日記 2017年10月17日〜 12月30日

 

2017年12月30日

 

驚いたことに、

 

韓国男性アイドルグループの動きを理解するには、自衛隊と銃をイメージすること。徴兵制の国なので、その雰囲気の世界に入ってみると、彼らの動きがよく理解できる。

 

電波による記憶低下のため、毎日の記憶があまりよくなく、日がすぎゆくこと、時間の経過を感じにくくなった。あっという間に明日になる。だが、昨日のことは覚えている。時が経つのが早く感じる。それが問題なのだ。アカのミスなのだ。

 

私は韓国音楽をしかけている。やってくれるところを探しているのだ。中国なんかは、やってくれるのだが、音楽が見れないので、やる気がまだない。アメリカのマネなどしてくれるところは、やってくれそうなのだけど。

 

韓国音楽の二日目。少しずつわかってきたぞ。聞き慣れてきた。

 

私の精神が小さくみえる、という指摘を何度も頂いた。私は成長途上なので、仕方ない面もある。が、その多くは勘違いに基づく。それは捨象しなくてはいけない。

 

一つは、私に対する悪事を働いた者に、私が処罰する時の姿。それが、小人のようにみえるという。報復的にという感じなのだ。しかし、報復ではなく、適切な処罰を与えているのだ。これは、私が喜んで処罰してないことが、そうみえる原因と判明した。

 

 私は、日々、変動する強さで罰する。それを的確に行うのは至難の業だ。私は、この処罰の才能は、高いのだ。が、幼稚にみえる。これは意外だった。

 

 私が優しいから、あまり罰したくないのだ。それで気持ちを無理やり、ふりしぼって、嫌々ながらとっちめている。本当は正しいことをしたいのに、嫌々ながらという表面的なスタイルが、幼くみえるのだ。これからは堂々と、上手に、楽しみつつやろう。それをやると大人物にみえるらしい。

 

処罰をうまくやれるようになったら、次は、何だろう? 社交力かな。社交力は技能で、今の力量がそんなに高くないので、これは調整しても、変わらないのだが。

 

他にも一点あったが、何だったろう。

 

平等に人に与える。これは、私はとてもうまくできる。平等は間違いで、相手の欲求に合わせて、適切に与えるだ。自分の取り分は確保しつつ。これも堂々とやることが大切だ。姑息なようにやると、物事がわからない者は、子供っぽいと感じるだろう。でも、適切に行う者は、子供ではないのだ。これは、正しく物事をみる目がある人だけが、私の才を理解できるだろう。

 

私が、得意なのは、博愛である。誰にでも平等に接する。これは日本人にない徳目で、キリストの新教徒が理想とする。私はそんなに得意ではないだか、まだ上をいっているようだ。

 

無償の愛? それを、私は信じない。神は自分の計画を実現させている。人類に対して、必要なものを与えている。見返りはなくても、これは世間が言う無償の愛ではない。神は、自分の惑星を丁寧に作っているのだ。その人は一要素なのだ。一要素に、いちいち返礼みたいな不自然なことをすると、不自然なルールをもつ社会となる。それは神の意図ではない。

 

私もプランがあるうちは、ただで与える。自分が作りたい世界のために、なんでも与えるのだ。私はこの社会で、一定の資産をもつ必要があり、お金・物資を確保しなくてはならない時は、お礼や対価をきっちり、相場で受け取る。その必要がない時は、無償だ。有償か無償かは、こちらがお金をもつ必要かどうかにかかっている。

 

他には何だったろう。

 

最近わかったことが一つ。私が中年男性のように自分を意識しないのは、若い娘に目がゆきがちだからだった。気分だけ若かったのだ。おばさんとのつきあいを考えるようになって、はじめておっさんらしい態度が身につきつつある。

 

私はアニメおたくと思われているぞ。そんなのありえない。なにしろ、アニメグッズもってないから。キティちゃんはあるけど、他は見える範囲にはない。私は実用本しかもってない。

 

私が精神的に小さくみえるようなフリをしている。それをみつけ出して、取っ払ってみよう。誤解が減る。

 

あったあった。姿勢や運動能力が低いふりをしている。これは、霊能力をあげる時は、運動性能が落ちるのだ。これは仕方ない。だが、物事を察知しなくてはならない時は、仕方ないのだ。

 

気づいたら、いつのまにか、抜いていたことがたくさんある。

 

2017年12月30日

 

10万年後の我々。最澄がいまだ神を担う。

 

2017年12月29日

 

そうそう。私の大掃除の予定。31日は、紅白歌合戦を見るから、それまでに片付ける。明日は30日の窓拭きのみ。すると31日はなし。ぴったりだ。日程は、1日の余裕があった。

 

表現がプロとして実用レベルに達するまで、あとすこし。5-10日くらいらしい。それに達したら、何が変わるのだろう。それから、大事な論文は書くことにしよう。

 

立憲主義とは、要は法治主義のこと。法治主義の問題点は、既存の制度ですべてを決めようとすると、発展性がなくなること。役人国家になることと、融通が利かない法にかんじがらめになること。進歩の要素がなくなること。

 

現在の政府は、法律違反はしてないので(したら裁判所で否定される)、特に、法治主義を今ことさらに叫ぶ理由はない。中国のように人治著しく、共産党が法律の解釈をなんでも変えられるなら、法治主義は必要。韓国のように、法そのものが扇動によってトップ(大統領から)歪められてしまう、裁判所は法にもとづいた裁きをしないような国にも、法治主義は必要だが。

 

日本は法治主義が十分行われており、法手続きは厳格なので、とりわけて必要ないのだ。立憲主義はこの時期には無用なのだ。立憲主義は、古いあの憲法の規定に縛られるので、厳格に(原理主義的な解釈のみを許す)すると、また日本社会そのものが機能しなくなる。そこで、解釈を広くすることが寛容となる。

 

どうでもいいか。

 

安倍首相だが、彼を西洋的な人物だとはあまり思わないほうがよい。正義や善悪の概念が厳密に正しく運用する者と。

 

彼は、どちらかいえば中国的なのだ。慰安婦の最終合意や、70年談話などで、はっきりした。偽りに基づくものを、彼は完全に否定はしないのだ。彼は実用主義で、本来、与える必要もない慰安婦に10億円もあげた。戦後70年談話も、正しさに貫かれたものではなく、世間がよいと思うような妥協がここかしこにみられた。

 

 安倍首相がそういう、やや「質の低い政策」を繰り出す時は、必ず何らかのし掛けがある。慰安婦への10億円のは特に、その合意がもとで、韓国の文在寅が国際合意も守らないすこぶる人物と思わせることにつながった。安倍首相には、策に長けた孔明のようなところが、ある。

 

70年談話では、あんな談話一つで、支持率が急回復した。

 

 彼が怪しげな政策を行うと、左翼達がまるで操られるように、動き出すのである。これを見るのが、安倍政権の楽しみとなってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年12月29日

 

天国の霊と話して、彼らの才能が見えづらいのはなぜか?

 まずは天国の霊と話す時は、悪の宇宙人がその交信に割り込んでくる。それで、ニセモノをうっかり本物と思い込むことが一つ。

 次に、天国の霊は、人と話す時、彼らは指導という仕事をしている。ビジネスマンと話す時、その提案は、彼の力量なのか、会社のノウハウなのか。そういうことが区別しづらい。会話中の霊、その実力をとらえづらいのだ。宗教の勧誘で、能面で一本調子で勧誘文句をしゃべるのがいる。が、そういう人物は信念にあふれていても、本人がどういう性格なのかがわかりにくい。天国の霊と話す時は、そんな感じだ。

 

彼らは脳内に伝達する装置をつけていて、指示を受けて、その通りしている。そんな彼らの性格は何なのかがわかりづらいのだ。

 

自分にない才能をもっている者の実力を推測することは困難だ。霊はそれが多分にある。他の惑星に指導している。合体霊装置をつけて、こなしている。人間を誘導することに専念している。それら才能を人間はもってないから、共感しにくく、感じ取りにくいのだ。

 

 

 

 私はぼんやりしか見えないので、天国の霊の実力は交信時には、よくわからないのだ。私は、彼らの雰囲気を感じて、その才能を見分けるという方法を使う。合体霊装置で、守護してもらう。その時に、把握する。この方法の欠点もある。それは、守護霊の子(霊)が担当の時に、区別しにくいこと。

 

2017年12月29日

 

韓国POPを聴く。たまに聞くとこの国は楽しいだ。音楽ビデオが凝っているから。で、若い男か若い女のアイドルグループしかいない。1人の圧倒的な作曲家かつ歌手がのしあがるというのが、この国は近年ないかのよう。ここの音楽は、韓国社会を反映しているように見えないのだ。

 

一ついえるのは、徴兵制の若い男が好むような、勇ましい兵士が好むものは、上位に入るということだ。私は、言葉を続けて言うものは、音楽とみなさないので、それはないほうがよい。

 

霊性とは何かを議論する

 

霊性主義というのは、霊と人間との関係を認識させ、構築する運動で、500年ほどの短期間で終わる。なんとか主義というのは、例えば自由主義は、自由を社会システムに取り込むこと。そんな自由な制度を作ること。この自由主義は、自由をほぼ完全に社会が取り込んだら、終わるものだ。社会主義は、個人の自由を奪う流れで、完結すると独裁体制となって、社会そのものが崩壊して終わる。

 

霊性主義は、個人が霊との関係を確立する。社会が神との関係を適切にもつ。この二つを実現すると、終わってしまう。霊性主義は、社会のテーマとして永遠の課題ではない、と言いたいのだ。

 

どのように個人が霊との関係を築くか。個人は守護霊との関係だ。当然、霊と交信でき、テレビ電話できるようになること。そんな技術が必要だ。次に、直感や脳を通して、霊が人に働きかけるメカニズムが解明され、それが知れわたること。直感のうち、霊からくるものなどを見抜けるようになること。

 

悪意からくる正しくない直感は排除できることは大切だ。交信でも、霊でないもの、悪宇宙人とのつながりは停止することも課題だ。これらで、守護霊の指示のうち、不幸なもの、不幸になる人生計画を排除することも大事だ。人間は、守護霊の奴隷ではない。安易な予定はキャンセルできるようになることも大切だ。

 

次に、社会と神との関係は、どうやって築くか。人類の動向は、神の計画下にある。神の計画を知り、できるだけ正しく、それを実施して、人類がもっともよく成長する。そんな体制となること。神の言葉を受ける預言者がその時に、最高統治者になるだろう。他の進んだ惑星は、みなその体制だ。そうなるまで400-600年。

 

このようにして、霊性主義は、社会と霊との関わりを適切な制度にして、完結する。

 

次に、霊性とは何か?

 これはあいまいな概念なので、使わないほうがよい。これが私の結論であることは述べた。

 霊性主義は、精神を含む。が、精神論は発達心理、心理学、精神次元、脳科学などで論じられる。わざわざよくわからない概念「霊性」、「霊格を高める」などで考えなくてよい。

 

 霊性を発達させるという時、霊能力を高めることをさすなら、それは大事ではない。何を向上させているのかわからないので、あまり使わないほうがよい。

 

 そもそも、進化した宇宙人と天国の霊は、霊性という言葉はまったく使わない。彼らが使わないのには合理的な理由があるはずだ。というわけで、それを使うのは遅れた人のように思われるので、私は使いづらくなった。

 

2017年12月29日

 

9.5万年後の我々。最澄が統治。

 

2017年12月28日

 

霊性って何?

 

 霊性を高めるとかよく言われる。精神を高めるのではなく、霊性を高めるそうだ。霊性とは何か?

 

 正直、私は現在の結論では、霊性は高めてもとりわけて何も起こらない。霊性とはあの世のことをよく知ることだ。そこでの生き方などをよく知り、修めること。こんなのをあげても、人格はさほどしか高められないのだ。

 

精神の発達は諸能力の向上と言い換えることができる。発達心理の段階を上げて、精神次元をあげる。数学(情報論)、物理、工学、生物学、化学、文明論、社会論などを学ぶ。諸芸術、絵画、塑像、建築、音楽の才を高める。社会的な技能もあげる。これらをやると、精神が高く、有能(万能)といわれる。

 

 これらは生きた人間社会の知恵を身につけることなので、霊性とは分類できない。霊性とはあの世のことをよく知り、あの世での処世術だ。霊性を高めるとは、あの世の知識などを習得することと思われる。

 

 簡単にいうと、霊の世界は、物理次元が違うだけで、体の構成元素が違う。が、することはほぼ人間とおなじ。無限に生きる者達からなる世界なので、科学技術が多少進んでいる。違いはそのくらいだ。

 

 霊性とは、つまるところ霊の世界の知識や霊界の生き方だ。説明は省いたが。そんなのを、人が生きているうちに高めても、さほど意味がない。

 

 霊界の知識が、大事に扱われる時代になるというのは正しいだろう。多少はそうなる。が、それが中心になるというのは違う。生きているうちに、なぜ霊界の生き様を学習しなくてはならないのか? おかしいのだ。

 

ここに誤解がある。霊格というものだ。霊格という何か特別なものを高めなくてはいけないのか、と思わせる言葉だ。人間の評価は、だいたい精神の高さで、能力の度合いだ。霊も同じ。霊だけが何かよくわからない特殊な基準『霊格』でもって、その価値が決まるわけではない。

 

 霊格という言葉はあいまいなので、それを使うと、霊格を高めるために、何をすればよいのかとんとわからなくなる。使わないほうがよいのだ。霊も人格や才能、能力でよい。霊性も、そういうものだ。何か宗教的な価値が感じられるから、それを高めることはよいことのように人は錯覚する。が、なんでもない。その意味は、"能力"なのだ。

 

 普段、使われない言葉を使うと、その意味をよく考えることができなくなる。詐欺師は、それを悪用して、いろんな造語を行い、人を騙す。宗教のはそこまで悪質ではないとしても、新語から独特の理論が出来、それは偏狭なものになるのがたくさんある。そういう『新語』にまつわる問題でつまづかないためにも、できるだけ一般的な用語を使うのがベストである。

 

 

 能力を高めると考えると、使い慣れた言葉なので、様々にその方法を思いつく。霊性を高める。こんな訳わからない言葉は、使わないほうがよいだろう。

 

 私は昔使っていたのだが、どうも今は使わない。宇宙人達がまったく使わないからと、本物の霊がそんな言葉を使わないからだ。その原因を考えてみて、上のような結論に今はなっている。

 

 

 地球の本当の同盟星について

 私も最近知ったことだ。アメリカは秘密で、いろんな惑星と交流している。軍事同盟を結んだとか、進化が同調するような同盟星は、本当はない。が、親しい星はある。

 

 文明の年齢が近いほどお互い仲良しになる。地球より下の惑星とは交流がもてない。そこで、地球より上は1万年くらいまで進んだ文明が、親友の星だ。それが、同盟星と呼ばれるものだろう。

 もっとも交流が密なのは、プレアデスで、次はマヤだ。他もいくつかあり、ヤハエと同出身の星の神が育ててる初期文明が、地球と特に親しいグループである。

 この中で最も親しくなるのは、マヤだ。そこもヤハエが統治している。

 

 こういうのは注意して、文明そのものを観察したら、みえてくるものだ。そういう星を守護霊にもつ者がいて、彼らの雰囲気などを研究すると、自ずとわかる。

 

実は、ニビルという星はない。ニビルからきた守護霊をもつ人がいない。私は60-100星くらいは見分けられる。未だにニビルは見たことがないのだ。有名な星の霊の子はいくらでもみつけられる。ニビル信者というのは、ガセネタを信じていて、ほんと困ったものだ。

 

ニビルと関係する守護霊は、イラクあたり出身の霊だった。それが1人はいた。結局、ニビルというのはいなくて、どこかの神話で、イラクあたりの古代の話で、一民族のことなのだ。

 

2017年12月28日

 

年末のこと

自分が好きな人々を集めてみたら、自分らしい活力が戻ってきた。

いつも下の人たちのことを思っている。力を落として。

自分の力を下げるのは、やめておこうと思った。

 

なぜ、下げていたんだ? 誰に合わせていたんだ?

つまらなかったろう。

 

私は地力がないので、普段からこのペースではいられない。それが弱点だ。

 

芸能人たちは歌っている時、生活感があまりない。

その他の人たちは、みんな自分の世界がしっかりあるのに。

この違いは何だろう。

 

 

 

女性の顔の影をとって、5-7年。

たおれ落つ人を助けて、15年。

透明な人々を救って、5年。

宇宙の中心をみて、4-6年

大仕掛けが起動して、4-6年

 

私の実力はどのくらい?

 

アカにつけ狙われて27年。

体調を崩して27年。

 

子供を見ないで、大人の女性のことを考えたら、大人、中年の世界がわかるようになった

 

点検しよう。

精神、思想の才を高めつつ、音楽力をあげる方法を。

日本の曲のパターンも、把握しておこう。

 

 2017年12月28日

 

私がデビューする頃、弟子にしてください、というのが現れる。そんな雰囲気なのが、1人きた。予言された当人かどうか。それにしても、彼の情報が少なて、話しづらい。見分けられないので、それを求めてみた。彼の所属はだいたいわかるのだが、顔のイメージもわからないでは話ができない。

 

しかし、電波犯罪組織の掲示板を読むのは、ろくでなしばかりだ。私に対する対応がなってない。そこに書かれている私の情報を信じるのは、本当にパヨクなみだ。私が必要とするものは、絶対事項だとわからないのが、数人いる。私は好んで嘘つきの相手をしない。

 

 3月に私は解放される、とある女性と出会うという説が出てきた。きいたのだ。

 

実は、最近、時が経つのを忘れさせる電波を受けている。東側から飛んでくる。何か薬剤も飲まされているのだろう。それで、ぼーっと毎日、なすべきことをしていたら、いつのまにか、私は少しずつ老けて、その日がくる。まだ先のように思えるが、あっという間にくるのだ。私は代わり映えしない毎日となった。

 

 アカはわかってないのだ。時間の経つのが遅い。それでイライラが募り、人は暴発する。時間が経過するのがあっという間なら、苦しみの日々が消え去るのもあっという間なのだ。苦しみの日々が長く長くこれからも続くと思うからこそ、悪い決断を人はするのだ。

 

 忘れさせるほうがよい、というのは人をいじめぬく時は、逆効果なのだ。記憶力をよくして、時間を長く感じさせる。私はどっちにしろ、物事をよく覚えておくほうがよいので、明かす。

 

 アカの間違いは他にもあった。包丁は鈍らせる。かつて、アカはそれをしていた。切れない包丁で苦労するのを、思考盗聴で聞いて、それをアカは楽しんでいた。が、よく切れる包丁のほうが、最近、ダメージになるとアカは知った。切り傷が深くなるからだ。すると、私の家の包丁は1年前から、研がないのに、いつもキレッキレだ。私は、事故予知で指を切らないから、関係ないのだけど。

 

 他にも、自転車のチェーンを錆びさせるのもあった。アカはすぐにチェーンの油を取り除いた。そのおかげでチェーンはすぐきしみ、こぐのに力が入り、私は自転車をゆっくり走らせた。結果、無事故の時間を伸ばすことになった。

 

 が、最近、油さしてないのに、チェーンがきしむ音がなくなった。誰かがそれをした。足が軽くなったようで、私はそれで速度をあげて、自転車を走らせた。こういう時のほうが、交通事故になりやすいので、気をつけている。アカは、自転車事故を誘発するために、自転車はよく整備するということに、今までずっと気づかなかったのだ。当然、私は事故予知で自転車事故は回避できるから、関係ないのだけど。

 

 アカのやっていることは、実は逆効果なものがいくつかある。

 

 頭を鈍らせるのもその手だ。鎮静作用がある精神薬を飲ませ、ターゲットをぼんやりさせる。事故、けんかしないのは誰か? 頭が鈍くなって、何もしない者だ。積極的に旅行しない。車も運転しない。人に対峙することもない。頭を鈍くすると、頭の働きは悪くなるが、事故、けんか、失敗、対人関係で悪化しない。実は、抑制気味に行動することは、安全な生き方なのだ。

 

 これをやめて、活発にしてやるとどうなるか? あちこちで人と車と、何かにぶつかる。行動が派手になる人ほど、揉め事が多いのだ。年間の平均ダメージも大きくなる。アカは人がそうならないように、している。

 

 あかは結構、人を貶めているつもりだが、助けていたりする。

 

2017年12月28日

 

8.5万年後の我々

その頃の神は、最澄。8万年後の神は空海だった。今回のメインは、地球の未来の神を調べること。

 

 

2017年12月27日

 

玄関掃除をする。

 

池北の西の「ま」にやられていたが、封印する。赤茶色の男だった。言葉が乱雑になる。視力が低下するのも、赤い系統の女だった。多田の大店Dの2階、服の後ろに隠れていた。悪いやつをみつけた一日だった。

 

これらを封印して、冷静になった。さてと、何をしよう。

 

これまで物質文明で、これからは精神文明だ、というのは大方間違いである。

これからも物質文明である。そして今までもこれからも精神文明である。だが、精神文明の比率は今後も低いままだ。

 

簡単な証明をする。物質文明とは、この地球上の物理的なものを扱うことが進歩となる文明。人類は、だんだんと自然を征服して、より物質的なものを扱うことが上手にできるようになってきた。それら成果が科学的発見で、新しい科学理論で、科学技術だ。今は、この面が中心になっている。

 

今後の人類の成長は、科学なしにはありえず、科学を中心とする。よって、これからも物質文明である。

 

精神文明にこだわる人は、精神が20世紀になって、低下した。それを憂慮する。精神が今後に回復して高まるだろう、と予測する。人々は、精神的なよきものを求めた生活になる。人々は、精神的な豊かさを第一として、暮らす。そんな社会になればよい、という願いだ。

 

が、残念ながら、科学の発展のうち、精神的な分野は心理学と脳科学くらいだ。社会理論もそうだが、これは科学的なものとされる。精神は心理学と脳科学、社会論の一部で扱われる。それは、なんと人間が今扱う学問理学部、工学、物理学、数学、生物学などのほんの一部なのだ。2割もないと思う。よって、物質文明の趨勢は覆すことはできない。

 

 精神文明と多くが期待する世界は、実は、実現するのにそんなに難しいことではない。その社会では大人が、一定の能力(規律、道徳、徳、社会論、哲学、思想)を身につける。ただそれだけでよい。成長、正しさ、信頼、愛、友情、感情、理性、社会性な徳目で、高い見識をもち、振る舞いを身に着けたらよい。それを会得するために、道徳・精神教育をしっかり行うと、よほどの学習障害でない限り、いっぱしの人格になれる。

 

囲碁を10年やって、6段になるのは100-200人に1人。それよりも簡単だろう。囲碁では2-3段くらいの腕前でよいのだ。高校数学よりも簡単と思う。

 

高度な精神(精神次元ではなく、徳目をよく身につけること)になるためには、だいたい500-2000年くらいの期間があるとよい。人類は、十分な精神教育法を作れるだろう。

 

私は徳高い人々に囲まれて暮らすのは、それはよいことだとはわかる。相手のことがわかり、適切な教えができるのだ。彼らは。

 

ただ、これには技術的な下地がいるのだ。心の状態を常時、把握する機器がないといけない。また本人の精神や悩みを理解するには、思考、人体の記録なども必要だ。本人の過去の情報の記録だ。未来がどうなるか知っていなくては、適切なアドバイスはできない。その人の未来を覗き見る道具がいる。

 

精神の分析は理論がまだ不足しているから、それも開発しなくてはならない。

 

他にも寿命が伸びることが大切だ。精神を養うのは10-30年で十分な高さにあがる。人は長生きするほどに、精神が高まる。長老は本人の体験も豊富で、達観して物事をみつめられ、徳を身に着けている。そんな長老がたくさんいるほど、社会の規律は高いといえるだろう。寿命が120才以上は、必要に思える。

 

200年生きている爺さん、婆さんの会話は、若者や中高年のとは比べ物にならないほど、知恵に満ちているだろう。超高齢化社会が、さらに150年、200年となると、ジジババばかりとなる。すると精神的な人々(高齢老人)が大半となる。このように、精神文明は、実は、寿命が伸びると、自然に実現する。

 

 

ただ、地球の人々は、あらゆるテーマを追求するので、これからも物質的なものの研究が大半だ。精神性は二の次なのだ。例外は、私のような人物で、内面の発達ばかり関心がある。偉大な人格になろうと考える。それは今後も、少ないのである。

 

精神文明として、社会全体が精神を探求したらどうなるか? 21世紀初頭の必要な研究がなおざりにされてしまう。AIは誰が研究するのか? 生物学、遺伝子工学は誰がやるのか? 電子工学は誰が開発する? そんな者達がいなくなるか、十分な人数を確保できなかったら、たちどころに文明の成長は止まる。あちこちに、疲弊が生じて、停滞することになるだろう。誰もが精神に興味があるのはよいとしても、そればかり探求していては、人類は成長できなくなってしまう。

 

精神文明? 停滞の象徴にしかみえない。精神は、物質文明のおまけなのだ。正確にいうと、物理世界の探求こそが、人類の課題だ。

 

 

2017年12月26日

 

今日は外出。風呂掃除は、塩素の洗剤がよくゴムパッキンの黒ずみを落としてくれる。2時間近くかけて、ご苦労様。

 

今日は、私の東大阪の部屋に入って、悪さをした妻と、私に針刺しした夫を発見した。いい大人がそんなことをして、倫理観がなさすぎ。こういう話をしていると、盗聴していた誰かがびびり始めた。おいおいおい、そいつは泥棒猫みたいなやつだが、そいつもやったらしい。川西の赤には関係ないから、教えてもらえるはずだ。

 

彼らは自分たち意外、赤意外なら、私に教えたいのだ。なぜなら、私の追求はそちらに向かうからだ。

 

私をのけものにした者達が、追求される。私を飢えさせて平気なおかしな人物が、問いただされる。私を仲間はずれにしてよいことなど、一つもない。何度、知らしめても理解しない。

 

私はどんどん支配していって、どちらがのけものになっているのか。だんだんとわからなくなってきたぞ。アングラな者達は、どんどんと下層においやられる。今度は、私がのけものを選ぶ番である。それは昔からそうだった。

 

私はずっと表を歩いてきて、今もそこにいる。私の周辺がどんどん地下に落ちていって、私が取り残されたのだ。私の孤立は、そのようにして、生じた。私がこれから、彼らを引き揚げる番である。罪を許すことで、彼らは、アングラな世界を脱出できる。

 

 私が警察に電波犯罪の容疑者宅を告発したのが、1996-98年だ。その時から、私の友人は逃げるように隠れた。彼らは落ちていたのだ。赤どもは、私が友達を失ったのは、私の性急な正義心のせいだ、と言う。が、違う。

 

私が友達がいなくなったのは、私のせいではない。彼らが、裏切ったのである。卑怯なのはすべて、彼ら友人たちであって、私は何もなやしいことはしていない。私は人として非があることはしてない。

 

なにしろ、私が彼らに許しをこうことはない。彼らが、私に許しを求めてきても。彼らは私に対する犯行に加わったことがある。近所の赤基地にきて、私に電波を飛ばした。飛ばさなくても、犯罪者が電波を飛ばすのを傍観した。共犯者すれすれの行為だ。

 

私は、それを許すかどうかを決める側だ。許さないとしても、法的にはすぐに和解が成立する。私は、償いをする者だけを許す予定だ。

 

赤が、私から友人を奪ったのは、あたっている。私の友人を次々に、犯罪者の仲間に勧誘して、その多くが悪の世界に落ちた。それこそが、私が今、友人がいない真実の理由だ。

 

罪人を許すかは、私の一存だ。

 

私にファンがなぜいないのだろう?

 

世界の大野だぞ。--- いまだ、現実世界でそうなってないが…

九州地震を当てたのだぞ。--- 日向灘だったろ。熊本と言っておけば、人気者になれたのに…

テレビ予知で数々の人を救ったぞ---君は恩人でもそれを隠すのが現実だ。君は隠れファンしかいないのさ…

 

神のようなのと交信できるんだぞ。 ---貧乏神だろ。君にひっついているのは…近寄るな。

将来、芸能人ともお友達だぞ。 ---アイドルはみんなのものだよ。君は握手に合計いくらかけた?

俺の歌が世界を制するんだ。 --- 心意気はいいのだけど、早く曲、作れよ。待ってるからな。

俺は、思想家なんだぞ。 --- 早く読みたいよ。本書け。

 

俺はモテモテだ。 ---いいねえ。病気うつされないようにな。いや、孤独じゃなかったっけ?

 

 --- 結論。君は、逆リア充に決定。現実がそんなに不満?

 

2017年12月25日

 

クリスマス。珍しく家にいた。雨がちょろちょろ降って、冬の天気。外出する気分になれなかった。

 

今日は、怪しげな言論をかいている。いまいち、できがよくないのだ。どうしてだろう。

 

一日家にいると、気が満ちたような感じとなり、うっとおしくなる。これは家に外に出て、拡散して、薄めなくてはいけないのだ。すると、さわやかになり、調子が戻る。それは、??な症候群に陥る。これは船の上では陥らないものだ。それを解消するには、何を摂取するばよいか? 薬で症状を抑制できるものと信じる。

 

2017年12月25日

 

クリスマスはケーキとチキンを食べた。紅茶も飲んだ。それだけの慎ましいもの。

 

さてと、明日からは年末の大清掃だ。風呂と玄関、窓他。要領よくやろう。年末の楽しみがなくて。紅白歌合戦くらいだ。私の生活は、ほんと、なんにもない。

 

日本は嘘つきの国である。嘘メディアに、嘘社会。嘘政府(政策は正しくしても、犯罪に関する政策と報道は嘘八百)、嘘の人間関係で、成り立つ。フェイクニュースだけではない。

 

私は嘘つきを嫌うから、孤立した。いや、ある方法で犯罪者を遠ざけたから、誰もよりつかなくなった。世は犯罪者ばかりなり。

 

大阪的、1970年生まれの言い回し。これ、表現の幅が狭いと感じられるようになってきた。

 

 

2017年12月19日

 

必要上、最安値のノートパソコンを買った。外出先での仕事用。ソフトを入れるのがたいへん。買っても、さほど喜びがないというのが、不思議なことなのだが、本音。

 

別に、「正しい人間関係」を作るために、「人の気持ちを理解する」ために、成長するわけではない。個人の成長は、人間関係をよくするために行うものではない。人間関係の改善は、その人間関係能力の向上は、成長の一部である。成長という枠組みの中に、社会の発展、個人の向上が含まれる。

 

 また使命感をもつことが目標ではない。簡単にいえば、人類の目標は、その社会の成長である。使命感をもつとは、それにコミット(同意)することである。社会的によりよいことをしたいと思うことだ。

 

 さて、神というのは人類の成長をきっちりよりよく達成することが彼らのテーマだ。停滞などは、よくない。というわけで、単純には、全員が、社会発展に尽くすことが、彼らのいうよき社会である。全員が何らかの役割を演じるのだ。

 

 しかし、ここでの役割というのは、労働者みたいに、直接、社会的な仕事をさすことをさすのではない。文化的なもの、思想的なもの、それを作成するもの、またまた主婦のようなもの、何もしない老人などもあり、広い範囲の「役割」がある。だから、一概に何もしてないような者を否定することはない。だが、明らかに悪に加担する者は、あしきものとされる。

 

 彼らの基準では、社会の発展に最も貢献した者が、最上の人物となる。これは、旧来の宗教のいう貢献者とは異なる。旧来では、宗教の発展に業績を残したもの、特に布教の成果をあげた者、殉教者などが、特に覚えめでたかった。

 

 が、社会発展が第一の基準となると、宗教者の価値が下がる。発明、発見をした者、業績をあげた者が大いなる者だ。ここにおいては、「神のために何をなしたか」は、二次的となる。それを定める宗教の基準は、人類全体のことなど関係なく、真に社会発展に貢献したかではなく、特に、その宗教組織の発展に寄与した者を、高く評価するからだ。

 

 このように神の基準が徹底的に、細部までにわたり、人々の仕事をランクづけするようになると、従来の「宗教者」は低い地位に甘んじる。

 

 また人間関係を正しく営む者、他人の気持ちがわかる者も、また社会発展に大きく寄与する項目ではないから、またそれができるだけではあまたいて、よき人物とはならない。

 

 徳や精神性を高める者は、これは現在の時代、精神の荒廃が著しく、規律の低下がひどいので、今の時代では、よき模範となれるだろう。が、それでもって社会規律の低下をいくらかでも止めて、引き上げたなら、それは社会に貢献している分、よき人物として評価できる。

 

精神を高めることが、個人だけの関心というのは、そもそもおかしな見方だ。社会がそういう人物はよしとし、そういう人物が模範となり、彼が多くの人々を救えるから、それを目指す。それがたいていの求道者の目指す姿だ。精神を高めた人が、自己中だというのは、実際とずれた論議である。

 

 「業績をあげること」は、社会の発展を願う神にとっても人にとっても、人を評価する基準になる。それで物事の価値を考え直したらよいのではないだろうか? すると、「神」が認めたか、どうかなんてものは、たいていは関係なくなる。特定のおかしな教義の人物評価基準が影響することなく、物事の価値を普遍的に体系化できる。そんなお話だ。

 

 

2017年12月19日

 

6.5万年後の我々。神様は誰だっけかな?

 

2017年12月17日

 

最近、電波による記憶低下がひどいので、それをやめさせるべく始動。

 

2017年12月17日

 

Y子を鍛える。東京にゆけば、同類達から、多くの知見を得られるだろう。ますます強くなる。『好きでもない者達との縁』、そのうっとおしい古い人間関係を忘れるほどの体験が必要だ。新しい人間関係を彼女に。

 

私の人生を眺めてみると、ずっと耐えている。鍛えている。何かを観察して、法則をみつける。問題に気づき、答えをみいだす。そうやって1つずつシステムを作り上げ、高めてゆく。ゆっくりと。

 

その作業に従事している。それは、何かの拍子に与えられる。関与してよいのはいくつかに限られる。

 

かつては、全領域に手を伸ばした。が、彼らのほうが上手にやるものだから、任せた。よりよくできる者には、それをさせないといけない。すると、自分がやるのは少なくなってしまった。

 

 もっぱら自分だけがうまくやっている分野が残った。政治家は、精神、文化・スポーツのノウハウがあまりないのだ。

 

 彼には医学に貢献させてみるか。

 

赤い街角

 

憧れの歌手を見て、卒倒する。よくみかける光景だ。

でも、誰も私を見て、あからさまに興奮しない。

スマートフォンを見ながら、静かに通り過ぎる。

女の子たちが行き交う。

ストーカーがじろじろ私を見てゆく。お決まりの振る舞いで。

 

私はスターでなかったのか?

私は英雄でなかったのか?

私は救世主だったのではないのか?

 

それは違う世界か。

日本人はなぜこうもおとなしい?

真実を話さない?

赤い恐怖が、人々を監視する街。

 

 

 

2017年12月17日

 

ディズニーは、案外、レベル高いと思っていたら、ヤハエ星の者が教えてくれた。宇宙中心に行った霊が、その雰囲気を伝えているのだと。そうか。ディズニー並みのものを求めたら、宇宙の中心にたどりつくのか。そんなしかけとは。

 

ディズニーは、音楽に特徴がある。アニメにも。子供にも安心感があり、私は黄色い音楽と思っている。他の有名音楽どころと、ひけをとらない。ヒットする。

 

ディズニーの文化を作っている霊達がいる、と知った。

 

私の文才はあと1ヶ月で、プロ級になるそうだ。外に出しても、恥じをかかないほどに。よかった。デビューに間に合った。

 

2017年12月17日

 

最近、守護の見地を少しずつ得て、自分らしい見地を確保している。今日は、運動や対人の感覚をとりもどす訓練をした。

 

勘違いされていることがある。私は、奥手で、人間関係が駄目で、口下手で、格好悪いと思われている。ひどい噂だ。それに騙されてはいけない。

 

 私はあらゆることがソコソコできる男だ。そこそこというのはやれば、プロ級になるというクラス。だが、いくつか神により制限された分野では、能力はのびずに初歩である。例えば、人間関係、社会性、金稼ぎ、男女関係、女性口説き、セックス、格好良さなどなど。これらは、私の多方面での才能(可能性)に比べて、あまりに劣る。

 

 これらは意図的にこれまで伸びないようにされてきた。それが私らしさと勘違いするのは、浅はかな者である。私はあらゆる分野で一流になる。この一流とは、現時点、究極の1-2つ手前というレベルである。ただし、神が定めた分野では、プロ級になる。精神論、社会論、作曲。霊能力。それらで、現在は比類なき才覚を示したものもあれば、プロ間近のものもある。囲碁などアマ上位未満とかなりうまくても、トップからは遠いものもあるが。

 

 これら池田で覚えたもので、宗教趣味のおたくのように思われている。が、それは一面的な見方だ。私は元来、運動神経がよく、スポーツ万能。人づきあいもよく、また女性から好かれるほうなのだ。これがわかっている人は、当然のように思っているが、どうも、見えない人はわからないようだ。

 

 もし、私についてわからないならば、単純にこう考える。彼は、どの分野でもやれば一流になる男だ、と。伸びてないのは、神が制約しているため。できないと思いこんではいけない。

 

 もともと心がすこぶるよいので、モテモテになり、口説きの天才に近くなり、運動も中高年からはじめたスケートが中高年のアマチュアの選手で、5-8年で上位に入り込む。サッカーも再びやると、6年で大学生チームの選手のレギュラーほどになる。営業もはじめは手間取るが、しだいに優秀になる。

 

 残念ながら、スポーツは時間を使えないので、才能をみせつつも、低いレベルで止まるかもしれない。が、人間関係の力量は今後、大宗教家として活躍する上で必須なので、かなりの社交がうまくなることが決まっている。容易に予想できる。

 

 このくらいの分析は最低してくれよ。何年、私の言動をチェックしてるんだ? 私の初歩的な勘違い、思い違いをひきずるな。中高年でも、子供のようにすぐになんでもうまくなるのだ。

 

2017年12月17日

 

 5.6万年後の我々。ヤハエ星で、中心宇宙にゆく男の嫁と語る。彼女と同系は、関西の私立大学にいるという。うさ子のような姿をしているという。中心宇宙では、芸術、化学、それから宇宙規模かつ古い者達との人間関係が作れる、という。その3つが得られる大きなもの。

 

2017年12月13日

 

といっても、東京文化を、さらなる高みにデザインする力は、私のところから出ているはずだ。いやいや、東京は社会として独自に進化する。私はそこに、デザインの面で、補助的にサポートするにすぎない。サポーターくらいだ。ユーザー達の反応が戻ってこないけど。

 

反応、生の声を受け取れないのは、業界の人と会わないからだ。

 

2017年12月13日

 東京もんと話す。やはり、東京は進んでる。だいたいのことは調べ上げているし、川西のようなおバカどもや、大阪のぼんやりしているのとは一味ちがう。先進社会に住むだけのことはある。

 

 ただ、悪い仲間に囲まれ、言いにくいとはいえ、東京人達の私への尊敬が伝わってこなかったな。そこは浸透してないのか。

 

私は霊能業界では、比較する者もいない偉人なのに。商売人の世界でも、芸能界でもだ。まぁいいや。ため口か下にみられるのは、それもよし。私の現在の地位、相応の扱いでいいんだよ。裏世界での格、その待遇を求めてしていない。

 

大阪との差をますます感じた。いろいろあちらの実感を教えてくれたのは、よし。巨人での私の不人気はひどいことは、想像していたが、業界の人もわかるほどだとは。が、私が嫌われていた期間、なぜか勝っていただろう? それがまぎれもなく、私の影響力だろ。俺のおかげで優勝して、不満を言うとは。

 

聞けた範囲では、私の把握していたことは、勘違いがさほどなかった。彼は悪人ではないが、何か注意すべき人物であることにはかわりない。私の直感は、間違えない。NHKアナの過ちを聞けたのがよかった。全盛期前にそんなことをしたとは。

 

 川西のアカはなんで、こんな当たり前のことも話さないのだろうか。

 

私は幽霊を通じて、たいてい東京の雰囲気と接する。最近は、近々、大阪の人と交流するため、大阪の周辺を配置しているが。

 

東京に負けてられねえ。とまた確認。

 

 

 

 

2017年12月11日

 

中国で寺が火事。NYで爆発。そして、冬の嵐。これは? 大地震の直前に起きることが3つも発生したではないか? 地電流まで大荒れだ。これはくる。私が見逃したやや強い地震が。

 

 精神論。なんにもわかってないのが、わかったような生意気な口をきく。こういうのに限って、精神的にはかなり能力が低い。それで、口調も冷たく聞こえる。こういうのを一言二言で、たしなめることができないでは、まだまだ説く力が弱い。

 

 女との交友しかできないのはいる。男との交友を求めるのが、私らしいあり方なので、こういう人物は参考にしない。

 

2017年12月11日

 

4万年後の我々。

 

2017年12月8日

 

私の文章力はあがって、プロとして通用するほどまで、あと一歩。1ヶ月ほどだ。

 

人間は、人生短いのだ。楽しく充実した日々は、あるといいな。宇宙人は長いよ。

 

2017年12月8日

 

インドネシアの地震を当てることになった。本当に、スマトラか? それはサイン待ちだ。そういえば、一昔、インドネシアの人々に私のことを紹介しようかと誘われたことがあった。地震予知が確実に当たらなかった時だったので、断ったが。私は5-6年前からインドネシアの地震を当てることになっていたのか?

 

 それで、私は名が知られるのか? そこが問題。そのあと、救いの手が差し伸べられるのか? そこも問題。私を助けにくるのは、近いこと。これは確実なのだ。彼女たちが、焦って、その話ばかりをしてきたから。

 

私とヤハエの子(空海の子)との対話は、スムーズに進むのだけど、それを聞いてる者達は、なんのことかさっぱりなようで。なんてこった。こんな話も、すぐに理解できないとは。

 

 これは、わかる者達の対話に、哲学が薄い者達を入れると、どうなるかの実験なのだ。女性で片方のファンを入れると、応援ばかりするので、調子が狂い、冷静な話がしにくくなる。男性は、初歩的な質問ばかりする。これもまた、いちいちしっかり説明しておかなくてはならないことではあるが、それは教育上でなされることで、対話中にいちいち初歩的なことを確認するのはどうかと思う。

 

騒がしいものと、鈍い者達がいると、話がしにくいということなのだ。ただ、視点は彼らがいる分だけ広がるのだが。彼らの相手をすると、時間がとられる。

 

そろそろ年末の仕事をしなくては。

 

私は中年。いい年齢になってきた。私の寿命はそんなに長くはない。若くもない。

 

残りわずかな期間で何をするか? それを考えるようになった。65才をすぎると、恋や運動などはしずらい。ジジ臭く、講演するか、文筆がメインとなる。音楽はする。たった20年と少しで、何ができるのだろう。やや懐疑的だ。

 

やりたいことはある。発達心理をある程度、完成させる。私の哲学をまとめる。妻にあう。広く東京の者達とも友達になる。枚方にいったん戻る。結婚する。家族を作る。電波犯罪を終わらせる。システムを表に出す。アイススケートのフィギュアをする。音楽バンドをする。私は歌えないから、必ず歌役が必要なのだ。会社の仕事もしてみる。

 

 使命を果たす。学校を作る。異性交友もきっちりこなす。本を著す。これらを20年少しでやりとげる。

 

 私が23才から47才まで24年。ほとんど表向きは何もなかった。長く長く、孤独で、見捨てられ、悪人たちに囲まれ、退屈な毎日だった。それが一転して、忙しく、人に恵まれ、充実した日々となる。信じられるか?

 

1つずつゆっくり慣らされてゆくてはずなのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

2017年12月6日

 

東北大地震が来年の秋頃とわかり、スローペースになろうかという気分。

私の1年のソウルメイトは、大きな体格のおばちゃんだった。本町あたりに住む。前から何度かみかけた大柄の女性で、髪型は使いの子。目が黒く見えたから、はっきりしなかった。が、今日、多田の大店にやってきた彼女の目をのぞきこんでみると、目の下の白い部分が明るく力強かった。それだけでなく、やや暗い影をもつのが事故予知に浸る私の影響らしいので、私のお仲間とわかる。彼女は、いい服を着ていたので、噂の幹事おばちゃんか? 私が好きな顔を彼女はしていた。

 

おつきのおばさんは、苦しそうな顔をしてたので、霊能者ではないようだ。

 

主賓の私が来ないので、いつまでもなんだかすっきりしない会合だ。これは続けていくと、誰がはまるのか。今のところ、うちのY子さんと姉妹みたいな子が、仲良しなのだ。他にも、ここの会合がきっかけで、人間関係を新しくするのが幾人か、現れるのかも。

 

 上手に、赤い糸と結ばれた者と結婚したのは、再編などしない。そういうのが何組かいて、彼らは話しが会う友人をみつけたと気づいたのかどうか。

 

 さて、何度、顔を見ても、親友と気づかない女性が、私にはいる。周辺の者達が、未来は仲良しになるといつも教えてくれる。彼女とはまだ会って話したこともない。文章を読んでも、共通点があまり見えないのだ。

 

しかし、わかることはある。やや言葉が歪められている。あの本は捨てよう。もしくは、家が広いなら、しまうか、どこか遠くに置こう。すると、言葉が戻る。言葉の源に敏感な私が部屋の中においた本の影響を見逃すはずがない。

 

彼女は文才があるのだ。最近は少し落ちている。気になる。

 

文才が私より高い人は、

 ある者は囲碁の成績がよかった。またある者は、音楽でプロだった。私のもろもろの成績が悪いのは、文章表現に高度さが足りないところからくる。のか?

 

 現在、私は、ふつうの文章が詩表現の一歩手前まできた。詩を組み立てるには、もう少し表現を正確に、緻密に、完全にしなくてはならない。だが、普段の文とそれとはしだいに差が縮まってきた。

 

日々の発表のおかげだ。

 

  

2017年12月6日

 

2.8万年後の我々。神は空

 

2017年11月27日

 

諸葛の子が現れたそうで。やっと奈良県民がお仲間に。いい感じ。

彼は、言が冴えるそうで。そこがどれほどなのか。また戦略知性が優れているようで、そこも、気になる点だ。

 

使いみち?

 それはまだ知らない。私は碁打ちだから、特に戦略的なわけ。その思考様式を整理するためには、その手の専門家みたいな彼の知見は。たまには聞きたいものだ。

 

しかし、彼は大志をもってなかった。もう養ったのかな?

 

最近、感心したこと。任天堂が「スイッチ」でV字回復。私はあれ、売れるとは思ってなかった。また駄目だろうと思っていた。が、たいへん儲けたようだ。特別な細工もない。ありきたな形で、少し先進的な程度。何の変哲もない。そんなものが売れると見極めるのは、特別の才がなければならない。すごいものだ。去年かな。ついに手を結んだようだ。

 

2017年11月27日

 

 2万年後の我々

 

2017年11月26日

 

私の人生は恵まれてない。が、それなりに、これからは幸福を手にして、よき人生になることだろう。

 

大事なことがわかった。そうなのだ。四日前サインが出た。これは確定にすべきだろう。NHKの午後6時のいつものやつ。ロボットの人工知能の特集。人工知能が兵器に使われることに反対する印象を与えようとする左翼的なものだ。

 

が、内容は先端の人工知能と兵器がわかり、やや面白かった。そのニュアンスはひどいが。

 

 ともかく、猫? ぼろい車、ロボット。それに江戸時代に戻るとか、そんな演出が。

 

これはBraveStormのサインが目白押しなのだ。特に、ロボットは震災直前のサインだ。

 

ロボット特集だ。ロボットは何のシンボルか? ガンダムと同じで、ロボットのような体格の人間だ。彼は多田のいずみやで見たことがあるが、彼は怒りやすく、すぐに人とけんかする。ロボット系の人間が町でけんかするというサインなのだ。

 

 彼ではないだろうが、またロボットタイプの男が、誰かさんとけんかするのだ。いちゃもんをつけるグループはどこだろう? どの宗教団体だろう。ともかく、そこの連中だ。もちろん、それが私の身内に起きるなら回避できる。なにしろ、私がいるから。

 

 ロボットが現れた後、今度は江戸時代の絵が描かれた。これは大きな地震のサインだ。けんかの後に、地震が起きるという予言だ。

 

これはBRAVESTORMの予告のとまったく同じ。というわけで、ほぼ確定なのだ。26日に四日前サインが出た。東北震災は30日の可能性が強くなった。

 

1つサンデーモーニングが人気が出る理由が、わかった。つっこみか入らないのだ。左翼の意見が、5-6人に出てくる。他人の言うことは、あまりつっこまない。5-6つの視点がまとめて出て来るのだ。そういうところが、短い時間に多くの意見(役立たない内容だが)を聞けるということで、スピーディーなのだろう。

 

 KJ法みたいな番組なのだ。それと、スポーツを客観評価しようとしている。悪いものは喝を飛ばし、よいものはあっぱれと褒める。なんでも、よいしょする気味の悪いスポーツ番組ではないところが、受けるのだ。

 

 

 

 

2017年11月26日

 

1.9万年後の我々。

 

2017年11月25日

 

嘘つき達は、これから私に償うのだ。物事は、正しく言わなくてはいけない。

 

 あらゆる思考、行動、技能を私はいずれ点検して、すべてを最善にする。一秒のムダもないように、全ての動作を完璧にする。

 

 私の人生は、使命ともう1つ重要な傾向があるようだ。地球を管理する役目。その時代をこなすだけの資質を私はもつ。

 

 私がヤハエをさほど尊敬しないと、キリスト教徒達が追求する。何を言っているのか? ヤハエは神で、私のすべてを管理する者ではない。神というのは、銀河系、周辺宇宙から、地球に必要な資質を持ち込み、それを育成させて、人類を導く。ヤハエは、自らを理想とせよとは命じない。

 

 何を言っているのか? キリスト教徒達のメインメンバーは皆、アンドロメダ系でヤハエなどちっとも尊敬してないではないか? 君たちのことだ。君たち自身が最上の憧れを向けないヤハエなのだ。それもわかっていないで、私を責めるのか? 私のことを奇妙だというなら、君たちは私の何倍もおかしいのだ。

 

 私のほうが、まだしも、ヤハエに敬意を示しているぞ。それぞれの部族は、それぞれの長を尊敬する。それが、あらゆる霊の目指すもので、理想だ。ヤハエが違う系統だとしたら、さほど霊も人も尊敬しないのだ。地球の神という尊敬くらいしかしないのだ。

 

 私は、ヤハエを地球の神として敬意を誰よりももっているぞ。君たちは、どうかは知らないが。ただ、彼は私の理想の精神ではないのだ。彼の精神的な欠点は多く、嫌いではないが、私の目指すスタイルではないのだ。

 

 

 

 

 

 

2017年11月25日

 

合法生活--捕まらないために

 法律を犯して、警察に捕まる。それはみっともないし、活動ができないし、損害も大きい。社会的な信用も落ちる。それで、そういうことにならないように常に気をつけている。

 

 違法行為をしないように、細心の注意をいつも払っている。違法ギリギリの時は、必ず、違法とならない範囲で、しっかりやる。合法のことだけをする。

 

 こういうことは、最低条件として、誰もが賢い人は気をつけていることだ。合法生活だ。

 

 違法すれすれの時も、それが合法かを神様にいつもチェックしてもらう。それが大事なのだ。

 

 私のごとだが、今のところ、捕まるようなことはしてない。それは、いろいろな霊達が私に言う。その正確な根拠、論理は私はまだわかってない。もう少ししたら、それを理解する。私は法律と事例に詳しくないからね。

 

 

2017年11月25日

 

テキトウに、悪人を罰する理由

 究極の世界では、悪事に対する罰とは、本人にそれが悪だと理解させることのみ。それ以外の罰、刑罰、損害賠償などは、不要となる。社会が必要分は償うので。

 私は、基本、そういうつもりでいる。本人に理解さえさせたらよい、と。というわけで、罰というのは、教育更生のためにある。もしくは、他に悪事をしないように、規制という意味となる。

 放置するといつまでも、悪事をやり続けるので。規律の形成というのは、正しい。

 規律を形成させるために、あれこれ試行錯誤する。その実験なのだ。

 ちょっと罰をきつくすると、すぐに消えてしまうので、それを調整するのが難しいのだ。小指ほどの力で滅ぶ。そんな者達を相手に、いかに手加減して、適切に反省させるか。

 

 これからは、規律形成でいこう。悪事をやめさせる。1人ずつ逸脱者を処罰しても、しょうがないのだ。いっせいに、規律(規範)ができるようにする。これがね。実験なのだ。刑法によって、いかに犯罪を抑制できるか。そういう。

 

 しかし、どこにもアホがいるのだ。その規則を破ると、どんなにひどい目にあうのか。考え及ばないのは。刑法は一本化しているのがよい。

 

 なぜ、この規律にこだわるか? しょうもない嫌がらせなのに、いちいち規律を作ろうとするのか?

 

 やっておくのだ。しないよりは、何か役立つ。経験も得られる。

 

2017年11月25日

 

念願の清荒神にゆく。紅葉は間に合う。ギリギリ。

 

さてと、次はどこに行こうかな?

 

作曲の才能はしだいに上がっている。が、今度は、自分の作る曲の多くが中年の流行曲なので、ダメだとわかる。若手が書くようなのを、軽く書けないと。相手してもらえない。

 

いちおう。↑これは、余裕があるってこと。あっても、いい曲作れるかは別。いい曲でないと、問題外だから。

 

大阪に出ないと、曲作れない症候群なのだ。豊中より南でないと、なぜかできない。

 

 

2017年11月25日

 

1.9万年後の我々

 

2017年11月22日

 

素直で自然な笑顔に接したいものだ。どこか遠くの国で、のんびりしたい。海外。

私をよく正しく理解してくれる者達の所でもよい。宇宙人や霊の者達。

 

将来、抱く女がわかる才能。

 俺は養った。生きているうちに、あの世でそうなる。どちらかはおよそ区別できる。

 他の人にも、見分け方は示そう。どこか好きなのは、いつかそうなる人。かなり好きな人は、いずれそうなる人。同じか。

 

あとアドバイス。自分を好きな異性は大切にしなさい。どんな展開が待っているか。君は知らないから。

 

2017年11月22日

 

震災までの順序がわかってきた。が、その日がわからない。ヒントとしては、仏教の多面像。ケリークラークソンのビデオにあった。その日はわかるはずだ。

 

 1つ新しい知見。

 レンズのサイズだ。14mm, 24mmなど。焦点距離だったか、はっきり覚えてない。これは、小さいほど広角になる。小さすぎると魚眼みたいになる。

 

 最近のテレビで流行りの視点。広く大きな視点。私などは山猿の上のレベルの視点と見ている。これが、レンズのサイズで決まるのだ。広角でないほど、そういう視点になる。つまり、大きな視点を獲得するとは、そういうレンズサイズをあげるということなのだ。

 

モデルとして大切だ。

 

2017年11月22日

 

1.5万年後の我々

 

2017年11月21日

 

紅葉を撮るべく、池田城にゆくと閉園。五月山動物園も。走り回ったのに。偶然、同級生とは出会った。疲れて、多田で休む。

 

夢に見た光景だったな。きっと。

 

この所、体力をつけてる。あちこち、自転車でゆく。伊丹空港公園に、中山寺。今日は池田城前。もうすぐデートで体力を使うようになる。その訓練だ。

 

2017年11月21日

 

1.3万年後の私

 

2017年11月20日

 

テレビ予知をまとめたら、意外なことが判明した。震災は11月26日以後なのだ。きっと。5日ものんびりできるぞ。毎日、見逃すまいと張り付いていた。やっと休憩だ。

 

2017年11月20日

 

1.2万年後の我々

 

2017年11月18日

 

テントの地震が発生したら、つまり、イラン北部あたりでM5クラスがあると、詰みなのだ。震災は間近だ。

 

全身の筋肉に力を入れて、行動すると、気分が快活になる。いつも、省エネのため力を抜いている。それが、気力の低下に結びつく。自分が存在している感覚が弱くなる。人生の記憶も低下する。力抜きすぎよりは、力みがある生き方のほうがよい。

 

新しくみつけたカメレオンに興味をもつ。新しい親戚? 顔はぴんとこない。

 

2017年11月18日

 

私は毎日、誰かの命を助けるべく、頑張っている。今日見たのは、白服の男女。他にも心配なのはいる。大丈夫なのは、知ってる。が、その頃に、精神的にきつくなる状況があるのも知っている。

 

1.1万年後の我々。

 

 

2017年11月17日

 

楽しさのない日常。さて、これがつきあう女性が出来ただけでかわるだろうか?

それはないと思う。沈黙する住民たち。何の楽しみもない。

 

ところで、大阪の人間を友達にして、私にあうのか? 私についてこれるのか?

 

 大阪は言葉使いもどんどん東京に遅れをとる。そんなんで、やっていけるのか? いや、私についてこれるのか?

 

 私は孤独にしているが、実のところ、大阪の人間は鈍いから、見えないところでは私に近づけてない(近頃はそうでもない、高槻と生駒がいる。以前は大阪もんは危ないから使わなかった)。有用だからと使うのは東京もんばかりだ。若いものは別だが。とはいえ、多少、鍛えたら、大阪のでも、まぁ使えるようになったのは数人いる。今のところ、三人だ。

 

ところで、大阪の町の人間はいかほどだろう。専門的な才能がある人はともかく、一般の人は。

 

 

 

 

私の人生--わりと効率的 最近は特に

 大学卒業後は、あまりに外で仕事をしていない。ボランティア二つに、組織への関わり。残るは電波犯罪との闘いだ。それとインターネット上の活動。ホームページだ。それと事故予知。最近では、霊界の統治などたくさん増えた。

 

一言では、活動量に比して、仕事量が多い。一日の大半を暇している主婦の1.4倍ほど。社会人の5-8割。だが、仕事した数は多いのだ。私は要領がよいようだ。

 

というわけで、無職だが、個人活動はわりと多いので、自分の人生であまり落胆はしない。なにしろ、向上だけは人より高いのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年11月17日

 

10000年後の我々。

 

2017年11月15日

 

異性が直感的に好きかどうか

 異様に好きなら、いつか友達になれる。生きている間か、あの世で。相手の目が触れ合うことを拒否しているなら、それはあの世でだ。

 

 そうでないなら、この世でだろう。宗派、守護の系列、世代の違いを超えて、彼らは友になる。それを信じていよう。本当の友人は、そういう中にしかいない。

 

敵になる者達

 隣に住んでいる。が、敵である限り、生きて和解することはない。話が通じることはないから、距離をおいておこう。

 彼らは、自分の方向をみているようで、少し隣を見ている。見ているものが違う。それを見分けなくてはならない。

 

地震予知を成功させた翌日あたりに、多田で車をぶつけられる。行きつけの病院で、看護婦から熱い視線。それが曲者。

 

 

 私が戦うのは、星の力だ。

 競争相手とするのは、星の力だ。

 

 いろんな星人がいる。星人の子を見て、競争心を燃え上がらせる。

 

アンドロメダの鼻持ちならないあの仕草。地球人を、いや銀河系人を見下している。私は負けてはないが、彼らの目に入らないほど私は弱くあってはならない。

 

銀河系のやや内側の者達。あの南国の躍動感あるリズムで、さらに芸術的。それで、辺境、地球人が届かないような世界を作り上げる。彼らはおとなしく、彼らの世界を作り上げて楽しんでいる。が、彼らは独走的だ。私が追いつけないわけではないか。銀河系の中心方面の文化は私にとって、踏み台なのだ。目指すところではない。

 

もう1つ、銀河系をやや中に入ったところにある青い完成度の高い文化。さらりとそれを弾く。夏のように。そんな程度で、軽くトップの仲間入り。私が、それにいつまでも負けているわけないだろう?

 

アンドロメダ人達の技術。高難度なことをさらりとやってのける。なんのミスもなく。おいおい。それは修業の果てに到達するレベルだぞ。そんなに簡単にやってのけて… かなり効率的な学習をしているのだろう。俺が、それ以下の成長率、学習の要領のよさだと思うなよ。

 

うさぎ。何かしら技術力があるようだ。ムダのない行動で、考え。ロスもなく、姿勢もよく保っている。そのくせ、繊細でない。しかも完璧そうにみせびらかす。俺が君たちに劣るとでも? 心配するな。いつか抜いてやる。

 

山猿。君たちは力がある。しかも、私への礼儀を知っている。よし友達だ。私はなぜか、時々、君たちと同じ力を使う。身につけたわけだ。面白いな。

 

というわけで、私は内心、山猿の少し上のクラスと思い込んでいる。

 

次のバトル。中心宇宙。へっへっへ。君たちがこの宇宙の頂点であることは知っている。そんなことを知らない私ではない。だが、そこで平均以下の星に負ける気はないぞ。徐々に力をつけて、そこで通用する王になってやる。

 

他宇宙。古宇宙の番人達が見守る中、私はかけあがる。すべての宇宙の頂上に足を伸ばす。どこでも恥をかかないレベルにいるつもりだ。

 

 

2017年11月15日

 

震災の予兆はどうなるのだろうか。

 311をモデルにしている。茨城県の地磁気、地電流の派手なタイプを。しかし、311はM9。次のはM8.2ほどで、小さい。通常のM7の予兆なら、見逃す可能性がある。

 

目立つものであってほしいと願う。

 

2017年11月15日

 

9500年後の我々

 

2017年11月14日

 

震災が間近なのに、一向に地磁気に反応がない。こういうことが長かったから、今更、あわてはしない。まだ失敗か成功かもはっきりしないのだ。

だが、間近なのだ。決定的なサインをとらえないことには。

 

保守霊達が、今夜たくさん応援にきた。こんなにくるとは、明日がおそらく、大地震なのだろう。だが、観測データに反応がないことには。通知も出しにくい。

 

頭の回転をそろそろ戻すことにするか。それを発揮する場もないぞ。そろそろ戻すか。

 

戻すか。変な宇宙人の知識はご破産だ。あれは向上しない。成長を阻害するあらゆる要因を除去するとしよう。これはまた調べ直す。

 

ノート生活はよくない。ルーズリーフに戻そう。

 

ここ2ヶ月、せっかく私の知力をさげた。だが、景色がちっともかわらない。私が鈍くなっただけ。これでは、下げ損である。

 

下げる目的は、ぼんやりな理性的な主婦に合わせることにあった。十分下がっただろう。そろそろおしまいだ。

 

毎日の作曲練習も過多なのだ。それも40分ほどのロスだ。その間に、鍛えることはあったのだ。これまで作曲能力の向上を優先したのだが。どうも曲ができなかった。はかどらない。囲碁よりはましか? しかし、囲碁は時間の使い方がもう決まっていて、自分の思索タイムを侵害することはない。が、作曲のほうは、時間使いすぎかも。

 

これも地震予知成功とともに、終止符。

 

 

 

 

2017年11月13日

 

ノート生活は終止符を打つか。ルーズリーフに戻す。

 

2017年11月13日

 

8500年後の我々

 

2017年11月10日

 

最近、友だちと一緒に活動することを考える。

 

まずクラブ友達は、友人ではないのだ。やはり区別しなくてはいけない。同好会の上下関係は特に。同じ年齢でも、自分の家に気軽に呼んで、心から話せないのは、親しい友人とはすべきではないだろう。

 

ただ、対等の友人と上の友人と下の友人がいる。一定程度親しいが、最も信頼できるのが対等の友人。次は、上と下の友人となる。下の友人は、こちらが世話したり、相談に乗ることが多くなり、上の友人は彼にひっぱられることが多い。

 

私が今、求めるのは対等の友人。枚方にいる頃はいて、池田に引っ越してからいなくなった。ずっと下の友達なのだ。だから、私はほんど彼らから教えられることはなかった。このせいで、私は学校や公的な場所(クラブ、職場)以外では社交性が成長しなくなった。というわけで、当面こちらはいらない。私は、この年令で人に教えられることもあまりないからね。

 

 私が同年齢か少し上相手に、圧倒的な力量で、リーダーシップを発揮できるわけないしょ。

 

対等の友人は、私が教えることと、彼らが私に教えることは半々くらいだ。こういうのがほしい。

 

遊べる友人がほしいのだ。これがいない。旅行でかけて、気軽に話せて。遊びも教えてくれて。47歳のおっさんのわたしをだ。

 

当面は、私はカネがないから、私はカネ以外のことを引き受け、向こうは車かカネを出して、私を遊びに連れ出す。泊まりもする。こういうのがいい。家族みたいに、気を使うのはいやで、遠慮なく、ふるまえるのがよい。

 

遊びは何がいいか?

 私の趣味を知らないのか? 美術館めぐり、今はスケート、スキー。ハイキング。男同志のスポーツもしたい。思い出した。ミニサッカーもはじめて、テニスもしたい。バンドもしたいが、まだ初心者なので、ライブよりも練習から。

 写真はまだいい。囲碁? なんじゃそりゃ。あれは相手によって苦痛だからしない。若くて鋭い者相手なら楽しいが、そうでないのは鈍くて面倒。

 

遊び相手だ。それがほしい友人だ。女性は、旅行だけとは限らない。

 

 

 

 

 

2017年11月11日

 

西洋における科学の発展は、先達の理論をひっくり返すことにあるという。日本は権威主義的で、先輩の理論を引き継ごうとするから、科学で顕著な功績を作れないという。

 

 私は旧来の理論は、間違いなら、それをつぶしてゆく。つまり、西洋的な科学者のような資質をもっているようだ。

 

 なにしろ、私は多岐にわたる分野で、新発見をしている。すでに実用化してもいる。その1つがテレビ予知だ。

 

 

宗教家らしい発想は常に正しくはないのだ。

 

例えば、神を信じ、それに従った者は、神を信じた点で立派だ。が、彼は発明、発見をした人物ではない。そういう科学的な面で、社会を発展させた名誉にあずかることはない。

 

宗教では、神の意志をよく伝えた面のみ評価される。それは、一般性がない。神の評価は、宗教に特に限定されないからだ。神は人類のすべてを計画しており、宗教に関与することが、特別に人物評価の対象ではないからだ。

 

 奇跡という観点でこういうことを語ろうとも同じ。評価とは、どの分野においても、功績をあげることだ。人類の成長に寄与することだ。聖なる宗教家の貢献が、しょうもないものでも、特に大きく評価されることはない。神はえこひいきしないからであり、また人物の評価が狂うこともないからだ。

 

  真に社会に貢献した者は誰か? と考える時、様々な分野で業績をあげた者の名があがるだろう。それは地球に学問が残る限り、永遠に発明者、発見者、普及者として記録される。それは、それでよいことだ。それを否定するのは、なんとも。

 

 この人類への貢献とは、社会を成長させたかどうか、ということで、それが本来の神の評価である。地球の発展に貢献した者。それが神に認められる。宗教的なものが例外ではない。それは一時的な宗教組織の内部だけのことだ。

 

 宗教組織の中では、あえて宗教的な偉業をなした者が、高く評価される。それに納得するのは、宗教家らしい。が、それは一般性がない。宗教家、信徒特有の狭量である。

 

 思想家や理論家、技術者などはもっと大勢が人類に貢献しており、宗教家に劣るものではない。

 

 唯一、宗教家が他を圧倒して、偉大なのは大中の預言者である。小は除く。その他は、さして歴史にも残らない。それが真実だ。

 

 宗教史に残ることが、歴史に残ることではない。宗教史に残ったとしても、小さな者は小さな者だ。神の活動に貢献した者は、特別だという思い込みはなくしたほうがよい。それは宗教家の身内だけの名誉であって、神が真に認めるものではない。

 

神は真に人類に貢献したかどうかを純粋に判定する。その人物の技量を正確に評価する。宗教が特別ではない。

 

なぜなら、この人生で宗教家としても、あの世で彼が特別な地位を占める者は、ごくわずかだ。大多数は名も無き者として、過ごす。

 

しかし、ここは間違いではない。

 

が、ある信徒の見解は間違いだらけだ。その程度では、私の側にいられないぞ。そんな見地なら、あらゆる投稿は没にするか、8割書き換えることになる。

 

私は思うに、他の文章を引用して、ある人物を非難するのはやめたほうがよい。キリスト教徒はもっぱら聖句を引用して、他を批判したがる。あの言い方はよくない。わかりにくいからだ。直接、それそのものの問題点を語るほうがよい。なぜなら、聖句は格言になってないものは、ほとんど大雑把なことしか書いてなく、あいまいだからだ。

 

信徒の教義では『「比喩」、「喩え」で語る時代ではない』ということだ。つまり、間接的で遠回しな物言いはやめるのが、新しい時代の方針だ。この方針は、信徒も守らなくてはならない。なぜ、信徒はそれを破る? 信徒に言わせれば、できるだけ直接的に語る。それが、方針であり、今の世の文章の基準だ。

 

2017年11月10日

 

最近、感じたこと。私と同類達との会話は楽しいはずだ。が、宗教団体の会員との話は、つまらないのだ。なぜ、そんなに違うのか?

 

そういえば、昔から、クラブはつまらなかった。運動部は、運動するだけなので、そこそこ面白かったのだ。が、囲碁、将棋クラブとなると、集まってくるのがつまらない。

 

この差は何なのだろう。友人と趣味が同じくする人との違いかもしれない。

 

 

2017年11月10日

 

今夜でないと知って、また11/12の夜らしいともわかった。

予想が11/8-11としたものだから、再度メールを送るか考える。一日は誤差のうちとする。FACEBOOKにしっかり書くことにしよう。

 

まだ12日までには時間の余裕がある。とそんなにゆったりしていると、明後日なので、あっという間にその日がくる。今から準備しなくてはならない。

 

もつべき者は友だ。ようやく、友人も、異性も解禁。それが11月の15日らしい。

 

さてと、何度言ってもわからない人もいるようだ。宗教団体が言い出した歴史はたいていデタラメだ。特に、チャネリング、交信で知った過去ほど、歴史事実から遠いものはない。いい加減にそのくらいのこと、わかるべきだ。

 

 霊能者は正しい歴史を言わない。交信したのが神か天使か知らない。が、古今あまたの宗教団体がある。が、そこの神々が語る人類の歴史というものに、真実などほぼ皆無だ。検証して、正しいものはまずみつからない。そういう前提で考える。

 

もし正しいものがあっても、それはほんのわずかなのだ。9割はガセネタである。霊能者は、突然、歴史の真実を語れない。これは事実だ。

 

 とある宗教団体が明かした人類の真実がある。その団体がはじめて発表した真実の歴史などは、すべていつわりである。それを忠実に、脱会者が再現して、改めて歴史を書く。すると、誤歴史の複製品ができる。

 

 そんなもの恥ずかしくて、世に出せないのだ。教祖様が、言ったことを思い出して、それが真実だと思って、歴史を語れば語るほど、真実から遠ざかる。これが、霊能者の世界だ。霊能者の語る歴史は嘘八百。それが、この世界を生きる上で、学ばなくてはならないことだ。

 

 というわけで、どこどこの霊能者が見た人類の過去。そんな話を、私は否定する。

 

 私は、霊能者が明かした歴史などには興味がない。9割6-8分から100%間違っているからだ。私の前では、そういう霊能者が語る未知の歴史というものは、いったん白紙にしてほしいのだ。

 

 それに、私は正確に、人類の歴史を知ることができるからだ。科学の力を使うと。私に、どこぞの霊能者(それが誰だろうとも)の作った歴史をぶつけても、相手しないよ。

 

 和の精神について

 これが日本の長所だと言っても、社会理論にできなければ、他国に普及することはなく、たいして優れた力にはならない。

 

 2017年11月9日

 

また間違えたのかな。震災の日は、いつなのか。浮気の翌日、ということまでわかった。今日が浮気の日。すると、明日か。

 

しかし、観測データ、雲に予兆がない。地磁気と地電流は平穏。雲は、筋雲の大きなのはない。電離層異常も、東北沖は、30分ごとにあるのだけど、まだ小さいよう。

 

吹雪の方も、天気予報では11/12。まだ早い。こんなので、明日、本当に吹雪になって、夜に大地震が起きるのか。現時点では、奇跡に近い。

 

四日前サインは適切だった。それはいえる。が、データが、前兆が揃わない。

 

正直、この予知は、10月半ばからずっと続く。もう1ヶ月。疲れてきた。サインはもっとも最初のが50-55日前に発生するから、その計算でゆくと、もうそろそろなのだ。とりあえず、完全に外したとわかるまで気を抜けない。

 

 

 

2017年11月8日

 

ミュージックビデオ。女ものばかりみていた。が、男のも結構、楽しいと気分を変えた。この変化は?

 

ドラゴン達は、私の知り合いの仲間ではないか。あーいう密度も、やがて習得しなくては。銀河系のやや中心部の技量に負けてはいられない。

 

私は、これでも高度惑星(優秀な惑星)の育成部(発達支援)の係の人間なのだ。そこの上等な類よりはやや落ちるとしても。←これは、高度な惑星を開発するグループがあって、私はそこの一員に所属するということ。

 

 これは仮説だ。そういう話が、何度かあったのだ。私はすべて真に受けているわけではない。

 

もっとよくきかれる話としては、引退した王は、進んだ文化の輸入係となること。他の星にあり、地球に必要と思えるものをみつけだし、地球に適合するように加工して、地球に送り届ける。私は、ある方面の担当になるらしい。

 

2017年11月8日

 

とりあえず、予知メールは送った。11月8-11日に東北震災注意というやつ。これで、とりあえず仕事はいったん休憩。

 

次は、テレビ予知をしあげる。

 

6000年後の我々。

 

2017年11月7日

アシスタントも代わり、幼馴染に。彼女はわかりやすいのだ。が、私は鈍くなった。今は電波犯罪の段階4の仕上げ。難所なので、意識はさえるようにしている。これを超えたら、次のステージの戦いが始まる。

 

東北震災

 地震の日は4日前サインからわかった。11月10日だ。それまでは、気を抜けない。とりあえず、新規メールでも用意しておこう。

 

 今、衛星磁場が大変動。なんだなんだ。そろそろ、震災がいつ起きてもおかしくない。見逃すとたいへんだから、こういうのは焦る。11月10日予定なのだから。だが、あることはあるのだ。11/8に強い地震が。やっておくか。

 

 まだだよな。しかし、茨城県のち電流をみると、東北沖のサインのようでもある。前震かな。肝心の東北沖の電離層は平常のまま。だから、違うとはわかるのだが。

 

予知が遅れるのはいやなので、早めに通知しておくことも考えた。

 

予知したギリシアの地震はこんな小さなものではないよな。

M 4.9 - 20km ESE of Faliraki, Greece

https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us2000bjnj#executive

 

 

2017年11月7日

 

5500年後の我々まで

 

2017年11月2日

 

宝塚の中山寺に。

この寺は面白く、門の仁王様は赤土色に塗る。紫色の五重塔は建てる。大願塔という豪華なのも建てる。どこにもエスカレーターに、エレベーターはある。七五三はやっている。高野山の活気を擬縮したようなにぎやかさ。

 

 現代的でまとまる。が、新しい建物ばかり。何かとごちゃごちゃくっついていて、写真映えするポイントがない。趣がない。大師堂という空海を祀る寺が、もっとも落ち着いていた。それも新しいので、本堂が一番よいはずだけど、撮るポイントがなくて、困った。ただ、拝観料が無料なのが、庶民的でよい。

 

2017年11月2日

 

4300年後の我々

 

2017年11月1日

 

私はいいことに気づいた。私と高野山の僧侶は、精神を高めることに熱心なので、気が合うことだ。私は合理的にそれをやっている。彼らは伝統的な仏教修業で。

 

2017年11月1日

 

震災の現在の本命は、11月2日なのだ。が、茨城県の地電流に何もない。これではどうしようもない。

 

明日になったらわかるさ。

 

今日は、朝食、夕食つくり。さらには、メールをメディアに送るなど疲れた。休憩。

 

2017年11月1日

 

震災はいつか?

 マルーン5 愛する者は何をする? のビデオからは、今日、明日しかタイミングがない、と思った。NYでテロも起きて。カウントダウンもあった。これは、いける?

 

が、テレビ予知では、直前の吹雪は11月6日。その翌日に大地震のサインがある。

 

どちらかなのだ。吹雪が25日前サインがある。そこは大事なのだ。すると震災は11月7-10日となる。まっ、仕方ない。どちらかだろう。

 

ここ連日は、この宮城県震災を当てるべく、集中する。二週間近くも。それで地震予知疲れに陥った。見逃すことはできないからだ。

 

11/7-10かもな。だが、万が一、吹雪のが25日前サインで、11/8のサインもそうだったらどうする? 私は見逃すことになる。それはできない。

 

 

2017年11月1日

 

4000年後の我々

 

2017年10月30日

 

川西の素盞鳴神社を制覇。あの川西北部の神社は、手前に建物がある。そこから廊下が伸びてて、後ろに小さな本殿につながる。本殿を覆う建物がついている。どこかの分祀。しょうもない田舎神社である。

 

写真は少しずつ上達中。構図が大きくなった。

 

震災の前兆が出ない。まだか。まだか。当面、そればかり気になる。これ当てられるはずなのだ。

 

 

2017年10月30日

 

3300年後の我々

 

2017年10月30日

 

政権与党の仲間になることは、何がよいか?

 王(統治者)のあり方を学ぶには、自民党を研究するべきだ。さらに、彼らの発想をよく知ることも大事。自民党と親しくなることが大切だ。

 

 健全でもっとも、総合的な社会観は、与党がもつ。社会的な見地を高めるには、それを目指さなくてはいけない。すると、必然的に、自民党にゆきつく。

 

自民党とともに考えることで、さらにその社会観は磨かれるだろう。

 

部分的にさえたことを言っても、社会論全体では、質がかなり落ちるなら、その社会論の体系は、参考にならない。学ぶ価値もない。部分的に、学ぶしかない。

 

 それを国全体の方向性を決める時に、選ぶことはできない。やはり総合力で、政党は選ぶことになる。

 

 2017年10月29日

 

天気予報は、明日は雪。吹雪の日に地震なのだ。これは当たりそうだ。但し、夜ではなく、夕方っぽい。あとは、地磁気の波。これがなかなか発生しないのだ。

 

M8級なので、大波は必ず生じる。それがまだないのだ。

 

大事な予知。これを当てなくては、世間体も面目も立たない。それで、緊張する。10/25から4日もつづく。私はいつものようにのんびりしているが。

 

さてと、あとは、地磁気の前兆待ち。10月30日か、31日か。1つわかったことは、沖縄那覇で、米兵が婦女暴行をした後、ということ。

 

で、地磁気に反応がないから、10月30日はなさそう。10月31日かな。

 

それにしても、私のブログのアクセス数が少ない。大地震前なのに、私の予測を読まなくてもよいのか? 私の予測があまりに、ぴんぼけとしても、要点は押さえている。大地震は近いこと、一日以内に地震が発生するという前兆はないこと。

 

こんなに重要なことを発表しているのに。世間はわからないのかな? 大地震が近いことは知っているくせに。

 

2017年10月29日

 

本日は3000年後の我々

 

2017年10月28日

 

震災が近いというのに。どうしてだ。前兆がでない。大雨が降って、びしゃびしゃした夜のはずだ。10/29しかないのだけど。

 

いっこうに、日本の観測データにその予兆が出ない。午後10時だ。これを当てることが、私の至上命題。他は身が入らない。

 

そして、地震を当てたら、すぐにでも、私にお呼びがかかる。私から隠れていた者達が現れる。そのサインは出ているのだが。私の楽しみはこちらにうつりつつある。

 

 地震などはとっと終わらせて。とはいえ、当面はこれが本業だ。完結させるまでは、逃れられないだろう。

 

今日は新たに、私の活動を妨害する者達を把握。本格的に対策した。とりあえず私への嫌がらせをやめさせる。そう。私への嫌がらせなどをやめなかった者は、アカの二の舞い。

 

忠告だ。私はアカなどで鍛えたのだ。いかに末端を追い込み、叩くかを。上部まで異常なら。そこから変わるだろう。

 

私は、どの組織でもトップをいさめる直通ルートをもっている。末端の不祥事は、すべて彼女に筒抜けだということは、知っておいたほうがよい。いちいち報告する。つまり、君たちがやりすぎと上が判断したら、君たちが脱会する羽目になるのだ。上に隠して何一つやれはしない。

 

なお草場の影にいる元祖にも君たちのなしたことは、すべて通知する。なお、治安当局にもすべて届ける。上と天国と国家に見られて、人徳のかけらもないと思われるような恥ずかしいことはしないように。

 

嫌がらせをやめるように。気味の悪いものをこさせること、路上でのキテレツな行い、メディア等も含む。すべてを辞めさせること。

 

何もしなければ、私は君たちを放置する予定だったのだぞ。そうそう、誰がアカの犯罪を終わらせるのか? そこが大切ではないのか?

 

2017年10月28日

 

2600年後の我々

 

2017年10月28日

 

震災近し。

 マルーン5の音楽ビデオ。それによると、雨の日の夜だ。私の足が水びたしになった日。それで決まり。台風22号が28-29日と大阪にくる。どちらだろう。

 

私の写真に動きが出てきた。被写体が動いている。少しずつ。

 

マルーン5のそのビデオ。私が、イルカさんのいる場所で女性と一緒、というサインもある。これは? 念願のデートの光景だ。イルカの演技で、水に濡れるという昔から知っていたサインだ。デート近し。11月初旬じゃ。やっと、私は解放だ。

 

 写真にとある変換を施すと、絵画になる。それはやがて覚える。

 

 

 何? 私と同じくらいに、政治や社会の認識がある。それはご立派だ。私は専門家より1-2ランク下だ。本を買って読む暇がない分だけ、彼らより劣る。でも、2年弱しっかり勉強したら、学者の初等レベルにはなれるのだ。アマチュアでは、かなり出来のよいほう。

 

 ほぉ。そんな人材が、団体にいるとは。今は、強化しているから、そのくらいいるか。

 

 では、テストだ。これを正確に答えられないと、私並みでも、私以上でもない。

 

 一、二大政党制は、日本に合わない。まずは、2大政党制の問題点を列挙すること。それから、日本は単独政党式が合う理由を示せ。これ、私も十分に知らないのだけど、二大政党制は日本に合わないことはよく知っている。

 

 二、憲法を書け。私に匹敵するなら、このくらいできるだろう? 私は1ヶ月、下勉強したら、書けるぞ。

 

 三、所得税を累進性にするのが、イギリス発のブームだ。それを説明しろ。税制度の先端は、把握してないと。

 

 四、消費税が失敗する理由を書け。アメリカでは既によくないと結論が出ているらしい。また消費税を下げることが、本当によいのか。それが真実かどうかを検証しろ。

 

 五、自民党が、先の衆議院選挙で『企業の本社昨日の地方移転も積極的に支援します。』という公約を掲げた。この意義を説明しろ。自民党がやっと中央集権の是正に本気を出したのだけど、詳しく説明しよう。

 

 六、量的緩和で、日銀は国債を買いだめした。日本の借金は減った。さて、ただ日銀と財政の会計をセットにする法律を成立させると、どうなるか? その影響を答えよ。

 

 七、高齢化社会で、老人の医療・介護の費用の負担が重い。現在、何兆円を国が負担しているか。そのため、税金はいくら払っているか? まとめよ。

 

 八、ベーシック・インカムは、日本でどこまで研究が進んでいるか? 答えよう。なぜ、保守系はベーシック・インカムの議論を知らないのか? それも。

 

 九、電波犯罪の告発後、政界の再編図を示せ。単純に、アカ党が消え、隠蔽に加担してきた左翼メディアが一掃される。その後の勢力図を示す。

 

 十、グローバル化の利点を答えよ。移民の流入に反対する者達の論点と、それへの反論を示せ。

 

 とりあえず、このくらいだ。少し調べたら、わかりそうなことばかりだ。もちろん、ここにあげたのは、すべて私が正確に理解しなくてはいけない課題だ。日本の政界を理解する上で、重要なポイントだ。で、これらが書けたら、次は、

 

 十一、マニュフェストを書け。総合力を試すものだ。これを毎年、個人で発表していたら、4年で私に追いつけるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年10月26日

 

悲しいことに間違った認識があふれている。それを正す。

 

 地球は、闇の勢力に支配されてはいない。過去からずっと正しき霊の統治下にある。今でもだ。まず人数比だが、宇宙では悪が1とすると、善は1000倍以上だ。悪はあまりに弱小なため、善に管理される。悪さは、善が許容する範囲内でのみ行われる。

 

 こういうのは犯罪者の発生率を考えたら、誰にでもわかることだ。犯罪者、つまりイカサマで生計を立てるものは、文明など築けないし、いつも他人の物を盗まないとやっていけない。正しき社会があって、その端で小さく存在するしかない。

 

 これを理解できないのは、私のソバにくる必要がない。

 

 その悪の宇宙人達は、専用の洗脳装置を、人間につけて、不安や恐れや疑念を強める。ただ、善の者達は必要に応じて、それを打ち消すことはいつでもできる。それは善が許容する範囲で行われる。つまり、人間の不安に、少し輪をかける程度に。

 

感情の中で、悪いものは、未熟な者は自然発生的に生じるものだ。それが過剰になるのは、愚かだからだ。が、この世にまったく必要がないものではない。自然発生するものをまったく不要と言い切る発想はどこかおかしい。人が感情をもつ時に、クリアする課題だ。つまり、どんな世界でも、それは起こるのだ。だから、どの時代・世界にはこういう悪しき感情はまったくない、という考え方は間違い。その時代は、もしそんな偽我が生じても、それを正すことができる社会だ。そんなノウハウがある。というべきだ。

 

また人間の精神を鍛えることで、聖なるものに近づく、という発想はあまりよくない。高度になるというのが正しい。

 

さらに、輪廻転生はないので、その論理は使うべからず。キリスト教徒には異教と思われる。精神とDNAはあまり関係ない。人間のDNAはたいてい同じである。どんな腐れ外道のDNAも、偉大なる者のDNAもたいした差はない。

 

なお、宇宙人の起源は、永遠に遡ることはできる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年10月26日

 

震災は間近で、10/28という人は多い。10/27という人はいない。

 

2200年後の我々。

 

2017年10月24日

 

まだついている。10/25-28にM6.8 宮城県沖を予知していた。これは起きるだろう。きっと。

 

さてと、短めに、何か11月の予知も書かねば。予知もまとめねば。急ごう。遅れている。

 

予知は、3つした。変えておく。間違っても。

 

一緒に投稿するものの肝心のテーマは? 今日中に決めて、3日以内に書かねば。日本の紹介を。

 

 

2017年10月24日

 

1900年後の我々

 

2017年10月23日

 

自分の危機も結構、ひどいのだ。それも落ち着いてきて、他のことにも関心がゆくようになった。

 

地震予知で、東北大地震が10/22でなくて、ショックだった。本当に、10/25になるのか。半信半疑だ。潮汐で何もない日に、大地震が起きるなど考えにくい。

 

自民党は284議席で、選挙前と同じ。勝利。これはよかった。こんな情勢でも、さすが、あちらはうまいことやる。感心。

 

 

2017年10月23日

 

海の失態で、彼はアカファイルを科学者ぶるのに教えた。それで、98年の白い者達が生存の危機に瀕する。それを助けている。過去に、寄付をくれたようなので、大事にしないと。危機は知っていたようだから、それほど悲劇は起きないだろう。

 

まずは科学者ぶる者の仲間は、滋賀、草津の西友でみかけた夫婦、あと2名の計4名。2人とも、川西多田のダイエーでみかけたらしい。その1人が、大阪兵庫と通じ、そこから、千里の団地(古い話)、箕面の団地に伝わる。古市のイズミヤでみかけた五百羅漢のところにも。

 

今日は五百羅漢の調査。彼はどういう経歴で、何を起こすか。止める方法はあるかなど。彼は、子供の肌?に電波を当てて、遺伝上の親をすでに調べ、知ってはいる。今更、それがはっきりしたところで、家庭で大きな問題は起きない。

 

千里は最も困難なケースだ。3-5日前に発覚した時の女の泣きが、音声送信によって伝わってきた。こちらは男が寛容、子供たちにとって母親がいるほうがよい、男にもやましいことがあるから、和する。とりあえずは生き残るのが大事。不信は残るが、早々の悲劇にいたらないだろう。なお、千里の男は、うちの霊達によると、私と交流が今後あるようだ。

 

箕面は、生死の危機を知った夫が正気を取り戻し、難を脱する。こちらも。

 

私は過去に受け取ったお金の何倍も助けている。本人にとって、価値あるものとは、ある時にはお金だったり、生き延びる方法が書いたものだったりする。

 

私は暇だから、こんな人助けに時間をかけられる。が、忙しくなったら、そうもいかないのだ。彼らは運が良い。

 

 

 

2017年10月23日

 

1700年後の我々。

 

2017年10月18日

 

私のゆく先々に姿をみせる白い人間。その正体がわかる。科学好きな輩の子分たちだった。どうりで、白い者達はあまりみかけないはずだ。

 

内ゲバは過酷だ。片方がどんどん減っている。特に、党に迷惑をかけたFOOLな側が。ここで、私は学習する。バカ(向こう見ずで、なんにでも喧嘩を売る、恐れなくてはならない者を恐れないでつっかかる、池田川西の人間の特徴)で軽率な者は、消える運命にあるのだ。この成り行きは、アメリカ映画とよく似る。必ず、米映画では何か邪な心をもつ、道徳をわきまえず、法を理解しない者、軽率にすぎる者は、半ばに何かにつまずいて、己の欠点ゆえに死ぬ。ただ、アメリカ人だけが生き残る。

 

 自分より強い者には戦わない、危なくて怖い者には近寄らない。それをより厳しく徹底しようと思った。万が一の時は、予知などシステムを駆使して、逃げる、かわす。

 

 震災が近い。私は10月22日の日中から夜だと思っている。はずしても、23日だろう。それにしても、皆さんは静かだ。何も変化がない。

 

 震災で唯一、慌ただしいのは、テレパシーで聞いたことで、東京の人が震災で慌ただしいから、日曜に大阪に来られないという話のみ。大阪から東京に帰れなくなるのか。震災の予知を、日曜に大量にたのまれたくらいだ。もちろん、知人なのでタダ。ごっついお礼はいずれしてくれる人たちなのだけど、緊急だし。

 

 

 

 

 

 

2017年10月18日

 

システムの改変。実にいい言葉だ。だるいだるい生活を変えられるのだから。

 

1300年後の我々。

 

 

 

2017年10月17日

 

やらなくてはいけないことがわんさかある。雑用がいくつか。本業がいくつか。

 

学ばなくてはいけないこともたくさんある。新しい人間関係の中に入る。そこで活躍するには、身につけないといけないことが多々ある。独身で、貧乏人の生活。そのシステム。それとは、違った才能が要求される。

 

私はどこでも、ある程度は高度に「文化・生活システム」をこなせる。だから、慣れると問題なく、うまく立ち回れる。それら学習にかかるのは、たいてい10年以内だ。

 

覚えなくてはいけないことがたくさんある。集金の仕方。税金の払い方。会計簿の付け方。デートの仕方。デートの会話。パーティーの段取りと出席。インタビューのされかた。弁護士の雇い方。警察での告発の仕方。犯罪者のしょっぴき方。視力の戻し方。発声の仕方。よい会話の仕方。

 

今は、写真の撮り方、作曲、文章をマスターしようと頑張る。他に社会生活をこなす能力が必要なのだ。

 

いわゆるシステムの改変だ。

 

 

2017年10月17日

 

私は仕事をしてない人に入るのか。それとも仕事をたくさんした人に入るのか。分類しがたい。

無限の部下がいて、彼らに仕事をさせると、一気に仕上がる。たまにそれをするのが仕事となる。だが、人間は手持ちが少なくて、動かせる人はそんなに多くはない。だから、現実世界に私の仕事が反映するのは、そんなに多くはない。だが、単独個人の仕事量よりは、多いはずだ。というわけで、私は人並みに、いや、人一倍の、いや、人の何倍もの仕事をしている男といえる。

 

私のようなのは特異ではない。人工知能が出現して、日常のこと、仕事の企画などできるようになると、彼らを人間が使い、人はこれまでの何倍も仕事ができるようになる。私の体制は、外部に知能がある点で、似ている。

 

2017年10月17日

 

地震予知に成功したら、私の生活はいっぺんする。誰も私を休ませてくれない。会社勤めをする人からみると、私は毎日、休日のようなものだ。が、それでも案外、仕事をしているのだ。

 

今日は1200年後の我々と交信

 

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