日記 2015年7月19日〜 月日

2015年9月12日

 

私に欠落する精神論

 あえて意識されないようにされているが、私は自覚しつつある。昔から知っていた私の精神タイプ上の問題点。

 

 本日また一つ気づく。どんな日本にしたいか? そこに生きててよかったと思える日本にしたい。小林一三のドラマのセリフ。

 私は成長になることならば、本人がどう自覚しようと関係なかったので。他人には、こういう実感をもつようにさせることも大切と気づく。これは、ブッダの発想に近い。

 

 私は人の心を分析、特定の視点を与える、成長させることは得意だ。私とは違う方法には、人に何々と感じさせる、ことが得意な人たちもいる。愛が得意なイエスの関係者たち。もしくは、パレアナの系列。

 

 これを心理学的に説明すると。

 愛が得意な人たちは、モラール(志気)を高めるうまい人々である。外から働きかけて、人を動かす才能である。職場の雰囲気作り、恋人を元気づかせる才能とか、人を導く才能とか、そういう人に外から影響を与える能力。

 

 私は、そちら、外から働きかけることが上手ではなく、直接、心を構築させることが、うまいほう。信条作りのほう。感情はあまり扱わない。今は。

 

 友人は、片方が他方の心に働きかける才能がある。それが上手なのだ。だから、そばにいて心地よい。その人といて、心がうまく動く。

 

 私の影響を受けた人が、『正しい考えを得られた』と気づくこと。そうなることを目指す時がある。が、他に、『精神の機能が正常化する』という影響の与え方もある。が、『本人が満足する』という与え方はあまりしてこなかった。この面でも、追求することにしよう。

 

この心理学的な才能を、段階ごとに調べてみよう。どれが優れているか?

 

一般的には、『信条を与えること』がもっとも初歩的。モラール(外からの影響)で本人の心を正すのが、二番目によい。モラールでレベルが高くなると、人の心を自在に動かせ、『愛のような形となる。』。ここまでは、外を操作する段階。さらに高いのが、『本人に満足させる。』という働きかけに見える。満足にもいろいろ段階があるのだが、それは今度の探求。

 

 

 

2015年9月12日

 

 本日の交信

 1000億年後の我々。50京歳の宇宙中心霊女。 6-7次元の波動域と同じものをもつ。オーラ圏が広がり、宇宙の中心星から離れると、そういう地点にたどりつく。

 

2015年9月10日

 

新自由主義に反対する経済学者でも、国益のために日本車は海外でより多く売りたい

 国粋主義者は、トヨタの車を海外でばんばん売れと言いつつ、一方で日本の農業が壊滅的になるから、TPP反対と叫ぶ。国益に沿うと、こんな主張になる。この二律背反の輩は、強い産業ではグローバル歓迎で、弱い産業では反対である。

 日本では、農協と農家の宣伝が功を奏して、反新自由主義が多い。だが、世界の潮流は新自由主義、グローバル化である。EUという単一経済圏はどんどん拡大している。国家間の貿易はますます増える。世界は密接に結びつく。それを誰も止められない。

 

 現在、世界構造の発展の方向性に、すべての国家は飲み込まれてゆく。それに抗するのは、大嵐に小舟を漕ぎ出すがごとし。日本では、反TPP論者が盛んだが、かわいいものだ。

 

反TPP論者と自称する者達には気をつけよう。彼らはトヨタの車のことになると、『アメリカは関税を撤廃せよ。保護貿易は反対だ。』なんて、身も蓋もないことを平気で言うのだから。えっ、まさか。アメリカが日本車に5%の関税をつけることは、当然だと思っているのだろうか。韓国は0%なのに。

 

中国は、日本の優秀な工作機械をどんどん買う。彼ら経済学者はいかに貿易黒字を高めるか。いつも論じている。中国の貿易が開放されることを願っている。中国人旅行者がより多く来日するように、ビザ要件を緩和する。これもまたグローバル化の一つである。日本政府に、それを強く要請してきたのも、経済学者である。

 

 経済学者は、日本の強い産業では常に、新自由主義の立場になる。が、農業(ほとんど農業分野のみに限定されるが)のことになると、自分は反自由主義だ、と言う。もう一つ、移民政策では、日本人の雇用が外国人労働者に奪われるといやなので、反グローバルなのだ。

 

 たったこの2つの産業分野でのみ、反グローバル。だが、車、機械、電気、鉄鋼、情報通信(インターネットやマスメディア)などは保護主義(海外と断絶があること)はもっての他だと思っている。こういうちぐはぐな立場は、本当は、大部分で新自由主義の支持者なのである。

 

 そう思って、日本中の社会評論家を見なおしてみると、彼らは、全体的には新自由主義の信望者だと、わかる。口先で、反TPP、反グローバル化と言っているのは、嘘なのである。というわけで、日本人は本当は、本人の自覚は弱く、扇動で混乱しているが、新自由主義をおおいに支持している。

 

2015年9月10日

 

精神課題

 ぼんやりとした不安。

 デビュー時に、地震予知だけで良いのか? まぁいいんじゃね。

 社会問題はどれも細部までつめられてない。 まぁ今はいいんじゃね? 専門外は雑誌に特集できるくらいの知識があれば。

 すべて、細部までの知識があれば、解決じゃない?

 そうなれば、どの分野のプロ並みで。

 

 成長ははかどっているか?

 五年後に雑誌編集者なみになっていれば、いいわけで。

 現在は、政治・社会面の能力を育んでいる。それは順調に進む。それで十分だ。

 

 同年代を競争相手とみるのは?

 会社員がよくやっている。会社にも入らず、実家にいたから、慣れてないよな。

 囲碁ではそんなのばっかだった。その他の分野では、ないよな。

 霊能力では、直接会わずに、対決ばかり。それで業界の頂点になったし。

 電波犯罪の告発も、かつてはリーダーの一人だった。が、今は隠者の長老だし。

 その他の分野は?

 店舗ディスプレイで革命をもたらした。あれは三ヶ月から半年かかった。

 発達心理は25年かかって、いまだに孤高。学会に入ってないから。

 作曲は、いまだに素人。下手ではないけど、作品がない。

 肝心の社会論は? 影響力は少しずつ拡大中。まだまだ専門家に届かない。

 

 ということは、私はやれば、できる子である。同年代とは意識しなかった。が、それぞれやってきたことは、囲碁、霊能、電波犯罪、発達心理とほぼ素人離れして、プロなみだ。

 

 身近な同年代は競争相手にならない。それが現実。

 

 現在、同年代を意識するのは、

 私は同世代が築いたものをもってないからだ。家族(妻、子供)、家庭、貯金(それなりの額)、仕事、地位と責任だ。それらをもつ才能。そういう私と同年代がもつ一般的なものを欲求しはじめているようである。45歳になって。

 

 枚方に戻るから、私らしさをすべて意識しはじめる。その予兆である。枚方で、私は最強に戻れるかどうか。人間的に。能力相応にしかならないのだが。

 

 最近はじめた古くて新しいこと

 英語も練習中。懸垂で、筋力。3Dソフトで空間認識力。作曲もしている。

 こちらは楽しい能力だ。

 

何が足りないかといえば、サッカー、ソフトウェア、数学。工学。

 どうも私が本当にしたいものは、いつまでもやらせてくれないようだ。気長に待つ。

 

 ある時期までに身につけるべきことは、それなりに身につけているようだ。

 

 

 

 

2015年9月10日

 

一言で反論

 

現在の政権は2割の得票率というけれど、野党側は1割未満じゃないか。それらは集団安保反対デモの声の実数じゃないのか?

 

中国株

 成長率が体面で7%なら、株価も年間で7%上がれば十分じゃない?

 

 

2015年9月10日

 

 本日の交信

950億年後の我々。50京歳の銀河系中心霊女。

 

 

2015年9月9日

 

 いっちゃなんだが・・・・

 侵略は軍隊が軍事力を使って、その国の抵抗を打ち破って、そこに入って、支配したかどうか。中国に引き込まれたとか、そんなのは問題ではない。満州事変の後、日本は満州を占領していた。その事実のみで、侵略と占領と定義できる。

 このあたり、わりと単純なのだ。中国の計略にひっかかって、本意に反して、領土に入り込んだから、侵略でない、というのはおかしい。日本の右派の一部で、侵略かどうかで、こういう問題を投げかける人がいる。が、細かい定義はどうでもいい。世界では、一般的な意味でしか理解されない。

 

  朝鮮国が警備のために、日本軍を国内に招き入れて、警備行為をさせたならば、侵略ではない。外国の許可なく、軍隊が入って外国の地を占領したら、まぁ侵略とみてよい。中国に騙されて侵攻したから、それは侵略でない、というのは世界では通らない。

 

安倍政権が従米かどうか?

 それでもって、物事が正しいかどうかは決まらない。アメリカが日本の発展に正しい進路を示してくれたなら、それは正しい。アメリカが日本にとって間違ったことをさせるなら、それは日本にとって間違い。結局、誰がそれをするように提案したかではない。日本が正しいことを純粋にするかどうかなのだ。

 

 経験的には、アメリカについてゆくと日本はいいことがある。英米に歩調を合わせていたら、第一大戦も、戦後も日本はよい時期だった。中国についてゆくと、平安や奈良はそれがよかった。が、江戸時代以後は、それでいいことがない。

 

 どの国を先達と認めるか。それは日本が主体的に决定してきたこと。戦後はアメリカの方向を見てきた。それで日本国はおおいに発展した。アメリカに従うことは、経験的には悪くはない。

 

 アメリカの政策提案も見極めなくてはいけない。アメリカの権益にただただ従っていたら、アメリカ企業に日本の市場は食い物にされる。アメリカの提案は、日本の国益となるものののみ、採用する。

 

 アメリカについてゆくのが嫌ならば、日本もアメリカのように世界戦略を打ち立てて、独自に動かなくてはいけない。それができるならば、従米はしなくてよいだろう。

 

 いちおう、イギリスもロシアも中国も、世界戦略は立てている。アメリカには劣るだろうが、そんな研究所やシンクタンクはある。が、日本にそれがない。というわけで、日本には進路を指し示す知的な集団がいない。いつまでも従米がいやならば、どうぞ、世界戦略を発表して、日本国民に問うてほしい。

 

 とりあえずは、中国や北朝鮮の影響下にないものを、一つ立案してくれ。もし、アメリカが示してくれなかったら、日本はどこにも進むことができないんだぞ。そしたら、日本は進路を見失って、混乱してしまう。それでいいのか? というわけで、今は、日本が情けないから、とりあえず従米なのである。

 

 

 

 

 

 さて、現在、日本は世界の進化(新自由主義の潮流)にあって、生き残らなくてはならない。日本は新自由主義の経済制度に変革していかなくてはいけない。

 

 安倍首相はそのために、1,遅れていた金融制度の改革(量的緩和、円安)をして、2,日本の税制度をヨーロッパ型(消費税が多く、法人税が低い)に変えた。3、集団安保へと、安全保障を高める。現在は、三番目の大改革を達成する最中である。

 

 これらは、どの改革も抵抗勢力(従来の制度で日本はやっていける、と主張する変革を嫌う面々)の反対にあってきた。が、世界は待ってくれない。新自由主義は、どんどん先へと進む。

 

東アジアと太平洋の経済圏の前段階となるTPP。その地域経済制度の確立も、日本は急がねばならない。

 

 なぜ急ぐか? それは世界の経済圏が統一化する流れがあるからだ。いつまでも国家経済では、孤立してしまう。孤立とは、経済交流の障壁である。それは人類にとっての暗部となる。暗部とは、経済の停滞である。世界の発展から取り残されることを意味する。日本が世界の新しい経済のシステムから、除外されることはあってはならない。

 

 そういうわけで、日本特有の制度は、少しずつ世界の制度にかわっている。世界標準のものをとりいれるようになってきた。工業規格もJISがいつまでもつかもわからない。ISOなんとか、というものも工場で使用されるようになっている。規格を世界標準にする戦いも熾烈である。

 

 企業の制度、生産の制度だけでなく、産業の制度もしだいに一般性の高いものにかわつてゆく。そのように、ミクロからマクロにいたるまで、世界標準を採用するのが、今の時代を生き残る最低限のこつである。

 

 日本国家の制度の特殊性をアピールする時代は終わっているのである。制度はほとんどのものは、世界標準を使う。世界標準になれるのは、最も合理的なものである。

 

 ただ、個性=特殊性なので、それはその分野で世界のトップとなる国には、関係のないことだ。トップは最も普遍的なこと、最上のことをする。個性や特殊性をもって、国家の存在意義を発揮するのは、トップにはなれないが、第二位、第三位で、自らの役割を強調したい国がすることだ。

 

2015年9月9日

 

本日の交信

 850億年後の我々。50京歳の宇宙の中心霊。

 

2015年9月7日

 

これは、はっきりしないことなのだが、おそらく事実だろう。私は過去、予知で小沢氏をの危機を予見した。彼の秘書達も救った。霊能者にみえる暗闇があった。かなりの数だった。民主党に彼が追求された頃だ。

 

 私の関与の度合い(一人助けるのに、現在では予知能力者が1名以上は予知する。当人周辺の死相に気づくことがきっかけとなる。霊能者は監視されているから、その情報が裏に流れ、その情報を聞いた当事者も動く)は低くないとは思うのだが。

 

 あそこの団体の関係者が知らないのはともかく、あそこから私が政治的な都合で悪く言われる理由は一切ない。最近では、山本氏のストレートな物言い(直言癖)は気に入っているし。そもそも我々(闇将軍?)は、その後ずっと面倒はみているようだ。

 

 

2015年9月7日

 

人権の基本について、今度、書こうと思う。フランス革命前に、ルイ王政があった。彼らは拷問で人体をあまりに傷つけた。王様といえども、国民の肉体をそんなに傷つけるな。ということで、人権が始まったというのが、私にはぴたっときた。

 

最近の論調で、疑問に思うこと。先進国の余った金で発展する途上国

量的緩和で、増えたマネーは、株に回るだけ。庶民に還元されない。だから、問題、というもの。

 株にお金がゆくと、その一部は企業に回る。これは一定割合。こういうのはすでに調査されている。お金が企業に回ると、投資したりして、新たに事業もできるし、様々なことが可能だ。お金がなくて、銀行に借りるのもあるが、株で資金を得るのもある。

 

 そういうわけで、株に回ると、それは生産活動に回る。株式市場は、資本をそれぞれの産業・企業に分配する役割なのだ。

 

 株式市場の国際化によって、マネーは世界を回る。発展途上国の開発に、資金が流れてゆく。それが世界の発展を加速させる。と、私は考えている。世界全体で、金がない時は、不景気となる。リーマンショック以降が典型的だ。が、一定以上あると、資金がどんどん流れて、景気よくなる。

 

 昔は、お金がないと、IMFから借りて、韓国のように国中が汲々する羽目に陥る。銀行の利子が高くて、審査が厳しくて、なかなか借りられないということもあった。それが、だんだんと緩和されてきている。必要な所に、お金が回るようになった。それが、世界の発展の速度を早める。

 

 株式資本にお金が大量にあることで、それが流れて、発展途上国は、成長しやすい。それもあるから、量的緩和で、株する人たちだけが儲かるような言い方、株式市場にお金が流れることは悪みたいに言うのは、どうかと思う。

 

 これは、経済学で深く考察する本がどこにあるはずだけど、私は知らないな。だから、上のような言説が広まった。なければ、書けばよい。

 

中国株を買おう、と言っていた人は、ちゃんと、暴落といったのかな?

 

戦争被害者に対する補償はサンフンシスコ条約や日本と韓国との条約、中国とも解決ずみ。が、今またそれをやらせようというのは、1つにはお金目当て。で、その根拠としては、『人道上の罪に時効はない。』という実に、法的な根拠がない考えからきている。

 

 このあたりがあいまいで、『人道上の罪』の拡大解釈で、日本への請求を正当化するのが、あると思う。これを明確にして、これら永遠に続く請求権を消し去ることが大切だ。

 

 もう一つは、『敗戦国が隣国と和解するための』費用とされる。これもまた奇妙な概念である。和解というのは、戦後、条約で決着する。どんなにもめても、それ以上の請求はあってはならない、とその時に契約として結ばれる。これは賠償契約の初歩である。同じ案件で何度も請求されたら、いつまでも払わされることになる。最初の契約ですべてを決着させるのである。それで、日本は賠償金を払わなかったわけではなく、とっくに和解は完了している。

 

 隣国と和解する費用とは何だろうか?

 これも純粋につきつめて考えて、結論を出すべきだろう。いつまでも請求しても、通らないよ、と。

 

 『隣国への謝罪』の意味を、日本人は理解していない。どんなに謝罪しても、補償しても、相手が許さないなら、相手が過去を許すはずはない。憎んでも過去を許すことはできる。

 

 謝罪では、こう言う。『どうか、これで、私を許してほしい。』と。謝罪は、許しを得るためにするものだ。過去を水に流すのも、過去の罪を許したからできることだ。

 

 謝罪する側だから、許す側の気持ちがわからない。被害を受けた側になったと思おう。隣人が私に悪いことをして、例えば毎日のように泥棒に入って、嫌がらせをした。それが発覚して、その隣人は警察に捕まる。裁判でも、悪なる隣人は賠償することになって、払った。

 

 それでも、いつまでも頭を下げに来る隣人に、あなたは、永遠に憎みます、というか、あなたのしたことは消えないですが、許します。というか。

 

 被害者にとってみれば、許したらもうおしまいなのだ。もう過去の罪をその人に追求することもない。それで、隣人との関係の悪化も終わる。隣人の信用は落ちて、ゼロからやり直しとなる。

 

 日本人の中で、韓国人が満足するまで、謝罪しなければならない、というのは、韓国の許しを求めているのである。許しを得るまで、謝罪したい、という発想なのである。

 

 しかし、世の中、許すかいかんにかかわらず、正当な賠償でその件は決着させなくてはならない。それが世の中の法(慣習)であり、正しいルールである。

 

 もし正当な償いをしたら、それでもう許さなくてはいけない。それが、法であり、社会が求める態度である。いつまでも、許さないと言い続け、何かと請求するのは大人の対応ではないのである。弱みを握って、それで脅し、もしくは追求して、金銭をとるのは、卑劣なことである。

 

 韓国はキリスト教がよく浸透する。許しの文化がドラマにもとりいれられる。過去の罪を許すというシーンはよく描かれる。韓国は、なぜ日本を許さないのだろうか?

 

 これは考察に値するテーマだ。実をいうと、日本が韓国を統治している間に、韓国は著しく発展した。韓国にとって、日本は現代韓国の基礎を築いた師でもある。韓国は中国の教えを長く受けたし、日本は蔑視する長い歴史があるから、これは受け入れがたいようだ。

 

 敗戦後、韓国は独立した。それで、韓国は日本の影響を出て、韓国本来の文化を育成することになった。それで、日本の影響を脱しようと、反日を繰り返すのである。いわば、反抗期の子供が、親の影響を受けないで、自分らしさを確立することに似る。

 

 よって、韓国が十分に独自の文化を開花して、一定比率で韓国性を取り戻すと、日本と文化的に完全に差異化したことになる。すると、日本というものに彼らの精神が『干渉作用』を起こさなくなる。

 

 まだ日本的なものを遠ざけようとしている。それは、十分に差異化が達成されていないのだろう。中共の撹乱(反日ムード作り)が、なんらか日本と韓国が相互に競合する正当な理由(環境)なしにこんなに成功するわけがない。そこから、類推される。

 

 どういう差異化が必要なのかが、よくわかってない。韓国が育成しなくてはいけない、韓国独自の文化とは何だろうか? それは韓国儒教か? 韓国仏教か? キリスト教は新しいもので、これが定着すると、どうなるか? 一度、中国文化を吸収して、何か韓国内の中国面を開花させなくてはいけないのだろうか。

 

 

  

015年9月7日

 

私の会話力に関して

 どうも抜けてきたようだ。小学校の教師の下くらいに達する。まだラジオDJの足元にも及ばない。会話力は、政治ブログを書き続けてきたことであがった。不思議と。文章作成能力と会話力がついた。

 最近、何やら、装飾がましい表現となっていた。それは形容詞の発展だった。これも私のようなレベルに共通する特徴。今は、表現が簡略化する方向にある。一次情報(判断の根拠)を明確化することが現段階の課題かもしれない。それをぼやかす表現を今まではしてきたが。これは、表現力の発展で、すべての人に共通する現象である。

 

社会な活動力は大企業の課長クラス。まだまだ社長や大臣首相のレベルには届かない。

 

すべてに能力がある。それが一定クラスにならないと、それなりの仕事はこなせない。

重要な能力は、社会問題の能力、社会活動能力(課長、部長、社長、大臣などあがる)、表現力(作家、社会評論家は高い)、話力(演説家やラジオDJ、作家は高い)。宗教家は、思想力、理性能力が必要。

 

 理性能力は、精神次元とは別ものである。すべてを合理的に考える力で、工学や情報、物理、数学が得意である科学者が高い。が、理性力は、自己の哲学・思想を超えてないと、抜きん出ているとは高いとはいえない。

 

私が特筆するのは唯一、理性の能力とされる。あらゆるものを理性的にとらえるその度合である。感情や因果関係で、経験論を出ない人物は、理性的とすらいえない。

 

 私のかねを稼ぐ能力は未だに低いままだ。あと、女性の対応能力も全般的に低い。結婚もしてないから。

 

同級生を探す

 私は枚方のくずはモールで。一人男がいるらしいとわかったので。みつけられなかった。入り口付近で、私を見物にきていたらしい。中年で付近にいた候補は二人。しかし、35年以上ぶりなので、御殿山小学校の誰かは、わからない。顔を見ても。

 

 最近、私は社会性も、文章力も、競う相手が近くにいない。私は散歩で出会うのはストーカーか、主婦。才能ある人物は会社内で過ごして、ほとんど姿を見せない。最近、どうも一等抜けてきたから、男性で才能あるのをみつけようと思った。男性社会でもまれてないから、こうしないと。

 

 

2015年9月7日

 

本日の交信

 700億年後の我々。若くすると、落ちるが落ちるから、このまま続けて、爺いばかりとする。50京最の近郊霊。オーラ圏は広がり、7次元の波動と似る。

 

2015年8月31日

 

私の課題の一つ

 苦しい時に、記憶があまり残らない、という問題を解決する

 せっかく、長く生きている。しかし、あまりにつらい体験時の記憶が弱くなること。これは生きていて、損なのだ。それで、どうすればそういう時期の記憶をよく残せるか。研究中。

 

 簡単には、あまりに疲労していると記憶はあまりしない。異性がいなくても、記憶がよくない。また何度も思い返さないと記憶が強くならない。つらい時期には、何度も思い出すことはしないから、そうなりやすい。また集中力も関係するかもしれない。

 

 ただ、つらい時期でも、本人の成長になることはたくさんしているから、その記憶は留めたいのだ。

 

人間の記憶はどうなっているのだろう。悲しい記憶として体系化されているのだろうか。楽しいことの記憶は強いのだが。

 

精神課題

 最近は、みえない貸アパートの提供。その審査ばかり。もしくは新しいプロジェクトについて。拠点とともに与える。

 私に貸家の権限がある。それ目当てにやってくるのがいる。こういうのは私に決定権がなくなれば、こなくなる。この人たちがきても、どうかな。こないよりはうれしいが。

 とういうわけで、簡単な案件では、各自が貸家の申請を提供元にできるようにしたい。以前、そうしたと思ったのだが。

 

 私から貸し出す分が一定数ある。それが狙いかもしれない。

 

 私にプロジェクトをさせることを目当てでやってくる者達。こちらは、面白い。私一人で思いつかないことを提案してくれて、楽しい。新しい世界が少しずつ広がる。

 

 世界を統治するとき、最初にすべきことは、既存の勢力を傘下におさめることだ。

 政治家を取り込むのが大事だ。次に、メディアを影響下に置く。それから企業を影響下に、傘下におく。最後に、市民を同志にする。そのためのメディア、各種サービスを提供する。現在、世界の13%くらいかな。

 

 精神世界のおたくから、陰謀論など、裏の論理から遠ざかり、今や、政治という表の論理を駆使する。だいぶ、社会の主流っぽくなった。もともと、私は思想家。様々な思想研究を経て、今や政治が得意となっている。

 

 私は政治家ほどは政治痛ではなく、官僚ほど内政の実情は知らず、経済学者ほど統計は操れない。記者ほどに記録を語れない。結局、私は全般的な事柄を語る思想家なのだ。

 

 ただ専門的なものもある。いちおうそれは、霊能力である。これは私より詳しい人はいないだろう。宗教思想は、専門的な事柄は知らないが、まぁおよそ真偽がわかる。細部にいたるまで。

 

 私は、守護から解放されることを、少し願う

 私の欠点は守護が個人的な思い入れで、加えたものだ。彼が私の人生の計画を担当する限り、私はその低能力は改善されないだろう。

 

 この人生は、彼の管理下にある。私にとって意味ある物理現象は、彼が管理する。そこから抜けられない。あの世の技術では、三次元を映画を作るように、設計できる。サイコロの目すら設計できる。

 

 だから、私はたまには、彼から抜け出た世界を楽しみたい。彼のちからは親しみがあり、圧倒的だ。が、せいぜい3000年の才能。それ以上の力に出会った時、不足はないだろう。違和感すらなければ。

 

 今は、他の守護に対しては、強い違和感を感じさせられる。これは意図的なものだ。守護が守護権を行使している。

 

彼の役目が終われば、私にも自分の人生を設計することができるだろう。それは何十年後か、それとも何百年後か。そのときにくる。私は私のなすべきことをしよう。私の志は、彼が作ったとしても。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年8月31日

 

本日の交信

 460億年後の我々。30京歳の近郊霊。8次元のはどうと似る。まだオーラサイズは銀河系よりかなり小さい。

 

 

2015年8月30日

 

本日の交信

 430億年後の我々。30京歳の近郊、銀河系中心、宇宙中心霊。8次元と似た波動をもつ。オーラ権が広くて、同じ領域にかぶるからだろう。つまり、霊は宇宙中心太陽の周辺宇宙のポイントとつながっていることが判明。9次元以下でも。

 

 

2015年8月29日

 

 私らしさを取り戻す

 どうすればよいか模索中。まずは自分と波長の合う女性というのを考えてみた。

 

 NHKの20歳の討論を見る。どうして、あんなに何も考えてないのだろう、と思った。私との差だ。これなら、彼らくらいなら教えられると思った。

 

 私は、どんなに些細なことでも、どんなに特殊な理論でも、どんなに未確定のぶんやでも、どんなに個人的な哲学でも、間違ってはいけない。常に、正しい見地があるから、それを言わなくてはいけない。と思うのに。

 

 私の言葉は万年、億年の批評にされさらる。間違ったことを言えば、そのまま私の恥となるから、正しく言おうとするのだけど。いや、高度に哲学的な人や、真理を知る人が前にいたら、見破られるから。敏感な人にも。「あっ、こいつ間違ったことをいいよった。」と。私はそれを恐れるのに。

 

 間違うと格好わるいだけでなく、説得力もないし、聞く人が理解しない。それを高度にうまくいうと、聞く人は感動して、尊敬までしてくれる、というおまけまでついてくる。私の力量が正当に評価されるのだ。

 

 私はいちおう、日本最高の思想家なので。21世紀初頭、最大の理性者、かつ哲学者なので。歴史にそう残るんだよ。

 

 彼らは、あんなので、世界をわたり歩けると思っているから、ガラパゴス日本かな。本人の力量さえあればなんとかなるけど。

 

 私の結論。議論力は磨こう。そうしないと、私は知力に比して、口下手がすぎるから。

 

 

2015年8月29日

 

 本日の交信

 400億年後の我々。20京歳の宇宙中心霊の女性

 

 

2015年8月28日

 

 スポーツは研究テーマとして、実践すべきものだ。

 世界陸上選手権に、バチカン市国の選手が出てない。国民がいないのか?

 国民がいたら、あらゆる国でスポーツをさせて、選手を養成すべきである。

 

 

2015年8月26日

 

 世界陸上を見る。選手の顔が面白い。何かと存在感がある。多田や池田の人間を見ても、身近に感じられない。こちらのほうが親近感が沸く。日本人は今年はダメなようである。

 

 ブログの検索数がアップ。

 タイトルに「18才以下は見ないこと」と入れただけで。そうか。みなさん、その手の大勢が検索するキーワードはタイトルに入れたほうがよいのか。

 その手とは、私が読ませたい人々のこと。

 

 私はなぜか、出身の大阪市立大学の人を思い浮かべると、体と心がしっかりするようである。それ以後、楽しい思い出がないから。いや違う。私は大阪南部系の人間らしい。そこで活躍するような心身になっている。大阪市のパワーを体から発散するようになる面もある。

 

 私は政治ブログを半年近く書いている。それで、やっと、精神世界おたくのような世界観から、確実に脱したといえる。それまでは社会システムは学問的なイメージだった。が、今や、日々の実践である。政治慣れは、政治家の影と戯れていた数年前に始まる。今や、完全に政治や社会派ブロガーとしての自分を意識する。

 

 私は社会制度の提案者である、という自覚が芽生えた。まだ時々、精神世界おたくのブログは読む。ランキングなどを調べて。しかし、その社会提言の幼稚さには、あきれてしまう。あんなのとは距離を置こう、と。陰謀モノも、以前は好きだった。が、最近は、距離が出来た。彼らのはつまらない。

 

 

 

 

2015年8月26日

 

本日の交信

 340億年後の我々。20京才の銀河系中心霊。異宇宙から移住する。10次元の下層の白い波動を宿す。9次元のそれも感じさせるほどだ。

 

 

2015年8月25日

 

 中国発の株価暴落

 中国が元安にして、一気に世界で株価が下がった。中国が元安にしたら、困る海外企業があるのだろうか?

 

 ある経済学者によると、円安にして、ユーロ安にして、そして、ついに元安になった。円安が世界を巡り、これは当然の帰結、という。ただ、円は量的緩和の流れに20年遅れて参入したのであって・・・ しかし、この構図はわかりやすかったから、そうかな、と思った。

 なら次は中国が下げたから、他も下げるだろう。ウォン安だな。

 

 間違いの少ない経済学者は、景気回復には公共事業? 需要創出という。政府の出番だ、という。ごもっとも。

 7-8月の統計が出て、実質賃金があがらず、消費もわずかに低下したそう。自民の谷垣さんがGDPのマイナス予想に対して、「対策必要」と発言した。

 昨日、今日と株価の下落、円安となった。条件が2つ揃った。まだ足りないかもしれない。しかし、すぐにやれといっても、計画がならできない。官僚は、急ピッチにそんなものを作成しているのだろう。官僚は眠れない。

 政府が指示を慌てて出すと、何か新しく悪い状況が出てきたら、官僚案の作り直しとなる。首相は、データが出揃ってから動くものだ。

 そんなこんなで、集団安保、台風も大切だけど、アベノミクスの正念場。舞台装置は整いつつある。

 

 日銀は、反射神経で動く。常に準備をしているから、あとはタイミングの問題。

 では、政府の公共投資は何になる? それを言い当てたら、官僚並み。

 希望を書いてもしょうがないから、現実的に予想する。

 公共工事は、人手不足でゼネコンのほうが限界らしいから、そうしない。購買力を高めるには、買い物の補助金だ。専門用語でなんといったかな。車、家電、食料品に 。それで需要喚起。私としては、デジカメにそれをつけてくれたらいいのに、と思う。

 

2015年8月24日

 

 

 あまり難しい話はしないでおこう。

 

 私はもうすぐ裏を知る人々と友人になる。そんなのと男女関係になる未来もある。だから、そういう人たちと接するのはよい機会だ。

別に、敵の仲間とか、敵の犯行を黙認している卑怯な者達とか、そんな憎むべき日和見な連中とは思わない。正義に欠ける人間とは思うが。

 

 裏を使って、世界を改革する。そんな野望を私がもっていると思うのはたくさんいるだろう。しかし、私は犯罪者は使わない。良き者達の間で、広げてゆく。

 

 しかし、最近、小学校の同級生を2日続けて見かけた。夏祭りとNHKで。何に慣れさせたいのだろう。

 

 今日は、赤ファィルを少し知る男をみつけた。さてはて、これは何の準備なのだろう。

 

 私は一ヶ月以内のおおまかな出来事はテレビを見て、知っている。しかし、知らないこともある。こんなことは。

 

 

 

 

 

 

2015年8月24日

 

本日の交信

 300億年後の我々。居住する惑星は3つ目のはず。20京才の近郊霊。10次元の下層の白い波動と似る。本人の波動圏が広がって、中心太陽からそこまで包むということか? 宇宙中心の霊の紹介を受ける。私の工学的な才能をチェック中。工学のキングになる心構え中。

 

2015年8月23日

 

ドイツに見習え

 朝日新聞はすぐにドイツに見習え、という。反原発で。ならば安倍首相はそれをしている。ドイツは敗戦国でとっくにPKOとイラクに軍隊を派遣している。ドイツは日本の先をゆき、とっくにNATOという集団安全保障に加わる。安倍首相はこの点で、ドイツに見習ってはいる。

 

アベノミクスはすでに成功している その根拠

 

 「実質賃金があがらないことだけでアベノミクスが失敗」というのは間違い。

 そもそも、アベノミクスとは何か? 「超円高で企業が苦しむ。日本独特な経済制度は世界と乖離しており、法人税が高くて、企業と人材が外国に流出する。日本は空洞化する。」 経済団体が悲鳴をあげて、国に泣きついた。アベノミクスとは、それら日本の経済制度の課題を解決するための一連の構造改革をさす。

 

 その間大きな不況に陥ることもなかった。改革がほぼ終った現在、成功と判断してよいのである。改革の苦痛は小さくてすんだ。

 

 アベノミクスの目標は、人と企業が日本から流出して、空洞化することを止めること。そんな経済活動のしにくい2013年の日本を変革することだったからだ。それは成功している、と思う。(私は経済学者でないから、すぐに経済指標のどれを出して説明すればよいかは、わからない。)実感として、現在、日本を捨て、中国や海外に進出して生き残ろうという企業の話がきかなくなった。それは日本で仕事を続けられることを意味するのだろう。日本は、空洞化の危機を脱したのである。企業や工場が海外から誘致されるほどではないが、だいぶ状況はよくなったことは確かである。

 

  アベノミクスとは、経済構造改革をさす。実質賃金は、その過程における景気を判断する上での一つの指標にすぎない。 実質賃金にこだわり、それが上昇した5-6月には成功なのに黙り、下がった8月?に失敗と言い立てる左派経済評論家の論調は、扇動にすぎる。経済学者はそんな月ごとの統計に一喜一憂する浅い見解からは距離を置かなくてはいけない。

 

 格差の問題も同じだ。それが広がると失敗と言うのはあたらない。日本は上層も高額所得ではなく、中流並なので、広がっても広がらなくてもたいした格差は生じてない。多少広がったとしても、たいしたことはない。格差是正がアベノミクスの副次的な面であって、目標でもない。

 

 それら経済指標は、一面を表す。インフレ目標を立てたのに、デフレを克服できてない。経済団体に賃金をあげるよう安倍首相は要請したのに、企業はさほど賃金をあげなかった。これら一面をとりあげて、何かにつけてアベノミクスまで失敗したと言うのは、政治扇動のようにみえる。どうも重箱の隅をつつくように、何かと問題があれば、「失敗、失敗」と言い立てるのは部分しか見てなく、全体が見えていない。

 

 アベノミクスは第一段、第二段階、第三段階と分けて、その評価をしなくてはいけないだろう。第一次の量的緩和は大成功。だが、表向きの理由「デフレの克服」はインフレになってないから、失敗。しかし、これは悲しむべき失敗ではないかも。第二次の消費増税は、景気後退をして、やや不調。しかし、社会保障費の増大のために避けられないものとされる。第三次は集団安保なのだが、それは経済ではない。

 

 アベノミクスは、最初は景気よく始まったが、二番手で痛みを伴った、というべきだろう。現在の不景気は、賃金が上昇しなかったからではなく、大地震前の買い控え、と私は思っている。12月に大地震が東北・東京を襲うのに、それら地域で不動産や高級品は買えない。今は貯蓄して、地震が終ってから、家を作るなど、お金を使うという計画ではないか、と思っている。(統計で検証するには、どうすれば良いのかな?)

 

 

 アベ改革の主要三点は、1, インフレ政策(デフレ克服、量的緩和、円安、株高)、2, 消費増税(法人税減税などの一連の税制改革)、3, 集団安保の改正(自衛隊法の改正、集団安保、憲法解釈の変更)。

 

 アベノミクスは、インフレ政策と消費増税である。他に、日銀の国債引受、農協改革、TPP交渉参加などある。これらを個別にみていたら、わからないと思う。量的緩和は、欧米先進国の1995年以後の普通の政策。消費増税と法人減税も、欧米の税制に日本が合わせた。その2つで、日本の産業競争力を改善した。この2つは安倍首相の思い入れで行われたのではなく、経団連などの産業団体の要望で実現したものだ。日本はそれまで一国だけ量的緩和をせず超円高に苦しみ、高い法人税という日本特有の制度をもっていた。

 日本はその特殊な経済制度のため、日本経済全体が苦境にあえいでいた。安倍首相はそれを短期間で構造改革した。日本を特殊な国から、世界の標準的な経済制度に改革した。これは新自由主義の要請であった。アベノミクスとは、実は経済改革のことである。

 

 それを多くの経済評論家の反対を押し切り、達成できた。アベノミクスはほぼ成功とみてよい。

 

 まだ不況をすべて脱したとはいえないが、民主党政権で倒産寸前まで追い込まれた関西の電器業界は立ち直りつつある。その間に、消費税増税の負担にも大きな落ち込みなかった。アベノミクスはその期間に、不況に落とすことなく行うという、副次的な目標も60-80点ほどの出来とみてよいだろう。

 

 インフレを狙ったが、いまだデフレ気味。インフレ目標は達成できていない。また円安による活況も、消費増税によって景気が落ち込んだ点で、十分成功してはいない。しかし、失敗と断定するほどではない。アベノミクスの最大のポイントは、経済・財政の構造改革だったのだから。それは実現できた。それを大きく不況に落とすことなく、実現させただけでほぼ成功といえる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年8月23日

 

本日の交信

 290億年後の我々。20京才の近郊、銀河系中心、宇宙中心霊。男女。10次元の白い階層と同じ光をもつ。規模は銀河系の椀もない。

 

2015年8月22日

 

ブレンダーでアニメーションを作成中。奇抜な文字アニメ。オープニングでよくみられる類。

 

2015年8月22日

 

 本日の交信

 280億年後の我々。15京才の宇宙中心霊女性。

 

新自由主義は、南北格差を是正中。

 

 国内のTPP反対論議で、新自由主義に反対するのは本当、世界の流れがわかっていない。どうしようもない辺境根性、経済保護主義がそこにある。それは、新自由主義が今、世界に何をもたらしているか。そこに相当無知なのだ。その無知を直すには、知識を教えるしかない。

 

 目的は何か? 将来、世界に出た時、世界のセレブと仲良しになった時、会話できるようになることだ。アメリカでは左派の論調を使えば、もう反社会的な人物(コミュニスト)とみられる。そうなったら、もう彼らは社会問題を一緒に話さなくなる。彼らはそんなアングラな人間とは関わりたくないからだ。アメリカに行って、友達をなくさないように自由主義の世界観を日本にいる間に身につけておこう。

 

 というわけで、現在の世界の世界の発展の様子を見てみよう。

 南北格差がどのように消えてゆくか?

 

 ヤフーの画像検索で、世界の最新情勢を学ぶ

 まずはケニアの発展の様子を見る。「ナイロビ」と画像検索する。

 サバンナと民族衣装を着たケニアを思い浮かべる人は多い。今や、ケニアはそんなに遅れた国ではない。ナイロビはビルが立ち並び、現代都市のよう。日本では、地方の中核都市くらいだろう。バスは走る。商業ビルもある。が、郊外に出たら、草原が広がる。だいぶ様変わりした。これも文明が入ったからだ。新自由主義がどんどんアフリカ内部を発展させる。

 

エチオピアの首都 「アディスアベバ」と画像検索する

 こちらはビルは少なく、南国の低層住宅が多い。近代化は遅れている。しかし、広島くらいの発展はしている。南国なので、椰子の木がある地方の中核都市という感じだ。人々の表情も明るい。学校の若者は、工業を学ぼうとしている。

 

ナミビアの首都 「ウィントフック」と画像検索する

 アフリカ南西の国。ビルは少ない。土地は広い。こちらはまだ工業化しだした發展途上国の様相はない。のんびりしている。

 

ジンバブエの首都 「ハラレ」と画像検索する

 アフリカ南東の国。ビルも多い。広島、地方の中核都市並みだ。整然とする。アフリカは西側は遅れているが、東側は発展が著しい。人々は穏やかで、知的で、日本人と似ている。学者が尊敬される国のようだ。資本主義をうまく取り込み、国を豊かにしている国の一つ。

 

 このようにアフリカの発展を見た。民族文化ばかりみていたのでは、わからない世界がそこにある。自由主義は、世界中を駆け巡り、それぞれの土地をゆっくりと確実に発展させている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年8月21日

 

 地震予知は結構、いい線をいっている。8月からは。派手に的中はしていない。が、透視はトルコの県まで言い当てたし、次は隣国だった。悪くはない結果だ。透視は戻ってきた。

 

 世界から孤立しないために

 日本で日本だけでしか通じない論理を叫び、全共闘と仲間になり、政治に参加して、大人になったつもりの若者がいる。実に、世界から隔離しつつある自らの狭さ、奇異さに、気づいていない。

 

 全共闘や、憲法9条は、世界的には一瞥される奇異な代物でしかない。欧米人にとって、左派の論理を信じるのは共産主義の一種と、侮蔑の対象にしかならない。特に、アメリカでは。グローバル化して、世界の商品には触れているのに、社会論だけは日本特有の歪みや混乱の中から抜け出せない。世界に出た時は、それでは哀れである。

 

 憲法9条云々と言っていたら、アメリカの大学生、ヨーロッパの学生に相手にされない。世界の主流派はいうまでもなく、韓国や中国ではない。もし後ろを見て、自分たち日本は進んでいると悦に入りたければ、そういう共産の影響が強いアジアの国々の中の価値観の混乱の中にいたらよいだろう。しかし、世界に出て、自ら大きく羽ばたきたい、挑戦したいならば、あまりに矮小な日本的な論理(左派の発想)は捨てねばならない。それは、あまりに世界の常識とかけ離れており、言うだけ恥ずかしいからだ。もしアメリカで平和憲法など言おうものなら、すぐに反論され、返す言葉もなくやりこめられる。「残虐な侵略者に対して戦わなれば、殺されるだけじゃん。(英語でそう言われる)」もともとまともな根拠などないからだ。その程度の左派の誤謬も見抜けずに大人になった自分が悲しくなるのである。

 

 というわけで、そうならないために、欧米の若者と対等に議論できるようには、どうすればよいか? 真の世界の問題を見てみよう。若者向けの話。これら世界の諸問題にあなた方はどう対処できるだろうか? どう考えるだろうか。世界に出た時は、それが問われる。

 

 方法、ネットで世界の現在を見る。ヤフーの画像検索する。「****」で検索する。画像検索とは、検索ポックスの上の「画像」という文字を押して行う。http://search.yahoo.co.jp/image  これだけで、あなたは世界の真実をかいま見ることができる。

 

1,ヤフーの画像検索ページで「チベット」と入力しする。表示された写真を見て、チベット問題を見て考える

 様々な写真がみつかる。美しい高原の城、が見える。

 

以下は、別に

 

 

2015年8月21日

 

本日の交信

 270億年後の我々。15京才の銀河系中心霊女性。

 

2015年8月19日

 

本日の交信

 250億年後の我々。この未来はできがあまりよくない。地球の上位に食い込めてない。15京才の宇宙中心霊。

 

 古霊に紹介されて、白い階層(白猫ほど)の宇宙中心霊に、学ぶ。

 今日は、宇宙単位の続き。宇宙単位とは、この宇宙内では通じる位置や空間認識法。長さや時間の単位がある。

 宇宙の単位は、「原子」だ。長さは。時間は、宇宙時間だ。ビッグバンから何年と数える。

 今日は、地球の位置だ。宇宙中心は、中心星があるところだ。すべての10次元霊はここに意識がつながる。なお、中心星には北がある。地軸が傾いてるし(この傾きは考慮されるかは不明)、自転はしている。東西はあるらしい。

  地球は、この宇宙の南半球で、南西側らしい。これは、地球付近の「色」を見ると、区別できる。地球上でも南半球は黄色い感じがある。それがこの銀河系、地球にも感じられる。

 次に、宇宙の中心からの距離。極中心部、中心域、中域、遠域、ごく遠域とした。地球は、中域あたりだ。そう遠く過疎ではなく、中心で密度が高い地域でもない。なお、中心部のほうが生物の密度が高く、個人の能力があがる。

 宇宙の遠方の霊と交信するときは、この区別は大事となる。銀河系内としか交信しない人には、関係ない話。

 これで、地球の緯度による特色と、中心部からの距離における特色を大雑把に理解した。

 

 次に、宇宙の形状から。東西南北は水平面からの方角とする。この宇宙は東に何度か、南に何度か傾いている。これは空間全体に、感じられる要素となっている。普段はことさら意識しないが。宇宙の形状が傾いていると感じられる。

 最後に、中心太陽の自転の話。これは自転によって、中心太陽は、恒星で、液体ではないだろう。場所によって、光の質がやや変わる。地球はある期間には、ある質の光を受ける。その影響がある。これは、天体と精神(生物への影響)の研究の一つだが、多少は影響がある、という話。

 

そんなことを感じ取った。

 目的は、中心銀河の文化を学ぶためである。「工業規格」みたいなものがあって、それに合わせられるようにならないと、彼らの意図は感じにくい。

 

 

2015年8月18日

 

 箕面のミューズモールにゆく。近所のホームセンターにゆくと。そこの警備員がいつも声をかけてくる。いつもの顔だ。こいつらは馬鹿でないはないか。いつもくる客の顔すら覚えないのか? 「いらっしゃいませ。」、その声かけには嫌味が感じられる。他の客にはしないが、私だけには言う。

 

 どうもストーカーが背後にいるようだ。私はストーカーに操られている店員は区別できる。目つきがおかしいからではない。私の目前で、わざと大きな音を出したり、私の買う食品だけ値上げしたりする。声をはりあげるこの太ったデブ警備員も明らかに、私に悪意ある態度だ。全部、ここのアカたちは告発してくれるだろう。

 

 最近、日本人の中で、テロの不安を煽る輩がいる。世界中が、テロリストの世急には屈しない。共にテロと戦う。と意思表明したことをもう忘れている。なんだっけ。シャルル何とかという預言者を侮辱して、イスラムの怒りを受けた新聞社だ。あの下品な新聞社はどうしようもない。が、テロはいけないことだ、と先日まで言っていたのは、どこのドイツだろうか? 今は、言論弾圧も忘れて、テロが怖い、テロが怖いと煽っている。ジャーナリストとしては、情けない。

 

 そんなにテロが怖いならば、新聞社銃撃事件に対しても、闘うことをやめたらどうだろうか? テロに戦わないのか、戦うのか、どっちかにしてほしいものだ。言論で戦い、武力では戦わない? それは、どういうことか? テロリストに屈してはいけない、という決意は捨てたわけではないのだな? 言論人として、その志はよろしい。人それぞれに役割はある。

 

 安倍談話の不思議な力ではなく、そんな時期

 8/14から、右の人物が左っぽいことを言ったかと思えば、左の人物が右っぽいことを言う。なんだかおかしな期間である。一時的な意識の方向のずれが生じているらしい。もうすぐこれははっきりする。左派は、正史(近現代史)に弱いことが判明した。

 

 赤旗を読むと3つも気になるものが

 箕面の図書館で、赤旗を見つける。調べた。あの防衛省の集団安保成立後の計画書。それを、入手したのは、小池議員と書かれていた。いったい防衛省の情報をどうやって入手したのか? 「おい、小池。」証人喚問に出てこい。

 また議員が、盗聴法案に反対していた。共産党が盗聴に反対するとは違和感がある。てっきり私は共産党は盗聴をする側と思っていたが、表向きは宮本顕治宅盗聴事件でされた側だったとは。

 

 共産党は、レッドパージに備えている

 アカはなんと「レッドパージ」に備えていた。赤旗新聞の下欄に、党の推薦図書がなにげにあった。そこに、「レッドパージ・・・」とあった。本の名は覚えてないが、「戦後史の汚点 レッド・パージ: GHQの指示という「神話」を検証する」かな? 電力労連という文字があったように思う。

 党の推薦図書とは、それをよく学び、教訓を得よ、ということだ。レッドパージの研究をしなければならない事情とは何だろう? 共産党は本気で、レッドパージされると思っているようである。

 現代では思想の自由があるから、レッドパージはできない。せいぜい解散命令か、破防法の適用だ。日本共産党は暴力革命を放棄していないテロ志向政党とはいえ、政党だ。党組織がよほどの反社会犯罪をしない限り、政府もそれら政党への最大の処罰を課すことはできない。しかし、今のところ、それをもたらすであろう疑惑など原因となるものは新聞上にはない。

 今、党に組織集団に解散命令が下るほどの重大犯罪は唯一、私の受けている電波を飛ばす組織犯罪くらいだ。その犯人が日本共産党という証拠は、今のところないのだが。

 

 レッドパージ本を党員に読ませるとは、堂々と赤旗新聞の推薦図書に加えるとは、よほど切迫しているようだ。党が壊滅するような危機。そんな巨大犯罪を隠れて、日本共産党はやっているのだろうか? いつそれが発覚するのだろうか? 楽しみではある。日本共産党が解散する日。それは、日本がアカから解放される日である。早くきてほしいものだ。

 日本共産党はレッドパージ関連本を党員に研究させ、覚悟・心づもりをさせているほどだから、共産党崩壊Xデーは、そんなに遠くないようである。

 

2015年8月18日

 

 本日の交信

 240億年後の我々。私より優秀な者達、その頃の地球のトップ霊達をきいた。私は工学をもっとマスターせねばならない。

 15京才の銀河系中心霊。黒いのだ。見た目が。これは10次元のあの白い階層の上の黒ではないのか? 宇宙は階層が中心部にゆくと、また外側の色を宿すようだ。

 

2015年8月17日

 右と左に縦横無尽

 私は、右の論客ではなく、中庸である。左批判を主にやってる。右の問題は、天皇を過度に重んじることだ。日本の象徴的な国王という位置づけ。それ以上のもの、天皇が神とか、天皇の政治的才能が優れているとかは、天皇が受ける教育は帝王教育だとか、そういうのはあたらない。下記の各論は、歴史・記録から実証されるべきである。すると、日本人の天皇観や明治神道観のいくつかの歪みは正されるだろう。

 

 天皇の帝王教育に、経済学は含まれてないだろう

 天皇が帝王教育を受けていると思っている人が多い。が、実はそれは受けてない。帝王教育とは、国を動かすノウハウを教えることで、経済と政治など政治家の実務を学ぶことだ。すると天皇が政治ができることになる。実際に、天皇が国政を動かしたのは、奈良・平安の初期以降は、後鳥羽上皇が政治に介入した承久の乱が最後である。

 

 それ以後は、武士が政治を担う。明治以降は元士族が。昭和は平民が。天皇に、政治は教えられなかったとみてよいだろう。少しくらいは教えられたかもしれないが、実務には必要十分ではなかったと思える。帝王教育とは国を治める教育である。天皇はそれが十分に身についてなかった。つまり、天皇には、十分な帝王学が施されなかったというべきである。

 明治政府が天皇にした帝王学とは、そのような「国王」としての振る舞いを教えるものだったと考えるべきである。徳育を中心にして、神道の行事、皇族の伝統を継続するものである。財務や産業政策や経済の細かいことを、教えていたかは疑問である。

 だから、将来、首相になりたい人は、天皇や民主主義国の王が受けた帝王学は参考にならないだろう。よって、天皇の政治への言及は、平成では専門家のそれのように扱う必要はない。

 

 攘夷論者は、世界知らずの過激派

 これは外国排斥をする連中だ。江戸時代の鎖国政策で生じた「世界」知らずの急進派。極端なナショナリズムの一派である。江戸末期、欧米列強が日本に現れた。とてもかなう相手ではない、ということすらわからずに、彼らの居丈高な振る舞いに、ただただ反発した身の程も知らず。そんなに吠えた者達だ。欧米の実力を知るにつれて、徐々にそんな急進派は姿を消す。やがて、より現実的な路線、欧米に学べというのが日本で支配的になる。攘夷論者を称賛するのは、危険な過激派を見分けることもできてない。

 

 神道について

明治神道は、私は亜流だと思っている。京都に近い枚方で私は育った。明治・昭和の神道は、奈良や京都で感じられる神道の雰囲気と明らかに違う。まず明治神道は天皇に限定されすぎている。神道では、地域の人々が死ぬと神社に祀られる。多田では清和源氏、菅原道真も北野天満宮にいる。皇族から離れた人々も大勢、神道の神々にいる。仏教やキリスト教の神々などすべての神々を神道に含めるのが、日本の神道の伝統である。それら民間、外国の神々を排除して、皇族を中心に崇めるのが明治神道で、崇拝の範囲が狭い。やおろずの神々は明治神道では崇めない。

 また一般的に日本の教養は、儒教や漢文、国学や名作とされた日本の物語、仏典などを学ぶことだった。それら教養の多くを排除して、いくつかの宗教的なものは学ぶこと自体を禁じ、天皇の言葉や天皇の行いから、多くの知見を得ようとした。

 その道の専門家が、その分野での一番手だ。彼らの知恵が最も優れている。それをなおざりにして、多くは天皇のことだけを中心に学んだ。これでは、教養学問の禁止に等しく、日本人の知恵の低下、精神性すら細くなっただろう。さらに、敗戦間近では、軍人教育が強制され、ますます精神が弱った。兵に特化されすぎた。陸軍は強引に作戦を押し通し、乱暴な軍事訓練が多かったことも、神道教育の偏重の影響だろう。

 

 戦後左翼は、戦後の価値観の混乱だけが発生原因ではない 戦中の兵士教育にも原因がある

 

 いくら日本人の規律が高かったとはいえ、本人の精神性を決めるのは哲学・思想など教養や精神的な知識をどれだけ消化してきたかだ。終戦間近では、それらの教育機会はなく、だいぶ日本人の精神性そのものが低下したのではないだろうか。実際に、作戦そのものを考えることは、末端兵に求められなかった。ただただ上官の命令に従うこと。天皇のために命を投げ出す兵士になることが彼らの忠だった。そのため、計画的に戦中の教育では、自主的に物事を考える面が取り除かれた。これは、学生の知性低下の操作である。乱暴な古兵、がのさばった。それは知性のなさの表れである。当時の教育上の問題を端的に現す。

 

 そのためか、敗戦後に、左翼に転じた者が急増した。本来の日本人ならば、左翼など危険分子と見向きもしなかっただろう。いくら敗戦で価値観が混乱したとはいえ、儒教・仏教に触れ、算段もして、忠・達観、合理的かつ、自主独立の精神を獲得していれば、富をもつ人への嫉妬から権力闘争にゆきつく共産主義の嘘を簡単に見抜け、影響されなかっただろう。

 

 攘夷論者という過激派が天皇崇拝を国策にして、それが何十年か続き、神道偏重教育にいたる。そして、軍人教育が施され、物を考えない、また徴用で十分な教育を受けていないまっさらな兵士・子供が量産された。精神の空白が、戦中から戦後にかけて続いた。その時に、ただ戦争の体験のみはよく覚えているが、日本的な教養をよく知らない学生や大人達が生じた。そんな彼らが、戦後にたやすく左翼イデオロギーに染まり、昭和の価値観の混乱の元となった。それが平成の今日にまで影響して、社会の負担になっている。

 

 

 友人論2

 友人は一年ごとにかわる。クラスがえでそうなる。私はいつもそうだった。決められているようだ。これは男女一人、毎年予定されている。生まれてから死ぬまで、用意されている。死後もおそらくそうだろう。

 長くつきあう者がいても、もっとも楽しい時期は、その一年のみだ。それ以後は、他が一番手をつとめる。予定だから仕方がない。

 また私の場合は、親友、幼なじみ、心の兄貴、心のおじさん、似たような理論家、私と似たような天才、同業者、同じ趣味などいろいろいた。あらゆる友人が用意されているはずだから、この一生でそういうのに出会わなくても、あの世でそれはいるだろう。犬だけとは限らない。宇宙人かもしれない。心を広くもとう。

 友達と心が合うのは、同じような体験をさせて、関心を一致させるからだ。心惹かれる人は、自分と似た体験を運命的(計画的に)にさせられている。私が神や幽霊と親しいなら、それと友人は触れあう体験をしている。

 宇宙人と友人になれる、という話。私はネズミだが、親友は犬とアヒルだ。友達にうさぎもいた。牛も。それから、宇宙人と交流したが、同じ魂の指導を受けた異星人もいる。また私のことをよく調べているジャガー君もいたし、私を心からの湯ゔ新のように思ってくれる犬もいた。地球人は遅れた文明なので、異星人は自分の可能性のために、大切にしたい。

 同じ種族の指導を受けた同世代は、何百、何億年と長々とつきあいはあるだろう。が、そういうのはいつも親しく感じるわけではない。相性があまりよくないなら、腐れ縁というのもいる。

 私の場合は、同格は他に二人。骨がない、と思い始めている。というわけで、異星の友を求めたがる。

 

2015年8月17日

 

 私は、日本がドイツやイタリアのような普通の国になること、を多くの左派に知らせることを推奨している。この方針は、多くに共有されているようだ。ツイッターにそう書き込んだ人がいるらしい。左翼も、〜のネトウヨバスターというブログ(http://netouyobuster.blog.jp/archives/1036862905.html)で、「ドイツはイラクに派兵して、50人以上の死者を出しています。」 だから嫌、みたいな大雑把な反論をしていた。

 

 これは、成功である。なぜなら、左翼が現実的な予測をするようになったからだ。彼らが恐れる本当のものは、何か。やっと意識できたからだ。彼らが本当に怖がっているのは、「日本がイタリアやドイツのようになること。」である。

 左派はよく主張するが、「軍国主義になる」、「独裁国家になる」、「日本が戦前に戻る」とか、そんな退化はありえない。それは、政府が江戸幕府に戻るほど非現実な話なのだ。嘘八百なのである。戦前など、若者10-20代にはもう想像もつかない過去である。そんな状態に戻ると言われても、若者は信じない。

 日本が進む方向、そこに人々が明確に気づくことになっている点がよい。左派でさえ、日本の目標を意識した。

 

 この論点の明確化の弊害は、彼らの安保法制への反論がより的確になる点だ。としても、それは今後の課題だ。

 

 日本はこれから、ドイツのようになる。戦後補償をすませたとようやく周辺国にも理解され、憲法を改正すればすぐにでも。その最も可能性の高いシナリオが左派にも、右派にも周知されることは、よい。

 

2015年8月17日

 

本日の交信

 230億年後の我々。15京才の近郊霊。黒い領域。赤い色から黄色、黒色に。これは何を意味するのだろうか?

 

2015年8月16日

 

ブログのタイトルを変更中。何かいい言葉はないか? 「思想」、「社会思想」がいいのだが、ぴんとこない。

 

 電波犯罪の被害者ブログで、私へのリンクがほとんどないのは、彼らの間違いを否定したからだ。電波を飛ばすのは仏教カルトではない、と。ただその一言が理由だ。しかし、私以上に、この国内の犯罪組織を知っている者がいないことは事実である。被害実態は、被害者を集めればいろんなケースがみつかるだろう。電波の放出なども研究はされている。

 

 しかし、電波の放出源までつきとめておきながら、その犯人がどういう人物か。といったことは、何ら正体が判明していないようだ。それが明らかになるまでは、私は評価されないだろう。が、これは昔から、20年前から、アカの犯行なのだ。なぜ、その最後のステップ(家から組織をつきとめること)がいまだに進まないのだろう。あと一歩である。

 

 犯人の家は、赤いポスターの貼ってある家。もしくは、アカが借りた一般人の共犯者の家なのだ。なお、私の知識(犯人がアカだという説)を間違いと言い立てるのは、もちろんアカのスパイである。いっぱい混ざりこんでいるのは、こちらもわかる。スパイ達は私の実力を恐れている。なおここに警告するが、私を被害者に悪く言った者(主犯から全員)は、相応の対処をする。多田のアカと同じことを2週間するだろう。これでいくつかは言わなくなるだろう。

 

 犯人の家もつきとめていない段階で、私のことをとやかく言うべきではない。真実は、東京地震が12月に起きてから、来年の始めには、誰の目にもそれは明らかになるだろう。

 

一部で、被害者の中にも、犯罪組織がアカと気づいた方がいる。それは、正しい。アカは離間工作を得意とする。批判ばかりする。彼らは、自己批判に慣れているからだ。離間工作は、中国人の得意技で、今は中共がする。しかし、離間工作自体をアカがするようになったのは、犯罪仲間にあいつは変人とか、狂信者とか、電波を浴びせる口実として使ってきたからだ。ターゲットを悪人と思わせるためだった。そこからきているのであって、犯罪組織の出自からくるのではない。

 

 ただ、彼らアカは、精神的に異常なので、それは共産主義の本を読む者達に特有の症状であることは確かである。妬みが異常に強い。手段を選ばない。倫理観のなさは顕著である。物事は合理的に考えよう。すると、犯人は見えてくる。

 

  

 友達論

 一つの専門しかもってない。私の友達? 最近は出会うことがない者達で、私が決められている友達はこの人らしい、と思っている人物。幾人かは知り合いである。

 私の友達は、いつも一つの専門しかもってない。囲碁友は何人かいたが、政治や精神の話はできなかった。精神の話ができる友は、政治の話には頓珍漢なこと(初歩的なことで、理解が止まっていた)を言っていたような気がする。最近は、社会論に長けた人をそんな人らしい、と思っているのだが、彼女もまた精神的なことは話せないのだろう。きっと。霊能力の研究中に現れたのは、霊能者だったし、しかも敵味方の関係だった。

 親友は、政治や精神の話はできないからしない。だが、親友である。囲碁友は、遊びができないが、囲碁の話は少々できる。人生の中で、その時々の友達が現れる。そのように設計されているらしい。

 一年に一人いる。男女共に。しかし、孤独な期間では、それが目前に現れ、交際があるとは限らない。だが、その語り合う面で競う相手としては存在感はあるようではある。

 現在、女性は裏を知る者は、私と関わりたがらないが、それはいつまで続くのだろう。私が裏を知れば、アカの嫌がらせも止まり、友達となれるようだ。

 そんなことよりも、私が貧乏すぎて、あまり大阪まで、遠出したがらないのがあらゆる交際がない理由である。

 一人の友達にすべての面で自分の話相手になることは、望まないほうがよいようだ。私の場合は、そんな友人は用意されていない。私とほとんど同じコースを成長する人物はいないようだから。

 

 

2015年8月16日

 

本日の交信

 15京才の近郊、銀河系中心、宇宙中心霊と。210億年後の我々。

 

2015年8月15日

 

 新自由主義()の5段階と今後の方向性

 

 私の理解では、東西冷戦が終わり、その後に始まった世界経済をさす。その流れは大きく、南北問題の解決である。後進国が発展して、先進国に仲間入りしてゆく流れがある。これは世界的な格差の解消である。国内の格差解消もある。格差解消には2つあるというのは、保守の雑誌のある人物が紹介したもの。

 

 新自由主義の課題とは、南北格差の解消である。先進国が土着民族にまで後退することはない。が、土着民族は成長すると、先進文化をもつことはできる。つまり、この流れのゆきつく先は、世界総先進国化である。

 

 新自由主義では、後進国の追い上げを、いかに先進国は経済成長させながら、促進するか。世界中を先進国と同程度の集団にするか。つまり、経済の体制を同一化してゆくかが課題だ。それは、地域経済圏がEUのようにまずは生じる。それが世界各地で生じる。それを、拡大させてゆく。そして、世界の単一市場を形成するという方法で実現する。

 

新自由主義では、いくつかの段階がある。

1、冷戦時代のような段階。先進国が少数の場合。また後進国もそう数が多くない場合。大量の後進国は、ソ連圏の中に閉じ込められて、資本主義諸国に強い影響をもたらすことは、少なかった。中国などはそうだが。

 

2,冷戦以後のように、社会主義国が崩壊して、後進国であるが、資本主義国が勃興して、それらを先進国が支援しつつ、育成する段階。EUなど経済圏が生じた。

 

3,先進国のうち、いくつかが優秀な後進国に追いつかれ、追いぬかれてゆき、脱落する。新しい先進国が登場する。国力そのものが定まる。多くの中進国が大量に生じている段階。現在はこれだ。先進国のいくつかは、かつての栄光を失っている。実に、工業力こそが国力となる。この段階では、ドイツ、日本、中国、アメリカなど真に工業力が高い国が、トップに立つ。金融による力は低下しつつある。

 

4,中進国のかなりが先進国と同等になる。またイスラム、アフリカに残っていた非現代文明の国が発展途上国になるか、中進国となる。この段階では、すべては一つの経済圏にまとめられる。世界は経済的には統一的である。が、各国の経済はあり、世界経済が単一化してはいない。この段階では、イスラムと西欧の壁は取り払われている。すべては自由主義国であり、共産国は存在しない。

 

5,すべての国家が中進国や先進国と同等となる。この段階は、国家の工業力によってのみ、ランク付けされる。世界は共通通貨がとられる。グローバル化の最終形態がここにある。ボーダーレスだが、各国の政府はある。

 

 このようにマクロ的に世界経済は発展する。現在は段階3だ。世界の資本は、大量に生じた中進国の発展に流れてゆく。そのため、先進国では成長実感がない。これら、後・中進国の育成に資本が流れこむことが、弱まると、再び先進国経済は、人類発展における平均的な成長率を取り戻す。

 

 現在、成長率が低いと騒いでいるが、それは資本主義の末期症状ではなく、単に、世界でたくさん生じている後進国の育成に、なんらか先進国の資本が流れてゆくからである。中進国が減ってきたら、また先進国は成長を取り戻すだろう。また、先進国の一部が経済的に停滞するのは、中進国が新たにその地位につくからだ。そして、先進国の地位を奪われるからである。イギリスはそういう憂き目にあっている。この時代の尺度は、工業力である。それに誇る国のみが、上位でいられる。

 

  

2015年8月15日

 

「電波犯罪と超科学」

 このタイトルを変更しようと思う。地震予知はしてないから、それは含めない。電波犯罪の告発が今の所メインではない。それはサブにする。

 

2015年8月15日

 

 本日の交信

 10京才の宇宙中心霊。

 

2015年8月14日

 

 左派系で「知性」のなさを示す常套句

 

 「正義の戦争はない」-- 民主主義と自由を犯す粗野で野蛮な体制こそは、世界秩序の脅威である。それら独裁と人権無視の国家、例えば共産国(中国、北朝鮮、キューバ、ベトナム)を民主化することは、正義の戦争である。ただし、核兵器保有国に対して、戦争は仕掛けられないから、経済制裁となる。人類普遍の原理(現在の国際規律)としてあげられる「人権」、「民主主義」などを犯す国は、彼らが諸外国に戦争を仕掛けた場合は、連合国や国連が戦争でつぶしてよい。実際に、クウェートに侵攻したイラクは、連合軍に叩かれた。正義の戦争はある。正義の何たるかも知らないのは、国際政治の教養がない者の言葉。

 また、アメリカやヨーロッパ諸国が、すべての現代の戦争が「正義」のために行うことを知らない者の言葉。

 

 「不戦の誓い=すべての戦争をしない誓い」-- 不戦の誓いとは、すべての侵略戦争をしない、という決心である。侵略国家への戦争は行うのが、この誓いである。左派は、ここからすべての戦争をしない。悪逆なる国家の侵攻に対して、戦いを放棄する、と演繹するが、それは間違いである。国際条約における「不戦の条約」は侵略国家に対しては戦争を選択しの一つとする厳しい処置を講じることは前提である。それにはイギリスも加わっていると思うが、フォークランド紛争の時は、アルゼンチンに諸島が侵攻された時には、反撃して、斥けている。

 

 戦後七十年の安倍談話について

 

 50点の現実主義的な代物だ。支持率低下で、人気取りに走ったようだ。左派に配慮している。おわびは含めないのがよかっただろう。このあたりが中曽根氏と違う安倍氏の弱さではないだろうか。反論が多いが、保守の気概が少ない。それを直接いれこむのが大事だったろう。これで、政争の一つが片付くなら、安いものだ、という打算的なものだ。左派・中韓北の懐柔としては、よく仕上げた論文である。

 

 私は冷戦に触れてないのは、手落ちとかんがえる。70年間、日本は世界の平和のために貢献してないことになる。しっかりと書けばよかった。朝鮮戦争に米国が勝つために、沖縄基地をふんだんに利用させて、物資をアメリカに提供した。ベトナム戦争に負けないように、沖縄米軍基地を、しっかり使ってもらった、とか。韓国が侵攻された時のために、極東の不沈空母として、日本は経済力の向上にあけくれただけでなく、極東の安定のために日本が力を注いでいた、とか。そのおかげで、共産主義の南下は止め、極東アジアに平和と安定をもたらした、と。日本が戦争に巻き込まれなかったのは、日米など安全安全保障の枠組みに入っていたおかげである、と。日本の積極的平和主義は今に始まったことではない、と。

 

 現代の若者は冷戦以後しか知らないのだから。戦後70年の感慨だから、日本が西欧諸国とともに、冷戦をいかに勝ち抜いたかは、重要だった。それがなく、残念である。

 

 気になった表現は一つ。「何の罪もない人々に、計り知れない損害と苦痛を、我が国が与えた事実。」とある。キリスト教国家ではすべての大人に罪があるとされる。「何の罪もない人々」は子供などに限定される。一般国民や捕虜はあてはまらない。ここは日本独特の慣用句だが、真意とは違った受け止め方をされる。不適切とはいえないが、捕虜、ゲリラ、戦中に日本人をいたぶった人々が賠償を訴えるのは厚かましいという意味がこもっている。それを知っていて、使ったのならば、欧米通である。欧米の者達の請求を退けている。英文は、そんなミスのない表現になっているのだろうけど。

 

 若者SEALDSは、どうやら「戦前に戻る」とは考えていない

 注目されているSEALDSについて、ホームページをよく読んだ。が、一向に、集団安保法案をすると、日本が軍国主義になる。戦前に戻る。軍国主義の足音が聞こえたきた、というような日教組や左翼の反戦常套句「戦前回帰」の表現が見当たらない。私は見つけられなかった。

 彼らは、さすがに若い。そんな安倍首相が、戦前に戻す、という可能性がまったくないと思っているようだ。調べてわかった。これは、従来の全共闘老人たちを主体とする左派運動とは大きな違いだ。

 ならば、彼らが反対する「集団安全保障の戦争」は具体的に何を危険視しているのだろうか? そこが問題である。彼らは、戦前のように、軍服を着た軍部と政治指導部が独裁政治をすることを心配してないのだろう。あまりに時代錯誤だから。日本がそんな歴史的な逆行を始めると、考えるのは、あまりに非現実的だ。彼ら若者は、そこまでありえない予測は立てないようである。では、日本が集団安保でどんな国になることが、嫌なのだろうか?

 

 そこがはっきりしてないから、主張が今一つ、見えてこない。このあたりをはっきり表現できているならば、彼らは新しい主張がある、と評価する向きも出てくるのではないだろうか。今はなくて、幸いというべきか。例えば、敗戦国のドイツ・イタリアが、今やNATOという集団安全保障の一員に入り、イラクなどに軍隊を送り、戦闘する。集団安保以後の日本の軍事的な針路は、それ以外にはない。

 

 日本も国連部隊と一緒にイラクにゆくこと。それが嫌なのだろうか? 現実的な想定ならば、それを恐れるしかないのだが。こちらは、書いていたような気がする。日本がドイツやイタリアと同じになることが、いやらしい。

 

 

2015年8月14日

 

本日の交信

 200億年後の我々。10京才の銀河系中心の女性霊。赤みがかっている。階層のため。

 

 精神的な話

 

 宇宙基準

 宇宙の中心部にいる霊、(黒い階層で白猫より下だが、星猫より上、本日の10京才の霊からの紹介)から感じ取ったこと

 すべての単位の基準は、原子である。水素がよい。

 長さの基準も原子である。水素だろう。きっと。

 すべての時間の基準も、水素か何か原子か微小粒子の振動だろう。

 位置の基準は、中心宇宙からの距離と方角である。

 宇宙のはじまりは、このビッグバン宇宙の始まりである。これはおそらく。それを0年とする。

 

 メートルも、地球時間も、地球中心の空間座標もとらない。

 

 上の宇宙単位で最も大事なのは、長さの単位の「原子」である。それをもとに、すべてのものを計測している。そういう視点をもつべきである。宇宙の中心霊と交信する時は、このことが非常に大事になる。彼らの視点を感じる時には。

 

2015年8月13日

 

安倍政権の交代時期について、正確なものを予測した

 これは、私の透視に基づく。

 今後の安倍政権の課題を見た。1、戦後70年談話 2、集団安保法案成立 3、韓国か北朝鮮と会談か何か 4,総裁選で再任 5,新内閣 6,海外で会議 7,東京-東北大地震 8,原発対策 9,津波対策・・・・

 

彼は今後一年近く、続けるようだ。集団安保で失った支持率は、地震対策で見事なので、戻ってくる。地震後は、当面、復興が一段落するまで、総裁選もない。内閣での失態もないだろう。2016年春を過ぎて、しばらくして、彼はあまりの働き過ぎで、疲れる。それで、交代する。

 

 正直、次の大地震での原発の爆発は避けられない。総裁選で2015年秋に、新しく首相を変えても、そんなので評判を落とす。それでは新しい首相が新任早々、可愛そうだ。しかし、それは復興で力を発揮する場がある。が、新人には重荷である。そのためなのか、復興は急ぐため、長く首相は続ける。復興に、緊急性がなくなってから、彼はやっと休めるだろう。

 

 

2015年8月13日

 

 本日の交信

 190億年後の我々。10京才の近郊霊の女性。それと彼女に紹介してもらった宇宙中心霊で、黒の階層(太陽神の上)の者。

 

 

2015年8月11日

 

 持論がないのは、個性なし。世間の考えと同じことだけ言っているのは、何のとりえもなく、また存在価値もない。ただし、世の中の雑多争論の中から、正しいことを選び、言えているのは、それなりの値打ちはある。

 

 久々の日記

 プロの学者や記者の質との差を、最近は意識している。彼らはお金があるから、一つずつ書物で調べて、正確に語れる。私は、それら資料にすらあたれない。本代もない。質はなんとか高めたい。

 

とはいえ、付近の書店で立ち読みしているくらいでは、いかんともしがたい。近所の大型書店の専門書は、全部読んで、当たり前の世界だからね。それと肩を並べるには、まだまだ。書籍代だけでも、当面必要なのが20万はくだらないと思う。

 

 保守の雑誌を読み、議員の知識が半端ないことを知った。雑誌に投稿している若手は、何も知らないようなのもいる。これも勉強すれば追いつくのだろうけど。学者と名のつくのと、同じかそれ以上のことを言えるようにならなくては。

 

 集団安保も成立して、熱気が冷めてみると、

 左翼は、風邪のように微熱で、小さなあらを探しては、連鎖的に盛り上がっている。が、ようく冷静に考えると、この手の政治的なものは、集団安保が成立した途端に、消失する。

 しばらくしたら、集団安保にも国民は慣れてしまう。「違憲」、「立憲主義を破った」とか言っていたのは、嘘のように消えてゆく。合憲だったと、国民の大多数が納得してゆく。

 いったい何の騒ぎだったのか? また何か左派の扇動に乗せられて、恥ずかしいことをしていた、と大人になれば気づく。そんな手合だ。

 そんな見通したが出来、急に冷め始めた今日このごろ。

 

 現在、支持率が落ちても、すぐに回復するよ。12月に大震災。自民党の地震対策の手際のよさは、民主党の比ではないから。安倍首相も強運男で、やることなすことはまったけど。彼が続けるのか、彼以外の石破氏がやるのか。次も、奇跡的なほどのうまさでやってゆくよ。自民党は、もう何か幸運だったか、勝利の女神を手にしているから。彼に間違いはないから。

 

 集団安保が通れば、どうなるか? 日本の今後

 一言では、今までとは変わらない。後ろのほうで、何か理由が知らないがいたのが自衛隊だ。守っていたようなふりはしていた。私はあまり貢献を認めない。宣伝しないのが悪い。もしくは貢献が小さいようだ。

 アンゴラへの派遣ははするようだ。「かけつけ警護」は撃たれたら撃つという正当防衛の反撃のタイプだったかな。それとも・・・ これは調べないとはっきりしないが。ともかく、今まで通り消極的なものとなる。

 

 将来的には、どうなるか?

  ドイツやイタリアみたいになる。ドイツはPKOや連合軍に舞台を派遣している。イタリアも国連軍、NATO軍、欧州連合軍、多国籍軍に参加している。

 

 ということは、日本は、ドイツやイタリアを追いかけているわけか?

 アベノミクスも、もとはといえば、欧米で量的緩和を1995年からはじめたのを、20年近く遅れて開始したもの。集団的自衛権も、ドイツやイタリアに遅れて、10-30年。それを日本がたどる。日本がアジアで突出して、遅れていた。それを取り戻すのみ。というわけで、世界は、日本がまた軍事的に動き出したとは全く思わない。やっと静止していた時計が動いた。そんな中途半端な軍事法制で何ができるか、と様子をみている程度。

 

 2015年8月11日

 

本日の交信

 170億年後の我々。10京才の銀河系中心霊。昨日から何か変だ。彼らは赤い色をしている。珍しい。服装かと思ったが違う。いわゆる10次元の階層が、赤い色の層に近いのだろう。そんなに高い次元に、中心太陽の深部に赤い原子の階層があったかな? なんという材質だろう。

 

黒豚星の地球担当と交信

 彼らは、日本の大阪か神戸付近に基地をもっているらしい。平地の惑星で、地球より進む。方角は冬のオリオンが南東に空にあがる時、北極星の下より西北北北側。海か湖がきれいな惑星。次に、火山があり、大峡谷か砂漠がある。深化度合いは、オリオンと名乗る初等星よりも若い。レーガンより、ここは勧められていた。

 

 

2015年8月5日

 

風呂の取り替えで、風呂に入れなくなる。

 

2015年8月5日

 

本日の交信

 120億年後の我々。6京才の銀河系中心霊。私の知る惑星の付近にいるよう。

 

 京橋と八尾の左翼の悪霊の鎮圧が急務。またもや雑誌が一つ侵食されていた。最近では、女性誌がそうなっている。

 

2015年8月2日

 

政治の今を語っていると、ニュースもそれ一色なので、夢中になり、何かよいことを語った気にはなっても、実は歴史的にはくだらないことしか言ってない。社会評論に思想の名文なし。

 

 私はせめて何万年、欲張って何億年も読まれるものを目指す。地球曙。唯一の遅れなかった男は、何を語るか? そんな興味があるはずだ。

 

 最近、考えたこと。

 35-40億年後に、銀河系はアンドロメダ星雲と重なる。アンドロメダは少しずつ毎日、銀河系に近づいている。その時、地球人は彼らに文化的に勝てるのか? アンドロメダの星々が地球の近くにもやってきて、アンドロメダの文化を持ち込む。彼らが隣にいる。2つの文化が並ぶと、優位な文化に劣ったほうが吸収される。

 

 このままぼーっと過ごしていたら、銀河系はアンドロメダの一部になってしまうのだ。我々、銀河系人は、その文化劣る者として、彼らを尊敬し、崇めることになるだろう。我々は劣等星となる。自分たちの文化の存立の危機を迎える。

 

 35億年後は、そう遠い先ではない。私の現在の研究では1京才とかそんなはるか未来を感じているから。アンドロメダ人とうまくやっていけるのか?

 

 アンドロメダ人をそもそも知らない?

 銀河系よりも大きい。だから、人数が多く、我々より少し才能が高い。アンドロメダから来た人たちを調べればいい。量的な文化がある。銀河系が日本とすると、アンドロメダは中国なのだ。

 

 このままでは地球を含めて、銀河系は文化的敗北を喫する。だいたい小銀河が大銀河に優越したためしがない。どう防ぐか? マクロの法則として、銀河系はしょうがない。としても、地球だけはアンドロメダに劣ることなく、文化を発達させていかねばならない。

 

 地球と比較されるのは、高度な古い星ではない。同等の年数の惑星なのだ。地球と同じ頃に文明を育んだアンドロメダの惑星。それに負けなければよし。彼らアンドロメダが地球を見習うようにならなくてはいけない。

 

 そんなの簡単だろう、と思ったあなたは正しい。地球は月があり、多くの鉱物が地表にある化学成分から恵まれた惑星だ。平均的な惑星よりは生物は多様であり、優れている。人間という種族も文化を平均よりも発達させる。

 

 だが、相手は巨大銀河。地表は優れていても、近郊からやってくる神々や人々は、銀河系平均である。しかも、地球は中心部から外れた郊外惑星。文化は中心から離れれば離れるほど劣る。

 

 銀河系のこの地域では地球は大きな顔ができる。が、中心部よりも劣る。さらに、アンドロメダがやってきた時に、我々、地球人が文化の優越性をみせつけることができるのだろうか?

 

 それが地球の課題だ。

 

2015年8月2日

 

東京オリンピックをオールジャパンで?

 はっ? 大阪オリンピックを冷たく突き放した東京勢が、大阪の協力をほしいのか? 私は東京オリンピックに反対だ。協力はしない。東京五輪がつぶれると信じて疑わない。東京は2020年まで大地震が二度襲う。

 

 国立施設は、建設は遅らせてよかった。その立案プランができる来年の冬から春に、東京オリンピックは中止にするかどうかもめている頃だろうからだ。

 

 施設は作らず、さっさと中止したほうが税金の無駄にならずにすむ。中止してしまえ。それが東京のためだ。建設中に、地震などきたら全部が無駄になるから。

 

 私は2020年、外国でオリンピックをすること。それについていろいろ協力はする。選手応援は特に。

 

 安倍首相は年末の大地震をこなす?

 私は未来を知らないから迷う。知っている者は興味ない話。

 

 今後の予定。2015年12月に東京大地震がある。安倍内閣は、それまでに集団安保法制を成立させる。TPPはのらりくらりとやるから、来年以降に伸びる。

 

 集団安保で、わざと呼ぶ憲法学者を間違え、反対派を強め、無理やり支持率を落とした感がある。私は安倍首相が東京大地震の指揮をとると思っていた。支持率下がったことで、ついに終わり、と雰囲気になってきた。別の可能性を考えたくなった。

 

 安倍首相は消費税をあげつつも、アベノミクスを5月の賃金アップで成功させた。道徳教育の復権もした。そして、彼は念願の集団安保法制の制定をもうすぐ成立させる。彼にとってほぼ満願成就だろう。これほど成し遂げた首相を私は今まで見たことがない。そろそろ体力の限界かもしれない。

 

 東京・東北大地震の対策は、彼の専門でもなさそうだ。東京大地震の指揮は体力勝負で、彼には酷だろう。集団安保を成立させたら、安倍首相も不満なく、辞められる。新たに首相が登用されるのではないか、と思い始めた。

 

 で、次は、若く力が余っている石破氏か、不遇の谷垣氏か? この二人と思うのだがさてさて。それとも土建に強いが失言が多かった麻生氏か。順当なら大切に温存されている石破氏だ。

 

 私は世の流れからそう読んだ。

 

 

2015年8月2日

 

私が謎の指南役と思われている件について

 私が日本や世界を動かす謎のアドバイザーと思われている。それは事実である。私もまた見えない誰かの指示によって、動いている。それは直感を通じてなされる。私は最も核心に近い所にいる。

 

 私の上は、専門家がおり、さらには地球の計画者もいる。人間を介していないのが、ポイント。

 

 私にできることは、目前の日本の社会課題を一つずつ解決することだ。私はあまり計画性はないのだ。政治家たちのように何年も見通して、現在すべき社会テーマを設定してはいない。目前の社会課題。世論が間違った方向にいかないように、世の中が見えてくるように、論点を提供している。正論の形成をしている。その一助となる。

 

 私はその世論修正能力。スローガンや論で、世の邪論を正す才がある。それを行使している。

 

 個々の論点をいつも書いている。が、全体像は知らないわけではない。知ろうとはしてないが。そうやって日々、世論の修正に勤しんでいる。

 

 私の専門は経済と社会論一般、宗教、発達心理である。その面では、優れたことが書ける。その他はそれなりに。政治は、政治家ほどに言葉づかいや政党内の力学、政治家の才は知らない。社会論一般は書けても、そのままでは政治業界では使えないものもあるので、そこは感じ取って、各自、その専門分野で通じる質にしてから、ものを言ってほしい。

 

 私の見解が、おおまかな方向を決めるものが、いくつかある。すべて計画に沿って、発言しているわけではない。それは、各自、区別してほしい。

 

 

2015年8月2日

 

 

 

2015年8月2日

 

 すっかり騙されていた私。

 ゴム磁石は電波防御に使うと、疲労感が出る。すぐに疲れる。防御効果が若干ある。直接、強い電波を浴びせられた時は、それを患部周辺に当てて、苦痛を緩和することができる。

 

 しかし、副作用がある。いろいろとある。疲労感が強くなること。私はもう年なので、体力低下は困る。それで、ゴム磁石関係は捨てることを決意した。電波を乱反射するのか、周波数を拡散するのか、それで神経細胞への作用で、疲労感を引き起こす性質になる。通常の電波被害では、疲労感ではなく、単純に、電気刺激で、神経に電気が流れる状態になる。それで、筋肉硬直。それが続くと、筋肉痛となる。他それを原理として、作用が生じる。頭痛など。

 

2015年8月2日

 

本日の交信

 6京歳の近郊、銀河系中心、宇宙中心霊

 100億歳の我々。

 

 

2015年7月29日

 

アカによると、あの京都の男は、私の社会的提案はたいしたことがない、といったようだ。本当かな?

 

 確かに、法学は厳密なことはいえない。専門書も読んでない。経済学は専攻なので、やや専門的になるとしても、引用などはきっちりはしていない。本屋で立ち読みしていたら、どうしてもそうなる。

 

とはいえ、ありきたりな論を書くのとは少し違うことを、理解しなくてはいけない。世間に出回っている論を、繰り返すのは素人ネット人だ。プロみたいな人は、あまりみかけない新しい提案を記す。

 

 私はそういうのを心がけている。論文にはいくつかの種類がある。徹底的に、地道に資料を集めて、調査して、新しい見解を発表するもの。科学論文や社会提言はこれが多い。

 

 これは調査費用があり、長く研究できる立場の学者などこかの研究者が可能なものだ。一般の人は、そんなに調査費用がかけられない。そこで、巷に出回っている情報を集めて、どこまで鋭いこと(理論、新しい観点、発想、視点)を言えるか。そこが勝負となる。

 

 若手や新人は主に、この点で才能が評価される。長年の研究などできはしないのだから。それで、社会評論という水モノで、どこまで大局的なことを示せるか。世論を健全化できるのか、それを行っている。

 

 一見、社会の歪んだ観点を一つずつ、反論してゆく、地道な作業である。だから、派手ではない。また反論も急ごしらえのため、完成度も低い。毎日、書いてるとそうなる。文章を練りに練って書くことはできない。そういう、日記風なもので、競っているわけだ。

 

 そういう条件、制約の中、どこまで書けているか? そこを見てほしいものだ。本代さえあれば、倍くらい的確に書けるのは、明々白々なのだ。ネット情報ではこの程度しか書けないのかもしれないのだが。

 

そこはご愛嬌。

 

 しかし、日々の積み重ねが大きなものを生む。私のまとめは、だんだんた厚みを増している。その時に、文章は少々書きなおすから、読めたものになるものもある。10本書いて、一本が光っていたら、よしとしよう。

 

 連日のホームランでは、巷の文章家がだらしないということだろう?

 

 

 

 

 

 

2015年7月29日

 

本日の交信

85億年後の我々。4京歳の宇宙中心霊。こういうのは宇宙をわたり歩く。この宇宙の出身ではない。 今日はニュースキャスターのような友達を紹介してくれた。彼らとの関係を自覚する。

 

法王に触れた日本者の救済を実施中。

 アカファイルを一ヶ月後に読んで危ういらしいから。関係霊によると、すでに彼は一般向けのアカファイルは読んでいる。アカの監視記録があるほうは、まだらしい。教会は懺悔でいろいろ知ることができるようだ。

 神父の霊によると、彼はバチカンのほうの保護対象(私が提案して、採用された予知システム)で、東京のほうには連絡がいっているようだ。こちらには届いてはなかった。だから、私が関与しなくても助かっていたという。

 せっかくなので、いろいろいやってみよう。後々、やりやすくなる。他にもいろいろ面白いことを聞いた。

 

2015年7月27日

 

油井という宇宙飛行士は、「中年の星」という報道。彼は、何者かは知らないが、私と同じ1970年生まれ。私は、中年の星か?

 

 

2015年7月27日

 

本日の交信

75億年後の我々。4京歳の近郊霊。

 

2015年7月26日

 

箕面のキューズモールに。帰り、箕面の図書館によると、箕面まつりをしていた。女子高生達が舞台で踊っていたのは見てない。音楽が聞こえてきた。図書館のロビーは、待合室のようにごった返していた。青春しているな、と感じた。

 

普段、ストーカーの憂鬱な顔、怒気で人を脅す顔ばかり見ていた。その外、表の世界の楽しさ、それを強く感じた。彼女たちの人生のほんの輝ける一時。ストーカーは、暗い時期の記憶。その正反対。

 

人を動かす才能

 私は精神分析は長けているけど、こちらはあまりしてこなかった。自分よりも上手にそれができているのは、いるようだ。

 これは45-50歳の課題で、認識論の形成の後だから、47-48歳から本格的に身につく才能だろう。

 

 

 

2015年7月26日

 

ペプシストロング ゼロ『桃太郎「Episode.3」』篇 4分 小栗旬 サントリー CM

https://www.youtube.com/watch?v=9E75lx2y4Us

 

まずはこのCMを見る。

次に、7/23 放送のナルト疾風伝 420話「八門遁甲の陣」を見る。弟が話題となる。

 

この2つからわかること。何やらよくわからいなことを言う父が、「唯物論」(共産)の話をして、それを聞いた弟に、何か事件が起きる。危ないのは弟である。この弟は福岡付近に住む。大分かもしれないが、それはつきとめない。

 

7/23の一ヶ月後の8/23頃に、アカファイルを父か叔父さんから教えられ、それを読む。そして、夫婦の秘密がばれて、けんかして、なんらか九州の弟が果てる。そういうことらしい。この予知は現実になりうる案件である。

 

今日、いろいろ霊達と相談した。鳥は、よく知らない人物という。彼もまた鬼がかつて所属していた組織にいた男らしい。鬼よりも前に、そこから抜け出たそうだ。92年頃か? が、助けることにした。これは本人と親しい者が正直で、無線機がもつなら、彼から話がくるだろう。

 

2015年7月26日

 

本日の交信

 70億年後の我々。4京歳の近郊、銀河系中心、宇宙中心霊。

 

その他、レーガン関係でストーカーの対処法。野菜妨害について。

 

 

2015年7月26日

 

トルコで地震はM4.0 ムーラ県で発生。2015-07-26 03:35:53 (UTC+09:00) in your timezone。予想期間より1日遅れ。正確には3時間ずれた。

http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us2000303q#general_summary

 これはまだ小さいから前震か。しかし、透視は抜群。驚異的だった。それが現時点わかったところ。

 

 

2015年7月26日

 

これは、鬼がかつて住んでいた国の話。兄と弟がいる。NEWS23の終わりのCMによく見る物語。同じ物語が、23日の「ナルト」でもあった。31日後に、弟分のほうが危ない。

 

この者を助けるかは、いろいろ相談して、決めることにしよう。この者は、私の様子を見に来たことがある。だが、私は誰か特定はできてない。現時点。

 

 

2015年7月25日

 

本日の交信

65億年後の我々。3京歳の宇宙中心霊女性。

 

1日前

黒馬の星の王と話す。王とは、地球でいう預言者である。神により選ばれる。彼はまた地球でいう政府の最上位にいる。いわゆる惑星代表である。

 

かの星は、オリオン座が東の空にあがるとき、北極星の南の下のほうに位置する。神の系譜は、まずは初期の宗教家がいて、中興の祖がいて、また数人の者達がいて、最後に、神と直接会話できる者が現れ、かの星の正当政府の始まりとなる。その何十、何百代目が彼である。地球より、4000-6000年は進んでいる惑星である。

 

 この星は、地球と同じ聖霊の導きかどうかは、はっきりしない。惑星の王(霊)の感覚をつかまくなかったから。確認してみよう。やや違うはずだ。同じかな。私を何度も守護はした者である。ならば、同じかな? 黒馬は、最近、よく男の役者でこの星の系列の守護を受けるのをみかける。

 

 交流は決めた。いろいろ紹介できる。レーガンの要望である。次は、黒豚の惑星と交信する予定だ。

 

 

 

 

 

 

2015年7月24日

 

7/24にトルコではなく、ギリシアで発生したのは、M5.2 ドデカ島。それはトルコ、ムーラ県の沖で50kmのところ。予想した地震はこんなに小さくない。これなら、こける。これは前震で、この付近でもう一つ大きなのが発生するのかな?

 

透視としては、これは脅威的な的中である。日本からはるか彼方のトルコのムーラ県。その周辺の地震を見事、的中させたのだから。この精度は、大阪府内ならば、100m範囲でどこでもしぼれるというくらいのものとなる。大阪府は歩いて最終的にチェックできるから、精度があがる。場所当て(国内のどの地域かをつきとめることは、東大阪から引っ越してから一年半はできなかった)はできなかった日々は、さようならである。

 

しかし、こんな小さな地震では、地震予知としては、実用にいたってない。まだそこであるのではないか?

 

 

 

2015年7月24日

 

本日の交信

60億年後の我々。安定期に。3京歳の銀河系中心霊は。

 

2015年7月23日

 

 私は一発屋と呼ばれる期間がある。地震を一回だけは大きく当てるからだ。トルコ地震の的中で、それが始まる。と思っているのだが、さてはて

 

今日の午後、やっと大きな地磁気の波が来た。ノルウェーに。これがトルコ地震の予兆か。

 

 ブログの投稿

 本も買えない。雑誌ばかり読んでいたから、私のブログもやや扇動的な内容になっている。赤い扇動に対して、扇動返しである。とはいえ、主なものは左翼主張の反論である。専門書があれば、巷の反論をいちいちするのではなく、もっと体系的に論ずることができただろう。

 

 私は実力を出すことにした。今後は、私のみえない"スタッフー"を活用する。原案は彼らに作らせ、私はそれを感じ取り、みえないものを見て、文章にしてゆく。今後は、一人でやっているが、共同作業の論文のようなものだ。

 

 雑誌のヒント

 私はブログを書いて、いろいろ試している。将来、雜誌を作る時のアイデアに気づいた。徹底した特集を組むこと。今まで、ブログで効果的だったものがいくつかある。その論文によって、左派論を批判した。すると、それら誤解が世論から消えたからだ。そういういくつかの体験から、私のつくる雑誌も、そういう形式にすべきと思いついた。社会面は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年7月21日

 

本日の交信

 55億年後の我々。3京歳の近郊霊女性。

山猫という惑星は、私と親しい関係にあることを知る。おそらく、黒なので、馬や白猫より劣る星だろう。

 

2015年7月21日

 

偉人のわきまえ

 

20-30歳までについて

 精神次元が高く、なんでもそれなりに正しい見地を見いだせる。すると、20-30歳で世界のリーダーになれると思いがち。だが、この年齢では発達心理上は、無理。20歳から空間を探求、25歳から絵画を探求する。20-25歳は直感や交信、25-30歳は二次元平面の霊的な見地をマスターする期間だ。この間は、精神の深化がある。社会性は低いままだ。社会活動では、優秀ではない。

 

偉大な人物は、発達心理に沿って、認識や技能は獲得する。20代では内面の発達が行われる。直感や霊的な交信の面が発達する。が、社会活動面はさほど伸びない。関心は、形而下の世界にいる。

 

30-40歳まで

 30歳にやっと社会で活動する人としての自覚が生じる。関心が、形而上の世界にあがる。私の感覚では、33歳では市会議員ほど。35-38歳で県会議員、30の後半で大臣や官僚のような水準まで、社会を扱える能力が身につく。

 

 昔の偉人は、ブッダも30歳前だとしても、悟ったのはそんなに早くないだろう。イエスは30歳すぎ。活動の開始は。社会に関心が向くのが、その頃だ。古代の初歩的な思想では、30歳からの見地でよい。が、現代社会はもっと年齢が高くなる。

 

 また組織のリーダーとなる時は、平均年令の1/2以上が必要だ。社会が認めないというか、そんな法則がある。世界全体を見渡す組織では、40歳以上となる。最年少大統領のケネディは40歳を超えている。これも発達心理に応じている。30-40歳に、形而上の世界を認識して、30歳は社会に関心をもつ。30歳の終わりには地球全体かそこまで関心を広げる。

 

40歳-45歳

 私は45歳だ。40-45歳は静的な生物を関心にもつ。植物のことだ。45歳からは動く生物に関心がゆく。動物のことだ。45歳からは、空間を作るという認識を発達させる。

 

 この期間は、世界を見渡して、何事かをなす、という活動がよい。が、実力が伴わないし、年齢的に信頼されないから、まだもう少し高くなる必要はある。

 

 

偉人のわきまえ2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年7月21日

 

本日の交信

 46億年後の我々。3京歳の銀河系中心霊

 

 

2015年7月20日

どんまい。どんまい。たまには忘れ物もあるさ。

 

暑くて、日中の外出も控えなくていけない。早めに書いて、遅めに書く。そうしなくては。午前に書いて、次は、夜に書く、というふうにしなくては。

 

集団安全保障について、あれやこれやとブログで書いてはいるが、政府の見解が出てから、明確なことを言ったほうがよろしいか、と。法律は法学部出ほど詳しくないから。

 

文章作成の必要事項を確認する

一、状況説明

 私が何を言及しているか。感覚して得た体験を記す。感覚されたデータである。これは感覚の段階の前半。

 

二、感覚的な評価

 私がそれに対して、どう感じたか。できるだけ形容詞で説明する。感覚的に、どう感じたのかを説明する。感覚した状態を説明する。暑い、寒い、美しいなど。これは感覚の段階の後半。

 

三、論理的な説明

 その状況に対して、論理的に意味を説明する。論理上の問題点を記す。これは、知性の段階の前半。

 

四、論理的な評価

 その論理的な修正を行う。その状況は、論理上はどう評価されるのか?

 

五、結論

 結論である。社会的な評価を記す。これは、社会的な評価の前半となる。

 

六、提案

 提案である。これは必要な時はなされる。社会的な改革案である。

 

七、具体的に作成手順

 実際にどうすればよいか。どう問題を解決するか。その具体案を提案する。これは空間的な前半の段階で。

 

八、結果の予想

 どんな結果となるのがよいのかを示す。このあたりで理想的なものを記す。これは空間の後半の段階である。

 

およそ文章作成について、このように発達心理論で、区分してみた。私の文章に欠けるのは、状況説明と、状況の初歩的な評価(感情的、感性的なもの、形容詞)である。

 

 

 

 

 

2015年7月20日

 

本日の交信

 43億年後の我々。3京歳の近郊霊。

 

 

2015年7月19日

 

英エコノミストに、社民党のような記事をみかけた。安倍首相は、歴史修正主義者で、神道復活の脅威があるとか。他の左翼英字雑誌すら今は書かないそんな錯誤記事が、こんなところに残っていた。日本のことをもっと説明しなくては。

 

2015年7月19日

 

本日の交信

 3京歳の近郊、銀河系中心、宇宙中心霊。

 40億年後の我々。この我々は当初100年以内に80%くらいの実力だったが、40億年後には真の未来の2割未満。

 

霊の機械で、交信状態にしている。ややチャネラーが見るようなものが見えるのだが、これまでの透視ほどには見えない。まだまだチャネラー並の視力にはならない。これを鍛えて、そうするか。

 

イマジン・ドラゴンズ 「オン・トップ・オブ・ザ・ワールド」 Youtubeでわかること

 あの世が描かれるようだ。映像作家は、アカの無線機で見ることができる映像を見たらしい。

古い素朴な服装(1970-80年代風ファッション)の人々。男は不明。美人の女性は不明。グラサンヒッピー風長髪男はもち、ジョン・レノン。メガネがずれたさえない男は英国風なので、クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーか。大型バイクの男は、アメリカンロックといえばエルヴィス・プレスリー彼。宇宙服はアポロ計画の真実のつもりだろう。ハリウッド映画という噂があるので。もちろん二回目、三回目からは本当に着陸したかもしれない。

 ソ連の4人は不明。ヒッピーの金髪女性はカーペンターズの女。黄色い服の女性は不明。大統領もいる。元気な大統領はレーガンで、若い感じでないからケネディではないらしい。椅子に座り込んで気むずかしい顔なのが、私のつもりらしい。私が以前、懇意にしていた霊達がたくさん。

 

 映像にすると、こんな感じとわかった。

 

これほど私の霊界交流をはっきり描けたものは少ない。ハリウッドかアメリカの音楽業界では、アカの裏ビデオがかなり見られていることがわかる。このバンドは、ユーモアがある。

 

 

 

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