日記 2017年9月1日〜 10月14日

2017年10月14日

 

彼らが私に興味があるのは、私の実家では表面化していないことだ。隠されてきたことだ。

 

その中で、私がすべてを話せるわけではない。法律上の問題がある。私の名誉に関わることもある。基本、盗聴は証拠に一切ならない。私がべらべら喋ることだけが、唯一の証拠となる。そこでへまをしないことが大切だ。

 

うっかり下手なことを話してしまい、悪いのが変なところに暴露されないように気をつけなくてはいけない。

 

 

2017年10月14日

 

さて、私は一度に大勢の旧知と同類に会う。その準備に入る。

 

ひきこもりが長く、人とまともに話してない。細かく、厳密に話すことは上手ではないだろう。組織することも得意ではないだろう。配慮行き届いたリーダーシップも、まだ完璧ではないだろう。

 

女性ともうまく話せるかわからない。気が合うのが揃っているとはいえ、しっかり話せないのだ。

 

政治家は演説原稿を用意して、暗記して、最後まで語れる。そんな訓練は積んでない。見えない者達に、手探りで指示をおくる毎日。それには手慣れている。そんな要領でよいのだろうか。

 

電話の不動産屋の若いセールスマン相手に、わりと話せたから、衰えてはいないようだ。たいした会話ではなかったのだが。しかし、鍛えた年寄り達(私の同年代は中高年)にはかなわないだろう。1人いる。他は、有名人には勝てないとして、まぁそこそことみた。職業柄、話す人達(教師、ラジオDJ、うまいセールスマンなど)にかなわないとしても。

 

格好は? これは気にしない。頭髪を整えることを勉強中。2-3年で社会人並みになれるだろう。あと、2ヶ月ほどは鍛えなくては。

 

服装は、もっているものしか着ない。それで、まぁいい。ないから。行動資金はどうするか?

 

1ヶ月に5-8万円はかかるはず。今はもってないが、システムさえ手に入ると、なんとかなるだろう。アフェリエイトなどをはじめても。私がないなら、相手に払わせる。これでいこう。毎度、何かにつけて集金してゆく。

 

ざっと、社交的になった時の課題を書き出してみた。会話力、女性との交友、スタイル、服、髪型、所持金。なんとかなるだろう。

 

私を誰だと思ってる? 世界の大野だぞ。

 

--------------

 

次に、話題

 

 私は長く囲碁爺さん、囲碁若者達の中にいた。その次は、ストーカーの中にいた。で、会話相手は、変わるるが、つい半年前までは「政治家と、枚方のジジババゴーストだった」。で、ジジババはいけないから、変えて、大学囲碁OB、枚方の同級生の中年にした。同年代と話があうように。こういう人たちとは、話しやすくなっているはずだ。とはいえ、いまだ政治家のゴーストの影響が強く、政治の話は得意なのだ。

 

 ネットでは、霊能者。地震予知はサブみたいな位置づけ。地震学の専門家とは対等に語れないだろう。霊能者は専門家で、そういう話はできるのだけど。

 

 で、私が出会うのは、中年の理性的な勘が良い者達と、白い残党だ。いわゆる、主婦と会社人間だ。こういうのは、あまり話しこなかったから、どうかな。

 

 ただ集まっているのは、同類達だ。それは、ゴーストのそういう者達とかなり話してきたから、慣れているはずだ。思い込みが強い事柄だけ、話が通じない。

 

 主婦会話ができるのか? 子供は、私はこれから産むことから話すのだぞ。主婦は他に何を話す? わからなくて、困る。調べておこう。私の見えないアシスタント達に聞けばよい。

 

 社会人の会話は何をする? 同年代の男たちは何に興味がある? 大阪の男は中年で、一通り何を身に着けなくてはいけない? そうか。それだ。

 

就職、結婚、出産、子育て、出世。時々の旅行、グルメ。交友。宴会・パーティー。ファッション。趣味。歌(カラオケ、コンサート)。

 

地域ごとに、その年代がこなす事柄は、異なる。大阪の一般的な大人がすべきこと。それが、話題となる。

 

そういうちょびっとカネのかかることはしてないな。この手の遊び、体験だけをしてきた女性が近くにいた。今度、聞いてみよう。

 

私は極貧の独身。そういう話はできるのだけど。これから身につけるか。どうせ、どれも数年でクリアできるものばかりだ。子育てをのぞいて。

 

やっと、私も地域社会の1人として、社会人らしい才覚を身につけられる。早く、ここを出ていこうっと。そこから始まる。

 

2017年10月14日

 

神様の研究が進む。

 ヤハエは残り、2万年ほどする。人類が自ら統治できるほどに力をつけると、天国の地球の霊達が活躍する。

 最初は、モーゼ。次は、ブッダ、イエス。空海、最澄。それから、現代の3偉人。それから25-26世紀のオーストラリアの偉人。1人が、1.7-1.8万年、神になり統治する。

 

 だいたい目安ができた。偉人たちは早く力をつけなくては、前よりも劣ると評判がさんざんとなる。

 

 神がどんな仕事をするかは、研究中だ。

 

2017年10月14日

 

内ゲバがひどい。私は落ち着くまで、防衛だけに毎日、1時間も交信で状況把握につとめる。仕方ないとはいえ、時間のムダだ。短くすませたい。

 

1000年後の我々。

 

 

2017年10月11日

 

芸能人の話は、秘密。私は昔から、そのネタだけはしないことにしていた。

 

私は昔から、鼻をへし折ってあげようと思っていた人がいる。そうしないと、声が裏返ったままだから。人も真正面から見ない。でも、それは私の役目ではないようだ。心配しているのだ。

心を落とすいくつかの視点は、私しか語れないのだけど。

 

私も強気だった頃、今でもそうだが、誰も相手してくれなかったからな。どんどん私は心の高みにあがった。私より優れた精神はまずいないから。

 最近、ようやくおとなしくなったのだ。なぜか? それがよくわかってないのだが、長生きしている人たちは、まぁ賢いこと。生きている人も、教育がよいと、みな私よりもしっかりと理解していること。などなど、私より優れた連中を見て、私は威張っているだけでは、向上しないとわかったから。

 

2017年10月11日

 

800年後の我々。

 

 

2017年10月10日

 

11月の予定がみえてきた。

 

はぐれうさぎを回収

 

とりからはぐれた白うさぎ

わがままで、自分の鳴き声がない。

さまようこと、うん年。

 

海にたどりついた。

鳥が飛びすぎてゆく。

遠い空は、はるか。

 

------

 

るりの眼差しは、暖かく

偉大なる者にしか、心奪われない。

 

-----

 

2017年10月8日

 

伊丹の昆陽池にゆく。

鵜を撮れた。やった。白鳥もとった。

 

精神的に、社会発展が第一、というのが大事らしい。

人間の間の究極のものは、信頼とは。

個人の成長も大事。

 

私はこの三つでゆくとするか。

 

二番目の人間間の究極のもの、信頼が十分にわかってない。

愛は上下するもの。

信頼は、お互いを認め合い、データのやりとりをすること。共有みたいなものだ。

データのやりとりができること。その共有の基盤をもつこと。それを認識することか?

認識の構造をもつことで、お互いはデータ交換ができる。共有できる。情報を与えられる。

これが、信頼か?

 

化学物質による、情報提供というものもある。認識構造だけではなく、もっと一般化されなくてはならない。

 

 

2017年10月7日

 

台湾の歌手はいい。愛がある。東京はどうしてそんなに素っ気ないのだろう。今日の会話から。

 

宇宙の三大精神とは

 2惑星で確認した。きっとどの惑星でも社会の発展、信頼、個人の成長が、人が守るべき3大精神だ。

 

 愛が入らない理由は?

 感情的なものが、精神を支配するものとならないこと。私が理解したのは、好きの究極が愛。

物事を好きになること。愛が第一で、それを強制されるなら、人は必ず周囲、環境、地球を好きにならなくてはならない。愛をもつ人が高い精神なら、精神的に、人、もの、自然、動物、惑星、宇宙を好きになる者ほど偉大、ということになる。

 

この点でおかしい。人間は、好き嫌いがあるからだ。好き嫌いの感情を正しくもてる人は、素晴らしい。正しいもの、素晴らしいもの、美しいものを人は好きになる。逆に、悪を憎み、醜いもの・間違いを嫌う。こういうのが正しい感情だ。

 

 が、愛や好きばかりだと、その嫌うことがゼロになる。。が、全てを好きになることがよいのは、おかしい。それは不可能なのだ。好きや愛でないものをもつことが、正しいケースもある。人は愛せても、悪そのものは、愛することはできない。悪いことは嫌わなくてはならない。悪を好きになったり、悪であることを愛するのは、異常だ。それでは、人は混乱する。

 

 正しいもの、よいものを好む。悪しきもの、悪を憎み、嫌う。それで感情と善悪が正しい関係になる。これを崩すのは不可能であり、人は混乱する。

 

 すべてを愛するのは、感情的には正しくない。

 

 また愛していれば、偉大な精神というのはおかしい。

 

 すべてを愛することは、本人がそのように思い込むと達成できる。愛の初期、好きになることで考えよう。人はなんでも、無理やりに好きになることはできる。美しいもの、かわいいもの、異性、正しきもの。そういうものは私は好きになる。さらには、悪徳霊能者、犯罪者、敵も。私はそういうものは嫌うが、好きになろうと努めることはできる。そして、頑張って視野を高くもつことで、慣れたら、愛することもできる。本人は感情をコントーロールするだけで、全てを愛することができる。

 

 その時、全てを成長させる才能があると有能だ。が、ただ感情を管理して、他を愛せるようになっただけでは、無能である。すべてを愛しても無能なら、役に立たない。価値がない。

 

 すべてを愛せる人でも、無能なら、価値がないのだ。有能なら価値がある。つまり、愛ある人でも能力の違いによって、最低の人間と、ほどほどの人、最高の人間がいるわけだ。愛をもつ人が、必ずしも最高の人間ではない。

 

 愛を身に着けた人が、偉大というのは、正しくはない。偉大さはその人物の才能によるからだ。正しくは、才能が高い者が偉大、というべきである。愛を人の偉大さの基準にするのは間違いだ。正しくは、才能や成長、能力で偉大さ、人の良さを判定すべきである。

 

 つまり、人間を正しくそのように判定できる"基準"のほうが、より根本的な精神的な価値である。愛よりも、"能力"、"成長"のほうが、より基礎的な精神で、重要である。

 

 

2017年10月7日

 

難所を歩いて、疲れる。被害がひどい。頭がぼんやり。

悪党たちが消える。止まらない。

 

あと4-5日の辛抱だ。それからは私が、渦に巻き込まれなくなる。10/12までか?

 

おとなしくしていよう。防御に最善を尽くして。嵐が終わるのを待つ。

 

550年後の我々。

 

2017年10月6日

 

いまだ、険しい状況だ。粛清だ。遠くからの司令のようで、多田のストーカー達は行動を一にしている。一部の者の陰謀ではない。やはり、警察に逮捕されないようにしたのだろう。私もこういう内ゲバは、告発する必要性を感じない。何かに使うことも考えないほうが、得策と思った。

 

このところ、毎日、慎重に行動している。難所なのだ。1つのミスが大ダメージにつながる。しかし、電波犯罪を知っている被害者は、私の他に幾万人もいる。それが告発して、メディアの隠蔽の壁を突破できない。

 

過去、何十万人と失敗したことが、私にだけできるとは思えない。そもそも、私は自分が最初の告発者の栄誉に欲するとはきいてない。私は、とりあえず、自分の被害を減らすことに専念する。

 

2017年10月6日

 

10/5 は550年後の我々。

 

2017年10月4日

 

アカの内ゲバ。私のせいにしようとしていた新田グループ。発覚。このせいで、私はここ2-4日、安穏とした気分になれなかった。

 

2017年10月4日

 

500年後の我々。

 

2017年10月3日

 

最近、人々に険しくなった。八方美人でやってきた。けど、犯罪はやめさせなくてはならない。そこは譲れない。

 

20年間、私をいたぶり、いたぶりしてきた連中は、そろそろやめないと。1ヶ月後と少し経過したら、警察が動くらしい。その前に、大きな犯行は中止させる。そういう方向にある。

 

彼らは自分でやめられない。警察が動いてもまだやめないというのはたくさんいる。党がなくなるか、党が辞めさせるしかないのだと思う。

 

2017年10月3日

 

使っ子クラブという謎のグループがあって、理性的な者達が集う。

何を語らうか。孤独に奮闘してきた者達が、同じような者達をみて、安らぐ。

それに尽きる。

理性的な者達の哲学が、だんだんと強くなる。私の狙いはそこにある。

 

8次元クラブというのもある。必ずしも、メンバーは使いっ子ではない。

精神のさえた者達がそろう。同類の仲間で、少し違うが相性はよい。

面白いことにだんだんとつながってゆく。

 

これで、私はいくつか知った。

芸能界で一目置かれてる人がいることが1つ。

有名女優達ではなかったのだ。

すっげーといわれる人。

芸能人たちすら尊敬するのがいることが、新鮮だった。

彼らがみあげるのだから。

 

最近、そういう物言いが気になる。

 

2017年9月28日

 

自分らしさに戻すといっても、日本的なあの才能の体系に戻す?

あれは、低いからな。あれで固定されても。

あれが基礎だとは思わない。あれは、あまりに低く設計されている。

 

最初は、それにして、少しずつ改善するという手法もある。しかし、あれはうんざりなのだ。あれでうまくゆくとは思わない。

 

ぼおっとしているとわかったが、南のほうに、使いの子がアカ基地に来ているのかもしれない。時々、そんな強い波動がやってくる。

 

日本と台湾の音楽は、島国らしく似ている。湿気ていて、情感があふれるものが好まれる。そういう曲をかいてみる、という手もある。

 

 

私が導く地球について

 現在の私が、それをするのは憚る。精神的に完璧からは遠い。社会性も案外低い。優れているのは精神性と、全てにおける『高い質』を保てることくらいだ。

 

 技術も低いし、理論もまだまだ。人扱いも、最高レベルに届いてない。こんなので、頂点になれない。それを目指すとするか。

 

 人間の取扱説明書

これを上手に作れる人が、優秀という気がする。私もかなり、人の扱いについて、様々な方法をもっている。体系化してもいる。

 だが、まだまだ穴がある。うまく対応できてないものがある。これを本格的に、体系づけて、マニュアル化する。それをより正しい形で、もっている人。それが、人間扱いの上手な人物だ。

 

 こういう観点で、精神を分類して、対応法をまとめるのはよいだろう。

 

 私の友達となる人は、みな『困ったちゃん』顔をする。

1人だけではなく、みな。この顔をするかどうかで、友人となるか見分けられる。

 

 中国人の女性2人をみかけた。話ぶりから、東京の人間のようだが、東京弁がないことから、中国人と考えた。何がよかったのか?  日本人的な距離を感じないところだ。日本人のほとんどは、裏切りで、嘘つきだ。見た目が。それがなかった。あっても、区別できない。素朴な親しさがあった。

 

 日本人にはうんざりだ。うそばかりだからだ。臆病ものだ。しかも、左翼テレビに騙されるあたりがバカだ。日本人は、社会というものの理解が特に低い。

 

 アメリカはアメリカの欠点がある。これは重要だ。子供のアニメを見ている。素直で、人を思う。差別的に扱わない。公平に、公正に人と対応しようとする。そこが素晴らしい。

 

 だが、精神的な中身が薄いのだ。アメリカ人のこの良き特質を除くと、ぺらっぺらで、日本でなら、田舎の人たちの素朴な精神と同じくらい。

 

 日本で精神的に優秀なのは、京都を中心に、奈良、大阪あたりまで。他は、遠ざかるほどに落ちる。私は、京都近郊、枚方の精神度を基準に考える。それで、基準が厳しいのだ。神戸の人間など軽薄で、どうしようもない、とか。東京は冷たくて、精神的に優れたのは皆無とか。

 

 人権教育のみで、道徳教育をしなかったから、若者の人間性が低下した。一言でいうと、その6-8割くらい。

 

 アメリカでは出来がよいのは、キリスト教の精神を高く身につける。そういのうのが稀にいて、上等となる。

 

 世界的に、どのエリアの人間の精神が素晴らしいのか。それはまだつかんでない。アメリカは社会性が高い。だから、日本社会の遅れをみて、社交性も全般的に低いから、我々のほうが優秀だと考える。が、それは社会性においてのみだ。精神は日本より劣るのだ。

 

 そもそもキリスト教徒における優秀さは、神への奉仕で、マザーテレサみたいなのが立派となる。しかし、それは道徳性ではない。彼女が布教と奉仕の鏡であっても、それが限界なのだ。

 

心理学や精神理論の達人とか、精神の成長の極致とか、理性の究極の姿をもつとか、そういう精神の原点、そこから純粋に導かれる高みからはまったく評価されない。宣教師の人間性を模範とするキリスト教会において、正しく精神を評価することはできない。

 

 神への奉仕は、どちらかといえば、日本人が得意な精神性、忠義、貢献、純粋性となる。それが神に向いているにすぎない。

 

 精神そのものを評価する基準ではない。理性が著しく発達しているとか、物事を何もかも知り抜いている(学がある、善悪の見極めができる)とか、賢いとか、知恵に満ちているとか、万能だとか、達観しているとか、正しいあり方を保つとか、そういうものではない。

 

 それらを神のために使うことのみを過大評価するのは、精神の評価法としてはおかしい。キリスト教の価値観では、つまり、精神を正しく評価できないのだ。それは、キリスト教の歪みでもある。キリスト教が何でも正しいなら、精神の評価法も正しくなくてはいけない。が、社会貢献のようなもの(神へのそれ)だけが、著しく評価され、その他は、いくらよくても(能力が高く、実績があっても)、低い扱い。

 

 その評価は、キリスト教の布教に限定される。国家を発展させた。科学や発明をした。外交交渉でうまくやって、共産国をつぶした。犯罪組織である共産党(各国の)をつぶした。これらは、人類のおおいなる貢献だ。しかし、キリスト教の価値観では、こんなことをしても、神への奉仕や布教に劣る。人類への偉大な貢献者が、キリスト教の聖人になれないのだ。これはおかしい。

 

 神が統治する人類。神がその発展を望むのは自明。だが、キリスト教会は、その人類への貢献者をそれでもって、評価しないのだ。キリスト教は、閉鎖的に、自らの宗教に貢献した者だけを、高きところに押し上げる。その他は、低く貶めたままなのだ。

 

 キリスト教の価値観では、正しき者が正しく評価されない。これは、問題だ。

 

 

2017年9月28日

 

私にやる気を起こさせるのは?

 

今少し、やる気がみえかけた。が、もうしぼんでしまった。私のやる気はいったいどこに?

 

なぜか、私は今、草津に出かけてなくて、家にいる。今朝、頭痛がして、軽い発熱まであった。それで、急遽、予定を変更。翌日に切り替えた。

 

こんなの普通の旅行ではありえないのだぞ。キャンセル料とか、かなり高くつく。弁償しろよ、という世界だ。アカの悪質なのが、嫌がらせしてきた。

 

2017年9月28日

 

430年後の我々が交信相手。

 

 

2017年9月27日

 

使いの子の論理。私はそれから外れたものを模索してきた。

だから、彼らには違和感が強いはずだ。いや、日本的なこじんまりとした理性

それそのものが、小さすぎるのかもしれない。私はそれをみせつける役割かも。

 

2017年9月27日

 

しかし、現在は、精神界の頂点は、かつて3人いて、今は1人欠ける。

 

次席が風の子、太陽の子。表に出ているのは、風。

少し離れて、恩寵の子。その妻は、よくわからない。

 

こんな若手といっても、30-50才が世界の上位。

しかし、これらは思想がクリアで理性的なだけで、

真の実力が高いのは、1人のみ。

 

このランクに何の意味があるか?

いずれ、この順位がこの時代の順位となる。きっと。

有望な若手ということだ。

 

問題はだ。私の調査にひっかからない実力者がいることだ。

私は彼らを知りたいのだ。

 

 

 

2017年9月27日

 

孤高だった者達が集まり、語らう。

7と8の者が、多数交じると、

7の者は、角がとれた。

友達というものをもてるようになっていた。--力弱き者達の結びつき

8の者は、いまだ天狗鼻。さてさて、いつまで続くかな。

 

はりきる私が黙ってはいない。世界最強も参入だあ。

美しきピコも、ご自由に。

 

物足りない。

 

やっぱり9の者が来ないと、

統べる者は、今は2人しか残ってない。

彼らが頂点の様をみせつけないと、引き締まらない。

 

大物が集まると、何かが起きる?

なら中国の彼がこないことには

謎の芸術家も、現れないと

未知の政治家も、

ブッダの流れも

揃えて、どうだ?

 

影に隠れているの、出てこい。

 

これは天使の子、クラブの話。その要件を満たす者は、誰でも入れる。

 

2017年9月23日

 

私がスーパーヒーローだって?

誰からそれを?

 

宇宙人を見たのか? 天国を見たのか?

未来か、過去か?

 

世界観を広げな。

 

私が安全を守ってくれるヒーロー?

感謝、感謝 受け取ったよ。

 

君たちは国の宝だ。文化は開花させねばならない。

 

病気のない

不慮の事故、悲劇がない

災害に負けない

悲しみのない星に

 

神様。ありがとう。

 

人間わざだけどね。

 

2017年9月23日

 

さて、アカ達が私の幸福を邪魔しようとする。彼らは実に短絡的だ。

 

私が女性(妻)といちゃついて、毎日、出社して、音楽もして、楽しく過ごす。私は自分の子を育ててを楽しむ頃だ。そんな幸福な時に、なんと電波犯罪が日本中の話題となる。

 

私は、告発もほどほど(少なめ)にする。仕事もある。赤ん坊が出来たら、あまり危険な告発はできない。ほどほどに温和な物言いで、電波犯罪の非を穏健派のように語る。しかも、出番は少ない。

 

アカは、その幸福を壊すと、どうなるか? 何もわかってない。

身内に万が一のことがあったり、私の生活が再び侵害されると、私は行動にうつす。それまで専属被害者達(白、一般)に任せていた告発に、私は参戦。徹底的に、激烈に、犯罪者を追い詰めるつもりだ。

 

あらゆる情報を入手できる私が、合法的に訴えられるものは、私の総力の10-15%未満だ。それを活用して、犯罪組織を追い詰める。すると、どうなるか? 現時点でも、私ににらまれたら、やばい。そんな私が表立って行動するとなると、単独で一大勢力となる。

 

私は情報をもっているだけではない。裏の力もある。それらを総動員して、私は追い詰める。逃れることはできない。

 

困るのは、アカなのだ。川西と池田で犯罪組織に起きたことが、全国、どこにでも起きる。眠れる獅子は起こすな。

 

私は告発するまでが任務。あとは、被害者日記を2冊だして、適当にやっておく。告発は、最初にちょこっと出て、佳境に入ったら、あちら(組織)任せだ。つまり、中後半、私は自分の仕事(出社)して、音楽して、大阪に閉じこもって何やらリア充を送る。

 

私は、アンタッチャブルがベストだ。これは、アカやカルトなどが心すべきものだ。私には、「金を与えて、引っ込ませておけ。」がよい。あとは、触らずだ。

 

私には、"大戦(電波犯罪の告発)の生き残り"と言われる未来がみえた。自分は告発戦争を勝ち抜いて、えらいなと思った。それを調べた者が「君は、アパレル会社に出て、音楽して、あまり何もしないよ。」といわれた。なんだ。私がアカを劇的に追い詰めるのではないのか。それが現実か。どうやら、私はあまり闘わないらしい。私にあまりアカも関わってこないとみた。

 

 

2017年9月23日

 

高野山の僧侶は、おでこが光っていたり、うつむき加減だったり、瞑想者特有だった。だいたい、彼らの段階(瞑想の到達したところ)は、把握できる。

 

なるほど、私も瞑想して、同じようなことをした。だから、はたから見て、私がどこを見ているか、など簡単にわかりっこない。

 

私は瞑想以外にも、もう1つ「特殊な瞑想段階の上昇」がある。2重にわかりにくい。

 

台湾の歌手には愛を感じる。これは右向きの文化と左向きの顔の文化で、私と台湾が一致することからくる。私をまっすぐみているような顔つきだ。というわけで、私の髪型は台湾ではやったものがベストかな。私が台湾にこだわるのはわけがあるかもしれない。が、それはそれでまだなんともわからない。

 

 この首の向き--右向き顔の文化か、左向き顔の文化でいうと、東京とソウルは同じ。大阪は、中間くらいでやや東京型。京都と台湾(台北)が同じで、私がそのタイプ。私が人を好きになる土地は、案外少ないのである。

 

幸福について考える

 まったく考えてこなかった。幸福の調査で、妻と子供がいることと判明。あとは仕事でほどほどで社会的にアングラにおちこまなければよい。

 

 今の暮らし、老人の言うがまま、というのは疲れるから不幸だ。囲碁もそうだったが、老人たちと一緒にいるのは、疲れる。同年代のがいて、子どもたちがいる。そういうものだろう。

 

 女性の友達がいる。は、今まで考えたことがなかった。が、いるとしよう。男の楽しい友達もいないのに、女性だけがいる。おかしな話だ。向こうは、結婚したがり、私との触れ合いも求めてくるので、そんなに放置できない。定期的に出会い、遊ばなくてはいけないし、一緒に過ごさなくてはならない。

 

 それはそれで楽しいのでは?

 

 デートをしだすと、懸案、1人ぐらしをしなくてはならない。そもそも、こんな不幸な土地に長く住めるものではない。枚方に引っ越そう。それができないなら? 困ったな。同棲する気にならない。狭い。

 

女友達だけでなく、男友達も作らなくては。昔の知り合いをとりあえず、ひっぱり出してきて、再会する。あまり話もないだろう。が、親交を最低限に保つ。

 

新しい友人(男も女も)は、わかっている。気が合うのは、それと会話してみるか。どれか、交友があるかもしれない。そうそう、私の年代ごとに友人は調べつくした。そのデータには、親しくなれそうなのはいなかった。他をあたり、みつけだす。

 

友人などは予め決められている。それが用意されているかだ。どうだろう。しょっちゅう遊びにいける友人がいれば、幸運としよう。私は仕事ないんでね。

 

 お金の問題は当面は、なんとかなる、と考える。システムは叡智であり、金儲けなど何か思いつけるだろう。

 

 電犯は、終わらせる。私の周辺は止める。それで少なからず、お金を手にして、ここからバイバイして、あとは弁護士任せで取り立てる。正義の弁護士がいるかな。

 

これで、お金、女、男友達、自分の住居をもち、やっと最低限の20才代の幸福になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年9月23日

 

300年後の我々

 

2017年9月21日

 

写真は簡単だ、と言われた。そうなのだが、写真の次に、映像(映画)がある。広がる。

写真は、構図や光、感度、絞り、望遠があって、わりと奥が深いのだ。極めておくのはよい。

 

このところ、転生--自分が育てる人物のことを考える。もう爺さんのよう。地球で育てるのは、3世代あとまでは把握する。他惑星にもいるという。その設計は、いまのうちに構想しておかないと。

 

空海の子に、未来の成長を見せてあげた。彼は知らないみたいだが、成長率をいかに高めるかが大切なのだ。これはたいしたノウハウではないのだが。

 

生活の質をどう高めてゆくかだ。事故、失敗をなくす。それらの時間を有意義に使う。特定のつまらないイベントをキャンセルして、有効なものにする。要はここを上手にできるかが、問われる。

 

また成長実感。それができなくてはいけない。低い成長の時に、不満を言い、その教育システムを変える決断ができるかどうかにかかっている。

 

とことん自分の活動は、向上するような体験にすることだ。能力をどの順番で伸ばすか。どの質まで高めるか。それを飽きることなく追求する。

 

 地球の霊界にも宇宙人がきている。宇宙人研究を、霊達は彼らとの接触を通じてできる。

 

 

今日のよくない会話では、私が成長をはじめたのは、25-28才頃だという。それまでは、ありきたりなふつうの偉人だった。まだ日の目を見ないような。

 

それが、28才から躍進し始めたのだという。なぜか? 10次元の深い奥をのぞいたからだ。そこに入り、急激に向上した。

 

これが、私の考えられる最善でないことくらいわかっている。日々、上げてはいるのだけど。

 

 

2017年9月21日

 

280年後の我々

 

2017年9月19日

 

昆陽池にゆく。白鳥に、カモ。なんだか少なかった。でも、空いていて、ゆっくり撮影できた。

 

インスタグラムをのぞいてみると、レベル高。たいていのアマ写真は1年で追いつくレベルだが、1-2年かかるのがざらにいる。まっ、ゆっくり学ぼうっと。

 

写真は撮りだめしたもの。そのまま使えないと思っていた。が、加工したら、わりとFacebookの表紙や、自己紹介用に、いろいろ使えることに気づいた。失敗でもなく、ムダな写真ではなかった。

 

曲はまだ作れないぞ。こんなにメロディが沸いてくるのに。

 

昆陽池にゆき、昆陽のイオンにゆくと、何度も夢に見た場所だった。そうそう、私と同類(霊系)のがいると、探してみた。目星はついたが、確信はない。原色の青?い服の女らしいのだが、私の仲間なら悟って、寛容な顔つきなのだけど、その雰囲気ではなかった。見分けづらかった。

 

私はショッピングモールにゆくと、見ておくべき人を探すことにしている。偶然みかけるよりも、そこに自分と関係する誰かがいると、注意してみたほうが、よく覚えられる。たまに、遺伝子が半分同じはずの他人がきていたりする。私の同類もいたし。

 

それでくたくた。

 

空海の子は、天国見物を今日か昨日、すませたようだ。念願の女性、彼がかつて崇拝していた教祖に出会ったそうだ。

 

私はこうみえても、もうクリスマス会の準備をはじめた。出たいというものだから。

 

同志社と関学には、いろんな知人がいるようである。いずれ知り合いとなろう。

 

2017年9月19日

 

240年後の我々

 

2017年9月18日

 

私の予知では、今が一番大事だ。が、いつものように、淡々と予知する。あまりかわらない。

 

空海の子はやっと断食の期間を終えて、天国に見物にでかけた。彼だけはヤハエの子なので、特別なのだ。

 

ピアノの練習で、私は1日3パターンでひく。最初は、確実に丁寧に。2つめは急いで。3つめは、力を入れながら、間違えずにひくことをめざす。たったこれだけで、少しずつうまくなるというのだから不思議。

 

 私にとって、大きな発見は、力を強めに入れて、行動することだった。素早くやった後に、力を抜いてやる、と習慣づいていたからだ。力を入れる、という練習法に変えたことで、日々、力強くなった。これは、うさぎの運動論に近い。尻切れとんぼのように、運動神経をあげると、しだいに体力が失われていくという、私のミスはこれからしなくなるだろう。

 

 力を余分に入れて、運動する。これが、私にとって新しい練習法で、画期的なのだ。力を抜いてやる? それはスピードをあげてする時にそうなるので、今はしてない。

 

 

 

 ある人によると、練習の終わりには、規律正しく、正しくひくことが大切なようだ。

 

 

 

 

2017年9月18日

 

220年後の我々。

 

2017年9月17日

 

私は、転生について考える。1000年後に、あまたの惑星で自分が指導する者達がいる。ということは、今のうちに、どういう方針でゆくか、考えておきたい。

 

私の得意な才能を、その星に提供しよう、というのはわかる。が、どの星でも音楽やと生化、地球との交信では飽き飽きだ。彼らは今の私を見て、それを望む。が、賢い私は、私が好きでもないものをやって、そこで貢献にするわけがなかろう。彼らは、私のことを何もわかってないのだろうか。

 

 私が好きなのは、生活文化、サッカーであり、音楽は2の次、囲碁は3の次なのだ。音楽よりも、えを描くほうが好きなのだ。下手にされているのは、私のせいではなく、私が好きなものは、好きとしてやるのだ。塑像は、今はどっちとも思わないが、音楽はよりは好きなはずだ。

 

音楽は単に、できるからしている。私には結構、そういうものが多いのだ。ただ、絵画もやり始めたら、いくつかの法則や技能を身に着けたら、飽きるかもしれない。だが、音楽よりは希望があると思う。私は、美術館で絵画を眺める時間ほどに、プロ音楽を聞くことはないのだ。それをする時間と、好き度は比例する。

 

さて、期待されているが、音楽はそんなにしないのだ。生物化学は、物知りになる頃にはするだろう。私は絵画の代わりに、写真と3Dを学んでいる。写真から、映像制作へと進む。写真を勉強して、構図を理解したのは大きかった。テレビの映像の撮影技法が、いろいろとわかるようになった。

 

 先に私が他星でやりたいことをぼんやりと明らかにした。私が様々な星で何をするかを考えよう。

 

 私が広めたいのは、サッカーだ。他星でサッカーの人気が低いから。他には、まずやることは、極めること。なんでも。あらゆることを高い水準で。それがメインだ。それをしつつ、他の好きなことをする。

 

 近隣の初期星で、芸術性が低い星には、芸術をくれてやろう。今の私の持ち分は、音楽、作曲の腕くらい。いずれ絵画、塑像(彫刻)も増やす。小説も身につけたら、それもだ。

 

 学問は、心理学的なものか、ソフトウェアみたいなものか、システムだ。工学的なものは、システムが複雑なものは、私の得意とする。でも、他の星で、そんなものが流行っているのだろうか。

 

 私が3界の王だとしても、… それは何かな? 発達心理など思想を高めた、さまよう霊たちの生活システム全般を作り上げたこと、霊能力の才能が際立つこと、事故予知である意味、人間としては君臨していることなど。… 原初的な時代の産物かもしれない。

 

 それらを得意がっても、彼ら進んだ星ではすでに完備している。

 

そこなのだ。私が、自信のある分野。それに関連することをやりたいとしても、星たちの目では、それはそんなに見栄えがしないようなのだ。

 

 で、単純に、彼らは今私が得意なもので、彼らの星でも輝いてみえるものを、私が持ち込むと思っている。

 

が、私は退屈な男ではない。同じことを繰り返すほど、間抜けな単細胞ではない。

 

 私の可能性は、すでに好奇心の度合い、というもので定まっている。生きているうちに身に着けた才能が、全てではないことは、確かだろう。

 

 私は今、生活感を重視している。自由と純粋な数学性。これでも、いつ変わるか、わかったものではない。当面は、このスタイルでゆくとしても。

 

 

 

 

かわりはいくらでもいるか?

 探してみなよ。結構、いないものだ。

 専門家は、わりとみつからないものなのだ。

 この時代の才能、その地域にいる才能。

 日本は、人口が少ないから。そこから、必要な才能をしぼりこんでゆくと、

 案外、いない。

 それで、私は困っているのだ。

 

 

2017年9月17日

 

200年後の我々。

 

2017年9月16日

 

曲ができない。どうしてできないのだろう。よく思い出そう。どうやって曲を作ったか。今なぜそれができないのか?

 

メロディーはちゃんと毎日、作れている。それを曲に完成させる気がないのは、なぜか。そこが問題だ。きっと、作りたい曲のイメージがないのだ。浮かぶメロディは毎日、たくさんある。が、それが自分の作りたい雰囲気と少し違うのかもしれない。

 

私は、自分に青春がないことで、かなり落ち込む。が、悪意によって、それを追求しようとする者達には、未来がない。輝けるものが。私にはある。

私は不幸なので、日々、つらいのだ。

 

一つ言いことを聞いた。

800年後には、自分が育てる者達は、地球だけでなく、近隣の惑星に及ぶ。もちろん、守護系列の新しい一派として、はじめは育てる。

 

というわけで、最初から、10人くらい育てることから始めるのではないかな。

 

 

 

2017年9月16日

 

190年後の我々

 

そういえば、空海の子と話しているが、澤西君も現れ、彼はなくなっていた。気づかなかった。前に見たもの、本物の霊だった。

 

2017年9月14日

 

孤独からの解放。霊達は、ずつと孤独ではなかった。人間も、彼らにならいそうあるべきだ。一生仲間。

 

 9月は忙しくなり、2度の近場旅行の予定となった。今までしなさすぎたから、ちょうどいい。

 

 毎日のように写真をとってる。少しずつ腕はあがってきた。このペースでゆくと、1年後には、初段くらい。2年後には3段くらい。4年後には、5段弱で、まぁ1人前といったところだ。

 

 写真を学びはじめた。他人の腕もわかるようになった。どの程度か。追い抜くまで何年かかるか。素人が写真を得意そうにしているのを見ても、なんとも思わなくなった。玄人の手前くらいまでは、さっと上がる予定なので。

 

 演奏も、技量を把握しておかなくては。今は、4級。一年後には1級くらい。2年後には2段くらい。3年後には3段。4年後には、4段くらい。4段くらいで、下手なピアノの先生くらいの腕。

 

歌は、4-5級。1年後は2-3級。2年後は2級。あかん。ぜんぜんうまくならん。3年後は初段。

 

会話法は、現在、初段弱。1年後に2段弱。2年後に3段弱。4年後に4段くらい。まぁまぁ。どこにいっても、恥をかかないレベル。

 

なんでも、100-200年後までに、人間の極めたくらいまでにならならないとその後が厳しい。

 

私は気づいた。将来、経済学者、社会評論家と対談しなくてはいけないことに。

そんな訓練をしてこなかったよ。では言い訳にならない。本で知識を集めておかないと、相手にされないし。これまたたいへんだ。収入が入るようになったら、本をまとめ買いだ。難しいことは、すらすら答えられるように、覚えなくてはいけなくなった。

 

 誰とも会話しないで、1日中過ごすひきこもりじゃいられない。私は、交信を半日しているけども、やさしいことしか話してない。これからは、難しい話もするようにしなくては。

 

 

 物書きは、10月で一人前の手前と予想していた。あとすこし。

 

 昨日、今日といいことを聞いた。偽使いのことは、みなわかっているという。ふーん。説得の手間が省けた。

 

 

2017年9月14日

 

180年後の我々。

 

2017年9月13日

 

新しい人間関係が始まる。

 

ノートパソコンを買わなくてはいけない。だが、実績なしでは、そんな気にならない。なしでもいいか? と考えるにはまだ時間がかかる。

 

今日も、ダイエーで謎の音楽系の若い女性をみる。枚方系の謎の男もみかけた。透視しないと、どういう関係かわからない。

 

私の頭の不調は、今日まで。第1週の木曜から2週の水曜まで低迷する。週間守護は4週間サイクルで、最初が最も低く、第4週は10次元でおわる。当該週以外にも、その週間守護は前週の木曜から翌週の水曜まで、関与する。やっとできの悪い私の期間がおわる。

 

私は能力を、段級位のように数値ではかるのが得意だ。他人の能力もそうやって判定する。

 

私が最も極めているのが、囲碁だ。7段の上。

思想力は、5段ほど。思想を専門にする世界的な学者が4段。日本は3段ほど。いちおうぶっちぎりだけど、能力としてはそんなに鍛えられたものではない。

文章力は、4段。一流作家が5段。だから、プロに近づいてきたが、まだ表に出るほどではない。

宗教力は、6段ほど。いちおう霊界で鍛えたから、私の統治能力は中小の社長なみ。大手の宗教団体の一つは運営できるほどだ。

案外、高いのが、音楽の作曲で、6段ほど。一流の域なのだ。演奏や歌は低く、2-3級以下。

精神性は高いつもりだが、5段。精神論は、地球上に詳しいものがなく、極めようがない。他に精神性が高い人は、4段ほど。

 

これ何の意味があるか? 自己分析だ。時々、してないと、自分の立ち位置を見失う。

 

曲ができたら、玄人はだしになるはずなのだけど…

なぜか、いつまでもできない。

 

 

 

2017年9月11日

 

ちょっと待てよ。私は、どの程度の人物として、一般では扱われる?

 

できの良い幽霊相手に、ここ3-5年過ごしてきた。その中で、私はそれなりにやってきた。彼らの中で、そんなにずば抜けて高い能力ではないのだ。中の上級くらいの才能のはずである。

 

嘘ではない。彼らは世界に名だたる政治家だったり、政策家だったりする。そんな中で、精神性の肝心な部分では、彼らは私と比べられない。が、一般諸力では、私は中堅くらいだ。中堅とは、才能がある官僚クラスということ。実力は大手シンクタンクの課長か部長級である。

 

 私は、権限をもっていて、何かを決定している。ものもたくさんもっていて、集まってくる。彼らの中で、地位は偉いのだ。それはあまりたいした意味はない。人間社会では、そうではないから。そこの部分を捨象する。

 

 すると、私は現在、どの程度に扱われる? そこが問題だ。

 囲碁は、1-2級から大会に参加した。そこから這い上がった。さて、私が今のまま世に出たら、どんな地位となる? 30-35才くらいの男性並みか。地震予知で成功したら、それを肩書にできる。大きな顔ができる。

 

 霊能者の中に入ったら、私は稼いだ実績がないが、若手ともいえないから、中堅か。実力は他を抜きん出ているとしても。そういう技能の世界で競いあったことがないから、いきなりトップオブざトップにもなれない。町の占い師の熟練者程度か。それとも、地震予知で成功していたら、大物。

 

 音楽はまだアマだし、社会運動のほうも書生なみだし、これは困った。年相応のふるまいができない。30数歳くらいの地位と思って、ふるまうしかないようだ。

 

 最初は、それでしばらく様子をみて、いろんな人達と会話して、自分らしいスタイルを決めていこう。日本で、私はどの程度なのだ???

 

2017年9月11日

 

族長君は、何が得意? 彼から精神論や政治も聞いたという記憶がない。まぁ、オカルトのマイナーネタは、うれしそうに話してくれた。

 

というわけで、彼は裏方だ。グループのまとめ役は得意だろうか。事故の管理は多忙なので、しないだろう。いろいろ課題を与えてみて、興味があるものは、彼がやっているだろう。

 

人材は豊富にある。いつのまにか、担当が決まっているだろう。その手でゆく。

 

彼の才能は知っているつもりだ。特段、優れたものがない。彼がとりわけやりたいことは、あまりない。どうしよう。

 

政治家は、政治は俺の領分と強引にとってゆく。芸能界も、企業の担当も。そういうところが、彼にない。どうしたかものかのう。

 

幽霊界と同じ方法でやってみよう。それぞれ専門知識を与えておくと、私より詳しくなっていることだろう。たくさん提案して、彼らがやりたいことだけ残っている。

 

 これ、官僚の育成法と同じだった。そうか。彼は彼なりに、情報力はあるのか。そうだった。彼は、彼なりに、勝手に大きくなるはず。

 

彼に知っとくべきことは、伝えるのだが。

 

 

2017年9月11日

 

族長君は、やる気まんまんだった。私以外に、やりたがるのは奈良の彼くらいだと思っていた。仲間をみつけた。彼は、2人も人材に心当たりがあるようだった。そこまでやる気とは。

 

 その面の情報を得られるようにした。もちろん、今隠すべき秘密は明かされない。

 

150年後の我々。

 

 

2017年9月10日

 

空海の子は、そろそろ気づかれ。吸収力に耐久力、持続力は高い。が、毎日、新しい情報を学ばないと、ついていけない。さすがに、疲れてくる。

 

 

2017年9月10日

 

新情報。族長は使命について、やる気満々だと。元気じゃないか。わかってるようだ。推薦が2人? 誰だ?

 

チーム大野のメンバーは半分くらいは把握している。その他はよく知らない。人選は、上の判断で決まる。誰かな。興味あるから、調べよう。

 

なんだか、Y新クラブはだんだんと大きくなってきた。うちのも使える。私の想定よりも、どんどん増えてゆく。地上の見えない国のように。

 

Yの人柄を見に来るとは。面白い。

 

実力ないのに、あんな上の人たちとつるんで、大丈夫なのかな? もう中高年で諦めきった人は、いいとして。若い男は特に。そうでない者達は、あーいう世界の周辺者(とりまきではないけれども、周辺にいる人達)にしかなれない。

 

芸能界は、女性は優れた者達が大勢いる。が、男性は時折、顔をみせるくらい。思想家はふだん本を書いている。たまに、一流は議論などでテレビなどに顔を出す。そういう人の中に、本物がいるはずだ。

 

 私は、実力であの世界に参入しないと、いけない。実力で。実績で。それが大事。私は、トップの人たちの輪に、実力で入る類の人間だ。

 

 そういえば、このように私の関係は、新しいつきあいが始まっている。思い起こすと、保守の面々の人間関係も、似たような方式で、構築していたはずだ。古い赤いアングラな関係から抜け出て。

 

2017年9月10日

 

 伊丹のダイアモンドシティにゆく。伊丹空港で飛行機を撮影する。繰り返すうちにうまくなるさ。 

 

 バンドブレーキが自転車を買ってそうそうに不調。

 

 

2017年9月9日

 

立ち直りは早い。結局、透視場所が悪かった。あんな電波の的、霊能力攻撃の的となるベンチに座っていては、見えるものもみえなくなる。それでいこう。

 

10月だけ、当てたら、なんとかなる。そこからはじめよう。

 

空海の子と話しているのだけど、彼は私の得意分野は、なんにも考えてないかのようだ。いや、差がついているのだ。

 

結局、文明の差なのだ。

 

猛然と追いつかれるのだけど。でも、2年で彼は成仏する。2年では、私に追いつかないのかもな。

 

何か足りない音楽。いったい何が足りないのか。

私と似ている音楽は、何があるのか。---私が得意とするメロディパターン。

 

 

 

 

2017年9月8日

 

ノートパソコンを買う予定だった。地震も当てて、景気良く、と思っていたが、9月も外してしまった。どうしようこんなのでは…

 

2度の大震災。生き残るためには、国が積極的に動き出すしか。個人が地震予知情報をこっそり知って、各自生き残ったくらいでは、どうしようもない。国が、政府が動かなくては、多大な損害を覚悟しなくてはならない。

 

国は、数千億を用意して、鉄道を止めて、臨時体制にして、地震に備えるだろう。被害も最小に食い止められる。これ以外に多大な損失を防ぐ方法はない。個人個人では、ビル、道路崩壊など食い止めようがない。

 

そのためには、国を動かす力が起動しないと。それは… 俺だ。あの未来地震のファイルを世に出さなくては。それが日本で認められなくては。

 

大阪の一地域をつぶして、東京を守る。そういう作戦はあってしかるべきだ。告発は、私が最初ではないのだから。私の告発先は左翼擁護が甚だしく、真っ先に報道するメディアになるとは、思えない。

 

 国が混乱したら、無政府主義者が有利か? 311を経験して、まだそんな夢想から目覚めないのか。日本人ほど規律正しい国民はいない。そんな時こそ、有能で、力強い政府が信頼される。無秩序な暴徒など毛嫌いされるだけだ。

 

 

2017年9月8日

 

昼にM8.1 メキシコ南部で。

 テレビ予知ではノーマーク。私が見たものを再確認すると、視野に映っていたが、私にはわからなかった。不覚。こんなんで、10月の大地震を当てられるのか? 透視能力を鍛えることに決めた。

 

透視法がよくなかったのかな。いやいや。透視場所がよくなかった。夏だからね。外でできないのだ。

 

次は、中国かチリなのだ。次は当てたいなぁ。

 

私を閉じ込めたことについて、怒るべきか。それとも、受け入れるべきか。

私はこれら47年の体験で、この時代最強の精神になりえた。そういう境遇を用意してくれたことは、神に感謝すべきだろう。不幸だとしても。これから誰よりも幸福になるのだから。

 

 より不完全な精神が、人より大きい幸福を手にできない。より高度な精神になる運命を身に着けたことだけを、喜びとしよう。

 

 しかし、私はもっと加速して、中心(宇宙)の者達に劣らないほどにはなっておこう。これは彼らの間で認められるほど、という意味。彼らの中でも上位にひけをとらない、という意味。

 

 これから、さらに上がってゆかなくてはならない。

 

 さてと、使命のほうは、完璧を極めなくては。私は、ほどほどにやろうと、あまりやる気がないと思われている。こんなにやってもだ。それはまずい。

 

 現在、これから才能ある者達と出会うことが決まっている。従来のように、偶然、同類に出会うという確率が低いものではなく、確実に出会うのだ。彼らに会うことで、同類の哲学が形成される。7-9次元の哲学が、より明確化する。それまで、個別に生きていた者達が、お互いの哲学について、語り合うことで、共通点をより多く理解する。

 

 これら高い精神者が集まり、団欒することで、7-8次元の精神性がより明らかになる。

 

 それで、私は彼らに話す内容について、いろいろ考えている。その原案となるものを記す。彼らは、そこいらの基礎的理解がなく、話が通じない愚鈍な大多数とは違うのだ。

 

2017年9月8日

 

120年後の我々

 

2017年9月5日

 

疲れた時に、薬剤を飲まされ、軽い頭痛まで発症。アカのしわざ。この賠償は10万はくだらないよ。2ヶ月前によくやるものだ。

 

中国人? 裸のつきあいはしにくいけれど、伝言程度なら。私が彼らに直接、教えることは多々ある。彼らも私の言葉を欲している。美人好きだって? それはそれ。今は戦略的互恵関係。やがて民主化して、自由な一派の傘下になるときには、親交も深まるだろう。

 

 そうそう親友の話しは下のほうに。

 

 私? 世界中のそういうのには情報提供しているだろ。接近しなくても、交流が可能な者もいれば、近づいて話すべき者達もいる。まだ早いかもしれないが。しだいに慣れてゆこう。

 

 親友の話

 世界中に、たった1人いるらしい。私が知るケースでは、女性は同じような気が合うのは1人いる。同年代の姉と妹みたいなのが。

 

 私は、自分と対等で、運命が似るのは、1人のみ知る。年は同じでなく、20才ちょっと違うはずだ。彼とは気が合うとはわかる。他に、誰かいただろうか? それが問題だ。

 

 他に1人、私と似たようなのが1人、どこかにいるはずだ。いるのだろうか。族長君ではないのが。また外で調べよう。

 

  彼を気が合う者として、何を語れる?

 個人の哲学を昇華させて、一般理論をたどたどしく操る私。

 彼が、俗世でえた通り一辺倒の精神論を、私にぶつけても彼は下にみられる。

 私は年の功ではなく、あまり知られてない理で、彼の目を見開かせる。

 その差は、歴然としている。

 

 彼は同じ分野、領域でかなわない。

 彼は、私とは違った視点が巧みで、力を示す。

 そのように、どっちもどっちで優れ、

 やっぱり私にかなわない。

 

 精神を語るのが私の使命。私はそれに特化されている。

 私が劣るなら、私は落ちこぼれだ。

 

 彼は彼の領分があって、そこは私の及ばないところ。

 だが、若いため、彼は私ほどの完成度に達していない。

 それはそれでも、彼ならではのものがある。

 

 私が彼にしなくてはならないことは、はっきりしている。

 実力差を縮めることだ。

 私は下がらない。彼が伸びるしかない。

 システムで彼は知識が豊富。が、彼の成長率に希望はもてない。

 

 私は2000年頃から、世界の空を守ってきた。

 そこで頭角を表し、3-5年で日本のトップに立ち、

 13-15年ほど君臨していた。

 そういう破壊、事件、犯罪の世界は不健康で、

 好んで関わる必要はない。それが私の世界を広げた

 

 交信は、他と似たりよったりだった。

 が、92年には守護を見分け、

 95年には変わった守護達とつきあいはじめ

 20年で、世界の力の源にたどりついて、そこを模索していた。

 

 2013年からは、それら精神世界の巨大な宇宙が、

 真実だけを残して、消えてゆき、やっと体系化した。

 それが、なんとも唯一無二の霊と宇宙人の実像だった。

 

 それを探求によって、自力でたどりついた点で、私は立派なのかもしれない。

 システムによって、正しい情報を知らされるほうが、なんとも楽なのだが。

 

 私は霊能力戦を勝ち抜いた人種なのだ。いわば、この業界の巨人。

 まずは神霊チャネラーを下し、

 あまたの量産チャネラーを斥け、

 巷の霊感占い師達を、くちゃくちゃにして

 予知能力者の先頭を走り、

 交信を捨てて、幽霊と語りあい、落ちたと言われつつも、

 そこに世界連邦を築いた。私はここでも開花した。

 今では、宇宙人との交流に忙しい。

 もはや独壇場。

 

 私の経歴は、前時代の混乱を収束させるものでしかないけれど、

 平穏に暮らす君の手が届かない場所だ。

 大戦の生き残りという栄誉に、興味ないとしても。

 

 宗教家として、最初からはじめる君にとって、

 私は最も高い所にいるわけではないけれど、

 私は、あまたの権威の1人にしかなれないけれど、

 私は、君が目指さないところの実力者だ。

 

 で、君は、組織力でなんとかするみたいで

 そこは、私の知らない技と能力が要求される。

 そこだけは君が私に勝てるところだ。

 

 そうそう、精神論で私に勝てないのは、二つ目は精神と法の管理者となるから

 これは決まりごとで、3つ目は、組織力でなんとかする。行動力。

 だから、それで自分自身の力を最大にあげるノウハウを確立する私は、

 個人力は強くなる。

 これは、どこの星も同じことで、2代が最強。初代も3代も比でない。

 そこは諦めな。

 

 車の事故が近いのだと?

 

 私は暇で女遊びしないから、自分の探求だけしていればいい。差がつくのは当たり前だな。

 

 と、こんな話をするのかもしれん。

 

 

2017年9月4日

 

昨日からのもっぱらの関心は、族長とうちの(すでに内定ずみ)が、面会することだ。いきがかり上そうなった。あの女優の親友が、彼の妻だというのには、驚いた。

 

確かに、族長はあの女優をいいよ、と彼にしては珍しくほめた。私にはわからなかったが、彼にはわかっていたようだった。族長の妻は、八尾のアリオで見た。確かに、青い色が女優と似ている。

 

 似た者同志を集めると、哲学が確立する。孤独で弱々しかった自分の考えが強くなってゆく。そこが当面は大切。7-8次元の哲学が、そのようにして鍛えられ、成立してゆく。

 

 私のように哲学者でない者達は、そうしないと、自分の考えを広く、大勢に伝えるものに仕上げられない。

 

 どんな挨拶をさせよう。いや、どんな伝言にしよう。それを悩む。ただ、私は族長のレベルがわからない。彼はどの程度の扱いがよいのか?

 

大企業の社長ほどの実力ではない。それなら松の下、ホンダなどの爺さん達なら、少しわかる。中小は、つきあってない。練習のために、誰かと話してみよう。

 

私は成功者だ。

 

ずつと考えもしなかった。直虎を見ていて、気づいた。井伊は負けてはいないのでは? という龍雲丸の言葉で。

 

 私も、連日、敗北感に打ちのめされている。アカたちの犯行を止められず、やられ放題だ。お金もない。嫁も子もなく、家族ももっていない。仕事もない。

 

 が、よく考えた。私は大成功をした人物である。勝利者ではない。

 

何の実入りもまだない。が、霊能力は巨大かつ絶大で、私を超える者はいないと思われている。政治的なものも、私のブログ、作文は右派の片隅程度のランクだ。が、見えない影響力はましている。

 

人間関係は、表向きは、寄付する遠くのみえない支援者が1人2人、いるくらいで、たくさんいない。が、もっともっと私のファンは数多くいるようだ。

 

みえない世界では、私は世界の上位の活躍者と、語り合える。←霊能者はこういう錯覚をよくする。が、私の場合、そんなにまちがいとは思えない。

 

 私は、この水面下のものが大きい。人類のこれまでの発想を覆すものが多々ある。そういう知見をもつだけでも、成功者なのだ。いや、成功者というのは、事業でのそれをいう。

 

 

 

 

 

2017年9月4日

 

 京都へのサイクリング。が、写真は全体的にイマイチ。

 

 阪急で河原町までゆき、そこから自転車で回った。八坂、清水の参道、JR京都の駅ビルを上り、駅前イオン。伏見稲荷と回った。

 

2度目だったから、八坂までは要領よくゆけた。梅田から向かいに座っていた中国人は、美人で若かったが、訳ありだったよう。私は中国人女性が気が強くて、意志がはっきりして、好きだが、真に友好的なのがよい。国が民主化して、自由な政治に変わるまで、待つしかないようだ。

 

 八坂神社の門はさっと撮影して、知恩で自撮りした。どれもうまく写ってないのが難。

 

 伏見稲荷は平日なのに、外国人が大勢きて、混雑していた。驚いた。鳥居の上まで登る人たちが大勢いた。かつては、鳥居のトンネルは閑散として、1人静かに散策できた。そう私は記憶しているが。

 

 そこからは、いろいろ見てきた。今日は、中書島から淀、高槻とコースをとった。聖母女学院の前を通った。母が卒業したのが確か、ここだった。隣に、カトリックの教会があり、らしかった。

 

高槻で発見したことは、そこのイオンで店内に流れる外国の曲を聞くと、細部まで把握できるのだ。高槻の北東では、音感が高まることがわかった。

 

 確かに、その地域では流行歌で有名なのが2人いる。その地域にいると、音楽のある種の才能があがるようだ。

 

 なお、近辺にもう一エリア、現代音楽歌が輩出する所があって、それは寝屋川である。現役で2-3人はいたはずだ。ある地域で音感が高まる。何らか法則があるようだ。

 

 なお高槻よりも、寝屋川のほうが、人数は多い。

 

 池田では作曲家は出てない。私が現在、住むところは、音楽の才能を育てるには不向きなようだ。

 

 京都サイクリング。行って、現地で楽しむ。写真をとると、その出来栄えを見ても楽しめる。カメラをもつと2度楽しめるとわかった。

 

 高槻では、いろいろと楽しめた。本当に。高槻の女性で、自分にあうのがいることはわかった。枚方では見なかったのに。

 

 高槻コースは、天王山から高槻までの国道171がつまらない。距離は早いはずだった。が、案外、時間がとられた。帰宅時間がギリギリだった。

 

 気分転換中には、発想が高まり、池田、川西にいるだけでは思いつかないことも、気付ける。

 

---------------

 

 報道しない自由について、知見が進んだ。世論の反映率だ。個々の記事の認知度はこういう数値にする。社会意識のパーセンテージというものがあって、全体が100とする。そのうち、ある記事の社会問題が、人々は何%くらい意識するか、と測定できる。

 

 政治記事は、参考にならないから、もっと指標になるようなモデルをまずはつくり、やがては政治記事についても、数値化する。

 

 加計問題は、2%としよう。これを紙面の25%使うと、偏向度が出て来る。

 

 まずは、このようにして、世論の意識を、各テーマごとに%をつけて、ある割合にする。全体を100とする。

 

 9月3日は、北朝鮮核実験関連が30%、皇族の婚約が10%、奄美で大雨が5%というように。

 

 これら世論の関心がある記事を一切、掲載しない新聞は、世論度0%である。それらをすべて、適切な分量で掲載すると、世論度100%である。

 

 掲載しない自由を行使すると、世間が関心をもつべき記事がなくなるから、世論度は70%、50%くらいまでに低下する。世論の反映率が低くなる。

 

 次に、歪み率というのもある。大きなニュースを小さく報道すると、ニュース(社会問題)の矮小化である。関心度が世論の10%のニュースを、報道の割合で、2%くらいしか印象づけないものにすると、矮小化度は1/5だ。

 

逆に、関心が小さなものニュース(世論度3%)を、宣伝や過大報道(10-20%)で、大きなニュースのように装うと、過大報道が3-6倍となる。

 

 

 歪み率もある。

 

例えば、絶対悪を、良いことのように評価することだ。戦後すぐに北朝鮮を楽園と呼び、そこにたくさん送還したのは、かなり嘘があった。北朝鮮の評価は、極貧、人権なしで最悪だった。それを、理想の国で、人民の楽園と思わせた。これは、最も悪いものを、最も良いということに変えた。評価の信頼度ではなく、評価の嘘ではなく、評価のまちがい度ともいえる。これも報道の歪みの一つだ。

 

 わるいものをよいものという。これは、どんな歪みと分類しよう。

 

また右の視点でよいことは、左の視点で悪いことのように、するのもある。が、これは、相対評価となるため、採用しにくい。やはり絶対評価で、よい悪いと分類すべきである。

 

 これは、犯罪者を善人とニュースで報じるに等しい。これは視聴者、読者の倫理観、社会観に大きな歪みをもたらす。

 

 このように、報道の歪みについて、自転車で走りながら、考えると、知見が進んだ。

 

 

2017年9月3日

 

深夜に少し。

 

私が幼いような振る舞い(25-30才のようなノリ)をするのは、私が守護を選べる合体霊装置で、8次元が指導にきていたからだと判明。そこを9次元を2週間。その後を10次元に変えることにした。これで、大人びた仕草が身につく。

 

9次元は、6-7億の文明で、10次元は7億過ぎ以上の文明。

 

白馬が私の未来にいなかった。勘違いしていた。

 

 

2017年9月3日

 

60年後の我々。

 

 

2017年9月1日

 

やっと、封印完了。1時間かかった。

 

涼しくなって、熱いコーヒーが飲みたくなった。水コーヒーは寒い。

 

 

2017年9月1日

 

私の一時的な解放まで、2ヶ月と少し。私の予測では。孤独もさようなら。

 

解放されたら? 幸せが待つ。女性が私を助けてくれるはずだ。

美女と野獣のどこに真実がある? それもわかる。

 

この牢獄から脱出する。そのための道具が手に入る。まずは200万円だ。この僻地から出るには。

 

人生は?

 自分で決めてはいない。守護霊の計画なのだ。

 自分で決めたのだろ? と言われても、それは真実ではない。

 まず自分で生まれる家庭を選んでない。

 住む場所も自分で決めてない。

 直感の導きは、自分でやっていることではない。

 自分の行動のデザインを、自分でしたわけではない。--空間管理装置で、未来の計画をする。自分がそれを操作していない--

 そもそも、人間関係を自分で設定したわけではない。

 赤ん坊の時に、何を決められるというのか?

 

 自分で決めたものは、わずかなのだ。人生の3-8%くらいだ。

 早く、自分の人生くらいは、自分で決められるようになろう。

 

そもそも、自分で自由に人生を選んできたという人は、

僅かな選択肢に気づいた時に、指定されをものを選んだだけで、

自分は決断したと思いこんでいる。

誰がそう仕向けたのか。肝心なことに気づかない。

操られていることも知らない。

神がいかに、この人物を指導したのか? 少しも知らないのだ。

神の導きの下にあることを

 

2017年9月1日

 

空海の子を指導中。いろいろ急いで、覚えることは知っただろう。半年で、一人前にしないといけないからたいへんだ。

 

彼は判断力が確かだ。知識はない--大切なことを知らない時は、無知なもの--ときは、与えると、的確だ。それで、いろいろとこちらも、得られることがある。

 

彼はわりと察しがいい。いわゆる筋がよい。なんでも吸収して、一定の見識をもてる器だ。だが、いかんせん、知識が足りない。早く、埋め込まなくては。私の判断に近いものが、もてる。だが、決定的な差があるのだ。そこが何なのかが、まだわかってない。

 

こちらは、この世界で7年は研究している。その認識にすぐに追いつけないのは当然だ。だが、そういう差ではないものが、もう一つあるようだ。

 

 

 

宇宙の交信は遅れているかも。

 

2017年9月1日

 

50年後の我々。私は天国にいる。何をしているかは調べなかった。

 

 

 

home
inserted by FC2 system