日記 2015年8月17日〜 *月*日

2016年10月4日

 

霊能者と宗教家との連携について

 

私は透視家、霊能者として、孤独に活動する。同業者に友人はまだいない。私は『アカファイル』が渡されてないため、のけものにされている。

 

もし、私が霊能者、宗教と共に活動するなら、誰とどういう形で連携するだろうか?

 一に、敵でないことが重要だ。何食わぬ顔で私の側にきて、私を貶め、損害をもたらす者とはやってられない。私の前に現れるストーカーを私は見ているから、この手の人間には敏感である。

 ニに、私と趣味が一致すること。霊、透視、瞑想、精神向上、神、宇宙文明のどれかに関心がある人物でないと、話があわない。一緒に何をするかはともかく、敵でないなら気兼ねなく話ができる。

 三に、その精神世界で話があうこと。私はいちおう、霊能力はトップクラスで、他人がどの宇宙人の絵と会話しているか、およそわかる。専門的な話が多くなるから、霊能力で初心者と話は合わない。が、その他、瞑想などは専門家でないから、意欲がある若手と話があうこともある。あまりにレベルが低い霊能者、自分の見たものだけが真実と思う狭いのは、説得するのも面倒なので、あまり話はしないだろう。

 四に、ただレベルが高い人だけ、というわけではない。極論、話があうなら、相性がよいなら、誰でもよい。囲碁趣味、電波犯罪の告発、筋トレ好きとか、反共の一致、作曲とか興味があうと、共に過ごせる。

 

これは友人の一般論である。

 

ニューエイジではどうなるか?

 アカ仲間でも、私の嫌がらせをやりすぎた人物でないなら、許そう。話したい人はいるのだ。アカの社会に縛られないで、私を友人として扱うなら。アカの犯罪の手先を長いことやつている者は、倫理観がなさすぎるから、私はつきあいきれない。

 

宗教とは共に活動ができるか?

 基本的にしない。一般的な社会活動の枠組みがある。そこで出会うなら、特に禁じられることもないだろう。が、ある宗教団体主催の会合には、参加しない。私の安全のためでもある。

 宗教団体の会員だから、ダメというわけではない。個人的に友人になる時、その者がどこの所属かは気にしない。宗教団体の手先だとしても、私を利する者は遠ざけない。

 世界宗教会議に呼ばれた時は、私は共同宣言には署名しないつもりだ。私の決定のみが、私の言葉である。

 

ニューエイジと一緒の活動できるか?

 私は反悪宇宙人の立場だ。彼らが地球に不当に干渉する。私は、それを地球上から排除することに、力を入れている。しかし、コンタクティに善宇宙人交信者がいない。というわけで、コンタクティとは、彼らが話す内容に合わせることはできない。

 

 が、霊能者としては、彼らと話ができる。彼らがどんなエンテティと交信しているか、私は見せることができる。望めば、天国すら見せられる。だから、霊能者としては、私は彼らと話ができる。それで、彼らがある程度、高い技能をもつ時、私のみせるものを理解するだろう。すると、彼らは新しい世界が開けるだろう。彼らは感激する。

 

 その時、私はやっと霊能者として世界観を共有する友人をもつことができる。それからである。すると、彼らは、私が教えてゆくと、様々に視点が高くなる。すると、私と同じような話をする。

 

 私の関与する地上の霊界では、そうやって数年の間、認識を高めたついさっきまで人間だった霊達が、私と会話する。最初は、イエスや神と会いたがる。彼らの悲願なのだ。

 

 会えると満足する。西洋人は神に会うと、地球の計画については、神に従うようになる。喜んで、神の計画に参画して、よりよい社会にしようと動く。このあたりは、純粋で、頼もしい。神に会った人(霊のこと)は、ほぼそうだ。しばらくして変化を起こす。

 

 日本人は守護霊を求めたがる。最も強い守護霊は誰か? 地球に関与してくれる、という条件で探す。神はそんじゃそこらの人は守らない。そこで別に探す。この時、最強の霊などがいろいろとみつかるのだ。日本人の多くは、キリスト教の神にこだわらないから、このあたりは柔軟である。

 

  私は仏教僧とも話ができる。瞑想の技術についての話ならだ。仏教の世界観については、話が合わないだろう。私は合理的だからだ。彼らの間違いをずばずば指摘する。彼らは耐えられなくなる。瞑想の話だけなら、彼らも技能があるので、私は尊敬する。そこで、お互いよい会話ができるのである。

 

 仏僧は自分の精神向上のために、集中する。精神次元をあげることにこだわる。が、あれは天国で特別な薬を飲みつつ、正確な心理プログラムを履修しないと、あがらないことに気づく。彼らはがっくりくる。が、瞑想の技能は高めることには、いまだ執着するから、それを行う。

 

 一つ面白い人たちがいて、地球の向上を最大にしようという意欲が強いのがいる。生前、宇宙人と接して、地球文明の遅れに気付いた者達だ。

 

地球が最も発展するには何をすべきか、という目標を彼ら学者はもつ。

 

 最も高度な文明から学ぶ。答えは簡単だ。で、それはどこにあるのか? それは地球でそういうところは、最も文化が集中するところだ。地域では、アメリカ、ニューヨークなどだ。宇宙ではどこか? 考えなくてもわかる。宇宙の中心だ。どこも中心が高度なのだ。

 

 そういうところに、文明社会を探す。そこの文化を学ぼう、となる。宇宙の探査で、惑星をみつけたら、次はそこの霊、人類と交流だ。今は、これに専心している。宇宙人と話せ、楽しいのだ。

 

他のアプローチもある。最も古い宇宙霊が最も優れているという考え方だ。これを宇宙に探す人もいる。が、あまりに高度だと人間にとってあまり差がなくなる。こちらは、一定以上に古くなると、差がつかないのである。もちろん、私は探求した。兆とか京とか古い霊を。この宇宙より古い霊を。

 

 というわけで、宇宙の中心出身で、ずっとその位置に暮らす古い霊が、最も偉大といえる。しかし、あまりこういう研究をする人はいなかった。学者は、技術を入手することに興味が強い。

 

私は、今、瞑想を少しばかりしつつ、宇宙中心の文明を調べ、地球を最大に発展させる方法を模索しつつ、近隣惑星の調査で、友好を深めている。私の目標は、今は、自分の成長が5割弱だ。

 

 私は霊能者としては、まだマスターではないから、学ばならないことがいくつかあり、そういう話はできる。話がまとまらなかった。私は、意外と友人のような者達は、そういう世界に多いのである。

  

 上のはとりとめのない文 私の見解に進歩がみられるからよし。

 

 まとめ --- 

 

 聖なる徒はニューエイジと一緒に活動できるか?

 

 英国ではスピリチュアリストは悪魔教徒、魔女でしかない。ニューエイジの『神や天使』は、ニセモノである。一緒には活動できない。教義、神、法、戒律が違う。すぐにけんか別れする。同じものを拝めない。同じものを崇拝できない。必ずトラブルになる。一神教では、他神を崇めてはいけないからだ。有望な宗教は例え今、孤立して、小さくても、やがて独自に大きくなる。どこもたいていそうだ。宗教は単独なのである。それを恐れるな。

 

 焦って、仲間でもない者達と一緒に活動するな、という話。

 

2016年10月4日

 

そろそろ書き始めないと。メールは。外れる地震予知ばかり送ったら、英米では受け取ったという返事が来なくなった。政治のテーマを一つ加えるとするか。日本の右派の見解が、物珍しいようで、かなり受けているようだ。

 

 地震予知は、本当に困ったな。紫の女と平安女。これを見失ったから、いつなのかつきとめられない。

 

音楽ビデオをみて探そう。それがいい。

 

 

2016年10月4日

 

交信

 1.25億年後の我々

 

 中心惑星 地球より200-1000年進む

 3代の話を聞く。彼は、何か宗教の歴史本を書く。小さな教会を建てる。弟子育てる。

 

彼の惑星では、2050年頃に世界宗教を傘下に置く。霊が科学的に検出されたのは、2028-2030年頃だ。地球よりはやや遅れている。地球は2008年頃だ。

 

中華惑星 33万年後の文明

 透明猫の子と話す。彼は神の子である。

 この惑星の神は1.6万年ごとに変わる。この惑星の神は、西暦30000-40000年に生まれた惑星の予言者-王だ。

 

この惑星の神の特徴は、音楽、絵画・建築などが得意。数学は弱めで、工学は強い。ヤハエ系の赤い王と似る。彼はやさしく、スマートで寛容という。そんな文化が惑星に育つ。

 

 この神は、5000-6000年すでに統治してきた。特色としては、パリの新芸術センターのようなものが、立派だという。この惑星の女性が貧弱である。というのは、神はそれなりに修練したが、妻はそれほど鍛えられていないからだ。かわりに、進んだ惑星から来た霊の守護を受ける女性たちが活躍するという。

 

 面白いものだ。彼によると、神の仕事を終えると、専門的な仕事を極めてゆくのだという。引退後のもっと大きな仕事はないものか、と思った。

 

 

 

2016年10月3日

 

なんとなんと、震災直前サイン。紫の女のサインを見失った。平安服のボロ女の姿もだ。桃色の娘もだ。テレビやアニメに、先日までたくさん出ていたのにだ。映画の予告、ゲームの販促ビデオに、みつけられなかったのだ。

 

地震はいつなのだろう。消えてしまった。これは困った。X-men アポカリプスの予告のあった頃はたくさん映っていたのにである。10月初旬なのだ。今なのだ。どうして起きないのだろうか。

 

サインはどうして消えたのだろう。そして、いつ起きるだろう。見逃さないように、気をつけなくては。

 

他人のこと、何もかもを順番に知る

私は段階的に何もかも知る。一度に多くを知ると、個々の理解が雑になるからだ。パニックになるからではない。一枚ずつページをめくるのが、ちょうどよい。一枚ずつベールをめくるのがちょうどよい。教科書の学習と同じだ。

 

私が君に怒っているのは、私だけ、それを体験してないからだ。体験した分際で、私に体験させないようにするからだ。もちろん、それは不幸ではない。人生に不可欠なものに限っての話だ。

 

ニュース23の議員狩り。富山の市議会議員が餌食に。今季は小物。

 

何も怒ってない。諦めている。運命は受け入れているからだ。神の知恵ではしょうがないさ。

 

 

 

2016年10月3日

 

金融崩壊について

 

 貨幣制度を終わらせるのは、徐々に進行するから、それは金融崩壊とは関係がない。金融崩壊とは、国家破産や大規模な証券の下落か、銀行の倒産の連鎖によって引き起こされる金融パニックである。

 

 私が聞いた話では、それはいつか起きる。銀行は低迷して、経済は4-5年落ち込むが、その後に回復する。話では、2030年代で、リーマンショックの1.5倍ほどの規模という。原因はわかってない。まだ先のことなので、心配する必要はない。

 

日本は多額の借金をしている。が、国債は日銀が買い入れた。借金自体は日増しに減る。このペースでゆくと、5年後には実質200-400兆円と残りわずかとなり、それ以後はさらに日本の借金がないのだから、日本が破産することはない。

 

アメリカは借金がふくらむようだが、こちらは未知数というか、私は成り行きを知らないが、アメリカの国債が紙くずになると、ヨーロッパは困るだろう。

 

リーマンのように大きな証券が無価値になると、金融の恐慌は起きる。証券市場の株が下落して、銀行も経営悪化するだろう。が、直るものである。さほど急がない。

 

証券市場が巨大化する昨今、乱高下が一時的に激しくなるのは、資本主義における必然だ。自然に起きることを、そうとやかく心配しない。誰かの陰謀だと、思い込むのはよくない。

 

まとめ --ここからはちゃんと項目別に論じたもの

 

金融崩壊が予見される。

 

 それは、1,日米どちらかの破産か 2, リーマンショックの大型のものだろう。

 

 国家破産。アメリカが借金支払い不能となると、世界に波及する。アメリカ国債と米ドルが下落する。株市場が大混乱する。

 日本の財政破綻は遠のいた。日銀が国債を回収したからだ。市中に出回る国債は日々、減る。日本は破産しない。

 中国は景気が悪化すると、世界、特にヨーロッパが落ち込んだ。が、景気の減速はほどなく終了して、中国はまた駆け上がるだろう。中国は国営銀行に無限の元があり、国家として破産しない。

 大型ジャンク債権が、大下落することは有りうる。それによりリーマンの再来となる。

 世界は多極化する。アメリカの破産の影響が最も大きい。が、リーマン後のように、回復は可能だ。リーマンショックでも銀行が残ったように、預金が失われることは、あまりないだろう。

 

 金融崩壊といっても、一時的だ。まと元の金融システムに戻るから、世界の力関係が何も変わらないだろう。2050年までは、後進国は発展を続けるという予測がある。それは大方正しいだろう。それまで、金融制度に大きな変革は来ない。

 

2016年10月3日

 

交信

 1.2億年後の我々。

 

 やっと交信が見えるようになる。

 

中心惑星 地球より1000年以内の進化した惑星

 2代と話す。私の担当は10次元だ。が、この2代は9次元だった。初だ。死後1000年は経過してないようだ。次元は、彼の視野を感じて、その見え方でわかる。

 彼は、道徳教育の教科書のようなものは書いたが、体系的なものは示さなかった。教会批判をして、乱暴な者に襲撃されたなどの人生がある。

 

中華惑星 33万年進んだ文明だったかな?

 透明な猫の子と話す。彼は惑星の代表である。

 彼の惑星の発達心理上の課題は、言語脳である。その『社会性』の段階の、『直感(一次元の上の段階)』である。瞑想における感覚が研ぎ澄まされる、という。

 

 彼の3大業績は、噴火の処理。何か論争に終止符を打つことで、自然の中に聞こえる音の中に、ノイズがある。その中に、悪の宇宙人などの影響が入っているものがある。それを許容しない。それが彼の作る新しい基準という。もう一つは、川などから汚染物が出る。これまで問題ではなかったが、どうやら自然破壊になると判明したようで、それを取り除く。また川、沿岸にこびりついているから、それも除去する。20年かかる大事業という。

 

彼の任期は50年ほどという。

 

 

2016年10月2日

 

チャネラーというか、話を作る士の毒蛇について

 

最近、アメリカのニューエイジャーに、ネット情報の寄木細工のような物語で人気をとる霊能者がいる。一人は予言者で、地震予知をする。もう一人が、この毒蛇である。

 

毒蛇の話は、情報量が豊富で、どこかで見た・聞いた話がたくさん詰まっていながらも、新しいSFにまとまる。『地下トンネル』、『銀河中心からビーム、26000年』『スカラー波』、『セントラルサン』、『イルナミティ』、『アトランティス』。彼らは、イルナミティの陰謀勢力から、地球を取り戻すために活躍する、という。

 

 「あれ、彼は日本からパクった。」 と気付いた方は鋭い。「セントラルサン」は日本のチャネラーグループだ。「スカラー波」は正しくは「スカラー電磁波」である。翻訳者が間違えたのか。それとも、「スカラー波」だったのか。「スカラー波」は私のサイトで、間違えて使い続けた言葉だ。それを彼が読んだのかもしれない。

 

 彼はどうやら、ニューエイジ情報をたくさん集めてから、地球の物語を書いたようである。当然、ソースの一部が間違いだから、彼の話には正しくないものがある。ある箇所では、「輪廻転生」を使う。スカラー波攻撃はアカの犯罪で、イルミナティと関係ないが、知っているかどうか。

 

 また、人類の技術力は文明の年数によって決まる。何も銀河系中心のビームを説明しなくても、宇宙時代に入ると、宇宙船で太陽系外に飛び出し、やがて宇宙人と出会うのは必然。が、そういう得たいの知れない中心銀河からのビームが必要だという。

 

 また地下トンネルのなんとかは、ターミネーターの見すぎではないだろうか。文明を持たない時代の「ソドムとゴモラ」は核戦争だという。彼がなんでも曖昧に答えるのは、知識を見せつけているようだが、どれも歴史の授業で習ったこととは違う。

 

 最初は、目新しいと思うのだが、だんだんと彼の知識が、一部はっきりと、間違っていることに気づく。しまいには、彼はデタラメだ、と納得する。

 

まとめ

 こちらはテーマを絞り込んで書いたもの

 

タイトル 寄木細工の宇宙物語

毒蛇は、新しいチャネラーと当初思ったが、他からのパクリ、そこに含まれた間違いが多い。私は彼がチャネリング本だけでなく、ネット情報に精通するのが、興味深かった。が、彼は決定的な間違いをいくつかしていたから、その後、関心はなかった。

 

 彼は「スカラー波」という私オリジナルの表現を使った。正しくは「スカラー電磁波」である。私は勘違いで使っていた。が、彼はそれをネットでみつけたようで、欧米では使う数少ない人物である。

 

 彼は日本のニューエイジに精通する。「セントラルサン」も日本のコンタクティグループだ。そこも怪しい宇宙人と交信していた。彼は、日本のネットで情報収集した痕跡がある。日本のネタなら、アメリカでは知られてなく、目新しく映る、と彼は考えたのではないか。

 

 彼によると、アメリカの地下都市で抵抗運動があり、イルナミティの支配を転覆させる。ロボットの支配を終わらせるべくトンネルで活動するレジスタンス映画、ターミネーターを彼は気に入っていたようだ。

 

 彼は、輪廻転生、魂の行き先など間違いが多々ある。

 

 彼はなんでも応えられる特技があるが、どうやら、コンタクティにしては、新しい情報が少ない。「話を作る者」と結論する。

 

 

 こんな「おふざけ」(Mr マックリに似たおっさん)にひっかかるなんて。私は、彼が無用の長物と判断するまで、30-60分読むのにかかっただけ。なぜ、見抜けない。各自、いろいろ失敗して、しだにい真実をつかめばよい。

 

 私の周囲には、そんな迷いの中にある人はいないだろう。私がみっちり指導したら、苦手のジャンプも飛べるし、長距離も早くなり、体力もつく。ニューエイジも同じように、私が指導したら、それを信じればの話だが、私並みには、なんでもわかるようになる。私のいない世界では、いろいろ混乱してるわ。

 

 皆さん自力でやってくれ。

 

 

 

2016年10月3日

 

交信

 1.15億年後の我々。この未来は、神の計画した初歩のものだ。現実はさらに+アルファがある。

 

中心宇宙

 2000年進んだ文明という。この宇宙人と話す。聞き取りにくく、困難だった。が、なしとげる。

 

中華惑星 33万年進んだ文明

 アールの子と話す。

 この惑星には商店のかわりに、展示場がある。それを尋ねる。

 インテックス大阪の国際見本市のようなイメージで、商品の配置は、電気屋のようだ。分野、ジャンルご、サイズもある。色分けはバーチャルで体験できる。類似品は、その場で見せられる。ホログラムの三次元立体モデルは、おそらく自宅で見えるのだろう。ここでは現物を見ることができる。

 個人の展示品も置く場所があり、彼も作品を出品したようだ。ほしい人は、ただで手に入れられる。

 町には、3-5の大型展示場。20-30近くの中小の展示場がある。市民は、週に1-2回ゆく。買い物と同じである。新しい製品をみるのは、どの星でも楽しみなのである。

 

2016年10月1日

 

地震予知だ。震災が近いのに、いつなのか見失った。これは失態だ。10/7-10/15の間とみて、調べてみよう。

 

2016年10月1日

 

光の戦士は、怪しい者達で、自ら近づくべき相手ではない

 

まずは、私が思いついて書いた文

 

光と闇の戦士がいるという。宇宙人と交信する者のうち、善の者と話し、地球をよく導こうとするのが光の戦士。悪宇宙人とつながり、地球を混乱させ、秩序を乱し、道徳を退廃させ、犯罪と不幸を増やすのが闇の戦士である。

 

 霊と交信する霊能者は、悪霊とつながるのがワルで、善霊とつながるのがよき者とされる。さて、神とつながるのは唯一、預言者である。

 

 一神教では、神の他に善霊はなく(他の宗教は全て悪とされるので、他は全て悪霊となる)、霊と話すのは全て悪霊とつながる者となる。預言者以外は。預言者は現れてないと思われているから、つまり、一神教では預言者以外、全て悪霊とつながる者として忌み嫌われる。

 

 ある宗教団体では、天国の善霊は交信しない、という。預言者を除いて。ここから、人と語る霊は全て悪霊となる。これは一神教と同じ見解である。この観点で、ライトワーカーを再度、チェックすると面白いことがわかるだろう。善霊と交信すると主張するライトワーカーは、全て信用に値しないことになるからだ。

 

 こういう予備知識を入れて、再度、光の戦士というものを考えよう。それがもし、霊と交信したならば、そのライトワーカーは闇の戦士なのだ。宇宙人は人なので、悪霊と話したことにならない。実は、ライトワーカーの大半は、天使や神、霊といったものと会話する。彼ら霊は宇宙人のお友達、友好関係にあるという。宇宙人コンタクティーは、つい調子に乗って、霊とも交信する。宇宙人が霊やイエスと知り合いと言うのだから、その宇宙人も悪である。それで、馬脚をあらわす。

 

はい、これでわかった方は、次に進もう。

 

 ライトワーカーの大半は、闇の戦士なのである。彼らは一神教、特にキリスト教では忌み嫌われる魔女である。

 

 このようにして、『霊と交信するかどうか。』という基準で、ライトワーカーの中から闇の戦士を割り出す。闇の側は、何割いるだろうか。

 

 まだ霊を一切語らない宇宙人コンタクティーの善悪は、判定していない。霊と語るか否か、という点だけで、ライトワーカーはかなり選別できる。こういう怪しい輩とは、善に徹すべき者達は、関係をもつべきではない。

 

 なお、幽霊との会話する霊能者は、除く。人が死んだら、幽霊になる。霊は必ずいる。聖書にも書かれている。人間の霊と語れる霊能者は、悪とはいえない。霊となる元の人間は、ふつうの人物で、ワルではないからだ。霊となった途端に、悪霊の仲間入りするとは、いえないからである。

 

まとめ

 こちらは、内容がある程度、練られたものだ。

 

テーマ --- ライトワーカーと共に社会運動をすることは、許されるか?

 

 光の戦士とは、高橋信次が、地球をよくするために活躍する次元がそう高くない者達をさす。彼は、霊能者だけではなく、社会正義のために働く者なども念頭においた、と私は理解する。だから、自由の戦士、諸悪と闘う者、さらには社会問題を解決する者も含まれる。私は、彼が光の戦士を霊能者や宗教者に限定したとは思わない。ここは記憶違いかもしれないから、後で修正する。

 

 現在では、光の戦士の多くは、宇宙人コンタクティーをさす。マヤ、オリオン、プレアデス、金星、地底人などとコンタクトする。ニューエイジ界隈ではそうだ。コンタクティーは、効果が不明なヒーリング治癒をして、よくわからない民間療法のカウンセリングで心を癒やす。次元上昇というよくわからないもののために、必死になる。ニューエイジ特有の陰謀や悪などを破壊するために活動する。そういう怪しげな目標のために彼らは使命感をもってのぞむ。が、学問的に何も実質的なことはしない。私には宇宙SFにはまって、宇宙人の語る幼稚な精神論をばらまく、有害な者達に思える。が、ニューエイジビジネスでたんまり稼ぐ者は、羨ましがられる。

 

 ライトワーカーは、天使や神などの霊言をする者達と宇宙人と交信する者に大きく2つに分かれる。両方をこなす者もいる。霊言をする者は、天使や神の名をかたるから、一神教の西洋諸国では悪魔と話す者と、冷たい視線を受ける。宇宙人とコンタクトする者は、霊ではないから悪魔の仲間扱いはされないが、宇宙人マニアとしてカルトとみなされる。どちらにしろ、西欧諸国では教養で知性あふれる大人のすることではないと思われている。日本では精神世界という怪しい世界観を広める者と、奇異な目で見られる。

 

 そういえば、私を襲うアカ。彼らと一緒に歩いて、私のゆく先々で待ち伏せるのも、以前、ライトワーカーであり、今でもその手のがくる。私は有名所をたいてい池田や川西で見た。どうやら、ライトワーカーという職業人は、心の浄化と愛、世界平和を説くくせに、犯罪者と相性がよく、お金のためなら犯罪者の手先になることも、平気なようだ。そして、ヒーリングや自己啓発のために培った霊能力を人を襲い、傷つける。彼らの倫理観には疑問符がつく。

 

 精神論や道徳は、いくら立派なことを説いても、その信徒や教祖の振る舞いをみると、どの程度のものかはわかる。彼らは容易に犯罪に手を染めることからして、彼らの本性は醜いままだ。コンタクティの話す精神論は、古臭い道徳にすら劣るのである。私は、ライトワーカーの裏の仕事を知ってるだけに、彼らの危険性しかみえてこない。

 

 ライトワーカーの多くは、このように倫理観とはかけ離れた精神をもつ。悪いことをためらわずに行う。お金がほしくて、危険な仕事をする。彼らには、善の心、社会正義、反共の必要性など、わかっていない。彼らの知性は低く、精神は悪にすぐに染まるほど幼稚なのだ。

 

 犯罪者の側にいる彼らと一緒にはやっていけない。ライトワーカーとは、善人は決別すべきである。

 

 

 以上が、私の基本方針でもある。

 

なお、私から近づくことはしないが、アカを倒すためには、倫理観がしっかりした宗教人と連携することもある。また、私はどの組織に所属しようと気に入ったら、友達となるかもしれない。私はニューエイジャーの中に好きな人物は、幾人かいる。彼女らは、交信を間違えているが、また正確に区別できないのだが、それでも友人として扱う時がある。ただし、交信するエンテティは、悪の宇宙人が作り出した偽りの『霊』か『宇宙人』という基本スタンスは何も変えない。

 

 

 

2016年10月1日

 

交信

 1.1億年後の我々。やっと、様になってきた。

 

中華惑星 33万年進んだ惑星

 物知り猫の子。

 この時代は、科学理論や技術は、未来を知ったり、異惑星から入手できる。技術や理論の発見、発明はほぼない。で、かわりに、惑星は、それを学習しなくてはならない。経験値がないと、それをマスターしたことにならない。

 これは大事で、学習してないのに、知ってる。学習してない新技術を使っていたら(PCを使うと可能だ)、やがてぶり返しがくる。だから、人類は学習という経験を必ずする。

 いったい学習にかける時間はどの程度かを尋ねた。すると、理論は10時間、ある技術は5時間という。一人が学習するとそれでOKという。あらゆる理論・技術には、必要な学習時間がある。それをつきとめる理論などはあるらしい。経験値がないと、文明は上がれないのである。

 

地球が低迷している絵画、立体芸術の高め方を尋ねた

 彼らは、地球よりその絵画や立体芸術を1.6倍学習するという。絵画理論は、地球よりも進んでいる。カープの美、組合せの美、構成の配置など絵画の理論、視覚芸術の理論がよく発達するという。

 

なるほどなるほど。

 

中心惑星は2-5千年進んだ惑星

 初代の生き様を尋ねた。

  

2016年10月1日

 

映画予告

10/7公開の『ジェイソン・ボーン』は、冒頭、バイク野郎。震災直前で2-3つ前のサインに、バイクはあった。アキラには。

 

10/8公開の『少女』に高校少女、女性が水中に沈む。『淵に立つ』にも水中に立つ女性。これは津波被害とする。花火のあと、緑の電車に男子高校生が飛び込む。

 

10/8 お父さんと伊藤さん 爺さん      庭を耕すのがあった。金木犀

10/8 アルジェの戦い イスラムの国なので、イラン方面の地震

10/8 海へ 朴さんの手紙 爺さん、古い写真の手紙 金木犀 農業がある 

--誰かわからないが、爺さんは池田でなくなるらしい。

--農業は、その頃に、冬野菜用の土をつくる。

10/8 グローリーデイ 花火のあとは砂浜

10/8  人間の値打ち 噴水と車の事故、生地店 インドの品物、

 

10/15 男と女 砂浜 黒い町

10/15 ダゲレオタイプの女 黒い写真 --黒いのは女性の自殺

10/15 ハングリーハーツ--赤ちゃんできる。男女の愛--夫婦の破綻かな。

10/15 GANTZ:O

 

10/21 スタートレック BEYOND 男と男が会話する

10/21 我らが背きし者 男と男が話す カードの番号 PC バレエ ロシアンマフィア

10/22 闇金ウシジマくん 悪い金融屋、悪い女性

 

 

 

 

 

 

 

2016年9月30日

 

私は、ニューエイジの連中とは差が開いた、と自覚する。理由は、宇宙人から様々な制度を聞いたから。もちろん、私の交信は、百%正確とはいえないから、私が聞いたシステムで合理的でないものは、信じてない。私は様々な近未来のシステムで、嘘が見抜けるようになった。不合理なもの、不可能なもの、嘘、デタラメは見抜けるようになった。今日のお題は「テロに屈する神様」

 

テロに屈する神様

 悪のテロリスト型宇宙人が、地球に爆弾をしかけた。その脅しに屈して、悪の要求を受け入れた神様がいるのだと。いやいや、時流だ。「テロリストの過度な要求を飲むな。」と良き国々が訴える。その規律と法の守り手である神様が、テロリストに屈するとは。まさか誰もだまされないと思ったが。

 

 反論法はいくつかある。まずは私が書いたもの。

 

 難しくない。神は地上の全てを計画して、実現させる。それは人間・宇宙人が計画の対象だ。この太陽系内では、外から来た宇宙人だろうと、神の管轄となる。

 

 人間が神の計画に従うのは異論がないだろう。外から来た宇宙人も従うのか? 従わなくてはならない。なぜなら、彼らが勝手に行動して、地球人にコンタクトして、技術を与えると、神様の計画はめちゃくちゃになるからだ。よって、地球人だけでなく、太陽系内の宇宙人が太陽系内に及ぼすことは、神様の管轄である。

 

 こう考える。神様は、宇宙人が来て、地球で何をするか、計画を練っている。その通りにしか、宇宙人は行動できないのだ。真実は、そんなものだ。

 

 その宇宙人に悪党がいて、神様を脅して、神様に何か強制させる。しかも、爆弾を爆発させると言うことがテロリストか北朝鮮並み。かなり低劣な宇宙人だ。こういう脅迫をする宇宙人の科学力というのは、たかがしれている。現在の先進国以下だ。先進国の人間は、そんな脅迫はしないし、もっと強力な技術がある。

 

 自由世界の人間にも劣る悪宇宙人に、神様は脅迫されて、従う。そして、洗脳装置をつけるという。もう、1970年台のちゃちいSFを読んでいるような気分だ。いや、ウルトラマン並みだ。

 

 虚構だから、騙されないように。

 

 こう言ってもわからない人はいるだろう。

 

 こう考える。では、その悪宇宙人は、どこの神様の管轄下にいるのだろうか?

 悪宇宙人にも母星はある。その星で悪さして、追い出されたのだ。とはいえ、悪宇宙人は、その母星の神様が作ったのである。全てのことは神に計画されている。悪人の出現も、大事故も、公害も、大悪人もだ。それらが悪事をすることで、それを克服して、人類は学ぶ。他の惑星でも、それは変わらない。

 

 神様がいて、あらゆる出来事は計画されるのだ。悪宇宙人は、どこかの神様が計画したものだ。悪宇宙人といえども、その神様の太陽系では悪人間の一人だ。特別ではない。悪人は自然な割合でいたほうが、その社会は発展できる、と。

 

 神様というものは、太陽系ごとにいる。私はこれは確認している。で、みんな同業者である。だいたい神様業(惑星人類の初期開発)をやっている霊というのは、そんなに多くない。お互い顔見知りだ。どんなに遠くでも、お互い連絡はとりあえる。他の太陽系に関与するなら、必ず事前に連絡がゆく。というか、他の太陽系の神様の要望で、悪宇宙人をそちらの太陽系に派遣することも、よくあるだろう。実際は、地球にくる宇宙人は全員、そういう者達なのだ。我々の神の要請か、許可して、地球に来訪する。

 

 どこかの神様の被造物の一つ、最も野蛮で下等な悪宇宙人が、我々の神様のところにやってきて、被造物の分際で、我々の神様を脅かす。実に笑える話だ。

 

 悪宇宙人は、どこかの神様の造ったもので、最も下等で野卑な人間である。そんな弱々しい連中に、我々の神とあろう至高の存在が、おくれをとり、言うがままになる。そんな話は、嘘である。

 

 神と人間(宇宙人も同じ)は、力の差が歴然としているのに、神様に何の効力があるのだろうか。どこかの神様が、「うちのちっちゃなワルが君のところで迷惑かけるよ。」とか言い合っているのだろうか。

 

こういうのは信じてはいけない。

 

 まとめ テロリストに屈する神様

 

 大型爆弾で脅す?

 北朝鮮並みの凶暴さ。テロリスト並みだ。その宇宙人はかなりの劣等種で、人類にも劣る。神が負けるわけがない。

 

 霊感は古代ほど開かれていたというのは嘘。

 まず、古代の人間は霊感が豊かだったというのは嘘だ。シャーマンは、現代の霊能者や、チベットの瞑想家に劣る。霊能は科学的に、ノウハウに基いて開発しないと、開かない。自然に開花しても、部分的となる。古代人ほど、霊感のノウハウがなく、高度な霊能はもてないのだ。文明があると霊感が開かないというのは嘘だ。単に、物質文明が強い時期は、霊感を信じなくなるだけのことだ。霊能者はいつの時代も一定数いる。そして、過去よりも現代のほうが、その霊能者はより優れる。

 科学も文明もない時代は、霊能者にあふれていた、直感が透き通っていたというのは、間違いなのだ。その手の話は、信じないほうがよい。

 

 科学の力で霊や神をみつけるか、脳科学が発展して、霊感が証明されるか。どちらかを待たないと、霊能や霊世界の認識は飛躍しない。

 

 また人類の進化は、妥当だ。貶められていはいない

 地球は何かの力で、封印され、人類は目くらましをされていた、という。が、その証拠はわずかしかないし、その影響はかなり無視できる。人類の成長には大きな障害にはなっていない。これまでの人類の進化は必然だった。思想史をみると、何も遅れてはいないだろう。だのに、不当に貶められているという。それは間違いだ。社会主義ソ連が敗北する時期は、あのタイミングでしか起きなかったことは、よく考えるとわかることだ。よって、成長の遅れはない。科学技術についても、遅れていないだろう。

 

 なにしろ、全ては神様が計画したことだからだ。

 

 テロに屈する神

 神がテロリストの脅しに負けて、人類の管理権を一部放棄するのは、ありえない。悪宇宙人は出身母星の神の計画で動く。そんな貧素な被造物に、わが神が負けるとは、神が弱すぎる。負けた神は我々の神ではない。

 

 悪宇宙人の科学技術はあまりに、レベルが低い

 巨大爆弾とは原始的な兵器ではないか? 爆弾で人を脅すということからして、そんな低水準の文明の者だ。そんなチンケな者に、神が敗北を喫するとは考えられない。どれだけ、その神は無能なのだ? 少なくても、我々の神ではない。別の安っぽい「神」だ。

 

 昔から、悪宇宙人に騙されすぎだ。こういう虚構を語る宇宙人とは、交信するな。私のチェックを通らないのは、私の前ではゴミ箱ゆきである。誰の言葉であろうがそうする。もちろん、それは神の言葉でないことは明白である。

 

 悪が大きく見える者は、悪と大きな実力差がなく、強くない人物である。悪が常に小さく見える者は、過小評価か、それとも本当に大きな力がある人物である。

 

2016年9月30日

 

震災が近々と思いつつ、いまだに"予兆"がこない。いつだろう。直前サインは、「カウントダウン」、「高架道路」、「メガネ」、「ウイルス」などは出た。残るは、「観覧車」=「紫の女」、「平安服の貧乏長髪母」と「桃色の大丸」と「傘と風」、「嵐の夜」

 

もうほとんどすぐにでもありそうなものばかり。ウィルスは収束した。

 

ほんといつなのだろうか。そう、X-menの予告ビデオでは、「4人の戦士」が現れて、「海の岩」が出て(中米地震)、「遠くにピラミッドと低いイスラム風の町」というイラン地震があって、その直後に、「都市とつり橋崩壊」なのだ。

 

あともう少し。ほんのすこし先。イランあたりの地震が目安となる。

 

倒壊する首都高速は、地図表示すべきかもしれない。5-6箇所は知ってるぞ。

 

 2016年9月30日

 

交信

 1万年後の我々

 

 中心惑星

中心銀河で、地球の反対側の位置にある、地球より数百から数千年しか進んでない惑星と交信。2代めは、紫クラスの10次元の子。それでも、いちおう地球でいえば、9次元の子と同格。実力は違うけど。

 地球の1.3-1.4倍のサイズ。大きな衛星はない。文化の開発度は45%。

 二代目は、バチカンから離れたフランスのような国で育つ。近所に、新しい神の法があった。本かパンフレットを見たのは中学生。入るのが高校生頃。大学の頃には霊能力で神の声を聞くようになる。代表がいなくなると、彼はトップに。彼は、法概論を書いた。教会を移したか建てた。霊能者の弟子達を育てた。

 2代めは、1978年から1985年くらいの文明水準で、使命を果たす。

 

 中華惑星

 オリオンが冬に東の空に昇る時、東から北に35度。水平から上に35度くらいの方角にある惑星。

 

最初に現れたのは赤王の子。ここは猫の星である。近くに、私の友人となる男、としてみつけた謎の者がいた。この惑星は地球の0.9倍のサイズ。

 

3大観光地は、火山 1.2万m 火山ほぼおなじ標高、大峡谷。地球にあってほしいものは、月、ヤハエのようなこちらの指導星の系列の神様、私のような優秀なヤハエ系列の子。

 

 なるほど。せっかくなので、月は、彼の太陽系の外側の準惑星かなにかを教えておいてあげた。それを衛星にすればよいよ、と。サイズぴったりだし。未来に、私が子供を指導しにゆくから、優秀な子はそれまで待て、など会話した。

 

2016年9月28日

 

 昨日の予知を外して、今日はきまり悪いのだ。地電流異常が、311前日とそっくりだった。が、震災はなかった。予知は英語サイトにも、政治ブログに書いた。が、大外れ。赤っ恥だ。しかし、バツの悪さはしだいに薄らいだ。今は、日常の気分に戻った。

 

--光と闇の戦い--

1, 私は2元論がくだらなくて、相手にはしない。否定の対象でしかない。

2, 人類の成長は、善悪の観点からは見えにくい。人類は課題をもつ。その課題を解決して、「法・規範」を獲得する。そのいったん習得した「法」はなくさない。たまに、法や規律を逸脱する者が現れるが、それは犯罪で、社会的になくす。

 法・規律の形成を、善悪の戦いと呼ぶのはふさわしくない。公害問題が起きたのは、自然なことだ。まだ有害化学物質の知識がなかったからだ。が、水俣病、四日市の大気汚染など実害を体験した。それで、化学の毒を排出しなくなった。これは学習なのだ。

 冷戦も、社会主義と自由主義のどちらの社会制度が優れているかの競争でしかない。共産制ははなから相手にしなくても劣っていることは誰でも理解できる。洗脳により、そういう社会観が歪められて、冷戦は起きたが。社会主義は独裁制で発展が乏しい。市民の才能を活用する自由主義の敵ではない。善悪の戦いというよりは、「社会制度」の優劣の競争なのである。より効率的で優れた自由主義が勝利したのは当然のことだった。(こういう議論は、あえて書く必要はないのだが) こちらは、社会制度を探求する社会イデオロギーの時代における「淘汰」と解釈できる。結局、よいもの、自由主義が残る。

 

 いわゆる善悪の戦いというのは、方法論の競争、淘汰なのだ。ガソリンエンジンが勝つか、電気自動車が勝つか、というような。

 

 例外的に、法を逸脱した者達が現れて、犯罪グループを作り、社会に挑む。こういうのはいくつかのパーセンテージでいる。社会は進化して、教育水準をあげると、こういう「法・規範」を理解できない「悪人」はしだいに減る。こういう者達と社会が闘うことが人類の発展だ、というのはあたらない。

 

 なお、闇の社会は自滅する。というのは、間違った方法論に彼らは固執する。例えば、共産主義に、石炭を燃やす二酸化炭素の排出量が多い発電所に。悪い制度は、使っているうちに破綻する。共産独裁は監視社会となり、暗黒社会になり、最後は人が逃げて、破綻した。

 正義が必ずしも、悪と戦わなくてもよい理由がここにある。彼らその性質(使えない方法ばかり使うから)によりは勝手に自滅するからだ。闘って、悪の壊滅を早めるのはもちろんよいことである。

 古い制度に固執する悪は新たな規律・制度が生じる時に、破滅することもある。ソ連の共産社会は90年代に対応できなかった。

 

 現在、犯罪者のように、明確な悪は、警察が取り締まる。まだ社会規律が整ってなく、「悪」と社会が公式に認めてないものは、社会内で言論などにより、その非を明らかにしてゆかなくてはならない。そうやって、その悪の活動を停止させてゆく。こういう戦いもある。

 

3, 人類の成長の観点から

 善悪の戦いとは考えないのだ。善悪というのは部分的な視点である。そういうものが全体をしめるもの、という成長論は偏りがある。そういうのは、正しい法ではない。

 

4, 光と闇の戦い、というのは、チャネリングの架空の物語に、騙されている

 

こちらが短い反論

 

 

1, 光と闇の戦いは、2元論である。一神教が使うべきではない。ユダヤではこう反駁される。光と闇とすることで、闇を光と対等の力をもつものとして扱う。闇を神と同列にみなしている。すなわち、神ともう一つの神(同等の力をもつ闇のこと)がある。これは2神論である。神が一つというものからはずれる。

 

2, 二元論は、ゾロアスターの世界観で、本来のユダヤ教にはなかった。不純な要素である。ユダヤ離散の時に、ペルシアに移り住んだユダヤ人がそこで、教会を建てた。そこでゾロアスター教の面が入り込んだ、という。現代ユダヤでは、この二元論は汚わしいものだ。キリスト教は、1世紀のイスラエル付近のユダヤ教なので、二元論を取り込んだユダヤ教の一派で、そういう面が混じった。とはいえ、二元論は神から出たものではない。本来は、使ってはいけない理論である。

 

3, 宇宙人の善と悪の戦い。これをきまじめに受け取るのは、どうも「虚構」を見抜く才能に欠ける。

 

 悪宇宙人は、より進んだ惑星社会の悪だ。それは高度な文明社会において発生する悪である。社会が進歩するほど犯罪者の割合が小さくなる。現在、1%としよう。1000年後には0.1%くらいに下がると仮定する。半分の0.5%でもよい。

 

 こんな誰でもわかる話がわからないのが、過去にいた。人間社会より優れた天国で、犯罪者の割合は極端に少ないのだ。それが半数も反乱するなど、信じるほうがどうかしている。「犯罪学」を読み、「犯罪者の統計」とにらめっこしてほしい。時代が進むほどに、犯罪者が減るのがわかるはずだ。

 

 人口70億人では、1%でも7000万人の犯罪者がいる。これはものすごい数となる。が、しかし、脅威ではない。その99.9倍の善人がいるからだ。69.3億人の善人が彼らを監視して、悪事をしないように見張る。つまりだ。文明が進むほどに、悪党は少なくなる。善人達の社会とは、人数の差が開く。彼ら悪党はしだいに、矮小な存在になる。

 

 そんなちっぽけでひ弱なグループが、善なる社会に戦いを挑む。巨大でかつ大勢の善人に、ごくごく少数の悪人が戦いを挑む。それはまるで、数人の悪ガキが警察に喧嘩を売るようなものだ。未来ではもっと差が開き、アリが象に戦いを挑むようなものだ。

 

 これが、人間世界の現実だ。これは宇宙にもあてはめられるだろう。悪宇宙人は、小さくなって、こそこそと善の主流文明から隠れて、悪さするしかないのだ。しかもだ。300-2000倍の人数の善なる社会とその技術の前に、非力でしかない。

 

 宇宙人は善悪の戦いをしている、という。それは嘘なのだ。悪があまりに弱くて、戦いにならないのだ。善軍の2000の戦車の前で、悪党が5人鉄砲をもって立ってるくらいのような「目もあたられない敗戦」となる。というわけで、善悪の戦いは宇宙文明においては生じない。悪は圧倒的に弱いからである。

 

 これがまずは基本だ。

 

 では、ゴミ粒みたいな悪党は、弱いなりに戦術を工夫して、ゲリラ闘争のテロみたいな破壊行為ができるか?

 

 テロリストのように悪宇宙人が振る舞う、というのは、人間を騙す話である。ちょうど、社会はテロで揺れている。テロは取り締まれない。そう人々が不安がる。そこをうまくついている。

 

ちょうど、現代の文明人が迷うようなレベルの話をしている。詐欺師の手口と同じだ。これは悪質な宇宙人のやり方だ。

 

  が、少し進んだ社会では、新しい監視法が開発されて、テロも簡単に取り締まれるはずだ。そんな人たちは、必ずできない、というだろう。現在の地球では、カメラの監視網が不十分だから、テロはたまにできるだろう。が、文明が進み、監視網が強化されてゆくと、それも不能になる。

 

 技術の進化から単純に考えて、数万年先で、もう何一つ悪はできなくなると思うのだが。

 

4, 悪宇宙人は高度に進化した文明にはいない

 やがて心の中を記録する機械が登場する。それを教育に活用する。すると、悪意が全て記録される。それをやがては社会共有する。犯罪者が犯行をする前に、わかる社会となる。

 

 思想信条の自由などで、個人の心のうちを読ませないようなのは、すぐになくなる。心の動きは、必要性から社会の共有の財産として、記録する方向にゆくだろう。

 

 そこでの教育では、個人の心の隅々まで、把握できる。犯罪的な考えは、すぐに矯正される。間違えた時には、諭される。考えを押し付けて、わからせるのではない。本人に理解させる教育である。

 

 つまり、思考の一つずつのレベルで、悪いことは考えにくくなり、それを行動に移すことはできなくなる。このような心の教育は、そんなに遅く実現するものではなく、すぐに実現する。そこでは、犯罪者が極めて少なくなる。

 

 ほとんどゼロになるのは、数万年以内だろう。

 

ここからいえるのは、悪の宇宙人は、数万年以上先の文明には、いないのである。その文明で20億人いても、せいぜい数人だろう。それが集まることはないだろう。集まって、悪の宇宙人組織を作ることもできない。そんな高度な文明では、悪の宇宙人グループは一つもない。

 

 悪の宇宙人は、かなり程度の劣る文明でしか、生じない。数万年以内の文明である。ということは、悪宇宙人は、初期の文明社会、宇宙に船を飛ばすから、地球より多少進んだ文明で50年以上で数万年以下の文明から、生じた悪党なのだ。怖いやつらではない。

 

 宇宙には、何億年という文明がある。何千万年という文明もざらにある。その中で、数千年から数万年しか進んでいない文明。その中の極少数派が、悪宇宙人である。この割合を計算しよう。

 

 銀河系には2000億の星がある。そのうち高度知性をもつ惑星をもてるのは10%としよう。すると、200億の惑星がある。あまり古いのはないだろう。銀河系は140億才とする。そのうち、数千年から数万年の文明は、いくつくらいあるだろうか。

 

銀河系に文明の数が200億個ある。文明が5億年の間に均等に存在すると仮定する。すると、1年の間に文明は40つある。悪党が生じる初期文明は、現在から1万年の間とする。その1万年の間に文明の数は、40万個ありうる。悪の宇宙人が稀に生じる文明は、80万個ありうるのだ。

 

それは、銀河系全体の割合では2万/5億で、0.0004。初期文明の割合は、人口比では0.04%くらいだ。

 

0.04%の初期文明。悪の宇宙人グループは、母星の1/500くらいの影響力とする。とすると、この宇宙ではほぼゴミクズ同然だ。

 

 数字が小さすぎて、わからなくなってきた。これは、単に、人数比である。悪の宇宙人はこの銀河系内で、人数が超少ないという話だ。技術力の差を加味すると、さらに影響力は小さくなる。

 

要は、悪の宇宙人は、そんな極微の弱小勢力なのだ。そんなのに、びびる必要はない。当然、彼らの母星の善なる者達の監視があって、許容された範囲内でしか活動できないのだ。

 

宇宙において、善悪の宇宙人の大きな戦いは、なかった。それが、現実である。悪の宇宙人がそんな物語を本に書いても、信じないようにしよう。小さな小さな戦いはあるだろう。母星と悪党グループのせめぎあいみたいなものは。ほとんど母星が介入したら、絶対的な勝利をおさめる。

 

悪宇宙人は戦いなどできないのである。

 

5, 地球が悪宇宙人の監獄状態に?

 

これは長くなるから、今度にしよう。今日は、「犯罪統計」、「文明と犯罪者の発生率」を予測して、正しく宇宙人社会を描いてみた。

 

 数万年より進んだ文明は、99.95%くらいの数である。それが全て善だった。そういうことがわかった。0.05%は、初期文明。地球もそこに含まれる。そこにわずかな割合で悪人がいる。宇宙の端で、隅っこで、小さく小さくなって、暮らしている悪党宇宙人。善なる母星の監視下で。彼らは何も悪さできない。彼らは、神や母星が許した狭い範囲の活動しかできないのだ。

 

どうして、地球人が彼ら悪宇宙人を恐れなくてはいけないのだろうか?

 

2016年9月29日

 

交信

 9500万年後の我々

 

中華惑星 26万年進む

 神の子と話す。神はこの惑星出身の霊が、1.5万年交代で行う。かの惑星の神は神となってから、1.1万年ほど経過した。神は前の神の影響を500年ほどで払拭する。1000年でもう自分らしいペースにするという。人の寿命が短いなら可能だが、長い場合は、そう簡単にはいかないだろう。

 

神は原則、有能な預言者が死後、数千年から数万、数十万後になる。神を引退すると、次の仕事につく。同じ霊は2度はしないはずだ。人類も、人類出身の霊が神となるのは、あと4万年後だろう。どの惑星もそうなのだ。最初から5-10番までは、誰かすでに決まっている。

 

かの惑星の神は、紫猫の子で、??代目である。彼によると、その特徴は、1,万能の精神を目指し、2,その期間に絵画芸術が発達して、3, 工学が優れるという。紫猫の系列の神だ。紫猫の子らしい。

 

 先代の神は、物知り猫(7色猫)で、1,博識のような知性ある精神 2, ?? 3,精神の強靭さをめざしたという。ふーん。

 

中心惑星 6千年の文明

 いつものように会話する。地球の1.5倍のサイズ。大きい惑星だ。人口は80-100億。観光地は、火山、火山、崖という。ここはどこでもそうらしい。文化の開発度は50%だ。これはすごい値で、地球が40%で高いほうなのだ。

 彼らは、私が多次元体を彼らの惑星に送り込んでいることに驚いていた。どういう経路か私に尋ねた。確か、私の多次元体が選んだのだ。

 私のことは、興味深そうにみていた。ここは、地球と比較的に年齢が近いから、交流すべき惑星なのである。

 

2016年9月27日

 

ニューエイジ考察

 

アセンションは必要なし

 次元上昇というのは理解不能。精神次元の向上は、脳の活性化、ある神経が使えるようになって生じる。人類全体では、そういうのは起きない。

 

 もし人類全体が次元上昇する時は、一つは、発達心理に沿って、それは起きただろう。人間は正しく課題を解決できると、12才で『力、知性』に関心をもち6次元になる。15-16才で『理性、論理』に関心をもち、7次元になる。18-19才『社会、ネットワーク、組織』に関心をもち、で8次元になる。21-22才で『空間』に関心をもち、9次元になり、24-25才で10次元になる。

 

 人類の思想もそれは対応する。人類は13世紀に6次元の課題『力、知性』をもち、16世紀に7次元の課題『理性、合理主義』を持ち、19世紀に8次元の課題『社会、ネットワーク』に進み、22世紀に9次元の課題『空間』をもち、25世紀に10次元の課題に突入する。

 

 21世紀初頭に、人類のテーマが『社会』が終わる。社会イデオロギーによる社会進化が限界に達する。そして、新たに『空間』の探求が始まる。そういう変化しか来ない。そのようにして、8次元から9次元の課題へと以降する。

 

 が、12世紀頃に、貴族から武士の時代へと変化したが、それ以外の『次元上昇』はなかった。15世紀にルネサンスがあり、『暗黒の中世』が終わり、『理性の時代』が到来したが、『次元上昇』は起きなかった。18世紀も『理性をヘーゲルが極めた』が、人々は神の叡智を求めなくなり、自由を実現することを望むように変わった。が、『次元上昇』は起きなかった。当然、ユートピアも作られなかった。暗黒の共産社会は、その後100年は地球上に存続することになった。

 

 このように、人類がテーマを変革させる期間に、過去、次元上昇はなかった。今回も、何もおきない。それは、何も考えなくてもわかることだ。

 

 『次元上昇』など言っているのは、ニューエイジ幻想にはまったと思う。ステージがあがるというなら、過去に人類は、4-5つテーマを大きく変え、向上した。その程度の意味と、解釈しなくてはいけない。

 

 『共存共栄』

 これはあまり重要ではない概念だ。生態系という言葉であらわす。

 

 『階級や差別をなくすために闘ってきた』

 これは過去の偉人はそうしたかもしれない。仏教はインドで、上のようなことをしているからだ。が、日本人にこれを勧めるのはどうかな。左翼すぎる。

 

 階層間の軋轢、人間の過度な区別は、古い社会制度の名残だ。社会改革の過程で、自然とこういうのは消える。社会制度の効率の問題だ。人間の生まれや出身など身分でもって人を活用する社会(インドや、共産社会-共産党員の過剰特権にみられる)、そういうものを排除して、純粋に能力で人を選ぶ社会(アメリカ型社会)がある。階層の壁がなく、自由に上下に人が往き来する社会のほうが才能ある人間をより活用できるから、効率がよい。そういう社会のほうが発展する。

 

 実際に、アメリカはソ連やインドと較べて、大きく発展した。進んだよりよい制度を国家は選ぶために、階層がない社会がしだいに主流となった。住んでいる人もそちらのほうが居心地がよく、歓迎される。

 

 

 

2016年9月27日

 

昨日の悪宇宙人の報告は一部訂正する。

 

『レムリア』、『地底人』、『アトランティス』を語る宇宙人について

 これはエドガー・ケイシーの睡眠中に現れた者達と同じだ。特徴は、オーラが赤色ということだ。これだけで、この悪グループの出身星をかなりつきとめられる。赤い王が統治している惑星で、4つある。一つは、共産主義の悪グループの母星。共産の源の悪宇宙人は感情的、かつ情動的な部分(第三の目の初期の段階)で交信する。ここは、7000-8000年地球より進んだ惑星から、逃げ出した悪の宇宙集団である。

 

 規模は、20万人ほどいる。発生してから800年経過したグループである。母星よりもかなり文明が劣る。母星に寄生することでなんとか存続する。地球人を惑わすために、研究者が300人いて、アメリカに100人。日本は数人しかメンバーが専門ではない。

 

 この悪は、人間に役立たない情報を提供する。地球の神様の活動を、共産連中のようにちくちくと妨害する。そんな宇宙的に嫌われている連中である。

 

 もちろんアメリカ政府とは交流する。アメリカ裏政府は当初、あまり厳選しなかったからだ。技術の提供者なら、誰でも受け入れた名残である。

 

こういう悪宇宙人のデタラメなメッセージは、共産党の新聞のようであり、邪な目的と自己正当化と、役立たない情報に満ちており、読むにたえない。

 

 精神の徳目が並ぶのは、単に、そう書かないとアメリカで支持されないからだ。信者集めの方便である。精神的な話をするのは、この悪宇宙人の本意ではない。こいつらは人間を堕落させることが目的のため、精神を正す話は一切しない。

 

以上が、この安っぽい宇宙人の調査報告である。

 

 

2016年9月27日

 

交信

 8500万年後の我々

 

 中心星は 0.5-1万年進んだ文明か

 5代と6代に尋ねた。5代は2016-2020年くらいの文明。彼は、なんと王家のソウルグループではない。いまだ霊で6次元。あえて尋ねると、いろいろわかった。理念がよくわからないようだ。預言者とするのも難なのである。

 6代。5代の時期は、本当は彼の期間だったが、代表ではなかったようだ。彼は2020-2024年くらいの期間を行う。より大きな教会を建てた。法も書いた。

 

 中華惑星 26万年進んだ文明

 預言者と話す。物知り猫、七色猫の子だった。

発達心理上の課題は、理性の上の何か、直感か、異なる次元との通路の機能だったかな。そういう通信の機能の段階で、平安時期なので、感覚期である。物体の表面の色をよく知覚するようになる、そうだ。

 

業績は聞けず。

 

2016年9月26日

 

そろそろ震災なので、メールの準備でもするか。

 

書いてみたが、神奈川地震がおきないと。だしにくい。

 

 

2016年9月26日

 

ニューエイジ批判

 

 悪宇宙人とコンタクティして、もたらされた悪の言葉を地上からなくす。私はそういう係である。やがてそういうまがいものは宗教団体になるし、インチキな教義となり、世を大きく惑わす。

 

共産連中は、あらゆる宗教を排除しよう画策する。が、彼らは外圧で悪しき宗教つぶしを試みて、失敗に終わる。彼らは善き宗教まで痛めつけるという悪党なのだ。が、しかし、共産理論では宗教を駆逐することはできない。霊の世界の真偽は、言論弾圧をしたところで、信仰は残るからだ。教義の間違いを明らかにして、無効化しないと、何度でも繰り返し同じ『教義』が復活する。暴力的、人権弾圧的に宗教をつぶせはしないのだ。

 

 悪い宗教は理論からつぶさないといけない。それができるのは、共産勢力にいない。そもそも宗教のなんたるかすら理解していないからだ。で、私の出番なのだ。

 

 

 私は、神以外のものは、幽霊か悪宇宙人の霊言と考える。神は預言者を通してしか言葉を出さない。預言者がいない今、世界中にあふれる天使のメッセージは全てニセモノである。それは悪宇宙人の言葉だ。

 

 裏のネットワークの読者は騙されないと思っていた。が、私には原因がまったくわからないが、ニセモノを信じるのがまだかなりいる。がっかりだ。そういう者達に向けて、発信する。

 

 私は悪宇宙人を分類した。オリオン人、金星人(その一)、金星人(そのニ)偽天使を名乗る宇宙人、地底人を名乗る宇宙人、プレアデス人、マヤ人。ユミットなどなど。

 

 このうち、ユミットは特殊で交信はあまり行わずに、人類に宇宙船を目撃させて、人間と宇宙人との交流を試みる、と情報を得ている。どうでもよい話だが、世間はこの点への興味が強いだろう。

 

  コンタクティの多い順に、偽天使を名乗る宇宙人、オリオン人、金星人(そのニ、エドガーケイシー)、地底人である。しかし、彼らは有用な情報を言わない。出身すら怪しい。どこも言うことが嘘っぱちである。

 

 で、今回遡上にのせるのは、偽マイクである。

 『レムリア』、『アトランティス』の話を彼は切り出す。よつて、偽マイクは『地底人』の系列である。精神的な話としては愛、豊かさ、叡智、尊敬など徳目の羅列がみられる。心理学っぽいが、ただの羅列では、中身がない。精神のなんたるかを書いているようで、何も書いていない。

 

 偽マイクは人の精神を鍛えるつもりがないようだ。偽マイクの正体が、あっさりと判明した。『地底人』の情報を提供する悪宇宙人グループである。『』内の言葉を検索にかけると、ぞくぞくとみつかるだろう。偽マイクのメッセージはその手の安っぽい宇宙人が創作した宇宙物語だった。

 

 地底人の話をしながら、天国のマイクを名乗るとは、笑える。地下の人物が天国の話をするようなものだ。

 

 この『地底人グループ』はどこの惑星、どういった反乱組織か?

 過去に調べたことがある。地球の周辺に、文明歴が地球より1万年くらいまでの範囲の惑星は、6個以上ある。その一つだ。文面が全体的に科学的なことから、地球より1000年以内の文明ではない。芸術的なものがなく、イージーなSF科学のようだ。だから、そう進んだ文明でもない。7000年以上の文明ではないだろう。だから、5000-6000年くらい進んだ文明のはずだ。ここはどこだったかな。また調べてみよう。

 

 古代人にとって、高度な科学をもつ現代は5000年くらい進む。だが、現代人は神ではない。人類からわずか数千年しか進んでないこれら『地底人』連中が、自らを天使や神と名乗ることは、おこがましい。神への冒涜である。なにしろ、彼らは宇宙人として人間と似たような肉体をもって、ふつうに宇宙基地やどこかの惑星上で生活しているのだ。地球人を騙して、楽しんでいるのだ。アメリカの隠された宇宙人基地に出入りしているメンバーがこんな下手なSF小説まがいものを書いたのだ。そんな悪趣味な代物にひっかかってはいけない。

 

短く書こう。

1,これは悪宇宙人の言葉だ。『レムリア』、『アトランティス』から『地底人』を名乗る悪宇宙人と同じ系列だ。

 

2, 間違いのため削除

 

3, 偽マイクは『地底人』の書物と比較すると、言葉使いが一致するはずである。

 

4, その特徴は、中身がない、提言がない、精神論がお粗末の3つだ。中身がないというのは文字通りだ。神様は確か、既存の議論に対して、何か言われるはず。が、地底人にはそういう俗世を論じるものがない。提言がない、というのは正論などで語られる社会論を神様は使うのだが、そういう制度論が一切ない。社会制度についての分析が貧弱すぎる。精神論がお粗末なのは、『徳目』を並べているが、その具体的な意味はまったくないことだ。徳目の羅列だけで、目がくらんで精神的に優れた内容だと思うのは、精神論の素人である。

 

5, 地球社会への鋭い提言がない。地球の論理を知らない人物が書いたかのようだ。外の文化の人間が書いたような代物だ。宇宙人らしい。人間の思考の細部まで把握する地球の霊が書いた代物ではない。

 

6, 天国の話が貧素。そのかわりに、宇宙の話が多い。天国のことを知らなくて、宇宙のことをよく知る人物のようだ。ここから霊ではなく、異惑星の人間の一種とみなせる。 

 

7, こういう得たいの知れない文書を正しいものと紹介するのは、悪霊、悪宇宙人に関わるな、という一神教に反する。

 

まとめ

偽マイクは、よく言われる『悪霊』で、正確には『悪宇宙人』の作り出したキャラクターだ。

 

 

2016年9月26日

 

地震予知

 昨日は、日本海側で兵庫と佐渡で地震。今日は、北海道と奄美大島でM5.5-6の地震。日本の外側での地震。震災が近づいたように思える。

 

2016年9月26日

 

交信

 8000万年後の我々。毎日、これを続けていると、霊の年齢と特徴がつかめるようになる。成長速度がわかるからだ。

 

中華惑星 23-26万年進んだ文明

 黄白の猫の子。私より30-50年長生きする爺さん。

 

 堤防を教えてくれた。淀川の堤防のよう、という。都市部はパリのよう、という。川底の砂利は定期的にすくいあげる。景観を害する砂防ダムはなく、砂が落ちないように固めるらしい。自然らしく。

 海は岸壁はコンクリートではない。そもそもほぼ遠浅の海で、海が岩に面するのは稀である。衛星が小さいため、潮汐力が働かない。波は風で強くなるが、植物の丘で食い止める。

 

中心星 1-2万年の文明

 5代。今彼は9次元だ。2016-2023年くらいまで代表を努める。

 

 当時の入信は、世界宗教から背教するという意識が強かった。

 

2016年9月25日

 

M6.9フィジーと強い地震が来たではないか?

 岩場の地震と勘違いしたもの。震災前の大きな地震としていたものだ。いちおう当たっていたようだ。

 

しかし、メールを確認すると、フィジーの話は9月にだしたものにはなかった。やめておこう。

 

面白いものをみつけた。私がよく読んだ思想の一種がブログに。私の想像とかけ離れたものになっていた。難儀するぞ。これでは。

 

2016年9月25日

 

「イエスの愛はコーチングのようなもの」、これを理解しない人がいるようだ。

 

 音声送信はそう言ったが、違う箇所の指摘かもしれない。

 

 えっ「コーチングを知らない?」 スポーツ部のコーチが、日本的な根性論や精神論をふりかざして、努力、気合、根性でなんでも押しすすめるスパルタ教育のことだと思ってない? まさかね。

 

ちゃんと調べるべきだな。愛を何か、心理学とは別のものと思っていないよな。人に対する愛のやり方は、心理学でしか、明らかにできないのである。

 

さて、本題

 私の推測というか、実体験では、「コーチングの手法と理論」は、イエスの愛と非常に似る。側でいつも励ます。的確な指示をくれる。しかし、けっしてコーチが体を無理やり動かしたり、暴力で威嚇して何かやらせるようなスパルタではない。常に、愛によって見守り、一定の距離をとり、相手に近づきすぎることなく、人の心を動かそうとするのが、コーチングだ。精神分析が本人に不必要と思えば、極力控えるのが、特徴である。実際のイエスの愛に近いものだ。

 

 私の長年の研究で、そう結論づけている。イエスの愛の実際を知らない人はわからないかもしれない。

 

人を導くの方式は3種類ある。一つは、精神分析の方式。フロイトなどが得意とするもの。相手の心の問題を分析して、こう解決しなさいと提案するもの。次に、「パレアナ」の方式。横から相手を励ますのだ。そうやって人を動かす。これは精神分析とコーチングが、4:6くらいの比率で行われる。3つ目が、「コーチング」である。相手の心を見抜いた上で、相手に的確な言葉をなげかける。心理分析を相手に伝えるのではなく、ただただ相手に必要な言葉だけを言う。これは、精神分析の言葉とコーチングの言葉が、2:8くらいとなる。精神分析など相手にさせないで、導き、相手に何かをさせ、それでもって、相手の問題を解決させるのである。コーチングは心理学の「モラール」(周囲が励ますこと)も含まれる。

 

 こういう理由からして、コーチングは、精神分析をあまり口にしないイエスらしい愛なのだ。

 

 

2016年9月25日

 

3-5日前から、私と似たような子供をみかける。元気はつらつな子供達が、私の前に現れる。守護系列が私と同じなのだ。彼らは活気がある。私と同系の子が、活躍しはじめたらしい。まだ赤ん坊か乳幼児だろう。

 

彼の影を見ていると、私のような者は40年ごとに地球に生まれてくることがわかった。その時々に、いろいろなカラーをもつ。次のは、私と同じような使命をもつ大物である。

 

箕面のキユーズモールに

 甘いもので昼食のカロリーをとったために、昼から到着するとふらふら。頭が働かなかった。ちゃんとうどんを食べたらよかった。反省する。

 

疲れているため、さえたことは書けない。日曜は、そんな言葉は出てこない。

 

 

2016年9月25日

 

交信

7500万年後の我々。これは年数があがるほど、私の精神は安定する。だから、急いであがる。一回3分ほど合体霊装置で、自分が指定した霊の守護を体験する。指定した未来の本人、妻、守護霊、妻の守護霊と4人。かなり多くなる。

 

中心惑星 2万年ほどの文明

 合理主義時代の4代と話す。彼ですら、1995-2008年くらいの文明を生きる。この惑星は、短期間で交代する。

 

中華惑星 23万年ほどの文明

 アール猫の子と話す。守護の霊系がわかりにくかった。

 向こうの惑星の交際について尋ねる。予め決まっていて、どういう関係になるのかわかるため、初対面での声掛けに苦労しない。

 まずは話しかける。次に、話を合わせる。などする。

 

 結婚式は、教会でする。キスをして、お互い手を結び合い、「家族になる」と宣言する。披露宴は似たようなもの、という。

 

2016年9月24日

 

今朝、私の精神論にケチをつける誰かの言葉を、アカ達が音声送信で感情をこめて朗読してくれた。『幼稚』、と彼が言ったとな。

 

私は素人目にも、精神として優れたものを書こうと思っている。

 

というわけで、彼の独り言によって、私は不足しているものに気付いたので、それを補うことにした。

 

 愛を限定することに違和感をもったのだろう。しかし、『愛』はそもそも限定された概念なのだ。純粋に愛を考える時、『好き』という面は抜き取る。これは精神論の常識だ。愛は与える、愛は他を成長させること理解する。つまり、能力がある側が、それがない者にしかできない行為である。母親が子供に、父親が子供に、教師が生徒に、神が人間に。愛は上から下に流れるものである。下から上に流れるものではない。これは、基本の精神論なので、このくらい軽く理解してくれないと、私についてこれないだろう。

 

 愛と自己犠牲というものがある。愛は与える。つまり、自分の可能性や行動、その一部を相手のために使う。それで、他人のために使う人ほど、他を愛してる。この自己犠牲の理論では、自分の可能性を相手に全て注ぐことが、最大の自己犠牲となる。極端な場合では、それは命をかけて、他を愛することだ。自分の命を投げ出して、誰かを救うことは、賞賛される愛だという。

 

 か、実際に子供が溺れている時に、子供を助けて、自分が命を落とすような馬鹿げたことは、めったにしない。それはたいていの人は本能的に損な取引だと理解するからだ。最大の愛とはいえない、と人は考える。なぜか?

 

自分が命をさしだして、他人を助けるという最大の自己犠牲では、社会的に正しいこととと、正しくないことがあるのだ。いや、社会的に賞賛されるものと、賞賛されず逆に非難されるもがあるのだ。

 

 この時、自己保存で人のために行動できないのか? それは自己犠牲ではない。愛ではない。といった考え方をするのは、自己犠牲の狭い枠組みにとらわれている。

 

 最大の自己犠牲は、常に、社会的な価値で、計られる。

 

 例えば、首相が平凡な子供一人のために命を捨てることがよいことだろうか? 明らかだが、これは首相が生きている価値のほうが大きいから、一人の子供を助けるために首相が命を捨てるべきではない。大統領のために、シークレットサービスなどが5-10人くらい命を投げ出すのは、当然のことだと思われている。大統領がシークレットサービスの1人を助けるために、自分から銃弾を浴びてはいけない。そんな大統領は、目先の精神の美徳にこだわり、国家全体の視点を見失ったとして、非難される。

 

 またギャングの親分を守るために、子分が身を犠牲にすると、自己犠牲の鏡になる。が、それによって、悪党をのさばらせた。それは社会的によいことではない。

 

自己犠牲は、全て評価されるわけではない。評価とは、よいことということだ。悪い自己犠牲もある。よい自己犠牲もある。

 

自己犠牲における最大の愛は、社会的な善悪の下で、判断されることである。自己犠牲の愛は、社会全体の善悪に照らして、その可否が判断されるのである。社会的な善悪は、自己犠牲という行為の目的なのだ。

 

社会をよくする自己犠牲は、素晴らしい。社会を悪化させる自己犠牲は、自己犠牲に名を借りた自己陶酔行為でしかない。例えば、共産党員は、自己犠牲を強いられるが、共産党の日本を破壊するという目的から、とても褒められたことではない。

 

まとめ

自己犠牲は、社会の発展・成長の手段である。自分の命と引き換えに誰かを助けるものは、それによって社会に利得をもたされる時は、よい行為であり、それが社会の損失になる時は悪いことだ。

 

 目的が、より大きな精神的な価値である。社会の成長や発展こそが、より大きな価値だ。それは精神的に偉大なことである。自己犠牲よりも、偉大なものがみつかった。

 

つづき

 

自己犠牲においては、それは社会の成長のための一手段にしかすぎない。最大の自己犠牲という自己の命を犠牲にすることは、社会の成長を真にもたらす時には評価される。

 

 が、自らの命と引き換えに、何かするという一種の精神的な美化された形式こそが、常に社会にとって最良の貢献ではない。そういう人体を犠牲にして何かする行為は、得てして、社会的に有用なものを残す行為ではない。

 

 自己犠牲という一回きりの危険行為は、何年も社会のために働きつづけることと較べて、より社会に貢献するものではない。

 

 命を捨てる自己犠牲は美しく精神的にみえるかもしれないが、それが最大の社会貢献ではない。さらに自己犠牲がすべてでもない。

 

 

愛よりも、人類の存続や成長が優先されるのである。人間にとって、愛が全てではなく、やはり人類の成長というものが、全てにおいて最大の価値なりうるのだ。それを行うことが、最大のよきことであり、それを実践することが、精神的に最も素晴らしい行為である。

 

 というわけで、愛は、社会をよくする行為の一面であることが、このようにして導かれた。

 

 全ての人間には、才能ごと、地位ごとの価値がある。重要人物が失われた時の社会的な損失。子供が失われた時の社会的な損失。それぞれがおよそある。

 

命をかけて他人を救った場合、社会的な損失が小さいことを選んだ場合のみ、賞賛されるのである。

 川で子供が溺れている。ある男が勇気をもつて、川に飛び込み、泳いで子供を助けて、自分も助かる場合は、無条件によいことだ。両方助からないのにそうしたのなら、その男は愚か者である。人助けの気持ちは認められても、その短絡的な思考はどうにかならないのかと、大勢が嘆く。褒められたものではない。

 

子供だけ助け、男は溺れ死んだとしよう。この時、勇気や自己犠牲の精神は讃えられる。もし、その子供は将来を担う人材で、助けた男は名もなき一市民だったなら、その市民は最大の賞賛を浴びるだろう。大勢が彼を讃える。が、もし彼が人間国宝で、子供は平凡な市民の子なら、逆に、陰口を叩かれるだろう。自分の価値がわかってない男だとされる。

 

 この世間の評価は、正しいのである。最大の自己犠牲をすれば、最大の愛をすると、全てにおいてよいことではない。そういう善とされる行為は、それだけで判断するべきではない。もっと、大きな視点で、社会全体にとって、それは善きことなのか、悪いことなのかを判断しなくてはいけない。

 

 善きことだと判断されるものは、精神的によいことだ。

 

 自己犠牲が、最大の愛だというのは、間違いなのだ。単に、局所の理論上の話である。なぜなら、上のケースで説明したように、社会的に悪い結果をもたらす時は、それが最大の愛だとはいえない。自己犠牲をしたら、精神的によいことをした、という考えは狭い視野で、独善的といえる。

 

 自己犠牲の理論に、社会的な面を採り入れて、拡張してみた。社会的な損得を省みずに、人を助けるために自分の命を捨てるのは、衝動的かつ発作的で、とうてい褒められたものではない。美しくもない。愚かである。自己犠牲の陶酔症と呼ぶ。

 

震災の災害の生中継を見ている時に、波にさらわれそうな人がいる。しかし、遠くからじっと見ているしかない。何もできないことを耐えるしかない。そういう我慢も大切である。

 

 助けられるか、助けるべきか、よくよく考えて、的確に決断できる者が、賢い者なのである。

 

 

次に 愛が進んだ社会を見てみよう。

 

 ある精神論が使われる場合、その理論のよしあしを見ても、どういう効果がよくわからない時は、その理論を使っている人、社会を見たらよい。

 

 戦後の神道や道徳教育がよいと思っている人たちはいる。それが素晴らしいというのだ。が、それで育てられた戦前の人たちをよく見てみよう。彼らは敗戦後、赴任したマッカーサーに、『日本人は幼稚だ。』と言われてしまった。

 

 道徳的にアメリカ兵よりも極めて高かった日本兵であるが、日本人は戦中で、自主的に判断しない兵士になるように育てられたため、自立性が低下してしまった。天皇が敗戦をすると、何も自分で考えて行動できなくなってしまった。(大阪人は別ではあったが) また、日本的な根性論・日本的な精神論が幅を利かせた軍部などでは、古兵の粗暴さが際立っていた。そういうところを、マッカーサーは指摘したのかもしれない。戦前、戦中の道徳教育には、何か欠陥があったのである。

 

 戦後の精神教育はさらに、ひどいもので、共産主義という反政府志向の人間が大量に育成された。道徳などあったものではなく、いじめが蔓延した。人に電波を浴びせるような倫理性のかけらもない人間があふれた。いわく、隠れて電波を浴びせても罪に問われない。こんな嘘すら、見抜けなく、犯罪に手を染めたのである。道徳を教え、人間として人権以外にも、してよいことと悪いことをしっかり教えておくと、イデオロギー犯罪の蔓延は少しは防げただろう。

 

 アメリカはキリスト教国で、愛を最大の教えとする。が、倫理観や道徳が低く、銃犯罪が絶えない。フィリピンもカトリック国であるが、ドゥテルテ大統領のように、粗暴なところがある。

 

 愛が全てなら、他の精神論はいらないだろう。が、当然、キリスト教国でも、その他の精神は多々ある。忍耐、強さ、信仰、生きること。聖典には数多くの精神規範が記録される。それらを捨てて、愛だけの理論に一本化することは、共産主義による文化・伝統の破壊にも等しいことだ。共産社会があれば、その他の制度や伝統文化は全て破壊しても、理想的だという。愛だけあれば、他はいらない、というのは子供だましである。その『愛のみの限定』は、精神論の多様性や豊かさを、失うことである。愛だけの人間がいたら、その人物はかなり精神的に、貧弱でやせっぽちだろう。

 

愛は、精神論の一部であって、全てではない。愛だけで、愛以外の面が鍛えられていなくては、高度な精神になりようがない。

 

 愛が全て。これは、21世紀初頭の日本人だけの誤解である。そういう一時的な風潮に取り込まれてしまうのは、情けない。

 

 そういえば、キリスト教国は愛を実践する者達が多い国だ。そのアメリカでは、老人の親を連れてレストランに入る大人は尊敬される。敬老、親を敬うことが、立派な大人の行為と思われている。儒教的な敬老の精神は、アメリカでは尊敬されることなのである。

 

 こういうことからも、愛が全てだから、敬老みたいな儒教っぽいことはしない、など極端な精神論は、もたないほうがよいのである。

 

以上、愛が全てではない、と急いで説明した。これはかねてからの私の精神論なので、強調する。愛が全てなどいまだに言うのは、『北斗の拳』の読みすぎである。あの破滅に瀕した、暴力が支配する世界から、早く抜け出してほしいものだ。

 

 

2016年9月24日

 

交信

 7000万年後の我々 私はとっくに太陽神のかなり上。

 

中心惑星 1万年以内の星

 2代と交信。精神論は、初期の道徳のようなものと、現代精神を細かく論じたもの。社会的精神は、合理性を重視する。公害問題や、ある鳥の絶滅への提言。世界宗教に対する批判を行う。

 彼は、本を書く。新しい宗教を主張。教会を立てる。などなど。

 彼の業績は以上の3つ。

 

中華惑星

 オリオンが東の空に登る時、東から北に25度。水平から北に55度の方角にある。文明歴は20万年と少し。惑星のサイズは地球より小さい。

 

ミケラエルの子と話す。透視妨害があるため、交信しにくい。

 3大観光地は、1.1万bの火山、1万bの火山と、大崖だ。二つ目は、火山灰土が見えたから、噴火中である。

 

 猫の惑星で、主流派でない彼らは、学問では脇のものを開発する。第一ではなく、第二クラスだ。歴史的に重要な発明は、適任の場合は行われる、そうだ。

 

 私に興味津々の爺さんだった。私に似た子をみつけたようだが、どう思うか? と尋ねられた。私の可能性について知った、と答えた。

 

 

2016年9月23日

 

惑星の開発度について

 人類の文明がある。もちろん、段階がある。それは文明の発生からの年数で区別される。また人類の思想(発達心理)で区別される。

 

 ある段階で、全ての可能性が開花した社会を想像する。それを文化の開発度100%とする。地球は人類が70億人。彼らが全員仕事をもって、活動すると、多くのバラエティがあることが成し遂げられるだろう。多様性がひろがる。

 

 さて、他にも惑星がある。その惑星は地球のような文明歴でどこまで多用な文化をもっているだろう。それを、文化の開発度であらわすことができる。そのようにして、多数の惑星を比較して、およそ最も多分野で、技術や理論を開発して、実用化した文明がある。その文化の開発度を100%とする。

 

この時、地球の開発度は40%弱とする。現在の地球には、自由主義と社会主義があった。音楽は様々にあるが、現代絵画や工芸は、ピカソみたいな暗く憂鬱なものが評価されるほどに貧弱である。絵画はルネサンス以後は、さえない。絵画の可能性を考えると、もっと明るく輝けるものがたくさんあってしかるべきだ。

 

 太陽系に、生物が住める惑星になる可能性があるのは、火星と金星である。水星は暑くて、やがて何か解決策が必要となる。金星は高温だが、二酸化炭素を取り除いて、気温を下げてゆくと、いずれは地球ほどではないが、美しい星になるに違いない。火星は、もっと簡単に、気温を上げて、酸素や窒素の大気にできるるはずだ。20万年以内に実現させてほしいものだ。

 

 これら惑星を緑化すると、人類は太陽系に惑星を他に2つもつことができる。人口も、地球の最大値の2-3倍に増やせる。こんなに人類の数が増えると、文化の開発度はあがるだろう。その時は、60%弱とする。

 

 現在、地球では採用されていない技術で、他の惑星で大きく花開いているものはきっとあるはずだ。そういうものをたくさん地球に導入することで、地球は文化の完全度をあげることができる。

 

 例えば、地下都市である。大気が作られるまでに、火星にはたくさん作れそうだ。地球では地下に住むと電気が多く必要なことから、そんなにメジャーではない。家の形も、地球は四角いが、他の惑星は丸いものが多いかもしれない。モンゴル民族が使うようなものはあってよい。

 

 この文化開発の指数においては、技術の進化度はあまり考慮しない。その技術レベルで、どこまで応用の製品を生み出すことができたか? それを問うものだからだ。ある技術レベルで、どこまで幅広くその技術を使うことができたか。それが、文化的な豊かさを示す。

 

 例えば、友達がいないみじめな青春の20才。大勢の友達と遊び勉強した楽しい20才。年齢は同じなのだ。が、大きく違う。ただし、技術は平均よりも上がってもよいかもしれない。

 

 これが文化の総合度、文化開発の指数というものである。私は、これが気に入っている。

 

 宇宙の中心方面では、よく発達した惑星で70%くらいとなる。とても優れた惑星は100%以上となる。地球もそういうものを目指したい。

 

 これは地球の成長にとって、とても重要な概念だから、覚えておこう。貧弱な惑星ほどこの文化の開発指数が低いのだ。地球が優れた惑星であるというのは、文化の開発度が高いことを意味する。

 

 もう一つ惑星をみる視点がある。それは、技術の先進度である。

 私は技術者でないから、これを重視しないように思われているが、そうではない。技術は進んだほうがよい。技術優位はあるべきだ。

 

 成長率が高くても、発達心理上の課題は文明歴でほぼ決まるから、変わらない。文明のよしあしは、技術力の差、文化開発度の差となる。2つの文明を比較した時、どちらが優れているか。それは、近い文明では、技術力の差となる。アメリカとソ連のように。アメリカの圧倒的な技術優位。ソ連は滅びてしまった。

 

 成長率が高いことは大切だ。平均的な惑星の発展よりも、10%高いのは、よくある。地球もその部類に入らなくてはいけない。いや、20-30%を目指す。これは技術や理論の習得が早いことを意味する。何も、子供から早く大人になるわけではない。その発達心理上の課題を早めるのは操作しにくいだろう。私はあまり早めるのは得策とは思わないのだ。できるなら、するかもしれない。

 

 人間は発達心理の課題を早めることはできないのだ。現時点の技術では。人類も、そう簡単にはできないだろうと思う。同じ発達心理のテーマをもっても、アメリカとソ連の差のように、技術力は大きく差をつけることができる。地球は、技術だけを先に学ぶ事はできるのだ。当然、理論もだ。

 

 この成長率が、10%とか、30%に達成できると、地球は、同時代の惑星の中で、輝ける星になれる。こういうのは、技術者なら誰も考える。他の惑星をみた時、我々は、彼ら他惑星より優れなくてはいけない。それで、技術の習得に邁進するようになる。

 

 そこでだ。文化開発度も忘れてはいけないよ。という意味で、文化の開発度を私は強調するのだ。いくつかの少ない先進技術だけを飛躍させることはできる。共産国のソ連はロケットに特化してそれを行った。北朝鮮も、核兵器の技術だけは、先進国なみに高めようとする。が、こういう国は、確かにロケットはある。が、文化がない。様々な幅広い分野、学問で何もない。総合力がない。

 

 こういうやせ細った学力では、地球がそうなった時に、貧弱とみられる。豊かさがない。多様性もない。総合力もない。こういう進歩では、すぐに限界につきあたるだろう。発達心理をまんべんなく、パーフェクトにこなす上で、必要な学問領域は狭くないのだ。それを全て最高度に開発してこそ、大きな成長が可能となる。

 

 地球人は、技術の進化速度をこなすあげることはまずは貪欲に行う。が、文化の総合度も高めないと、まさかないと思うが退行するかもしれないのだ。そういうことを忘れてはいけない。

 

 

2016年9月23日

 

ルートヴィヒ・ホォン・ミーゼス

 オーストリア出身の経済学者で、弟子がフリードリヒ・ハイエク。彼は社会主義に強力に反対した理論家。社会主義の公的価格では、ものの価値が固定される。すると、価値のない物が、いつまでも高い値段であったり、価値があるものが安い値段であり続ける。すると、生産者にとっては、損をしたり、過剰な儲けをしたりする。これは、ミクロにおける物の価値の正当な値段を害する。そのようなことを唱えた人。

 

 現代の自由主義の経済論には欠かせない人物である。社会主義の問題を経済学的にわかりやすく説明した。

 

2016年9月23日

 

 テレビ予知で、映画予告で震災を予知。どうやら、「感染」と震災の最初の犠牲者が高層ビルから落ちる「女性」というのは共通する。

 

『高慢とゾンビ』公開 9/30 https://www.youtube.com/watch?v=2D5KziHi7iI

 

というイギリス映画の予告では、感染→目けが→人類滅亡→建物壊れる ゾンビが出現する。やはり、感染列島と同じように、『ウィルス感染』は東京地震前に起きるようだ。

 

 

『CUTIE HONEY TEARS』 公開10/1 https://www.youtube.com/watch?v=TGCVNDGJvJA

 冒頭、高層ビルから女性が落下。

 下層 汚染された雲 飛行機のエンジンのようなもの 疫病に苦しむ ベッドの子供 男女 ~~

 終わり 高層ビルから女性が落下

 

『ラスト・ウィッチ・ハンター』 9/30公開 https://www.youtube.com/watch?v=u71W_84Vzdw

 扉開ける。木と雪国-バヌアツ?、男たち 刀と男-通り魔、緑の町 都市 車 暗い女性 教会と棺 緑の町 落下する 女 都市破壊

 

2016年9月23日

 

交信

 6500万年後の我々。

 

 中心宇宙 2.9万年の文明?

 そこの宇宙人と話す。惑星のサイズは地球の1.5倍。人種は。彼らが言うには地球には黒人白人、黄色の他に、アボリジなど数種いるらしい。文明の開発度は55%。科学技術の発展度は、通常の1.3倍。中心宇宙では1.1倍。芸術は音楽を除いて進む。特色は、広大な土地で多くの人数だ。個人主義で合理的なのだそうだ。中国人は『規模が小さい』が、似る。

 この惑星の王とあう準備をしておけ、と言われた。地球は面白い惑星と認められた。

 

中華惑星 19.7万年

 この惑星は、透視妨害をするのだが、それは地球にきていた研究者が意図的にしたこと。それで一人は太陽系内侵入不可、もう一人もそうなった。追い出された。悪人を太陽系から追い出すのは、楽しいことだ。

 

 その報告はきいた。本当かどうかは、あとで確かめる。

 

 ヤハエの子。かの惑星は、文化の総合度が32%で、特に低いのは、太陽系内の2惑星の開発。次に、絵画や彫刻など。そして、宇宙船の機種も少ないそうだ。

 

 絵画などを高めるには、育成するとよい、という。神がかわるとあがるか? 一時的にあがるという。しかし、すぐに戻るという。地球は総合的に発展せねばならないから、絵画の遅れは取り戻さなくてはならない。テレビドラマや映画はどの惑星も似たりよったりという。絵画の理論は絵画の技能に比例するという。

 

 というわけで、私は絵画文化を高めることを決意した。

 

 

 

 

2016年9月22日

 

地震の時期を外して、ショックだな。しかし、近いのはわかっている。いつなのかをぴたっと当てなくては。

 

 ガンダムかな。8/28にコロニーを都市に落とした絵があったから。その31日後の9/28が次の最有力だ。

 

 

 

2016年9月22日

 

交信

 交信は6000万年後の我々

 

中心惑星

 3代にきく。彼は法を書く。小さな学校を開く。邪教と闘う。が、世界宗教に襲撃される。

 

中華惑星 19.6万年

 預言者と話す。ヤハエ母惑の黄色い王の系列だった。

 途中、この惑星の外交官が交信を妨害したため、聞けず。その不実を訴えて終わる。交信後、二名を処分する。一人は太陽系内への侵入を停止させる。もう一人は、三年は太陽系内に入らないという処分のようだ。なお、再度入る時には、私の許可がいる。それなしに入ることは許されない。

 惑星の代表間の交信を妨害する人物を容認したこの惑星は、預言者共々、地球人を不当に扱う傾向がある。ペナルティーは貸すことにしよう。

 

同級生の父親と話す

 私がせっかく、予知で助けていたのに、何度目かなので、その警告を軽視したという。迂闊。もっと生きたかった、と嘆く。が、今後の『予知で危険と判明した時に出す指示(対策)』は改善する予定だ。こういう助かるはずの状況で、亡くなるのはアカが関与しているとみてよい。

 

2016年9月21日

 

交信

 5600万年後の我々

 

 中華惑星 15.6万年

 ビルなビルの子だった。この惑星は、透視妨害を気にしないようで、それで途中会話できなくなる。街の賑わいがある場所を尋ねた。1,展示場 商品が置いてある。ただでもらえる。この惑星はお金は使わない。要望すると審査されてもらえる。2,スポーツセンター。大勢スポーツしている。活気がある場所だ。3,学習センター。あまにも多くの学習センターがある。どこでも休憩場所は有り、そこで飲食はできる。

 

次に、忘れた。3つ聞いた。

 

 中心惑星 1.5万年進んだ文明

 2代にきいた。彼は珍しく9次元である。彼は精神規則を記す。それは、神を信仰することなど。彼の業績は、規則を残したこと。信仰の本を書いたこと。教会を建てたことだ。

 彼の時代の空間は、公害があり、木材の伐採による砂漠化が危惧された。社会は、世界教会を正すことを唱えた。彼らの時代は東ドイツのような国が一つ惑星にあった。宗教も統一されていて、世界宗教があった。そこに我々の神が正統と訴えた。

 

 彼は、夢半ばで殉教する。

 

 ニュースでみたから、エクソシスト教会の元代表の霊と会う。彼は、カンディドの霊と会話していたという。カンディドの霊から、悪魔祓いの新しい技法を学ぶ。頭を後ろに振る、という技法は生きている時にカンディドなどから学んだという。もう一つは、私が提案したことだが、頭にとりつけられた交信器を取り除くことだ。頭頂から後頭部にかけて、中央に何か両耳にかかるようなみえない物体がある。それを取り除く動作をする。それをつかんで、箱の中に姉妹、その箱は捨てる。これは、効果的だったという。

 

悪霊が、悪宇宙人の映像とはまでは生前理解できなかった、という。あの世では一目瞭然に示されるから、すぐに理解する。私のサイトの透視プログラムをしたが、よく見えなかったという。改良することにした。

 

 内容もやや間違っているようだ。世界は、霊について少しずつ見方を進歩させていることは、わかった。

 

 

 

 

 

2016年9月20日

 

私は文章力で、優れた表現で、人をひきつけることには興味がない。新しい提案、正しい分析、問題解決の的確さで、勝負している。

 

ニューエイジの価値観は歪んでいる。心理学のほうがましだ。

 

「期待しない生き方」

 私は人に何も期待しない。そう決めてきた。正しいことを誰もしないからだ。私の基準では彼らに「社会正義」、「正義」感がない。電波犯罪で苦しめられている私に、その証拠を知っていて誰も教えない。電波犯罪をする者が多い。この両者の人数があまりにも多いから、人に期待しなくなった。

 

 私ほど活躍している人は、十分な寄付があってよいはずだ。が、アカが私の悪いイメージを書きまくる。それで人は私に不信感をもつ。私を敬遠する。それで寄付が届かない。アカの離間工作によって、人が私から離れる。それで、「恩を返す」ということを日本人には期待しなくなった。

 

 今の特殊な状況において、人に期待しても、彼らはそれをしない。一般的に信頼できないわけではない。アカが私に近づく者を脅す。が、それでも私を信じる者も多い。彼らは臆病なので、私の前に出てこない。だから、そこは期待しない。

 

 私は、社会的にパッシングを受けている最中の者のようだ。それで関わると自分も何かされるのではないかと恐れて、彼らは私に近づけない。それが裏社会の実情なのだ。表の社会においてもその裏社会の人間関係がまかり通る。

 

 私の疑問に答えられる人も基本的にいないと思っている。社会に対するものには、答えられる人はたくさんいるだろう。が、私の関心は、精神のある特殊な話が多い。先駆的な研究をしているからだが、話相手は高度な専門家しかいない。というわけで、精神面で自分の疑問に答えてくれることは、人に期待しなくなった。

 

 とはいえ、特殊な状況は、もうすぐ終わる。私が人気者になるのだ。すると、声掛けしてくれる者も現れるだろう。きっと。そしたら、人に期待してもよいだろう。いや、「期待できる」人が現れる。期待できる人とは、私の人への求めるものを満たせる人だ。なんというか、それらは私にメールをする、私に寄付すること、私を男とみること。私の予知や能力は素晴らしいと思い、私に接すること。それら私のことを認めて、正しく振る舞うことができる人だ。つまり、悪側の人間ではなく、信頼できる人だ。

 

 人に期待するとは、「その人が自分が思うことをすること」を期待するという意味だ。期待通りのことをする人はいる。期待したことをしない人もいる。期待通りの働きをする社員。期待どおりの首相。期待とは、何かを彼がすることを期待するのだ。

 

 私が人に期待することとは、私に対する正当な振る舞いである。倫理観をもつ人としての振る舞いである。

 

困っている人は助ける。私は困っているから、私は助けられるべきである。私は常々、そう思っている。金銭面と情報面で困っている。私は、助けるに値しない人物なら、助けられないと思っている。が、客観的に見て、正しく考えて、今ですら(地震予知を当ててないが、予知での人助けなどで)、私は助けられてしかるべきだと思っている。そうだろう? この社会がまっとうなら、とっくに私は助けられていたはずだ。人として、私を助ける人。そういう人が現れることをずっと期待してきた。

 

 というわけで、人に期待できるかどうかは、期待できる人がどういう割合でいるかで決まる。

 

 余計な文章が長かった。が、そろそろまとめ。期待する習慣は、そろそろ始めよう。期待しない習慣はこれまで10-20年やってきた。

 

2016年9月20日

 

日本人の精神論とは

 

オリンピックでさんざん日本人特有の「精神論」をきかされてうんざりした。あんなしょうもない精神論を唱えていては、いつまでも世界のトップになれない。精神論では世界のトップに上がれない。技能がなければ。

 

 気合や根性で技術や技能の不足はなんとかなる、という根拠がない日本のスパルタ式行動論。

私は、能力がない者は勝てるとは思わない。だから、この精神論は的外れだ。が、日本人はなぜか浸透する。その理由については、説明しておく。

 

 どういう「理由」で、日本人は精神論を多用するのか。簡単に言うと、日本人は技能が高いものをもっていた。が、本番、もしくは勝負相手の気迫の前に萎縮して、本来の実力が発揮できない。それで、負けることが多い。そういう小心者には、「気合、根性」など言って、その本来の実力を発揮させる。そう激励するものだ。

 

 気合や根性で実力以上の力を出すことができる、というのは「過信」であり、それは起きない。耐久力で、なんとか持ちこたえる以上のことはできない。辛坊、苦痛は我慢できるからだ。が、それを我慢して、発揮するパフォーマンスこそが実力である。精神(根性)論では、実力差を覆すことはできない。それが現実である。

 

 練習の時には力はあるが、本番に弱い人特有の「精神論」である。本番で、最高の力を出す優秀な人物は、精神論など使わない。彼らは、根性や気合をいつも、どこまで出せるので、本番では必ず出す。その時の実力で勝てるかを計算する。全力投球、気合入れても、どうしようも勝てない相手はいるのである。そういう限界を知らないレベルの者達で、本番に弱い者、普段、気合など使わない者には、効果的な「励まし」である。

 

ただ、精神論は、コーチングでは、幼稚で非科学的かつ、強引な励まし・応援になる。多用しても効果がないなら、やめておく。というか、頭のよい人や精神のなんたるかを理解している人は使わない。

 

相手が強そうなのを見て、気合がなくなり、実力が出せなくなった人だけに、使うべきである。他の一般的な選手(本番で力を出せる選手)には、言ってもムダである。

 

2016年9月20日

 

愛について、

 能力が上にある者が下の者に、与えるものとする。「好き」という意味をここでは考えない。母親や父親の愛はある。子から親への愛は、考えない。敬意などとなる。親子でも、親が弱くなり、子が強くなると、能力的に子が上に立つから、そういうケースでは、子が親を養うこと、愛することはある。

 

自己愛では、自己は自分の体と心を愛することができる。自我は、身体や心より優位になることがある。

 

 愛の限定は、新しい精神論を切り開く上で、極めて重要である。宗教上はキリスト教の拡張しすぎた愛論があるため、それを修正しなくてはならない。それは愛の限定により、可能だ。愛の広がりすぎた概念を制限することで、新しい精神論が開拓されるといっても過言ではない。

 

「全ては愛」、「愛が全て」というのは、精神論では未開人の戯言なのだ。愛しか語れない者には、人間の精神の全てを示すことはできない。

 

 まずは愛が全てという時、それを実践する時、どんな精神を身に着けなくてはならないのか?

 

 愛だけか。それならその者は無能だろう。

 まず人を愛するには、他人よりも自分が優れていなくてはならない。教えるもの、与えるものがなくては愛することはできない。愛を受けるばかりである。愛を受けている側は、愛をしていない。つまり、愛以外のことをしている。愛以外のことをするのに、(自分の行動の)全ては愛とはいえない。

 

 というわけで、子供や赤ん坊は、愛する側ではなく、愛される側となる。彼の意志は愛することをしていなから、「愛が全て」という時、無なのだ。子供は自己愛をしているだろう。が、赤ん坊は、自己愛をしているとは言い難い。

 

 愛するためには、他より優れていなくてはならない。与えるものをもたなくてはならないし、能力が上でなくてはならない。そうでなくては、愛を受ける側に転落する。

 

 というわけで、愛が全てを実践するためには、あらゆる技能を身に着けなくてはいけない。与えるための必要な物質も手に入れなくてはいけない。

 

 愛するための能力をあげることは学習という。学習は、ふつう愛とは言われない。が、彼は常に、他より優位で有り続けるためには、学ぶか、何か与えるものを獲得し続けなくてはならない。それら自分を高めるか、用意する行為とする。何かを与えるために準備することは、愛でよいだろう。難民にあげる食料を集めることだから、それは愛のためでよいだろう。

 

 だが、能力の向上は、愛とは呼べない。自己愛のためでもないからだ。愛をするためには、学習ばかりしなくてはならなくなる。すると、能力をあげることが先にあって、愛が後にくることにならないだろうか?

 

 能力をあげた人間は、人を愛することができる。能力をあげない人間は、いつまでも愛を受ける側になるからだ。というわけで、神のように愛することを目指す人は、まずは自らの能力を神に近づけるべく学ばなくてはいけない。成長が先にくる。

 

 能力(成長)が先か、愛が先か?

 

 愛は、能力が高い人の活動の一種とみなすことができる。神は愛することもできる。だが、神は自らを高めることもできる。神は、様々な行為の中から、その一つの愛を行う。神にとって、愛が全てではない。

 

自己の成長は、自己愛だと言いたいか?

 しかし、自己愛という枠組みで論じるのは適切ではない。学習は、単独で、精神論や心理学などが解明している分野だ。無理に、愛の概念の一部に組み入れることは、よくない。愛を強調すると、欠損部を埋める、与えるという面が過剰になる。それは1視点としてある。が、特定の視点で学習の全体象はみえてこない。学習は、人間の最も基本的な脳活動の一つだ。それを、何かの一部と扱うのは、よくない。

 

 というわけで、精神論は、脳活動の基本的な分類にあわせるのがよいだろう。精神活動の一部としての愛となる。感情、理性、運動、社会性などは、それぞれの単独に論じたほうがよい。愛は、その中の一側面として、小さくあるというのが、妥当な位置づけではないか。

 

 

2016年9月20日

 

交信

 霊能力でみえてくる世界。

 

 地上霊の治療

 地上霊達は、天国の技術で治療させる。その治す部位は、日々増やす。許可されてない部位は治せない。私が一つずつ新しく直す箇所を天国の代表の代理に要望して、治療プランが示されて、それで許可がでる。すると、担当の霊はそこを治す技術の使用が可能となる。

 

 現在、骨、革、筋肉と血管はおよそ治せる。腱と神経はまだだ。肉や臓器はいろいろとまだである。1日4部位を増やせる。私は姿がくっきり見えないから、体の異常は見つけにくい。が、治療しても治らない。そこを治してほしい、という要請を受ける。そうやつて、新しく治す場所を受け決める。

 

 痴呆は治る。

 

 治療対象は、善人であること。天国の治療なので、対象は限定される。3割ほどだ。

 

 霊の怪我は

 死ぬ時の致命的な病が一つ。霊となってからも、人にふまれると怪我する。人間の中で科学技術で霊を検出する共産イデオロギーの団体が、党員総出で、幽霊をみつけて、蹴って叩いて、大怪我をさせている。このため、天国の守りがない日本国内の霊は、ほとんど体を壊して、寝たきりとなっている。その割合は6割にのぼる。あの世で、誰かさんの家の中で、霊は呻く。

 

 天国にゆくと、ほぼ一通り治す。

 天国の治療は異なる。ほぼ全体的に治す。脳も治療して、かなり体が動くようになる。しばらくすると、一度、霊の死を経験させて、再生装置で、全体を治す。その時、脳は完全に治す。若返り、弱冠の整形する。こうなると、20-30才の体をもつことができる。一度にどこまで治すのかは、定かではないが。

 

 知恵遅れは、若返りの時に、一般的な知能が得られるように、脳は治す。起きてから、脳は発達させる。

 

 天国の霊の話

 人間の霊は、大きく3種類いる。人間として育った者、人間として生まれたがすぐに天国に上がった者。天国の霊から生まれた者。

 

 人間は死んで、霊となる。数年から数十年で天国にゆく。こういうのが5-6割いる。人間の母と父をもつが、受精後1-2ヶ月で堕胎して、肉体のほうは死ぬ。が、すぐに天国に霊が回収されて、天国で、他の母親の胎内に移植され、育てられる。こういうのが1-2割。水子の霊はいるのだが、あんなにおどろおどろしくないというのが真実。天国の霊の父母の間から生まれるのが、1-2割。

 

 天国育ちはだいたいにおいて優秀だ。地球より70万年ほど進んだ文明に生まれて育ったように賢い。とはいえ、天国の主流派は、人間あがりのはずで、大きく成長するのはこちらではないかと思う。

 

 天国に宇宙人の霊も大勢いる。今まで高い次元、9次元にはそういう村があるときいたことがある。

 

 

 

 

 

2016年9月20日

 

大雨で家にいた。交信はなし。家の中にいると、体がむんむんしてくる。うっとおしい気分というものだ。人間の体から発散される成分。それが一日家にいるとたまる。その症状である。

 

 それはなぜか、一眠りした夕方におさまる。気温と光に関係するらしい。眠るとなくなるのは確かだ。朝はいつも快活だ。温度が低いと不活性になるのか。

 

分析力が上がったようだ。精神やなんでも。

 

 

 

 

 

2016年9月19日

 

私が異性に求めるもの

 そういうのがいない生活を送ってきたから、今更、何だろう?

 飯。デート。財布。宿。楽しい会話。セックス。信じてくれる感。面倒見。しかし、向こうは何を私に求めるのだ? 信頼しあえる友達? 一緒にいて、楽しい人? 面白い人? セフレ? 私と同年代なら、結婚相手だろう。

 

 長い間、いなかったし、考えなかったから、一からだ。友達いないのも考えものだ。何もかも人間関係で、遅れをとっている。

 

 女性友達がいたら人生もっと楽しくなるだろうな、とは思う。なにしろ毎週地味に生活してない。

 

2016年9月19日

 

中心宇宙の初期惑星(8万年)は、面白いことを言っていた。(地球の文化は)地味だと。私が、最高芸術だなんて思っていたものは、地味の中で光っていただけ。

 

中心宇宙と地球との落差を、実感しないことには。

 

いろいろ地球の文化がこうなってきた訳がわかってきた。理論が少ないのも、預言者の性格がやや癖があるのも。

 

おっと時間だ。

 

2016年9月19日

 

友達になる状況について

 お互い何かを学びにくる。何かしにくる。そこで、自分と似た人物をみつける。話かける。気が合うと友達になる。また出会える。学校、趣味の会などに多いパターン。

 

 学校の卒業生で、出会って、違った面をみつけて、似ているので、気になり、話が合い、友達になる。同窓会のパターン。

 

 近所に引っ越してきて、しだいに仲良くなる。近所のパターン。

 

 好きになって話しかける、というのよりも趣味、関心があうから、話しかけるのが多い。私の場合は。男女関係では、遊び方が似ているのが、声をかけやすい。私の場合、男女ともに力が強くて、積極的ではないが、やや姉貴タイプではなく、おとなしめがいい。

 

 気が合わなければ、興味ない。気が合うと続く。気が合うとは、生活スタイルが似ていて、一緒に物事をしていられる、ことだ。人間として、「友達」基準を満たすことだ。また一緒に活動できる時間が、作れること。私の場合は、両方、長期間、そういう人物と過去に出会わなかった。

 

 池田にいないのに、私は池田にいたから。また東大阪では、仕事などつかずにそういう人物とは長い間、一緒に過ごす機会がなかったから。自分に自信がもてなかったのも大きい。何か社会面での能力が低く抑えられていた。これは、所持金、お金の問題である。貧乏すぎてデートもできなかった。

 

というわけで検証した結果、まずは何か同じことを思っている人物であることが、条件である。次に、そういう状況で、近くにいて(話かけられる範囲)、友達としての資質を持ち合わせていること(私が友人に求める人格的な要件)を備えることが大切だ。

 

2016年9月20日

 

地震予知。NYで爆発があり、緊迫する。次は、高架道路に、観覧車だ。すると嵐の夜に大地震。はい、オワりのはじまり。

 

他の地震予知を見たら、気楽だね。M5、震度4。一つ、東京が沈む、いうのは本人何か知っている。商売に長けた者。

 

みんなのんびりだ。なぜだろう。焦っているのは私だけ。一応、親戚は大丈夫になるようにした。

 

過去もこんなことがあった。それは私一人の勘違いだった。が、今回は、メガネ事故とNY事件の2つも起きた。今までとは違うのだ。

 

どうして、世間の焦りは、表に出ないのだろうか。それが謎である。

 

2016年9月20日

 

交信

 5300万年後の我々

 

 中心星 8万年の文明

 人と交信した。彼らが地球付近を調べているのは、この付近のことを知るため。銀河系の私の付近の特色は何かと尋ねられる。答えられず。

 いくつかよいことはわかった。3.8億年の文明によると、3.6億の文明の神は、性格がごわつく。4億になりあがるほど、丸くなる、という。確かに、いたずら好きとか、色々特色はあるが、4億すぎると、そんな性格の起伏や面白みは小さくなる。3.6億では、階層として優秀な人物が指導者(神)になるため、挑戦的になる。4億では、その惑星の中堅クラスとやや地位が低くなるため、気負いなどが弱くなる。平均的なサラリーマンのような性格になってゆく。

 

 後半、悪と間違えて交信する。

 

 中華惑星 19.2万とする。

 ミカエルの子と話す。いろいろ話した。親しい惑星5つ。ヤハエの母星が第一。その他は同時代の星々が多かった。この惑星には、モーゼの子がいるらしい。

 次に、若者に人気のものを尋ねた。1,バレーボール 2,アメフトやラグビーのようなもの 3,バンド、音楽という。外の星は、サッカー人気が低い。バレーボールは6人制という。身長が高いほうが有利なスポーツで、地球では人気が出ない。が、近隣惑星では、どの星も大人気。

 

エクソシスト教会のアモルトが亡くなった。調べてみよう。

 

 

2016年9月18日

 

地震予知で、

 とうとうニューヨークの事件が起きた。つまらないゴミ箱の爆発だが、爆発なので世界的なニュースとなった。

 『カウントダウン』はタイムズスクエア周辺の事件かと思ったが、ニューヨークの事件だった。同じ場所だが、弱冠、位置が違う。これは震災前のイベントの一つだった。メガネの事故についで、2件目が起きた。ということは、まもなく震災だ。その確信が強くなった。

 

 あとは、自動車の高架道路の回転事故、観覧車のが起きたら、震災だ。交通事故は、うちの話で、これはない。観覧車のほうが、神戸の事件で、起きるかどうか。

 地震では、ギリシア地震と神奈川県か富士山あたりの地震がある。

 

 それらのあと、嵐があって、その夜に、震災だ。あとすこし。用心せえや。

 

 少し縁があると好きでもない男とつきあうのが長かったせいで、自分の本当に好きな人、ということがわからなくなった女性がいた。生まれた関東から関西に中学で引越した。関西人の考えることがほとんどわからない。それでも、男は関西人しかいないから、それに合わせるべく好きになっていた。そういう男女関係ばかりだったから、本当に話が合うとか、気が合うのとは、つきあったことがなかったようだ。彼女は、本当は嫌いなタイプの中から、好きな人を選んできたために、本当に好きな人、というのがわからなくなってしまった。

 

 彼女は本心、関西人が好きではない。なじめないのである。だが、好きになろうと頑張る。そこが情けない。

 

 彼女は、単に、職業上の話が合う程度、大学の同級生かクラブの同期くらいしか、気の合うのがいない。ただし、本当の意味で話が合うことはない。そういう表面的に交際できる相手が、恋相手、つまり遊び相手ではなく、好きな人と思い込んでいたようだった。がっかりだよ。自分の好きな人もわからないとは。これでは、私をみつけられない。関東の地元、その故郷の人間や性格が一番好きだということを、忘れていた。

 

 こういうのを何症候群と呼ぶか? 気の合わない人間を無理やり好きになろうとする症候群でよいだろう。そこから思い出させる必要があった。

 

 これは私も昔そうだった。私は、枚方で育った。だから、池田の人間などまったく好きでもなんでもない。小学生の高学年から高校までは、異性でそれを間違え、池田人を好きになろうとしていた。池田の人しか学校にいなかったから。結局、縁もなかったし、交際することはなかったが。もし交際しても、私のパワーに耐えられるほどの人はいなくて、弱々しいのばかりで、対等にはなれなかったのだろうけど。

 

 私にとって、池田の人間は弱々しいのである。この強い弱いというのは、あまり大事ではない。弱々しいと感じる時も、逆に強い人々と感じる時もあるからだ。私の場合は弱いと感じたのだ。もし、大阪や神戸の都心部にいたら、そこの人間は強すぎて、自分とは合わないと感じただろう。それはそれで話があいにくかっただろう。これも私は経験がある。住吉区はどうも好きにはなれなかったが、人が弱いとは感じなかった。

 

要は、育った地域が違うと、関心も違い、よそ者となり、そこの人とは話が合わなくなるのだ。

 

 それを長く続けていると、自分が本当に好きな人が、どんな人かわからなくなる。苦手なタイプを無理に好きになろうと、徒労に励むことになる。ただ、男女関係はこういうケースでも生じる。相手を理解しないだけでも、何か共通点はあるからだ。薄っぺらな愛情や、趣味などでつながることになる。が、本当に好きな人を間違えているために、様々なことで、何かトラブルがおきる。

 

 しかし、なじめない地域に転居して、そこで結婚する人もいる。そういうのは、わりとその地域とは相性がよいのである。これは例外的なケースだ。

 

 本当に話が合う人。まずは、そこから探さなくてはいけない。育った地元というのは大切である。私はもうすぐ、そこに引っ越したい。

 

2016年9月18日

 

交信

 5000万年後の我々。

 

 中華惑星 19.2万年進んだ文明

 ウリエルの子。何だっけ。

 彼らは本を読む。紙に文字を書くのがよい、とされる。紙は鉛筆で書くと、その線が刻まれる。そこが大切で、その刻まれる形状の効果で、記憶がよくなる。

 電子装置はあまり使わない。教科書も、電子書籍は使わないのである。

 

 

2016年9月17日

 

大震災。地震予知で、今日でなかったではないか。メガネの事件があったから、後は、自動車の回転に、カウントダウン(NYの事件)だけだ。富士山近くの地震もあると万全だ。嵐もやってくる。すぐだ。

 

 明日か明後日かと思っているのだけど、この肝心な時に、わからないのだ。不思議なものだ。いや、単に、直前に予知する技能を私はもってないだけの話。数週間前から、およそ何が起きるかはわかるけども、それが近づくと、何日かがわからない。毎度、この私の欠点が、重たくのしかかる。朝にはわかるのだけど。

 

 これを震災前の静けさ、とでも形容しておこう。

 

うれしいことがいくつかわかった。11月には私に春が訪れるのだ。12月は大人になれるらしい。数年隠れているほうも問題だけど。奴隷、のけもの生活が終わるまで、あと少し。やっと脅迫される生活から脱出だ。今度は、こちらが追い込む番。

 

 しかし、アカ。1-2か月後には、警察に情報がゆくのに、いまだに家宅侵入をやめないね。捕まったら、アカ党の勢いもおわりじゃね? 日本全国のアカ党員に誰が迷惑をかけているのか? 多田のアカだ。そういう計算もできないのが、ここ池田や川西の連中なのだ。

 

 多田のアカが特別ではない。だから、私はこの土地の人間が合わないのだ。あまりにも、鈍感だ。大阪では1年こういうのは、何の問題なく、生活できない。トラブルを何度も起こして痛い目にあう。それで何十万という大金を失って、やっと処世術を覚える。目に見えている。

 

私の家に侵入して、私の目を刺しておいて、何の謝罪もしないのはおかしいだろ?

 電波が体に作用するかなんという面倒な検証などなしに、彼らはムショゆきだ。それがわかってやるから、私には理解できないのだ。アカ党の命令で強制されてないのにだ。たぶん、わかっていないのだろう。

 

 アカファイルを知ると、証拠が私には、どこからでも届くのに。私には200人ほどの情報提供者がその時には現れる。親戚、囲碁関係、友人(元同級生)、大学関係。200-300人はいるぞ。誰か一人でも犯行の資料をくれたら、それで十分だ。誰も止められない。彼らに、捕まる未来を話しても理解しないとは。私には本当、鈍いとしかいいようがない。

 

 犯行がばれた時に、友達を失う者たち。そういうのとは私は違うのだ。私は、アカを恐れて黙っていた臆病な友達が、もうアカファイルのことを話してもよいとなると、うんとたくさんやってくる。

 

 茨城県の地電流グラフ。大きな反応がまだ出ないな。あと2-3のイベントがあるのだろうか。ギリシア地震か。それがないとね。

 

 筋肉は1年かけてつけた。あとは、運動するだけだ。すると、体格がよくなる。何かスポーツはないかな。テニスはやめておいて。金がかからないもので、登山はどうでもよい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年9月17日

 

交信

 4600万年後の我々

 

中心宇宙 8万年の文明星

 3代と話す。この惑星は地球と似ている。予言者の人生が。調べてみたら、育てたのが3.8億年の文明で地球のように新しかった。その違いだった。猫は4億で、宇宙中心も、そういうのが大多数である。

 

 中華惑星 18.3?万年の文明

 オリオンが東の空に上る時、東より南に30度。水平より上に30-45度の方角にある。近い惑星で、グレーの母星と友達という。4-5万年過ぎて、これまで一番近い星かもしれない。

 

 ラファエルの子と話す。通信が貧弱で、会話しづらかった。もしくは透視が低下していた。邪魔された。三大観光地は、1.3万メートルの山、頭を覆うものをつけないといけない高さ。1.1万メートルの高さの火山。こちらは酸素マスクだけで登れる。美しく高い崖である。

 

 彼らの洗う方法を尋ねた。衣服は、水と無害なものをつけて洗うらしい。マイクロバブルのような違うような。体は、洗剤液と水との混合物で洗う。それは目に入っても痛くない、という。などなど進化した技術が使われている。これはローテクだろう。初歩的なものは、どんなに進んでもあまりかわらないからだ。

 

 日々の話

 新しく囲碁OBの霊たちと話す。いろいろ要件をもってくる。私と近い年齢で、Ky大はアカファイルで3人(1人は家族)はやられていた。Shi大とRi大は貧乏で2人だった。格差か。Ri大はお金が尽きそうなのが2人いて、面倒を見る。私は大人(たーれん)だから、危険でないなら(アカのように悪質ないやがらせをしてこないなら)、誰でも面倒は見る。わりと、彼らは退屈をしのげているようだ。

 

懐かしい話ができるとしてもね。透明な姿では、素直に喜べない。そういうことは私は気にしないが。彼らは、人間の生活を守ることが、好きで、それをしている。草葉の影から見守ってくれる。まさにそれ。

 

 幽霊たちの洗脳が解けている。なんのことはない。貸主に、装置の機能停止を要請するとよかったのだ。簡単なことだった。管理が悪かった。今、急いで全装置を3つずつ停止させている。なかなか多くて困る。洗脳装置と多次元装置の2種類を止めている。

 

 

2016年9月16日

 

これから悲しくなるのだろう。きっと。沈痛な気持ちになるのだろう。きっと。震災がくるから。

 

私は、毎日交信して、宇宙の中心の銀河の者達と話す。最近は、彼らが親しく感じられてきた。若い星々はなぜか赤く光る。なぜなんだろう。そこが謎。

 

で、その雰囲気をもつと、人はどうなるのか? それがなかなかわからなかった。が、少しそれがわかりかけた。

 

しかし、守護の仲間は、明るいし、活発だ。エジプト人だから、陽気だ。私は何を一人、気分が暗い者達にあわせているのだろうか。フィリピン人だって快活ではないか。

 

 多田に毎日いると、だんだんと憂鬱になる。今はそれが気にならない。引っ越すのが近いからだ。しかし、私それに染まってはいけないようだ。

 

 高い心の持ち主

 彼らはプライドがあるのかは重要ではない。精神が高いから、自然と厳しくなるのだ。精神の弱い者達の間違いを見抜く。同じようにはいられない。当然、大勢の精神を下にみる。間違いだらけだから。とはいえ、見下すことも、侮蔑することもない。暖かく見守る。彼を太陽のように感じる者もいるだろう。慈愛と感じる者もいるだろう。母親のように感じる者もいるだろう。彼らから愛が流れ出す。

 

 私は活発な人種だから、そういう中で過ごすしかないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年9月16日

 

 本当に首都直下地震のリーチがかかってしまった。

 

 あの首都直下前に、メガネをかけた私の絵がたくさん出ていた。メガネの事故のことだ。それが今日あった。自転車で中央公園の入り口でこけかけたのだ。予知ではそうだった。いつものようにそこでの事故は回避したが。

 

 首都直下は眼鏡の事件の直後なのだぞ。カウントダウンはどうだろう。起きるとは思えない。ギリシア地震は、9/16 M4.2 ギリシアで、起きた。ギリシア地震はシンボルでは派手にあるが、こんな小さいものなのだ。

 

 あとは、神奈川県地震とカウントダウンで完結する。自動車が回転する事故もあったな。しかし、これはもうほぼ決まりなのだ。

 

 嵐の夜なので、明日、日本のどこかで嵐が起きる。沖縄は台風16号で重大な被害が予想されている。

 

 とはいえ、肝心の地磁気が平穏なまま。これでは発生しない。予言に踊らされない冷静さを私はもっている。

 

2016年9月16日

 

交信

 4300万年後の我々

 

 ゴストの洗脳装置は残り10種類ほどある。それを停止させなくてはいけない。急いでやっている。ゴースト達は解放され、やっとふつうの顔に戻った。そうでないのがいまだ複数いる。

 

 中華惑星 16.7万年進む惑星

 黄白の子。神の子。

 

 彼によると、震災は9/17ではなく、9/18という。各方面に連絡するように急かされた。ここ一週間ほどは、震災予知を完璧にするように、宇宙人達はアドバイスをくれた。

 

 彼に尋ねた。惑星の神について。

 彼の惑星では、とっくに惑星の人類が霊になり、神となる。それが人類が4万年ほどの文明になった頃より始まったというのは、前にきいたこと。

 彼の惑星では、ずっと猫の一族(4億数千年進んだ文明の霊の子たち)が統治する。その期間は、1万6000年ほどという。長期間やらないといけない。

 

最初は、地球でいうエブラハムのような初期の預言者だった。彼は8次元でなくなったが、最初の人だ。2番めは、モーゼのようなやはり古代の人物。三番目はイエスのような古代の預言者。4番目が、20世紀のような文明で活躍した預言者。5番目が20世紀のような文明に活躍した預言者の二人目。そして5番目はその3人目という。

 

彼によると、20世紀の文明の初代がアールの子で、優秀だという。2代は心がわかるやつ、という。なるほど。今の神は、西暦1-2万年以内の預言者である。

 

 やはり4億年の文明の霊が統治するよりも、落ちる。その程度は、最初は2割という。しだいになれて、8-9割ほどに戻す、という。彼の守護の神は、4000年ほど統治して、だいぶさまになったようだ。

 

 私は、やがてそういう仕事もしたいと思っていたが、誰もが1万6千年それをすると、引退だ。2度はできないだろう。というわけで、それを最終目標にすることはやめた。今まで当然、してこなかったが。新しい目標が必要になった。引退した者は何をするのだろうか。またつきとめてみたい。

 

 中心惑星 8万年進む文明

 そこの科学時代の預言者の2代と交信。なかなか気が合うタイプだ。道徳が根付いた地域で育ち、彼は1980年の段階で、儒教のような、武士道のような 精神の教本を書きあらわす。今まで、それをしっかりできた者と中心宇宙で出会わなかったので、感激。

 彼に尋ねられた。中心宇宙に何を求める。理想的な惑星のあり方のモデルだと答えた。偏狭の宇宙では偏った文化が多く、高度かつ、総合的なモデルはなかなかないから。

 

 

2016年9月14日

 

念願の交配が近くなり、準備期間に入る。その自覚のため、女性が奔放に見えるようになった。カタく閉ざされていた期間が終わった。女性たちの歓びの一つが、今まで見えなかったものが、見えるようになった。大人の男のスタイルのこつが、少しつかめた。勘違いはいくつか正される。

 

文章力が、上がる。やっと落ち着く。細かい表現を得意とする段階を超える。ゆったりした書き方になった。

 

2016年9月14日

 

さてと、進展。

 まだゴスト達の洗脳は完全に解けてないらしい。一部、装置は停止させたものの。簡単だった。貸してくれた者に、装置の停止を頼むとよかったのだ。入力と出力の信号がある。その中央の通信センターの装置と、脳を刺激する信号作成の中央管理装置を破壊する。3つ処分した。

 

 全部でいくつあるのだろうか。

 

 進んだ話。

 関西の大学囲碁部OBのこと。K大が、アカファイルで2人やられていた。一人は足が悪い男。もう一人は私と同時期に活躍した者で、リーグ戦で京都での対局があるらしい。私より年が上である。どうやらK大とR大の保護が足りないから、そのネットワークを強化することにした。

 

 私の友達の兄弟の家は、もう安全という。兄のほうは、少し暴れたが、彼にも負い目があるため、落ち着いたという。私は彼のほうを心配していたのだが、一安心だ。妹のほうも一件落着だそう。

 

彼らによると、『裏の総合商社』は6年後にほころびから崩れ、私の評判が落ちるらしい。確かに、多角化しすぎており、過剰だ。適切な範囲に縮小する。

 

2016年9月14日

 

 交信

 休養中。休日のサイクリングがいつもきついので。

 

 3600万年後の我々。

 

 中心宇宙

 30-40万年進んだ文明と。

 ここの3代と。彼は、文明は2017-2030年くらいの時期を生きた。前任者がなくなり、彼が選ばれる。2代は惑星の王を信者としていたため、その保護を受ける。が、古来から続く世界宗教とは別の一派である。王が死に、新しい王は古来の宗教信者となる。が、王の妻などからの寵愛を受ける。教会で講演中に襲われて、果てる。

 

 彼は、行動規則をいくつか示す。それが有名である。

 

 中華惑星 16.7万年進む文明

 そこの水色の猫の子と話す。彼は、地震のことを尋ねる。地下鉄、高層ビル、東京駅ドームなどどうやって助けるか? それを尋ねる。どうやら、次の震災は宇宙人達の興味の的のようだ。

 

 彼らは、近所とは親しい。お互いの役割、人間関係、使命、守護霊、将来することなどは知る。恋人が誰になるかもだ。それは有名人は何万年先まで調べられる。ソウルメイトのグループはすでに把握している。が、適役について生きているうちには、仲良くはしない。そこは私の想定と違った。彼らは、死後100年後くらいには、そういう適役も自分の部下になるから、その頃には、許せるようだ。

 

 

2016年9月12日

 

草津から帰って来た。自転車で。途中、ブレーキの取手が壊れるというハプニングがあった。この犯人は、音声送信では、多田の北ということらしい。が、なんとか乗り切る。

 

いろいろなことがわかった。目の下に、外側に横長い『クマ』みたいなものがある女性は、私を好き、ということが。これは京都と枚方、滋賀県で確認した。自宅よりも、あちらの家のほうが明るいことも。この家は暗いわ。

 

三井のアウトレットパークに行ってみる。夢に何度も見た場所だった。何度も何度も。女性すらだ。同じ人がいたよ。長浜のお城に行った。黒壁のガラス屋さん。ここは何度か行ったことがある。ここも夢に出てきた場所だった。

 

一つわかったこと。将来、私といい関係になる女性は、顔が丸長くて、愛嬌がある顔つきをしていることを発見した。単に、共にする女性は区別できた。仲良く何か活動する女性は、いまだ区別しにくい。違う顔だ。私に雰囲気を悟らせない顔をして、何かを隠している。未来の女性の友達を何人か、交際の内容で区別できるようになった。

 

往復140km。飲み物と食べ物は、随時とった。それで、帰宅してもあまり疲れなかった。筋肉をつけたおかげかな。帰りに、変な"見えない"のが現れて、処罰した。どうやら、米国の民主党系の霊は、操られているとわかった。ここ1年ほど行動がおかしかったから。

 

たまには遠出しないと、発想が貧困になる。というか、知的な人とすれ違うことで、アイデアが閃く。川西にだけいてはだめだ。

 

今回は、収穫が多い旅行だった。特に、体調が悪くならないのがよかった。筋肉つけると、許容量が上がることはわかった。胸板が厚くなり、貧弱な男とはみられなくなった。特に、滋賀県でも田舎のほうは、やや粗暴な男がいて、そういうものは筋肉量は、男らしさの指標だ。私はその点で、いい男になりつつあるらしい。

 

 京都滋賀県、枚方では私は若い男の間で、『機敏な遊び人』という人種に属する。が、今回は土木系の筋肉男という扱いだった。扱いが変わると、世界も新たに見えてくる。

 

 もう一つ、関西の大学囲碁部OBの情報をたくさん仕入れたのだ。ゴーストが教えてくれた。私立R大に貧乏が多いとか、そのうち一人が***になっているとか。本物の大野はきまじめだとか。自分の子を生まず他所様の子を作る妻を許す立派な男の話に私は感心したよ。さすがに一つだけは家庭が不和になったそうだ。しかし、おかしなことは一つあって、外に作る子供のほうが、家族の子よりいつも多い。どこかに嘘が混じっている。

 

 そうそう知人の家庭を守るために、手を打った。私の関係者という事情で、『家庭の爆弾』処理が今までできなかったのだ。ようやく手を打てて、一安心だ。親父がゴーストになっていることは、今まで知らなかったが、今回知ることができた。彼を呼び出して、話をきいた。説得係にした。私だけが、こういう男女の事情に疎いことに気付いた。

 

 私の思い違いも直った。悪いのはいつもアカなのだ。貧乏人は、金がなくなるのは時間の問題だ。というので、『ゲーム』を贈ることになった。私は開発しない。本人達は販売するだけ。それで数千万入るそうだ。その一人のあの怖い親父に話をきくと、全て計画ずみ。5-6年の収入で囲碁教室を開き、あとは、なんとかやっていけるそうだ。怖い親父は、碁会所が閉鎖されないように、寄付を頼みに回っているそうだ。お礼に、何か不幸を取り除いて。ほーっ、そこまで世話を焼いているのか。囲碁界は、なめてはいけないなと思った。強い碁打ちは、そう優秀そうには見えなかったが、ビジネスでもなんでも一通りでき、行動力はあるようだ。

 

 新しい発見はまだある。私の大阪市立大学の時代の記憶をたどっている時に、曲を作ると、センスがよくなること。今まで、どうも暗いか、のりが悪いのしか作れなかったが、それがなくなった。楽しい時代のノリが、私の基本的なリズムかメロディらしい。

 

 

2016年9月12日

 

交信

 3000万年後の我々

 

 中心宇宙

 500-600万年進んだ惑星と交流。

 彼らによると、文化の開花率は、地球は40%だ。彼らは70%だ。文化の開花率とは、その時代に全ての可能性が総合的に開花すると100%。特に大きな惑星や宇宙の中心部で発達した文明では、これが高くなる。地球はこの面で、偏狭地域では高いものの、せいぜい40%という。私は、これを高めてゆく。

 

 彼らの惑星の人と交流する。いろいろとたいへんだった。私は地球をどうしたいのか、といつも問われる。彼らと交流することで、様々な知見が得られる。特に、500-600年後の地球のモデルが。

 

だが、詳しい質問を、私は思い浮かばないのだ。そこが難点である。何を質問しても自由だというのに。

 

中華惑星 15-16万年後進んだ文明

 東から北に10-20度。水平より下に5-10度の惑星。オリオンが冬の空で五月山の上に顔を登る出す時。この惑星には、火山が2つある。大きな壁が観光地。地球より大きな惑星だそうだ。

 

 ミケラエルの子と話す。彼による彼の守護の誰かさんが、私の新幹線のミュージックビデオを指導したそうだ。彼は、もうすぐ亡くなり、地球の誰かさんの守護霊をすることを非常に楽しみにしていた。***のをするらしい。次元が高くないから、第2-3週になるだろう。何かを教えたいらしい。ふーん。

 

2016年9月5日

 

私の大学のクラブ友達が、亡くなったらしい。霊となって、私の散歩先にやってきた。数時間、話した。貧乏が悪かったよう。

 

私は、枚方とボストンの男女関係を、自分の交際のモデルとすることに決めた。そうしないと、奥手となるため。

 

2016年9月5日

 

交信

 2100万年後の我々。

 

 中心宇宙は3800万年進んだ文明の人と交信した。短く答えることを要求された。

 

 中華惑星は、新たに、13.3万年ほど進んだ文明で、猫の星。方角は冬のオリオンが五月山の上に登る時。東より南に5-10度。水平より上に10度。

 

 ヤハエの子が現れた。地球は絵画が遅れて、音楽が発達する。ヤハエが工学関係者だから、という。

 

水子の霊が天国で何をしているかを知る。1-3ヶ月で流したものは、天国でひきとられ育てられる。親は新しい。だから、人間は生みの親のようなものだ。育ての親は別で、それが真の親か、もしくは守護霊そのものが真の親となる。

 

天国は進んでいるから、誰もがかなり賢く、最低でも阪大卒くらいの学力はあり、優秀なら、ハーバードやMITでも軽く教えられるくらいの水準だ。優れたのは私よりも、学はある。人間ほど多くの感情を学ばないから、薄い、とはいっていた。育ちが違うと人間でもこんなに賢くなる、という典型だ。こういう者達を探すと、兄弟姉妹が増える。

 

独身で子供もない女性すら、子持ち(水子もち)となることになる。こういうのは、結婚前に知るといやな気分になる。

 

 

2016年9月4日

 

夫婦は、愛によって保たれているのか、信頼によって保たれているのか?

 

お互い相手のことが好きだから、夫婦になったなら、愛である。契約によって、夫婦になったのなら、信頼である。

 

不倫を知った妻が、「もうあなたのことを信じられないわ。」と離婚を考える。愛がなくなったからではなく、信じることができなくなった時に、結婚は破綻する。

 結婚は契約である。契約とは、お互い約束事を守ることを信じることで、成立する。同意とは両者が信じることで成り立つ。契約は、愛ではない。つまり、結婚は、信頼関係なのだ。

 

 愛しているから結婚するのは、相手が好きなのだ。もしくは愛しあう(セックスなど相手を思って何かするする)ことがメインで、結婚する。

 

 そう考えて夫婦になった人は、新しい変化に対応できない。愛がなくなったら、離婚しなくてはいけないと思い込む。しかし、現実は、好きでなくても、夫婦が続いてゆく。昔は好きでなくても夫婦になった。しかし、裏切ることはできなかった。現在でも、そんなお互いへの熱が冷めた間柄の夫婦はたくさんある。そんな夫婦でも、お互いを信頼しているから、夫婦関係がつづく。もし、お互いを信じあわなくなったら、夫婦関係が成立しなくなる。

 

 夫婦は愛によって、結ばれているのではなく、信頼によって、続くのだ。わかっただろうか?

 

 次は、恋人の関係だ。男女の友達関係である。お互いが好きだから、友達になっている。それは当たり前だ。そこに信頼があるかどうかが大事となる。

 

 また今度にしよう。

 

2016年9月4日

 

交信

2000万年後の我々 私は七色神の少し手前の紫くらいだった。わりと早い。

 

中心宇宙は1代と3代から話を聞く。彼らの生い立ちなどを。

 

中華惑星は11.7万年進んだ文明

 王の子と話す。赤い王の系列という。

 惑星の精神の特徴は、近所づきあいがよいらしい。学問(技術や理論)には貪欲。

 自慢は、太陽系内の惑星で、太陽から遠いほうは、かなり緑が生えてきた。太陽に近い方は、人が住めるようになった、という。地球でいえば、金星が高熱の塊でなくなり、温度が下がってきたということ。それはそれで素晴らしい。それと芸術的なものがたくさんこめられた建物がある、という。

 

なるほど。

 

2016年9月3日

 

今日は、多くの情報を頭に入力する日だ。

 

私との愛をめざす者は、いずれ手に入るらしい。何年後かは知らないが。

 

宇宙有数のセカンドを目指す。

 これが私の新たな目標。他のそれは研究した。が、精神論では、今のところ私の右に出る者はいない。この手の大物は、探してみよう。

 

愛が全て、というのは支配者の思想

愛とは、能力が上の者が、下に与えることだ。キリスト教では、愛が全てという。自らの能力が上として、他へ与える側である、という主張だ。つまり、自らは与える側であって、受け取る側、下々の者ではない、という。キリスト教徒が多いヨーロッパが、人種的に優れた者達と思うのは、この「愛の思想」の過度な信仰があるためだ。

 

仏教徒は、他へ与えるは、必ず、弱い者に施す、という意味で使われる。それは正しい。愛が当然である、というほどに自らを高みにおくことは、しない。それで、まだしも、仏教僧はよわい者を深く理解する。

 

愛が全てとなると、自らが最高の能力者と位置づけることになる。すると、他を尊敬しなくなる。なぜなら、他のほうが能力があると尊敬する。すると、愛する側ではいられなくなり、愛される側になるからだ。他の素晴らしいもの、他をよいものとすることが、愛しかしない者は、できなくなる。

 

 愛だけではだめなのである。愛されること(愛を受け取る、学ぶ、尊敬するなど)も覚えなくてはいけない。また、対等な関係は、信じあうことが大事となる。

 

 愛すること、信じあうこと、愛されること。この3つが大切となる。

 

 なお、愛する時の感情は、「弱い」、「可哀想」、「悲しい者達」などである。無力で悲しくなり、涙を流す女性を見ると、男性は愛したくなる(守ってやりたくなる)。

 

 信じる時は、「自分と似ている」、「同じものをもつ」、「同じ力をもつ」などだ。

 

 愛される時の感情は、「尊敬する」、「それが素晴らしいと思う」、「それが最高だと思う」、「敬意をもつ」、「畏敬の念をもつ」などである。そういう物、人に触れると、それを学びたくなる。彼らから何かを受けとりたくなる。

 

愛する行為は、いかに相手に与えるか。教育するか、成長を阻害しないで守るか、が大事となる。

信じる時は、同じ者として、一緒にやっていくかが、大事となる。男女の恋愛は、愛するよりも、長く同じ立場でいることが大切なので、信じあうことのほうが優先される。

関係の破綻は、愛することができなくなったからではなく、信じあうことができなくなったからである。

愛される時は、いかに相手の与えるものを受け取るか。学ぶか。成長するか、が大事となる。ここは、と愛される、ということを考えること自体がよくない。自らが成長することが第一となるはずだ。

 

 

2016年9月3日

 

交信

 1900万年後の我々

 

中華惑星 11.7万年進んだ文明

 ミケラエルの子。預言者。

 彼の惑星の発達課題を尋ねる。「神経」の段階で、いろいろあって、「4次元」である。隣の次元世界を感じ取る才能らしい。例えば、フィラデルフィア実験で、船が「ある空間」に入り、遠くに瞬時に出現した。その空間。他には、楽園の次元(異性を妄想するか、同性で肌が触れると相手のその次元空間に行ける。)などある。別時空や別次元ではない。そこを感じ取ることがよくできるようになる。

 

彼の三大業績は、噴火対策、ある鳥の保護、信仰されていた地域神の否定だ。

 噴火は、アメリカ北部の山体崩壊した山の二倍ほどの噴火がある。その対策で、火口の10m上空に、異空間につながるトンネルを作り、火砕流と噴煙を吸収する。それはどこかに送られる。わりと大がかかりなものになるようだ。

 鳥の保護は、絶滅危惧種の保護だ。信仰されてい地域神は、過去の宗教家がうっかり認めたしまったものだ。それを否定する。

 

 中心宇宙 0.5-1億年の文明

 宇宙の中心に巨大な銀河系がある。そこで、中心から地球にラインをひく。その線から70度ほどずれた場所にある惑星。

 

 2代に話を聞く。彼は、私の現在の課題を全部、洗い出してくれた。細かいことをたくさん。これで、私の構想は、やや広がり、具体的になった。

 例えば、仏僧の瞑想、その段階。幻覚の理論で、厳密に行う。脳の科学を採り入れて、状態を厳しく明らかにする。

 精神段階は、脳の細胞などまでつきとめて、活性化の状態など明らかにする。発達心理も、脳の成長の具体的なモデルを作る。

 天国の次元は、霊界の地図、住民などは10年以内に明らかにする。それで、隅々まであかす。また次元ごとの「物性」を明らかにする。

 

 4次元の世界と、5次元の違いは、電子を5段階、内部の粒子をたどると、違いが出てくるそうだ。電子はクオークからなる。クオークは***からなる。***は-++-からなる、というふうに、5段階進むと、ある粒子にたどりつく。そこの粒子が違いらしい。これは、誰から聞いたのか。昨日きいた。10次元になるには、さらに20段階くらいさかのぼるらしい。

 

仏教との統合モデルがない。旧法との違い。道徳の採用は、道徳の理論が浅く、応用が不十分。キリスト教は念入りに、道徳の差異を。

 

などなどスパルタ的に、教えられた。彼らの質問で、1-3割しか答えられてないのが、課題。研究が足りない。

 

 

 

2016年9月2日

 

交信

 1800万年後の我々

 

 中華惑星 11.7万年後

 ルネラエルの子。彼らの親しい惑星を尋ねると、ヤハエの母星と近隣で文明が近い2惑星だった。それと、彼の守護系列の初代を尋ねる。

 

国教(惑星統一国家)の聖職者だった彼は、神からの預言を受け取る。組織にかけあうと、それは否定された。なおも預言を受け続け、異端となる。それを本に記すなど活動を続ける。それらが長くあり、やがて暴徒に襲撃される。その後、寝たまま3枚にわたる預言を口頭で残し、あの世にゆく。悲しい話だった。

 

今回交信した彼はいずれその惑星の王になるらしい。預言者が若くしてなくなると、長生きした者の6割にしかなれない、という。

 

中心宇宙

 1-2億年の文明とは、今日、交信した。たくさん質問された。あまりにも多くのことだ。私の理論とこれまでのシステム形成について尋ねられた。私は、すでに多くのことを成し遂げた者らしい。ただし、肝心な仕事は何もしていない。

 

 

2016年8月31日

 

交信

 1600万年後の我々

 

 中心宇宙で、1億年の文明 2代

 彼は2代めで、初代の本に感銘を受けて、入る。霊能力を身につけて、励む。頭角を表し、指名される。この時、組織は内紛で分裂する。彼は、最初は、惑星統一国家の国教に、認めてもらうように挑むが、受け入れられない。自ら、本を書いて発表して、会員を増やし、20万ほどになる。そこで、60代半ばに暗殺される。そういう人生だった。彼が、霊言も行う。

 

 思想の範囲が、思ったほど広くはない。精神次元、社会、道徳・精神論などある。メインは、国教への批判ではないが、そういう運動が多かった。

 

 中華惑星 11.7万年進んだ文明 東から南に30度、水平から上に5-10度方角にある。

 

 惑星の方角は、冬にオリオンが五月山を登る時間が基準だ。

 

 ラファエルの子。彼はドラマプロデューサーをして、ドラマ、映画を制作する。

 

 かの惑星の三大観光地は、1, 1.15万bの火山。2, 1万bほどの火山。 3, 大きな崖。景色がよいらしい。

 

 かの惑星の遊園地のアトラクションは、人気順に、1つは宇宙におけるジェットコースターのようなもの。2つは、塔から多数のひもが吊り下がり、ひもの先には椅子がある。その塔がくるくる回り、椅子も全体が回るもの、らしい。 座席が少しだけ動き、目前の景色がかわり、宇宙空間や空を飛んでいるような感覚になるアトラクションもある、という。

 

 今回は、ヤハエの系列の惑星なので、わかりやすい。一休みみたいなものだ。

 

2016年8月30日

 

私が自信がないのは、あまりに服装が貧乏だからだ。いい服を着ているだけで、ご機嫌で、スタイルを保って、かっこつけ、充実したふりをするのは幾人かいる。ということで、100円ショップのかばんもぼろくなったから、かばんを買うことにした。いい服を揃えるのは、まだとしても。いい服を来て、世間の扱い・視線を変えるという安易な技だ。

 

仕事に対する自信のなさは、どこからくるか。

あまりに消されている世間の賞賛のせいだ。あまりに届かない日本社会からの報酬。あとは、友達の少なさからくる。評判がなく、所持金が少なくても、友達がいると、それなりに自信があるだろう。

 

自分の仕事に対する私の評価が低すぎるのだ。それも問題だ。今、私は世界を動かしている。世界の一部を救っている。日本を救う地震予知をしている。なぜ、堂々とできない。

 

全ては自覚のなさだ。

 

成功して、世間の評判がよくなるまでは、自信なさそうにふるまう。それも面倒だな。

私を賞賛する人は、私の支持者は現在でも、山ほどいるではないか。町の人々、店員、高校生、アカですら私を頼る。(本当はしたくないが、仕方なしにストーカーをしているのも大勢いる)、テレビ・メディアの方面、社会的に地位がある人々、日本のサラリーマンの間では、私は希望だ。地上のみえない者達にとって、私が一番の輝きだ。

 

成功するまでは、暗くうつむいて、失敗者のように過ごす? 私はそんなことはしてないが。誰もそんなことを決めてない。

 なぜ、そんなに期待され、仕事もしていながら、卑屈に過ごさねばならないのだろう。

私はすでに、成功者なのだ。金と表の評判がないとしても。私の活躍を知る者達にとっては、英雄ですらある。

 

なんてことはない。ただ、ここでは左のほうに顔を向け、顎をだしたら、この地域ではやっていけるのだ。それは変な癖がつくからやめておこう。

 

45歳の平均生活。それ以下だから、自信ないのだ。いや、生活の質ではなく、いくつかの栄養素が足りてないのだ。

 

 そういえば、囲碁でも大会にゆくから、活気が出るのだ。普段の碁をするだけで、何の社会的な満足感がある?

 

 私の地震予知も同じだ。ネットの競合の中で、特段の成果をあげる。それでこそ、評判が立ち、私としてはやりがいが出る。

 

 地震予知以外には、私の得意な精神世界と社会評論。こちらで、何か活躍できるようになればいい。何かないかな? 投稿しようか? どこかに。

 

いや、さかいに行ってみよう。何かあるかもしれないぞ。

 

 

2016年8月30日

 

交信

中華惑星 10.5万年進んだ文明

 惑星王系列の子、黄白の子と話す。3代の系列だ。

 

惑星の多次元の開発は?

 惑星の多次元とは、霊界と同じで、人間が住む世界にも、10次元ある。惑星が10個、重なるようにある。その他の惑星のことだ。

 上は4つの次元で、住めるようにしている。下は、1つの次元のみ暗いが、他は住んでいる。数百万人はそこに住む。

 

彼らの太陽系で他の惑星(緑化中)では、どの程度、それを開発している?

こちらも緑化中で、他次元にも挑戦しているが、それは遅い。が、いずれは全て緑化する予定らしい。まだ空気が半分も入れてない次元はあった。

 

中心宇宙 の1-2億年の文明と交信

 銀河系の中央から、角度にして、30-40度左の方角にある惑星。川西と伊丹の間に、波動を提供した惑星の1つ。

 担当とまずは話す。私の意欲を尋ねられた。彼らは、私のことをよく調べていた。私が彼らに思ったほどの敬意をいだかないと感じたようで、彼はなぜか尋ねた。私は答えた。彼らのような文明歴の惑星は、地球に来ているが、黒い者達でおとなしい。そういう者達には、あまり敬意をもたない時がある。彼はさらに尋ねた。私達は、王族の系統だ。私は答えた。そういう者達へは敬意をもつことに慣れているが。

 彼は、私が自分の使命について、暗いことだけを知る。が、肝心のことを知らない。と言われる。私は答えた。事故予知でそういうことは先に知っている。調べておく。彼がいう。私は記憶をなくして、暴れ気味。私は答えた。それは修正する。現在の宇宙探求や使命について、もっと喜ぶべき、自信をもつべき? という。私は答えた。正当性を見出す。正直、自信がないのだ。なぜか。

 

 2代の子と話す。いろいろと。文明歴からすると、銀河系では黒いオーラの者達となるが、彼らは黄白い輝きだ。それが変わっていると私は言った。

 3代の子と話す。彼は緑の階層だ。キリスト教をいじくるな、やりすぎと言われた。地球の3代を成長させるため、最適になるようにしておけ。というわけで、私に関係ない部分は、最善になるようにした。彼は、ラファエルの子のようにしゃべった。意外である。

 彼の嫁は、3-4年前から見ていた、と言った。中心銀河系の者達の関心をひくとは光栄である(私は遠慮ぎみなのだ)。

また会うことにした。

 

ここは、交流すべきところだ。気楽に物事を語ってくれる。

 

 

2016年8月29日

 

私の表現力がどんどんあがってきたと実感する。毎日の『社会評論』のおかげだ。これまで、私より表現がうまいと思っていたブログ。久々に読むと、中学生の作文のようだった。

私は自分の能力は、1+でカウントする癖があるらしい。私と対等な人は、平均的には私よりも文章力がある。

 

昨日、9月のテレビを仕上げる。このために、3-5時間はアニメを見た。解読は、こなれて、早くなった。9月前に間に合った。ガンバった。

 

日本が海外にお金をばらまくこと。あげてはいけないところにあげることに関しては、やめるべきだ。交渉が下手で、契約を守らない国のようだ。法をないがしろにしている。

 

とはいえ、日本がアフリカを援助するのは、どんどんやるべきだ。世界でお金がある国が、貧しい国を助ける。アメリカ、中国、日本、ヨーロッパ。それは大国の責務である。

 

韓国は、あげても、感謝しない国と言われる。一部、道義のわかる人は感謝する。が、戦略に長けた小人達が、それら恩義を混ぜ返し、消す。人を利用することに長けている人たちがいる。義兄弟はあるのだから、恩人という概念はある。一般的に、彼らはふるまう側を上としている。上の人は、下々の面倒を見るのが、当たり前と思われてる。ふるまわれる側は下なのだ。だから、ふるまう時は、そういう上下関係になる。その時は、対等ではない。が、一時的なものである。扇動に弱いのである。

 

 私は、アカに裏側で悪口を言われている。日本には二種類ある。悪口を書かれ放題の人間と、それをこっそり読む輩。

 

 これから

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年8月29日

 

宇宙人と会話した、という人がいるそうだ。私と同じじゃないか。とはいえ、表の人間で、宇宙に詳しいにも限度がある。そういうのは、悪の宇宙人に捕まって、その『偽りの教え』を聞かされ、信じこむ、いわゆるチャネラーだ。

 

 私と似たような体験をしているが、私との落差は大きい。私は、悪の宇宙人を克服して、善にたどりついた部類だからね。これがなかなかいない。通信装置から違う。

 

通信装置とは、霊能者が透視する時に、使う装置。悪の宇宙人が提供するものを頭に、ふつうの霊能者はつけている。それを使うと、必ずインチキな映像が見える。たまに、地上の光景は正しいものを見る人はいる。が、天国や宇宙世界は真実のものはけっして見えない。

 

ユーチューブで、エスパーの話を聞く。本人真剣だけど、あの程度の内容でいいのか、という感じ。ニューエイジや精神世界はゆるゆるだ。勝てない人には挑まない。処世術がよかった。

 

雑誌を読むと、詳しい情報満載なのに、会話は、のらりくらりするなぁ。文章のうまい人と、会話のうまさは比例しない。

 

2016年8月27日

 

交信

1200万年後の我々。

中心宇宙で、2-3億年の惑星と交信。今はそこの霊と交わるのみ。下調べだ。

 

中華惑星 10.5万年の惑星 ここの王はおそらく、この惑星出身だ。

預言者だった。アールの子らしい。彼の守護は、地球のような時代には預言者の3代めをしていた。

 

この惑星の発達課題は、『神経』で、1次元的なもの。言語が課題だ。今は、文章から三次元的な世界をイメージすることに関係するらしい。で、辞典作りが、盛んなそうだ。

 

彼の三大業績は、噴火(第1か2の火山で大きいもの)の始末、噴火(第三以下の火山で、300年に一度の噴火)の始末。池か名勝における伝説(神聖な土地)というものを駆逐することらしい。過去に、そこに宇宙人(鳥の方面)が来て、波動を残した。その特殊な感覚を、神聖という悪習がある。彼は、それを排除する。

 

彼は東大阪で交信したことがある人物と証してくれた。そうだったのか。だんだんと素性がわかってきた。

 

彼は、私に使命について意欲があるか、と尋ねた。私は、最近は電波犯罪の告発ではなく、地震予知の成功の後、休憩するなどしなくてはいけないので、ないんだな。私以外に誰も、それをする気はなく、私よりこの面で意欲が強いのはいないけど、今はない、と答えておいた。

 

 私はこれから数年は、ふつうの仕事をするので、その面は低下しているのだ。

 

 

2016年8月27日

 

交信

1100万年後の我々。

中心宇宙で、空色と緑の惑星と交信する。

この惑星は、白猫のパパと雰囲気が似ている。心理学に巧みである。

いろいろと話をした。わりと、関心が似ているため、話がしやすい。人口は120億。彼らは大きな衛星をもつ。惑星自体は地球の2-3倍で重力がある。ドラゴンボールで重力が強い惑星で、訓練すると成長するというのは、一理あるのだ。巨大な惑星(重力が強い)のほうが、文明が進むため。

 彼によると、私の精神はアフリカ型である。日本型、中国型、アメリカ型とある。ユーラシア型もあって、私はアフリカ型なのだ。等質の文化が多数揃う、大陸という意味。枚方の地域文化もアフリカ型に近いと気づく。

 法の研究者として、彼らの惑星の4代目を紹介される。文明が現在の地球に似る。また彼らは、彼らの銀河は、回転するから、地球側の惑星とばかり交信しないで、銀河系内全般と交流をもて、とアドバイスをくれた。なるほど。

 中心宇宙の黄色い惑星を紹介してくれた。さて、ここはどこだろう。その後は、私のアドバイザーの米国人の霊と会話していた。

 

 今、中心宇宙に興味をもつのは、米国人と私くらいなのだ。宇宙の最高の叡智を求めて、どちらもそこにたどりついた。

 

 中華惑星 10.5万年の惑星

 物知り猫の子 彼の系列は、この惑星の4代目なのだ。

 

 放射能について尋ねる。除去はあるか? 活性化して強い放射線を出すものは、低レベルに返還する装置はある。何か電磁波ではなく、エネルギーをかけると、そうなる。汚染土は、分離しないでも、放射能ゼロにできる。が、汚染土は一度回収して、処理しないといけない。

 彼らは自然の放射能は気にしない。が、メキシコなどの強い地域にはゆかない。遮蔽膜は、0.5mmの厚さでどんな放射能も通させないものはある。などきいた。科学的に妥当だ。

 

 発電は、太陽風の利用らしい。すると、磁気嵐を防げるし、電気もたまる。一石二鳥だそうだ。磁石型のフリーエネルギー発電機は、せいぜい10戸程度の電力にしかならない、という。地中にアンテナをさすタイプも、地球に受ける太陽風のエネルギーを取り込むもので、あまり差はないらしい。

 

私の理解である。ややずれていたら、交信ノイズである。

 

 

2016年8月26日

 

池田の大野家は見捨てられた。これはいろいろな者達からだ。

どうやら、私は自力で、震災を当てる。それをやりとげるまでは、ご褒美と休憩が来ないらしい。だから、運命というか、人生計画と受け入れて、心おだやかにその日を来るのを待つ。ではなく、20年待ち続けたものは、半年遅れても、平気。気長に待つ。

 

 最近、やっと精神世界、特にニューエイジ連中を超えた。彼らの話す死後は、デタラメ。宇宙の話も、インチキ。そういうガセネタから脱した。

 

 なぜかと考えた。私は宇宙人と交信しているのだけど、同じテーマで本当の話。それを聞いて、真実を知ったからではないか。例えば、運命の赤い糸の相手。地球より10万年進む文明では、結婚相手で5割という。本当かははっきりしない。しかし、妥当な数字だ。

 

 宇宙人の医学、道路作り、雨の利用法、天気操作、火山の防災の仕方。道路の作り方。宇宙船の航法も、いろいろ尋ねたのだ。どれもが、本当かわからない。が、私の推測する範囲では、妥当な科学技術だった。

 

発達心理、精神次元。どれもそうだ。私の理論は、だいたいあっている。彼らは、それを超えて知っている。

 

そういう者達と会話していたら、なんだか実力がついたようだ。人の精神世界にいるようなのとは、明らかな差がついてきたようである。

 

宇宙人(私が交信する惑星は、50以上)は、地球の有名人は調べていて、私も綿密に調べられている一人。惑星に、20-40億人ほど住む。初期の惑星ですら、そのうち半分が、惑星外の研究をする。暇なのだ。で、地球の研究をするのが、近隣にはどこにでもある。

 

21世紀の人間の疑問は、100-200年でだいたいは答えが出ている。遅くても1000年後には全部答えがある。近郊の人々は、しかも、私の個人的な問題まで、調べあげている。解決法までを。参ったよ。彼らには。

 

どうやら、二段以上の差がついたようだ。ニューエイジが私に干渉しなくなった。能力差が大きくなると、下の側のいうことが気にならなくなる。

 

私も成長した。

 

 

 

2016年8月26日

 

交信

1050万年後の我々。

 

中華惑星 東から北に30-40度、天頂に50-70度の惑星 文明が10.5万年進む惑星

 

最初はヤハエの子と会話。霊系を尋ねる。

今日は、黄白猫の子と話す。彼の守護系列は、彼らの惑星で我々の時代では、初代預言者をした。

彼の惑星は、地球の8割弱のサイズだ。同じ文明年齢のグループよりも、5000年技術が遅れている。人口が少ないため、経験が足りない。同年齢の惑星100あったら、順位は60位ほど。平均より劣る。

 

彼に尋ねた。上のようなことを。

 

2016年8月24日

 

地震予知に集中するために、政治や思想ブログを休止することはない。表現力をあげるためだ。

口下手な私だと、インタビューにもろくに答えられないではないか。とりあえず、首都直下だけでも当てたらいい。

 

表現力があがったことで、やや論理構成が雑になった、と指摘された。表現力はある段階で、そういうこともある。いい加減で適当な物言いの人たちのように。

 

オリンピックが終わる。究極で、世界最高の技を披瀝する週間から、抜け出た。ゆるゆるの日常に。

テレビなんてのはいくらでも改善できそうな代物ばかりだ。ドラマも音楽もビデオも。

 

私の作品もそういうのばかりだな。早く、最高のものに仕上げないと。

 

IRISの地震地図を見て、驚いた。

 余震がびっしりだ。これは2度目がくるぞ。3-6割くらいで。慌てて、英語の地震予知サイトと日本語で、救助活動に気をつけるように書いた。午後10時に完了。

 

理論の劣化

 9次元の精神の人物でないと、全てにおいて理論の質を保つことは難しいらしい。低いと、我流(その時代の一部しか通じない特殊な論理)の見解が、多数混じる。そんなもの長くて3年、短くて半年で、クズとなる。そういうものが多々、入り交じると、素早く劣化して、10年後には笑いものだ。法を記すなら、100年はもつものを作らねば。

 

宗教や霊を語っているのをみると、私と差がついてきたな、と思う。私は、毎日、近隣や遠くの惑星の優れた者達と会話していて、鍛えられている。その成果があったようだ。

 

地球を発達させるには? どういう惑星文明をモデルにすべきか?

 

私が調べていること。地球をどうやって発達させるか、ということ。科学的に考えたらわかることだ。人類は技術や理論を早く身につける。それと、極度に発達する惑星をモデルにする。常識的に考えたらわかる。

 

で、どの惑星をモデルにするか? あまり難しくない。古い文明の惑星か? 同じ文明度で高度に発達した惑星にするか? 当然、両方だ。特に、私は、同じ文明歴なら、より発達したほうをモデルとする。

 

なぜか? 君が小5だとする。小5の中で、平均的な人物を目指すか? 小5の中で出来過ぎ君をまねようとするだろう。東大出の大人は、すぐには真似できない。

 

地球も進化の理想モデルは、同時代かやや年上の文明で、極度に優秀な惑星にすべきなのだ。そういう惑星は、いくつかすでに発見している。銀河系で近くにある惑星など。遠く宇宙の中心にある惑星も。そういうところと交流をはじめている。

 

最初が肝心だ。ここで出遅れる惑星が多いのだ。

 

ただ、究極の惑星、というのもみつけておきたい。それは4つほどはみつけている。宇宙の中心には、様々なものが集まる。もっとも発達する。そこの巨大な銀河系で、巨大な惑星で、地球のように大きな衛星があるところ。そういうのが特に、進化する。そういうところとも、縁をすでにもうけた。

 

これは、アメリカ人だった霊と一緒にやっている。なによりも優越することに、執念を燃やす彼らだ。彼らと一緒にやると、よく研究が進む。

 

地球がなぜ、他惑星より発展できるか?

 それは大きな月のおかげだ。詳しいことはまたあとで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年8月24日

 

イタリア中部でM6.2

 町の一部が粉々に。不覚だ。ちょうど、この時期、オリンピックのためにアニメなど見てなかった。それに首都直下地震のために、海外は疎かになっていた。

 

 私は次の震災まで何も当てられないらしい。そう小細工している輩がいる。潰さねば。新たな道具を手に入れたら、何もかもわかるのだが。

 

しっかりしなくては。

 

2016年8月24日

 

交信

人類とDNAが似た惑星

 銀河系とアンドロメダとの距離。その40倍離れたところにある銀河系にある惑星。そこに人類とよく似たDNAの惑星がある。そこと交信した。

 彼らは数万年前から人類に注目して、調査してきた。

 彼らは惑星の1/6ほどの衛星がある。彼らによると、人類とDNAが似るには、遺伝子が多様な惑星でないと行けない、という。ただ、完全にそっくりではなく、遺伝子はいくつか違いがあるという。

 耳は同じ。鼻は似る。味覚は明らかに違うそうだ。苦味かからみがわかりにくい。肌は人類とよく似る。彼らは数千万年は進んだ惑星だ。

 彼らの惑星の人と語った。

 同時に交信していた、アメリカのの霊によると、もうそちらでは人間は交信済みという。おえらいさんも交信したようだ。

 人類と似たDNAを調査することで、人類がこれからどう遺伝子を変化させるか。その知見を得られる。

 

950万年後の我々。

 

中華惑星 9.2万年進んだ惑星

 

七色猫の子と話す。彼と同系列は、2代だった。神法の確定者なのだ。

何を尋ねたかな。恋人を尋ねた。生まれる前から結婚相手はわかる。31-40才で結婚する。それまでバージンを守らなくてよい。恋人はいる。子供は40-140才の間に生む。結婚相手は、赤い糸がつながるのが半分。守護霊が夫婦なのは、3割。

 

 もう1つ何か尋ねたが忘れた。この惑星とは、仲良くなりそうだ。

 

2016年8月23日

 

だんだんと気力が充実中。

何か、私にイベントが近づいている。仕事があるのか。事故ではない。私は誰にも期待されない日々を生き抜いてきた。その中での生産性が、このくらいだ。

 期待された状態では、学校にかよっているくらいの充実、私には経験がないが、毎日に仕事に通うくらいの意欲が湧いてくるのだろう。

 

デビュー前に、表現力が身について、ほっとしている。取材で、あまりに口下手では格好悪かった。文章下手では、格好がつかなかった。

 

 

2016年8月23日

 

交信

 900万年後の我々。

 

中華惑星 9.2万年進んだ惑星

 

預言者で、水色の猫の子。100-200才。

以前、東大阪で交信していた。懐かしそうに話してくれた。彼の惑星の課題は、生産の神経の形成で、力学?で、聴覚神経の経路を整えることだ。わかりにくいが、こういう分類となる。

 

彼の三大課題は、火山の対処が2つと、論争の決着が一つ。それまで許されていたある方法について、それは犯罪と決める。

 

このところ、2代を研究中。新しい合理的な宗教を起こす者達を。様々な惑星で、その役目についた霊と接触している。

 

中心宇宙 赤い太陽の惑星

 ここの惑星の霊が二名、私に影響を与えている。川西伊丹間の道路に、中心宇宙の波動を6-8年前に入れた。その時に、波動を提供したのが、この惑星の二名。

 

 人と交信する。いろいろ尋ねられた。私の役割。宗教を合理化すること。専門に地球を研究する者達がいた。驚いた。こんなに遠い惑星を研究してる。そこの惑星の王といずれ交信する、という伝言をもらった。それまでには研究しておこうっと。

 

中心宇宙では、王と交信する惑星は、三番目になるのだろうか。

 

2016年8月22日

 

オリンピックは今回は見ていて、楽しかった。順当勝ちが多かったのと、知らない競技でメダルをとったのと。

なんにでも『つながる』をつけたがる風潮にはうんざりさせられた。いくら流行とはいえ、NHKアナの愚劣っぷり。

1つ。『今回の負けは、次のオリンピックにつながる。』 最も意味がないセリフ。選手の気持ちがわかってない言葉、ナンバーワンだ。このオリンピックで負けたら、終わりなんだよ。次のオリンピックはまた別なのだ。次に次にとつなげてもなんにもならない。今が大事なのだ。選手は、オリンピックに選ばれるまでが大変なのだ。その選手だけを特別にオリンピック候補として、応援してよいのだろうか。他にも選手がいるのである。ともかく、私は『つながる』という不適切な言い回しをつぶすために頑張る。次につなげないために。

 

首都直下が9/17か9/18かで悩んでいる。メールを出す時に、はっきりさせておかない。

 

 裏のシステム(個人向けサービス)が稼働している。そう思えてくる。川西多田のインチキファッションは、3-4年前の服装をなおも繰り返しているのみ。そういうのにはだまされない。

 

 私が成長するために、何が必要か。とことん考えて行動している。私はどの歴史でも、どんな場所に生まれても、知性の頂点を極める。学問のありか、教養に触れている。もっとも思想的な本は読み漁る。そのような生き方をしてきたような人間らしい。

 

 日本の禅問答 あれは大乗の教義を解体しているのだ。知識ではなく、実践だと言いたいのだ。が、ラマのように体系的な瞑想がないから、その瞑想の真髄を語るつもりのそれは、デタラメになりがち。

 

 精神世界の者達?

 私とは差がありすぎて、まったく興味ない。

 

 5年以内に、神と霊と宇宙人の真実は、地球上のほぼ全員が知るようになる。私が現在知っているくらいは。というわけで、それらの者達と闘う気力が失せた。映像と現実の写真だけで、彼らは説得されるのだから。私がでる幕がない。といっても、いくつかは解説しないと、彼らも理解しないだろう。それはきっちりとやるつもりだ。悪の宇宙人の話などは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年8月22日

 

交信

800万年後の我々。

 

中心宇宙は、赤い太陽の惑星を調べている。そこの2人が、私と兄貴分とに関与している。

 

中華惑星は、9.2万年後の文明と交信。260-270才の爺さんたちと話す。彼らは、死後にすぐに会えるという。私はまだ20年以上は長生きするのだが。

 

猫の惑星である。東より北に20度。上に15-20度の方角にある。医療などはわかった。

 

地球人類とDNAが似通った惑星とも交信。そこの霊と今はしている。やがては、そこの人類ともだ。

 一つ目は、太陽神がいる惑星で、地球とアンドロメダの20-30倍の距離にある銀河系の惑星。肌感が似る。もう1つは、遠くて、200倍ほどの距離にある惑星。この銀河系は我々のよりやや大きい。後者によると、地球は病原体が多いらしい。

 アメリカの地上霊達が、これら惑星とは交信したがっている。それはできるように話はまとめたようだ。私は、惑星の上位霊やトップ(王)と交信できる(立場上)ので、私に交信させている。彼らも、いろいろ上のほうとつながることができる。私は、宇宙のいろんなところを、このようにして知ることができる。

 

本当は、自分の意志で探さなくてはいけないのだが。そちらは、回り道らしい。

 

 

 

 

 

2016年8月19日

 

オリンピック疲れだ。毎日スポーツばかり見るのも、そろそろ飽きつつある。ふつうのドラマも見たい。アニメも見たい。

 

 

2016年8月19日

 

交信

 7.5万年後の我々

 

 私に悪さするケネディには、罰を与え、精神修養させる。まずは白い組織の法を学ばせる。次に、瞑想を学ばせる。女は断つ。この4年ほど、地上霊界ではなく、地球の規律を乱すことをしていたのは、彼とその一群である。世界中を左傾化していた。

 

 私はその力を与えていたが、それらの力をついに取り外した。

 

中華惑星 8.2万年の文明 東より北に10度 天頂に70-80度の惑星

 惑星王の子と話す。紫猫だった。

 

 天候について尋ねる。

 温暖化はどう防ぐか?

 大気より上空に、何か影響を与えて、光の強さを調整する。それは二酸化炭素の割合ではない。

 台風はこない。消す。

 雷は、放電して、なくす。

 激烈な大雨はこない。

 少雨を防ぐために、雲を動かす。

 

この惑星は寒冷化について心配している。

 

 彼は、私が極度に発達するために、中心宇宙と交信することに強い興味をもつ。この惑星もまた上位(同じ時代に生まれた文明の中で)に立つ惑星である。地球と競うほどにはならないようではあるが。彼らは、地球を手強いライバルとみているようだ。

 

昨日、預言者と話す。アールの子だ。

発達段階は、生産の発生の細胞の二次元である。人間でいう50-60才の発達心理と似る。彼の三大事業は、噴火処理。火山灰を回収する。流すと気候が悪化して、気温が下がるため。噴火自体は止めない。次には、神の上と隣にいる存在というのを、神に吸収させる。何かの学説の修正を行う。3つめは、観光地の巨大な崖のお掃除と修復である。

 

 

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