるアイデアだ。

信仰の自由は、宗教を国が決めると、強制などで弾圧が発生して、それは恐怖社会で暗黒化する。そうならない知恵だ。

活動の自由は、人がすることを制限すると、本来必要な仕事をする人がいなくなることもある。何もかも自由にさせておくと、いろんな仕事をやりはじめて、社会が活動性が高まる。そんな社会は発展する。活動を制限すると、ある意味、社会はその取り締まりで暗黒化する。自由がない制限のある社会とな、窮屈となる。それを避ける知恵だ。

拘禁、拘束からの自由は、身体の保全という自由などもある。

 

 人権は個人の活動を保障することで、個人の活動性を高める。それが社会全体をより成長させる。それを狙うものだ。個人保障の制度なのだ。その目的は、社会の発展だ。

 

この制度は、これまでフランス人権宣言から、数百年の時をかけて、社会に定着してきた。人権をもつ国家はいまや多数の民主主義国家に及ぶ。

 

人権の主要なものは、社会制度に組み込まれた。まだいくつかの人権は残る。経済的な差異を打ち消すような制度はない。それらを完結させて、人権社会は完成する。

 

すると、人権主義は、それ以上の目的はもちえないため、そこで終わる。人権は何ができないのだろうか?

 

まずは能力の平等はない。身体サイズの平等もない(これは部分的にはあるが)。欲求の平等もない(与えられるものは同じだが、)、志向の平等もない。

 

 これは社会制度上の概念だ。空間的なものではない。つまり、身体保護についての空間的なもの、快適な気温、生活空間の保障(一人あたりに必要な住居空間)などを規定するものではない。

 

 例えば、地球という惑星上に住める人口には最適数がある。社会が最も発展するであろう人口だ。空間主義では、その人口を守らせようと人類に強いるだろう。それ以上に住むことは、社会に停滞をもたらすと。だが、人権主義では、そんなことおかまいなしに、70億、100億と地球上に大繁殖させても、平気だ。人権主義では、人口を人工的に減らすことにはためらいがある。人権の限界がここに一つある。

 

 もう一つ人権社会では、社会の規律があがらないことだ。規律とは、非構造なものだ。人権は制度であり、構造化されるものだ。人権は、個人の内面に関与しない。人権では、個人が善人であろうと悪人でたろうとかまわない。人権だけでは、個人が無力、無能でもかまわない。有能で有識である必要はないからだ。教育機会さえ均等にあたえればよい。

 社会の規律は、犯罪数が決まる。それは個人個人の規律の保持による。人権だけを教え、道徳を教えないと、個人の良心が低下して、規律ほもたない個人にあふれる。学校ではいじめが蔓延する。社会は、順法も守らない犯罪者が増える。人権だけでは、社会の規律が低下して、治安が悪くなる。今の日本はそのようになった。

 他人の人権を守るのは、個人の行いだ。そう国は個人に教えることはできる。が、形式的に、他人の人権を守ろうという人権教育では、その真の意味を理解できない。なぜ、他人を殴ってはいけないか? 人権を守らなくてはいけないからという理由では、人は納得しない。倫理の定着が悪くなる。

 

 人権主義だけでは、社会は発展しなくなる。

 社会の発展は、個人個人が何を創造したかで決まる。人権は、個人の関係性を規定できる。が、個人の内実は決めることができない。すると、人権だけを掲げる社会では、個人保障の制度を作ることが何よりも優先される。国民の一人一人が無能であっても放置される。学業を教えることは、二の次となる。数学、物理学、工学、国語、社会、生物学などが大事にされない。人権だけが大事なら、科学の発展がないがしろにされる。

 

 人権主義だけでは、国民の才能が問われないため、国が発展できないこともある。ただ社会制度(環境)がよいだけである。日本は人権教育が盛んだが、同時に科学の学習も行われたために、学術で低下することはなかった。

 

 つづきはまた。

 

 

2018年2月6日

 

 29万年後の我々。

 

2018年2月5日

 

 のどが痛む。電波で刺激を受けて、部屋にいるとせきばかりでる。

 

アカは勘違いしている。一つ、私は経営学という資本家の学問を、誰でもわかる社会論へと書き換えてゆく。それでみなが経営を学び、健全な社会運営ができるようになることを目指して。そうすると、独裁や専横などの下手な統治はどこへやら霧散してしまうだろう。

 

 勘違いしていることを一つ。私は宗教家の大家だ。政治や社会論は、一般論は一流だが、そんじょそこらの政治や社会問題を語る点では、劣る。日本の思想言論界では、脇役、つまり、ある種、キワモノ二流扱いで、大きな影響をもちはしない。

 

 特に政治は、政争うずまく左派メディアが支配する現状、私のような右派が大きな顔はできない。そうなることを危険視する過激左翼が一部いるが、まったく心配もいらない。そもそも、私は自民党の政治論にいつも感服するくらいの素人で、それほどのものはないのだ。この現在のレベルは、有名になってもそうかわらないだろう。もちはもちや。

 

 特に、私は国会のいざこざにまったく興味がない。だから、選挙でどの政党が勝つかは、国会の論戦と日頃のスキャンダルと、メディアでとりあげる政治家の発言、政権与党は実績で決まる。が、私はそこに影響を与えることはできないのだ。

 

 特に、日本共産党が倍々で増加した期間、私は一貫して、そのかの悪党をなくすべく苦心して言を発表したが、まったく甲斐がなかった。何もしないで政治の混乱を眺めていると民進党から分裂した立憲民主党が共産党の競争相手となり、共産党票をもぎとっていった。

 

 政治は、論ではなく、どうも流れで動くよう。私はそういう調整力は持ち合わせてないから、そこは自民党重鎮たちの専売特許であるからして、私が政治について低い位置にいるのは、今後もかわらないのである。そうなることを恐れるのは、笑止。

 

 私は日頃の文筆を鍛え、宗教批判へとつなげることはできる。それを期待すべきだろう。そもそも、私の発明品は、万人に恩恵があるもので、そういう貢献をたくさんさせることは、日本の明るい未来につながる。それをさせるべく、私を健康に保ち、日頃から、霊や自然のものに関心をもつようにさせるのは、よいことである。

 

 

2018年2月5日

 3日間、きんぽうげか毒草を飲まされて、寝込み、ぼんやりしていた。多田の郵便局より東のアカ、東大阪で私をおそったアカ達の仕業という。ようやく、おさまってきた。規律違反だよ。

 

昨日は、午後9時まで動けず。今日は6時半に毒が切れた。というわけで文筆。

 

音楽を聞いて、目覚めとする。『君の我慢が実る時』。そっから、自分にあう懐かしい音楽を聞いて、明るいものにして、愛情があるものにして、かっこうよいものを一つ入れて、今回は、理性的な女性をくわえて、気合を取り戻す。

 

何々? 私が口で負けるのがいる。東京のラジオ経験者は達者だから、いい劣勢に立たないようにしよう。私もいろいろ鍛えているのだけど。私以外のことは知らないのだ。あちらは知っていても。

 

姫という結った髪が乾いて、黒人の髪っぽくて面白い女性がいる。彼女は体格が大きく、古星の系列。それで、おとなしそうでないし、あとで(私が実力をつけてから、ノリノリになってきたら)、友達になれると思った。彼女の話をきくと、恋の呪文に関心があるようで、私の手法は調べあげていた。

 

 親しくなるには、単純にセックスするとよい。その時に、宿して1ヶ月以内にでも出す。あれを飲むのもある。それでより体がお互いに慣れる。それはわかっているようで。

 

 妄想は、1セックスに劣る。まわりくどいのであまり勧めない。1時間弱くらいのほうがよいのだが、よほど執着がある人のみ相手にするとよい。相手が慣れてくれるだろう。

 

 高い効果があるのは、夢で相手を見ること。するとその人を好きになる。相手が私を夢で見ると、相手は私を気に入るのだ。これは、夢の管理者である神様が決めることで、人間はコントロールできない。親しい人間関係では、お互い夢で何度も見る。自然と仲良くなる。

 

 赤い糸は、今はただで相手がわかるようになっている。恋人ではないので。結婚相手は、そういうのを選ぶべきなのだ。すると離婚率が小さくなる。家族の安定のため、社会的におすすめだ。

 

 恋人の話、人生上に用意されている人とつきあう。性体験もすべて予定がある。だいたい男女は1年のつきあいとなる。それ以上に長い時は、二年目からメインではない。赤い糸の相手でもそれはいえる。

 

 将来、子供を産んでくれる女性は特有の顔つきをしている。口元がややだらしないというか、愛情をこちらにいつも向ける。いつもこちらを狙っている。気が弱いと、遠慮したくなる。しかし、それは運命なので避けられない。

 

 彼女がいつも私を見て、興奮しているように感じる。それは、こちらに愛情がない時は、やや困ったなと思う。そんな時は、妄想かセックスしておく。すると、カワイくみえるようになる。それからは何度見ても、理論上は、かわいいのでいい気分となる。

 

 男がそういう男の時は、気分が乗らないがそうしておく。すると、いい男にみえてくるはずだ。

 

 不思議な技として、『目のシャニム』の次元をトラせて、相手にもたせるのもある。これは現在、人間業ではできない。吸い込まれるほどに、魅力的な女性をみつけると、案外、私の破片を体にまとっている。どういう経緯で彼女がもつようになったのかはわからない。が、魅力的にみえる。

 

 恋の魔法では、これを応用する。好きな異性の『目かおでこありたのシャニム次元』の破片をまずはとる。それを自分自身にとりつける。すると、相手は、こちらを見て、なぜか好きと思うようになる。この技術を使えるのは私くらいだ。

 

 ただね。こういう恋の変な技を駆使するのは、お勧めしない。運命上にあてがわれた異性とつきあうとよいのだ。結局、それ以外とは関係をもてないのだし。無駄な努力、徒労に終わるかもしれないので。

 

 私は、最近、自分を好きな人とつきあう。それにした。だから、自分を好きでもない人を振り向かせるような努力はしない。自分に興味をもてない異性は放っておいてよい。どうせ縁もないのだし。

 

2018年2月1日

 

中国地震を調べているが、広西省らしい。電話超市が出てきたぞ。

https://www.google.co.jp/maps/@23.3588413,103.3954399,484m/data=!3m1!1e3?hl=ja

 

2018年2月1日

 

 25万年後の我々

 

2018年1月31日

 

青森県沖の大地震の予知。今日は最終日。さてと、いつくるのかと、緊急地震速報を見逃さないようにしなくては。

 

皆既月食を庭で撮影した。メガネはピントがずれてよくみえない。が、月が欠けて、一度消える。そのあと、うっすら皆既の月が見えた。が、液晶モニターで月をとらえられず。それで撮影も失敗。こんなことがあったとは。

 

 皆既の月の位置に予めカメラを向けておけばよかった。そしたらなんとか、撮れたのに。残念。技術的な経験不足というのはこういうことである。

 

 

2018年1月30日

 

明日か? 明日だろう。明日しかない。青森県沖は。最新式の透視で確認した。青森県沖は1月の地震だと。

 

言葉を大切にする。キーボードの練習をする時、しっかり間違えないように丁寧にひくように心がけると、それが身につく。いい加減にひく時はミスも多い。言葉の学習も同じ。一字一字しっかり、意味、発音、概念などを学習すると、言語の基礎固めができる。

 

2018年1月30日

 

24万年後の我々。

 

2018年1月29日

 

箕面キューズモールにゆき、疲れた。雪が屋根の日陰に残り、寒くて。あいかわらず、アメリカは無理解だ。諸葛孔明に、近隣の諸侯が見当違いな助言をするのと似る。それらに従うと、諸葛の軍は半減する。それほど、デタラメだといつになったら気づくのだろうか。今回の件で更迭でもしようかな。

 

政府の政策は、施政方針演説にある。そこにないものは、公約違反だ。

 

続き

 

5 地方創生

 

 農林水産新時代

 林業を改革する。森林を集めて、管理させる。要は、バラバラに管理されている現状を改善する。民間に大規模にやらせるという発想がよい。これは、一般人が遊びで山に入ることを過度に制限しないことが肝心だ。山が企業の土地になって、一般の人が入れなくなるのはまずい。市町村も管理するが、そこはあまり変わらないだろう。

 

 すべての食品業者に衛生管理の国際的なスタンダードを義務づけるとあるが、行き過ぎではないかと思う。高い品質管理を要求するのは、段階的でよいと思う。そこいらのラーメン屋の店内にそれほど求めなくてよい。

 ただ、世界的なスタンダードというなら、西欧に比べて、日本のあまりに多い農薬使用も制限しなくてはならないだろう。減農薬はなぜか機運が生じないから、政府が率先して推進すべきだ。

 

 ナスで二酸化炭素濃度をハウス内で高めて、生産する。このオランダの農法を紹介したのは先進的だ。日本の農業は、韓国もできるCO2の管理を大規模にする農家が少なく、二流だ。そこをしっかりと押さえている。

 

 田畑を守ることについて、実際は農家がその保全活動をすると、補助金がもらえる。それが大きい。日本人の昔からの取り組みのように紹介されているが、そこは現在の農業政策について、知識不足だったのでは?

 

 これら分野で若者の就職が増えているのは、企業の参入を許したり、改革のおかげなのは確かだ。

 

観光立国

 2869万人が観光に訪れる。これは円安にした安倍政権の大きな成果だ。クルーズのために港湾整備をすること私は演説ではじめて知った。空港が手狭になったから、羽田・成田の空港の飛行機をさらに増やす。成田闘争をした過激派をもろともしない。観光客の増加のために、なかなかいい案ではないか。

 

安全と安心の確保

 ここが少ない。電波犯罪の取締強化。撲滅は、早くしてほしいところだ。その犯罪組織の壊滅も公約にしなくてはいけない。それは目下、最大の日本の治安問題なのだから。電波犯罪から人々を守らないと、海外からの観光客も激減するだろう。観光中に、犯罪組織に、監視され、思考や会話を盗聴される。運が悪いと、内視鏡で寝ている時に刺される。こんな薄気味悪い国は世界にないとこなくなる。

 

 サイバーセキュリティ対策も遅れている。ハッカー対策はもっと国家で取り組むべきだ。ハッカーで、ネムなど電子の仮想通貨を何百億ととられる事件が、多発している。それに対して、行政の取り組みがあまりにも小さい。これは大問題だ。

 

 福島の復興だが、私には見当違いなものが多々見受けられる。外国人や観光客、スポーツ選手を福島県に呼ぶことだ。これは放射能の危険性がなくなってない地域に、世界的に著名な選手など来させる。また観光客も呼ぶのは、まったく人倫に反する。海外から大量に人を福島県に招いてはいけない。チェルノブイリ周辺で、やっと安全になった地域で、ギリギリ安全だったエリアでオリンピックをするようなものだ。

 

 また福島の食材をアピールするのもどうかと思う。基準値以下とはいえ、かなり放射能は残っている。他の地域では、ほとんど放射能などない。その何倍も福島はまだある。そういう「完全除去とは遠い食品」を、日本のブランドとして世界に販売するのは、難がある。また放射能についていうなら、欧米では禁止されているラドン温泉も、やめるべきだろう。

 

 かわりに自動化した工場なら誘致できる。水素生産の工場はよかったと思う。

 

外交安全保障

 積極的平和主義をうたう。なかなかいい響きだ。日本はグローバル化した世界でないと生き残れない。それを維持して、発展させる方策(EPA, TPP)に力を入れる現在の方針は正しい。孤立化を招くことも、保護主義になることもよくない。世界と共に発展する日本になろう。

 

北朝鮮問題

 これに文字数が多い。核ミサイルに毅然と対応して、拉致の解決に全力を尽くす。それだけではないだろう。日本から北朝鮮への送金がかなりの額に及ぶ。それらテロ資金を封じ込めることに、力を注ぐべきだ。戦争をなくす軍事的な取り組みは、書かれている。が、経済封鎖の取り組みは、まったくない。日本が、北朝鮮への経済制裁に実施的に協力してないに等しいとといえるのではないか?

 

防衛力強化

 北の軍事力が強くなった。日本はミサイル防衛をさらに高めなくては、北の核により日本が沈没してしまう。イージス・アショアやスタンドオフミサイルを導入したのは、北への対抗だ。先守防衛は現憲法での原則だ。が、一度、ミサイルを本土に撃たれたら、どこにでもミサイル基地を攻撃する体制にすることは国土防衛上は必要である。

 

 防衛の時に、ミサイルを発射する装置が日本の国土に入らないと迎撃できないというのは防衛上、おかしい。もし、100kmの長さの兵器があるとしよう。その先端が日本に入って、日本を攻撃する。では、日本はその兵器の日本に侵攻した部分のみを破壊することしかできないのか? そんなことはない。防衛のために、その兵器全体を日本は破壊できる。日本の国外の兵器の部分も。つまり、ミサイルは射程の長い兵器だ。ミサイル基地を防衛上、攻撃できるとしたものだろう。

 

2017年12月、念願の沖縄の北部米軍訓練場4000ヘクタールが日本に返還された。これはあまりニュースになってないが、安倍政権での大きな成果だ。メディアは、その新しい活用について、報道すべきである。日本に基地が返ってくると、こんなにいいことがある、と。その体験を沖縄県民が強く味わうことが大切だ。すると、沖縄の人々は基地返還により希望をもつ。それをより強く望むだろう。安倍政権の成果と言いたくないために、無視しているが、それはよくない。沖縄は一つずつ解放気分にじっくり浸るべきだ。どうしても安倍政権の成果と言いたくないなら、偏向させて、そこを隠す手もあるのだ。ここは左翼メディアへの注文だ。一日、一日と沖縄の米軍が小さくなっていることを県民は実感しなくてはならない。それがないと、前進している気分になれない。

 

 普天間基地を辺野古に移転させるのは、早くすべきだ。妨害する左翼活動家に負けないで。すると普天間の住民が安全になる。基地は一度に撤去できない時は、人のいない過疎の地域に追い込むべきだ。飛行機やヘリの騒音から解放される普天間住民の幸せな顔が早くみたい。

 

 地球儀を俯瞰する外交

 私は俯瞰外交で評価するのは、共産中国を封じ込めたことだ。また韓国とは適切な距離をおいたことだ。あの強引で脅迫的なロシアとはうまく交渉ができていることだ。下手な妥協をあまりにしていない。結局、アメリカと協力して、世界の発展を阻害する共産国、共産勢力を封じ込める。それが大枠だ。今後も、それを推進してほしい。

 

 ロシアはさらなる民主化、市場経済化を促すようにしなくてはいけない。ロシア全土が自由社会を謳歌して、豊かになるよう正しく援助するのは大切だ。ロシアが後退しないように、慎重に配慮しなくてはならない。ロシアで共産党が再び、第一党になるのは悪夢だ。そうなると世界の戦争はまた増えるだろう。それを阻止しなくてはならない。

 

 日中友好をうたうのは、疑問が残る。基本的には、中国は封じ込める。尖閣、台湾、チベットのことも書かれてない。何を浮かれているのだろう。中国との関係強化するとあるが、本心とは思えない。文在寅も以下同分。

 

 憲法の改革

 100年先をみすえたというが、そんなごたくはいらない。憲法を変えても、100年ももつわけがない。せいぜい30年もてば十分だ。時代錯誤で、日本の安全も守れない悪い憲法を変える。それでいい。

 

 と私は思った。

 

 

 

2018年1月29日

 

地震予知は、そろそろ第一次のクライマックス。私の7年の苦労が報われる時。被災者は、裏ネットワークで情報が流れ、善人は助かるだろう。

 

1/31が青森県沖の予想日。これはメディアに連絡してないから、それは通知しよう。明後日、地電流グラフには出ないだろうが、地磁気には出る。それを報告。

 

大きな被害を出すビルはつきとめた。団地と宿だった。問題は、この新しい透視法は、当たるのかどうかだ。まだ一つも当たってない。一つも外してない。新しい手法なのだ。明日のもので、実験してみよう。東北でやや強い地震がある。

 

あと2日。しかもだ。1/31と、2月初日前。よくできた日ではないか。私が孤独となる最期の日まで、地震を当てさせないという計画。

 

私は4月から知人と交流がはじまる。その2ヶ月前の2月1日から、その準備が始まる。ちょうどその日、私の現在の予知では、1/31に地震を当て、2/1の朝には私は世界中から注目され、メディアなど人とのつながりが得られる。私のテーマ(人と関係をもちはじめる準備段階に入る)と、地震予知の成功がリンクする。

 

わかりにくいな。

 

2018年1月28日

 

激しく生きるのは、そろそろやめたいのだ。が、周囲がなぜかそうさせてくれない。安全確実に生きるのが、私の信条。いったいにいつになると、それができるのやら。

 

自転車はそれを徹底して、いつもゆっくり運転だ。けっして急がない。毎朝、予知して、一日の事故を調べる。

 

2018年1月28日

 

夜9時半に、二つ折れするホテルを透視した。八戸JRよりやや南とみた。兄貴のようなポテルだ。上の箱ものが大きく、建物のバランスが悪そうだ。事故物件特有の黄色い光がホテル内に充満している。ここに間違いないだろう。

 

2018年1月27日

 

なかなか一筋縄ではいかないものだ。今夜、強い地震かと思ったが、違った。嵐の夜だ。

 

「精霊の守」を見て、雲が垂れ下がり、嵐が吹いて、そして、大水(津波なので地震)。子供の事件もある。

 

あと一つ。嵐の夜だった。その嵐がまだ来てなかった。寒波は嵐ではない。嵐は強風が吹く。その嵐が来てからだ。さて、天気予報を見なくてはいけなくなった。あと一つが足りない。

 

しかし、予知は1/27-29となっている。英語は。わりと、こういうのはきっちりやっていた。

 

気分転換に、首相の施政方針演説を評価するか

 

政策を論じられなければ政治家にあらず。私は政治家にはならないが、政策には通じておく。与党の政策は、みんな姿勢方針演説に乗っているからだ。それを読んでおくと、半年から1年は、政府の行く末について思い迷むことがなくなる。

 

 今年の政策は、きめ細やかさが倍増していた。

 

働き方改革は、「同一賃金同一労働」を実現しようとします。パートやバイトにもよい給料を。正社員にあぐらをかかせないということのようだ。正社員の特権を守ろうとする労組は反対する政策だ。安倍政権は、労組と対立している。そして、安倍首相はパートや非正規、アルバイトの味方のようだ。増えつつある非正規は、給料アップの希望がもてる政策だ。長時間労働を是正しようとする。

 

全世代型社会保障は、増えるベビーブーマー老人のために、介護の受け皿を50万人さらに用意する。そんなに必要なのか。はじめて知った。保育所はこれから2020年までに32万人分も作る。保育士、介護士の一部給料もあげる。

 

残念ながら、国難の一つ、巨額になった社会保障費をなんとかする対策がない。あまりにふえる老人の医療費を下げるためには、予防を強化しなくてはならないが、そこが足りない。どうして、医療費を抑制する案は書かないのだろうか。ここは明らかに医師会への配慮だ。

 

教育の無償化は、これから検討する。それはよいことだ。他の何もしない政権と違って、安倍さんはやってくれる気がする。高校の授業料の無償化はすすめる。大学の授業料も貧困家庭は、安くするようだ。高校生、大学生のいる貧困家庭には、とても優しい政治である。

 

道徳教育は、この春から小学校で始まる。日本人の規律を回復する一歩だ。いじめ、電波犯罪の市民の加担など、子供から大人まで日本人の倫理観はなくなった。それがいけないことだと教えるのは、急務だ。私は、犯罪をしない精神をもたせることを、特に教えてほしい。

 

 生産性革命は、景気がよく、学生の就職率が改善されたことなどを説く。下請けいじめがなくなるように、業界を指導する。それは面白い。中小企業の生産性をあげて、賃金などをよくするとある。ITを導入してそうなる。が、生産性をあげても、需要(買い手)は増えなくて、売上は伸びないはず。人口が減るから、今は一人あたりの賃金は下がりにくい。

 

生産性の革命は素晴らしい。さらに効率的になると、社会は新たなステージへと移行できる。過労はなくなる。そういうIT化が遅れていた部門では、うれしい話だろう。介護などは人手不足が著しく、こういう分野はどんどんロボットを導入して、生産性をあげなくてはならない。こういう過労の分野(介護、保育、医者)は生産性の向上は急いだほうがよい。

 

 すでにそういう効率化、合理化が十分に進んだところが、生産性をあげるとは、ロボット化だ。人手が要らなくなる。大企業の工場で、機械化、ロボット化がすすんだ所では、人があまり働いていない。これからの生産性の向上は、人手を減らすことにつながる。

 

 労働者がどんどんいらなくなる。そんな環境で労働者を減らさないで、それなりに賃金をあげるには、何か別の政策が必要だ。そこを次は明らかにほしい。

 

法人税は25%にするという。なるほど。企業が国外に流出しないようにするには、この割合か。

 

 行政の生産性もあげる。電子申請で役所は手続きしてくれるようだ。それがさらに進展する。まだ行政がもつ情報を、ネットで入手しやすくする。それは当然だ。ただ役所は、もっと合理化して、人手を減らせるはずだ。そこははっきり示さないのが、難だ。ただ、役人を今のまま働かせておくのは、失業対策のためには重要だとしても。

 

 公務員が、民間と比較して、高給取りになったのを修正しない。そこは、まぁいいかと思う。国家公務員の給料がむやみに減らされたら、日本の購買力も落ちる。今は、給料カットをやっている時代ではないのだ。いかに、給料をあげるか、それを考えなくてはならないのだ。まずは隗より始めよと、お調子よく、公務員から給料カットをやると、顰蹙ものだ。まずは隗より始めよと、公務員の給料をあげるのは、デフレ対策としても、政策的には悪くないのだ。

 

 といったところだ。今日は前半のみ。

 

2018年1月27日

 

恐竜の地震を調べてみよう。

ジャワ島西の端バンテン。そこの真ん中の町、Labuhanの近くで、M6クラスの地震だろう。大きな被害はないと思える。

 

2018年1月27日

 

アカファイルを読み、屑と文章に書いて喜ぶの、人間の屑の仲間である。屑は、塵芥という意味で、もう永遠に消えてしまったという。

 

デビュー間近。ようやく、私が予知する地震が昨日、わかった。小さいと思って、見過ごしていたやつだ。青森県沖だ。案外、大きく、予知をメディアに配布することになった。間に合った。しかし、何日かが、いまだにはっきりとわからない。

 

茨城県の地電流グラフが、太く、2017年の震度5の前日のパターンと似ていたから、今夜と思った。が、アラスカに波がなく、いまいち確信がもてない。明日かもしれないと思う、八時半。

 

わかるのは、「今でしょ。」ということくらい。

 

ウィルス感染列島。ウィルスは二種類流行する記事が今日の毎日新聞にのっていた。車の横転は木曜の事故だった。防いでやった。観覧車の事件は不明。大穴の事故は、月曜か火曜。これは防いだ。その後に、アラスカ湾の強い地震はあった。スタジアムの天井くずれはまだない。

 

これらが起きて、ようやく私が予知する地震が発生する。今はまさに、その運命の時、私が六年予知し続けてきた、その時なのだ。私はこれを当てなくはならないのだ。いや、当てる運命なのだ。

 

私はわりと冷静。というか、いつも通り予知している。あまりに外してきて、それが習慣となっている。当たるという実感がない。緊急地震速報を見ないといけない。そのために、テレビも録画したい。

 

要領は得ない。

 

2018年1月27日

 

22万年後の我々

 

 

2018年1月26日

 

21万年後の我々。瓦木1の団地の人は明日夜に逃げましょう。

 

2018年1月25日

 

2月一番目は中国で決まり。場所は?

 

2018年1月25日

 

空海の子との議論

 お客さん。保守かつ全共闘だった人物。

 今日は発達心理と思想史が一致するという話。大雑把なもの。前半を話す。こうやって、内容を鍛えてゆく。段階の理由をきっちり説明できないのが、私の弱点。仕方ないのだ。それぞれの段階の詳細は、私一人で全部書きあげるのは、たいへんな仕事量となる。欠けた部分があってもよい。

 

20万年後の我々。神は不明。

 

2018年1月24日

 

空海の子との議論

 お客さん。保守のような全共闘のような。

 私の社会思想統合論を説明する。彼はネットで読んだそうだが、あまり理解しなかった、という。詳しく説明した。理解を示したようだが。

 

 第三段階の分権による権限委譲でできた組織グループと、第五の小集団化してできた組織グループの違いが、彼にはよくわからなかったようだ。彼は、私の論に穴があるといった。本当は、あまりないのだけど、やはりあることはある。小集団化した時、組織のトップと、分社化した組織との関係は正確にわかってないことだ。

 

組織構造はまったく違う。第三段階は、分権して系列になること。第五は、組織全体が小集団化すること。

ただし第3で分権した組織と、大5で分権した組織とは、その独立性は何が違うか? 独立性ではない。が第三の分権は、分権しても、総合的な組織としての体裁をもつ。国家や地方自治のようなものだ。第五の集団化は専門集団という意味あいが強い。一つの商品専門とか。

 組織との関係性は、資本や命令系統でつながる。ここはあまり違いがないようなあるようなである。彼は、第三は独立的で、資本は上とは断絶するというが、民族主義で独立した国家はそうだ。が、企業では事業部制なので違う。

違いは、組織の総合性といったところではないか? 組織の構成員に対する要件はさらに異なる。第三では自治であるが、政治・経営の力量がぼんやりと求められる。第五では、マルチな才能が求められる。複数の専門的な技能である。

 

といった違いだろう。そんな会話をした。お金ないし、じっくり研究してないから、あまり進んでないのだ。なにしろ、被害告発などいろいろあって。彼は、論文を出すべきだといった。しかし、あまり理論が細部まで緻密につめてなく、大雑把なものだから、論文よりは、本だろう。

 

 

2018年1月24日

 

19万年後の我々。

 

 

2018年1月23日

 

空海の子との議論

 今日はお客さんだ。新しく霊になった知識人。元全共闘だけど、保守系なので。今日は日本の政治の現状について。

 彼は、沖縄から米軍基地をグアムに撤収させるという考えだった。私は中国の民主化までは急がないとする。中国の暴虐が拡大する今、米軍を台湾や中国から遠ざけるのは好ましくない。また北朝鮮が核をもつ国の一員になるべく地位の向上をはかるリスクもある。

 次に、普天間基地から、移動すべきと彼は言う。が、辺野古への移転を反対して、左翼活動家は一つずつ危険を取り除くことすら妨害する。「沖縄の真実」という本を読んだと話すと、了解となる。米軍が昨年12月に日本に返した大きな基地に作ればよかったのではあるが、沖縄の土建屋が辺野古にして、もうけようとしたのだ。

 彼は、小池都政が停滞して、築地の整備が遅れ、オリンピック開催に間に合わないことを気にかけていた。私は大阪なので、あまり気にしない、むしろどうでもよいのだが。ともかく、私の見解としては、大型地震があるから、その後の整備でいいんじゃない?

 さらには、小池は、民進党解散の小道具として十分役立ったから、まぁいいんじゃない? 詳しい予定は私も知らないのだ。

 

 彼は、電波犯罪のことは知っていたが、言えなかったそうだ。彼は臆病なのだ。彼は保守で、安倍首相も支えたこともあるようで、自民党方面からは、好かれているような印象だった。

 だが、最期は、さびしがりやというか、甘えん坊なのだ。そこはちゃんと言ってやった。彼は、面白いので、もう少し話すことになるだろう。私の理論、発達心理論について、感想を伺うのだ。

 

2018年1月23日

 

M7.9 アラスカだ。こっちか? いやスマトラでないと、私の予知は終わらないぞ。そうそう、スマトラの有無にかかわらず、この後、東北で強い地震なので、そちらも気をつけよう。

 

中国のスパイ工作が、日本に及ぶと左翼みたいになる理由。

 

それは孫氏の兵法に原因がある。そこに、「反間」偽の情報を敵国に流すものが登場する。反間は、二重スパイの扱いである。反間は、敵国に偽情報を流す。反間は、厚くもてなす、とある。

 

左翼は中国に手懐けられている。左翼は、中国に厚くもてなされ、中国から信頼されていると感じている。そして、左翼は、偽の情報(デマ)を流す。

 

このように中国の工作員は、日本人を二重スパイに仕立て、デマを流させる。左翼は中国の意図に従い、はじめから真実を言うつもりはなく、偽の情報で国情を混乱させる。まさに、左翼は孫子の兵法における「反間」である。

 

2018年1月23日

 

18.5万年後の我々。神は? オーストラリア人? 2400-2600年に生まれた者?

 

 

2018年1月22日

 

今日から嵐の夜だ。スマトラ地震かな?

これ大きいはずなのだ。ヨハネの黙示録の一章まるごとこの予言だからね。数千人から数万人かな。亡くなるのは。

 

どうかな。まだのようだけど。明日なのかな。

 

今週の守護

 猫の星で、地球より6000-7000年進む。オリオンが東の空にあがる時、北西方角にある。黒に青という雰囲気だ。

 

空海の子との議論

 合体霊で指導する時の心得。

 といってもね、合体霊は、洗脳装置で頭に接続。それを使って、人間を動かす。人を動かすのは、言葉、動きなどに影響が与えられる。それだけでは確実に成功しなくて、空間設定という物理技術によって可能となる。バットを振って、ホームランにするには、霊と合体霊装置だけで、完璧にやるわけではなく、未来を設計できる装置を使う。と私はみている。

 

 私は特にないのだけど、天使クラスは、装置が違うと思っている。もしくはソフトウェアが違うのか。天使のナビは、気密性が強く、気がしっかりともてる。感情コントロールに安定性がある。が、初期惑星のは、粗い。の感情が孤独感がかなり入り込む。

 

 彼は、合体霊装置を天国で体験したことがある。それで実情がわかっている。体を上手に動かすことを早く習得したいもよう。心理ナビゲートは二の次らしい。

 彼によると、体を動かすにはコツがあり、どこそこを意識させると、どのように人間が動くか。その一覧表があって、それを使って、人を動かすのだという。

 こういう技能は、30-60年で一通りは学べるはずだ。それから熟練の域になるはず。

 

 管理職経験の男は、

   

2018年1月22日

 

17.5万年後の我々 かぶった。

 

 

2018年1月21日

 

池田の人々は、特に、***はアカに脅迫されて生きているという感じがした。解放が必要だ。早く、日本をこの鬱屈した犯罪と、その大衆への圧迫から、解放しなくては。

 

西部邁氏が死去。名に『部』がついている。これは… 私とはあまり合わないだろう。

 

2018年1月21日

 

17.5万年後の我々。神は誰?

 

2018年1月20日

 

あまりに落ち着かない日々もよくない。それで、少し圧を下げる。

 

さてと、いろいろ準備がいる。

 

この池田、北摂について新たな知見

 私がなぜこの地域になじめないか。7つほどある。

 単純に、私は枚方の男。大阪の北東のタイプ。池田は北西。それで、この違い面白く、体を押された時に、耐えられる側が違うのだ。私は左前から押されても、姿勢は崩しにくい。が、右斜め前からのプッシュにはやや弱い。池田人は、逆で、右斜め前からの押しに耐えられる。左斜め前からの押しには弱い。首の角度だけではなく、こんな面もみつかった。

 また、私は右からの押しに弱く、左からの押しには強い。

 

 次に、南北の差がある。私は大阪南部ではよく仕事ができるタイプだ。これは、普段そっくり返る姿勢だ。後ろから押されるか、前からひかれることで、姿勢を正す。前からの押しには弱い。

 池田北部の人間は逆。普段、前のめりになる姿勢だ。前からの圧迫で姿勢を正す。後ろからの押しには強く反発する。

 つまり、大阪の南と北のタイプは、前後の押しに対する耐性がまったく逆なのだ。

 

 これらが何を意味するか? 普段、警戒して、身構えているものがまったく違うということ。目指すところも違うということ。

 

 大阪北西部が、冷たいのは京都から離れ、精神性が北東よりは劣る。それで、冷たく感じられる。北にゆくほど、心は冷たくなる。南方にゆくとまだしもである。

 

 心が冷たいとは、精神に、悪心があるということだ。愛が足りないなどだ。

 

 2018年1月20日

 

 17万年後の我々

 

2018年1月19日

 

歯医者にゆく。やっと治療した。詰め物のところがアカに削られていた模様。八尾で詰めたが、その歯医者はなかなかしっかりとやってくれたようだった。ともかく、過度に心配したようだ。

 

心配事は一つすませた。ネットの不調も直し方がわかった。写真をやっとアップできた。

 

次は、京都サイクリングだ。早く準備しよう。

 

地震予知が成功したら、個人事業主になるので、その手続を勉強中。書類を3つ提出する。それをとりにゆくのは、地震が当たってからでいいや。青色申告だ。節税になるかな。そうだ。知り合いに会計士がいたな。きいてやろ。

 

これまで行き詰まっていたことが、今日は次々と解決した。不思議な日だ。そういえば、そろそろ自動車の横転を気をつけねば。見にゆくか。現場を。

 

 

 

2018年1月19日

 

16.5万年後の我々 愛の子が神

 

2018年1月18日

 

ドラマを見て、元気になった。

 

そういえば、どうしてこの家は暗く、灰色なのだろう。伏尾台の町も。その冷たさが、冷酷さがいやなのだ。早く、引っ越そうとまた決意する。なぜ池田が冷たい町なのか。まだわかっていない。どういう仕掛けがあるのか。東京もそうだ。

 

素直で正直な者達がいて、そのどこかに、数名の氷のような輩がいる。何をどうすると、冷酷な町ができるのだろう。一度、調べてみよう。わかれば、そうならない工夫もできる。

 

暖かい雰囲気を取り戻そう。殺伐とした世界を塗り替えよう。

 

最近、わかったこと。三人で同じことをすると、3つの体験が一度に得られるのだ。1人で3度するよりも、楽々に。

 

そう。2月だ。運命の4月の2ヶ月前。

 

空海の子との議論-- 仕事の仲間と、宗教との関わり

 

私は未来で人間を教える。自分が決定できる彼の人生は、数割もないだろう。その中で、仕事の仲間、1神教との関わりをテーマに論じた。

 

仕事仲間。私は孤独に生きてきた。だから、希望する人はいない。私に悪さする担当はアカにいるが、遠ざけたい。いや、彼らは私を高めるために、何かさせる。私の友人の中で、私とつきあいつつ、私を高める者がいい。一緒にいて、心地よいのはよい。

 

空海の子は、裏切り者は、仕事--時空移動の初期の技術を開発する--の側にいてほしくなかった。しかしね、悪さする係は一定数、空海の子のグループ内にいる。それは活用すべきとアドバイスした。

 

幹部は、もっと安直に、心地よい仲間を求めた。私の系列の者は、ふつうに仕事仲間がいるようだ。

 

1神教との関わり。

 

なんで、私が宗教などしなくてはならないのか。その質問を受けて、愕然とした。基本だ。私の子は、現在と別の活動を主にする。同じことをしてどうする。とはいえ、まったく貢献しないわけではない。私の子として、大切な役割を果たすのだ。

 

私の子だから、私を褒め称えるものを書く。いや、私について彼の生きる時代で、詳しく説明する。私の子は、私をその時代の大衆に説明して、よく理解させる。私ブームを作るのだ。フロイトがモーゼを論じたように。

 

他に、私は世界的な作曲家だから、私を讃える曲を作らせよう。私のイメージを的確に現すものがいる。そして、世界の神の下にいる者達、そのトップ達に私のことを説明させる。ソウルメイトのネットワークがあるから、私の子は、世界の宝物達の一員として、ずつと扱われる。その時に、いろいろと。

 

 私が神ヤハエを讃える? えっそれは、ヤハエの子の役目だ。私はそちらの系列ではない。

 

 空海の子は、ヤハエについて様々に彼の理解するところを話す、という。とりわけて宗教的な活動はしないのだ。このあたりわかってない人がいた。

 

 次の者は、その時代の宗教法をよく学ぶという。それはいい。私も教義は一通り、把握しておくことにした。彼の子は彼について、説明することになるようだ。

 

 なんだ。案外、来世で何をするか。知らないようだ。特に、宗教関係者は自分の子については、宗教など関与しないことを。

 

2018年1月18日

 

16万年後の我々。神は大地の子か?

 

2018年1月16日

 

私の限界

 政治は、20-40才にいろいろ物足りないと感じることはあった。が、最近の安倍政権は、完璧ではないけれど、たいていのことはやってくれた。

 量的緩和による円安。他にも、首相の就任演説には、公約をわかりやすく盛り込むこと。政治はうまくやってくれるようになった。憲法改正、スパイ防止法などは残ってはいる。ベーシックインカムはしだいに実現する。外務省の改革。日本を正すように政治主導で外務省に訴えさせることはまだできてない。

 

 このあたりが、私の政治知見の限界だったのだ。

 

 安倍ちゃんは、私の政治への不満。それを解消するだけでなく、超えたものもあった。日銀の国債買取は、私の上を行っていた。それから、政府主導の賃金アップなどなど。感心だ。

 

 で、最近、政治に対して、何か問題点をみつけて、うまく解決する方法を考えなくてはいけない。私の政策提言のストックがなくなったのだ。また自民の政策でいたらない部分をみつけたら、新たに必要な政策を考えてみたい。経済の最新書を読み込んで、必要な政策を見出さなくてはいけない。

 

 私の政治能力は、政治家ほどに高くないので、私ができることはその範囲なのだ。

 

 精神論は、たいていのことはわかる。が、精神論をきっちり学んでいない。そこで、最新の心理学の知見などを見ると、すぐに的確なことを言えないかもしれない。そこが限界ではない。

 やはり、精神理論がややがさつなのだ。人間にはいないが、正確無比なことがいえるのが現れたら、分が悪い。当面は現れないが、世の中、いる。部分的に私より冴えたことがいえるのは。

 

 

2018年1月16日

 

空海の子との会話--議題は、指導した人の仕事

 

転生(数百年後)に育てる。彼はインドだったかな。私はインドネシア。他にそこにいた人はマレーシアやインドネシア。

 

そこで、どんな仕事をするか?

 その大きな方針は? 私は業績を残すこと。最低でも世界的作曲家で歌手だ。ビートルズほどではなくて、アバくらいは。

 彼は、世界的な学者でアインシュタインほどではなくて、その相棒のボーア?ほどの業績だ。

 世界的な業績を残すのは、最低ラインなのだ。志が高いので。

 

 で、他の人は、預言者の子(建築デザイナーをする)のサポート役で、彼女が要望したことを完璧にこなすと意気込んでいた。私が、一つ一つの注文には、出来が悪い、もっとしっかりした内容にしろと突き返してやれと言ったのだけど。

 

 他の人は、私の子の歌手活動を何かサポートするか、音楽を学習中にゆく施設に、いるらしい。

 

私は、あまり活躍しない人もいることが、新鮮だった。当たり前のことだが。抜け落ちていたわけではない。なにしろ、私の活躍を下支えする要員は、ちゃんと私は考えているのだ。彼らを使って、私の子をいかに鍛えるか。私もそのくらいのことは考える。彼らは環境なのだ。それを私の子にとって最善にする。彼らへの配慮はあるのだ。

 

 

2018年1月16日

 ひどい被害だ。

 

47才末の発達心理

 新しい課題にうつりつつあるのか。今の課題『目』を終わらせつつあるのか。どちらか。

 

耳の認識にうつりつつある。

共用--これが新しいテーマだ。

共通マップというものがあるらしい。意味の共有?

 

にぎやか

 私はこれを好む。この意味がわかる。神社のお祭りに関係するらしい。

 

心理学は、一つ一つのテーマに真剣にむきあっている。精神世界はデタラメがはびこる。

 

私はテレビ界は、あまり活躍の場はないと思いつつある。私がよく読む本は、大学の学者。経営学や社会思想を専攻にする者達が好むもの。そういう学問分野だけの社会もまた私は入れない。とにかく、テレビ界は、知性が低そうなので、あまり長く出られないと思う。

 

2018年1月16日

 

15.5万年後の我々。神は君。

 

2018年1月15日

 

15万年後の我々。神は君。

 

2018年1月14日

 

服部緑地にゆく。久々に。寒かった。よもぎもちを一つ余計に食べたから、ゆきは楽々いけた。梅が咲いてた。カモを撮ったが失敗。少し気晴らしになった。

 

わかったこと。憂鬱な気分が押し寄せるのは、池田と川西界隈のみであること。そこの人間たちがそうなのだろう。

 

流星が落ちて、M2.2 長野南部。私の予言通り。「君の名は」を解説した通りになった。

 

韓国が法の運用が下手なのは、法がない中国の隣国だからだ。そんな水準でも、法を専門にする弁護士の大統領が法をわざと、ごまかすのは頂けない。

 

最近、週間守護の子と日曜に交信する。今日は、オリオンが東の空に登るとき、南東方面の下にある星。2.9億の文明をもつ。あの仮面ライダーの出演者のようなところ。鬼の上に位置する星。

 

 霊のオーラは、黒を基調とする黄色か緑色。その子は生物学をしていた120才くらいと思う。その母星でその世代にするきまりなのだ。星の外交官と交信するのを忘れていた。

 

反資本主義論。その間違いを体系的に語ってみよう。日本には必要だ。批判のために、本を買わなくてはいけない。が、あんな書物に金を出す気がしない。というわけで、本屋で立ち読みか図書館で、そんな本をみつけて、論点をまとめなくてはならない。

 

最近、多いのは、資本主義で経済成長がないから、限界だという観点。これは社会が成長するが、経済成長として示されないことを問題にする。

 

次に、「貨幣」の弊害を問題にして、貨幣経済を批判する。その問題を克服できないと、資本主義が崩壊すると極論になぜかつながつてゆく安易なもの。

 

3つめは、資本主義は、格差が大きくなるから、よくないという論。社会を二つの階層として論じるもの。ただ最近の傾向として、資本家と労働者という二層として論じるのは無理がある。その実態は金持ちと貧乏人という対立となっている。金持ちはますます金持ちになり、貧乏人はいつまでも這い上がれない。そういう2層だ。

 

経営者や社長も、町の工場などは貧乏人に入る。それで資本家が必ずしも、金持ちになっていない。ただね。資本主義と、社会の成長とは、別個のものだが、混同している。

 

4つめは、共有社会になってきたから、共産社会になっている。それでこの共有という制度が広まり、資本主義(所有を個人にする制度)がなくなる、という論。

 

 

2018年1月13日

 

空海との議論では、一つずつ制度や技術、理論などシステムを、より詳しくみている。それら認識をより高めている。システムを発展させているのだ。その構築中なのだ。

 

ニューエイジブログで、宇宙人交信ものは本当、つまらない。中身がない。役立たない。私は役立つ話ができるぞ。

 

資本主義が終わると主張する二冊の本を見つけた。どちらも間違い。一つは、『2018年資本主義の崩壊が始まる』(野田聖二著)。これはひどかった。里山経済みたいなものが始まって、資本主義が終わるという。

 

理論的に反論しておく。私はもう一つの本と二つ読んだので、こちらにかいてあったかは、はっきり覚えていない。

 

一つ。技術革新が生産性を低下させる。確か、生産性があがると究極、すべてがただでできるという。貨幣の価値がなくなって、資本主義が成り立たなくなる、という主張だったと思う。

 

 残念だが、資本主義の基本がわかってない。資本主義の反対は社会主義計画経済。お金を使うかどうかではないのだ。すべてが無料になっても、資本主義は生き残るのだ。「資本」=お金主義という発想がそもそも間違い。貨幣社会は、いずれなくなるだろう。貨幣の弊害は大きいからだ。だが、資本主義は残る。貨幣にかわり、新たなる価値の指標ができて、それにもとづいて、資本主義形態の社会となる。つまり、資本主義=自由主義と考えればよい。

 

 社会主義というのは、権限を集中させること。資本主義は権限を分散させること。資本主義は、その拡大と共に、企業が自由に経済活動できるようになり、小さな企業がそうなり、個人もそういう経済的な自由を勝ち得る。このように、自由な経済活動ができる主体が、どんどんミクロへの拡大する。それが資本主義の発展といえる。この先に何があるかよく考えよう。それが資本主義の先というものだ。

 

 社会の発展と資本主義というシステムの発展を混同してはいけない。共産主義の発展では、あらゆる分野のものを中央集権化することで、達成される。最初は、生産機械や工場、土地。次に、人々の能力、やがては監視社会になり、人々が話す言葉まで支配した。それで共産の独裁が人々の会話・言論まで支配したところで、人々はもう監視されるのはいやだと、共産政府を捨てた。

 

 金が使われなくなると、資本主義が崩壊するというのが、そもそもの間違い。金がなくなると、別の価値指標を使って、人々の自由を基本にした社会となる。それだけの変化だ。貨幣が使われなくなると、「資本金」もなくなる。資本主義社会が終わりだというのは、幼稚な議論でしかない。それでも、資本主義は生き残るといおう。なぜなら、資本主義の原則である個と集団の自由が残るからだ。資本主義の本質は、個と集団の自由であること。その制度さえあると、資本主義といえる。社会主義(自由を奪って、国か社会に集約すること)にはならない。

 

二つ、自然でない価値(値段)をつける。それがおかしいという論点もあったと思う。まつたけが高いのはおかしい、というような話だったと思う。これはいちいち反論するまでもない。これは貨幣制度の問題であって、資本主義の問題ではないからだ。彼は貨幣制度を批判したら、資本主義批判につながると思っているようだ。が、それは初歩的な間違いなのだ。

 

三つ、資本主義が分断を生じさせるという。労働者と資本家と。これは間違いだ。究極、労働において、経営と生産的な作業は同一だ。工場管理者も労働者だが、それは経営者と同じことをしている。労働者と経営者とは、分断されてはいない。社員と社長を分断していると考えるのは、あのマルクス特有の考えだ。確かに19世紀は、社長と一般労働者とは社会階層が違うように見えただろう。しかし、それは正しくはない。これにころっと騙されて、その見解を採用していた。ここまで低レベルだと、がっくりぽんである。

 

四つ、「つながり回復」こそ、新たな時代のパラダイム

 お粗末すぎて、話にならない。「つながり」ブームを社会論に用いる若者が現れた。人が「つながる」ことが資本主義を超えるらしい。人のつながりで、集団ができる。その組織形態が、どうあるべきか、というのが資本主義や社会主義の違いだ。つまり、つながりがどうなっているか、それを問わなくてはならない。彼は、彼独自の社会組織論で記すべきなのだ。つながりではね。私が試験官なら、ゼロ点だ。

 

 孤独な社会、老人の孤立などを憂うのはよい。それを解決するために、インターネットなどある。絆の回復とか、人間関係を密にするのは、現代日本では大切だ。が、資本主義の先にあるものではないことは明々白々だ。資本主義が核家族化を招いたのではない。あれは生産革命が核家族にした。

 

 そもそも、多くの日本人は伝統的な家族が好きだった。が、全共闘という世代だけが、なぜか親を嫌い、大家族に会わず、親戚づきあいもしない。革命を目指して、冷酷な闘争を追い求めて、人間関係を破壊する。共産主義者の性質である。

 

 日本人のつながりを回復させるのは、簡単だ。こういう人間社会を破壊する特異なイデオロギーである共産主義をつぶすこと。もしくは全共闘世代が姿を消すこと。すると、自然な人間関係が日本に戻るだろう。

 

 意欲的なのだけど、共産主義を信じているようでは、ソ連失敗を重ねるだけ。新しい社会を描くのはとうていできない。本質から遠い。この若い人は。

 

2018年1月13日

 

空海の子との議論--テーマは、家庭

 どんな家庭にするか。ポイントは2つ。妻は、赤い糸がつながった者にするかどうか。子供は同じく永遠の命における子にするか。

 

 私は赤い糸の相手しか妻にしない運命。他の者をするとどうなるという考察は詳しくできない。未来においては、ほとんどそんな相手が選ばれると思われる。薄い愛の夫婦は長く続かないし、いずれ破綻する。1組がそういう他人を妻にすると、2-3組ほど赤い糸の相手以外を選ぶことになる。最小は、2組だが。

 

 これは言わなかったが、自由恋愛は未来になるほど進む。すると、相手かまわずではフランスのように、恋愛と結婚の境目がなくなり、結婚、離婚するカップル増える。非赤い糸=薄い愛だ。これは長く続かない。

 

 結婚の束縛が大きい社会では、そんな非赤い糸の男女も長く夫婦ができる。が、その束縛がしだいに薄れて、恋愛結婚が自由になると、簡単に離婚できるようになる。すると、相性が悪いと判明すると、すぐに離婚する。離婚があふれる。

 

 で、最終的に落ち着く相手、本来自分が愛する女性にやがてはたどりつく。それまで自由恋愛を長くするのはよい。が、その中で結婚・離婚を繰り返すのはあまりよくない。子供が生まれ、離婚すると父なしの子などになる。そもそも愛していない夫の子を育てる責任だけが残るのも、負担だ。

 

 現在の恋愛というシステムの限界なのだ。今は恋人相手を選ぶシステムがあまりよくない。身近に暮らしている好きになった相手を選ぶという方法だ。見合いよりましだとしても、これは最良の相手を選べない。生活圏で出会う限定された人数の中から、最良の相手を選ぶのは、間違いもある。世界中からベストの相手を選ぶというシステムのほうがよい。

 

 恋愛のシステムが発展すると、やはり最良の相手を35億から選ぶというものがいずれ出て来るだろう。最良の相手(赤い糸の相手)をみつけて、それと結ばれるようになる。これは、社会が発展して男女の関係がより高度に構築できるようになり、そのゆきつく先なのだ。

 

 その最良の相手をみつける方法として、『赤い糸』という男女関係があるのだ。つまり、赤い糸の相手探しとは、恋愛技術の究極なのだ。相手さえみつけてしまうと、最も完全な愛を得られるのだ。

 

 赤い糸の相手をみつける、何らか霊的なものでつながっている相手をみつけるのは恋愛・結婚相手をみつけるという中で、画期的な発明なのだ。それまで、一つずつ相手を好きになって、つきあって、本当に惹かれ相手を探すという手間。それらを一気に解消するものだ。なんと地球上からたった1人のもっとも相性のよい相手を、見つけ出せるのだから。

 

 表現がわかりにくい。質が落ちたかもしれない。

 

 空海の子は、妻が、ヤハエ妻の子ではなく、別という。ふーんそうだったのか。彼は、子供は、同霊系の子(霊的な家族の子)がよいという。しかし、私は妻さえ、正しければ、そこにはこだわらない。彼もまた赤い糸の相手でないと、いけないという。

 

 私が子は、別の霊系でよいと考えるのは、過去に、預言者の子はそうだったからだ。妻は赤い糸の相手と決まっているが。理論的には、時代ごとに新たな星から霊達がくる。親子を同霊系にすると、他星から参入する余地がなくなる。

 

 ここは今回の議論でははっきりとわからなかったので、またの課題。

 

 さて、この議論を聞いている知見の高い者は、妻は赤い糸の相手がよい、という。すると、非赤い糸とくらべて、愛が深くなり、浮気がなくなる、という。確かに、浮気は若干減る。が、人間は大人になってからも、交際すべき異星はいる。だから、浮気が減るのは、そんなに期待するほどではない。

 

 私としては、現在、赤い糸の妻を持てるのは、高い次元の子か、よほど運がよい者だと思っている。彼らのような一般の者が赤い糸の相手を娶るようにな時代がくると考えると、感慨深い。

 

2018年1月13日

 

もうすぐ、落ち着く。誰かが私の生活を侵害する。毎年、冬になると同じ愚者が現れる。それが止まるとおしまいだ。

 

 うーん。韓国のダンスミュージックのようなのは、浮き沈みが激しい。何が流行しているか。ぴんとこない。

 

土曜になって、頭がだいぶ回復した。アスピリンを買った。イブプロフェンは、男性不妊になるそうで。うめないではないか。

 

2018年1月13日

 

14.5万年後の我々 神は君。君を調べた。

 

2018年1月12日

 

待てよ。アカではない一般の電波犯罪者は、罪がばれて、捕まることに、日々怯えている。仲間のアカは、人殺しを平気でやってきた。その端のほうで関わっていたり、共犯となっていたりする。そんなのがばれたら、暴露されて警察に告発されたら、最悪だ。彼らは、過去に重い重い十字架を背負っている。彼らの罪の意識は、誰が許すのだろうか?

 

アカはアングラな活動家をかっこよく思っているから、捕まって獄中闘争も辞さないのが稀にいる。ミヤケンが彼らの模範だからだ。だが、たいていのアカはサラリーマンで、そんなのはいやだ。

 

わずかな善良な人々と、アカのターゲットとされてきた被害者だけが、真実の人だ。

 

上機嫌でいること。私はその達人だ。マイナス感情を今は、強引な手法で消し去っている。するといつもご機嫌となった。

 

何も知らない人には言っておくが、日本とアメリカはかなり密に連携をとっている。上層部で。自民党は共和党とだけでなく、アメリカ民主党ともうまくやれるのだ。安倍ちゃんの法則--、何か日本が損したような決定をした時には、何かとてつもない策略であり、それは5倍、10倍になって返ってくる。

 

 

安倍ちゃんの法則

 韓国の法則があるという。韓国に関わると、いろいろと規律が低下して、ほころびが出て、まずいことになる、という法則だ。

 安倍ちゃんの政治をここ何年も見てきた。彼にも法則があることに気づいた。それは日本を幸福にする法則なのだ。

 

一、必ず選挙に勝つ

 モリカケで追求された2017年の秋。世論調査の数字も悪く、当初、少し勝つ程度で、大幅に議席を減らすという予想だった。が、終わってみると、民進党が分裂して、希望の党が失速して、自民は圧勝。これには、誰もが驚いた。彼は3-4連勝だ。

 ひとたび選挙をはじめると、選挙に大きく勝つ。その臭覚が抜きん出ている。もう安心して、解散、選挙をみていられる。

 

二、損して得を取る -- 左翼に譲歩する政策は策略だ。

 慰安婦合意は、最終的に不可逆的に解決された。戦後補償は蒸し返してはならない。日韓の補償条約で決まったから。が、安倍首相は例外的に、慰安婦でそれをしてしまい、10億円の補償を韓国に払った。これには保守界隈で、さんざん非難された。

 が、文在寅がこの合意を破ると言い出して、今ではさらに日本に謝罪せよ、と要求する。これを見た日本人は、左派までが韓国の裏切りにあきれ、怒りだした。たった10億円で、こんなに大勢の日本人を目覚めさせられるなら安いものである。

 さて、2017年の12月、トランプ米大統領が来日した時、安倍首相はアメリカの長距離巡航ミサイルや戦闘機を買うと宣言した。これは高い買い物で、評判があまりよくなかった。が、これも何か深い策略があってのことだろう。きっと、よい買い物だったといずれわかる時がちがいない。彼はそう期待させる。今はまだわからないとしても。

 

三、1年ごとに日本を大きく前進させる

 彼が行った政策は、特筆すべきだ。国家機密保護法の制定、農協の改革、集団的自衛権の解釈の変更、日米安保の改定などなど。これまで抵抗勢力が強くて、どの政権もできなかったことだ。これらの大改革をするたびに支持率が落ちるが、半年も経過すると、元に戻っている。

 すでに実績において、大宰相である。日本がまともな国家に一つずつなっている。これからスパイ防止法、憲法改正が待ち受けている。

 

四、アベノミクスは成功しているのに…

 日銀に新しい総裁をつけ、インフレ率を正すという名目で金融緩和をして、円高から円安に。これで日本の製造業を救い、失業率を大きく改善した。日銀は国債を買取り、日本の借金を200-400兆円と大きく減らした。これらだけでも、とてもはじめはできそうに思えなかった。うまくなしとげた。

 が、隣に中国という安い物価の巨大な国があるため、日本の商品は値上がりしない。そのため、成長率は大きくあがらない。賃金上昇もそのせいで、あまり芳しくはないようだ。

 

2018年1月12日

 

目の次は、耳のようだ。認識は。

 

ネットが遅くなり、フリッカーにアップロードできなくなった。写真熱が冷めてきた。このまま学ぶことは学ぶのだろう。が、

 

竹島が韓国に奪われたことを子供が理解するには、韓国が入った時に、日本国民が44人死亡して、数千人が拘留された事実を教え込むのがよい。

 

正直さ、人情? 道徳。私にはあっても、私の周囲にはこれっぽっちもない。嘘つきばかりだ。

 

大人が精神的なもの、宗教にはまるのは、自分を見失った時だ。何か悪いことをして、それが重くのしかかり、社会的にどう考えても、まずい。それを神が一刀両断に解決することを求めてのこと。解放されたいのだ。しかし、私はそういうタイプではない。

 

日本人のブログを見ていると、社会評論は、ニュースで報道されたようなわずかな知識で何かを語ろうとするのが多い。偏向をそのまま受け継いでいるネトサヨものが多い。少し深くなると、ネトウヨものになる。

 

日本人のブログをみていると、哲学を語れる人がいない。西洋哲学の受け売り。しかも、教科書で表面的にならった知識でもってする。それが関の山。ちゃんと、理論を知り、モデルを理解している上等な人はのは、ほぼ皆無。

 

新しい発見---大勢がダンスをしている時。1人1人を抜き出して、背景を黒にする。そういう図を何枚も並べてみる。すると、大勢がどんなダンスをしているか、くっきりみえる。音楽を聞く時も、他の音をノイズとして、なくすのだ。すると、リズム・メロディだけを聞き取りやすくなる。今、興味ないものを『黒』、無にして、みるとよい。本質、それを早く、とらえられる。

 

答えがないという人はバカなので、そんな人のものを読む気がしない。答えばかりを書いているつもりの人間が、賢い人だ。

 

『人は死ぬ。だから、なになにしよう』--この物言いをする人はたいていくだらない。短い人生の間に何かしよう、というみなが知りたいことを教えてくれない。人生で何ができるかをとことんつきつめて、見出したものを書いているなら、人生は何年というふうに書く。その間にできること、という設問をする。

 

霊能力は何のためにあるか? 夢や幻覚を見るのは何のためか? 幽体離脱は何のためか? ということだな。遠く、未来過去を透視したり、たまには霊、寝ている時は夢をみるほうが、五感だけで外の世界を知る動物よりも、機能が高い。便利でよい。

 

 霊を知るためではないのだ。なぜなら、霊能力をもったまま死ぬと、霊になる。その時に、霊は霊どうし、五感で見て、話しをきくことができる。霊能力は霊になったら必要ない。その時、霊能力は遠視をして、過去未来を見ること使われる。つまり、霊能力とは正しくは透視の能力なのだ。

 

 間違えて、霊能力と呼ぶのがいけない。霊能力と言いながら、霊を触る能力はない人が大半。霊を見る、霊の言葉を聞くのも、霊能力がある人の何分の1かのみ。他の霊能者は、透視や交信ばかりして、霊と接触もできない。霊能力といっても、たいてい、透視や交信能力である。霊と関われる能力は、ほんの数割以下の人しかもっていない。

 

 ポジティブになる?

 積極的になり、意欲的になることをさす。意気消沈して、落ち込んでいるのがネガティブだ。それは活発な人のほうがよいのだろう。だが、気分だけポジティブになっても、長続きしない。ポジティブにずっとなるには、その高い活動を長く維持しなくてはならないのだ。まずは、体力。次に、気合。それからそういう実力がなくてはならない。

 マイナス感情を消すのはわりと簡単にできる。意欲的になり続けるには、適度に人から期待されなくてはならないので、1人だけではできない。何か目標をもって、強く目指す精神になっていることも大事だ。

 でも、よく考えると、そんな高い活動性は、長く続かないことがわかる。サッカーの試合中なら可能でも、休憩中にそれは必要がない。また寝る、移動中にもだ。しかし、自分の活動の密度を高めることで、それはなかり実現できる。これは、自分というシステムを高く動ける状態にして、それに慣れることだ。

 

 ヤハエ系の子は、かなり疲れを知らずに、動き回れる。それは見事なものだ。彼らは、意欲がなかなか低下しない。

 

2018年1月12日

 

空海の子との議論--指導する人物の専攻は、守護霊の傾向を反映するのか?

 

ヤハエは物理学を専攻とした。彼の来世--最初の子は、物理学が得意で、時空間移動の技術を開発する。私は、生物化学が得意で、薬を学ぶ。私は音楽をやり、世界的な歌手になる。アリアナ・グランデほどいう。あんまり活躍しなさそうだ。9次元の子は、守護の専門を、自分の専門とする。反映しやすい。

 

 指導する子の使命--社会業績を自分で選ぶまで何百年とかかる。いや、何万年かもしれない。

 

 さて、それぞれの専門の極め度はどのくらいになるか?

 これは守護の程度による。ヤハエの子はそれなりに極め、低い者は粗になる。9次元の子は、高く一定水準となる。歴史的な発明、発見をする時は、神の意図により、よく鍛えられる。

 

 次に、守護の惑星により、生活全般の芸術性は決まる。7-10億年の星を守護にもつと、生活は芸術的なものがふんだんにある。初期星(文明の程度が1-2万年)となると、生活的だが、薄っぺらいもので、最低限の設備という印象となる。

 

 守護の守護という視点もある。ヤハエの守護は恩寵うさぎだ。彼は10億年の星に住む。高度な芸術性を好む。これが本人の特異な才能となる。他は、7-8億年の星が多く、そんに芸術的にも、極めたものにはならない。これは個人の才能の程度を決める。

 

 私の守護の守護は、7.1-7.5億年ほどの文明で、かの星の水準のような完成度を好む。

 

結局、日本の常識にちょっと付加したような認識で話しているのだ。

 

2018年1月12日

 

14万年後の我々。神は君。

 

2018年1月11日

 

ようやく本来のリズムを取り戻したところで、この異常事態をどう抜け出るかを考えなくては。

そもそもの原因は、被害が大になったことだ。そこから始まっている。歯医者送りという被害なのだ。

それが止まらないことには、収まらない。歯医者にゆくしかなさそうだ。敗北である。あそこは、2回かかる。終わるのは来週の半ばくらいか。早く収束させよう。みなさん協力しよう。

 

 自分らしい人間関係がない。それを形成しないと。40代男の。友人、家族、恋人、職場、社会。

 

2018年1月11日

 

関係のない他人を守ることが、初めて許可された。そうなのだ。私は許可されたのだ。そろそろ人間関係を作らないといけない年である。48歳は、人間関係を作るという課題がある。それにあわせて、孤独でいられなくなってきた。

 

歯医者にゆくという単純なことをなんで思いつかなかったのだろう。

 

部屋に帽子をおかないほうがよい。やっぱり、このところ生活が悪化していた。他にもいろいろ整理した。本棚の本、説明書、箱、整髪剤など。ようやく落ち着いてきた。

 

この3週間、生活を悪化させて、4週目で回復させる。いやな手口だ。なぜなら、3週間も怠惰にわざとさせられるのだから。3週目の木曜に思いついたのが、何よりの証拠。

 

2018年1月11日

 

13.5万年後の我々。

 

 

2018年1月10日

 

 左翼の崩壊は、当然だ。ネットという世俗的な感覚が世に出回った。歪んだ社会論に対する自然な疑問、違和感が噴出した。

 

 自然な社会論、大衆の感覚が人々に知られるようになった。すると、共産によるメディア統制がどんどん崩れていった。共産統制、左翼のメディア支配が崩れたのは、市民の力による。

 

 私はてっきり、田中角栄さんの趣味だと思っていた。が、どうやらそうでもないらしい。左翼の主張に魅力がなかったことが、声をあげはじめた市民がネットで活躍するにしたがい、しだいに明らかになった。嘘がばれていった。

 

 従軍慰安婦。朝日新聞が、フェイクニュースを発信していたことが、知られるようになった。人々は、多くの嘘を信じ込まされてきたことに気づいた。自分たちはどこまで騙されていたのだろうか。

 

 その検証が始まっている。イデオロギー支配が解けて、10年。唯物史観が消えはじめて、20年。中身のない扇動をきかされてきた。空虚なものを信じていたことに反省する人々。彼らは真実を何も知らされていないことに、不安を覚えた。

 

 まだそこにはいたらない人々。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年1月10日

 地震地図。見る度に、M7.6 ホンジュラスに、うっと思う。予知できなかった。最近、ちょっと本に飢えていて、いや、知性ある人の本を読みたいのだ。日本人の知性の低下が著しいので。それだけでなく、右側にも強い思想家が出てないので。

 

 左翼はもともと知性が低かった。権限をとりあげて、集中させると独裁以外になりえないこともわからない。左翼度とは、劣性具合を示す。そんな左翼が、崩壊する。これ自体は、社会制度が整うにつれて、イデオロギーが力をもたなくなったからだ。それも彼らの打撃となっている。いくら歪んだ理想社会を説いても、もう、現在の社会がそれに近くなった。いや、共産の理想社会を超えて、より自由で豊かな資本主義の社会になった。だから、彼らの唱える古びた共産的な理想社会そのものが、現在のそれより劣り、魅力がない。若者は、直感的にそれを感じ取って、共産など古典に見向きもしない。

 

 共産社会は、1992年にソ連と共に崩壊した。まぁそれが理論の限界だったわけだ。つまり、1993年以後も存続して、発展している社会は、共産社会よりも優れている。自由な社会そのものが。アカたちは、理解しないのだけども、これは理論的にも、制度的にも証明できるはずだ。

 

 10年はごまかせたが、20年を過ぎたら、そうもいかなくなる。これは干渉の期間というものだ。囲碁でも二段差あったら、大差なのだ。勝てないほどに。人類では、20年の差があると、もう追いつけないのだ。対抗することすらできないのだ。それ以内なら、まだライバルとして対抗するふりはできた。

 

 この理論でゆくと、共産勢力が瓦解するのが、1992年の20年後の2012年だ。自民党が選挙で取り戻したのがこの頃だったかな? いやまだか。2013年だったか。

 

 そんな共産を信じるか、そんな国の手先になっているのは、頂けない。そんな時代錯誤なのは、社会の暗部でしかない。彼らには退廃しか感じない。知性がない。

 

 で、新しく知性を探している。何か役立つ論を発信しているのを。いちおういろいろ知識人は日本にいる。が、体系的な思想をもっているのは、まだいない。

 

2018年1月10日

 

最近の研究は、中年女性。しばらくしたら友達になるから。たいていこの年代は結婚していて、興味がなかった。が、いつまでも慣れないわけにはいかない。

 

空海の子との議論 -- 指導する者がゆく大学の専攻

 いわゆる転生の話。私も詳細に知らないから、議論を通して、一つずつ明らかにする。今日は育てる者がゆく大学の専攻。

 大学は、当然、知性が中級の中で上位とする。私が大阪市大だったように。これはエリート意識をもたないようにして、社会全般に興味をもつようにするためだ。

 学力は高いが、他に才能があると、そちらに努力してしまう。役割のある人は、特定の専門に集中しなくてはならないから、他の学力は向上してトップレベルにしないようにさせられる。1-3の専門だけ高ければよい。

 そんな話になる。これは天才たちの会話だ。天才は、秀才エリートになることは許されていない。学力が総合的に高くなるわけではない。一部には関心が薄くなるように仕向けられる。そして、特定の面、使命に関わる分野に、専念する。

 しかし、これは現在、あらゆる分野で高い知見を養うことが、短い人生でできないための方式だ。絶対的なものではない。1000年も長生きするようになると、もっとあらゆる面で高い知識を養うように、かわるだろう。寿命が短く、その中で特定の分野の才能を伸ばして、業績をあげる現在の人生計画だ。

 しかも、天才たちのだ。天才たちは基本的に、どの分野を学んでも、難なくトップグループに到達する。そこで、どの分野をしないか。どの分野に力点を置くかが、大事なのだ。

 

 彼は中クラスの上位の大学にゆく。そして専攻するのは、使命に関係すること。私の最初の指導する者は、大学の専攻は薬学部だ。生体化学だ。私は音楽が専門なのだが、薬学の知識は趣味ほどには得るみたいだ。彼は、物理学という。時空の旅客機のある装置を発明するそうだ。

 

 これらは天才の人生で、おとなしい部類(あまり活躍しないケース)だ。専攻は、使命に関わること。例外的に、芸術スポーツで活躍する人は、本人の傾向に関わる分野。

 

こんな天才たちは宗教以外の仕事をしたがる。が、宗教幹部になりたいのはいた。彼らは、どんな学部にゆくか? 宗教幹部というのは未来社会では、惑星の大臣か官僚なのだ。トップエリート大学にゆき、そこで政策をみっちり学ぶ。エリートコースをひたすら歩むことになる。現在でいう京大・東大そして、官僚というコースだ。

 

 一般人は何をするか? 彼は信徒になりたいようだ。日々の信仰と教化、実践を大切にする。彼は特段、優れた大学にゆくことなく、平均的なところにゆく。彼の子は、農業を学ぶようだった。

 

 この人生は、すでに決まっているも等しい。選べないのだ。人生全体を作れないのだ。誰かが決めたのだ。その割当されたものを行う。自分で人生をほとんど選べるようになれるのは、何十万年かは、まだ知らない。そもそも、神が計画するので、神でない人物は、神が用意した職業と仕事から選ぶしかないはずだが。

 

 長い霊のような人生と違うのは、専門を限定するということだ。長生きの霊は、全てを修める。それをどの順序で行うか、どこまでの質で行うかが関心となる。

 

 

 

2018年1月10日

 

13万年後の我々。12.5万年後から神は鳥。

 

2018年1月9日

 

今年は、何か作り上げようと思ったのだ。何だろう。まだわからない。発達心理論は、作っているのだけど、それかな?

 

英語のブログをつくろう。それをして、収益をあげる。FACEBOOKにしていたが、移動させておこう。

 

2018年1月9日

 

平均的な人の精神論が、たわいなく、つまらないのはなぜだろう?

 それはこの社会の精神論自体が、かなり低いからだ。多くの人の精神への理解が初級クラスにとどまっている。

 なってないのに、たまにへたれの精神論を大声で語る。恥ずかしげもなく。人は信念を堂々と語るのはよいのだが、拙さが幼稚さが、丸出し。安っぽい人格にみえる。

 

 空海の子との議論。その意味。彼は霊だが、前年まで生きていた。彼は霊界初心者。その複雑なしくみを作り上げた私が、直々に教えているのだ。上層のルールとか。技能とか。こつがあるのだ。下のほうはあまり知らない。上層はみな知っているような。

 

 最初はそうだった。が、今では教えることもなくなって、いろいろ哲学を確認しあっている。似たもの同士なのだ。しかも、私クラスの哲学、それと同等のものをもつのは、そんなに多くない。彼は、私ほど明確ではないが、ぼんやりと同じようなことを考えてきた。彼は、私を追求したわけではないが、それなりの哲人なのだ。

 

 で、私らは、どういう価値観をもっているか。それをテーマごとに話して、確認している。残念ながら、彼の声が聞こえない。私は彼の心、感じ方しか読めない。それで、私は聞き逃したものも多々あるだろう。が、およそ把握できるのだ。このようにして、私の哲学、いや、私らの哲学を、一つずつ明確化している。いずれ体系化できるだろう。彼が詳しく知っているものはある。が、まだそれには触れてない。

 

 彼は程よい役なのだ。このようにして、私は自分の信条を、一つずつしっかりとゆっくり作っている最中なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年1月9日

 

今年、はじめて、自分の現状を記録した。目標というものを考えようとした。これも何十年かぶりだ。今年は意欲が湧いている。

 

 空海との子の議論 --- 趣味の活躍度合い

 本業と趣味がある。彼は、30年後に複数の異星人か人を指導する。彼らの人生の計画者は、別の人だ。彼は一部を手伝う。それは、服や遊びなどだ。ゲンダイの地球文化になじませることが、狙いだろう。

 彼は転生(自分の指導する人には)で、野球をしたい(教えたい)と言う。どの程度の実力にすべきか?

 

 私は、トップやプロクラスではなく、その下、目立たない位置で最も高いのが普通、と考えた。私の人生では、囲碁はアマチュア本因坊の大阪大会が優勝と准優勝など三回した。学生では最高は十傑戦の5位だった。ちょうど、学生囲碁で著名になる下の位置では、最高の順位なのだ。これ以上あがると、大学囲碁や社会人囲碁でひっぱりだことなり、自分の本業などができにくくなる。

 

空海の子も賛同。彼は、青春時代に、そんなので有名になって、活力を奪われたら、本業に専心しない、という。

 

しかし、私の趣味の活躍度は、低めに設定されている。あらゆることで秀で、本業でも冴える者はいるからだ。地球ではそういうタイプはわずかでも、趣味で活躍した上で、その栄光をひきずらないで、本業を立派になす者はいるのだ。これは地球において、その青春や若い頃の活躍を一度、無にして、その使命で最高のパフォーマンスをするノウハウが不足している。だから、そうなっているわけで、この広い宇宙では、それを克服したような社会もあるはずだ。

 

 というわけで、私は最高の人間を育てたいので、趣味もギリギリの高い力量まであげることを、狙う。私に課せられた方式が、絶対で、一般的なものではないと断った。

 

未来において、他星において、宗教法の実践者とは?

 それを趣味にしたいのもいた。が、それは神の法の組織は、そもそも政府組織なのだ。法の長は、惑星を代表する政治家なのだ。政治家になるのか? と尋ねると違うという。公務員であるが、法の実践者である。その宗教法に通じるのが、彼のしたいことと言い換えた。

 

現在の神への信仰あつき人、信者ごっこみたいなものは、500年くらいでなくなる。それ以後は、コアな信者は、政府組織の中枢の者という扱いとなる。彼らのスタイルは、政治家か政策の研究者なのだ。きっと。もしくは、法の研究者という形となる。人格者というのは当たり前なので、あえてそこは強調されない。

 

2018年1月9日

 

12.5万年後の我々

 

2018年1月8日

 

去年の私の変化は、何か? 結婚相手や、結婚後の家庭に希望をもたなくなったことだ。ひどい現実を知り、進歩したなあ。

 

他に、友達を増やす下地を作ったことも大きい。有名人はまだまだ出会うまで先と思っていた。が、あっという間に、出会えるようになった。無名な者でも、本当に親しい者達を集めることができた。

 

 私の将来の女友達が、へんな所から知られたのは痛かった。それで心づもりしている人もいるけど。私は、いちおう世界の大野だし、日本史上、比類なき「のけもの」だ。お金もたくさん作れそうだ。だから、誰にとってもマイナスの人間ではない。経験しておくのは、いいはずだ。人生の土産話にはなるだろう。

 

去年は怖い年だった。いくつか、知らないことを知った。特に、幼馴染がもういないことを知ったのは、つらかった。

 

 私は去年1年で、何が成長したか? 文筆とピアノ、作曲、カメラの腕が上がった。他は、女性慣れしようとこれまでにない努力はした。そのくらいかもしれない。

 

 

 

 フランシス法王は、キューバに訪問して、中国政府とも協力関係を築こうとして、容共の人物に見える。最近、ミャンマーにゆき、あそこの難民問題に直接、言及しないなど臆病さをみせた。が、視点を変えると、これまでイエスの影響が届きにくかった地域に、積極的にそれをもたらそうとしているようにみえる。

 

 ということは、信徒比率が極めて低い日本にも、いずれ彼はそのことを問題視して、訪れるだろう。ただ彼は韓国みたいに左翼に操られる国への訪問は先に行った。左翼を排除しうる力をもつ日本を恐れているようなので、その日は伸びるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年1月8日

 

未知のシステムを手に入れられるかどうか。それは200年ほど進んだ文明ではごくありふれた技術だ。それなしで、生活してもよいのだ。そんな技術は、あまりに先進的すぎて、不自然だからだ。

 

が、アカたちがそれを使っているため、私が遅れをとっている。このままでは、私は危うい。それで競合上、手に入れなくてはならない。

 

今年は、何か変わるのだろうか。

嘘つきどもが、私を除け者にして、20年近く。私を彼らの仲間にそろそろ引き入れても、いいのだ。が、それを恐れる者達がいて、妨害してきた。しかし、よく考えろ。電波犯罪を知っている者など、無数にいるではないか。告発者の側で。彼らはよくて、私だけ仲間はずれのままというのは、おかしい。

 

私が同じことをいい続けるのなぜだろう。

 なんでも考えよう。一つは、進化がないことだ。毎日、あまりに変わらない生活を送っているから、新しい話題になるまで1年くらいかかる。他の人がある物事を忘れるまで1ヶ月だ。彼らは仕事をして、日々の変化が大きく、昔のことを忘れてしまう。本人のテーマも数ヶ月で変わる。

 

が、私といったら、ずっと同じことをしている。周囲に変化もない。これでは、体験数の絶対値が小さいのだ。これでは、新しいテーマを語りだすまで時間がかかってしょうがない。

 

とはいえ、私でも少しずつ進歩している。

 

今日の議論は、天国で新しく人間を指導する上での問題だ。

 空海の子と話している。彼はまだ成仏してない。彼には指導する対象(人)がいる。30-40年後に始まる、という。一度に、何人かいるらしい。いわゆる合体霊を天国に上ってから、数十年後に始める。だが、完全に人生を計画するのではない。初心者なので、部分的に。

 

 その指導対象は、近隣の惑星から選ばれる。地球人しか、指導しないというのは間違いだ。どこかにあった。確か、地球に来て、悟るまであの世で転生を繰り返す。如来になったら、別の惑星にゆく、という転生論。これは、真っ赤な嘘。

 

 死後、天国にあがる。そこで数十年で、指導先を与えられる。何人かは知らないが数人はいる。それは地球人ではなく、他の惑星の人物だ。最初は、簡単なことから、決める。8-9割以上は、すでに同系の年上の霊が決めている。ちょこっと手伝うことから始まる。

 

 天国にゆくと、すぐに、他惑星の人物を指導することになる。悟るまで地球にいるというのは間違い。自由に、他惑星に旅行することもできる。地球人は、他星に居住をあまりしない。けっしてしない。ずっと出身星の住民として、何十億も暮らすのだ。つまり、精神レベルが高くなったら、別の惑星にゆき、そこの住民のように暮らすというのも、間違い。

 

 で、最初に決めるのは、服と遊びだった。友達や家族は決まっているのだ。で、私からのアドバイスは、他の守護が決めたものは、全部破棄しろ。当然だ。自分が決めてないもの、押し付けられたものをそのまましてはいけない。工夫も何もないからだ。

 

 二つ目のアドバイスは、地球の霊のアドバイスを疑え。私は天国の言うことはあまり信じない。彼らはよく嵌める。物事の善悪は、近隣の宇宙人に聞け、と言った。すると、彼は、他星は地球のことをよく知らないではないか? と反論した。最近のテレビドラマは他星人の意見がよく採用されているが、細部に配慮が足りない。彼らは地球のことにあまり無知では?

 

 多少は無知だろう。が、宇宙的に妥当なものを知っている。ゆがみが少ないからよしとしよう。地球の風習は、古代人特有の癖があって、ものを壊れるまで使うとか、変なものが多々あり、そな下等な習慣を普通と思わないことが大切なのだ。

 

 彼もまた空海のあり方に、疑問をもっている。なにしろ彼は自分のことを空海の守護の子というのだ。だから、この辺りは納得する。が、どこまで地球人特有のへんてこさがあるかは、まだ詳しく知らないだろう。調べたら、すぐに私より詳しくなるだろう。

 

仕事、学校、住居は決まっている。友人達でさえ決まっている。自分が指導すると言っても、服と遊びしか決め手よい項目がないのだ。

 誰を指導するか? 人間ではなく、他の宇宙人だ。近隣にいくつかの惑星があって、そのうち、同系列がいる。それをちょこっと指導するのが仕事となる。

 

 今日の議題は、趣味だった。私がしたい趣味は、宇宙の中心を研究させること。私と同じにして、スーパーな世界にゆける人間にしてやるのだ。私はその仲間を欲してるので。

 彼は、スポーツで野球だった。私は、反対してやった。野球はつまらない。私はサッカーの対抗心でそう言ってるだけなので、そこは本気にとりあう必要はない。が、野球の人気がなくなるのはよく知っている。打者の腕が一定レベルに達すると、進んだ文明はそうなるはずで、ホームランを数割で打てるのだ。ピッチャーがどんな球を投げようと、打てる打者は簡単に、ホームランにするだろう。目前のストライクゾーンを打つだけなら、達人はそうなれる。すると、ある段階で、つまらないスポーツになり下がる。野球に未来がない。

 

 この点、サッカーはフェイントをいかにうまくするか、パスをいかにうまくするか。これには際限がないので、どこまでも高度になれる。長く長く楽しめる競技となる。欠点は、ヘディングで、ボールが頭にあたる衝撃が強く、損傷しやすく、危険なことだ。それは禁止されて、やっと安全にできるスポーツになる。

 

 が、宇宙で一番流行っているのは、バレーボール。それを覚えたほうがいいよ、と助言した。

 

 ある人物は、信徒になると言った。それは面白いかもしれない。しかし、進んだ星では、神に基づく活動は、宗教ではなく、政府そのものだ。神が選んだ人物が政府の長となり、神の計画にそって、人間は政策を決め、政治をしてゆく。神の組織の者は、政府役人と同等になる。役人になるということだろうか? いや違うだろう。

 

宗教の信徒のように、教会に通い、日々、神の教えを学びたいのだろう。が、その憧れは、実現しないのでは? 神の法と科学とが一致して、科学そのものになっているから。このあたり、はっきりさせなくてはいけないようだ。

 

 

2018年1月8日

 

PC画面にシートを張っていた。気泡を1時間以上かけて取り除いた。少し、端のほうに残るが、気にならない。要領はわかったぞ。

 

2018年1月8日

 

12.5万年後の我々。

 

2018年1月7日

 

うまく貼れない。気泡が入る。PC画面にシート。ネットで調べてやり直そう。

 

あちらの認識がひどく、私を犯人扱い。私が影響を受けると、状況把握ができなくなる。ので、アメリカさんは、しばらく交信停止。あいつらはずっと私を犯人扱い。いやな連中だ。頭、悪いんじゃないのか? こちらの幽霊さん(なにもかも見通すのだ)は問題なしとしているのに。

 

2018年1月6日

 

電波犯罪で恐ろしい目にあう。毎度のことだが。

 

さてと、私は去年、何をしたか? 特筆すべきことをしただろうか? 考えてみよう。キーボードを練習して、だいぶましになった。9-10月にバンド友達をみつけた。出会うのは先のことだろう。曲がないので、それをまずは作らねば。作曲の練習は、春から毎日やっている。

 

 システムは大きな変化がない。先の選挙で、自民大勝。民進党が分裂。共産党は半減。立憲民主党が全共闘の二者択一で共産党をやっつけた。特段、私は何もしてない。同じことをしてて、前回は共産党が躍進した。

 

京都にはよく行った。これは楽しいから続けよう。

同類会、同星会がはじまった。これは核家族や、独身、孤独を解消するもので、全共闘世代によって分断された家族と人間関係を再生する試みだ。喜んでいる人たちはいるみたいだ。このグループは中年以降、孤独な者達はとても楽しいようだ。人生の友を得て。

 

そういえば、私とつきあう女性について、衝撃の事実を知ったのは二年前かな。その頃から、気分が沈んだままだ。が、今も上向かないが、少しは楽しめる感じになってきた。私の我慢が実ることはないのだが。家などを探すために、天王寺には何度も行った。

 

地震予知は12月にやっと国内が当たった。7-8月には東北沖の連動がくると思っていて、来なかった。この期間はずっと、ネットにはりついていて、疲れた。

 

特に、何をしたというものがない。3万円のカメラを買ったのは、7月か。年中、写真をとっていた。花、昆虫、動物、鳥。電車。寺社。それらをとりに回っていた。

 

幼馴染が亡くなっていることを知ったのは去年かな。

 

私の成長は何か?

顔は老けた。中年女性に合うように、対象年齢をあげているところ。私は結婚していそうな年代のおばちゃんに興味なかったから。精神的には、どうかな。慣れたのはある。あまり孤独を感じなくなったのはある。

 

2018年1月6日

 

12万年後の我々

 

 

2018年1月5日

 

オリンピックが近々。私が応援しているのは、結構ある。ショートトラックは日の目を見るようになったのかどうかが気になるところだ。

 

スキーの新栄養戦術は、吉と出るか?

 

 

2018年1月5日

 

最近、勘違いしているのがうざい。うざいとは、勘違いのおせっかいをさすようだ。言うことが間違っているから、聞く気がしない。それを繰り返しきかされると、うざい。

 

処世術は大切である。さて、今週の守護は誰か知らないが、封印しよう。彼の周囲の悪が、私の自制を解く。

 

上に立つ者は下からつきあげられる。上は壁がある。それを我慢する毎日だ。大人子ども。それが最近、威張って困る。全共闘老人のことだよ。あんな幼稚で、粗野で、いい加減。哲学もデタラメで、弱っちいのは見たことがない。

 

私の処世術から生まれた言葉使いは、人気があるようだ。そういうのは少し書いてみよう。

 

私の女性論は、性がまったく語られないから、さほど見事なものではないだろう。家族論も体験が貧弱なため、さほどのものではない。

 

日本人の多くは、電波犯罪者だ。私や極小数の例外を除いて。彼らは、いかに告発から逃れるか。それが今後の人生を左右する。全員が犯罪者であるため、多数の中にまぎれることで、目立たなければ、生き残れる。ふつうの犯罪者のように社会追放のような処分は受けない。

 

 そのタイミングは、電波犯罪が社会全体のテーマとなっている時に、最初に訴えられないことだ。今訴えられてもよい。なぜなら、週刊誌などにとりあげられることなく、安い金額で解決。社会的地位を失わないからだ。あとでもよい。なぜなら、ほぼ全員が犯罪者と知られていたら、その中の1人に加わっても、みんなで渡れば怖くない。その頃では、犯罪者に懲戒解雇などしたら、従業員は1人もいなくなるから、そんなことを会社はしない。会社も辞めなくてすむからだ。

 

 というわけで、電波犯罪者を社会が探し回り、八つ裂きにしようとする時でなければ、大丈夫なのだ。たいていの犯罪者は、後期に訴えられて、安く、世間の関心を弾くことなく、罪ほろぼしすることを願っている。

 

 と私は考えた。

 

 こんな話は、あまり面白くないようだ。もっと真剣に考えたことを。

 

先日のNHKのディレクターの討論番組。これは活躍する30-40代、各局の期待の星が集まっていた。なかなかそれぞれに若手は活発に自分の意見を堂々と述べていた。30-40代が時代をつくる。そんな勢いが感じられた。そこでは、一時代前の人は(私は彼が嫌いではないのだけど…)、何か色(左派思想が入っていて、古い流儀をもつ)がついていた。これからは、若手の時代とこれを見て、感じた。全共闘はもう社会を作れないと。そんな時代にさしかかったと。

 

 何度も書いていること。私は、この池田の人たちの考えていることがさっぱりわからないのだ。ずっと。東京の人も、ついでに天王寺の人たちの機微も。京都は近いのだけど、やや違うのだ。

 

私がかなり考えがわかるのは、枚方とその周辺の人だけなのだ。茨木、高槻、寝屋川、八幡など。地域ごとに流儀、流派が違うのだ。目指すものが、微妙に違う。こういう地域の志向、精神の差を明らかにしたら面白いと思う。

 

 

2018年1月5日

 

低速ノートブックを高速化している。Windows10は、安いPC用の装備が中途半端で。

 

12万年後の我々。

 

2018年1月3日

 邦画『君の名は』の朝日の放送を見る。そういうつくりか。一回のシーンが長く、スリリングなのだ。映画というのはスター・ウォーズもそうだけど、物語が緻密ではなくて、追いかけっこが多く、もしくは何か必死になってしているとか、あんまりストーリーがない。また、物語とは関係なさそうな過剰な演出が多々ある。私なら、日常や設定が変なのはカットするのだけど。それでもうまくやれば、勝ち。なるほどなるほど。

 

 防災をしなくてはならないと思った。秋の大地震について呼びかけることは、少しやる気が出てた。秋に、似たような自然災害があるのだ。東北沖の大地震だけど。秋祭りの頃に。この映画を見て、防災の呼びかけは案外、大変だなと思った。知っていて、それほどたいへんなら、私のようにあやふやなものが残る予知は、もっと受け入れられない。また彗星が落ちる頃かは、調べたらわかるだろう。

 

地震は10月はすでに確定。透視でわかった。この時期は、10月9日にりゅう座流星群。10月21日には、オリオンザ流星群がピーク。

 

透視では、オリオン座のほうが震災時期に近いのだろう。時期は、10月20-31日で、10/25-31。その頃を中心に調べてみよう。

 

早速、インドネシアに予知メールを送った。

 

2018年1月3日

 しかし、私をなめとんか。ふざけるな。

 

 ここで大切なこと。"なめとるのか"は"みくびられた"わけで、下の者の扱いを受けたことを認めている。その時点で、弱い者と勘違いされるような者の言い回しである。完璧な強者は、一部でも弱々しい者と扱われることは、侮辱なのだ。それを認めるようなこの言い方は、真の強者は使うべきではない。また、〜のか? と尋ねるのも、相手の答えを待ち、その返答しだいで、次の言い方を変えなくてはならない。はっきりと言うことはできない言い方だ。あまりよくない。

 

断言のほうがよい。断言すると、次から次へとしゃべることができる。

 

 『ふざけるな。』というほうが強者の物言いとしては、正しい。ただし、もっと強い者の言い方があるはずで、それを模索中だ。

 

 

2018年1月3日

 金剛山にゆく。途中、車で羽曳野か藤井寺のインターで迷い、大和川を渡り、八尾の南に入る。その後は、環状線を東にゆくところを間違えて、堺にゆきそうになった。近未来の私のゆく先を見る。

 

 金剛山は私にとってあまりいい山ではない。頂上でカメラが痛恨の電池切れ。肝心な山頂写真を撮り損ねた。頂上は寒く、マイナス4度。風ピューピューで雪も少々降った。が、リュックを背負い、厚ぎだったため、まったく寒くなかった。そこはうまくやった。買った昼のサンドウィッチがハムと卵とシーチキンがあり、良かった。カレー粉を食うと、体が温まったのもよし。

 

 正月の軽いハイキングだった。まぁ正月はこんなもの。

 

 1/2は茨木神社にゆく。これはよかった。並んでいる時、屋台を見るのだが、子供の遊びについてあれこれ言うのがいて、私が考えるのとよく似たようなことを言うのだ。またここの人は、何を考えているのかがわかり、女性も親しみがある。池田は、ほんと誰もが他人だからな。池田で流儀が違う人間に長く囲まれていたが、やっと茨木神社で似たような人たちを見たという印象。この地域は、遊びココロをもっている。

 

 長く、人間性がなってない池田くんだりで住むのはアホだとつくづく今思う。ストーカーはいつまでたっても、進歩しないし。

 

 その後、茨木のイオンにゆく。摂津の彼の仲間が来ていると音声送信はあったのだが、みつからず。最近、同類の東京もんとも仲良くしているそうなので、芸能界のその薄い黄色い波動をうっすらもつのを探したが、知っているのはいなかった。あそこの誰が来ていた? 来てなかった? 箕面のモールならみつけられるのだが、遠くて疲れていたから動けず、探す要領が得なかった。

 

 ここのモールはおしゃれで、ここにいる人達は私の親しい仲間らしくはない。私は土着っぽい茨木神社にくるような人のほうが、向いている。

 

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