日記 2017年7月1日〜 8月30日

 

2017年8月30日

 

あーあ。とうとう8月30日だ。明日は、8月31日だ。空海の子を最近、教育中。彼は人気があって、どこからもひっぱりだこ。しかし、人間の知識だけでは、なんとも。

 

孔子の子もいた。が、彼はどうも何か悪いのにひっかかっている。

 

空海の子によると、私が大人っぽくみえないのは、若者っぽい話法のせいだという。しかし、いろいろ調べてみると、8次元の視点を使って、暇つぶしをしてきたことも原因がある。

 

9次元の視点があればよい、とわかった。なら、臨時の合体霊装置で、9次元の指導が受けられるようにすればよいはずだ。その該当者で、最適な人物を探すのが正解だろう。少しは私の視野があがる。いい案だ。

 

調べてみよう。私に見識を授けてくれる者達を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年8月29日

 

8月末の旅行がとりやめだ。涼しくなってから、行こうっと。私が来なくなって寂しがる人たちが。私を待っている人がいる。

 

眼鏡を揃えなくては。いつ買いにでかける?

 

物入りだ。

 

私は発達心理論を書き直すことを構想しはじめた。私の生活の中で、何がムダか。洗い出さなくては。

 

うちのあの子が、輝きある世界、いや、そんな世界にいる人々とつながって、よかった。私にとって、重荷としか感じられない、世俗にまみれすぎた彼女が変わって、価値ある者になった。

 

いやあ、すごい効果だ。彼女の人間関係をもっと変えてやろう。優秀な者達に取り囲まれるようにしようっと。そしたら、もっと輝いてみえるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年8月29日

 

危ない橋をわたった。安易にいろんなことを教えてしまったぞ。もっと細部にわたり、確認すべきだった。信用していいのだろうか。ほとんど、安全と判断してから言ったつもりだったが。

 

どうしても不安が消えない一つのこと。大丈夫とは知っている。

 

私の元気がないのはなぜかきかれた。

予知失敗つづき。私の運命の人は、世間では最低の嫁の部類。重い気分。収入減。私は収入が一定あって、やっと一人前の気分になれる。

 

ハレルヤの歌、BBCのビクトリアと結婚するベルギーの王子も言っていた。収入がないと、自分らしいことができないのだと。これがわかってない人が案外いるものだ。親の金で養われていたら、十分? とんでもない。自分の裁量で自由に使える金がないと、の大きくなれない。それは子供と同じで、妻も夫も同じことだ。その都度、許可をもらうなどまっぴらだ。それは自主性ではないのだ。

 

自分のお金をもっていなくては。

 

 

天国の霊ととりあえず、対等にものを言うには

 彼らは未来を知り抜いている。こちらが知っていることには、計画の範囲で答えてくれる。でも、知らないことは、向こうからは教えてくれない。

 というわけで、自分の未来や自分の周辺の知っておくべきことは、全て知っていなくては、彼らと対等に会話できない。

 

 それでもの彼らには『決定権』があり、彼らが優位なのは変わりない。彼らが我々の未来を計画したのだ。それを覆そうとした時に、彼らは初めて慌てる。かなり低可能性の時空ラインに入り込み、そこで物事をなす。そこまでしなくてもよいが、決定権を自分で確保しておく。

 

これが、対等になるということだ。理論的に彼らが多少は優れている。見識もある。が、それはたかだか知れている。彼ら天国の霊などは、80万年文明ほどでしかない。地球は文明歴は1万年で、それより劣る。が、その文明レベルより進んだ星の社会よりは、彼らは決定的に劣るのだ。

 

 とりあえず、自分の未来の事故やよきことは、すべて把握しておくこと。それが最小限、彼らと対等に会話する時の弁えだ。

 

もちろん、これは天国の下っ端と対等と感じて、話すこつ。で、上のほうの連中は、もっといろいろ天国の事情などを知った上で話さないと、こちらが対等と感じるような会話はできない。

 

 彼らは、こちらが何も知らないと思っている。彼らは、こちらが事故にあうと知っていても、黙っていて、不親切だ。不誠実と感じられるはずだ。だが、そう感じるのはこちらの能力が低いからだ。対等ではないのだ。未来のことも把握してないで、天国と対等に近づいたと思い込むのがまちがいだ。

 

 天国は人間には自主的にやらせるという方針なので、事故をわざわざ教えない。そこは、他人なのだ。別の社会に住む生き物なのだ。外国人(内政干渉の禁止)なのだ。

 その溝を埋めるのは、簡単だ。未来時空を知りぬけばよい。たったそれだけのことだ。すると、こちらが知っていることには彼らは答えてくれる。干渉ではないからだ。事故について、どうすべきか、ということには一般的には答えてくれるだろう。

 

 まだ他にもいろいろある。が、それはいずれ話す。地球の天国の連中は、他宇宙人やそ他星の霊のすることは、全部わかっているとは限らない。そこは大事だ。下っ端は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年8月29日

 

30年後の我々。天国に私はいた。早い。

 

2017年8月28日

 

私は知ってる。愛を語る星など、少数派だと。そういう星は地球と似ている。民族が現代になっても多数で、社会が分断されている。

 

愛しの人が、よくなった。

彼女は、どん底の国、ずっと住んでいた。

アングラな者達に脅され、従い、それでも襲われ、

好きでもない格下、年下のもう終わった男たちの相手をやめられず、

死が近づく暗黒の友人たちに囲まれ、

極貧で、母子家庭。

掃き溜めにいた。

 

何の明るさもなかった。私の軽蔑を受けていた。

 

ところがどっこい

別世界を旅してきたようで、

明るい力を宿していた。

敗者達を遠ざけつつあった。

強者を味方につけていた。

知的な友達を得た。

 

侮れなくなったなあ。

私の力に少しは近づいたようだ。

少しは、まとも扱いをしてやるか。

一級市民なみに。

 

 

2017年8月28日

 

精神論でやや深くなっている。

 

慈悲とは、爺の情け、爺さんの許しである。これは、精神としてはあるものの、一般性が低い。

 

愛のうち、自己愛は?

 大切なのは、自分を成長させること。もしくは自分を育てることについて、どの面から分析するのが重要か、ということだ。

 欲求を満たすことや生きることを、自己愛する、という考えはある。が、他にも成長させる、生きるという見方もある。それぞれが一面的だ。特に、愛はこの三つの中では、一面的だ。

 愛は、目的になりえないからだ。成長するは、目的である。生きるは、目的だ。が、愛する、は目的ではない。つまり、愛は下位の精神論なのだ。

 

 

 

 私は今、『愛』という理論を過度に持ち上げるのはやめよう、と説いている。それは精神論を歪ませることだ。そんな精神論に従い、実践すると、精神が歪む。

 

 また『愛』の理論を、不自然に拡張して、用いるのもよくないと考える。

 

 最も基礎的なことだ。動物は、生きるために、飢えと渇きをしのぐ。苦痛を避けるためでもある。これは幸福になるためである。生きることこそが、当面は生物にとって何よりも重要なのだ。

 

 が、生きるとは死なないことで、さほど高い精神性を必要とするものではない。精神性としては、最低限の状態を保つことだ。だから、『生きる』ということも、理想のあり方、目指すべき精神ということはできない。

 

 愛するために生きる、というのは目的がおかしい。ほとんどの生物は、他の動物を愛するためには生きてはいないからだ。愛するということは、人間の目標にも合致しない。愛するために生きる、といえば、男女の愛にとらわれ、そんな人間関係の幸福を求めるだけの人間にしかみえない。

 

 ここからも、愛することが、理想たりえないことがわかる。一般生物の目指すことは、『愛する』ことではない、と考えられる。つまり、一般生物は、愛を目指してはいない。

 

 

愛が全てというのはまちがいなのだ。簡単に、全ての生物は、愛を目指していないのだから。単純な細胞は、自分の生を求めている。愛が全てというのは、愛の一風かわった拡張理論を使うと、そういう捉え方ができる、という言い方である。

 

 

だから、万物は愛というのは、愛の拡張した理論においては、万物に愛の作用がみられる、というだけの一面的なことだ。

 

 あらゆるものが生きている、あらゆるものが成長している、あらゆるものは意識する、という言い方もできる。あらゆるものが正義たろうとする、ということも言える。

 

簡単にいうと、これらの一般的に考えられるべき精神論--成長論、正義論などを特に広い意味で論じることをしないで、愛ばかり語ると、『愛はすべて』という特殊な思想にゆきつく。愛に関しては、特殊な理論であって、一般論ではない。

 

 自己愛という論への反論が十分ではないようだ。ここを克服することが課題である。

 

自己愛という特殊な論を強調することだ。この時、自己愛とは、欲求を満たすことであり、特に精神的なことではない。食うことは精神的だろうか?

 

 より精神的になろうとする時、精神で差別化する時、何が大事だろうか?

 

 自己愛は、自分を欲求を適切に満たすということになる。過度でも過小でもなく。さて、これは何の精神理論か? むさぼるなという話、欲望はいけない、という話となる。

 

 正しくあること。これを実践すると、人よりも優れることは確かだ。間違ったことをしないよう心がけると、人は正しい方法を学び、正しく行動しなくてはならない。それはその人の能力をあげる。

 

 成長することを目指すこと。低い成長を嫌い、高度成長を目指す。実に、文明が発展する。人は大きくなれる。成長を目指すことは、大事だ。

 

 愛すること。人を愛するのは、よいことだ。が、自分を大切にしない傾向がある。幸福を好みすぎる。愛してばかりしていると、人間関係はよくなる。それは小さく幸福な社会を作り出す。それはそれで、幸せだろうが、大きく精神は成長しない。

 

 よいことをする。これは大事だ。いつもよいことをしていると、どんどん自分の技能があがる。善行をするは社会的には大切だ。自分は毎日よりよいことをする。それで、の自分の成長も起きる。社会もより発展する。

 

 究極、最高を目指すこと。完璧であろうとすること。これは精神的に欲張りな人たちで、最も成長する人種だ。一番を狙うこと。目標を達成したと本人が思った時に、更なる高みを見いだせないと、成長が止まる危険性はある。が、それさえ、解決できると、この人種はどこまでも早く伸びる。社会も最高に発展する。

 

 今日は、この4つの精神を見た。『愛』、『正しさ、正義』、『成長、発展、発達』、『よいこと』、『究極、最高、完璧、完全』。

 

より優れて本人と社会を成長させるのは、順に、『究極、最高、完璧、完全』、『成長、発展、発達』、『正しさ、正義』、『よいこと』、『愛』である。

 

 このように、文明と個人の発展を犠牲にしてまで、あなたは、愛(自分の幸福)を貫こうとするつもりだろうか?

 

簡単にいうと、現代日本では、愛の理論だけ過剰で、他の観点、成長、正しい、よいことなどが遅れている。それが精神論の問題である。

 

2017年8月27日

 

精神論でやや進化

 

私は愛が精神論で二次的な観点だということを証明しなくてはならない。それで、議論しつつそれを深めている。

 

まずは愛は、人間関係論だと説明した。

愛は自己犠牲という。その自己犠牲は、自分を捨てて、他というか、社会を生かす。目的は、社会を発展させることだ。第一の目標が社会の発展だ。というわけで、この愛は手段でしかなく、第一目的とならない。精神論においては、めざすべき中心にならない。それは社会発展となる。

 

次に、自己愛を今日、議論した。愛においては、夫婦の愛が最上である。それは、自分への愛に劣る。というのは、自分がほしいものを自分はよく感じており、適切に、自分に与えることができるからだ。他人へのそれは、夫婦であろうとも、最適なものを与えにくい。自分への愛の行為は、他の者達にするよりも、上手に人は行うことができる。

 

 愛では、このように、感情的なもの、愛情的なものが混ざり、純粋に適切に与える行為(愛の純粋な形)をさすのではない。自己愛も、同じく過度に自分を愛する態度を一般的にいう。

 

純粋な自己愛においては、過度なものもなく、過小なものもなく、適切にそれは欲求を満たすことだ。必要なものを自分に与える。

 

正確にいうと、欲求とそれを満たす、という行為のみがそこにある。それを純粋に行うという観点として、愛が最も適切というわけではない。愛には、余計な概念--愛情などがまじるからだ。

 

愛するという誤解を招く言い方をしないで、欲求を満たす、それでよいのではないだろうか?

 

愛とは育てることだ。というのは、人を育てるのが素晴らしい。そのための愛という考え方だ。人を育てるのが目標で、愛は手段という考え方だ。愛が第一ではない。

 

愛が素晴らしい、というのは単に愛情が素晴らしいとか、愛国心が素晴らしいとか、そういう『思い入れ』、『愛情』、『感情』が輝いている時に使われる言い方だ。

 

神の愛が素晴らしいのは、神の愛自体が素晴らしいという賞賛ではない。神の愛によって、人は正しく導かれ、成長する。そんな神の愛の結果が何より素晴らしいという意味あいである。そこで評価されるのは、愛の形ではなく、それによって引き起こされること、神の力によって、人が成長すること、社会、国が豊かになることだ。つまり、ここでも、社会や人の成長、発展が第一と思われている。

 

一つ一つの神の愛の形を素晴らしいと感動できる人は、あまりいない。人は神の技が目前に展開されていても、それをみつけることはまずできない。さらにそのすごさを認めることができる人はめったにいない。が、神の愛によってもたらされる結果があまりにも素晴らしい時に、神の力だと初めて認めることはできる。多くは、それを受け入れる。

 

だから、神の愛が素晴らしいと言われる時は、愛がなしたことが素晴らしい、という意味である。結果が、冷静に判断されて、そこに超越的な力を感じられた時に、そういわれる。それは本人を成長させたとか、奇跡が行われたということだ。

 

というわけで、自己愛は、やや不適切な状態をさす。愛も、最高のものは夫婦の愛であり、人間関係がよい時に使われる。

 

特に、愛の理論を発展させた考え方は、自己犠牲、人を育てること、などは一般的に用いられる。が、どうやら、そちらのほうが精神には重要な気がする。

 

愛が最高なのではなく、どうやら社会の成長、発展、(人も含む)それが、何よりも目指すべきのこと。そう人々は考えている。愛が、二次的だというのは、理解できただろうか?

 

 

 

2017年8月26日

 

30年後には、私は天国にいる。25年後には人間だった。その間で、地上の霊をしている。72-78才の間が、私の寿命と判明した。

 

別にいいか。この時代で長生きすると、男満足感だけ高まり、活動性が低下する。短いほうが活力を残す。ほどほどの年齢らしい。

 

私の活躍は、残りたった25-28年だ。長くもなく、短くはある。

 

 

2017年8月25日

 

さてと休暇、休暇。準備、準備。私を待ってる人がいる〜。

 

私の不安は、10月の地震予知を当てたあとも、当て続けられるのか?

早く、逃げ切りたいのだ。機械をゲットして、予知が安定的にあたるようにしたいのだ。

 

孤独ごっこにようやく終止符を打つ。これまで私が人間関係があまりなかったのは、もっぱら金がなく、つきあえなかったからだ。またいつも出会って、何かしたいと思える人もいなかった。仕事もなかったから、ひきこもりだった。

 

それ以外にも、理由があるなら、その能力の欠落をなくさないといけない。

 

それがなんなのか、いくら調べてもみつからない。何なのだろう。私は、この伏尾台という僻地にいるから、友達を呼べない。また友達の家に遊びにゆけない。それ以外の理由とは。

 

 友人選びを間違っていたのか? それはないと思うな。単に出会わなかったというのは、事実だが。いろいろと修正しなくてはならないものはある。

 

親しくなろうとしないのがよくない、というのもある。が、違うような気がする。私としては金欠が最大の理由だ。また親しくなりたい人がいないのも理由なのだ。

 

 あと、犯罪者とはつきあわない、というポリシーがある。これによって、だいぶ人間関係が狭まっているのは事実だ。彼らが電波犯罪を隠すからで、悪さもするからだ。そんな裏で卑怯なことをしているやつらと私はつきあえない。これは、正義者の孤独である。この面は、最近は強い。

 

正しい者どうし、仲良くしようといっても、日本人はほぼ誰もいない。

 

こういうのは、私が選んでしているわけではなく、人生、運命で決まっていたことなのだ。だから、私にはどうすることもできない。

 

こういうわかりきったことを愚痴っても仕方ない。

 

私が結局足りないのは、何か。

きっと、案外しょうもないことなのだ。枚方に5年住んだら、身につくようなことが、私は足りないのだ。私は9才までしか住んでない。その後に、身につけなくてはいけなかったものを、私は会得し損ねた。それが響いている。

 

きっとそうなのである。東大阪にいて、ファッションセンスは身につけたのだ。またちょっと変わった技能や生活習慣も身につけた。

 

するとあら不思議なことに、池田に来ても、その何かで劣等感をもち続けることはなくなったのだ。それがファッションの才だけではなく、何かこう社会的な才能に関わることなのだ。

 

社交的な才能で、私が決定的にないもの。それが、答えなのだ。それに気付かされないようにされている。強引な力によって。

 

その答えを知ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年8月25日

 

やっと今月のしごとを終えて、各所に来月の地震予知を送った。

さてと、今月の遊びにとりかかる。

 

今回探求している未来では、私は30年後には死んでいた。ということは、77才と半年は生きられないということ。そっかー。まぁいい。死因も知ってる。

 

二年間、洗脳されていた霊がやっと目覚めて、私にあいさつにきた。おいおい、今まで何してたんだ。ともかく、有用な情報はくれた。へぇー。霊能者は3人も、あの中河原のアカの霊能者基地に出入りした。いい話を聞いた。

 

これで、私の絶対優位が確立した。古い霊能者は、もはや何の脅威でもなくなった。私が許さないと、彼らは表社会では生きてゆけない。彼らが謝罪しにくるのを待つ側となった。要領のよいやつはそれをするだろう。これまで通り。

 

彼らは、空海の子に私が白羽の矢を立てたことに、意義を唱えた。洗脳されたとはいえ、二年間も草場の影で、世迷い事を言っていた。彼らはその間、失態をしているのだ。しかし、彼らは生前、幹部だった。

 

会を離れた者が、会を守り抜いた彼らの上に立つのは、我慢ならないのは、理解できる。しかし、私の勘が空海の子というのだ。

 

確認のために、彼女に尋ねた。空海の子でないと、誰も君たちについてこない、と彼女は答えた。空海の子=ヤハエの子。それは絶大な権威だ。彼ならみなひれ伏すのだ。そういうことで、鶴の一声で決着がついた。

 

私は、自分の直感について、十分な理由を知らない時は、上の者に答えさせる。すると、人みな納得する。うまくゆく。便利で楽だ。人の世だけではなかなかこうはいかない。

 

しかし、私はこの元幹部2人に気づかなかったとは、不覚だった。もっと早く気づいてたら、早く洗脳を解除して、仕事にあたらせたのに。

 

 

空海の子には、私のこれまでの幽霊界で行ったことを簡単に説明した。

彼は、あまり知らないのだ。統治について、もっと教えてやるとするか。軍事力と神と食料なのだと。

 

 軍事力とは、幽霊界を支配するには、圧倒的な武力で反乱を制圧することで、可能になったという話。

 神は、信徒がたくさんいて、だから、こちらに従うという話。信徒がいなかったら、面倒になっていた、と。

 食い物と物量は、彼らはものほしさに従う、そういうこと。

 

一番大切なのは、軍事力だ。それがないと、反乱があとをたたなかった。

 

2017年8月23日

 

私は至高の天才か?

 

私がか? 私が賢かったら、とっくに電波犯罪者はお縄だ。犯罪電波を検出して、深夜の家宅侵入者を捕まえてる。私は20年も彼らを出し抜けない。恥さらしだ。

 

物理学や数学で論文も書いている。英語ですらすらと。英語のペラペラでないし、高等な数学の理論は使えない。

 

私が天才なら、音楽でとっくに、デビュしてるさ。いい声で、圧倒的なメロディーで。

 

私が天才なら、宗教でもとっくに一つの教派を確立してるわ。霊能力も極めていて、幽体離脱や夢見も楽々だ。なんもできないぞ。

 

私がもつと賢かったら、運動神経抜群で、視力は治して、特別かっこいいスタイルで、奇跡の肉体を保っているわ。

 

私は才能ないわ、とつくづく思うこの頃。

 

私の得意なのは、霊や宇宙人、神の話。

これだけは、比べる人がいない。私の見地を前に、地球のすべての霊能者がかすんでしまう。

 

悪霊? はぁ? まだそんなことを言っているレベル?

幽霊を区別できるの? できないよね。

君が見てるのは、悪い宇宙人がみせる『映像』--幻覚だよね。それも知らないの?

悪霊ではなく、悪の宇宙人。見たよね。あのビデオにあったよね。ここ大事だよ。

悪霊なんて、言ってたら、笑われるよ。20世紀の人間だ、なんてね。

 

昔々のこと、20世紀は神に逆らう悪魔がいると信じられていました。キャハハハハハ。

 

じゃあ。その悪魔でなくて、悪の宇宙人は、いくつ知ってる?

えっ? まさか数えたこともないの? いっぱいいるよ。

 

まさか、悪霊を見たとか、そんな恐怖体験を私と語り合えると思った?

そんな酷悪なやつらと交信しても、恥になりこそすれ、何の自慢にもならないよ。

 

人に誇れるとしたら、正しい宇宙人と交信したかどうかだろ?

無数の星が、来てるじゃない。君は見た目、△△星系だよな。

当然、そこの人物、つまり外交官と会話してるよね?

 

えっ、まだしてないの? あっそうか。失礼。君に無理だね。忘れていた。

善の宇宙人と交信するには、専門の装置ないと許可されないからね。

そうだった。そうだった。君は、僕と違うんだ。

 

僕が許可しない(交信許可)と、簡単にできないんだ。アメリカ人くらいしかね。

 

えっ、アメリカの宇宙交流センターも知らないの? そうか。そうか。

これは機密だった。知ってたら、逆に怖いわ。

俺も、最近、教えてもらったばかりだからな。

 

じゃあ。いったいどこと交信しているの?

前時代的なやつらと同じか。いいよ。いいよ。卑下しなくても、みんな一緒で哀れだから。

 

稀に、前時代にもすごいのがいて、預言者っていうんだけど知ってる? 神たちと交信して、その時代を導くんだよ。すごいよな。君は、そんな偉人とは違うよね。

 

見た目でわかるんだけどね。

 

このように、私と話があうレベルの霊能者は、そう簡単にはみつからない。ほとんど既存の霊能者は、何にも知らない。私は子供扱いする。

 

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精神論では、どうなるか?

 

理想的な精神を語ろうよ。

ヤハエがいいの? 彼は技能が不自然に高いだろ。しかも理論が不足してる。

 

そこはどうなの? 精神はしっかりしてるって? 確かにね。

でも、比較する対象が悪いんじゃない? ヤハエを8-9次元と比べてのことだよね。差がありすぎだよ。そんなのと比べたら、ヤハエがひときわ輝いてみえるよ。

 

ヤハエに似たクラスと比較できてないよね? 

アル猫や、恩寵うさぎ(専門の名前がある)は、白猫(このあたりは地球近隣では有名人なので、みな知ってて当然)はどうなの?

えっ知らない? いやいやいや、この3方は基本でしょ?

 

(私と同等の基礎知識をもっている人がいない)

しょうがないな。

恩寵うさぎとは、山田かまちとドイツの神秘主義者だよ。どう思ってた? 技能はヤハエにひけをとらず、しかも理論はしっかりしてただろう。究極ごっこが好きみたいだし。

 

(私のように、偉大な精神を探した人がいない)

ぴんとこない? 君は自分以外に、精神が高い者を探したことがないのか?

 

まさかな。わかるのは高橋信次とか、その関係だけ? 

それは、同星系の中だからね。ヤハエが一番とすぐに結論出るだろ?

 

 もうちょっと、世界を広げて、探せよ。世界には、精神的に優れていそうな人物は、たくさんいただろ?

 

 そんなにいないか。そう。いないね。マザーテレサは自分の哲学はなかった。フロイトは言葉使いがへんちくりんだった。ヘーゲルはよく考えていそうだったけど、古いから、ぴんとこない。

 

 本当、探求してないな。何をテーマにして語ればいいんだよ。

 

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 人を精神のモデルにして、話を進めようとしたのが悪かった。

反省した。精神論をじかに話してみた。

 

愛と言っているのは、二流だよね?

愛は、人間関係のことだろ。基本、社会論。精神論ではないね。

 

わかんない? 

自己犠牲は、自分の命を捨てて、他の人を生かすこと。

それは最高の愛とか言ってるけど。

社会のために、自分を犠牲にする。

つまり、これは、社会の発展が第一の目的。

愛は、その方法で、二次的だ。

目的のほうが、より本質的。

愛は、社会の発展が大事という考え。

 

ここでもっとも大事なのは、社会の発展、成長だろ。

愛という魅力的なスタイルや行動ではないんだよね。

 

溺れる人を助けるために、飛び込んで、みいらとりがみいらになって、2人とも溺れたら、情けないだけだし。愛情はあっても、愛にならない。

 

結果が出てこそのもの。それは社会の成長や、大切なものを守る(育てる)こと。

 

ちょっと、わかりにくいかな。愛は、社会(他人や家族、大勢)の成長を目指すこと。

 

これを、個人の精神論にあてはめると、愛よりも、成長することが大事なのだとなる。

 

自己愛とかあるけど。これはまた考えとくわ。

 

愛はすべて、というのは、一面的な見方だ。調和がすべてでもいいわけだし、生物は生きることがすべてでもよい。精神の一要素が、全ての面で、だいたいあてはまるのは、愛以外にも、たくさんあって、愛だけが特別ではない。

 

愛に限定すると、上下関係はみえるようになるけど、対等な関係は見逃しがちになる。また、愛は、もともと人間関係の一面を述べたものだから、それ以外のものが、見えにくくなる。

 

 愛にこだわる人は、案外、社会全体をみる視点には欠ける。成長理論も劣るはず。

 

 つまり、万能ではない。すべてにあてはまるものではない。愛がすべての精神論の体系の中心にあるものではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年8月22日

 

精神的に大きくなるにはどうすればよいか。考えた。

 

ちょうど私の欠点がよく見える人物が、近くにきている。何か、いいアイデアが浮かぶとも限らない。

 

同類は、わずかな違いも見逃さない。が、大きな違いを見逃すようだ。

 

理想の精神になるために、何をすればよいか?

 

彼に説明する方法を考えよう。彼の理想モデルは、彼の守護である。その才能と精神を持てばよいと彼は考えている。

私も以前は、身近で最も輝いてみえる者を理想としていた。そういう限定された状況ではそう考えるのも無理はない。

 

が、それは最善ではないのだ。まずは、10次元の精神をあらかた調べる。

で、そこから理想を見出さなくてはいけない。確かに、ヤハエはかなりよい部類だ。だが、最高ではない。

 

そうだ。まずは、理想の精神を教えてみよう。それから、それになる方法を伝える。

 

私の探求のレベルは高すぎて、すぐに彼が理解できないだろう。しかし、概要は簡単に理解できる。詳細なことは、なかなか理解されにくいとしても。

 

案を作成しておくか。

 

彼は理想精神は、神と天使しか知らない。そんなのでは不十分だ。これでは比較などできはしない。その他を少々知るが、精神の内実は見当もつかない。想像もできない。そういうことから、教える。ある霊や、鬼星の霊など。白猫、山田かまちの所でもいい。

 

彼は知らないが、その他にもいろいろいる。よくみかけているのに、知らない者達を紹介するか。

 

その上で、優劣をつける。彼の守護に関する最新研究を教えてやる。恩寵うさぎの子で、それ以上に遡っても、あまり得られるものはない。大事なのは、この霊系は、やや古い宇宙を起源とすることだ。そこの一派だと理解させる。

 

 で、似たようなのはいくつか紹介する。私は他に、一つしか知らないのが難だが。

 

 同類が先か、学習が先か。知識を先だ。

 

というわけで順序は、三つ。一つは、ヤハエの守護とその子。2つは、古宇宙だ。ここに彼の同類がたくさんいる。3つは、彼に似たタイプで、明らかに彼より優れたタイプだ。

 

同類の知識も必要かもしれない。天国に、たくさん似たのがいる。これが第一だ。第二が、ヤハエの守護の子。第三が、遡る同類達? これはやっておく必要があるのかどうか。知識としてはもっておいてほしいが。

 

第四が、少々古い宇宙にいる同族達。似ているのだ。せっかくだから、交信しておこうか。彼に縁がある星と。人間がいいのか? まずは霊だ。

 

第五が、似ているが、違うものたち。せっかくだから、この際、比較しておこう。

 

なんだ。これでは、彼の周辺研究ではないか。いや、これでよいだろう。宇宙の中で、ヤハエ系の位置をしっかりと認識させておこう。

 

親戚を知っておくと、その後、無数に精神のタイプを知っても、自分らしさを保てる。

 

 

えっ? 私のレベル?

 

10次元の精神を、初級から最上級まで研究。最も優れたのは、まだ把握してないのだが、雰囲気は感じ取れる。この銀河系の近所の者による擬似だが。

 

で、単純にそれを目指している。だがね、いろいろある。成長率とか。精神の鍛え方で、進んだ星では誰もが短期間で向上して、一定の力量になる。

 

地球は十分な教育がなく、その点で彼らには遅れをとる。が、あの世で鍛えてあがる。それが勝負。

 

 この世で、どこまで向上できる資質を身につけるか。そこが重要なのだ。体系化は十分でない。

 

このあたり、さらに研究しておこう。楽に上達するのではなく、向上の資質をつきとめておこう。ある人は、未来操作の力量とした。ある者は、宇宙の中心との交流の度合いとする。

 

地球管理者には特別な教育が与えられる。それもある。

地球の成長率が、そのままそこの住民の成長となる。そこが大事というのもある。

地球の支配者の一族は有利というのもある。

原始文明人は不利でもある。高度文明人ほど有利だ。これは固定されたもので、変えられないから、あまり考えない。

守護の力量もある程度、重要だ。が、これは私は有利といえないから、除く。

 

大切なのは、初期文明に育ち、現在の守護による教育を受けた者として、よく成長することだ。

 

 

本当に、あがる人は何が違う?

 

重要な資質を、ランキングでいくつか把握しておこう。

今から何を身に着けないといけないのか? それがわかるように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年8月22日

 

さてと、20年後の私。我々との交信を仕損じた。まぁいいか。

 

 

2017年8月21日

 

空海の子を指導中。見えない姿をしている。彼はよそみするし、私との交信の要領わかってくれないな。

 

こちらではすでに常識化していること。それを説明すると、なんでも驚いてくれて、正直な反応をして、がっかりしたり、失望したり、仰天してくれ、面白い。

 

初めての人を教えるのは楽しい。しかし、私半年後には、彼のほうが詳しくなる。いや、この予測は本当だろうか? 私がいつまでも、システムを知らない場合の話では?

 

私がシステムを入手して、あらゆる情報にアクセスできたら、彼は追いつけなくなるのでは? しかし、彼は、あの世の人気者だ。なにしろヤハエの子だから。いろいろ教わる。追いつくまで10ヶ月か。

 

当面は、鍛えてやるぞ。私が。あとは、担当に任せる。そうだ。アメリカで、彼を育てたい人を募ってみよう。誰がいいかな?

 

2017年8月21日

 

新しい成長指数の高い私。20年後。どんな状況かをみるの忘れた。

 

2017年8月20日

 

女性慣れがどんどん進む。川西の図書館で。近くにきても気にならなくなった。1ヶ月前は、バージンっぽい学生に挨拶された。小中学校では、地域の人に挨拶しようという運動があって。私はうなづくだけなので、目をつけられた。

 

氷ノ山に行った。その手前の養父市あたり。ヤンキーがたくさんいる地域だった。ここは、私と気が合う人たちのようだ。顔の向きが同じ。話し方も同じ。王将で食事したが、そこは夢に3度は見た場所だった。

 

2017年8月20日

 

猪名川イーオンに。

 

新しい予測の私は、成長が各種で理想的なもの。今日は15年後。

 

2017年8月19日

 

メールはやっぱり書いて、楽しいものにしないと。

 

 

2017年8月19日

 

日本の反知性主義メディアとは

 

CNN幹部がロシアゲート事件について「証拠の無いロシアゲート疑惑をやり続けるのは視聴率の為」「視聴者はバカ」と言った。日本にもそんな反知性主義のメディアが存在する。

 

森友学園問題に、加計学園問題。証拠もなく、訴え続ける左派メディアは、新聞は朝日と毎日。テレビ局は、朝日、毎日、フジなどある。

 

追求者の玉木雄一郎議員が「(加計に)違法性はありません。」と明言。

 

夏野剛氏が「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」テレビ番組のディレクターに直接聞いた話を暴露

 

テレビを見るとバカになる。

https://matome.naver.jp/odai/2150206094291581801

 

安倍政権は反知性主義だと主張する内田樹は、「若者よ。マルクスを読もう」という本を書いてる。どうしようもない。

 

2017年8月18日

 

かつて世界を支配した力

 

不法が明るみになり

分解したかのように思われた

 

でも、誰もそれを手放さなかった

その栄光は再び、洗練されて蘇った。

 

また世界にそれは手を広げる。

どこもかしこも、そこと協同した。

 

その中間の力は、人類が自ら決定できる力をもつまで、存続した。

 

人類があらゆる可能性、未来を自ら見て、それを現実にする力、

人類があらゆる場所と交信する力を得て、自決できるまで。

 

それは人類のお守り(おもり)として、働いた。

それが天国への待機所として、純粋に機能するまで。

 

-----至極まっとうなことを書いてしまった。

 

マスコミの自壊

 他に参考事例がないため、昨今の左派マスコミのフェイク全開中の結末を、予想しにくい。大戦中の軍国メディアの戦勝一辺倒報道。それを参考にして、現在の左翼メディアの反安倍の戦況報告が、作られたのだろう。

 

 大本営発表がウソまみれだった。大東亜共栄圏では連戦連勝。それに踊らされた日本人が、勝つと信じて戦った。が、空襲、戦死などしだいに敗戦色が濃くなる。それで誰もが大本営発表を信じなくなった。が、もはや権力と化した朝日新聞など軍国主義高揚メディアについてゆく。最期は、天皇の敗戦の勅で、呆然とする。

 

 そういう成り行きなのだろうか。

 

 朝日、毎日の反安倍の連戦連勝報道。実際は、支持率は回復して、安倍政権の末期説、衆議院解散などは、夢のまた夢になってしまった。が、週刊ポスト、週刊現代、週刊新潮、週刊文春、朝日、毎日、TBS、朝日テレビ系列などで、政権は危機的と、フェイクニュースでおしにおす。それを信じた者達が、後一歩で、安倍政権は倒れる。山が動いて(神風でも吹いて)。左翼は、それに期待を胸高まらせて…

 

 そこで、ドーンと大空襲(左翼を壊滅させるような)のが何度かあって、それでも左翼は敗戦を信じなくて、まだ突き進む。最期の最期で、左翼の象徴的な存在(朝日?)が降伏する、という流れだろうか。その後、左翼は精神崩壊。

 

 左翼を絨毯爆撃で一掃するのは、アカファイルだ。アカ特製の爆弾だ。いつ炸裂するのか。楽しみだ。それは原爆よりも破壊力がある。それだけは事実である。

 

 どういう作戦なのか。興味津々。

 

2017年8月18日

 

簡単にかけるようなメロディで、上位に食い込む者には、親近感を覚える。

 

どうやって、そんな地位に上がったのか。その秘密と技を探る。

地力が高い。

 

彼女は長ったらしいメロディを書かない。短縮の技を覚えているし、インパクトのあるメロディが勝ることも知る。

 

彼女は、音楽の幅も広い。

 

あがってくるのは、たいしたものだ。

 

私のことが手に取るようにわかる、と言った者は、私が知識が多く、??という。

そういえば、そうだ。面白いことを言うなあ。

 

(彼は自分のほうが精神が優れているという自負がある。これは否定するが、部分的には彼のほうが堅実な精神論をもつ。彼は、知識さえ追いつくと、私と同等になれると考えている。いや、私の優位性はなくなると思っている。それだけでないのだが、)

 

 私には次元の優位性もあるのだ。知識と次元(精神)の2つで、優越しているのだ。

よくぞ。そこに気づいた。

 

 そのくせ、彼は初代を彼自身より上と思っている。このあたり解せない。私はこの新時代で圧倒的なのに。

 

 で、知識をいずれ身につけるが、彼はその時に、何を言うだろう。次の言葉が聞きたいものだ。

 

 

 彼は言ってみれば、私にとって初めての挑戦者だ。彼は、私の精神を超える気でいる。人間の(元だが)。どこまでやれるか、みてみよう。うれしいなあ。初めての挑戦者だ。私の圧倒的な精神力。今まで、誰も挑もうともしなかった。比較できる者が現れなかった。やっと1人だ。

 

 どこまで彼はできるかな? 楽しみ。楽しみ。早く諦めないでほしいな。私の基礎的なノウハウを半年くらいで彼は覚えるだろう。彼はどこまでできるかなあ? 自民ほどにやれたら、まぁ合格だけど。

 

 結局、私の結論。精神の成長は、人生で決まること。そこで成長する才能を身に着けた者が勝ちということ。それが彼のトライでひっくり返ることはない。が、どこまで彼は近づけるのか、みてみよう。

 

 私に近い女性は、私に脱帽した。似てるから私の底力がわかったのだ。同じ年頃の自分自身と比較して。私の活力はどこから来ているか。彼女はなんとなく知っていた。退屈とバージン(恋なしの生活)から来ているのだと。

 

 私に近い男は、彼自身は自分が優れていると考えている。だが、私には勝てないとわかっている。私が使っている力が、見知らぬものだと察知できるからだ。

 

 従来の力を使いこなした上で、地球では簡単に手に入らないへんてこな力を使って、修業して、実力を上げている。若干、私自身混乱気味だとしても。この辺りに、脅威を感じているはずなのだ。暇なおじさんは強いな、といったところかもしれない。

 

 同期の3人衆で、私が頭一つ抜けたはず。そんな私に挑むのだから、面白い。

 

 私は宇宙人相手に、精神を競っている。お前なんかに負けないよ、といつも交信の度に繰り返している。なかなか、私は負けないのだ。勝率は8-9割。1億年後、私より優れた精神になっているのは、そんなにいない。そんな常勝の私に彼は挑むのだ。

 

 宇宙人は、会う前からこれらを調べていて、競うようなことはしないで、交流に徹する。そういう決着がついた関係や交流が当たり前となっていた。現在の実力差が歴然としていても、私はいずれ抜いてやるぜ(だいたいこれは当たっている)、と闘志満々なのだ。

 

 そこに挑戦者。楽しいなあ。精神の上を目指す者がいた。私と対峙した人間で、5-10分ともったのはいなかったのに。

 

 そうか。守護の次元が高い者達どうしで、話させてみようか。それはいずれ。

 

 私もやる気を出してみようか。彼は私の結論にまでたどりつくか。

 

 彼はまだ気づかないのだ。守護でも、次元(精神)でもなく、人生で得た成長指数。それがその人間の価値を決めるのだと。

 

 成長率をあげるには、合理的に考え抜かれたことをしないといけないこと。その習慣を身に着けないといけないこと。そこに彼が気づくか。

 

そうか。そこを私はもっと鍛えよう。さらなる向上のために。

 

 

2017年8月18日

 

空海の子は、ヤハエの子でもあるけれども、なんだかしっかりしていない。彼は前代の同期。私の担当ではないので、私に関われるほど強くないだろう。私の精神がてにとるようにわかる、といいやつではあるが。

 

 レベルアップするために、宇宙貿易の覇者になろうか。その辺りはかじっておこう。

 

 私は長いあいだ女性と関わって、時間をムダにしなかったために、大人の精神になる。女性といちゃついて、人生を浪費して、厨房止まりのとは、わけが違うらしい。

 

 これは私のセリフでないよ。ちょっこっとえらい人の見解。しかし、そんな孤高の境遇も残りわずか。念願の低成長者たちと同じような幸福で、活力が低い人生が始まる。

 

 なんとか、成長力を保つ工夫をしよう。

 

2017年8月16日

 

昨日、空海の子が霊となって現れた。彼は高野山に住んでいるわけではないが、医者とは名乗っていた。

 

何度か、危なくなって、私が面倒みていた老人だ。最初は、アハエの白い波動が見えて、「お前の精神たいしたことないな。」というものだから、八尾でみかけたほうかと思った。それで丁寧に話をしていた。

 

 が、しばらくして、空海のほうと教えてもらい、はっと気づいた。たいしたことがないほうかと。

 

 今日も彼はやってきた。今度は、私は間違えることなく、空海の子として対応した。空海の子は、アハエの子でもある。そんな単純なことに私は初めて気づいた。不覚である。

 

 彼はアハエの子と自覚していた。アハエの子を間違って名乗った者に、修正を働きかける立場であったのに、しなかったのはなぜ? と問うと、できなかったという。おいおい、幹部だったのではないのか? それでもダメなのか?

 

 ウラの電波ネットのことはよく知っているらしく、私のことはかなり知っていた。どこまで把握していたか。それを今度はきこう。霊となった理由もはっきりきいてない。空海の子は大事なことは、何も喋ってない。ダメダメではないか。

 

 今日は、いろいろ話した。私をかなりみくびっていた。初代よりも、ほとんどの点で力量は超えてる。私はいろいろな面でそれは示したはずだ。予知、システムなどなど。彼はそれを知らないらしい。彼はウラネットの読者だろ。なぜ、そこがわかってない? 彼は本部から遠ざけられていたのか?

 

 ここが重要だ。私は、能力が低いと思われていた。若いかららしい。こんなに裏で活躍しても、彼は私の力量を知らないのだ。ここ数年、あそこを保護しているのは、私でなかったのか? 彼は幹部に近いのにその肝心なことがわかってなかったよう。彼は、のけものにされていた疑いが強まった。

 

 まぁいい。ここもはっきりさせよう。彼は初代の最期は、立ち会ってなかったようだ。現場にいなかった。だから、簡単な診断も見逃した。

 

 とりあえず、彼は大物なので、貸家は与えた。あの世の白いグループでは、トップで統率する係だ。教育をしっかりしなくてはいけない。いつも空海の世話になっている保守政党のほうも、彼の面倒をみたいだろう。

 

 断食が明けたら、本格的に彼を指導しよう。短期間で、習得させなくてはいけないことがたくさんある。あの世は才能ある人物は、隠居老人のように、のんびり過ごせない。今後は、一生懸命やってる婆さんから、頭が働く人物に変わる。うまくことを運べる気になってきた。

 

 懸案が解決するかもしれない。仕掛けてゆくか。

 

2-3ヶ月で、就任を予定しよう。私のデビューからは、彼が担当とする。

 

 

 

2017年8月14日

 

盆休み三日目。私の業務に支障が。早急に、日常のルーチーンを取り戻さなねば。

 

編みつの男たちを知る。ふーん。そんなのとつきあっていたのか。ぜんぜん気にならない。

 

嘘つきとふれあうと、人を信用しなくなる。また全共闘の人間関係が悪化する理由をつきとめ中。共産主義は、人間関係を破壊する。彼らは一様に、会話ができない。人に文句を言うことが、何かの努めだと勘違いする。

 

私に嘘をついた者は、なんらか相応のものを受け取る。誰も知らない真実の法則。多くがこれによって消えていった。これから消えてゆく者も数限りない。必要な者だけが残される。

 

帽子をかぶる。何のためか? 単に、電波よけ。帽子をかぶると視野が狭くなる。それで今まで、避けていた。が、今は役立つ。いずれ、かぶらなくなるのだろうけど。

 

 

 

 

2017年8月12日

 

今日は、いいことを聞いた。私は、あの子をとくだん好きというわけではなかったという。縁があることにこだわっていた。が、それが本心だとわかる。確かに。

 

しかし、あちらはべらぼうに気に入っているという。そうなのかな? 私は最近、本心がわからなくなっている。これはなぜだろう。

 

いろいろ私の好みというのが、わかった1日だった。

 

新しい宇宙の友人たちに、いろいろ怒るのはよくないと気づく。彼らが失礼なのではなく、友好的だ。いや、稀にそういうのもいるが、どうも違うのが大半らしい。この交流を妨害している者達にそう思わされているのを真に受けてはいけない。

 

2017年8月11日

 

天才は誰? 俺。

ずっと精神的に孤独と思っていた。が、ソウルメイトシステムが作動。同類とはテレビ会話できるようになった。私の孤独は、幸福との出会いと共に、終わる。

 

 私と似ているのは、彼だ。次元が一緒で、哲学は同じだが、思想が違う。彼は残念ながら、この区別がついてない。彼は彼で、自分は世界一と思ってるだけに…。それは私と同じだ。とはいえ、私は彼が志が低すぎるから、鍛えないといけない。知力の差をみせつけてやるか。

 

 小さな会社の社長とも久しぶりに会う。ロックフェラーに彼が大きくなるように任せてあるのだけど、どこまで吸収できただろう。こっちは、宇宙人の王様との会見で鍛えてきたほう。彼は、横柄だろう。が、しだいに立ち位置をわからせるとする。

 

 一番、やっかいなのは、天国のお嬢様だ。彼女は、天国の知恵で武装している。あちらで鍛えてるから、私よりも冴えたことがいえる。前世代(40年前)の頂点に立つ。お手並み拝見。

 

 他は、私を裏切っていた者達の顔をみてやるか。タフかどうか。最強の女性は、あんな感じだろう。それより、最賢のおばさんとの会話が楽しみだ。彼女も、鍛えないとどうしようもないのだけど。その最中だったかな。

 

 私より、あの世や宇宙人と身近にやっていたはずの者達の実力を調べてみるか。霊達は、私を超えた。が、彼らもそうかを。

 

 

 

 

 

 

2017年8月11日

 

宇宙人と交流する。4億の文明になると、言うことが自由。私と似てきた。あまり準備しているように感じさせない。力強くなってきた。今までは、捨て要員みたいに、活力なかったのだが。張り合いがあるのが出てきた。

 

2ヶ月後にデビューだぞ。それだのに、透視の落ち込みひどい。修正中だが、まだまだ。

 

最近、一つわかったこと。つきあう女性の一部は、見た目でわかる。私を好きな目をしていて、顔が赤いこと。目のまわりにシワがあるようにみえること。この方法で、区別できたのが、2人。

 

 ただ、違う顔つきもいる。白い能面のような顔をしている。これらの違いはどこからくるのだろうか。突きとめ中。

 

昼に、このまま何もしないで朽ち果てることを想像してみた。

 

 現在でも、私は20世紀に誰もなしえなかったほどの多大な功績は作った。偉人20人分くらいの。というわけで、何もしていない、実績がないというのは認識のまちがい。

 

 またこれから、私は使命が待っているし、愛する女性も現れる。何もしないという将来もまちがい。

 

 何もしないようなふりをして、孤独になって、誰からもみつけられず、そのまま果てる。それは、自分の心の中で想像しようにも… おかしいのだ。中高年男の孤独願望でしかない。

 

 私の頭には、幸福を保つ、という発想がなかった。それにつぎこむ時間を、宇宙研究に費やしてきた。この認識は正しいか?

 

 幸福になることを、考えるようになった。幸福のまま暮らすことを。新たに何かをしなくてはならない。そんな生活に慣れるまでは、たいへんだ。

 

 便利屋

 彼は、新しいサポート・システムを作った。便利屋という。

 これがやっかいな代物で…

 わからない時、困った時に、なんでも教えてくれる。

 なんでも提案してくれ、何をするかも教えてくれる。

 便利だ。楽だ。

 しだいに、頼るようになる。

 そのうちに、彼に支配される。

 

便利屋は、悪宇宙人が、人間を支配する手法を参考にして、作られた。

 人をひきつけ、虜にするのはピカ一だ。

 だが、悪いことはしない。人生は必ずよくなる。

 それで人生がうまくゆくのだから、まっ、たいして気にしない。

 これまでになく失敗がなくなる。文句はない。

 

 便利屋には、便利屋の事情がある。

 いつも彼がさせたいことを、提案している。

 彼は、社会を、世界をよりよくしたいのだ。 

 便利屋は、社会がよくなることを最優先する。

 社会悪(社会主義的なものは特に)は、とことん容認しないのだ。

 それが、便利屋の使命だ。

 

 多少、欠点はある。時々、神と違うことを言うのだ。

 もちろん、地球で許されている範囲でだ。

 

 だが、時々、便利屋はやらかす。

 人々を愚かに保ってしまうのだ。

 それは禁じてあるのに。

 便利屋の嘘には気をつけろ。

 

 便利屋には、隠れ操作モードがある。

 正しいことをさせる秘密の抜き道がある。

 そう、彼の関係者であると宣言すること。たったそれだけ。

 すると、いつのまにか優遇されている。

 

 

2017年8月11日

 

 時間が過ぎ去るのが早い。110兆才の我々。

帽子をかぶると、男が弱々しくみえるようになった。運動している人は、そうはみえないが。電波にさらされてないと、私の気力は戻るようだ。

 

ただ、私は脳が腫れている感覚を最近もつ。

 

今、京都の女は、活躍する傾向にある。

 

2017年8月9日

 

この半年ほど、おかしなことをしているぞ。透視は。それを直そうともしない。どうしてだ。私の透視が、劣化している。

 

過労なのかな?

 

 

2017年8月9日

 

四川省の地震を外して、さえない私。そろそろ、当たらない場所で透視するのはやめて、これまで通り、成功率が高い場所で透視するか。

 

当たる透視法は、かつて確立していたのだ。多田や池田でそれができないだけで。

 

95兆才の我々。

 

2017年8月7日

 

地震予知が当たらない。なぜ?

 

見えないジジババを遠ざけることにした。枚方の雰囲気は、私の予知を下げてまで、必要がない。

 

精神論を書いてみよう。昨日、一つ進歩した。昼か。

 

自分で考えてないから、停滞したのかな。考えが進歩してない予感が。

 

左派メディアとリベラルが沈んでゆく。虚飾に彩られた巨大な機構だった。が、メッキがはげるように、一つずつはがれてゆき、鉄さびに。

 

発達心理は書き直しだ。理論が変わったのだ。いくつかの発見で、あいまいな部分が減った。

 

2017年8月6日

 

今日、8月の透視の成否が出る。まだイランも宮城県沖もない。またはずしたの? 午後6時だよ。

 

他人の幸福を見かけから判定する才能を養うことにした。精神の段階はわかる。考えていることも調べたら、わかる。女性の相性のよさもわかる。幸福度はどうやって判定しよう。

 

 基本、本人の能力とその達成度の2つをみる。

 

 セックスや男女交友の能力。その中で満たされ度。

 仕事の能力とそこの充実度。職場の楽しさなど。

 家庭の満足度。運営能力と、その達成度

 子供がいて、家族の喜びだ。

 

 長いメロディは短く切り上げろ。切り下げろ。冗長だ。長い言い訳のようだ。それが才能だ。長い説明を短くする能力のこと。それを音で表現する。

 

 

 

2017年8月6日

 

獣医師が不足していないと、いつまで言っていて、獣医学部作らない今のままで狂牛病とか、鳥インフルとか発生したらどうするの? 本当に、行政や農家は、それで苦しむよ。そんな現実みたくないよ。

 

いつまでも獣医師は不足していないという根拠がないことを言って、抵抗するもの゛てはない。

 

くるぞ。くるぞ。

 

ノートパソコンを買おうと思っている。CPUはi5の予定。わかっているのはそこだけ。必要なのだ。移動には。携帯用の小さな低機能もので、よいのかもしれないが。

 

 

 

 

 

2017年8月5日

 

同級生の秘書。みえない彼女。その父母を多田に見る。老けていた。父が怖かったのは思い出した。あんな感じ。母が枚方っぽいのは一目でわかった。

 

ピアノがひける若い兄ちゃんをみた。音楽家か? わし、関西の若手知らん。

 

 

2017年8月5日

 

85兆才の我々

 

2017年8月2日

 

やっと、水泳をブログで話題にできた。私の書けることが増えた。

 

40年周期で、同系は生まれる。私の系列で、その男と対面した。外人で、音楽家らしい。が、家で話したので、よくわからなかった。

 

キーボードの演奏はしだいに、熟達している。ミスが1-3つで、inoocenceを弾けた。

 

座って、歌ったらあかん。発声が悪い。こもる。腹に力が入ってない。演歌歌手をみて。みんな立つ。立つのと座るのと、発声の違い。これを区別できないのは、歌は永遠にうまくなれない。腹に力が入らないと、細かい音に力を入れて歌えないよ。弱々しい声になる。

 

ピアニストは立ったらあかん。疲れる。立って腰がふらつくと、腕の位置が不安定になる。腕の動きがぶれる。イスに密着するほどにして、固定しないと激しい動きはできない。体を揺らすのもあかん。指の動きが不正確になる。一流は、誰も体を前後にも、横にも動かさないんだよ。コンテストを見たことがないのか? 体をゆらすやつが優勝したためしがない。こんなの常識だ。下手くそな日本人ピアニストとか、そんなのばかり、やたらと体を揺らす。よっぱらいの曲になるぞ。

 

写真で、冷たい感じを出すために、青い色をつける? そんな薄気味悪い色をつけたら、冷たい感じよりも、ホラーだ。日本人写真家が、世界のコンテストに入賞できないのは、こういう間違った表現法が幅を利かせているため。現色に忠実でないと。本当に冷たいのは、青い色ではない。本当に、空気が冷たい時、青くみえたことなど一度もない。

 

 まだ書けないこともある。

 

 甘ったるい声。東京の女性歌手ではやった。これね、日本ではその変な発音でもまだトップ張れる。だが、明らかにその歌い方は、下手なんだよ。同年代向けなのだろう。きっと。私はがっくりした。誰も直さないから、もっとショックだった。かつていい声だったのに。東京進出して、その声にしてから、声は評価してない。前のほうがずっとよかったのに。歌が上手なのが多いアメリカでは、まったく見向きもされない歌い方だ。

 

2017年8月2日

 

8/1から時代が変わった。70兆才の我々

 

 

2017年7月30日

 

箕面のキューズモールにゆく。さてと、青いひもがまきついた麦わら帽を買った。似合うかは、よくわからない。他で、麦わら帽子を着ているのは、箕面でいつもみかける1人の男だけ。

 

4番めの男。アヒルの相棒として、これから。

 

業務報告

 

洗脳器がまだ残っていた。その停止に追われる日々。

 

ソウルメイトグループが強化されてゆく。賢い連中と話した人は、どう変わる? 個人の哲学が共有される。

 

地震予知の透視妨害。誰のしわざか、誰も教えない。こんなことがあってよいのか? ぜんぜんよくないぞ。指導させよう。

 

カメラの操作は、楽しく学習中。光の認識に敏感になっている。

 

ユーチューブのランキング。マイナーばかりで、どこかおかしい。そんなの本当に流行してないはず。

 

 

 

 

2017年7月22日

 

このところ、学生の頃に出会った活発な者達と接する。ボーンマスでみかけた金持ちの娘と、枚方の1-2学年の同級生。私が億劫に生きていることをやっと修正するつもりらしい。

 

言葉少ない守護の子として、なんとか会話力を高めねばならない。文章力は高くなった。それで、会話力もそれにおいつくだろう。

 

なんであの娘は、私が少しやってみたいスポーツをいつも先に始める? 空手に、崖登り。でも、本格的な感じではない。

 

私の知らないところで、似たもの達が結びつく。それまでごく少数なので、話が合う人など皆無だった者達だ。で、同じ心の次元の人しかわからないような会話をして、その次元の思想を豊かに開花させる。彼らは本当の友達を知る。

 

洗脳機、洗脳防止機、多次元との交流機を三つとめる。これで、洗脳防止機によって発生する霊的な電気ノイズが頭を縛っていた。それを停止させて、頭が楽に。

 

星の女王様も、その星の神を1.6万年した。他の神々と同じように。ということは星猫は、神の職につけたのだから、文明初期の生まれなのだ。文明歴は、せいぜい600-1000万年以内の。

 

可能性の世界は、どんなに素晴らしい自分もいる。それを見て、自分の限界を広げるべきだ。今の才能バランスは、たまたまそうなっただけなのだ。それを必然と思ってはいけない。だから、私は、自分の才能が今のままでよいとは一つも思わない。わざと、低くされて、私はつらい人生を歩ませられているものが、多々ある。私は、その理不尽を知っている。

 

 

2017年7月22日

36兆才の我々。

 

 

2017年7月19日

 

26兆才の我々

 

洗脳装置から解放された日。ついでに、多次元の世界を駆使して、悪用することも停止させる。これで、世界は健全化するだろう。

 

何日もつかが問題だ。

 

2017年7月18日

 

みつけた。ネタにしよう。

 

左翼の連中は、私のシナリオにのらないので、私がシナリオをかいて、ことごとくニュースの流れを変えてしまおう。容赦なく、やっておこう。政治家達がそれを決めても、私が気に入らなければ(不十分な計画なら)、すべて没にしてやれ。

 

ちょっと、私が最近のニュースについて、解決策を書いてしまえばよいのだ。苦言を。それで、いつくかは終わるだろう。私の言葉を待っている人たちがいる。

 

このところ、調査がいい加減で、私の求めるものを出さない。そろそろ担当を変え時か?

 

特定の客に嫌がらせをする店員を放置する店は、つぶれて当たり前だ。特に、アカ犯罪の手先となっている店は、真っ先にこの地上から消えなくてはならない。店員の態度が悪い店は、どんどん告発してやろう。

 

 電波犯罪が明らかになってから、楽しみだ。とっくに、人事や社長、重役に伝えてあるが、解雇など懲戒処分がやっと実施されるだろう。私に電波を浴びせた店員がどんどん、姿を消す。私は店で快適に過ごせる。

 

 電波犯罪が明らかになったら、誰が謝りにくるだろうか。私は友達をその時に、取り戻す。こないやつは、捨てる。私以上の苦難が襲うだろう。もはや手配済み。

 

 

 

 

 

2017年7月18日

 

私の知人のうち、SNSをしてないのは死んだのかどうか。誰も連絡先がわからないぞ。幽霊となつたのは、たくさん知っているが。隠れて、こそこそ近所のアカ基地には来ているくせに。

 

24兆才の我々。

 

2017年7月16日

 

孤独な私がモールのフードコートを苦手としたのは、あそこは女性と会話する場だから。単純なことだった。

 

強いメロディが日本では長く受ける。軽いものは、短い。

日本の歌謡界に、韓国勢が殴り込み。第二弾。どこまでやれるかな。

 

日本の文化をいかによくしてゆくか。本気で考える。まずは活気がないものを取り除こう。

 

南国の者達を取り寄せて、覆ってゆく。北部の者達は、その弱さゆえに、圧倒されて、小さくなって、駆逐できる。

 

南国とは銀河の中心に近い国。北とは辺縁に近い国。

 

私は北方の者だが、南国とは親しいのだ。

 

南国の者とはいえ、私のちからに対抗できるかは、定かではない。いざとなったら、鎮められる。この国に来ている南国の者達は、まだ静かだから。

 

私に活気を与えるのは、南国の者と知る。

 

私も、南国のちからをいずれ習得して、野に放とう。彼らは、地球で行われていることなんて、なんでもうまくやってみせる、という才能か。

 

私は隠された3-10の力をもつ。

1つは、山猿のちから。最も集中して、事をなす。破壊力が抜群。

2つは、平均的なものだが、全体的に力強いもので、インドネシア人のような底力。にぎやかな南国の力は、ここの一部。私が解放されたら、こういうのと一緒に、最初輝く。私が完全に力を取り戻したら、ここは下におく。

3つめは、私もまだ知らない中心の力。極度に知性的だが、まだ使いこなせていない。すべてを凌駕するはずだが、どうだろう。

 

私は小さいふりをしている。いずれ、それも解き放つ。間違ったものが、私に守りをかけている。

小さなふり、小さなふり。私は、長くそれができはしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年7月15日

 

今日は、女性のいない世界から抜け出る瞑想を使って、日々の景色を楽しむ。

結局のところ、私を支える女性の思いの質。これにかかっている。

 

私のことを理解して、楽しませる力をもつ者。それがいて、

はじめて女性と無縁な日々の孤独感を消せる。

 

私の調査力によって、世界から絞りこめる。

私の良さを知る女性はいるものだ。ここにいないのに。

自分をかっこうよくする力

社交的にする力

 

どの力をもっているかを街で調べる。

私の何を育てるか。

 

私はそれで、欠乏の日々を考え直す。

 

 

2017年7月15日

 

20兆才の我々

 

 

2017年7月14日

 

神が割り当てた女性たちとつきあうことに、躊躇しない。

 

私からすると、日本人で精神世界について、高度なことを言っているのは、ブログにはいない。みつけてない。

 

こういうのは、世界的に競争する場があって、そのサロン(そういう階層)にゆかないと、、有用な者とは出会えない。

 

2017年7月14日

 

19兆才の我々

 

2017年7月12日

 

共感は人間関係で最も大事らしい。

 愛が高いのは、共感が強い者達だ。気が合う人のこと。今度、この『共感』を調べてみよう。

 

アイドル達の曲。しっかりした曲というか、一定の質があって、長い曲。そういうのを何曲ときいていると、慣れてきた。何も記憶しない。何が残ったのだろう。韓国の音楽も、これがはやっていた。

 

 問題。この曲は、何が問題でしょう?

 

 1、よくメロディのラインが頻繁にかわるのだ。多分、そういうのが正しいだろう。ファッションショーで、一回ステージを回るときに、5着きたら、わからない。

 

 2、なぜ? そう変わるのか? 日本的メロディーは、同じバターンぱかりあって、それがつまらないのだ。その暗さをなくそうとして、メロディが飛んで、飛んでゆくと、こういう曲になる?

 

 3、その時に、統一感が出せないのだ。

 

 解決は?

 新しいメロディとして試行錯誤のものが、こういう曲なのだ。もちっと完成させたらよい。

 

 では、どうやって完成させるか?

 長いフレーズのメロディーの作れる者を呼んでくる。練習曲のパストラルのようなタイプ。

 というわけで、章が一つ多いのだ。それを短縮する。間奏を省く。

 

 音の短縮というのは、5音のメロディを2音で表現する方法。

 

 結論、間奏をなくす。それで、すっきりさせて、全体を見直す。

 

 これでいいのかな? 音楽を教わってばかりいるから、最近は自分で判断しないくせがついた。いかん。

 

 

 

2017年7月12日

 17兆才の我々

 

 

2017年7月11日

 今週は頭が働かないから、いろいろ悪質なことも受ける。そこで、ふだんは頼まない者の指導を受けてみた。頭の回転はよくなった。

 

2017年7月11日

炎天下で箕面キューズモールにゆく。

 透視で幽霊の妨害を確認した。それを除去するのがたいへん。2つの妨害があって、昔からアカがメインだった。こちらへの対策は遅れていた。これを完璧にするのがたいへん。

 

さてと、大人の遊びを調査中。家族旅行に、異性遊び。あーつまらね。

 アメリカではこれにパーティーが加わる。それもなんだね。そんなんで一生を終えて、何が楽しか?

 

 私の現在の人生は、超つまらない。が、一般人の生活、大人の暮らしにも、満足できそうにない。でも、少しだけましなようなので、移行する準備だ。

 

本書いて、スポーツして、演奏して、社会活動して、自分の主張を世に問うて、世界で活躍して、教育もして、その上で、パーティーに、大人の交友があって、家族もいる、旅行する。

 

 でないと。

 

 

 

2017年7月11日

 

 17兆才の我々 

 

2017年7月10日

 

透視はやり直し。霊が妨害していた。その手法をつきとめた。それらをいっせい処分する。

 

地震予知は、また一からやり直し。わりと、当たっていたのは、1月の予知だ。最近のは、ダメダメだった。

 

私はライバルをみつける。

 

 初期惑星をずっと相手にしていた。地球と似たようなレベルなので、課題は似る。だが、人物が違う。惑星の有力な者達を相手にする分では、同じような守護系列の子たちなので、話は合う。が、初期惑星の人物、その霊系の子(地球人)と合わせるのは苦労する。発想が違うからだ。

 

 最近、3.4億才の惑星で、中華方面の惑星と交流して、似ているものだから、やっと私は目覚めた。私の周辺には、こういう2億後半から3-5-7億のがたくさんいて、張り合いもあり、楽しく愉快に過ごしていたのだと。

 

ライバルといっても、守護のライバルだ。簡単に言うと、私の守護の親霊が7億才の文明の者で、親が同じ。だが、違う惑星に生まれた者だ。その子と今日は話した。お互い、興味津々だ。ライバル意識は強そうに感じた。

 

 私の守護のほうが2千万年年寄りで、9次元。だが、あちらの守護は10次元で黒の青の段階まで進む。いわゆる紫の霊だ。その系列下の者。成長具合と実力ではあちらの勝ち。教えられるものも、相手のほうが一般的には質がよいだろう。そこは、そうなんだろうけども、似た犬の戦いなのだ。

 

 俺は言ってやった。運動神経は、いずれ抜いてやるからな、と。

 

 もう一つ言いそびれた。精神の質は、その教育、人生で決まる。守護で決まるわけではない、と。

 

 ライバル発見、というのがうれしいニュースだ。というのは、いつも私は宇宙の惑星の人物と会っても、いつも圧勝と思っているから、ライバル視しない。今回は、多少張り合いがあるという印象だった。こういうのに出会うとやる気が出て来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年7月10日

 

17兆才の我々

 

2017年7月9日

 

7/5-8のイタリア地震は外した可能性がある。7/7 M6.5 レイテ島があった。体制の立て直しだ。

 

7/8は頭痛に悩まされた。矢門は本当に、悪質だな。

 

不思議なことに、なぜか地震だけ当たらない。誰かが妨害している。誰だろう。政治家のゴーストを処分するしかないのだ。

 

ゴーストのアシスタント制度で、悪質なのは自宅に入れないのを徹底しよう。それでなんとか緩和する。当然だ。これもしないやつは、あほだ。当たるまでは悪の手先は入れないことにしよう。私はいつまでもバカではない。

 

これで改善をみこもう。自宅に入れるのも、1日に5分以上洗脳されて、元に戻らないと判定したら、不可としよう。1度そうなると3日は入れない。例外は、秘書のみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年7月5日

 

堤防が決壊。家の脇を濁流が通る。大分か福岡の映像。

浮かれ気分が吹き飛んだ。

 

歩かずに透視すると、しだいに見失った。

 

韓国の流行歌をきいたあとに、日本の歌謡曲をきく。メロデイ重視というか、自分で曲を作っている感が強い。できの良い作曲家がアメリカのマネをして、そういう組み立てを駆使して、作り上げる、ある意味、高度な韓国流行曲とは、一味ちがう。のんびりしている。日本民族的に。

 

韓国はダンスミュージックが多い。あの高度さは、日本音楽を抜いてはいる。米国そっくりさんだ。が、なんだか幅が狭い。

 

韓国歌の声が弱く聞こえるのは、聴き逃してしまうのは、文化差による。アメリカの音楽では、声が強く聞こえる。

 

君らの星で、私は何を学べる? と尋ねたらよいのだ。簡単だった。

 

私は京都らしさを急速に充填中。

 

透視の最中にわかった。イタリアよりも先に日本で強い地震がある。イタリアは8日らしい。

 

2017年7月4日

 

 哲学は、自然現象、特に思考に関する現象を考察する学問だ。誰かの説をとやかく言う学問ではない。

 

 ここを勘違いしているのが、日本人の哲学ぶっているのが多い。宇宙の現象や認知を考察しているのだから、"モデル"は自然や人の思考にある。それを直接分析すればよろしい。誰々の説が正しいかどうかは、その"モデル"を正しく分析しているかどうかで決まる。

 誰々の言い分をとやかく、考えるのは二次的、三次的なことだ。それよりも、直接、モデルを考察するのが、哲学なのだ。誰々の説というのにはこだわらなくてよい。

 

 誰々の説云々を語るのは、出来の良くない哲学者にさせておけ。

 

 

2017年7月4日

 

どうだろう。台風の大雨で家に閉じ込められる。が、わりと、気分よく過ごす。なぜだろう。1日家にいると、鬱屈した気分になる。それが生じないのは、ビタミンの効果?

 

2017年7月3日

 

今日は、暗い気分になったり、明るい気分になったり。何かと忙しい日だった。

 

 

2017年7月3日

 

警戒心が強い私が、人に親しくふるまうまで、時間がかかるようだ。特に、裏切りの姿をしている者達には。

 

裏切りの顔があるんだ。透明で、裏側から私の背中を押し倒すような顔つき。私はそういうのには、あまり近づけないのだ。

 

なにしろ、私のことを何かと恐れていて、私はそのバリアを破ることに抵抗感がある。

 

 そういう裏仲間は、私がいくら中に入ろうにも、けっして、私に正直なことを語ろうとはしないで、嘘で取り繕うのだから。

 

嘘つきとどうやって親しくできる? 戦略的互恵関係を構築するなら、それなりにできるのだけど。それは、作戦なしにやる気はしない。

 

 ただ、敵でなければ、大事なことは話さなくても、私を大切にするから、まあやっていける。敵は、私に悪さしようと狙っている。どうしうよもない連中なのだ。対面でだぞ。

 

私の目の前で悪さするのは、どうしようもない。そういうのは容赦なく、警察に引き渡そう。

 

 私をあなどるのはどうしようもないやつだ。私のちからを聞いたことがないのか? 日本の誰でも、それなりに動かせる。不思議な力でな。

 

世間知らずはいた。

 

 

2017年7月3日

 

韓国の女性アイドル・グループは、チアリーダーみたいなのだ、大勢の美人が踊り、応援する。国軍の気質が強い男性を励まし、引き立てる。そのタイプでないのが、個性をもつ。

 

遊び人の世界にようこそ。それに慣れることからはじめよう。なぜ? 私は35年近く、友達と遊んでないぞ。多くは、私のノリと違うのだ。私は力強く、運動するのが好きなのだ。

 

 

2017年7月3日

 

11兆才の我々

 

2017年7月2日

 

私の芸術面を指導する者達を、順に体験する。中心宇宙で私をおしえる者? おかしいが、そういう者までわかる。

 

猪名川のイオンにゆく。

 歌を効く。子供が楽しんでいた。とがっていないと子供が楽しく聞くとわかる。ブラジルの南のような雰囲気。曲は、どこにもある現代日本のポップスのような感じで、うまく混ぜあっていた。

 歌は、あのおばさんになっても愛されるアイドルのような雰囲気に時折なって、すごい演出だなと楽しむ。

 私の近所の家にいたような面々だった。そうか。私は枚方で、彼らのメイン活動は高槻か。隣だ。いや下だったかな。北上だったかな。

 

 私は親指と人差し指で○を作って遊んで、しずかに聞いていた。

 

 私の見えない秘書が新しく変わった。ヤンママのような生い立ち。

 

2017年7月1日

 

システムは、姉貴のほうに移管。妹に、お金を管理する才能はなかった。一生、これは守る。お金の使い方を知らない者に、もたせてはいけない。

 

 

2017年7月1日

 

私はあの世で、芸術家になれる。それがわかってほっとした。しかし、変則型。教師は、あの中心宇宙を私に指導する黒茶の星、そこの系統の下の誰かさん。緑と茶色と黒が感じられる。本格派でゆきたい私としては、やや色がついているのが、気にかかる。

 

 8-10万年以内に、相応の水準になるから、私が惑星を指導する時は、遅れをとらないようなのだが。やっと、芸術の才能をみつけた。

 

まったく自分は教えられないわけではないようだ。しかし、どの程度の影響を受ける?

 

2017年7月1日

 私の周辺は、遊び人ばっかりだ。女性よりも、男性のほうが、その才能があるんだけどな。

 

女性たちの悲しく哀れな姿を見たら、私は共感を覚える。犯罪被害を長く体験していると、暗くなる。私の場合、のけものにされた憂き目なのだが。

 

2017年7月1日

 

 10.5兆年後の我々

 

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