日記 ノート 2015年3月18日〜 月日

2015年3月23日

 

 仕事の依頼だよ

 

 みえないわるい存在たち。お空の機器で悪さする透明人間たち。それを上手に捕らえ、無効化しているようだから、ステップアップ。

 

 まずはアカを肯定する論調を世の中から排除する。そのための管理網の破れを修復する。これを達成していないと、電波犯罪の告発は、パッシングの余地を残す。まずは、メディアを管理する体制をより強固にする。

 

 私はメディアを日々チェックして、アカの突破(悪しき介入)を調べている。今のところ、2,3はみつかっている。選挙前に、アカの暗躍は、強まる。それを全て、未然に防ぐことが、大事だ。

 

 この第一のプランは、面倒だが、やりがいはある。結果は必ずついてくる。大きな形で。私は二年は続けている。その結果が、現在の日本政府だ。かなりよくなっただろう? しかし、ここ二度の選挙で××が躍進した。許してはいけない失態だ。緊急を要する。三度目は、そうならないように、全力を尽くそう。

 

 その成果はまだ先だが、そろそろ慣れてきたようなので、君達を裏切った者達を管理できるようにする。日本の神々を崇拝して、反省なき者などなど。一人ずつ、私が行っている諸方針を伝える。元来、君達が是正すべきだからだ。それから方針を決めればよい。

 

 彼らへの管理。私はずっとしている。それをみえない悪い連中が妨害してきた。それを、とりあえず駆逐しよう。それが成功したら、彼らの発信物に影響が見られるだろう。私はそれを見てから、今後の方針を決める。

 

 君達の方針を、離脱者に徹底させるのは、最初の目標を撃破してからだ。現在の障壁を突破しないと、厳密な管理はできないからだ。

 

 

 大震災はどうやら、四月末か?

 

このペースでゆくと、大震災は四月末から、五月初旬だ。

 

 

 

 

2015年3月23日

 

うちの守護に騙されていた

 あの若いの(守護のこと)は、時々、正反対のことを私に教えよる。擬似花粉症について、私はアカがアルカリ剤を使って攻めてくると思ってきた。洗剤なのは、確か。それを探していた。

 

 今日やっとわかった。花粉ガードをダイエーで見た。イオンで花粉をバリアする。前々から気になっていたものだ。それを見ると、鼻の周りに薬をつける。すると、鼻の周りに、プラスイオンが生じる。それが花粉をシャットアウトする。

 

 で、いったい塗るのは、アルカリ剤? 酸性剤? 答えは、アルカリ剤だった。プラスイオンはHプラスなので、その対となるのはOH−。つまり、花粉症の塗り薬は、アルカリ剤。それが擬似花粉症に対する薬だ。彼らは、私の鼻の周りには、酸性剤をぬりつける。それを中和するには、アルカリ剤でよい。

 

 早速、近くで、アルカリ剤を鼻の穴の回りにつけてみたら、とたんに治った。それは今まで確かめている。五分後もすっきり。夜もすっきり。いまもすっきり。

 

 これでわかった。擬似花粉症を引き起すには、酸性剤が必要だ。市販の酸性洗剤は数えるほどしかない。プラスチック容器に入っているのはつきとめている。ほこりの波動からは、それはわかる。それは、トイレ洗剤の緑のあれしかない。

 

アカが、繊維の埃にいつも、つけている洗剤は、あの緑のボトルのその酸性洗剤 サンポールだったのだ。いつもアルカリ洗剤を探していたから、どうりでみつからないはずだ。

 

 こんな簡単なこともわからずに、3-5年も、苦しめられていた。アカがつける刺激剤は、アルカリ剤と信じて、鼻に酸性剤をつけては、症状を悪化させていた。なんと、おろかだったのか。

 

 私に正反対のことをさせる。これは、守護が前もやった手口だ。あの守護の悪ふざけだ。おかげで私はだいぶ苦労させられた。

 

お返ししてやろう。守護の家の近所に、一ヘクタールの焼畑を作る。私が指定した食べ物だけを作れるようにしてやる。私の農地だ。さつまいもとアカによって枯れた植物だけを精一杯育てるものにしよう。

 

 視力に低下に関しても、あの若いの(守護のこと)は、私に何か目を悪くする逆のことをさせているはずだ。あの若いのは、ずるいから。私が彼を抜いたら、かなりこのあたりは矯正してやるから。

 

 アルカリ剤は、いやな思い出があるはずで、避けていた。それが発見が遅れた理由だろう。

 

私の問題は、このように実は簡単に解決できるものが、いくつかある。それができずに、生活がいくつか落ち込んでいる。たとえば、悪霊の暗躍を阻止する方法、芸能界の音楽の低下をなくす方法などなど。

 

 

交通事故は回避

 矢門で交通事故に至り、女の運転する車が傷ついて、被害賠償で払わされるという事故を予知していた。回避する。やった。

 

 目が開けにくくなっていて、電波と目刺しで、それで前をあまり見なかった時に、前方から車が来るようだった。場所は、多田の矢門で、東洋タイヤ研究所前の信号近くだ。私が北から南へ自転車を走らせる時、向かいから来るものだったようだ。

 

 私は今日は、危ないとわかっていたから、念には念を押して、歩いて、矢門の入り口から、そこへ行った。本当は、行かないのが最も安全。が、どんな女か顔を見るとために、わざわざ事故現場に行ったのだ。が、歩くのがあまりに遅くて、車に遭遇しなかった。顔は見れなかったのは残念だった。守護が何千年前から、交通事故を起こす担当は決めていた。どんな守護が育てた女性なのか。興味津々だったが。

 

 ともかくセーフ。セーフ。セーフ。やった。まったく心配しなかったが、危機は一つ過ぎ去る。実に、まったく心配しなかった。そうか。それだけでも進歩だ。ともかく喜ぶ。次の交通事故は、四月の半ばだったかな。どうも今月から来月にかけて、重なる。

 

 えらいこっちゃ

 

 ついに出た。火曜の歴史秘話ヒストリア。大きな桜のシンボルだ。これは大震災前のシンボルだ。これが出たら、次は大震災のがシンボルが近い。

 

2015年3月23日

 

 本日の交信

160万年後の我々。80兆歳の近郊霊。

 

2015年3月20日

 

川西能勢口にゆく。今日はあまり頭が働かない。

 

発達心理を3月分をまとめる。

 

来週は注意しなくてはいけない。週間守護が低下しているぞ。誰だ。第三週のくせに。

 

 

 

2015年3月20日

 

今日の交信

 140万年後の我々。50兆歳の女性霊、銀河系中心。交信は間違える。

 

 

2015年3月19日

 

川西の多田にゆく。雨なので、歩いて。帰りにはやんだ。

 

 やっとブログの道徳教育論は、急いで校正して、サイトにアップした。やっとできた。まだ練り直さなくてはいけないけど、すぐに思いつかない。

 

 次は、あれだ。発達心理だ。それは原文がまだ半分くらいも書けてない。これを書き上げるのが次の楽しみだ。翻訳して、訴える。それが。

 

 

2015年3月19日

 

 本日の交信

 130万年後の我々。50兆歳の近郊霊女性。

 

おとといから億歳の者たちの話をきく。アシスタントの仲間やバスの乗っている霊に仲介してもらう。彼女は、家族などはいて、我々のグループをそれぞれ守護する。

 

 白鳥座ではないと思うが、馬か何座かの惑星に住む。別の宇宙の惑星出身。彼らの人類は滅んだ。霊の人口はとほうもない人数がいて、彼女たちはその初期のほうだ。銀河系のいくつかの惑星に分かれて暮らしている。この程度に田舎の星々がちょうど、お似合いらしい。地球には、十名以下か、何十名かきているような話もしていた。

 

 一般的に何兆歳という霊は?

 別宇宙出身。人口は何兆の何倍かそのくらい多い。住んでいる惑星も一つではなく、数十、数百に上る。集まって住む地域もある。彼らのオーラサイズ(オーラ圏のこと)は、太陽の何十倍。そんなところで、いろいろ面白いこともある。

 

 悪霊退治について

 私が借りてきた器具を悪用するのが、多い。それを片っ端から取り上げ、管理したにおいている。今まで放置してきた者まで。地上霊だけではできないようなので、人の手も借りなくてはいけない。

 

 私はまずは、統一地方選挙頃までは、気合入れて望む。私には二つの課題がある。共産を減らすこと。保守を増やすこと。各市、県、府の左翼議員を落とすこと。

 

 交通事故の透視について、

 昨日出たシンボルのは、わかった。一ヶ月後の交通事故。多田へゆく坂道で、分岐あたり。わりと早く場所をつきとめられた。現場も見てきた。もう起きない。

 

 

 

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