日記 ノート 2014年12月8日〜 1月12日

2015年1月12日

 

精神的成長をどういう言葉で呼ぶか?

 

 私は"精神の向上"といってきた。これは内面の進歩が著しくなる。が、社会性の発達は、遅れる。

 よい言葉をみつけた。「人格の向上」。人格を目指す人は、大勢いて、ノウハウもある。こちらは世間に認められるような人格になる、という意味合いが強く、その面は強化される。

 "精神次元の向上"。これは、次元は20歳までに固定されるから、それ以上伸びない。これは架空となりやすい。が、使えるかもしれない。10次元の精神性をまねる気にはなる。

 "古霊を目指す"というのはよいかも。七億年、10億年の霊になるつもりでがんばる。

 "10次元の精神を目指す" のもよい。そんな霊を思い浮かべ、彼らを目標にするからだ。私は、この方法を行なっている。

 

 誰を目指しているか?

 基本は、白猫の彼だ。理力がある。純粋なまでの数学型の理性。それを武器にして、あらゆる分野をきわめてゆく。

 時々、うさぎの知恵を学ぶ。だが、鈍いから、やめる。山猿のように大胆になる。銀河の中心達は、まだ遠い。宇宙の中心もまだ遠い。姿がみえてない。少しずつ、彼らの感性を得ている。

 

 ライバルはいる。あの星のヤハエの子は追い抜ける。下手に私に策を仕掛け、彼の力量が低いことを知った。が、当面は私の先にいる。ジャガーの自信家は、手ごわい。隙はたくさんあるのだが、どうも理力で強引にクリアする。黄色い犬は、私の友のようだ。が、今の私は彼にとってちっぽけだ。早く、届かなくては。

 

 いや、こんな明るい連中ばかりではない。新興惑星には、いろいろといる。彼らを私はみくびっている。が、どれも専門家だろう。プロなのだ。地球あがりの私が、彼らに現在の力量で及ぶはずがない。

 

 中期の惑星にも大勢いる。琥珀色のうさぎはおとなしいなりだが、何かと狙っている。技を繰り出してくる。ブタは親しげだったが、はてどんな彼だったろう。

 

 というわけで、彼らには負けてられない。本も読まず、学なく、彼らには勝てない。思い出した。私は、圧倒的な力を示し、地球で活躍するだけでなく、精神性(諸能力の高さと資質のよさ)をみせつけなくては。このままでは格下。仲間扱いにすらされない。

 

 宇宙には私のような資質は、ごろごろいる。まだまだ足りない。

 

外交上、友人のふりをしても、内実、軽く扱われてしまう。異星から、愛情を受け取ろう。その惑星の文化を受け入れやすくするために。通知だ。知っているかな。あちらは、全て未来は把握しているようだから。

 

 

2015年1月12日

 

私は長らく、世に埋もれるようにされていた。文章力が著しく低くされていた。また金銭がない。だが、ブログが続くようになり、最近やっと、私にその表現力がつく。このようにして世に隠される才能もある。

 

明治神道について調査中

 そもそも、私は明治から昭和にかけて日本が唱えた神道は、本流ではないと、感じている。強い違和感がある。

 私は大阪に住み、京都・奈良の近くに住んでいた。それで、風土的に、神道の発生した地域に住むために、余計に。

 

 明治神道は、明治維新の重鎮が作ったものだろう。国学が、攘夷の思想に変異して、そして、生じた。

 

 復古派と尊王派によるものらしい。かなり急進的なものだ。当初は、復古神道だったようだ。それは何か? 知らない。

 

 私は神道について、神社の発行する専門書を読んではいる。そちらはある程度わかる。いきなり神道には教義がない、とあり、めんくらう。が、明治神道は、資料がよく残ってないようだ。

 

 明治神道を明らかにしないと、左翼の反対(道徳教育反対の根拠の一つ、国家神道と道徳の違い)を明確に論じられない。それで、調査中。

 

 教部省が、神道を教えたそうだ。大教宣布運動が開始される。神仏合同で、神主仏従で。教育勅語は、儒教か。そうだな。儒学者の元田永孚が原案を作り、井上馨が添削した。大正末に、天皇は親という考えがはじまり、昭和14年以降に、天皇は現人神とされたよう。

 

神道を考えるには、葦津珍彦著阪本是丸註『国家神道とは何だったのか』(神社新報社)、新田均教授『「現人神」「国家神道」という幻想』(PHP)がある。左翼本の村上重良氏の『国家神道』(岩波新書)は扇動的でわかりにくいようだ。 出雲大社紫野教会のサイトより。

 

 明治神道は、本来の伝統的に受け継がれた神道ではなく、明治以降に出没したものだ。短期間で生じた。それは大戦の終結とともに、その思想は瓦解した。昭和天皇は現人神から、人間になってもいる。

 

 思想体系が明確でないようで、わかりやすい本がない。

 

 戦前の教育を受けた人のブログを読んだ。

 神が島を作り、日本が出来た、という。そこから神々がずっと日本を治めている、と。そう習ったと。

 

 それは日本の神話、日本書紀ではないか。日本神話は、日本の皇族について、神話的に説明したもので、一部族の歴史や系譜ではなかったかな。ギリシア神話のように。

 

 日本の歴史は、縄文時代の次は、弥生時代。その頃に、卑弥呼の九州勢などが大きな部族は国を作った。また羽曳野市、堺、飛鳥、奈良に大和民族が生じた。そこは天皇と頂点とする部族が統治した。

 

 現在、神話はこのように歴史的に理解される。神話の教育効果は、低い。それはまるで、聖書の歴史を真実と思うようなもの。今の日本人、それを教えたら、そのを信じるというのは、無理がある。たとえ子供でも。

 

 古今 神々に列される人々の話

 諸葛孔明、孔子、イエスキリスト、モーゼ、アブラハム。

 

 共通するのは、本人が思想家か、大きな働きをした人物、神に導かれた者である。聖徳太子も廟がある。菅原道真は学問の神様にされた。

 

 よって、家柄、血筋だけで、何もなしてない者は、神々の中に入ることはない。墓は残っても。天皇家では、日本神話の時代は全員神々として登場する。スサノオややまとたけるは、大きな活躍をした。が、奈良以降は、特に崇拝される者は、少ない。神話は、歴史事実はまだ確認されてないから、話半分でよいのではないだろうか。

 

ゼウスを信仰する気になるか?

 

 本人が大きな活躍をしてない者や、大思想家でもないなら、安易に神々と同列に扱わないほうが、よい。

 

2015年1月12日

 

川西多田にゆく。文芸春秋の二月号を立ち読みする。エコノミストの編集長のインタビューが興味深かった。経済学者でなく、ユーモアありそうな感じ。

 

労働はほとんどロボットが行なう。

成長率は資本家が5% 国全体では2-3%だ。

福祉は年々手厚くなる。ベーシックインカムも時とともに増える。

ロボットが、担うから、生産力は不足なく、供給できる。

 

労働はロボットがするから、人間はしだいに働かなくなる。失業しても、ベーシックインカムがもらえる。その福祉は年々、手厚くなる。しだいに、ロボットも持ち、やがては豪華な装飾品も買えるだろう。

 

ロボットは無限の生産力があるから、供給は不足しない。だから可能だ。そうして、やがては全人類は、総資本家になって、悠々と暮らす。

 

その時、各国の人々は何をしている?

英国人は、貴族のように何もしない。

中国人は、ロボットに労働を奪われて、労働者になれない。仕方なく、全員が資本家となっている。国は成長率5%を達成する。

日本人は、ロボットと共に、働いている。

アメリカ人は、ロボットを奴隷から解放して、自由を与えている。

神は困る。富める者ばかりで、救われる者が減って。

 

2015年1月12日

 

本日の交信は47500年後の私と、2.2兆歳の霊、(近郊、銀河系中心、宇宙中心)と。

 

 

 

2015年1月11日

 

本日、猪名川イオンにゆく。寒い少雨の中の帰ってきたから疲れた。下記の資料は、入力が速かった。15分以内。日曜は、あまり深く考えられない。

 

本日の交信は、45000年だったような。間違えた。それではない。

 

資料

 

「私たちの道徳」活用のための指導資料(小学校)

 

道徳 指導要領 第五学年及び、第六学年

 

主として自分自身に関すること

一、生活習慣の大切さを知り、自分の生活を見直し、節度を守り、節制を心掛ける

二、より高い目標を立てて、希望と勇気をもってくじけないで努力する。

三、自由を大切にし、自律的で責任のある行動をする。

四、誠実に、明るい心で楽しく生活する。

五、真理を大切にし、進んで新しいものを求め、工夫して生活をよりよくする。

六、自分の特徴を知って、悪い所を改め、よい所を積極的に伸ばす

 

主として、他の人とのかかわりに関すること

一、時と場をわきまえて、礼儀正しく真心をもって接する。

二、だれに対しても思いやりの心をもち、相手の立場に立って親切にする。

三、互いに信頼し、学び合って友情を深め、男女仲よく協力し助け合う。

四、謙虚な心をもち、広い心で自分と異なる意見や立場を大切にする。

五、日々の生活が人々の支え合いや助け合いで成り立っていることに感謝し、それにこたえる。

 

主として自然や崇高なものとのかかわりに関すること

一、生命がかけがえのないものであることを知り、自他の生命を尊重する。

二、自然の偉大さを知り、自然環境を大切にする。

三、美しいものに感動する心や人間の力を超えたものに対する畏敬の念をもつ。

 

主として集団や社会とのかかわりに関すること

一、公徳心をもって法やきまりを守り、自他の権利を大切にし進んで義務を果たす。

二、誰に対しても差別をすることや偏見をもつことなく、公正、公平にし、正義の実現に努める。

三、身近なな集団に進んで参加し、自分の役割を自覚し、協力して主体的に責任を果たす。

四、働くことの意義を理解し、社会に奉仕する喜びを知って公共のために役に立つことをする。

五、父母、祖父母を敬愛し、家族の幸せを求めて、進んで役に立つことをする。

六、先生や学校の人々への敬愛を深め、みんなで協力し合いよりよい校風をつくる。

七、郷土やわが国の伝統と文化を大切にし、先人の努力を知り、郷土や国を愛する心をもつ。

八、外国の人々や文化を大切にする心をもち、日本人として自覚をもって世界の人々と親善に努める。

 

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/doutoku/detail/1353661.htm より。

 

 

 

 

2015年1月10日

 

道徳の再教育を私はブログで提案した。すると、早速、反応らしいものが。どうも天皇崇拝を教え込むもの、と間違っている人が多い。

 

私の言うのは、戦後の道徳教育もの。そこでは、その部分は削ってある。こうかいても、伝わらない。具体的に調べ上げなくては。いったいどこが問題なのか? 問題でない部分はどこか?

 

教育勅語だけでは、現代人に必要な徳目を全般的に教えられない

 

 教育勅語は、1-12の徳目がある。1-5は人間関係の指針。6は会話法に関して、7は博愛、8は勉学に励む、9は人格の向上、10は社会に尽くす 11は法や規則を守り、秩序に従うこと、12は国家にの急にかけつけること。"皇国を支える"は日本となる。

 

明治神宮によると、以下の徳目がある。

 

孝行、友愛、夫婦の和、朋友の信、謙遜、博愛、修学習業、知能啓発、徳器成修、公益世務、遵法、義勇。

 

 これらを再教育すると、よい、という提案をよくきく。だが、これは古くて、徳目について、洗練されてない。人格向上や勉学を勧めるのは、よい。現代の道徳教育のほうが優れる。

 

 まずないものを示す。

 

愛(夫婦、友人、親子、社会、愛国心、人類)、尊敬・畏敬、信頼、中庸、欲望に走らないこと、反社会的な活動への戒め、感情の抑制、理性、誇りをもつこと。

 

もっとあるはずだが、ざっと思いつくものはこのくらい。道徳教育では、現代に求められる徳目を体系づけて分類したものを使用するのがよい。

 

 

 

左翼連中が非難する、皇民化教育は、どこにあるのだろうか?

 

教育勅語は、道義国家たらしめるものであり、天皇の臣下たる国民になるための精神は、みかけない。

 

修身の教科書は、過去に読んだことがある。問題は多々ある。

 

こんな教材があったようだ。

国民化の内容を見ると、こんな感じだ。

 

修身

衷心より皇国国防の責務を自覚せしめ皇国の威徳を顕揚すべき基礎的資質を啓培す、特に建国の精神皇国の伝統を基とし其支な事変の成果に鑑み戦時下国民の道義乃取材す軍事上取材すべき主要なる事項を述ぶれば下表の如し

 

第一期

 軍人と忠義、観兵式

第二期

 神風(天佑の神助)、湊川の戦(軍神教材)、軍用動物の愛護、武運長久の祈り(銃後の誠心)、出征、英霊に対する態度、白衣の勇士に対する態度、防諜

第三期

 明治天皇(大本営)、御府、靖国神社、軍人勅諭五箇条(軍人精神)、楠 正成(軍神教材)、広瀬中佐(軍神教材)、乃木大将(軍神教材)、皇軍乃国是皆兵、軍人援護、負けじ魂、必勝の信念、団結、遺髪(遺骨も還らざる覚悟)、困苦欠乏(大別山突破)、責任(佐久間艇長)、名を惜む、応召時の心得、出征軍人の妻、最後の通信(自爆精神)、防空、公共施設の愛護、交通道徳

 

一、忠節、礼儀、武勇、信義、質素、誠の精神は毎学年に之を織り込む、特に献身奉公を重点とす

二、聖戦の本義を明確にす

三、忠孝一本の事例を多くす

四、利を計らざる精神全体を思い中心に帰一する精神を強調す

五、服従の精神は常に之を培養す

六、精潔整頓、体力増強等衛星観念の向上を図る

七、科学の精神の培養に励む

 

第四期

軍人勅諭全文、在郷軍人勅諭、聖戦の本義と皇軍の威徳、軍紀、戦勝と諸兵の協同、率先身弓行、武士の風尚(日本武士道)、在郷軍人会の趣旨、徴兵検査の心得、戦時国民生活、国家総力戦、銃後夫人の覚悟。

 

 ここ より。

 

 というわけで、これは軍人教育なので、皇国軍人を育てるものであって、道徳教育ではない。こういうものは、道徳教育とは呼ばないから、こういうものが教えられると、心配しなでほしい。自衛隊でも、こんな内容ではないだろう。

 

 道徳教育とは、こういう戦前から、明治神道の部分と、軍国教育を抜いたものだ。

 

 仏教や儒教の伝統的、日本的な民族精神の徳目を洗練したものに、さら西洋の徳目を加味したものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年1月10日

 

本日の交信

42500年後の私。2.1兆歳の銀河系中心女性霊。

 

蝶の星と交信

 かの星の地球調査隊と交流する。円盤で私の近くまできていた感じもあるが、場所はつきとめられなかった。

 かの星は、冬、オリオンが五月山の上、東の空に現れるとき、地面の下に位置する。角度にして、80度かな。

 かの星はまた、天使の星と同じような指導霊をもつ。文明レベルは、金星となのる星と交流があり、水準はよく似る。

 かの星のトップ霊は、仏陀を育てた者の子で、赤色の胴のオーラをもつ。

 かの星は、私には女性の雰囲気が強い。蛾(女性)も同じらしい。

 かの星の衛星は、小さくあるようだ。火山は、5-6つ大きなのがあるそうで、一度は爆発したらしい。20km範囲がどうも惨状に。火山数が少ないから、爆発すると地球より大きな災害となる。

 いつか、トップと交流するよう、手はずを整えるように依頼する。

 彼は地球の女性文化が少ないと言っていた。日本は多いが、イスラムやヨーロッパ方面、中国が少ない、と。

 

 

2015年1月9日

 

経済学者の対談本を読んだ。みんな賢いものだ。プロだ。いろんなことを知っている。扇動学者のように偏ったことは言わない。ただ、アベノミクスを全体的に評価するほどの才能はなかった。それで、私は、彼らほど経済に詳しくなれないから、専門家になることはできない、と感じた。本もない。

 

 プロには劣るが、素人でも、安っぽい学者でもなく、セミプロくらいの実力で、なんとかやっていこう、と思った。

 

 教育論も、道徳のプロでもない。細部まで正確無比で、話題豊富に語れはしない。

 

 では、私は何の専門家といえるのだろう?

 

 精神理論と、宗教の精神理論の間くらいでは、かなり話せるような気はする。そのくらいではないか。もちろん、大学の地震学者ほどの知識もない。

 

2015年1月9日

 

アカの流す噂は、離間ネタばかり。怒っているとか、見捨てたとか。でも、本当の本人達は、いたって、のんきなのだ。

 

私の友人に、顔や性格、魂まで似ているのは、テレビに、いくらでもみつかる。ユダヤっぽい人か、エジプト人っぽい人々。だが、私の近くには誰もいない。いても、遠い。

 

 私がここ、池田を出るときはよく辛抱した、と私をよく知る人には、褒められるだろう。

 

 私は、普段、星をかぶっている。やや鈍くなり、落着いている。が、賢明らしい。それを外したからといって、賢くはならないけど、たまにはそうもなれる。白い猫をかぶれば。今は、宇宙をかぶっている。

 

 私は大器晩成型ではない。22歳には、発達心理学の新理論は作った。社会思想の統合論は、ほぼモデルを作った。私は天才型だ。

 

 私を短期間(数千年以内)で追い抜く人は、数百年、千年少しは現れないそうだ。だが、私がもっとも上昇志向が強い人間ではない。

 

 私は夢がない、と言われる。犯罪者に囲まれて、自分のテリトリーすら、犯され、自分の部屋がない。彼らを消すことしか、当面思いつかない。

 

 彼らが消えて、自分の場所、時間がとれるようになったら、しだいに、作るだろう。大きな夢が。

 

 閉ざしていた希望、理想を取り戻すまでは、まだまだ時間がかかる。

 

 

 ユーチューブを見ている。他人がおいしそうにハンバーガーを食べる。何度もみていると、そこのハンバーガーが食べたくなる。これこそが、理想の始まりなのだ。

 

 理想は、そんなものの集りだ。男が美女と宮殿のような所で、かっこよく踊る。最初は、遠い世界と、何も興味がもてなくても、何度かみているうちに、それもいいなと思う。

 

 これも理想の一つになる。私が、理想をもたなくなったのは、いいと思えるものを、最近、テレビにみなかったからだ、ときづいた。ある極貧の時に、何もかも興味が失せていた。諦めていたことはないのだけど。あまりに過酷だったから、余裕がなくなり、忘れてしまったのだ。

 

そろそろ一つずつ、溶かす。でも、新しく、よいと思えるものをみつけるほうが、いい気がする。

 

他人が楽しそうにしている映像を、ただゆっくりとみる。それだけで、やりたいことができる。大人ですら。これを活用しない手はない。

 

夢がない理由

 地球を美しい星にする、というものにひかれたときがあった。しだいに心から消えていった。美しいだけでは、貧弱なのだ。

 

 地球を神々にあふれた星にする、というものを思い描いたときもあった。これも、具体的に思いつかないうちに、考えなくなった。やってくる神々は決まっている。それ以上は来ない。

 

 地球を文化密度の高い、タフな星にする、という案もあった。地球は連星惑星の一種なのだ。月が大きいから。これは、構想中のうちに、棚の上。

 

 地球を段階ごとに高度に発達した星にするという案もある。これは、山々が多い星では、鉱物も豊富で、自然とそうなる。

 

 地球に、宇宙で最も優れた文明モデルを導入して、地球を優れた星にする、というのは魅力的だった。これは、地球の周辺環境に、それを支える力がない。部分的に行なわれるだろう。他と同じように。

 

 では、最も優れた星とはどういうものか?

 私は不完全な理想は、すぐに捨て去る。それで、夢をもてなかった。部分的な輝きは、いくつかみつけた。今は、それを集めている最中だ。

 

 けっして、夢がないわけではない。ある。あまりに途方もなくて、まだ小さな断片しかもってない。

 

 一言では、地球をもっともすばらしい惑星にする、ことだ。具体的でないだろう? それで、夢がない、と言われた。

 

 夢の破片はいくつかある。

 

 連星系惑星、宇宙中心文明モデル、銀河系中心モデル、それら銀河系中心部と交流する惑星モデル。

 

 連星系惑星は、潮汐力で大陸移動がある。山が多く、鉱物資源が豊富で、元素が地表に多く、多種多様な生物が繁茂する。

 

 人間は多様性の中で、生物密度が高い中に暮らし、必然的に文化密度が高くなる。それは、薄っぺらな文化ではなく、その時々で高度で濃密な文化を育む。芸術文化が、華やかになる。様々な技術が開発される。

 

 このようにそれぞれの文明の段階で、芸術的な文化、高い技術力を開花させる。

 

 短期間には高度にはならない。人類に発達心理がある。百年間で進める段階は決まっている。ならば、どうすれば、差がつく? 豊かな文化と貧弱な文化。アメリカとロシア、東ドイツと西ドイツのような、韓国と北朝鮮のような、そういう差をつける。だから、高度になることを闇雲に求めなくてよい。その時々で、完全を目指す。

 

 地球は連星系惑星の文明として、順調に育っている。だが、地球は銀河系の外側にある。

 

 銀河系内では、惑星の存在密度が高いほど、濃密な文化をその宇宙域に宿すことができる。外側ほど、密度が小さい。必然的に、その星は薄い文化となる。

 

 地球は、その特性から、文化は濃い。が、銀河系のはずれに位置するために、薄い文化を開発しようとする圧力がかかる。地上は、輝ける高密度文化だとしても。一歩地球と月の外に出ると、待ち構えているのは、薄い薄い近隣者なのだ。

 

 実は、薄っぺらな者達によって、育まれた濃い文化なのだ。だが、それでは地球の可能性を最大に開花させられない。そこで、銀河系の濃密な文化を導入する。宇宙の中心部からも行なう。

 

 それが当面の私の役割である。

 

 で、それをすると、地球はどうなるだろうか?

 

 その前に、地球は、高い密度文化を育成できるような才能が、その文化開発にあたる。神のことだ。彼は、理論だけでなく、高い技術をもっている。高度な芸術を世界の各地に、開花させた。それが最高峰となっている。

 

レオナルドダビンチの絵、バッハの音楽、空海の筆、ベートーベン。アリストテレスは若干異なるかもしれないし。

 

 さて、果たして、これら才能の到達点が、ずっと最上位でよいのだろうか?

 

 当面はよいだろう。だが、いずれ物足りなくなる時がくるのではないだろうか?

 

 ただ理論面では、純粋なまでの才能は地球にはいない。まずは現状である。精神面でも、完成された人はいない。宗教家で、あまりに優れた個人はいない。彼らは、完全ではない。そういう人はまだ現れていない。

 

 彼が指導している間は、一定の濃密さで、地球は推移する。

 

 彼らのことは後で論じよう。

 

 私はそういう何かの最高峰ではない。

 

 

2015年1月9日

 

地震予知がなんとか、成功

 北海道地震を予知していた。1/3-7に。それは発生しなかった。また地磁気・地電流に予兆がなくて、ブログでは確率が低い予想、としていた。実際に、それが出たのは1/7。1/8に再び、予想。すると、1/9午前3時42分に、北海道、根室地方中部でM5.4が発生した。

 

 にがい成功。私が決めている方式の予想期間でなかった。だいたい予想した期間だったが。

 

 透視の十勝ではなく、根室だったし。次はがんばろう。もっとよい成功を目指す。テレビ予知は、完全な成功とはいいがたい。地電流・地磁気の予知とあわせて、まあいい結果だった。

 

 私の使っている観測データは、気象庁が発表しているもの。そんなに精密なものではない。

 

囲碁もにがい勝利。大ちょんぼがあった。楽々のつもりが、一瞬、危ういところだった。並六段には勝つ。こちらが疲れた。時間が少ないから。一休み、一休み。

 

 

2015年1月9日

 

 本日の交信

 

 4万年後の私たち、2.1兆歳の近郊女性霊。

 

 

 

 

2015年1月7日

 

 多田川西にゆく。

 

北海道地震は、発生しない。予測に無理があったか。反省中。大きな地震に必須な"壊れた街"というシンボルがなかった。まだ、ただの人だ。

 

M 6.6 パナマが発生。まっさんは、朝、海の崖で、中米地震のシンボルが出ていた。朝ドラのまっさんが、地震予知に使えるとは。大量のさばは、船が沈没しなかったから起きなかったけど。

 

フランスの雑誌社でテロ発生。こういうのは、イスラムの過激グループの犯行。ナショナリズムは、世界各地で強くなっている。その影響だろう。

 

アジアにおける平和主義とは

まず、国際秩序を危うくする共産国、中共、北、ベトナムを民主化することが第一だ。それが至上命題である。次に、第二グループである、彼ら共産国を支援するロシア、キューバ、南米社会主義政権に圧力をかけてゆくことが肝要だ。

 

 戦争をしたい軍事政権とは、北朝鮮であり、中共であり、ベトナムである。戦争反対と叫ぶならば、これら大使館か、日本の領事館前で、叫べばよい。これら共産国の野望を食い止めようとする政権(日本、韓国、米国、台湾)の前で、抗議するのは、間違い。彼らは、自由主義国で、侵略戦争を阻止しようとする同志である。

 

 反戦活動家の活動場所は、必ずアジアで今、最も世界に向けて軍事的圧力を表ざたにする中国大使館前となる。総連前(どこかは不明)となる。それ以外で行なうのは、偽善である。たまには、戦争を背後から操るロシア大使館前でも、暴発しそうなイラン大使館前でもよい。

 

 アジアの平和をどうやって守るのか?

 中国と北、ベトナムは封じ込めてゆく。それが、アジア極東の平和戦略となる。軍事的な行動は、させないように、圧力をかける。経済的に、政府のコメントでも。

 

 アジアを平和にするために市民は何をすればよいか?

 

 もし平和を願うならば、毎日、中共、北を批判すればよい。そうすると、日本の政治家は、より危機感を強める。メディアも共産政権の批判をはじめる。すると、日本は防衛体制をより確たるものにできるだろう。すると、彼ら共産政権も、うかつには動かなくなる。

 

 ロシアの天然ガス輸入は?

 サハリンに天然ガスを液化する施設を建設することは、欧米が許容する。だが、樺太から天然ガスパイプラインを建設することは、そんな計画はないし、欧米も認めない。

 

 

2015年1月7日

 

今日の交信

 36000年後の自分。

 

 世界中で、私が予知した者で、生きながらえた者。彼らの死相の残像片を、除去。最新法では、きれいに取り除けるため。過去の人を再生するのは、疲れる時はある。

 

 

2015年1月6日

 

雨なので、自宅にいた。今月の予知をまとめた。

 

詩はいい。

 歌詞でも。脚本、ニュース原稿には、嫌がらせの台詞を入れられる。が、歌詞はそこまでしない。鋭い言葉がそこにある。

 

池田にいて、何もいいことがない。最近、特にそうだ。人の温かみがまったく感じられない。ここは、うっすら敵意をもつ者がいる。ライバル心ではなく。

 

地震予知

 6日でもなかった。茨城県の地電流には、やっと本日、地震性の波が出た。普段なら、東北沖だけど、今回は北海道にしよう。

 

 

 

 

2015年1月6日

 

今日の交信

2.1兆歳の近郊霊。

 

 

 

2015年1月4日

 

川西多田にゆく。北海道地震が近いため、あまり家から離れない。テレビの見すぎで、体がだるくなった。テレビを遠ざけて、休憩中。

 

朝日放送は、時間引き延ばしすぎ

 アイススケート、フィギアは一時間で放送できるものを二時間かける。今日は、霊能者の透視捜査番組は、以前見たような内容で3時間くらいあった。2時間もあれば十分なものが。朝日放送だ。このテレビ局、どうでもよい内容に時間使いすぎ。一時間短くまとめなくては。視聴者がつかないだろう。

 

地震予知

 週刊ポストが、村井氏のGPSによる地殻の上下動からの予知を発表する。雑誌は、北海道東方面と奥羽山脈で地震という。

 

 防災研究所の日本の震源分布を見たら、道東、十勝沖に、空白域があった。きっと、ここだ。釧路南沖にも空白がみえる。

 

四日前サイン

 GODAのCMで、歌舞伎座と黒い男が。これも四日前サイン。

 

 

2015年1月4日

 

今日の交信

 34000年後の私と交信? はっきりと覚えてない。2.1兆歳の近郊、銀河系中心霊、宇宙中心霊と交信。

 

2015年1月4日

 

川西の多田にゆく。

 

新しい大河ドラマ

 

うっすら煙のような白光が強い。これは一部ファンに熱狂者がいる監督の手法ではないか。何が魅力なのか? 簡単には、客観と主観のリアリティの世界。その哲学があった。六次元精神をもつ人の発想を、わかりやすく表現していた。『世間知らずになりたくない。』、『他人の見てきたものを知る。』 などなど。

 

私は理性を内部に確立した。こういう主観をいかに脱するか? という方法論に、私は共感しない。ただ、このドラマは、私が夢に見た光景がいくつかあった。船着場、子供達が誘う場、学問所。それで、以前に見た感じがした。

 

地震予知 M 6 北海道

 1/6としたが、シンボルは1/1にもみかけたから、1/5かも。それで、バローを見たら、1/4に南をさす大波が出た。これは、長い時間がかかる波。強い地震だ。小波群は、少ないが多少はある。これかな。1/5がありうる状況に。

 

 これは来そう。明日が濃厚。1/1夜から1/2にわたってたくさんスズキの歌舞伎男のCMが流れたから、1/5 夜から1/6朝にかけて、と思っているところ。明日、午前に、予知を発表するまでは大丈夫だろう。きっと。

 

反共をあからさまにする

 私がこれを主張するのは、アメリカでは反共を堂々と掲げる人物ほど、評価される。それを知っているからだ。そして、実際、私は共産主義の悪質さをよく理解していた。彼ら日本共産党と闘っている。

 

なぜ、こんなしょぼいソ連の残党、東洋の亜流アカを、私が退治しなくてはならないのか? 実は、こてはじめ。はじめから敵が大きければ、私はたちうちできない。まずは、弱そうなのから。これも正義の戦い。練習みたいなものだ。

 

  

2015年1月4日

 

本日の交信

 私の32000年後と交信。それと2兆歳の宇宙中心部の女性霊。

 

 楽園の神々を昨日、変更。未来の低い可能性から取り寄せるのをやめた。そして、上記の古霊達を招いた。ただ、年齢は様々である。私にふさわしい者達を、年代、地域ごとに。

 

 今日は、電波犯罪被害者で、なくなった霊達と話す。彼らは告発を草葉の陰から後押しする。精神の治療を行いつつ、活動を展開する。メインは精神治療ではなく、告発運動である。リハビリは大切だ。

 

選挙のために、人間の行動計画プログラムを実施。

 

美容法

 死期を乗り越えた者は、黒い布を残す。それをうまく取り外すと、以前のような明るさが戻る。いかに除去するか? 除去係の能力が低いと、あまりとれない。そこをあげると、みるみるとれた。なんだ。そこにプログラムミスがあったのか。

 

 

2015年1月3日

 

川西アステにゆく。

 NHKのネクストという特集はなかなかよく出来ていた。私の知っていることが大半だった。いや、夢に見た光景がふんだんにあった。

 

正月三日なのだが、なんにもいいことはない。

 

今年は、私が思い描いたものが、私の周辺にあったものが、浮上する年だ。

 私の周りに、電波犯罪、霊の真実などがあらわになる。日本社会には広がらない。私は、ほんの少しだけ、空想の世界を現実にする。

 

 それによって、新しい世界を私の周囲に少しずつ築く。それをしだいに、全世界に広げるのが、当面の課題となる。

 

地震予知

 1/3 M4.8 バイカル湖。シベリアに起きると、数日後に、日本から台湾にかけて、強い地震が発生しやすい。

 

 大震災のシンボル

NHKのネクストなんとかという特集では、火星の光景があったのは 2/1が放送予定。惑星砂漠は大きな地震をさす。これがシンボルなら、大震災は3/1頃。そんなに遅いとは思わないが、一つらしいシンボルがあった。

 

今年は、二月に引っ越す予定だったのだが、どうも成り行き思わしくない。四月は間に合うかな。今のところ、はっきりしない。デビュー後、一ヶ月が目安だ。そんなにいつまでもここにいたくない。

 

 ユートピアについて

 科学技術がどんどん進まないとユートピアはこない。20世紀の進歩を思い出そう。

 

 電気が入ってきた。電灯がついた。洗濯機が回った。水道がやってきた。ガスも届いた。下水も整った。そして、インターネットに、携帯電話、PCは生活に必須。それなしに、理想的な暮らしは考えられない。

 

 これらよりよい生活は、昔、昔の自然の村に戻ったからの快適さではない。この便利さ、楽こそが、ユートピアの一つの不可欠の要因だった。

 

 現代人のユートピアの条件

 

 上下水道施設

 水を川に汲みにいったり、雨水をためて、飲む生活は考えられない。また肥溜めにためておくのもしない。下水でさっと流す。これらでおいしい水。台所の水。豊かな水のある暮らしを支える。

 

 電気設備

 発電所から、電線がわが町、我が家まで、つながっている。それで、電気のある暮らしがある。電灯がついて、テレビがついて、電話で話せ、インターネットができて、洗濯機が回る。なんと楽々。

 

 電気の通信 (電話、インターネット)

 通信は、電話にインターネットがなくては、もう生活が成り立たない。電話なくては、友達とも話せない。

 

 無線通信 (携帯電話)

 無線を使うと、どこにいても、話せる。インターネットにつなげられる。電気線がつながっていない分、よい。

 

 インターネット

 世界中の人と安価に話し、世界のこを知るにはインターネットが必要だ。

 

 テレビ とラジオ

 ラジオは音のみ。テレビは音と映像。世界で起きていることを教えてくれる。これがないと、世界のことがわからない。

 

 メディア (新聞かテレビ、ニュース)

 昔は、立て札がたったものだ。または誰かが集会で話してくれた。今はテレビのスイッチを入れると、見れる。新聞は配達してくれる。すると日本や世界で起きていることは知ることができる。

 

 移動手段 車・飛行機

 ガソリンエンジンで動くが、車がなくては、遠くにいけない。飛行機も必要だ。歩いたり、馬車に乗るのはたいへんだ。

 

 このように、ユートピアに必要不可欠なものをみてくると、20世紀に新しく発生したもの(従来は人間や動物がしていたものが、機械がするようになった。)

 

 ユートピアというのは、このように新しい技術・システムが、生活に一つずつ入ってくることで、完成されてゆく。

 

 ユートピア生活をするため技術は、何があるか、をもう一度考え直すことが必要だ。それによって、現代人のユートピアを、再定義(認識)することができる。

 

 もう、過去のユートピアのイメージは捨てよう。何もなくて、人と社会がよければ、ユートピア、というのは嘘なのだ、と気づこう。

 

 人間の食べ物がなければ苦しむように、足がなければ動けないように、目がなければ暗黒に住むように、人間が幸せに暮らすために必要な肉体の機能がある。それがなければ、不幸な生活をする。

 

 それがなくては、不幸な生活をする。そんなものを現代人は、数え直さなくてはいけない。

 

 人類は、20世紀から21世紀にかけて、新しい機能、システムを生活に増やすことによって、幸福を高めてきた。ユートピアは、その先にある。現代の生活を捨てて、幸せなどこない。

 

 それら現代の生活のシステムを捨ててしまえば、疲れ、飢え、冷たいものを食べ、遠くにもいけなくて、世界のことを何も知らされず、世論さえ聞こえてくることはなく、いい服も、暖かい夜ものなく、ただ周囲の何もない自然を感じるだけの退屈で原始的な生活なのだ。

 

  

2015年1月3日

 

本日の交信

 3万年後の私。2兆歳の銀河系中心の女性霊。2兆歳といっても、実力は、私の300億歳クラス。

 

 

2014年12月30日

 

来年の豊富

 

することは知っている。

地震予知の成功だ。まずは北海道、長野と的中させる。それで注目され、東京地震のカウントダウンをする。それでほぼ成功する。そして、世界から脚光を浴びる。

 

この後、私の評判は落ちるが、親友と再会する。その後、ごたごたが私の周辺で起きる。が、なんとか克服する。評判は、しだいに回復する。私はお金゛かできたら、すばやく枚方に引っ越す。

 

 親友との出会いにより、私は新たなパワーを獲得する。すると楽々生活も可能に。今まで出会えなかった人々との交流が始まる。ようやく"のけもの"から脱する。あとは、自分が作り上げたシステムによって、悠々自適の暮らしをする。

 

 本当は、デビュー以後のことはあまり知らない。テレビ出演や雑誌などの投稿はどこまでなされるのか。関東大震災の防災に走り回っているか。機械援用の透視予知で収入は安定するか。ようやく異性と出会えるか。ともかく、生活には困らないだろう。

 

 電波犯罪との日々の闘いも様相を変える。法廷闘争になっているはずだ。やられ放題ではなくなる。それは確かである。

 

 知っているから 迷わない。たんたんと私の仕事をこなす。それで、人生の大逆転者になる。私は失敗や過失が少ない男だ。しかし、成功の上積みはできない。やっと、水面下から浮上する。

 

お金があるだけで、私の表面上の生活は変わる。内面的なものは、あまり変わらない。

 

 

内面的なものとは?

 私の学習である。本による学びができる。守護霊との交信がある。また私の課題は、本読みなので、それを読まないと次に進めない。日々の課題がある。

 

それは電波犯罪、地上霊界の統治、私の課題、私の精神課題、地震予知などなどある。霊、宇宙人と交流も日々ある。

 

 こういうのはいくらお金を使っても、今は本などがあれば十分なので、やるべきことは変わらない。ただ、無線機などが手に入ると、ステージが変わる。

 

 

 

 

2014年12月30日

 

今日は風呂掃除に、窓拭きをした。手が荒れた。今まで石鹸にぬれても痛くならなかった。が、石鹸にアルカリ剤が入っていたようだ。突然、赤くなり、痛んだ。この症状は覚えている。昔やられていたものだ。アルカリ剤の刺激だ。

 

もう時間がない。犯罪者たちと遊んでいる時間が、刻々となくなってゆく。

 

 私が長く続くもの

私は、あるものは一定期間だけ行い、その後、その機会が閉ざされる。

 

例えば、英語。小学校三年の時にアメリカに住んだ。その一年は、英語に専念していた。が、中学高校大学とそれを本格的に学ぶ機会がなかった。そして、どういうわけかここ数年、メールで送るために書き出した。それから今では、ユーチューブを見て、聞き取り練習までしている。

 

サッカーは小学校四年までして、その後、する機会がない。中学でサッカー部に入りたかったが、ラグビーをやらされた。私は不本意にもそれを選んだのだが、本心ではない。私は心の導きには、従うのだ。

 

囲碁は小学校五年から始めて、大学、卒業しても続いている。下手ではないのでやっているが、本当はあまり好きではない。

 

 発達心理や心理学的に探求は、長く続いている。これは性に合う。経済学は、大学で一年はやった。二年はしてないと思う。2-4年は経営学ばかり勉強していた。だが、一番研究したかったのは、心理学か数学である。

 

 PCプログラム書き。したいのだが、本格的にいまだに参入できない。サッカーや数学のように閉ざされる。アイススケートはちょこっと(三回転くらい飛ぶほど)マスターしたいのだが、これは社交上必要。

 

 私はしたいことと、やっていることは違う。やっていることは、心の導きでしている。地震予知は、囲碁や経済学と同じように、本当に自分らしいものではないのだが、そういう分野をしなくてはいけないらしいから、やっている。

 

 やりたくても、いまだに機会がないのは、数学、工学、サッカー、PCプログラム書き、英語。そのほか運動。

 

 少しやりたいのに、その機会がないのは、アイススケート、音楽。二次的に好きなものか、社交上覚えるものだ。

 

 やりたいし、その研究を独自にしているのは、心理学だ。

 

 いずれマスターしなくてはいけないのは、政治である。

 

 したくもないが、続いているのは、電波犯罪の被害者、視力の悪化、体調の悪化である。

 

 私が自分で人生を決めているならば、自分が好きなものからうまくなるつもりだ。二次的なものは、二番目に。三次的なものは三番目だ。

 

 この人生はなかなかうまくいかない。

 

2014年12月30日

 

本日の交信

27000年後の私。2兆歳の霊。銀河系の近郊で男。

 

2014年12月29日

 

来年の予測

 私は地震予知をしているから、そこからみえていること。1月初旬に北海道で、1月後半に長野でやや強い地震がある。それは局地的で、日本経済はびくともしない。

 

 2月 冬の夜に仙台から東京にかけて震度6-7が襲う。これは、311級の大震災。火事多数で、多くのビルが炎上する。多くの列車が脱線する。

 

大震災は、ビル・家屋の多数が炎上する。また原発も爆発するだろう。放射能は局地的に飛散する。千葉の石油・ガス基地は爆発炎上する。津波は小さい。

 

 

株価は311時に、1000円下がった。今回は倍の2000-3000円の範囲で、下がる。東京の地価、不動産価格が下落。これにより、海外の投資家が大損をかぶる。日本国内では、沿岸にマンションを買った者が嘆く。東京の地価の下落は、経済への影響が大きい。資産の目減り、マイナス成長は必至である。

 

景気は落ち込む。なお、部品など不足による世界経済の混乱は、最小になるよう、多くが努力する。

 

復旧・復興に向けて、安倍政権の手腕が問われる。二度目で、かつ自民党は災害対応に慣れているため、政府の対応は比較的よい。被災者は地震の規模、火災の規模ほど多くならない。これは、東日本の防災意識が高いからだ。

 

 首都機能が1-2ヶ月ほど麻痺する。政治は復旧・復興一色になる。これで、日本の成長路線は、一時止まる。

 

 国土強靭化のための予算が、復旧に回る。一時しのぎが可能。だが、今回は首都のダメージが大きい。災害復旧のため、さらなる特別予算は、確保しなくてはいけない。

 

政府は東京オリンピックを中止に決断する方向に傾く。復旧度合いを勘案して、政府が夏に決める。代替地は、2位を争い勝ったトルコである。

 

大震災が発生したら、2-3ヶ月は復旧で、アベノミクス改革はできない。この中断は、その終わりではない。2015年、企業は円安相場に適応するべく改革をすすめる。そして、企業は円安でも生きていける体制になる。

 

 この経済の低迷のため、再来年の消費税10%引き上げは再延期される。国債発行で乗り切る。

 

 復旧の出口にいたる頃には、日本社会はいくつかの面で、現在の問題が解決され、新たな段階に進んでだろう。

 

 2-3月のある夜、九州阿蘇で××する。これは局地的な被害で、経済的な影響はない。西日本の飛行経路がやや変更される。

 

 強い地震はその年に、数ヶ月ごとに首都圏、東北を襲う。復旧は進む。だが、震災後で安堵する者はいない。次は関東大震災が近い、という噂が広まる。多くのビルは建て直しなど本格的な修復は、行なわれない。一時しのぎの処置しかなされない。

 

 東京は前途多難である。東京の首都移転が、本格的に議論されはじめる。関東から多くの人が逃げ出すだろう。

 

2014年12月29日

 

本日の交信

 26000年後の私。2兆歳の霊、近郊、銀河系中心部、宇宙中心部でそれぞれ男女。紹介は、1.9兆歳のそれぞれに依頼する。

 

2014年12月28日

 

賃上げ促進税制

 一つずつ、経済改革を達成させる。政府の強い意思を感じさせる。税金軽減分を賃上げしろ、社員に還元しろ、ということだろう。大企業の内部留保に対して、共産党は非難中傷するだけ。彼らは何も具体的な提案をしてなかった。が、安倍政権は政策がすばやい。実行力がある。共産党は必要ない。出るまくもない。

 

 今年のアイススケートはごたごたしている

 男女ともに、新人の台頭はうれしい。また、痩せすぎ問題が発生。今年、フィギアスケートの大物が男女ともに引退か出場しなかった。女子はロシアが上位独占。女子フィギュアが低迷した。が、日本で、スケートの後継者達が育っていた。安堵した。

 

表情を明るくする 心霊治療みたいなもの

 

私は私で、"美容"システムで失敗して、他人の顔の影をとるのに、大忙し。この失敗のおかげで、システムは更新。それまでとれなかった顔面の黒い影、皮膚のだぶつきの原因も、だいぶとれるようになった。眉毛に、影となる付着物が残っていたようだ。

 

 表情が暗い人は、私に言ってくれれば、ある程度、直せる。いわゆる心霊治療みたいなもの。なんら副作用がないもの。それまでついていたものを取り外すだけなので。本人の写真か映像があれば、それだけで可能。

 

 顔が明るくなる人はいる。それまでどうしようもなかったのが、直る。整形すると、10万円は最低かかるような出来。整形でもけっしてとれない影すら、とれる。

 

 同じようなシステムは、他でも使っているようだ。

 

インドネシアで飛行機墜落

28日午前、インドネシア・スラバヤからシンガポールに向かったマレーシアのエアアジア機がジャワ海に墜落。これは、北海道の人が乗っていたら、黙示のもの。現在、日本人が乗っていたという情報はない。

 

異色の人物は、実力を示すまでは注目されない

私は、大物新人という評価がついていないと、新人が大物かどうかは、見分けられない時がある。成績を残したら、認めよう。世間であまり活躍してない人に対して、私はいつもそう思う。そういう中堅は、実力を出さないと、評判が立たない。世間もわからない。

 

 私は今評価されない。それは、地震予知の新人としては、いる。明らかにいるのだが、まだ実績を出してない。評判もない。それで、注目されても、世間から認められていない。私は、今そういう立場のようだ。

 

 

2014年12月28日

 

格差社会について研究中

 

 格差社会論は、最近、いびつになってきた。以下に扇動的な論調を掲載する。

 

アベノミクスは格差が広げる。非正規社員の増加による、若者の給料の低下、ワーキングプアになり、格差が広がる、という。格差社会の是正と称して、ある労働者派遣法の改正を阻止する。

 

 簡単にいってしまえば、これは、労働団体に怪しいキャンペーンだ。そんなサイトがある。そのため、他の真の格差が、あえて論じられない傾向にある。

 

又、左翼運動家の主張する格差とは、「資本家と庶民の間の格差」だ。アベノミクス反対の理由に使われる。そして、トリクルダウン(金持ちが儲かると次は、中流で、さらに時間がたつと、下層に好況の影響が届く)が起きない、という怪しげな論まで登場した。

 

 これは、アベノミクスを反対する民主党などが、主張する格差だ。これもまた繰り返し言われる。真の格差を隠蔽す。

 

 なぜ、偏向的な主張に陥ったか?

 

 数年前の「格差論」の主流は、老人と若者だった。老人が貯めこんでいる。若者はお金をもっていない。今もって、その状況は変わっていない。その面が、彼ら格差を問題視するグループからは、まったく聞かれないからだ。格差と叫ぶ連中は、この日本最大の格差を隠している。

 

 この問題に対しては、相続税などを変えて、老人から若い世代に金が回るようにはからった。

 

格差には何があるか?

 

老人と若者の格差

地方と首都圏の格差

正社員と非正規

資本家と庶民

 

だんだん 政治キャンペーンに陥り、偏りある内容になった。これを格差論の世論が歪んだという。

 

最近の米国系の日本人識者は

 長谷川慶太郎は、中国崩壊後の世界を、論考する。彼は軍事バランスを多用しすぎる。しかし、これがアメリカ先端の知見なのだ。また福島?も、中国崩壊をみすえた内容の本を出している。

 

日本人は中国が脅威だと騒ぐ。その認識は正しい。だが、もっと先の先まで予測しなくてはいけない。日本はこういうのが、弱い。それで、世界のナンバーワンといえるのだろうか。

 

  

2014年12月28日

 

 本日の交信

 26000年後の私。1.9兆歳の宇宙中心部の女性霊。

 

年末なので、書いておくか。

 

ヨハネの黙示録で、地震予知

 

シンボル論では、ヨハネの黙示録を解読できる。細かいことは省略。

 

私の説

 バビロン=東京

 子羊= 熊本、阿蘇火山

 大地, 地= イエスの子, 彼が住む北海道

  海=東北 海と水の源は、東日本らしい

 たる・ぶどう酒=千葉県の石油コンビナートをさす。東京地震の関連サイン。諸国民も。

 

現在は、最初のバビロン地震(14章8節)の前とする。

 

で、解読がこれ。

 

14章6節

 解読 「空高く飛ぶ」 → 飛行機墜落

 理由 「空高く飛ぶ」のは、飛行機。それがニュースとなるのは墜落。

 

14章7節

 解読 「天と地」 → 1/4-6 頃 北海道地震

 理由 北海道のシンボルなので。

 

 解読 「海と水の源を創造した方を礼拝」 → 1/27 - 29 頃 長野地震

  理由 長野地震らしい。テレビ予知では長野しか地震がなかった。


14章8節

 解読 「大バビロンが倒れた」 →  2月 東京-東北地震

 理由 らしい。

14章9章 省略

14章10節

 

 解読 「ぶどう酒」 → 千葉の沿岸が揺れる強い地震、東北か。

 理由 「たる」・「ぶどう酒」は千葉県の石油コンビナート

 

 解読 「小羊の前で、火と硫黄で苦しめられる」 → 2-3月 阿蘇噴火

  理由 火と硫黄だから。

 

流れ

 飛行機が墜落 → 北海道で地震 → 長野で地震 → 東京大地震。すると、→ また東北で強い地震で、石油タンクが燃える。 → 阿蘇が噴火する。

 

 これが来年の1-3月の流れ。当たったら、いいねを押してくれ。

 

たすく

 

 


 

 

 

 

2014年12月27日

 

 川西の多田にゆく。ストーカーは大店にいるわいるわ。知った顔は20-30人くらい現れる。

 

格差問題について、正しく論じようと、試みている。ブログにまずは、金持ちと中流は、生活の質があまり変わらないことを示した。

 

私は、金持ちが服、食べ物、乗り物、PCなどは高いものをもっているのは、知っている。だが、彼らは学力があるわけではなく、囲碁も強いわけではない。また良い本を読んでいることもあまりない。よい宗教を選ぶほどの才能があることも少ない。金持ちだからといって、才能のほうは、高いわけではない、と知っている。

 

 彼らは、金持ちゆえに、悪い習慣にはまっていることもある。家の広さは、孤独と寂しさの理由だ。郊外の邸宅もそうだ。服は、特別な服を着ている。あれは、商売をする金持ちにはふさわしくない。商売人は一般人の心を知るために、後継者となる子供に、中流と同じ暮らしをさせていなくてはいけない。

 

 まだまだいろいろある。が、それは時間がないから、省く。

 

 

 

 

巷の格差論は、左翼が作ったから、インチキくさくて、信用できない。その中から、理論として使えそうなものをピックアップして、真の格差問題を明らかにしていこう。その挑戦中。

 

格差とは何か、どうすべきか? 日本人は資産の所有状況(統計分布)は、どうあるのがベストか? 新しい理論なので、すぐに作ることはできない。そういう新規の理論は、連想やアイデアを私が作ることから始まるから、べたな言葉使いとなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年12月27日

 

本日の交信

 25000年後。1.9兆才の銀河中心部の女性霊。

 

 

 

 

2014年12月26日

 

川西駅前にゆく。本屋で経済学を調べる。貨幣制度の検証ものが面白いようだ。また格差ものや、資本主義もの、ピケティがやたらと多い。左派的な本ばかり。

 

 海外の経済本を読む。世界に影響力を与えていると言われている人物の本は、内容が簡単に、思える。発想も深くない。もしかして、私の文章でもいける? そんな気になった。

 

 しかし、日本の本を読むと、内容はなくても、私より、明らかに表現はうまい。表現をあげて、うんちくを適切に盛り込んだら、私の文章でいけるわけだ。楽観する。私はいつのまにか、文章はさえてきて、プロに近づいてきた。

 

 日本を自衛戦争ができない国にしようとするグループが暗躍している

 説明 省略

 

 地震予知は、12月にやっと東北沖としたのが当たる。1-2ヶ月ぶりだったような気がする。まだ面目は立たない。でも、来月初頭に、北海道地震を当てるから、それで、やっと注目されるはず。

 

 被害ブログに、社会で通用する文章を投稿している。そっちに熱中していて、こっちが片手落ちになってきた。

 

 そのネタを仕入れるため、本屋や図書館にゆく。さてさて、最新の知見は図書館では入りにくい。本屋で立ち読みで、仕入れるのでは、あまり正確な引用もできない。

 

 しかし、先駆的な提案をしたい。やはり本を買って、その分野のものを多く読んで、論文にしあげないと、いいものにはならない。

 

 今は、経済学の本を久々に読んで、学生時代の気分がよみがえってきたところだ。

 

 本屋に本を買いにいかない、といけない。しかし、お金が少ない。先行き不安だから。私に、本を読ませて、知性を高めておかないと、提案の質も落ちる。世の中、お金なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年12月26日

 

 今日の交信

24千年後の私と。1.9兆歳の近郊霊女性と。

 

 

2014年12月23日

 

今日の交信

 21000年後の私と交信。1.9兆歳の近郊霊と。

 

見えないクリスマス会の準備はようやく一段落。最後の仕上げ。レカンからクリスマス会の席が少ないといわれ、任していた所と調整する。今から席をとることはしないで、立ち見に。席は順序が変わった。ボックス席は交代。それで収まった。

 

 明日は、当日。

 

2014年12月22日

 

クリスマスの準備に忙しい。

 

私の想像の中のクリスマス会で、お手伝いするものたちを眠りから起こしている。きょうこ達が、とりまとめ役で責任者。毎年なので、要領は同じ。今年は、聖人をたくさん、警備員にする。クリスマス音楽祭は、レカンに任せた。今年の特徴は、プレゼントは手渡し。

 

今日の交信

 20000年後の私たち。それと1.9兆歳の霊たちと対面。

 

 

2014年12月21日

 

日本の左派新聞は

 秘密保護法反対ばかり、叫ぶ。それに紙面を割きすぎる。他の話題にもっと使え。それはメディアの職業上の問題であって、国民の問題ではない。君らの問題は、君らで解決したまえ。

  そんなに反対なら、左派メディアがスパイを取り締まるための対案を出せ。出しもしないくせに、反対ばかり叫んでも、世間に通らない。

 

差別

 人種差別はいけないことだ。外国人差別はいけないことだ。また職業差別はいけないことだ。共産党員がやるのは、職業差別。経営者をすぐにブルジョワと罵倒する、警察官を遠ざける。共産党員がやるのは、宗教差別、信徒差別で、信仰の自由の侵害。彼らはどこかの信徒にアルバイトさせないようにする。だから、ある店にはその手の信者がいない。共産党員がやるのは、思想信条で人を差別。彼らはすぐに右翼や自民党員を白い目で見る。

 

ピケティの『21世紀の資本論』

 資本家は年5%成長して、国は年1-2%だろ。要は、資本家のほうが優秀ってことだろ。世界は、優秀な人物の発明や発見。多くの人がそれに頼っている。優秀な人々の活動の成果、その恩恵に預かっている。

 

隠れ共産シンパと隠れ反共とどちらが多いか?

 もちろん、隠れ反共だ。共産国や共産党にうんざりして、消えてしまえと強く思っているのは非常に多い。共産が怖くて、口にしないだけのこと。隠れ共産シンパは、全共闘世代にわずかに残っているくらいだ。年も年で、ソ連もつぶれて、どんどん減っている。隠れ反共は、中国や北朝鮮がなおも横暴を続けて、彼らの本質的な暴力性を、見せつけてくれるため、彼らに嫌悪する者が日々、増加している。

 

 共産国の批判本も書店でふえている。いいことだ。隠れ反共、アンチ共産。どんどん増えろ。

 

 

2014年12月21日

 

世界の動きは、どういう論理なのか?

 

何も知らない人に説明する。先進国の多くは、今後起こる世界の重大問題について、かなり詳細に知っている、と考える。すると、彼らの突飛な行動にも、なんらか法則性を見出せる。

 

こう考える。彼らは未来を知っている、と。

 

何月何日にペルシャ湾が封鎖され、石油は何ドルまで上がるか。ルーブルはいくらまで下がるか。また東京地震は何月何日に起きるか。ギリシアはどのようなプロセスで復興するか。ウクライナ問題は、どういう展開になるか。そら全て主要なテーマで、推移が明らかだ。

 

 こう考えると、プーチンがルーブルの下落に、なんら動揺していないことに、納得がゆく。なぜ、銀行金利をきっちりとあげられるか? どれほど前から準備していたのか? それで支持率がまったく落ちないのはなぜなのか?

 

 全て予定コース、計算づくだと思えば、納得がゆく。プーチンはマネーゲームをしている。ルーブルが下落すると、ロシアにとって海外に輸出する石油の値段は下がっていないことになることも重要である。平然としていられる理由がそこにある。だから、プーチンは人気が落ちない。

 

 またスケジュール通りに、世界は適切に物事を進めてゆく。例えば、ロシアのクリミア半島接収は、欧米は口先ではロシアを非難しても、それが難なく成功したから、これは世界の了解事項なのである。

 

 イスラム国については、どうも拡大が放置されている印象がある。イラクを統治するのはイラク人。が、アメリカの影響下だから、アメリカが野放しにした。なぜかイスラム国が過度に残虐で異常だ。これは、内部で煽るのがいる。彼らに強い危機感をもつためのようだ。あまりに過激なグループが出現すると、イスラム過激派全体の評判が落ちる。そんな計画のようだ。

 

そして、イスラムの穏健派に行動させ、欧米と協力関係を築くことが行なわれている。ただし、長くイスラム国に関わると次に進めない。ある時期に欧米諸国はイスラム国を衰弱させるだろう。

 

 シリア問題は当面は、イスラム国という緊急の課題が出てからは話題にされなくなった。

 

 私は知らないが、スケジュールがあるようだ。

 

  

次にこう考える。世界には、優秀な政治の助力者がいる。

 

 プーチンの支持率の高さに驚く。彼の評判は、クリミア半島を接収した時にはすでに高かった。さらに増す。以前は、海外勢の国内キャンペーンで、ロシア国内での彼の支持率は低く落とされる傾向にあった。それがいまや磐石。失政をしても、耐えているどころではなく、逆に人気が高い。プーチンの過去の手腕では、メディア統制しても、評判はあがらなかった。が、最近はそれら国内世論操作術は、飛躍的に向上している。これはプーチンの七不思議のひとつだ。誰か優秀な者がアドバイスしたからとしか考えられない。

 

韓国の李うねも、当初高い支持率を誇った。彼女は女性で、国内ナショナリズムを彼女なりに、うまく煽っていた。プーチンほどではないが、なんとかやっている。

 

が、船の沈没、建物が壊れる、傾く、列車は事故した。それで人気が今、下がりすぎている。韓国は工業技術そのものを見直して、向上させることが急務。そちらに大統領のリーダーシップが発揮されなくてはいけない。

 

が、国民の批判は大統領に向かっている。どうもアドバイザーがよくないのか、韓国が不況に突入したのか、左翼の煽りが思った以上に強いのかだろう。立て直さなくてはいけない。

 

 さて、政治が混乱しているような国もある。アメリカだ。

 オバマは存在感が薄れている。中国にも妥協する。さらに、キューバと交渉を始めた。が、その論理が日本に正しく伝わってこない。キューバは、カストロが死んでから、崩壊を待てばよい。と思うのだが、なぜかオバマは動いた。理由が見えにくい。

 

 私は気づいた。なぜあの国がつぶれなかったか? アメリカがあの島に基地まで置く。本気を出せば、すぐにでも政権を崩壊させられる国だ。なぜアメリカは手をつけなかったか? あれは共産国の惨状をアメリカ国民に見せ付けるために、あえて残された国だ。そのために、つぶさなかったのだ。隣国なら、目の下のたんこぶで、いやでも意識してしまう。

 共産政権が民主化する前に、国交を回復させたのは、その国に旅行に生かせて、共産国の人権無視のひどさを、アメリカ人に体験させたかったのだと思う。民主化しても、大差ない。共産国のほうが多少は、悪辣さを感じ取れるだろう。まったくキューバに魅力はない。共産国の異常な体制。その独裁国家の博物館みたいなものだ。

 

 よって、国交回復はオバマの思いつきではなく、当初の計画だろう。

 

 

2014年12月21日

 

自分が体験しないと、正確なことはいえない

 そういう問題がいくつかある。外から見ていて、よくわからない。が、その状況になると、様々な情報が入ってきて、急によくみえてくる。そのように人生体験が設計されていることはよくある。

 

 私は子供の教育を考える時は、自分がどうだったか、と記憶をたどる。何が必要か。子供時代の体験から、最適なものを導きだす。その体験がなければ、正確なことがいえないこといくつかある。なにしろ、私自身がその物事を正確に把握してないのだから。

 

 男性は、問題解決をしたがる。女性は聞かれるだけでよい。という男女会話の差をもっともらしく解説するものがあるが、正確には間違い。

 

 これは男女の差ではない。社会的な責任感の差だ。女性の中で、社会の歯車の中におかれてない人は、『感想』を言う程度で、社会に関わる。

 例えば、あの製品はよくない、とか。あの政策はよいとか、妻が夫に話す。そのように、問題解決を直接求められる立場ではないから、そのヒント、社会問題の感想を言う程度。

 問題解決など提案すると男に、何も知らないくせにでしゃばって、と言われる。それで、避けている。女性が問題解決をしたがらない、というのは間違いだ。おせっかいとは、他人の問題解決をしたい心の証。そういう女性はたくさんいる。

 

 自分の話を他人に聞かれるだけで満足する。これは、特殊な体験をしたと思っている人に多い。自分の状況が、いったいどうなっているかわからない人にありがち。怖かった体験とか人に聞いてもらいたいとか、それで共感してもらえたらほっとする。

 

 男は、だいたい自分の体験は、どういうものか。それはどう考えるのが社会で一般的で、自分その体験のとらえかた、感想、意味づけは、妥当かどうか、自分で考える。それで、他人に話してみて、他人の反応を見て、その体験の意味を、決めたりしない。

 

 女性がそういうことを多くやっているのは、単に孤独だからだ。もしくはものを知らないからだ。物事をよく知っている人は、話を他人に聞いてもらって、共感してもらい、その物事の意味をより理解する。そうやって、自分の心を落着ける、という必要はあまりない。他人に話しても、どうせわからないから、話さないものが多い。そういう上の女は、自分の話をして、その場を楽しませるか、何か面白がられるために、話す。

 

 物事への自分の感覚は、どうなのか? それを話したがる人は、男女という性では説明されない。きちんとした理由がある。私ほど性格を男女という性差で考えない人は、あまりいない。能力差、社会環境の差からくるものが、実は多い。男女の性差で物事をなんでも、説明しようとする人ほど、男女それぞれへの偏見が多い。

 

2014年12月21日

 

私のビッグマウスが戻ってきた。

晴れ。昨日、あめで外出があまりできなかったから、いい気分。大店や町は大勢がいて、買い物している。にぎやかなのはよい。

 

 本日の交信

 19000年後の私。何か変わっていた。黄色い力を身につけていたから、うさぎ星にでも行ったらしい。1.8兆才の宇宙中心部の霊と。

 

2014年12月19日

 

 思い出したら、私は世界の思想界でリーダーになる器だった。

 

日本では、私は守られるようだ。日本では、国策という名目で、スポーツ、学者、政治家、歌手、作曲家、役者、文化人など一流の人物は見えない力で保護される。よかった。全て、自分でやらなくてもよいようだ。いや、やっておこう。この保護プロジェクトは世界規模で、行なわれている。それで、重要人物は守られ、育てられる。企業も同じく。

 

 少し自信がわいてきた。気を大きくもとう。日本の思想はダメダメ、とアメリカに見向きもされないようになってほしくないなら、私を応援しよう。

 

ピケティについて

 彼はフランスの経済学者で、トマ・ピケティという。彼は『21世紀の資本』という本を書いた。その中で、企業の収益率5%で、経済成長率1-2%より大きい。それで、富は資本家に集まる。格差が拡大する、という。

 

 その差額分の財産税をにすると、労働者に分配される、分配が平等になるという。格差が少ない社会にいたる、という。

 

 内容を読んでないし、彼の理論の全体について、まとめたものを読まないと、評価、反論もしようがない。

 

 日本で財産をたくさんもっている人は、相続税がその3%以上なので、格差は広がらないようだ。彼の論では。正確には、財産は何十年分かの蓄積だから、年3%の何十年分かだろ?  そうか。とんとんくらいか。

 

 ところで、これでは雇われ社長は、労働者に入るから、資本家にはならない。資本家とは誰だ? 要約を読まないと、正確なことはいえないな。一ついえることは、日本の全共闘世代が喜んで、これを読み、資本主義が終わる、というのは間違いということだ。彼は資本主義が終わるとは言ってないし、否定もしていないようだからだ。

 

 

 

2014年12月19日

 

電波犯罪告発サイトで、社会論に力を入れつつある。経済学を懐かしく使う。

 

アメリカ衰退の兆しが消えつつある?

 

 日本にいて、かつてはアメリカ衰退ものの本をいくつもみかけた。アメリカはもう黄金時代をすぎて、立ち直れない、と。社会が後輩しつつある、と。

 

 しかし、ここ一年そんなものはみかけなくなった。活気付いたのか。衰退する国は復興させることは、よほど経済的な手腕がでないとできない。文化力そのものは引き上げることはまず人間技でできない。そういう情報が入ってこなくなってきた、とみる。

 

誇るべき日本の技術、文化とは?

 

日本野球が米国を越えたと自画自賛するのが現れた。技術は日本が上だという。ちゃんちゃらおかしい。閉鎖的な日本野球では、アメリカ大リーグのように世界から人材を集めることはできない。いい選手が日本には少なくいるだけ。アメリカ野球の広大さと比べたら、日本の家はうさぎ小屋だ。ようやくアメリカ野球に一部トップ選手が届くようになった、その程度である。

 

 ソフトボール女子もアメリカに連戦連敗だし、やはり野球はアメリカにかなわない。サッカーは南米、ヨーロッパに届かない。陸上も日本は上位に入れない。だが、スポーツがまるっきりだめか、といえば、最近では唯一というか世界をとったものに、アイススケートがある。男子は世界のトップである。女子はロシアにその座を奪われてしまった。

 

柔道・空手・剣道は日本の芸だ。日本がトップで当然。日本の音楽は、ぜんぜん海外のヒットチャートの上位に入れないし、ダメダメ。

 

 では、他に何がある?

 

 日本の工業技術力は目を見張るものはある。ドイツを凌駕している。生活全体の水準も、世界有数だ。アメリカの暮らしにひけをとらない。国際性は劣るが、質だけでは。

 

 日本のゲームは、世界の上位に入る。人々のファッションの多様さも。結局、いってみればそのくらいだ? そんなに日本が世界的に優れているわけではない。

 

 私の理論はいくつかの面で世界のトップに躍り出ることができる

 

 世間では知られてないが、世界のトップになれるのが、私の理論だ。発達心理学では、青年期の課題をみつけた。発達心理を人類の進化にあてはめたのが、おそらくダントツの代物だ。そこに人類の地図があるから。

 

 皆さんは知らないだろうが、新しい思想で、今世界の先駆をいっているのが、ケン・ウィルバーの統合論。おそらくら知れた理論ではトップだろう。私は彼の試みを完成させる理論をもっている。

 

 資本主義の終わりをといた海外の経済学者? 資本主義うんぬんというのは全共闘世代の郷愁でしかなく、あんなの世界的にあまり注目されない。数字をいじくりまわして、ごまかしのように、資本主義を否定するのは、亜流なのだ。主流にはなれない。すぐに忘れ去られる。そもそも共産主義の一派のような代物だから、相手にされない。日本でやたらと、持ち上げられているだけ。

 

 ケン・ウィルバーの次は、おそらくベーシックインカムを主張しだした一派だろう。これは、国家を大きく変革する力がある。現在、ベーシックインカムは世界に広がりだしている。

 

 思想家を目指すなら、このあたりで、理論を打ち立ててみたらよい。思想家として世界の一流に入れるだろう。ただし、15年以内にそれを発表すること。そうしないと、世界の課題は次にうつる。

 

 日本が思想で世界のトップを走りたいなら、人類の進化の法則を発見した私を担ぎ出せ。いい仕事をしてみせよう。

 

 私を単に、地震予知男や心霊分野の世界のホープと思っていたら、いけない。私の特技は、思想にあるのだから。電波犯罪の告発者? それは発覚したら、アカ退治を数年で終えると、そのリーダー的役割も誰かに譲る。そんなに長い間、それで脚光を浴びない。しかも、それは世界的な活躍ではない。その期間に、私の才能は全て明かされない。

 

 

2014年12月19日

 

 今日の交信

 18000年後の私。1,8兆歳の銀河系中心部の霊、女性。

 

2014年12月17日

 

 新しいニューエイジ左翼や陰謀左翼について

 

アメリカのニューエイジは多分に、左翼的な運動だった。しかし共産は神を否定する悪の思想、と排除するほどの知恵はあった。昨今、日本に勃興するニューエイジ左翼は、共産の神否定すら理解してないほど、無学も甚だしい。共産主義者をおろかにも賞賛する。それが書店で目に付く。

 

 一人は、北朝鮮を礼賛するなんとか丸という女性。彼女は出会った大物は、イラクのフセイン、北の将軍でも褒めまくる。厚遇すると、なんでも褒める。この人は、ロックフェラーも褒めている。出会って話した人を大切にしているようだ。最近、北を世界の救世主ごとくべた褒めするのが多い。混乱の極みにある。

 

 今日みたのは、泉パウロの陰謀本と同じヒカルランドの本で『99%がバカに洗脳された国NIPPON!』

 日系ブラジル人の宮城ジョージ(南米なのになぜか左翼)が書いている。なぜ左翼本か? あの南米の問題児、共産主義者のチャベスを礼賛。ロックフェラーなどアメリカ金融やイルナミティーに対抗するのが左翼。共産主義の悪の権化みたい人物は、悪くない人物で、本当は・・・と弁護している、という安っぽいもの。最近、この手の左翼論理が多い。

 

 悪は必ず、アメリカの金融勢力とイルナミティー。左翼は、その世界統一計画を妨害しているわけではない。単に、古い破綻した共産の理想に捕らわれている。そこから抜け出られないで、誰からも相手にされない社会イデオロギーを叫び、地下で、反社会闘争を繰り広げている。それだけのこと。その習慣から抜け出られない。それで、世界の発展の流れに、加わってない。それを世界の発展に対して、抵抗している、というのは間違いだ。あれは、単に、昔の反米闘争を続けているだけ。

 

 反米闘争というのが本質。そう言ったら、共産の時代錯誤な目的が見え見え。なので、それを隠すために、イルナミティや金融支配とか、別の敵がいるようにみせかけているのだろ。だいたいそんなところだ。

 

 マシューのメッセージも、プーチン礼賛だから。これも参った。いつのまにか、ニューエイジが左翼に乗っ取られつつある。

 

 どこの左翼かというと、大阪の左翼の亡霊だけど。私のシステムを一部のっとって、こんな扇動を繰り広げている。世界中でだ。

 

 そうそうイルナミティとは、カトリックの本では、新しい神を信仰するグループをさす。霊能力で交信して、新しい神々を大事にする。イエスや神よりも。あまり大きな扱いはされてない。

 

 

2014年12月17日

 

今日の交信

 17000年後の私。1.8兆歳の私。

 

今日、ある者(霊)が、私は第三の者ほど、精神的にたくみでない、という。精神を理解していない、と言ってきた。彼は第三の者を指導している地上霊の一人。彼が向上心がない。なんとかならないか? と私に相談をもちかけてきた。しかし、彼はまだ28才くらい。市会議員と同等の社会能力があれば十分だ。私がそうだった。精神性はいくら部分的に長けていても。

 

 彼は、第三者が私より精神的に優れていると力説する。私は身近な者も説得できないから、という。それは単に、私が弱気そうな口ぶりをしているからで、社会にもまれて鍛えられてない語り口で、そう見えるだけ。いや、金がないだけ、というのが正しい。金がないために見下げられている。

 

 第一、なんのために私がこうやって、孤独にすごしているか? それは第二段階のためではないか。地球社会の内面を発達させるため、第三段階の社会性の確保は、遅らせられた。第三段階の人間は、腕力があり、知性に劣り、社会性があればよい。

 

また世紀の大事業をなしとげるため。幽霊組織は誕生して、およそ悪くなく発展中だ。それは成功したではないか? もうここに閉じこもっている理由はない。

 

 調べてみると、守護の判定では、私は精神的に、彼の1.5倍くらい力量がある。私の現在の力量で、彼の最大値と同等かやや下のはず。私はこれから、2-3倍になるから、とうてい彼が追いつけるものでない。

 

 彼はそれがよくわかってなかった。しかし、たまに、低くみられるのもいい気分だ。

 

 

私は28才頃は、さえない電波犯罪のサイトで告発していた。一人で。

 

私は30才くらいで、テレビ局のニュース番組に投稿をはじめた時は、どこかの怪しい社会活動家、と思われた。その程度の力量だった。才能がある若手とテレビ局に認められた、という感触をつかむまで、5年くらいかかったかな。電波犯罪告発の巨大なサイトを書いて、小説っぽいものを書いて、やっとだった。

 

その後は、予知や霊能力を見せつけて、這い上がった。で、死期が近い人を勝手に見つけ、助けてくれる頼れる男、と芸能界やテレビ業界に知らぬ者はいないようになった。

 

その後、あの発明をしてからは、あまりに驚愕の世界だったから、尊敬された。幽霊界の統治で、組織力まで身につけた。

 

 保守の力を導入してからは、メディアや政治で影響力を強めた。が、私の人気の絶頂は終わり、彼らがシステムを乗っ取ったようで、私は彼らの影に隠れてしまい冴えなくなった。地震予知も当たらないから。

 

 それで、今は、まだデビューもしていないのに、大阪の端のほうに追いやられ、隠居同然の扱いだ。世論への影響力は、徐々に増しているのだけど、それは、私のアイデアではなく、彼らの独壇場。

 

 私は東大阪で、伝説の人になっている。表面上、何の活躍もしてないのにだ。

 

 

 

 優れた人物を育成するための視点

 私を参考にする場合。

 

これは500-1000年通用する。私を超えるのは、私の成長が悪いケースで2500年のオーストラリア人。ふつうに成長すると、3200?年頃まで、私を超えるのはいないと言われている。その予想を根拠とする。

 

 

二に、女性は、日本国内では女性を高い精神まで発達させるノウハウがない。ないのだから、そんな教育を受けさせられない。男性ほど志も精神も強くならない。女性は海外のほうが社会性があがる。

 

三に、私は大阪で暮らす。この点が重要だ。日本で精神が強いのは大阪人がトップで、次が東京だろう。しかし、人格としてみると、東京の男は伸びない。大阪は大きくなる。京都などの修行者の文化があればなおさら。その他の地域は、望むべくもない。大阪の精神的な強さを超えられる地域はいない。

 

四に、私は内的な特殊な次元をあげている。それにより判断は早くなった。よく考えられるのとは若干違う。が、早く理解できるのは確かだ。これにより、理解の正確さは若干劣るかもしれないが、理解量は多くなった。これは他の預言者にはふさわしくない。ふつうの人間と視野が異なるため。

 

五に、私は別の指導(10次元の合体霊)を受けている。透視力の確保のため必要だったのだが。それにより、一定の賢明さを保てる。だらけて、ぼーっとする状態が短い。その分、頭をこき使っている。

 

六に、私は思考に曇りをもたらすもの、判断が鈍るものを徹底的に遠ざけている。そのため、いつも思索は鋭く保たれる。これは徹底されている。私は明晰に頭を保っている。それによって、クリアな判断を続けられる。

 

七に、いつも思索して、精神課題をみつけている。それで、精神がとまることがない。

 

八に、私の成長速度は、学生の1/3-1/4ほどだ。それでも、成人の2倍くらいある。そのペースで28才から育っている。別の指導によって、それが可能になっている。

 

九に、私は自分の能力の理由をいくつか知っている。使命上、どの才能が低く、どの才能が高いか。使命を果たし、自由になったら、その能力が低いための過大な不便を解消することを考えている。低く貶められていたものを伸ばす。

 

十に、私は未来設計をする意思が強い。ある星の者は、私はこれがあるから成長著しい、という。特に、運命上、自分の精神(各能力)を低くすることは、強く許せないと思うからだ。

 

十一に、私は自分の精神的欠点は自分らしいものとは思わない。それらは能力が低い故に生じているとみなす。私の弱気、口下手、率先性の低さ、快楽愛好的なところ、不安感がやや多いこと。これらは、全て、自分の意思が自由なら、短期間で解消できると考えている。

 

十二に、私は、多数の10次元との交流により、精神の理想モデルを多数知っている。そうなる道筋もおよそ把握している。よって、嘘の導き、自分を停滞させるアイデアに騙されない。これは、天国の善霊の発案でも同じだ。私は、それら自己教育がよいか悪いかを正しく審査できる者と親しい関係にある。もし、成長を遅らせる指針を提案されたら、彼らの助言を聞いて、却下できる。この決意が、私が他と分かつ大きなものかもしれない。実際はどうかな?

 

これら、私と似たようなことをすれば、相応にその人物は伸びるだろう。しかし、未来では、私の行なったことは、みなするから、それで人と差をつけられるかな。

 

 

2014年12月16日

 

 自分は誰を街でみかけたら、感動するか?

 

 退屈な日常なのでたまに考える。芸能人を町でみかけたら、うれしくなる。すごいのを見たよ、と。皇族をみかけたら、テレビの中の人物が現れた気分だ。どちらも私の興味を強くひかない。

 

 私が興奮するのは、こんな人間。

 

自分の関わる範囲の空間を設計している者達。彼らは、現れた時に、何が起きるか知っている。その体験を彼が計画したのだから。彼の体験に、町を歩き、遠目に彼を見る私が入っているわけだ。

 

神々と会話できる者。それらとふだん接していて、その中に生きている。怪しい宇宙との交信で、堕落した世界観に囲まれているのは、狭いし、愚かだけど。本物の神々と交信できる人間はすばらしい。私と同類なので。

 

10次元と交信しまくっている者。200m先にいても、雰囲気から感じられる。高い世界に囲まれていて、彼に見られたら、古い霊たちの鋭さを感じられる。敬意だ。

 

予知で、世界を守っている者。彼がみつめる範囲の事故は、選択的に解決できる。彼は防災センターをもっていて、次々指令を送っている。彼に一にらみされたら、もう事故が解決している。

 

 これらの人々は、私が今、養っている能力。それをもっている。私が何をしたいのか、明確にしてくれる。

 

 また10次元の才能ある守護をもつ者。彼女自身は、何も感じないとしても、その雰囲気が楽しい。

 

 そう、空間を創造している者達。もしくは、高い知性に触れている者たち。私があこがれるのは。

 

 好きな人を見てないと、活力が低下する

 嫌いな人々に囲まれていると、しだいに自分の中の力を落とす。そんな人々とはつきあう気がないから、社交的になろうとは思わなくなる。最近、好きな人たちを見てないから、珍しい人を探して、ユーチューブで観察している。すると、気疲れしてきた。

 

 私本来の人間関係

 私は異質な中に身をおいている。私は故郷と周辺部、それをゆききする。長い間、外縁者の中にいた。たまには、私、本来の人間関係、その中心にいる者たちに接してみたくなる。

 

 中心の者たちは、エジプト人でユダヤっぽい人々。周辺部の人たちは、エジプト人で非ユダヤか、外国の住人のような者たち。中心に近いところにいても、敵対するのは、外の人たちとも違う。シナイ半島っぽい人間は、あまり共感できないし、遊び相手ではない。真の友人で、このタイプはいまのところいない。

 

 霊系でいうと、私の中心の人間関係は、白猫の仲間と使いの仲間がいる。彼らは必ずネズミの仲間である。私の人間関係はそのようにして形作られている。私に関係する人々は、友も悪さするのも、全て決まっていて、生まれ育てられている。彼の人生を満喫しつつ、その中で、私に対して、何かするように。

 

 

バチカンがダライ・ラマと面会謝絶

 そういうニュースがあった。中共内で、カトリック信者を布教させるため、ダライ・ラマと面会しなかったそうだ。まるで中国の要求をのむかつての民主党政権か、米国民主党か。日本の自民党政権のほうがしっかりしている。

 

 

2014年12月16日

 

 今日の交信

 1.8兆歳の霊。地震予知の透視。北海道地震は、日高らしい。これは1/4-6とする。

 

 最近の教訓

 精神世界のブログは読むべからず。頭が悪くなるから。しかし、透視能力の維持のため、やむおえず読む。

 

 

2014年12月15日

 

一休み。

 

地震予知

 まっさんの北海道へ行きたいという声は、12/1-12/6 「灯台下暗し」でだった。北海道地震は、一ヶ月後の1/1-1/6の間だ。

 

使っ子が親近感

 将来、私の周辺はそんなので固められる。私以外に、それを実感したのがいる。私は、それを見極めたが、同類にまだ親しくふるまうことは許されていない。将来、親しくなるとわかっていても、他人行儀につきあう態度が残る。もちろん、親友もずっと続く。こちらは白猫友の会みたいなもの。

 

本当に親しくなる人を親しく感じるには、合体霊をするか、将来を見通さなくてはいけない。私は、後者のほうで、確認した。本当に親しい者たち、ずっと付き合わなくてはいけない人々を知った。何億年も彼らは横か傍にいる。

 

言葉が的確な人の話を聞いていると、心落ち着く

 現在、メディアでよく使われる言い回しや用語は、嘘くさい理論が多々まじっている。あまり賛同する気がしない。そういう流行語(単語と流行の理論)では自分を正しく表現できない。そんな人は、世間にあわした物言いしかしていない。才能がない。

 

私らしい言葉ではない。が、落着いた言葉使いをしている人の話を聞くと、私もそういう世界に住んでいると気づく。また、枚方っぽい気分が蘇る効果もあった。

 

 

2014年12月15日

 

選挙終わる

 私は近所のコミュニティセンターで「原田けんじ」、「自由民主党」と書いてきた。原けんはやっと当選。

 

 結果は、自民が微減に、共産倍増、維新が維持、民主も10あがる。自民の大勝だった。共産が下がらないのは、21世紀政界の七不思議だ。いずれ、解明される。

 

 共産倍増なので、私の敗北。この現実をしっかりと受け止めなくてはならない。才能があると、なんでもできるような気分に陥る。でも、これが私の現在の実力だ。それを認識しなくてはいけない。次こそは。

 

 テレビは選挙番組ないし、各党の公約を何も検証することなく、選挙になった。メディアは、ちゃんと国民に考えさせなくてはいけなかった。ひどいものだ。政治家から公正な報道を要請されただけで萎縮して、臨機応変に対処することができない。有能なテレビマンが減ったようだ。盛り上げて、くれたら投票率もあがったのに。

 

 私は、投票率を上げて、共産の躍進を止めたかった。この選挙は、それが低く、組織票が強い団体が残った。維新を除いて。

 

 維新は強化しようかな。今回、数が落ちなかった。このままでは与党になれそうだ。府政は、やがて自民は握るらしい。彼らは見通しを立てているから、それは変わらないだろう。

 

経済学を悪用した反アベノミクス論が出回る

 雑誌に、経済学の手法を使った手の込んだ反アベノミクス記事を散見する。先週のダイヤモンド、週刊ポストの経済記事。どちらも、依頼主の持ち込みで、政府批判や政府擁護ネタを掲載する。今回は、批判もの。

 

 今まで左派に、経済学を大いに使って、まとまりのある偏向記事を書く力量がなかった。いったい、どこの経済学者を利用したのだろうか。

 こういうのは裏の仕業。私が養っていた経済学者が、どこかで利用された疑いがある。早速、手をうつことにした。そうだ。せっかくだから、否定を数箇所に書いたのだから、今度は肯定ものを、いくつか出して、チャラにしておこう。

 また雑誌チェックの実力を発揮してしまった。このようにして、世論は正され、日本社会について正常な判断がもてるようになる。

 

 これは不確かな陰謀論の範疇なので、わからない人にはわからない。

 

 

 タブーからみえてくる支配者

 

 タブーは読売、アカ、左派、自民党、政権、芸能界のタブーなど社会的に影響力をもつ者ごとにある。タブーを調べると、どういう勢力が隠蔽しているかは、おのずとわかる。タブーの徹底度合いから、彼らの隠ぺい力をみてとることができる。

 

 タブーが暴露される時期

 

 政治家の不祥事は、暴露するには、タイミングがある。問題があることはわかっていても、たいていのものは、大臣になるまでとっておかれる。もしくは政権や野党にダメージが生じるベストなタイミングまでは、眠らせておかれる。

 

 現在のタブー

 財政再建のタブー

 これは話題にはされる。が、何も進まない。政権はしない。なぜなのか、誰も解き明かせない。ここに秘密がある。

 

 電波犯罪のタブー

 子供をもつ親や、友人がたくさんいる家では、電波犯罪について多くを知っている。これはなぜか報道されない。日本のメディアではタブーになっている。アカファイルが暴露されると、多くのメディアが隠蔽側だったと明らかになるから、隠される。メディアに正義と勇気がない。

 

 福祉国家論

 左派が増税を唱えることになるため、沈黙する。

 

 老人と若者の格差

 これはなぜか、最近言われなくなった。ある政治家は、三つの格差の一つにあげていた。

 

 なぜこうも社会問題が論じられなくなったのか?

 世論を単純化する作戦が施行されている。

 

2014年12月15日

 

本日の交信

 15500年後の私。1.8兆歳の面々。

 

地震予知で、12月から来年1月初旬分をまとめる。

 

2014年12月13日

 

 明日は楽しみな選挙

 私のシステムが一年間も乗っ取られた。それで不吉な者たちが倍増することになりそうだ。大失態だ。

 

 私の心の中は、

 だんだんと枚方の雰囲気が濃くなっている。枚方の詳細をより多く区別できるようになった。引越しが近づいている。来年三月というのが現在の予想。二月はさすがに早すぎるよう。一月半ばに地震を当てるとしたら、忙しくなるから、二月末までに引越しの準備が間に合わない。

 

 選挙も明日だし、気楽な話題。私は徹夜はしない主義。前日には、体力温存で、のんびり過ごすことにしている。気楽な話題で。

 

日本は、メディア全体が扇動的

 

 これはよく雑誌に書かれることだ。現在の世論は、全て選挙のためにある、といっても過言ではない。以前はタブーや左派の論理に都合の悪いものだけが避けられた。

 

 タブーとは、芸能界のタブーやテレビ局の不祥事である。例えば、原監督は過ちを犯しており、警察のポスターに登場してよいほどみぎれではなく、監督は一度降りるべきという問題などは、読売の圧力で封じられた。

 しかし社会的な問題は、長く隠蔽することはできない。左派メディアはいくつかの社会問題に触れたがらなかった。チベットの人権問題、中国のウィグル弾圧、中国内の市民デモの拡大。南京事件で、中共にとって不利になる証拠や事実、一票の格差よりも地域代表にすべしという世界の意見。まだまだある。世界の憲法は何年くらいに変えるかというデータ、日本国憲法に関して、各国がアメリカが制定したということについて、どう言っているかなど。

長く人目につかなかったが、近年、そういう左翼の嘘を暴くものがたくさん出て、庶民の認識がひっくり返った。

 

 現在は、記事にならないのは、そんな左派が都合が悪いから、タブーだからではない。別の論理が働いている。それは、自民が選挙で不利になると思われる話題が出てこなくなったのである。

 

 例えば、福祉国家と増税。福祉に過大につぎ込むと、経済が停滞する。社会の発展を考えると、まだ福祉国家路線は、時期早々なのだ。このあたりの説明が理解しにくいから避けられた。

 

 次に、診療報酬を下げるという問題。増大する医療費を下げるために、診療報酬を下げるのは、日本にとって必須。なのに、選挙前なので、医師会に遠慮して、話題にされない。これに関連して、医療崩壊も話題にされなくなった。

 

 さらに、医療費を下げるために予防を推進する案。医療費を下げるために、国が率先して予防に力を入れるしかない。これは単発的にしか特集されない。諸外国のように大きな流れにならない。

 

 これだけではない。他にも、尖閣の中国天然ガス基地。

 

 ここまで書いて、意識が遠のきはじめた。なぜだ。なぜだ。そろそろ寝ようかな。時間だ。明日続きを書こうっと。

 

日本は政権の安定のために、的確にいくつかの社会問題が世論から捨象されるようになっている。原因としては、以前は左派や左翼の宣伝やマスコミへの浸透が巧みだった。が、現在は、右派のほうがメディアへの影響力をもっているからだろう。

 

 

そのため、日本人は日本の問題全体を意識しにくくなっている。それによる問題意識の低下は、日本の制度改革にとってマイナスである。

 

二大政党制は最善か?

 これはアメリカやイギリスでは、理想の政党政治と言われていたが、近年、その弊害が多く明らかになっている。イギリスは停滞したから。一党多弱のほうが国家の発展にはよいという説もあるくらいだ。この実験として、日本が選ばれている。そう思わせている人々がいる。

 

 私はどんな女性が好きか?

 私は硬派だから、芸能界は堕落しているから、まったくこそこにいる人々に興味もない、と思うかもしれない。しかし、私は親近感を感じる人なら、誰でも気に入る。

 

 もっとも堕落しているのは、どちらかといえば、家でのんびり過ごす主婦である。私は、いつも仕事なく、買い物にでかけている。同じ生活をする者達が、どんなに勉強を怠っているかはよくわかる。

 

 私は、自分で何かいつも探求しているから、少しずつ成長する。会社にいる人はもっとよく伸びる。家庭の仕事を、自分のやり方でゆっくり行なう人が、精神的に大きな成長はしないことは、よくわかる。堕落するか、本人の心がけだが。

 

 芸能人は、忙しく、様々な体験をして、彼らは日々競争であり、一般人よりも大きく成長することは確かだ。彼らが堕落しているとは思わない。

 私には運命上に割りあてられた人々がいる。その人々がある期間に、私の友達になる。そういう人々をそのときに、最も好きになるように、私はなっている。

 

 グローバル化の恩恵

 

観光客が増えたこと

 反グローバリズムは、言わないが、観光客が増えて、日本の旅館やみやげ物や家電が売れているのは、グローバル化のおかげ。

 

日本の特産品が世界で売れること

 日本のアニメが世界の隅々まで配信されることは、グローバル化のおかげ。日本の特殊な製品が、ヨーロッパの国々まで注目されるのも、グローバル化のおかげ。日本で売れなくても、世界のどこかで売れ、利益を出せる。これが最近の日本の特産品ブームとグローバル化の関係だ。

 

日本のエネルギー安全保障が高まる

 石油や天然ガスの輸入。その輸入先を分散させて、日本は万が一の時でも、欠乏しなくてよいようにする。これもグローバル化が進むほど、安い資源を世界の多くの国と契約できる。高い石油や天然ガスを買わなくてよくなった。日本のエネルギー安全保障もグローバル化によって、好転してきた。

 

 世界の貿易、交流が盛んになることは、グローバル化である。それによって日本はその高い実力を示し、 公益範囲を広げ、一部国々の間だけでなく、世界中でますます優位に立てる。

 

 グローバル化反対論者は、その最終局面は何か知っているのだろうか?

 

2014年12月13日

 

今日の交信

14500年後の私。1.7兆年才の銀河系中心にいる女性霊。それと10億年後に100位以内の自分。

 

治安維持

 幽霊界の治安維持を行なう。どうも善霊が間抜けすぎる。あいつぎ乗っ取られた。夕方にそれを回復させた。

 

 亜空間シールドは二種類使うことにした。密閉型の開閉式と、非密閉型。密閉式は開閉が面倒なので、多くは従来のものでゆく。

 

最後の最後に、最後の砦が乗っ取られる

 そんな計画をしたのは、どうせ誰かさんだろう。しかし、それで、より安全な手法を思いつくことができた。

 

 

 

2014年12月12日

 

今日は、精神課題を学ぶ

 

前回は、電気コードにつながれた器具。電池で動く機械。

今回は、電池で動く機械の一歩先。

食べて動くものたち。人間は、食料(有機物)を取り入れて、空気を使ってエネルギーを得る。いわゆる生物が、独立して動いていることを認識する。

 単細胞生物、みじんこなど、それから進んで、ねずみ、猫、虎、きりん、象。だんだんと大きくなる。それから小魚、魚、大きな魚、いるか、くじら、と海中の動物を。

 エネルギーをある場所で、摂取して、それを動力源として、動きまわる動物。彼らは、エネルギーが手に入る範囲でしか行動はできない。エネルギー切れは死を意味する。そして、エネルギー切れにならないように、生きるのが彼らである。

 

中国の対日戦略は、変わった。

 かつての中国共産党の対日戦略は、日本から資金を援助してもらい、それでビルやインフラを作る。日本の技術を提供してもらうために、あの手この手で、日本を誘惑していた。パナソニックは、わざわざ書記長?の頼みで、中国に工場を作り、労働者を雇った。その後も、中国投資ブームを日本に作り、日本からの投資を誘致したのが、1990-2010年だった。が、その流れは、民主党政権で変わる。昨今、中国が日本を追い抜いて、世界第2の経済規模になってからは日本の投資をあてにしなくなったようだ。

 

 逆に、日本からの投資を拒絶するような行動に出た。日本の会社を焼き討ちして、日本の自動車までも壊した。どうやら、中共は、日本の技術や投資を排除することを決断したようだ。中国は日本の投資に依存しない、自立的にやっていける、という宣言である。

 

 中共は、日本からの投資を、日本に頭を下げて、日本に気を使いながら、

 求めるようなことは、もはやしないようだ。APECで、日本の首相の握手、その好意に対して、顔をそむけた。日本のお金はいりませんよ、という意思表示なのだろう。

 

 が、いまだに多くのメディアは、過去の対日戦略に縛られている。中国は日本のマネーをほしがって、へりくだる。手をにぎにぎしながら、日本の会社を歓待してくれる、と思い込んでいる。あんな激しい焼きうちにあったことを覚えていないかのようだ。またお金ほしさのにこにこ顔で迎えてくれると、信じている。実に、おめでたい。

 

 日本からの援助はいらない。中共はシャドーバンキングの一つでも接収したら、もしくは有力幹部の一人の資産を取り上げたら、日本からの投資分くらいは簡単に手に入れられる。また荒野に無人の街を作るということすらできるほどお金余りなので、日本からの投資をさほど必要としないのは、真実だろう。

 

中国は、日本のお金をもう必要としない。逆に、お金で日本を支配しようと画策する。日本の不動産を買いあさる。日本の大手企業すら中国ファンドが買収している。

 

中共のほしがるものは変わったのである。では、何をほしがるか?

 第一に資源である。日本の資源は尖閣のみ。中国が日本と中国の領海の境で、天然ガスを採掘している。これは大問題だ。が、安倍首相が非難しない。実におかしい。日本のメディアも沈黙している。これは不可解な日本の沈黙なのだ。

 第二に、投資先である。中国はつぶれるから、そうなっても、財産が残るようにするには、海外の銀行に預けるか、海外に投資するかしなくてはいけない。中国は金余りなので、投資先がどうしても必要だ。

 第三は、仮想敵である。中国は不満が高まり、暴動も発生多数だ。国民の目を中共政府に向けさせてたら、中国はもたない。それで、他に仮想の敵を作り、国民の目を政府からそらせる必要がある。一つはアメリカだ。次に日本だ。安倍首相が中国に刺激的なことをしてくれるほど、中共は助かるのである。その意味で、中国を救っているのは安倍首相である。

 第四は、治安維持の統治法である。台湾で学生がデモをしたのは記憶に新しい。また香港でも学生が雨傘革命をした。自由を求めるナショナリズムが学生間に高まっている。中共はここに神経をとがらせている。台湾、香港ときたら、次は中国本土でそういう学生運動が発生するだろう。それは大規模になりうる。

 それを押さえ込む統治法を中国は今、探している。学生運動は強い運動にならない。台湾・香港(自由型)と一過性だった。日本の安保闘争(左翼型)も、天安門も大人社会にまで影響は出なかった。とはいえ、天安門を繰り返すわけにはいかないから、日本の安保闘争で日本の政治家が使った鎮圧法が、彼らには参考となるだろう。デモに放水して、長い時間をかけて、無力化する、という方式を。

 

 このように、中国が必要とするものは変わった。日本の利益を損ねないように、日本が得するように、彼らの欲望を満たしつつ、事を運ばなくてはいけない。朝貢一辺倒の従者根性では、中国とはうまくつきあうことはできない。

 

 

 

2014年12月12日

 

今日の交信

13500年は昨日で、今日は14000年後の私。1.7兆年才の霊は、近郊の女性。

 

また10億年後に地球100位以内となる私とも交信。彼は10年以内の私。彼は、数学を学ぶべきという。

 

 

2014年12月10日

 

選挙シーズンなので、そんな話題を

 

 福祉国家を議論せよ

 

 最近のメディアは、福祉国家論をまったく取り上げない。老人が増える日本は、福祉大国になる。そこに進むしかない。ならば、そのビジョンを国民に周知させ、議論させなくてはいけない。これは政府(政治家)の仕事でもあるが、メディアもしなくてはいけない。

 

 が、まったくメディアはそれを話題にしない。実に、臆病だ。

この方向に、日本人が決断することが、今回の選挙の最大の争点だ。消費税の増税もここからきている。社会福祉のあり方も、これを抜き考えられない。それが、まったく既存メディアでは論じられない。

 

 なぜこの争点をどこのメディアも隠蔽するか?

 福祉国家へと日本を改革することが正しいとなると、増税が正当化されるからだ。

 財務省の陰謀うんぬんといっているのは経済も国家課題もわかってない。まずは日本の課題と解決法を勉強しなおせ。その上で財務省の動きを見極めなくては。

 

日本はとにかく老人が増えて、彼らの面倒をみるためにお金を使わなくてはいけない。すると、国がお金をもっているわけでないから、国民から税金を取り上げて、それを老人に回す。国はそうして老人が不幸にならないようにする。それを国民が認めるしかない。

 

 すると、増税が正しいことのように国民は思う。現在、老人を姨捨山に捨てる(介護をしない、という意味)ことを日本人は選ばない。だから、増税をしぶしぶ認めなくてはいけない。すると、自民と民主が決めた増税が、よいことだと国民は思ってしまう。自民や民主の支持層が増える。それが目に見えているから、反日的な左翼連中、左派メディアは、突然、福祉国家への道といわなくなった。のではないだろうか? なぜなら左派は、それまでの福祉路線を翻して、増税に反対したからだ。何も一貫していない連中のことだ。

 

 福祉国家に進むことを、国民が受け入れるのは、すぐにはできない、選挙に不利になるから、今回はメディアで話題にするのは見送られた と考えるべきである。

 

2014年12月10日

 

本日の精神課題

 

 電柱が電気を通す。各家庭に線が伸びる。ライトをつける。暖かくする。電磁力で動く。電子計算機は知性だ。電卓。小型電子ゲーム。PC。電源コードがつながったロボット。

 

 電気線がつながっているから、電気製品は奴隷のよう。

 

 電池の出現。自由に動き回れる。懐中電灯。電池で動くおもちゃ。電気自動車。電池式の計算機。電池つきの自動車。電池つきのPC。電池式のロボット。

 

2014年12月10日

 

今日の交信

 12500年後の私。10億年後、地球で100位以内の私。1.7兆歳の霊、銀河系中心。

 

 今日は将来、地球で100位以内になる自分と交信

 違う世界に彼は住む。彼は数年後の自分に似ているが、もっと勉強している。最初に、私が工場管理の技法を学んでいること。全自動機械のオートメーション工場をよく学ぶことを提案された。確かに。そこが私の現在の限界で、そこを引き上げないと。

 そのために、建築を学ぶこと。設計を。CADを。待ちを歩いていて、その建物の図面くらい頭の中で描けるようにならなくては。

 数学などは部屋においておく。工学も数値で理解できるように。今は、優しい切削くらいまでしか理解していない。とりあえず家から。

 他にもいろいろ。たくさん学ぶ必要がある。

 

 彼から、囲碁は制限するように言われた。時間の有効な使い方があるから。

 

やっと、悪アカ霊の封印をまとめた。それを見たらすぐにできるようなった。楽々。次は、善霊の保護マニュアルを作りたい。

 

善霊の保護マニュアル

 洗脳装置から保護する。幽霊界はこれが悪用されている。反乱分子が使う。それで、よく自治組織幹部の霊が操られる。それを阻止するのが、ここでの主旨。

 

 一、洗脳装置の廃棄・処分

 これは数年続けているがまだ残っているのがある。もう地上には出回らないはずなのに。それをさらにゼロになるまで行なうのが大切。なお、これは高度な装置なので、幽霊が自作はできない。

 

二、洗脳装置の罠(トラップ)の処分

 アカ霊が各地に設置した、それら洗脳装置類を、みつけしだい破壊する。基本、電気なので、洗脳装置に電線をつなげたものもある。それも処分する。破壊した後は、廃棄する。

 家の中や、自治組織内の主要施設に設置されている。それにひっかからないようにしなくては。

 

三、洗脳装置の罠にひっかからないように霊を誘導

 これもやっておこう。処分するのは面倒だ。その前に、洗脳装置のトラップにひっかかり、洗脳され操り人形とならないように、危険な時には警告してあげよう。

 

四、洗脳装置の罠にかかった時は、速やかに解除

 これもやろう。悪が使う洗脳装置は、単純なもので、音声で命令を入力する。すぐに、新しい命令を入力、洗脳装置を自ら除去するようにしよう。そして、破壊・廃棄させる。

 

五、洗脳装置の大元を破壊

 洗脳装置の壊し方で一挙壊滅の方法がある。その仕組みはよくわかっていない。しかし、それをつけると遠隔操作される。通信装置が使われている。それを破壊するか、そこに使われる通信システム(どこかで専用に使用するものがある)を破壊したら、装置が作動しなくなる。これら悪用される洗脳装置を停止させる試みはいまのところうまくいっていない。しかし、この方法が最終決着となる。洗脳装置ごとに、専用の元締めの装置がある。それをいつか破壊して、悪用に終止符を打つ。

 

六、洗脳された霊を、元に戻す

 洗脳された者をすみやかに正気を取り戻させる。それが解決の第一歩だ。様々な方法がある。洗脳装置を破壊して、取り外す。破壊するのは二度と使用させないようにするためだ。

 

七、洗脳装置の破壊

 破壊はできるようだ。が、コード類を使ったものは、すぐに破壊しにくいかもしれない。また破壊がされにくいものがいくつかあるようだ。

 

八、洗脳装置の転送

 破壊できないケースがあるかはわからない。しかし、洗脳装置を取り外すことができたら、十分だ。それで正気に戻る。転送して、破壊する。複雑な部品がある時は、破壊・分解して、転送する。二度と戻ってはこないような場所に転送する。

 

九、トラップにかからないようにするために

 亜空間防御を使うと、そこにいるようでも、異空間に体は置かれる。地面や床、物に触れることがないため、電気による刺激は本人に伝わらない。つまり、洗脳されない。洗脳装置は電気機器なのだ。体表面に電気を流して、本人の脳を誘導する。

 重要人物は、洗脳解除してから、亜空間に入れておく。すると、長い間、洗脳装置の影響を受けないはずだ。現在、これを突破する技術があるかは、わかっていない。

 

 以上のような手法を用いて、反乱分子の活動を鎮圧している。これは重要な話。治安維持のために必要なのだ。これができなかったから、アカが躍進した。この問題は、日本政界にも、深刻な影響を及ぼした。

 

 

2014年12月9日

 

川西能勢口にゆく。いいことはなかった。

 中国地震の透視した。四川省と思ったのだが、自宅では青海省だった。どっちが正しいのやら。

 

 電波犯罪と超科学をブログ村の政治ブログに登録。少しはりきって、書くことに決めた。無反応のブログはやる気が出ない。

 

 ネット碁で負ける。いわゆる台湾棋士のちょううのあの空中布石の使い手に。布石では勝ったのだけど。それで思い出す。囲碁を打ってこの大事な時に、時間を無駄にしてはいけない、と。私が好調なときは、二子以上は置かす相手だけど、それは気にしない。それが最大の成果。

 

2014年12月9日

 

今日の交信

12000年後の私と。1.7兆歳の近郊霊と。

 

 

2014年12月8日

多田で過ごす。雑誌を読む。赤い亡霊の影響がみられた。選挙シーズンはすさまじい。

 

夜のニュースは、赤い亡霊の影響が低下した。彼らの住むビルごと閉鎖した効果が出たようだ。在阪のテレビ局周辺に隠れているから、京橋周辺や天神橋のきたたりなどで実施。見えない闘いだ。油断することなかれ。いつのまにか浸透している。様々なところに罠を仕掛けている。それにひっかかると、洗脳される。

 この封印作業は、かなりたいへん。処置が5-10くらいある。洗脳装置と関連部品の破壊、悪の処置(転送、活動停止、洗脳防止装置の除去・破壊、医学的処置で、霊的な処置で、それから善霊化の習慣化)、移動の停止のための部屋・ビルごと封鎖、組織末端の処置。それらの永続的な実施。実に多いだろ。一つずつ考えた反乱防止の技術。本当、もっとよいアイデアがあれば、ちょうだい。

 

一日、このところ短く感じられる。それは、ストーカー霊能者のせいのはず。また来たのか? 誰だったかな。

 

 精神世界ブログを読むと、透視がやや回復する。これが、私が活躍するには不可欠な作業だけど、よくないことだ。なんとか、自力透視を確立できないものか。

 

 

2014年12月8日

 本日の交信

 11500年後の私。これは常時、合体霊を知力が落ちるから、適度に。それと、1.7兆歳の霊(近郊、銀河系中心、宇宙中心)。紹介者は、1.6兆才のそれぞれの霊にした。これで、適切な者がくる。

 

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