日記 ノート 2014年10月31日〜 11月17日

2014年11月17日の出来事

 

1.2兆年前の霊と交信。古代霊で青と白の男だった。10500年後の私と交信。彼は成長が遅め。私の正確な未来ではない。

 

古代霊とは、青い古臭い種族を一つ知っていたが、そんな感じの趣がある。それが先端技術をもちえたような印象だ。

 

霊能者は、敗北するしかない。最新技術の前では。何を粘るのか? それは過ちを認める決断をするのに、時間がかかるだけ。間違いを受け入れるには今少し、判断材料が足りない。そのようにしてある。

 

しかし、一番、間違いを犯して恥をかいているのは、その説を打ち立てた人物であり、その説を借りた側ではない。皆さん、大恥をかいたのだ。そういう意味では、あまり差がない。しかし、正当と異端という区別は生じている。

 

私が、彼らに与える仕事は誰であろうとほぼ同じで、過去の記録を残すことと、告発を実らせることだ。特に、後者こそが、もっとも重要な行為だ。それは、正しい行為だ。そのくせ、隠したがるのはなんともいかがなものか。異端側は、もう制約は受けないのではないか? そこはどうかな。

 

一つ書いておくか。古代の男は、神を見ていない。預言者を除き、みな悪の宇宙人としか交信できない。

 

 

2014年11月16日

ここの話は、長く海外にいる人には、わからないだろうと思う。が、日本の先端の話だ。日本では、多くの人々が、隠れて人に向けて、電波を飛ばす。20年前からやっている。私はその被害者で、告発者だ。

 

 アカはそれだけでなく、1日中盗聴している。そして、私が眠らせる電波を飛ばす。催眠電波。家にも勝手に侵入して、悪事を行う。冬は、ゴミくさくするし、食べ物には麻薬を入れる。寝ている間に、針をさし、毒注入したりする。

 

これは日本国内では、かなり有名な犯罪だ。メディアが報道しないが、みな20歳以下の子どもはみな知っている。彼らの多くは、友達の家で、電波を飛ばしたことがあり、アカの犯行にもよく聞いているからだ。

 

知らないのは、一部の大人だけ。メディアもマスコミも、この犯罪は知っている。私のように、孤独に生きている大人だけ、その詳細が知らされない。被害に苦しむ。

 

長くなるから、ここに詳細は書かないが、20年間私が集めた記録がある。

 

部屋に生ゴミ臭をまかれてくさくてたまらない。間抜けなアカは金がかかることをする。

 

米国についてのいくつかの疑問

 

 これは途方もない話だが、日本独自の陰謀・世界観ではない。だが、ある面、真実をついている。

 

オバマ大統領

 彼は、霊的には現教皇の弟なので、暗殺もされず(もうすべての危機は、米国自体の能力で、予知される。マイノリティなんとかという予言洋画の高度なシステムが機能する)に、働かせる。政治家としては弱腰だが、魂は高貴なので、誰も落とせなかった。

 

民主党の中国容認

 世界の不安定化に一役買っている。反共を国是とするアメリカで、クリントンと同じ失態を犯している。しかし、中国の横暴を放置・容認することは、中国が世界的に評判を落とすことになるから、許容される。中国にこびつへつらう民主党だからできることで、共和党はしない戦略だ。

 

中国が日本に侮辱的な行動を繰り返すことについて

 選挙シーズンなので、奨励されている。おかげで、共産中国の本性が、左翼の日本人にも、わかるようになった。

 

景気回復

 アメリカの経済政策は、民主党だろうが、共和党だろうが、どちらもここ数年で能力が高くなった。当初は、政府側(民主党)が上手だったが、最近では共和党も同じことができる。アメリカのGM?の再生が、新しい経営再建プログラムの運用のはじまりだった。

 現在は、米国の労働者を職場を確保するため、新しいプログラムが実行中だ。アメリカが、金融やサービス・情報などの産業に特化するという政策は、終わった。それだけでは雇用が足りないからだ。そんなハイテク産業ではなく、電器・自動車のような工業のどれかを勃興させる予定である。労働集約的な仕事を、職場を、どうにか開発しなくてはいけない。中国の仕事をアメリカに戻す、というものかどうか。

 

共産中国が2年前に、反日デモと暴徒を繰り出し、中国内の日本の商店や工場を焼き討ちした。が、今なぜ、日本の会社は、中国進出をするか?

 

 中国の市場規模が大きく、それで儲かると算段したため。そんな企業は、高い賄賂を払い、利益は日本に送金できないし、撤退自にはお金をぶんどられるし、特許も盗まれ、中国で利益をあげることは難しい。が、中共が国策で、日本からの投資を誘致している。その宣伝にひっかかっている。また現在の日中友好は、選挙のための一時的な演出。

 

共産中国はいつ民主化するか論争

 米国の保守系知識人は、いつもこの話題をする。が、意外と日本人は新聞・テレビでこの話が出てこないから、話せない。チベット・ウィグルは独立。モンゴル自治区はモンゴルから奪った領土だから、元のさやにおさまるだろう。北京と香港は、言語が違うから分割されるかどうか。詳しくは、専門書を読んでくれ。

 

現在の日本

 尖閣に中国船が毎日来ていた。今は、小笠原諸島に赤珊瑚の密漁をしに、中国漁船が100隻ほど毎日、取り締まられずに洋上を浮かんで、珊瑚を取る網を海に投入する様が、テレビで流れる。それから、北の拉致を返せと訴える両親の姿が流れる。フィリピンの南紗諸島の一部を埋めて、中国が陸地を作ったとか、以前は、ベトナムの漁船に中国公安船が体当たりしていた。韓国の海洋警察が、中国の密漁船に乗り込む映像も多い。このように、中国の拡大(海上のこぜりあい)が、毎日のように放映される。

 

 3-4年前は、左派番組ばかりだった。が、ここ数年のテレビ変化は、日本にいないと、わかりづらいと思う。テレビ局のニュース動画を順番に見ていれば、なんとなく、わかるけども。

 

 

2014年11月15日

 

世の中、最新の真偽論争に触れる。すると、先端を走っていたつもりでも、かなり遅れていたことに気づく。私でも、そうなのに、私より遅れている人はなおさらだ。それら先端を知っているのは、近所のアカくらいだ。彼らはその情報の使い方を知らないが。

 

政治ブログをつらつら読んで、短く感想を

 

本を書いて、売れないと、社会では認められないことくらいわかっている。

 

衆議院選挙

 自民が勝つ計算はできているはずだ。しかし、筋道は見えない。どうなっているのだろう。現在、保守は完璧な見通しを立てるから、負けるわけがないとしても、どういう算段なのだろう。世の成り行きから、それを楽しむとしよう。

 

戦争反対を叫ぶなら、中国大使館前で

現在のアジア最大の戦争原因は、共産中国だ。そこが侵略・進攻をやめると、アジアの平和が大きく回復する。すると、北朝鮮が最後の砦となるか、フィリピンのゲリラが残る。それら戦争リスクは小さい。つまり、共産中国を経済的に破綻させることが、何よりもアジアにおける平和戦略の要である。

 

 戦争反対を叫ぶならば、国会前ではなく、中共大使館前でやれ。ただ、中国が民主化しても、すぐによくなるのはチベットとモンゴル、ウィグルだけ。その他の中国はロシアのように民主主義が定着するまで、共産党が滅ぶまで、数十年待たなくてはいけない。

 

戦略的互恵関係とは

 敵という関係。ただ敵でも共通の利害が一部にある。その面で、日本にとって必要な事を相手国にさせるという意味だ。同盟国の互恵関係とは異なり、共通の利害の範囲が極めてせばまる。共産中国を敵と日本政府は明言しているのだ。アメリカと同じように。

 

基地反対と叫ぶなら、最初に中共大使館前で、民主化しろと要求せよ

中国の脅威が去れば、基地は縮小するさ。北の脅威も小さくなるからな。そのあとで、米国と交渉しよう。

 

哲学的な話?

 たまにはしようかな。

 

地震予知で、地下の温度に学者が関心をもたないわけ?

 マグマは熱いから。地下は熱いから。その温度が少し変わっても、たいした変化でないから。

 

対テロ3法案が7日に可決。

 

アベノミクスで日本の金持ち(わずか100万ドル超え)が24%増えたそうだ。それで金を使ってくれたら、景気回復。株を現金化するのは、年末の大地震前だから、12月後半か。クリスマスにかなり景気がよくなるわけだ。

 

アイススケート協会をあまりひどく言うな。彼らのおかげで、日本のスケートが強くなったのではないか? 他に、ここ数年で、世界の一流を何人も輩出する競技があるのか? つまり、アイススケート連盟は、極めて上手に選手を育成した、といえる。多少の醜聞など、この偉業を汚すものではない。かの団体は日本スポーツ界屈指の功績をあげた。賞賛すべし。とはいえ、小さな修正はどの組織も必要だが。雑誌の論調にすぐに載せられてはいけない。

 

アベノミクス効果?

 株があがったばかりだろ。17000円台に。先週くらいに上がったから、それが効果だ。円安となって、貿易している会社が、儲けたんだよ。ドルでもっていたところは。きっと。そうそう電機業界が、急回復している。トヨタも不況知らず。

 問題は、実質の日本人が手にした利益の総決算だが、ともかく失業率が減っている。富が低所得層にも回りはじめた。

 

移民の国?

 日本もやがては、世界中の人々が入ってくる国になる。問題は、その開放をいつするか。当面は、日本人が大多数の国とするだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年11月15日

 

安倍首相が軍国主義的というのは間違い、という反論

 

 日本は軍国主義になる条件が揃ってない。そもそも、中共やミャンマー、北朝鮮、キューバ、タイ、エジプトのように軍部が大きな力をもたないと、軍事的な国家になりえない。

 

日本の自衛隊は自ら政策を作ることも満足にできてないし、政策を提言することもあまりない。そもそも危機管理(近隣のリスクを全て予測すること、戦争のシミュレーション)も十分できてない。

 

そういう日本には、弱すぎて非力な軍部(防衛官僚)しかいない。というわけで、必然的に、軍事的になろうとしても、そういう運営ノウハウがまったくないから、そう傾くこともできない。

 

 中国はすぐに人民軍の圧力が共産党にかかる。北朝鮮も、軍部が強い力をもっていて、その掌握が大事で、そうしないと、軍部が独走するリスクがある。そういう国は、軍事独裁に陥りやすく、中国は対外戦争まがいのものを仕掛け続ける。

 

 しかし、日本の防衛官僚のあの体たらく。自衛隊が出動することも、十分にできないほど粗末な法体系しかない。政治に口にはさむことはない。要するに、軍事的な官僚が機能してないに近いから、軍事行動もできない。全て政治が用意しなくてはいけないような感じなのだ。

 

 それで、軍国主義に傾くことができるといえるだろうか? 軍事行動ができる、というのだろうか。

 

 まずは、ここから。

 

 中国が軍事的に挑発している。それで、日本の自衛制度の不備が、どんどん露呈している。尖閣もそうだった。が、小笠原諸島のサンゴもひどい。

 

小笠原諸島への違法漁船すら、満足に取り締まれない。ロシアなら、機関砲をぶっ飛ばして、撃沈する。そのくらいの火力を食らい、拿捕される。ロシアなら、みつかったら、即、連行される。日本は、何隻も中国泥棒船をみつけて、何もできないでいる。

 

 みつかっても、ほとんどの盗賊船に何もしないに等しい海洋警察で十分なのだろうか。あれは公然と、泥棒されているのと同じだ。

 

 

2014年11月15日

 

伊丹ダイアモンドシティにゆく。それで疲れた。

 

交信は9750年後の私と、1兆年前に生まれた霊。こちらとは、うまく会話できたはず。疲れていたからやり直す。

 

ネズミキャラの店が、なんとなく険しい感じになっていた。やはり地震前は、ここを見るべきだった。飛行機事故の前は、伊丹の空港ですら、異変を感じられる。

 

地震予知

 11/15 M7 ペルーが。なんと、M7 スラウェシ島の北沖だった。日はあっていたのだけど。場所が違った。おしかった。池田にきてから、透視がまったく当たらなくなった。東大阪ではこんなのはずしようがないものだったのに。嘆いてもしょうがない。他に方法がないのだから。今は我慢すべきだ。

 

しかし、本当に、ペルーでないのかな? 地磁気は異常はみられる。

 

2014年11月14日

 

おそらく、来週には大震災のシンボルが出始めるだろう。一つは3/20頃に出ることは確実な情勢だからだ。しかし、観覧車のサインなしには、一つも1ヵ月前サインとみなすことはしない。10-11月の失態は繰り返したくない。

 

ここ2日は、鳥の意図を汲みながら、一部の者への投与物を決めている。私は他人のことなど知らない。だから、知っている人に尋ねる。それだけのことだ。

 

私は、自分から運命の女性にアプローチするような成り行きだ。来年のことだ。その見通しがつきつつある。男らしくてよかった。しかし、シンボルの解読では向こうからメールが届くことになっていた。私はそんな臆病者がいやだったのだが。みつからないならしょうがない。そうともいえなくなってきた。運命の歯車とおりに進む。

 

最近、BSを見たほうが賢くなれる、と気づく。地デジは狭い了見(大手メディア)が多い。

 

偉人からもらったものは大切に保管しておけ。子どもが老人になる前に、何十、百、千万円となる。なにも残せないなら、それだけで十分だ。

 

古本屋は寄って来ないな。シュタージファイルも知らないもぐりか。図書館におーったかな? おらんかったで。アステの中、おったかな? まだみとらん。

 

最近の構図 アベノミクス賛成派と反対派

これ、作られている。二極化している。私はアベノミクスは賛成だが、土建国家はいやなのだ。実は、家の裏に第二名神が建設中だ。山の中に大きな道路が作られつつある。トンネルばかりの。あまりに険しい場所に作るもので、多額の工事費がかかっているにちがいない。それは、人口減少の中、どう考えてもムダな高速道路としか思えない。ガラガラになる。きっと。

 

 こういうムダをなくしたら、財政再建はいくらかできるはず。津波で流される堤防を作るか、家を移動させるか。どちらにするか、といえば、国のお金で、高台に住宅地を作る(家の移動)のが私の案だ。

 

 高速道路は高架をやめて、地べたに作る。たんぼの中に、高架道路を作るのが日本のムダ。あーいうのをやめて、イギリスみたいに平地に高速を安価に作ればよい。

 

 あまったお金は別のところに使えば、もっともっと暮らしは豊かになる。それはできるのだ。

 

 アベノミクスで、マクロの経済政策、デフレ克服・インフレ誘導(円安への誘導)は、私はずっと主張してきたことで、それは正しい。日本だけ、世界の為替の流れからかけ離れていたことをしていたから。

 

 そして、やっと円安、株高と、本来の円の価値に戻りつつある。それは正しい政策だ。その影響で、特に、大阪のパナソニック、シャープはかなり回復している。私の祖父はパナソニックの部長だったし、三洋も祖父の会社を組み込んだし、シャープは八尾で近所だったので、このあたりの業績が改善してきた。

 

大阪人で、親族が電気会社に多くいた者としては、歓迎すべきことだ。それからも、量的緩和でタイミングよく行い、さらなる円安へといたった。このあたりの日銀総裁の手腕は評価してよい。

 

 それで、なぜか原油安という追い風もある。これはどうやって実現したか、わからないのだけど、それとも時期的なものなのか、運がよい。

 

 ただ、高騰する介助費用、医療費を抑制する対策をとらないのが、いけない。予防しかない。その徹底をはかる気がない。国民運動をしないのがよくない。全て新薬の開発で健康にしよう、みたいな方針らしいが。この辺りも理由があるはずなのだけど、私はわかってない。日本の医師団体への配慮という単純なものなのか、さらに別の要因もあるのか。

 

 輸入物が高くなると、安い国内の食品を買うことになる。こちらにシフトしてゆくことになるが、まだそれで国内産業は潤ってないのかな。国内と海外の安価品の価格差は大きいのか。

 

 アベノミクスは成功である。失敗というのは経済学オンチだ。これからは、円安構造への転換。それが迫られている。日本人は、円高で長く苦しんだ。それに耐えたから、円安のほうはまだ円高よりも楽なので、すぐに適応できるだろう。

 

 アベノミクスに反対というのは、経済オンチも甚だしい。そういう政治家や経済アナリストは覚えておこう。経済政策をけっして任せられない面々だ。彼らが政権をとらなくても、学者にならなくても、経済に口をはさめば、日本をダメにする。

 

 円安になったから、産業構造の転換がスムーズに移行できるように、第二の矢?を放っているらしい。

 

 円安になったのだから、過度な円高により消失した産業が、また勃興する。何だったのかな。

 

 財務省悪玉論を主張しているのが、面白い。あれは鵜呑みにしてはいけない。政治家が、絵を描かなくてはいけないのだが、それができてない。財務省は、福祉国家路線ではないが、社会福祉の財源確保に走っている。なぜか? 政治家がいつまでも過剰にお金を使うからだ。官僚は使うものだ。彼らが暴走したら、政治家が管理しなくてはいけない。それができてない失態、と私には映る。

 

 野菜の価格高騰。これはいかん。元値が高いとは思えない。誰かが値をつりあげている。確かに、原油高でハウスものは高くなる。しかし、大量に採れてしかるべきものが、高くなっている。誰かが全国レベルで、価格操作している。

 

 東京の政治家は、お金を出し渋ることができない。それが問題だ。これはかわらない。だから、東京の人間に金勘定は任せたらいけない。東京の官僚にも同じことがいえるのかもしれない。財務省は大阪にもってくればよい。土地柄、しだいに日本の財政は立ち直る。

 

 何が言いたいか?

 アベノミクスの反対派は、経済オンチ。アベノミクスとは、量的緩和をさす。それは大正解だった。よって、反対派の経済論は、聞くに値しない。

 

沖縄独立論のほんと

 

 沖縄が独立したら、中国に乗っ取られる、というのは間違い。沖縄にはアメリカの基地がある。米軍基地の島なので、親中政権は、すぐにつぶされる。そして、親米政権になる。沖縄が独立すると、親米政権となり、グアムのようになる。

 

中国はしつこく政権乗っ取りを狙うが、やがて中国は民主化して、資金も乏しくなり、それら沖縄の親中派はついえる。

 

普天間基地の辺野古への移転は、なくなる。あれは日本政府が建設費用を負担するから、可能。その費用を沖縄は調達できないから、その計画は頓挫する。普天間基地がいつまでも使用される。

 

 親米政権なので、いつまでも米軍基地はなくならない。しかも、日本政府から年間3000億円の補助金も届かなくから、財政は逼迫する。失業者は増加する。沖縄は、政治が米国流の戦後に戻る。

 

沖縄は、観光立国を目指す。それで結局は、米国領グアムみたいになる。基地たくさん。さんご礁きれい。日本人・中国人観光客たくさん。しかし、お金がないから、施設は1/4にまで激減。気楽で、わびしい、のどかな南国の島となる。もちろん公用語は日本語だ。

 

尖閣はもちろん中国にとられることなく、ほとんどアメリカの管轄になる。

 

沖縄独立論は、よって、中国もこのくらい予測するから、本気になって取り組まない。適当に、もののわからない沖縄左翼に、偽りの夢を与え、反日機運を高めて操るだけ。米国が矢表に出てくるよりも、日本領にしておくほうが画策しやすいのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年11月14日

 

12月の選挙

 まだその真意がよくみえていない。特に内閣の危機でもなく、消費税の増税の中止(延長)のために、何も選挙までしなくても、と思っているのだが、それは事の深刻さがよくわかってないからか。

 

 私は単純に、12月から地震が続くから、その前に選挙して、態勢を立て直そうとしているようにみえる。12月末には東京・東北大地震。来年からは関東大震災がある。東京の地震が続く。その合間に、選挙をにしている期間はあまりないようだ。

 

 おそらく支持率の回復のために、目に見えて、これから政府の政策がヒットを飛ばすだろう、と思う。世の中、そう調整されている。選挙前にならないと、誰もが認める"良き政策"は実現しない。これが最近のセオリーだろう。

 

 消費税増税は誰のためか?

 増税の目的は何か? 増える社会福祉費を払うためだ。一重にこれに尽きる。つまり、年金、医療費、介護費。その急激な増加のために、財源を確保する。簡単にいえば、今の増税分は、国がじいちゃんばあちゃんに使うお金だ。

 

 だから、老人は、増税を喜ばなくてはいけない。国が、自分で払う分をかわりに、国民から取り立て、払ってくれる。老人を金銭面で、楽させてくれるからだ。自分の医療費、介護費、年金(補填しているからね)になって、跳ね返ってくるからだ。

 

 増税しなかったら、老人達の医療費・介護費は、今の1割ではなく、2割、3割と払うことになる。介護も高くなるか、誰もしなくなる。そうならないように、国は若い人たちからお金をとって、老人を養う。そのための増税なのだ。

 

 この増税で損するのは、若者や中年であって、老人ではない。しかし、老人を養うための増税と、誰も言わないのが不思議だ。マスコミは、おかしい。

 

 全共闘世代の医療費・介護費を、国が立て替える。そのための増税なのだ。老人は、増税を素直に喜べ。増税しなかったら、介護の回数は減るし、医者でもらえる薬も少なくなる。年金自体も、減るぞ。

 

 増税反対と叫ぶのは、ほんと目先しか見えていない。消費税率が高くなるのは、スウェーデンのような社会福祉国家に近づけるためではないか。一番、その恩恵を受けるのは、老人達や病人や貧乏人(生活保護費がもらえる)なのだ。彼らは、もっと増税派になろう。

 

 増税反対と叫んでいたら、老後は何もサービス受けられなくなるぞ。医療費は高くなるし、介護サービスもヘリ、年金額も小さくなる。働けなくなったら、つらい目にあうのだ。そうなりたくないだろ? これを正面から言える政治家が必要だ。

 

 増税反対ばかり叫ぶ者達のあまりに、わがままな点を批判してみました。メディアは、こういう肝心なことを何も言わない。

 

  

 

2014年11月14日

 

自由主義の後に、社会主義がくるのは、間違い

自由主義は永遠だ、という話。社会主義とは、中央が計画を決定して、各人はそれに従うという図式を思い浮かべる。各人は、勝手に買い物もできないで、配給を受け取る、という社会主義経済を考えてみよう。

 自由主義は、個人が自由に売買できる。好きなものを買い、好きなものを食べることができる。

 社会主義は決定者が、中央にしかいない。極端にいうと、ソ連のように一党支配、さらには共産党の書記長が独裁的に統治する。彼の命令に社会全体が全て従う。

 

 社会主義とは、ゴリラと思ってほしい。ゴリラの脳が体を動かせと命令すると、手足の神経がはたらき、手足の筋肉が収縮して、手足の筋肉細胞が動く。頭脳が一つで、他は細胞なのだ。細胞は、自ら動くことはなく、脳の命令に従う。それで一個の生命となる。

 

 自由主義は、人間の集団と思ってほしい。個々の人間はめいめい好き勝手なことをする。それでもって、社会が成立する。1人1人が、自分で決定している。お互いは、何か相互作用で、緩やかに連携する。そうやって、成り立つ社会である。

 

 社会主義では、頭脳が一つで、他は細胞で、手足なのだ。自由主義では、多数の頭脳が各自動く、というモデルに単純化できる。

 

 では、問題。

 

アリの社会は自由主義か、社会主義か?

 女王アリがいて、働きアリ、兵隊アリと役割が異なり、それぞれ分化して働く。

 答えは、自由主義。なぜか、といえば、アリは女王アリを頂点とする社会だ。が、アリはそれぞれ自律して動く。アリの一匹一匹に脳があり、それがそれぞれの欲求を満たす。食べたり、歩いたり、エサをとってきたりする。一匹ずつの自由活動が基本の社会なのだ。

 

では、産業ロボットが一つある。それは自由主義か 社会主義か?

 これは答えを言ってしまおう。頭脳が一つで、他は手足や部品だ。脳と細胞という図式である。これは社会主義だ。

 

 では、粘菌は自由主義か? 社会主義か?

 普段は協調して動くが、各自自由に動いている。子孫を残すときに、一致して、一つの生物のような動きをして、胞子を作り、飛ばす。粘菌はどちらの性質ももつ。

 

では、猿の集団は自由主義か、社会主義か?

 ボス猿がいて、メス達がいて、子どもやオス達もいる。これは自由主義だ。なぜなら、猿は若干の統制はあっても、各自、自由におなかがいたら食べて、寝ているからだ。一匹ずつ自由に行動することができる点で、これは自由主義だ。

 

では、人間の集団は、自由主義か、社会主義か?

 最初のモデルを思い出そう。1人が全てを計画して、統制するのが社会主義だ。が、人間というのは個人個人が脳を持ち、自由に行動する。というわけで、人間は、自由主義を基本としている。誰かが、全て脳に命令を送って、ろぼっとのように中央の命令通り動くわけではない。よって、人間は自由主義なのだ。

 

 人間には個人個人の意思があり、彼の意志で動いている。動物は、およそ全て、この各個体の自由を基本として、社会をもつ。よって、人間という動物は、脳をもち自律的に行動するから、原理的に、自由主義なのである。それはけっして永遠に、かわることはない。よって、社会は、この人間の自由主義を基本にして、組織されなくてはいけない。

 

社会主義が、自由主義の後にくる、というのは幻想で間違いである。自由主義は永遠に続く。社会主義的な面は自由主義の体制を一部補うものとして、制度として生じるにすぎない。人間の身体の構造上、生物としての特徴から、自由主義が、主である。社会主義的なものは、従である。

 

なぜなら、人間を完全な社会主義にするには、各自の自由意志を除去しなくてはいけない。1人ずつの脳を改造して、自由意志を喪失させて、命令通り動くロボット人間にしてしまい、総統一人の命令に完全に従わせなくてはいけない。

 

そうすると、自由勝手に動かなくなる。しかし、そうすると、生命を維持することもできなくなり(おなかがすいても、おなかがすいたと自ら考えないから、飢えても飲まないので、すぐに死ぬ)。完全な社会主義は、人間という種、生物としては、不可能なのだ。

 

 またこんな社会には、あまりに、おぞましくて、誰もしないからだ。しても、それは人間から理想や美、善を取り去ることで、誰もしたがらないからだ。究極の社会主義が、おぞましいと理解できただろうか?

 

 人間からこの自由主義を奪うこともできる? 

 

 確かに、理論上できなくもない。人間から、脳の中の自由意志を手術で、なくしてしまう。そうやって、人間を完全なロボットにして、中央の命令を完全にきくようにしたら、さすがに、人間個人すら究極の社会主義の一部になるだろう。

 

しかし、人間から脳や自由意志を取り去ることは誰もしない。その手術はたいへんだからだ。また、人間を、コンピューターのように中央の命令をきかせるように、中央の命令通り行動するように改造するのも、現在の技術ではできない。

 

 それをすると、生命の自律的に自らを助けなくなり、危険に瀕するので、今後も誰もしないだろう。

 

 よって、完全な社会主義は、人間相手に、実現不可能である。

 

 自由主義は永遠に続き、それはなくなることはない。

 

 

 少し不完全な論だが、まずは一筆啓上。

 

 

2014年11月14日

 

さてと、最近は説得が中心だ。他のこともしたいよ。

 

交信は、9250年後の私。

7000年億年後の霊、近郊、銀河系中心、中心宇宙と交信。合体霊をしてもらう。それで、彼らの視野を感じ取る。

 それぞれ紹介は、中心銀河と中心宇宙の者で、私が信頼するリボンの霊。

 

 偉人の周辺者の仕事とは、偉人について書き記すことだ。伝記というのはそのようにして書かれる。また偉人の仕事を引き継ぐことだ。引き継ぐのは、彼のアイデアの中で、不完全さが証明されてない、有用と思えるものだ。科学というのはそのようにして、発展する。

 

2014年11月11日

 

私の研究は、各分野ごとに最大5ページにも満たない

 おそらく、私が研究している分野は、500年後には、私の発見だけなら、それぞれの分野で1ページも教科書に記されないだろう。新領域の開拓だとしても、それほど少ない事例を私は収集できたにすぎない。

 

 私が先駆的な領域を開拓する。後から続く大勢が、そこを一斉に根掘り葉掘り、耕す。すると、そこに多くの宝が見つかり、それは人類の知識の一部となる。後からくる者達は、私の5倍、10倍以上は、それを広げる。

 

 彼らはさらなる高みに上がることができる。

 

 先駆者はそれほど、その分野を網羅することはできない。よほどの天才でも。個人でできる限界はある。

 

早死にする運命の理由とは

 およそ寿命は守護霊が決めている。天国で若い心で働く必要がある人物は、若くしてなんらかの理由で亡くなる。例えば、ある偉人が天国に行った時、最初の友達となる者。偉人が、あの世で出会う異性としての役割がある者。他に、偉人の周辺者で、若い精神を保たせるなんらかの理由がある時は、そうなる。

 

天国での親は、守護霊だ

 人間界の親は、天国にゆくと、もう親の役割にない。その役割を担うこともない。親は育て導く係だ。その人物を真に生み、育てた本当の親(守護霊)が現れるからだ。

 この守護霊は、思考も感情も性格もほぼ同じ。だから、本当の親なのだ。人間は、理論上は、彼の派生物、彼の薄い姿、彼の部分的な面の寄せ集めのようだ。

 

2014年11月11日

 

地震予知

 10/22放送のガンダムビルドファィターズに「海の崖と大穴」の絵。10/23放送のナルトに「大穴」があった。それを透視した。緑と青なのだ。見えた色は。

 おそらく中米なら、コスタリカの首都サンホセ。エメラルドのような内装のメルセー教会。その前のブラウリオ・カリージォ広場の大石玉。国立劇場。などが見えたかも。

 この地震は大きくはなく、よって、コスタリカの沿岸でM 5-6。

 

11月残りの3大地震

 みっちり時間をかけて、透視した。

 一つは、黄色でオセアニア方面、2つ目は、ペルーかチリ。三つ目は、緑色でおそらくニューギニア島、もしくはインドネシア。

 

 

2014年11月11日

 

うどん玉を買い忘れ、昼飯抜きで、外出。川西の多田から川に沿って、台地を一周して戻ったら、くたくた。ばてた。昼飯は大事だ。

 

その間、地震予知の透視をした。かなりよくできたので、よかった。今まで時間をみっちりこれにとってなかったのがよくなかった。

 

電波犯罪者の体調が私にも影響する。だから、彼らをあまりに体調不良にするのは避けたい。こういう理由によって、私は社会的な影響を受けるために、社会全体のよき状態を保つ必要になる。それは、自分のためでもある。

 

8750年後の自分と会う。ことさらない。

 

5000億年後の霊と会う。近郊、銀河系、宇宙中心と。こちらは大きな発見があった。交信中に、私は彼らの視野を感じ取り、彼らの精神性を知る。そのため、感度を研ぎ澄ます。だから、自然を感受しているような状態で、落ち着く。

 

中心銀河から、銀河辺境にいたるまでのネットワークも知る。中心銀河とネットワークを組む惑星は、地域ごとにある。それが銀河系全体に広がる。地球付近では「宇宙警察」で有名な惑星がそれにあたる。

 

私は精神性の開拓者である。高次元精神について、バラエティに富むものを提供している。従来は、神や聖霊くらいしかモデルがなかった。それを一挙に、たくさん増やした。

 

そんなこんなである。

 

 

2014年11月11日 午前様

 

中国首脳との会談

 

 中国とは本当の自由貿易などできない

 報道ステーションでは、韓国と中国がFTA、自由貿易を決めた、という。共産中国と自由貿易などできるわけがない、と思うのだが。確か、中国から現金の持ち出しは禁止されている。日本企業は中国への投資が自由。でも、中国で得た利益を現金で回収はできないのだ。中国は、富(お金)が奪われることを、共産国独特の制度で禁じている。常識に考えて、FTAをしても、関税の撤廃など多少あっても、自由貿易とはほど遠いだろう。まさか、中国は上記、貿易障壁の最たるものを、韓国に対しては撤廃したのか?

 そもそも、中国は共産国で、自由主義側でない。そんな国と自由貿易できるとは思えない。人権がそもそも彼らの国にはないのだから、財産の保障すら怪しい。実際は制限される。それはつまり、貿易制限という意味だ。

 

 精神文明と物質文明は、対峙する?

 よく考える。多少、日本は道徳・規律が整っているだけ。道徳は心理学の多少高度なもので、それを各自が身に付けていること。それが文明になるには、現代では、科学的な理論という基礎が不可欠。が、日本に、道徳や倫理面、精神理論について、そんな科学といえる理論は皆無だ。つまるところ、日本には科学に下支えされた精神文明そのものがないのだ。基盤がゼロに近いのだから。古来から江戸にかけて発展した道徳性は保持されていても、それだけでは、物質科学と対等になれない。

 

ここでは、精神論=心理学の範疇とみなす。

 

そもそも、精神文明とは、科学的には、心理・倫理面の学問が豊富で、多くが身に付けている文明社会、ということだ。つまり、心理学が巧みで、共有された社会。日本は、そんな心理学の発達した文明だ、と誇る。としても、それは学問の一面に秀でているにすぎず、さほど素晴らしいとは思わない。心理学とその他の学問は、対峙してはいない。両者は補完しあう。学問は総合的に、考えなくては。

 

中国の歴史認識にあわせろとは、人権無視の態度を共有しろという脅しだ

 

 中国の歴史には、チベットへの中国の軍事侵攻が、チベットの解放とある。モンゴルやウイグルも歴史では、解放されている。また、尖閣が日本領というのが世界的に正しい歴史だが、中国の歴史記録にはそれは消されて、教えられていない。そんな歴史を捻じ曲げ、歴史真実をゆがめる国は、日本に何を要求する? 日本も歴史をねじまげろ、といってきているのか。唯物史観のように。

 

 2014年11月10日 夜

 

8500年後の私達と会う

 特にないのだが、彼は成長が遅いらしい。1000億年後は指標にならない。この未来は、自らの意思で向上するという要素を勘案していない未来のようだ。

 

4000年億年前の霊達と会う

 合体霊を受ける。この近郊の者は、使い星の地域を担当するらしい。彼は、地域の文化を区分する。私は、枚方人としてのあり方、大阪人としての自己、日本人としての自己。自由主義国としてのスタイル、地球人としての生き方がある。さらに、守護からくる、使い星の育成星の文化圏の1人として、この銀河系のオリオン腕の1人として、銀河系の1人として、などがある。彼は、銀河系周辺の集合銀河の1人としての自己まで意識している。

 

中心銀河の者は、それを二段階上までゆく。宇宙中心の者は、彼の学びの特徴を教えてくれた。新しい興味をもつ。それは楽しく、大勢で学ぶもの。木の幹から枝が分かれるというモデルで、理解する。

 この地域では、この10次元の成長(学習過程)は、孤独なものと思われている。そうではないのが理想なのだ。

 

 これら交信中に、太陽猫達がくる。どちらの指導を受けているのやら。

 

 今日は鳥と相談。科学的な世界観を是正することについて。精密な手順がある。それを私は逸脱してないか、確認した。最近、気が利かないで、やっていたから。

 

 2014年11月9日 夜

 

かっこうよさの才能をあげる

 私の使える"かっこいよいスタイル"は、枚方人、大阪人、ボストン人くらい。その気分で歩いたら、あまり変化はなかった。難波人は完璧ではないけども、やってみよう。そういう地域のかっこよい人物モデルを、試してみた。

 

私の育った枚方では、うさぎスタイル(きざっぽく決める)を多くの若者が目指す。私は精神的なタイプだから、それよりも穏やかなスタイルだったのだが。だから、枚方方面の人は、私の雰囲気から、すぐに私のスタイルがどのタイプかわかるわけだ。

 

 ファッションセンスを誇るのもよいのかな。新しいスタイルを模索してみよう。こういうのは、書物や自分自身の試行錯誤で習得できる。

 

オセロぼろ負け。負ける相手ではないの、なぜか負ける。オセロは勝たないと恥、というのがなくて、気楽にできるけど。

 

池田に引っ越して、日に日に、気分が重たくなる。地震予知を外した後は特に。それよりも、ここにいて、人を見て元気になることがない。ここの人間は何かといつも暗いから。早く引っ越そう。

 

今日は、やっと自分の20-30年後、死に瀕する時を具体的に感じとった。かんべえを見て。ということは、私は70まで生きるのか。そうか。

 

私は、人生についておよそ知っている。死んだら何をするかも、だいたいわかっている。その後、成仏したら、何をしたいかも、決めている。数十年後には、誰もがそんな見通しを立てる時代になる。

 

そんな中で、私が今しなくてはならないことは、何か。とりあえず、地震予知を成功させること。格好よく振舞う才能を急いで身に付けること、コンタクティを説得(落とす)すること、英国人に手紙を書くこと、米国人に私のアイデアを提案すること。大地震まで二ヶ月ある。時間はある。テレビ予知では、幼馴染に会えるらしいが、12月の話。ゆっくり一つずつ、確実に行っていこう。

 

2014年11月9日 夜

寒い。しかも、頭部に注射されて、頭が軽く痛みだるい。外出したら、電波で強烈な痛みが2分も立ち尽くした。皮膚に近い筋肉、右胸部から右手までの広い範囲で。珍しく直撃でやられた。不覚。寄付の申し出があった。ありがたい。日本人の才能は、いちおう草葉の陰から、守られているから、ひどいことにはならないと思う。そこは、信頼してよい。

 

雨なので、多田に歩いてゆく。

 

8250年後と交信。こちらは特にない。

 

3000億年前の霊と交信

近郊の者は、私のことは知っている。いろいろ教えてくれた。中心銀河の者は、地球あたりでプロジェクトをしていた。中心宇宙の者は、私が上の精神や、上の目標を新たに提示した、という。人々は、より多くを高く、目指せるようになる、という。私は白猫の一派とみている者がいる。

 

私はたんたんとやるだけ。高くのびた鼻をへし折られた霊能者はがっくりくる。それから、霊や神についての私の見解は、ほぼ是とみなす。過ったことを後悔しても、絶望はさせない。私は彼らがどういう未来になるか、およそ知っている。

 

私は今まで、軽くみられていた。私の真価を、氷山の一角ほど誰かさんがみせたようで、世間の私に対する扱いが少し変わった。世界は反転するものだ。

 

 アカは私の実力を10年前から知っている。最近、特に腕をあげたことも。だから、私は諸方面に霊能者として圧倒的な第一人者として、人気があったわけだ。みな知っていると思っていたが、知らない者たちもいたのだ。どうも、アカファイルを読む人なのに、私の知識が足りない者が幾人かいたからだ。それに最近、気づいたのがよかった。その領域にいる人々を説得することを思いついた。

 

改めて、ここに書かれていることは事実だ、と思って読み直してみよう。

 

当然、あちら(本部)はこの程度のことは知っている、と私は思っている。なぜなら、あそこの事故率が低いからだ。しかし、ここは、なぜかあの惑星人コンタクティがまだ組織内で認められているか、はっきりしないから、確信はもてない。どっちなのだろう。そのあたりの情報は、ないと次に進みにくい。

 

センスのない管理者が、やっと手放してくれたから、音楽シーンは、ファッション性を取り戻すはず。

 

2014年11月7日 夜

 

 寒くなってきた。

 

大地震が迫ってきており、予知に神経を集中しなければならなかったとはいえ、これでは私の立つ瀬がない。焦る。私は自分自身、大地震、芸能界、囲碁界、親戚、氷上、白鳥は守っていたつもりだったのに。完璧とはほど遠い。

 

反省と決意

・・・・は、油断すると数年に1度くらい、事故する。シンボルも何か出ていたのに。予知できる人がこういうのはちゃんと防がない、といけない。他人任せにしていたことを反省した。私は安全には配慮することにした。リンクの上に暗雲などたちこめてはいけない。霊能者の妨害も、防いでおきたい。中国のリンクはジャンプの失敗が多すぎる。貧乏になっても、押さえるところは押さえないと。

日本と世界の10大事故は防ごう。毎年。そのくらいやっておけば、今回のような事態にはいたらないだろう。

 

古本屋は、商人だから、アカファイルくらい知っているだろう。知らなければ、科学の本を扱っていた者に尋ねること。

 

格好よさの追求

 仏人風のスーツ男も自分らしい。が、かっこうつけると、私は難波風になることに気づいた。東大阪に長く住んでいたから、あそこでは難波の男が理想だからしょうがない。格好よさと恋愛の才能とをかけあわせてみるという案も思いついた。

 

 大人で格好つけているのは、恋愛能力がやや高めのが多い。

 

霊能力とは

 さてと、次はストーカー霊能者の正体でも、暴くか。金星の本性にいつ迫ることになるのやら。まだまだ先だ。

 ここに書いてある"透視"を、映像化したら、なにが見えるのだろう。私のたわごとと思い、誰もしがにかけなかったが、実際見たら、私の透視は次元が違うとわかる人もいるだろう。

私は、それを早く見てみたい。どうすれば可能か。想像はしているが、技術が私にない。

 

 

 

2014年11月7日 夜

 

2000年億年前に生まれた霊と話す。

まずは、銀河系のこの近辺の者。うさぎと地球と使い星は仲間うちので管理している。彼は、いろいろプロジェクトを地球上で行っていて、建物やイベントなどやっているみたいだ。オリンピックをとりしきるリボンのような、建物を運営する感じがあった。この方たちは、私のことも生まれたときから知っていたようで。

 

次は、中心銀河。彼らは、いろいろ知っていた。何か地球周辺で、プロジェクトを運営中。

中心宇宙。彼らは、やはりあの宇宙の中心などを研究する点で発展している「警察星」を通して、私を観察していたらしい。

中心銀河のしきりたりではなく、視野を教えてくれた。銀河系の中心では、濃度が濃い。視野に、たくさんの画面が、重なりあう感じだ。背景1, 中間背景2, 中間背景というように。

 また、各星に私の多次元を送り込むだけでなく、彼らの指導を受けるにようにした。

 

 いちおう私の透視ミスのない多次元が、そんな霊をみつけられるのだから、そんな年齢の霊はいる。

 

貧乏人に、寄付を

 いい情報を調べても、私が貧乏な理由がわかった人もいるだろう。誰からも正当な見返りは受け取ってないからだ。私は正当な対価を受け取っていたら、今頃は億万長者だ。しかし、心暖かき、信任できる者は、わずか。その篤志の寄付で食いつないできた。ありがたや。

 

 

 

2014年11月7日 夜

 

クラリオン星人の本を川西の図書館で読む。このイタリア男は、グレイなどとも会ったというし、怪しすぎ。日本訳の男も、真偽云々という話を、あとがきにのせる。私は、これは宇宙人に会ってない、と思う。

 

ネットオセロは好調。負けても

 

 

2014年11月7日 夜

 

どうでもよいニューエイジ論 その3348  「悟り」とは

シンボルでみると、「差」と「鳥」とかいて、「差鳥(さとり)」と読む。鳥と差がある者が、悟りを会得する。

 

地震予知

 衛星磁場の振幅が大きい後に、11/7 12:30 M 6.6 ニューブリテン地域が発生。振幅が平時に戻ってから、1日半だ。

 

アカファイルに衝撃の事実か?

 私は感情を推測で読み取る技能がある。あくまで推量だ。

 アカが裏の情報をたまにだす。それは全体のほんの一部、断片にすぎない。が、それは人を殺傷するほどの威力がある。今回は信念だけを強く揺らがせた。コンタクティを改心させるためのコースがある。フランス料理のような。その順序に沿って、最後には陥落だ。それは10日後かな。そんなにアカが急ぐのかは、私は知らない。

 

裏の知識は最強だよ。鳥でも落とせる(説得可能)。みな、真実に目覚めるのさ。その後、どうなるかって? もちろん鎮静剤を処方する。沈没しないようにする。それからは、私のひらめき(その都度思いつく計画)に沿って、働かせる。来年2月になったら、次のステージだ。

 

 寄付の話

 私、金欠なんだけど、寄付がいつも来ないな。なんでだろう。喉から手が出るほどいいネタだと思うのにな。せめて、食事に困らないだけのあれがあればいいな。15円のうどんを昼に毎日食べている私に、何のお慈悲もないのか。あれは12万円の値打ちはあると思ったけど。

 ちなみに、役立つネタに対して、京都方面の方からは合計2-3万円頂いた。とてもありがたかった。

 

格好よさの能力

 最近、かっこうをつけることに目覚めた。もともとファッションセンスはあるほうだから(黒がひどい色と感じる才能だけで、伸びる)、しばらくしたら、人並みになる、と思う。恋愛能力もごく最近まで成長を止められていた。これも、壮年になってやっと成長しだしたものだ。うちの守護は、成長させたり、止めたり、自由自在だ。

 

 中国と対話するとは、どういうことか?

 日本共産党と話しあうようなことだ。歴史で対話できると思うか? 片や唯物史観、もしくは左派日教祖史観か。どちらしろ、宮本顕示のリンチ殺人事件すら党史にない共産党の歴史観など、歴史事実そのものが歪んでいるから、まともにとりあうこともできない。中国は大国だが同じだ。あの国には、竜安門事件がなければ、文化大革命も最近までなかった。隠蔽ばかりだ。よって、歴史の真実は何か、という対話をかの国としても、嘘ばかりだから、話し合うだけムダ。歴史対話は民主化後でよい。

 

 

2014年11月7日 夜

 

川西駅前の図書館にゆく。いないなあ。

 

7750年後の私と会う。どうも彼は成長がよくない。正しい未来ではなさそうだ。

 

約1000億年前に生まれた霊と会う。この地域で、誰が誰の担当かをよく彼は知る。私は白猫で、緑色の使いの関係と分類されて、彼らが担当らしい。彼はこの宇宙の生まれかは、はっきりとわからない。イエスの子はアンドロメダ、うさぎの子はあそこ、といろいろ担当がいる。

 

同じ頃に生まれた中心銀河の者とも話す。私が世話してもらっている中心銀河の白い彼は、彼の知り合いのようだ。私がてもちぶさたになるらしい。彼は医学専門なので。

 

同じ頃に生まれた、中心宇宙の者と話す。彼は、あの「警察」と呼ばれる惑星の者と関わりがあるそうだ。それ経由で、私を知っているらしい。

彼によると、哲学は少人数で学ぶのではなく、大勢で学んだほうがよい、とわかる。中心宇宙では、そんな方法で10次元者がもつべき哲学を理解しているようだ。この方法は、大勢で、お互いに、理論を鍛えあうため、哲学に過度な自負をもたなくてすむ。そのため、成長が早くなる。

 

 1人1人が自説を述べるように、高度な思想を披露するのは、そこに疲労感があり、そんな哲学者では、あまり伸びないわけだ。もっと合理的にとらえよう。

 

そんな感じで、自説的な哲学(10次元的精神)では、あまりよくない。軽くもない。

 

 

 

2014年11月6日 夜

 

川柳

地震予知、私と一緒に外す者

 

解説

 私の地震予知をまねて、大地震が10月にくる、と発表して、実際に発生しなくて、幾人かはここしばらく隠れていた。

 

金星人コンタクティは何人かいるんだよ。

 1人だけじゃない。そんなことは、裏ではよく知られている。裏の知識の断片を見せられたくらいで、有頂天になってもな。見えたものが、描かれていたか? 本当か? それは君が見た光景そのものなのか?

 

2014年11月6日 夜

 

夕食で、自分で作ったポトフスープを三杯飲んで、さっきまで動けなかった。味は薄く、塩を入れたら、まぁまぁだった。

 

 瞑想にある間違いは、いくつかいずれ指摘したい。

 

 税金を高くしなくてはいけないのは、医療費、年金など社会福祉の増加、金食い虫は老人達だ。みな全共闘世代のせいだ。テレビでどうしてそれを訴えない? おかしな時代だ。

 

学校の自由

 

 小学校は、子どもにとって社会。活躍の場。いろんな扉が開いている。可能性を試せる。それで、もっとも選択肢が多く、自由なのだろ。

 

 放課後は、また子どもの力の範囲でしか行動できない。家の中では、家の制限(許容範囲)の中でしか行動できない。だんだんできることは限られ、狭まってゆく。

 

活発で、学校で課題を短時間でこなし、よくてもちぶさたになる男児は、そう思う。学校の課題をこなすことに、手一杯の人は、その見地にいたらない。

 

ところで、子どもの才能を伸ばせられるのか?

 親が勧めて、囲碁教室にゆく。そこにくる子どもは、誰もが最初は初心者。それが1年もたつと、3-5級くらいまでできるようになる。その中で、1人3-4段まであがるのもいる。もちろん別に本人が興味をもって、努力した結果だけど。

 

 親はいろんな教室に通わせる。ピアノ、サッカー、塾、囲碁、バレー、体操、アイススケート。その中で、どれかがヒット(本人が興味をもって、長続きしたら)したら、よし、と思っている。

 

 最低限、覚えさせる目的で通わせるのもある。塾や早期教育なんかはそう。

 

 もう一つあるのは、発達心理上、それをさせておくとよい、と体験させるものだ。シュタイナー教育は、その面が強いらしい。これは教養のある親しか考えない。

 

 一生楽しめる趣味として、子どもに遊び(囲碁)を覚えさせる人はいる。将来の仕事のために、と気が早く教えるのも、いるかも。

 

 一生楽しめる趣味や仕事として教えるのか、発達心理でその年頃に豊かに体験させておくと精神的によい、と指導するのか、一般常識としてそれを慣れておくほうがよい、と覚えさせるのか。

 

 どれなんだろう。人によって違うのだろうけど。

 

で、子どもは何を覚える?

 さぁ。ピアノみたいな技能だと、やっていてよかった、と思う。囲碁も技能みたいなもので、子どもの頃は無理やりでも、大人になってから、女性は覚えていてよかったと大半は思う。楽しかったら、その雰囲気を覚えている。いやだったとかそんなことを。

 

 大人にとっては、わが子が、それに向いているかの試金石なんだろうけど。それならできるだけ、拒否感を感じさせなくて、楽しくなじめるところが、よいわけか。教師の腕が確かで。なるほど。

 

 

2014年11月6日 夜

 

1000億年後から、1兆年後まで、10の未来の私と交信する。その間、中心銀河と中心宇宙の霊とも交信。わかったことは、密度のことだ。視野に平行ラインが強調されみえるが、それがだんだんと密度が高くなること。そして、6000-7000億年後には、まったく隙間がなくなるようになると、今度は、そこが拡大してみえる。

 中心宇宙の者の視野では、平行線は密にみえるが、ある部分が、重なってみえてくることがある。つまり、7000-10000億年後の文化が、そのあたりにある、ということ。それに気づく。この間、私が直すべく課題をいくつか教えてもらう。銀河系くらいはまとめられない、といけないといわれたような。

 

それから、現在、1000億年歳の者とも交信。1000億年ごとに古い霊と会ってゆく。明日にしよう。視野を感じないと、どんな精神なのか、見極めにくい。

 

金星人コンタクティだったら?

 それが敗北の証拠だ。電波検出器でも、彼が金星人コンタクティであることは、決定的なのだ。それが間違いないものであることを、確認すること。何度も、何度も。それが今日、すべきことだ。

 

 そんなものは、いくらでも世の中にはある。その上で、私は断じている。

 

 自分で検証したものと、霊や宇宙人が言ったもの、どちらを信用する? 科学を大事にするとは、人間が検証したものを正しい、とする態度なのだ。人間が真偽を吟味して、様々な角度から調べて、そうやって間違いないものが、正しいとされる。

 

 私は、宇宙人や霊が言ったことは、自分が確認しない限り、その説は信用しない。世界中の人は、科学の時代だから、私と似たような態度だ。自分自身で判定しない人は、科学者のそれを待つ。それで判断する。霊が言うことが正しい、というのなら、責任をもって人間が検証しよう。

 

2014年11月6日 夜

 

私が事業主になったら、雇う者。

 私の才能を認める者。私の論点について、おばかな反論を続ける者は使わない。それは才能がないため、私は雇わない。私の権威をみくびり、他の権威に従う者も、いらない。そういう者達は、作品のみ、提供されたら使うこともある。

 

 基本的に、私が、これが正しいメカニズムと書いた事に対して、またそれは間違っていると判断したことに対して、いつまでもくだらないことを書き連ねる者は、使わない。なお、これは私の説得や証明が十分になされてない時は、例外とする。一般的に、十分な説明がされた時には、異説は認めない。

 

が、私の判断を尊重しない者は、使わない。私より他の権威に従う者は、そこにいけばよい。

 

 大事なのは、霊や宇宙人に関しては私は異説を認めないことだ。私の判断こそが、私の組織内では公式のものである。夢、神、宇宙人、精神次元についても同じ。細かい点は、私が明確に否定してないものは、どういう考えでもよい。が、間違いは間違い。正しいものがよしとされる。

 

 悪宇宙人が、たくさんいる。どんなメッセージを出したか、あまり思い出せない。マザーテレサやヨハネパウロ二世はあったかな。後者はあった。が、前者ははっきり覚えてないな。最近の私の流行。金星人コンタクティつぶし。その他の霊能者はいずれ。古本屋のほうは、ネタが揃っているのだけど、アカファイルを読んでるか、不明だから。読んでいるなら、私のゆく先に現れてくれよ。

 

 

2014年11月5日 夜

 

アカファイルの見方

 

 夜間0-3時過ぎになると、書き換えが減るから、その頃に。それまでは、しょっちゅう、情報の隠蔽がなされるおそれがある。

 

7250年後の私

 どうもこの未来では、西暦2500年に生まれたオーストラリアのユダヤの救世主と、私の子に実力で抜かれている。私はトップテンの一人に成り下がっている。どこで、成長を遅くしたのだろうか。

 

地震予知も急がなくなったし、ぼちぼちいこう。私は日本人の弁論にまったく興味をもてないが、海外のには関心をもてる。その弁論術に。私が弁論を学ぶなら、海外のを聞いて、鍛えてゆくしかない。

 

私は、不完全な領域を改革する才能をもつ。何か私が改善できる分野を見つけ出して、そうしていこう。

 

私は非常に危ない橋をずっとわたっている。が、なんとか、人を落とさなく、私も落ち度なく進んでいる。予知と星(☆)のおかげだ。

 

私は好きなものを好き、とは言ってはいけない状況が続いている。好きなものを遠ざけ、苦手なもの、きらいなものを近寄せている。そうやって、不得意な分野を克服中である。いつまで、こんな喜びが薄い挑戦が続くのだろうか。

 

しかし、親しきもの、好きなもの、それはあらかじめ定められたものだが、それは、私にはそうたくさん与えられていない。そのわずかな範囲の中で、ずっと満足しているわけにもいかない。

 

異質なものを、異質でないようにする方法が必要だ。慣れたものにしていかなくては。私が呼び集めた新しい地球関与者(遠くにいる私に割り当てられた者達)をもっと身近に感じなくては。

 

親しさ、慣れ、理想、夢、希望。自分がよくなる実感。それが持続すること。彼らの力はそうやって、慣れ親しんでゆく。

 

私は枚方の者

 枚方は、京都文化が押し寄せるが、大阪なので、大阪人という誇りを強く自覚する。自由で知性あふれる大阪人、としての生き方を目指す。大阪の男として。だが、実際は私のみかけの男らしさ、考え方は、比叡の子なのだ。なぜか?

 

 京都で一番強い男を考える。商人(金持ち)、町人、伝統を守る者もいる。その中で、京都の人々に法や道を説くのが、比叡のあじゃり。最も尊敬されるのは、そこいらの坊主ではなく、比叡の高僧だ。そう感じて、私も、そんな人々を尊敬する気持ち(京都の人に当然、ある)をもったのだろう。

 

 というわけで、私は、天王寺に憧れつつ、比叡にも敬意を表するわけだ。比叡の人格とは、姿形のかっこうよさを一切無視して、その心の修行で徳あること、世俗を達観していることが、スタイルだ。諸行無常という俗世を捨てたようなはぐれ僧侶ではない。全てを悟り、あらゆる階層の人々を導く姿である。

 

 そういうものを志向している。というわけで、北摂津のかっこうだけを求める生き方には、共感はもたないのである。しかし、理解はしておこう。

 

 さて、関西の知識人は、どういうスタイルとなるか? 関東ではおそらく官僚や政治家が、その頂点になるのだろうか。関西は、町の学者で、風流の心得があることが、その究極である。そういえば、格はあじゃりに劣る。今日の発見だ。

 

 私は行基を範とするか決めかねていた時期もあったが、ある日、気づいた。土木工事ではないか。法を説く、最澄や空海に劣る、と気づいた。空海は、私はよくわかってない。彼は、大阪南部から和歌山の生きかたには反映されているようだが、枚方ではあまり感じられなかった。

 

私のファッションスタイル

 

 私のファッション上のスタイルは、北摂津でみかけるものではない。私のイメージでは、フランス風のスーツに、知的なスタイルらしい。黒よりも白。色なしよりも、青か緑を好む。

 

黒を基調にした暗い色を好む北摂津とは、目指すスタイルは異なる。枚方方面では、格好つけ(黒っぽく決めるがかっこうをつけるだけで、色はかまわない)がいるが、それとも異なる。原色が多いナンバスタイルとも違う。そんな好みの差、という位置づけていこう。

 

 私はセンスがないわけではない。何度もいうが、アパレルディスプレイの日本国内の規格化を実現させたのだから。これは信じなくても、事実だ。多くの店舗に、私の開発した方式はみられるだろう?

 

 

 ここからは、近い未来の話

 近い将来、近隣惑星と外交をして、人々が行き来する。そんな時代に、人々は、どんな精神を理想とするか? ヤハエが10次元で地球の導き手で、たいへん尊敬される。だが、他の10次元も、無数に知る。ここで、精神探求マニアの出番だ。もっと進化した惑星のより進んだ人格を求める人達も出てくる。

 

 「神様の星は、たかが3億年の文明だよ。3億才だ。もっと長く生きて才能豊富な、七億年のうさぎ、10億年大猿のほうが、精神は完成されていて、模範とすべきだ。」

 

 そんな精神の理想、ナンバーワン探しが、あちこちでなされる。

 

 「俺は、銀河系で最も優秀な者達が集まる場所をみつけたよ。中心部の惑星だ。かれは140億年の古さで、あの地域でも文明の中心らしい。そこの古そうな者で、最優秀ランクの"オリボン"と交信できた。彼がが俺の模範だ。」

 

 得意げに話す。確かに、立派だ。オリンボンは地球の医学を監修しているとも後追い調査でわかる。

 

 結局は、どこに最も進化した惑星があり、そこの最も優秀な者と、関係を結べるかの奇競争となる。彼らのようになれるかはともかく、精神向上志願者はがむしゃらに、望みだけは、高いわけだ。

 

 「俺、宇宙の中心をみつけちゃった。そこの中心銀河の惑星、笹星とコンタクトしたよ。古いのを紹介してもらったよ。かなりいいよ。」

 

 飛び抜けたやつがいきなり現れる。いっせいに、この手の高い精神希求マニア達が集まってきて、その宇宙域を探索しはじめる。

 

 そんなこんなで、ある日、こんなのも現れる。

 

 「君達は、井の中の蛙だな。まだこの宇宙の中に閉じこもっているのかい。俺なんか、別宇宙につながったよ。かなり古かった。彼らの発生は5兆年くらい前かな。そこの"お猿"と交信中さ。」

 

 確かに、彼の言う通り、お猿は地球人が交信した中では、最古だった。そんな競争が続いて、やっと人々は最高の知性も出会えるようになってしまった。

 

 人類は最高のものは手に入れた。もうそれ以上求めても、さほど変わらない、理想精神の具体例が手に入るだけだった。最高のものと出会う競争は、しだいに停滞してきた。

 

 すると新たな問題が生じた。

 

必ずしも才能が高いのと出会えた者が、成長しないことが明らかになった。彼らは、成長率が低い。ミーハーのように、高い精神ばかり探している。まるでアイドルのおっかけ。自らの精神成長は、さほど技術・理論的に向上しなかったからだ。

 

 しばらくして、高い才能ある神と出会うだけでは、精神成長が達成されない、と人々はわかった。今度は成長技法が吟味されるようになっていった。

 

 いや、いきなりそんな何百億年も先の高度な精神を目指すのは、無理だ、という考えが支配的になった。それで、まぁ人類が数億年で達成されうる精神。その理想スタイルが純粋に模索されはじめた。

 

 せいぜい3億年後の自分の理想をまず決めて、それを目指そうではないか、と。

 

 

 

 

 精神成長のために、どれが一番よい技法か という競争の時代

 

 精神次元をあげるために、精神修養しようと、瞑想に走る者たちが一方にいた。菩薩業が大事だと、部屋に閉じこもった精神鍛錬を、時々中断しては、大衆を救うべく町に出る者もいた。仏教者たちだ。

 

 ある神の信仰者達は、預言者と同じことをしようと、修道院に入り、観想した。神に従うい、神の使徒となり、天国に入ることを目指すのは、精神向上者の一群の中にはいなかった。彼らは神や天国以上のものを求めてなかったからだ。

 

 現代人は、最高の精神に到達するよう、現代的な手法で挑戦した。高い精神を何か素晴らしいものと彼らは思い込んでいたからだ。彼らは、新しい手法を様々に考案しては試した。

 

 この中でいくつかは挫折する。

 最初に挫折したのは、精神次元をあげる修行だ。これは、いずれわかることだが、精神は20歳までに精神次元が決まる。それ以上あげようがない。もっとはっきりといえば、予め運命で決まっている。それ以上に上がらない。あがらないものを、あげようとするのは、無理な試みなので、この挑戦は下火になってゆく。

 

 次に挫折したのは、覚醒志願者だ。覚醒とは第3の目が開くこと以上ではない。よくわからないものと交信できるようになる。が、精神の向上には直接関係ない。機械で交信できるようになると、これもまた下火となる。

 

 三番目に挫折するのは、瞑想常習者だ。瞑想は、透視で物事をみること。内面をみることだ。しかし、物事はくっきり見て、体験するほうが優れている。目を使ってみるほうがよい。それで、瞑想を通じて物事をみることは、物事をあいまいにみることになる。それで、精神向上の効果的な技法とはみなされなくなる。

 

 ただし、宗教家は、内面を知り、脳のいくつかの機能をコントロールする必要性から、瞑想は続けられる。ただし、目をつぶらないで、目を開いたまま画面を見ながら、可能となる。内的な視覚装置が導入される頃には、という随分先の話。

 

 このようにして、既存の精神修養法のいくつかは、非効率かムダという理由で、されなくなってゆく。

 

 

 

 

2014年11月5日 夜

 

 私は大震災の予知をしている。それで12/24に大勢が怪我した、という透視をした。が、実際は24日ではないようだ。それで、私をだますために、私が透視している物事「誰がいつ怪我するか」を先に透視して、その情報(波動)をアカに提供した人物がいることを疑う。

 

透視妨害が続く。私の予知まで、ごまかされることに気づいた。私が予知する時、それが先取りされる事件が起きた。私が3分後に予知すること。それを、先にアカによって、みせられたような気がする。アカ仲間の霊能者が、私のやることを先に、透視したらしいのだ。このアプローチで問題の解決をはかる。

 

 昨日、ヤフー碁で赤色(上級)マークになった。それで黒番で待っていたら、あまりに、対局の申し込みがこない。オセロしたら、わりと楽しめた。オセロは勝ちにこだわらなくてよいから。

 

電波犯罪を知る者には、何タイプいるか?

 

アカファイル(一般用、党員用)を知っている者、無線機をもっている者、無線機を使った裏ネットの利用者がいる。

 

まず、電波犯罪を知っていても、アカファイルを知らない者が一つ。

アカファイルのうち、一般用を知っている者が一つ

アカファイルのうち、党員用を知っているのが一つ

 

無線機は、もっていない者が一つ

無線機をもっているのが一つ

 

無線機を持ち、裏ネットを知る者

無線機を持ち、裏ネットを知らない者

 

無線機で犯罪をしたことがある者

無線機で犯罪をしたことがない者

 

と区分できる。

 

関与度が低い順番に記す。犯罪の有無は別。みな電波犯罪は知っている

一、無線機をもってなく、裏ネットも知らない者。一般用アカファイルを知らない。

二、無線機をもってなく、裏ネットを知る者。一般用アカファイルを知らない。

三、無線機をもってなく、一般用アカファイルを知り、裏ネットを知る者。

四、無線機をもってなく、一般用アカファイルを知り、裏ネットを知らない者(アカに操られやすい)

五、無線機をもってなく、一般・党員用アカファイルを知り、裏ネットを知らない者(これは理論上いない)

六、無線機をもってなく、一般・党員用アカファイルを知り、裏ネットを知る者

 

七、無線機をもっていて、一般用アカファイすら知らない。裏ネットも。

八、無線機をもっていて、一般用アカファイルを知らなくて、裏ネットは知る。

九、無線機をもっていて、一般用アカファイルを知る。裏ネット知らない。

十、無線機をもっていて、一般用アカファイルを知る。裏ネットを知る。

十一、無線機をもっていて、党員用アカファイルを知り、裏ネットを知らない(これは理論上しない)

十二、無線機をもっていて、党員用アカファイルを知り、裏ネットを知る。

 

なお犯罪者は、以下の条件となる。

無線機をもっていて、アカの指令通りに犯罪をする者。これが共犯者である。

また無線機をもってなくても、アカの指令通りに、画策する者も 共犯者である。

 

犯罪者でない者は以下の条件となる。

無線機の所持の有無は問わない。もっていても、アカ組織から抜けた者はいる。アカの犯罪に加わらない者もいる。

 

要件は、アカの組織犯罪に加担するかどうかである。

 

アカの組織に犯罪に加担しやすい人物は?

 裏ネットを知らない人のほうが、知る人よりも、アカに操られやすい。

 このケースには、三つある。アカをまったく知らないケース。アカファイルのどれかを知るか知らないケース。

 

 この電波犯罪仲間が危険に陥るのは、どのタイミングか?

一重に、党員用アカファイルを教えられるときだ。そこにアカが当人を調査した記録がある。

 

 一般用アカファイル → 党員用ファイル

 

 このようにステージがあがる時が、危険だ。この危機を乗り越えられると、次の危機まではかなり安全である。

 

 無告発 → 告発

 

 次の危機は、電波犯罪の告発である。このとき、共犯者と明らかにされたならば、当人は、社会的な追放の憂き目にあう危険に陥る。

 

 しかし、日本人に正義があるなら、必ずその時がくる。

 

 

2014年11月4日 夜

 

今日は、川西の高台の道を、西に散策。妙見山がみえた。紅葉の季節だった。

 

全ては一つになる?

 これは社会主義的な発想で、個性が消えてしまい、単一の生命体の中に入ることをいう。人間は、個人が頭脳をもち、よく生きようとする。それによって発展する。その個性が失せて、肉体や頭脳が一つになってしまったら、これは全体主義である。全てが一つになってよいことはない。なにしろ、生物は個体ごとに活動する、という生命原理に反する。

 これは無意味な理想の一つ。具体的にどういう形態になるのか? と考えたときに破綻する理想。

 この全てが一つだった頃はある。ビッグバン論では、宇宙開始当初は一つだった。つまり、もっとも原始的に退化することを意味する。せっかく進化して、生命が個別に誕生して、多様化して、宇宙を形成するようになった。それを台無しにしてよいわけがない。

 ブラックホールに落ちても、物質は一つになれる。そういう暗黒論の一つである。光の中に一つに統合されるのではなく、暗黒へと落ちて一つに圧縮されるのである。

 

 世の中の疑問 その一

 西洋では、最も神に近いとされるのは、万能のレオナルドダビンチである。イエスやモーゼとは性格が似ていない。よって、神はイエスやモーゼを育てた者とは異なる人格である。

 

 瞑想の疑問 より不幸な者達を見て、自分をまだ幸福と思う瞑想

 これは幸福・不幸について多く知ることで、それら経験を相対化させることが目的だ。自分が最大の不幸、と思い込んでいたことから、解放される。しかし、心理的にはそんな効果しかないから、この瞑想にはまるのはやめよう。毎日続けるのはもっての他だ。精神衛生上よくない。

 

 この手のこと、不幸な者を救うか、接するのは、警察官たちの専門だ。彼らは殺人、事故、病気(これは医者)、戦場による被害者・被災者達とじかに接する。どうしても、他人の不幸を見続けたいならば、瞑想でそれらを透視してみるよりは、じかに見たほうがよりくっきり見えて、よい。そういうことを続けているのと同じ、ということを知れ。

 

 どうしても、この瞑想を続けたいならば、不幸な人間達を学問的に研究しろ。世界の問題などを調べ、関わること。そうすれば、もっと視野が広がり、多くの知見を得て、より大きな悟りを得られる。

 

 仏陀が「苦」を総合的に考えた者なので、同じように、苦しみの中にある者を研究して、それらから何か悟りを得たいのだろうか。

 

 瞑想の疑問

 よく目をつぶって見てもよく見えないだろ。意識の内側は。だから、目で物事を見て、それを勉強するほうが、より多くのことが学べる。それが効率的だ。つまり、よい。

 

 だから、私はみえるものを研究するほうに時間をかける。先にどんどん進める。瞑想(透視)は、あまり見えなくて、一つ一つが不確かなのだ。その真偽を確認するだけで、時間がかかってしょうがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年11月4日 夜

 

 鳥の要望

 偽コンタクティの特徴などを記せ。

 理由

私は弱音をはく霊能者1人しか知らないから。科学に通じていた者がすること。私がニセモノを徹底批判する。そちらがしなくてよい分、楽だろう? 無線機をもつ者を、私は必ず説得できるから。

 

 なお、アカファイル(一般用)をもち、私のファイルを読む者は、私に対して人間として、非がある。だから、こういうおかしな形となる。もしそれを教えるなら、私は直接、メールなど話をする。だから、この伝言の仕方は、礼を逸してはいない。

 

 

2014年11月4日 夜

 

 今朝、あの鳥を見た。部屋の中にいたような気がする。うちの見えないアシスタント達に9次元を案内する。その係りとして。あいかわらずだ。若返ってからは、元気みたいだし。

 

 

2014年11月3日 夜

 

 最近、テレビに見るものは、何もかもが新しくて、ついていけない気分にたまに陥る。懐かしいスタイルも、ほんのわずか、まぜてあったら、落ち着く。

 

 だいたい、私の宇宙論や精神論には、誰もついてこれないのだ。難しくはないが、理解しなければならない基礎知識が多すぎて、それを理解しないことには。

 

うちの連中(うちが基礎を教えて、今は実働している見えない海外の者たち)にわからせるだけで、数ヶ月かかった。30日くらい毎日教えて。そしたら、今では一人前に。彼らははっきりとみえる分、私より使いこなしている。

 

 どんな瞑想でも、物理空間しか見えない

 なぜなら、科学では物理世界しか存在しないからだ。また見えるとは、物体に当たって反射したその光を見ること。よって、光が当たり、反射しないものは見えない(たとえ瞑想でも)。

 瞑想では、物理世界を見ている。内的な世界を見ているというが、それは体の中をみているだけ。おそらく脳の中を見ているのだろう。それはつまり、脳内として物理世界をみている。しかし、脳内でないとしたら、それは外の世界である。

 

 記憶、夢、視野は、明らかに外の世界だ。

 

 瞑想で異世界を見たとしても、それは、映像である。見えているものは全て目に映る映像である。またテレビのような映像を見ていないならば、それは物理空間のどこかにある世界をみている。

 

 錯覚論のくだらない話

一部の錯覚を知ったからといって、全てを錯覚かもしれない、というのは間違い。錯覚とは、視覚の中で、一部正しく見えないものだからだ。錯覚は見え方の一部(正しく見えないわずかなケース)であって、全てではない。全てが錯覚かもしれない、という言い方はおかしい。日本国内で一部、こういう幼稚な論理がまかり通っているから否定しておく。

 

 定義のくだらない話

 定義云々で、物理世界が変わる、という論法は間違い。定義とは、人間が物事を認識する手法である。人間がそれを意識するかしないかにかかわらず、物理世界は存在する。

 また"定義"が難解なら、物事は認識できない、というのも間違い。難解なものは、難解なものとして、認識する方法がある。定義うんたらというのは、現代の学問では、最初の話で、止まっている人。

 

 またいちいち他人の言葉を引用するのは、それは、「自分の考え」ではない。自分は理解していないが、他人の考えはこうだ、といっているようなものだ。つまり、その物事を理解してないように受け取られる。雑誌記者はそういうのでもよいが。

 

 完全な人間?

 神は全てを知っているから、間違わない。ゼロの能力の人ほど間違う。能力が高いほど間違わない。その能力を身に付けるには、学習しかない。神と赤子との差は、それら能力の有無である。赤子には、能力が欠けている。どうやって身に付けるか。それを学習するしかない。

 万・億と学習して、一つずつ間違いを犯さないようになってゆき、その最果てにようやく間違わない人間になれる。神は完全である。それに近づく。

 

 赤子が、すぐに神になれる? 霊能者の中にそんな非現実的なことを考える人がたまにいる。が、それは不可能だ。

 

能力とは、それは様々な物事を区別する知識を獲得することで、それぞれについてどう動かすとよいいのか、それを知っていることで、(百万の部品でできた車を正しく作ることは神にできるが、それを赤子が瞬時に覚えることは不可能だ。)、その知識なしに、能力はもてない。

 

 能力とは、膨大な知識(技術・理論)を覚え、使えるようになる(体をその通り動かせること)ことだ。人間の脳は、電子辞書をコピーできないのだ。だから、赤子はどんなに頑張っても、瞬時に神のような力はもてない。

 

 赤子、もしくは偉人は、死んでから、すぐに神のようなものになれない。

 

 人間は完全である。何も欠けていない、という主張への反論

 

 つまり、現時点、それら知識や知恵をもっていないならば、自分にそれらが欠けている。全ての人間が、神と比較した時、多くのものが欠けている。欠けていない、と思うのはやめよう。

 

 どうやら、私はすこぶるリアリストのようだ。

 

 哲学でも、瞑想でも、ニューエイジでも、日本ではよく語られる間違った論点というのがある。それに陥っている人は多い。まるで、社会問題で、朝日新聞の主張が過去、まかり通っていたように。正しく物事を考えると、それらは排除できる。それら、間違った考え方を批評して、非を明らかにすることで、国民の意識、社会の思想は正される。

 

 これは時々やっておかなくてはいけないようだ。最近、一部、宗教者の独善的な発想の反論ばかりしていた。一般的な方面はおろそかになっていた。たまに点検して、間違った考え方を見つけ、とりあげて、批判しておこう。

 

 

2014年11月3日 夜

 

 私の(信頼)はかわらない

 そういえば、私はこの手のタイプだ。およそ初体面から1ヵ月以内で、その人物を好きになる度合い、信頼する度合い、つまり、私との関係が、ほぼわかる。その時から、ほぼ20-40年はそれは変わらない。その人物がどんなにへまをしても、私に悪さをしても、どんなに親しくなっても、どんなに遠ざかっても、はじめの頃と同じようにその人物を信頼している。

 

 最初の関係が薄い時は、最後まで薄いままだ。はじめの頃に、かなり好きになったら、ずつと好きなままだ。深くなっても、疎遠になっても、信頼や好感の程度は変わらない。

 

 私は、最初にどの程度の関係になるか、およそ見抜けるから。ただし、相手方に何かつきものがとれたら、関係改善はありうる。その人物の根本的なもので、私を遠ざけるものがなくなれば、私との間は近づくだろう。それでも私の態度は変わらない。

 

 私は初見でわかるから。関係がどの程度になるか。距離がどの程度、深くなるか、遠ざかるかも。そして、最終的にどの程度でおさまるものか。

 

 私の周辺者と私との関係は運命的に、なおかつ厳密に決められている。それを推測、察知できるから。そして、ずっとその程度に、信頼している。

 

 枚方友達は、思いの他、信頼が厚く、長く続く、と定まっている。永遠に。

 

2014年11月3日 夜

 

 今日は、池田・川西の中高校生の男児達が魅力がない理由をつきとめた。

 一般に郊外の子ども達は、路線の最も都会の駅、その町に住む都会的な人々を精神の理想とする。

 

 池田は阪急沿線で、都市といえば、梅田となる。よって、大阪北区の男を理想とする。これが、ダメダメなのだ。北区の男は冷たく、服装がややファッショナブル。それ以外に取り得がない。要は、中身がなく、大阪らしさもなく、かっこうをつけただけの男。そんな若者を目指す。

 

 私はこの北区の男性を志向することに、まったく共感がもてない。基本、ファッション的なだけで、何もできない連中というか、弱弱しい者達である。北摂津の男子達は、そんな中身がない人間になろう、としている。

 

実際、他の大阪府の地域では、私が育った枚方では、最高の男といえば、天王寺に住む男が大阪人としては、最強で他はそれ以下なのだ。天王寺の男の魅力は何か? さほどないのだが、とにかく人間として強いのだ。大阪では、そこが一番として、順に序列がある。

 

 大阪市内の男のランクは、天王寺がナンバーワンで、そこから、通天閣あたり、南と北にゆくほどだんだん下がり、北区の人間が最低となる。およそキタは冷たいと敬遠される。そんな男になろうとするのは、東の方面や北河内ではいない。南のほうが好まれる。

 

梅田の男性など見向きもされない。強くないし、迫力もない。ファッションがややきざっぽいが、他に何の魅力もない。要は、大阪の東のほうでは相手にされないタイプである。

 

 どうも、この北摂津の男児達は、そういう大阪の序列がわからないで、間違った男像を追い求めている。天王寺の男はファッションなどどうでもよい。力さえあれば。北摂津の子ども達はどうも方向性で、私に対峙しているような印象がある。

 

 北摂津の女性も似たようなものだ。土地柄、男児はわずかなファッションを着こなし、かっこつけ。女もそんな男が格好よくみえるようだ。私には縁がない話だ。

 

 また、どうも不思議でならないのは、池田では人徳ある人間を男児達は目指さない。郷土教育で教えられてないような気がする。私が育った枚方では、西行が土木工事をして、ため池を作り、農民・大衆を救ったという話が、しっかりと教えられる。もしくは、少し実感はないが、空海が作った土手やため池の話があったと思う。

 

 そういう昔の偉人が、この地域にはいないのだろうか。そういう社会貢献をするスタイルが、まったくこの地域の子ども達からは感じられない。がっかりである。

 

 この北摂津は、道徳上の荒廃地のようである。早く、抜け出たいものだ。

 

 しかし、この地域は、将来、精神の偉人が2人が住んでいた。そんな者達を見習うよう教えられるようになるだろう。それは50年もかからない。もちろん、その1人は私だ。

 

 というわけで、もてる秘訣の一つは、ファッションを多少身に付けること、と理解した。しかし、それは長い目で見たら、よくないと思う。しかし、私は格好つけることは、人間の才覚を落とす、と経験的に習ったぞ。これは厳密に判定してみよう。

 

 とはいえ、私のファッションセンスは悪くはない。実力はなくても。いちおうこれでも、私はアパレル店、ディスプレイの革命児なので。

 

2014年11月3日 夜

 

箕面のキューズーモールに。

 

 途中、6750年後の私と交信。どうも2500年のオーストラリア人の空の子に順位を抜かれたようで、がっくり。彼によると、26世紀頃によく知られた私の功績はいくつかある。発達心理学のパパ、セカンド君、未来変更や設計の問題がある開始者など。それから、あの世をまとめ、またそこから人間社会に影響を与え、神の意志を地上に強く反映させたのは奇跡だったそうな。

 

 また中心宇宙の黄色い階層(海の下で、白猫の上)にいる霊とも交信。簡易な合体霊指導を受ける。彼はゆっくりと教えてくれた。私の法則を見出すときのデータは2つからなので、それらデータを無数にとることを提案する。彼の発案かは不明。そうすると、私の理論はよりしっかりとしたものになるから。

 

 私が発見した法則の根拠となる事例は、この宇宙や地球に無数にある。だから法則なのだ。それを様々な手法で、探すことが大事。根拠が少ないと思い込むな。そして、根拠を太くする。その法則のバリエーションも増やす。これが、私をより完全にする。

 

 

 

 

2014年11月3日 夜

 

三連休だけど、私はいつも通り、地震予知の仕事。M7地震はチリでなく、フィジーだった。チリ何だった? 今日か?

 

 

 質問

 人を無間地獄に落とす、と脅すのがいるのだけど、本当にそうなるのか?

 

 答え

 百聞は一見に如かず。そう定められた人の死後を、見たらはっきりする。私がそれに該当すると思われる幽霊を20名は呼び出して、話した。すると、彼らは死後、自由に地上を出歩いていることがわかった。

 

 その後、アカに体を壊されて、寝たきりとなった。しかし、その後も地上の誰かの家にいた。1人として、世間でいわれるような「地獄」に落ちている幽霊はいなかった。というわけで、「無間地獄」には落ちない。「無間地獄」がそもそもない。

 

 無間地獄の話は信じないように。本当は、地獄に落ちるではなく、悪人と定められたから、成仏が遅くなる、ということである。その他は、ふつうの人の死後と同じ。

 

 質問

 修行していたあの結婚したい女霊能者はどうなった?

 

 答え

 上の幽霊のようにしている。死んでから、他と同じように幽霊となっていた。そして、ある時にアカが彼女がいる部屋に押し入り、彼女の体を叩いて、蹴飛ばして、壊した。幸い頭などは壊れなくてすんだ。が、それ以後、寝たきりとなった。無間地獄には落ちてない。それでも、まだ何か偽の聖霊と交信していた。

 

 現在は、あの世の技術で、天国や本物の聖霊、さらにはニセモノの正体を見たから、ニセモノと理解して、自ら過ちを改心している。

 

 さてと、今日は晴れた。外出でもしよう。

 

 

2014年11月2日 夜

 

私がふだんしていること。

アイススケートを見ている。音楽番組は見たいけで、生でみられない。録画してみる。テレビドラマは、気晴らしにみている。アニメは仕事なので見ている。

 日中は散歩。

 

 地震予知。

 

 

2014年11月2日 夜

 

 昼に腹いっぱい食べると、気力が抜けた1日を過ごさないとやっと気づいた。生活習慣を変えなくてはいけない。お金が出来たら。

 

 アカファイルを読んで、私に対して、どう行動しようか悩む者を、弱虫と名づける。そういう者達の中に、私の友達となる者もいるから、それはそれで、特だん追求しない。ただ、そんな者は、真実を告白しないかぎり、正直な会話はできない。私が不正直なのではなく、そういう者達のほうである。私はなんでも、遠慮かまわず、ずかずか言うほうなので。すると、そんな者は黙り、嘘をつく。ほらっ、私は嘘はつかないだろ。

 

 できれば、アカファイルを読んでないほうが、いいかな。私に妙な偏見をもってないから、話しやすい。

 

 私が楽しんで話せるのは?

 別に、特別な天才でなくてよい。ずぶとくて、真実がある程度見抜けて、私と気が合えば。

 

 私はなかなかめがねに適う、人物をみつけられない。定期的に、探してみつけられる。のだけど、上のような人たちだと、裏からも手を回さないといけないから、やや面倒。

 

 そんなネット上の調査で、一生の友人は幾人もみつけられない。一人はいた。まだつきあいに発展してない。一時的な交わりは、何人もいる。長く関係が続くであろう者もいる。この世でつきあいがないが、やがて永遠の中では、友達のはしくれになる人たちもいる。

 

 私と似たようなことを考えていたら、それでOKだ。

 

 1人1人が学問の1分野、1科目の専門家となる。それとも、その周辺者か。私もその手の人間だ。だから、完全に興味が合致することは、ない。今の時期に、似ていれば、それでよい。

 

 針ネズミ

 私はシンボルでは、たまにそう描かれる。私に関わる人に極度に防衛的かつその時に攻撃的なのだ。それを一つずつ落としていこう。

 

 

 私にとって最高の人生とは、最高の人間(あの世で)になる資質を人生の中で、宿すことだ。まだまだ不十分である。

 

 私は修業的な人生をしすぎて、豊かさが不足しているから、豊かさをまずは取り戻す。

 

 おそらく私が20代に書いた「地球人教育」を日本でいかに教えるか、という論より、優れた教育論は見たことがない。あれこそ、日本のトップ・才能ある若者にふさわしい。

 

 

 

 

イデオロギーの中に生きている者は、殺伐している。詐欺師にひっかかったように、何か間違った方向に、破滅へと向かって、一直線。

 

 教義の中に生きている者は、あまり好きではない。弟子とか、信者とか。彼らは目前の真実・真理をみようとはしない。自然や宇宙の中にある法則を探求しない。だから、みえてないものが多すぎる。

 

 私は、精神世界のことをいろいろ書いている。が、普段、日本や、見えない領域を改良することばかり考えている。政治というか、社会制度の欠陥と修正を。私はだから、誰が実行するかは重要ではない。制度さえ、よくなれば。

 

 もちろん、才覚のある者がそれを実行するのが望ましい。政治改革の才能があるといえば、実績・実力がある集団だ。これは、改革の速度にかかわる。

 

 日本社会の制度疲弊が、どんどん進む。それをすばやく修正、新制度にしてゆかなくてはならない。それができる人材は限られる。

 

 

 

2014年11月2日 夜

 

今日は日曜だから、気楽な話

 

 6500年後の私と交信

 私は自分で操作できる霊的な機械を使っている。だから、確実に会える。いまのところ間違っているという証拠はない。

 

 アカの電波装置で見える幽霊の世界とは?

 

 今日は気楽に考えよう。幽霊こそが実在だ。臨死体験は架空(そういう世界はあるが、死後の現実ではない。)だ。

 

 1,死んだら横に眠っていた。そして2,幽霊だった。アカは、電波装置でそんな幽霊を何万と確認した。さらに3,幽霊は物が当たると怪我する 4, 壁を通り抜けできない。この4条件から見えてくることを考えていこう。幽霊の生態を推理しよう。

 

 1と2から、幽霊は、人間が死ぬような肉体でも、なんとか生きていられることがわかる。この丈夫さは、人間の体とは異なる。それが幽霊世界の現実だ。

 

 まず、壁、扉を抜け出られないとどうなる?

 すぐ部屋に閉じ込められる。人間が扉を閉めると、自ら外に出られない。人間が戻ってきて、扉を再び開ける時を待つしかない。よく幽霊はそのようにして、部屋に長居するはめになる。

 外出するとき、玄関の扉が開いた瞬間に、家を出る人間の後ろから、さっと幽霊が出なくてはいけない。扉が閉まる前に。すぐに閉まるドアだったりすると、なかなか出られない。こういう不便がある。

 部屋にいても同じこと。ある日、人間が扉を閉める。その時に、部屋の中にいたら、次に開けるまで、その部屋の中に待ちぼうけである。

 幽霊は容易に外出できない。1度外に出たら、当日、家に入れる保障はないからだ。そういうわけで、幽霊は、扉がよく開いている家を好む。本当は、ずっと家の中にいて、外に出たがらない。

 

 幽霊にとって、安全な家と危険な家

 幽霊は、人間に踏まれると、大怪我を負う。だから、人間とはできるだけぶつからないようにして生きている。人間の動きが遅い、静かな家を好む。もちろん、暖かくて、明るい家で、テレビがついているほうがよい。扉はいつも開いていて、家の中を自由に歩き回れるのもよい。

 広い老人ホームは最高だ。隅のほうに人は滅多にこないし、寝る場所もある。テレビも長い間ついている。そういうところには大勢いる。老人は動きが遅いから、よけられる。

 危険なのは、子どもが走り回る家だ。子どもは隅々までゆき、派手に壁とぶつかったり、走り回ったり、何かしている。幽霊は、そんなのと接触して、踏まれたら、怪我する。子どもが大勢いる家には幽霊はまずいない。また人間が多い家も同じだ。危なくてしょうがない。

 

 幽霊がけっしてすまない家

 世間は、幽霊屋敷にたくさんいると思っているが、それは間違いだ。暗く冷たく、人気もしないところには、幽霊はいない。寒く暗いのは人間も苦手。幽霊もそんなところは嫌う。扉が閉まっていると出入できない。誰もいないところにいたら、安全なのだが、人間でもゆきたくない所に、幽霊はいない。扉が閉まっている屋敷には、幽霊はまず入れない。入れないところにはいない。

 

 地下にも住まない

 幽霊は、人間の行ける所には、基本的に行ける。だが、人間の行けないところには入れない。よって地下にはいない。幽霊の入れる地下は、人間が使う地下鉄、地下街、地下の部屋、地下の洞窟だ。そんなところは、人間が住みたくもないから、幽霊も住まない。

 

 このように、合理的に推理してゆくと、幽霊の生態が仮説として、みえてくる。あとは、電波装置で検証すればよい。

 

 アカはいくつか知っている。幽霊がたくさんいる場所だ。それは、おそらく老人ホームか、誰か老人が住む家の中だろう。公共施設も広くて明るいところにはよくいるはずだ。アカは、地下(それは想像であって、)に幽霊を探さない。なぜなら、そこにいないことをアカは知っているからだ。

 

 幽霊にとって最近の脅威とは何だろう?

 アカが電波装置でみつけて、襲ってくることだ。死んで、数日もすると、アカがやってきて、襲われて、全身損傷で動けなくなる。そんな幽霊は多数いる。

 実際に、無間地獄に落ちる、といわれた者は、死後、幽霊になっていた。そして、アカにリンチされて(幽霊もリンチされる時代になったのだ)、ほとんど身動きとれないで、どこかの家の中で寝ていた。私はそういうのを5-20体は見ている。

 

  幽霊の年齢は平均何歳くらいだろう?

 日本人の平均寿命は88-92歳だったような気がする。幽霊もみかけの年齢は、平均でそのくらいだ。そんな顔つきの爺さん、婆さんが住む世界だ。ほとんど子どもはいない。若者もいない。若い女性もいない。じいちゃんばあちゃんであふれかえっている。

 若い者が幽霊になったら、すぐに、こんな老人世界はいやだ。娑婆に戻りたい、と思うものである。

 

 幽霊は、何年地上に暮らすのか? 最長何年で成仏するか?

 これはアカにもわからない。だが、三島由紀夫や吉田茂などの古い人間は、もはや地上にいない。幽霊達は、ある日、消える者達がいる、という。神にさらわれたのか、と。それが成仏なのである。幽霊は、死後、何年で成仏するだろうか?

 

 アカは、幽霊の調査を開始して、数年たつから、およそ見当がついていると思う。100年かかるなら、60年前、第二次世界大戦やシベリア抑留、ソ連進攻で亡くなった兵士、大正に亡くなった者もいてよいはずである。しかし、なぜかそういう幽霊はいない。江戸時代になくなった幽霊もいない。

 ただ、これだけで、およそ何年以内に成仏するかは、数学的に出せる。大戦前後の者は、成仏する。つまり、69年未満で成仏する、と。

 

 このようにして、幽霊は死んでから何年たつか。それを調べると、成仏に要する期間は明らかになる。69年以内である。アカは、およそこの数字を知っている。最も古い幽霊は、およそわかるからだ。いや、平均的に何年前の幽霊が多い、ということもわかっているからだ。

 

 私の予想では、最長60年くらい。私が知っている中で、最も古い幽霊はジョン・F・ケネディで、1963年没だ。 さて、幽霊として地上で最大60年暮らすとわかった。私が知らない悪人だった霊がいて、長くても70年である。

 

 まとめとよう。

幽霊の平均年齢は、みかけの姿形は、日本人の平均寿命の88-92歳。成仏するまで最長60年として、平均は20-30歳。寿命なので、合計すると、平均108-120歳である。

 

 幽霊は人間が行ける所には行けるが、行けないところには行けない。

 

 ここまでついてこれるだろうか?

 

 死後は、幽霊となる。これが真実である。すると、臨死体験説から、くる諸々の地獄論は、否定される。下記に否定される諸説だ。

 

一つ、地獄

 理由

 地獄は存在しない。六道、ガキ地獄、性欲地獄、金満虚飾の地獄、権力の地獄、独善地獄などが否定される。また煉獄、無間地獄も同じく、存在しない。

 

二つ、地獄は地下ある

 理由

 地獄とされるような場所・地下に人間はいけない。幽霊も行けない。幽霊は、ほとんど地上の家の中にひっそりと暮らしている。地下に落ちてはいない。

 

三つ、三途の川

 理由

 死んだら、幽霊となるから、わたらない。三途の川を渡らなかったから助かった、という話も真実ではない。体調がよくなったから助かったのである。

 

四つ、閻魔大王

 理由

 閻魔大王はいない。死んだら、幽霊となって、家の中にいる。閻魔大王の審判は受けない。

 

五つ、死後、すぐに心がきれいな人は成仏する。

 理由

 実際は、幽霊となって、家の中に1年以上はいる。最短でもそうだ。

 

六つ、思った場所に瞬間的に移動できる。

 理由

幽霊は、人間のように歩いて移動する。

 

七つ、死後は壁・扉・床を通り抜ける霊体となる

 理由

幽霊は、壁などの物体にぶつかる。

 

八つ、死んですぐに、霊能者に現れる霊

  理由

幽霊となって1年以上はどこかの家の中にいる。霊能者の呼び声がそもそも聞こえない。それら霊能者に求めに応じて現れる霊はニセモノである。

 

九つ、古来に死んだ霊が強力なサタンとなった。

 理由

霊は全ておよそ60-70年以内に成仏して、天国の霊となる。

 

十、悪霊が地獄を支配した。

 理由

 幽霊達を支配したという意味だろう。実際には、幽霊は外出も困難。大勢が体を怪我した老人ばかり。召集をかけても、集まらない。それは人間界を統治するより難しい。地球も単一社会になってないのに、それを地獄で先に実現するのは不可能である。

 

十一、悪霊が憑依する。

 理由

 幽霊は、体とぶつかるから、体の中に入れない。憑依できない。宇宙人と交信して、体を乗っ取られたケースでは、そうなる。それは、霊がやったことではないから、悪霊と呼ぶのは間違いだ。

 

 などがみえてくる。なんだなんだ。私は、地獄のことを先生のように、教えている。まるで、遅刻先生奴弊だ。

 

 ここから、もろもろの精神世界の嘘が判明する。

 

各自、考えてみよう。宗教団体の各説に、いろいろある。アカは、それらも整理中である。

 

 

 

悪宇宙人の理由

 前回、検証が十分でなかった悪宇宙人について、詳細にみてみよう

 

 ファチマの宇宙人

 聖母マリアでないのに、マリアと名乗ったから、うそつきの悪。マリアが大衆の見ている彼方に現れた時には、円盤が出現したという話がある。バチカンに近づき、予言を提供した。バチカンに接近する宇宙人は、従来にないから私はこれを独立した一種族とした。

 

 アミ

 話は嘘くさい。検証は省く。これを単独の種族としたのは、小人と自ら名乗ったのは、他になかったからだ。

 

 ユミット

 ユミットの歴史には、悪逆な女王が描かれる。その話があまりに嘘くさい。

 

 バシャールやエクトンは、どうも地球に慣れすぎているから、大手の悪宇宙人のどれかだろう。

 

 金星人

 確かアメリカ政府と交流したという話の後は、白光が金星人の宇宙船の話を出す。アダムスキーは自作円盤の写真を発表したから、交信は作り話だ。エドガーケイシーは、金星人だったかはよく覚えてない。が、眠っている時に交信するのは、宇宙連合の専門なので、そちらだ。金星人らしいのは、白光(検証はしてない)とアメリカ政府?と、日本のが一つ。

 白光のが特徴的で、母星を美しく理想的に描く。それで、嘘らしい、と判明。自分の星を変に美化して地球人に理想的にみせるのは、演出に長けた悪の宇宙人の手法である。

 

 大雑把であるが、地球の霊能者に現れたのは、全て悪宇宙人である。善なのはいない。これは現時点は、確かである。

 

 天使や聖霊は、預言者にのみ正しい神が現れる。その他には、現れない。

 

 

2014年11月1日 夜

 

 自分の精神課題は?

 とりあえず落ちつくことだ。様々な精神的な硬直の原因をみつけだし、処置する。

 

 自分の周りの人間がおとしなすぎる

 体育会系の元気なノリを見ると、最近、そう感じる。壊れたような" みためおとなしく矯正された"ストーカーばかり周辺にうろついているから。彼らは、魂のない抜け殻のように、私のゆく先々で、沈んだ暗さを漂わせる。

 

 元気はつらつとしたのがいない。

 

 天才がいないではないか?

 みえない才能は、よく出会える。政治家には最近、飽きぎみだけど。だが、見えている者たちは、平凡。私は孤高らしい。

 

 思想でタフなのがいないのか? 私と宗教(あの世)の話をして、対等に話せるのはいないし、かなうやつはいない。そんなのは探すだけ徒労。社会論なら、私くらいのはいるだろ。

 

 最近、道徳教育の反対する主婦のノイズを新聞で読んだ。自分は子どもの頃に道徳教育を習ってない。それでも大人になれたようなことが書いてあった。だから、何も学んでなく、知らないから、論語も話せないし、人徳ある話をこの主婦は昔の老人なら、言えて当たり前のことを、できないではないか。

 しかし、江戸時代の寺子屋では、漢字や和算だけでなく、論語を読んで人倫を勉強したものだ。そうやって、人徳を学び、修養することで、大人も精神的に立派になった。あの頃は、道徳(論語や儒教や、その他)や古典が、ほとんどの学習だった。だから、日本人は道徳性を教育で高く保つことができた。

 こういう道徳、倫理などの歴史、教えてほしいものだ。何も教えられなくて、立派な道徳を身に付ける人などいない。

 しつけを教えられた程度で、社会に出て、立派に振舞うことはできない。寺や寺子屋などに、昔はわざわざ話を聞きにいったものだ。

 最近では、偉人伝を読むのもよい。

 

 金を儲けた話に、何の感動もない。

 

川西の多田は、はきだめ。そこにつるを発見。赤ハカ村に、立ち上がる鶴がいた。意外だ。勇気ある女性だ。しかし、自民でない。私は、そこはあまり気にならない。

 

 

2014年11月1日 夜

 

 これから二ヶ月ほど時間が空く。何をしたらよいのやら。

 

 宇宙の中心の霊と交信

 6250年後の私は、二番手に追いつかれそうになっていた。成長が遅い。それで、宇宙最高の教育体制を誇る彼のいる地域で所見を得たいと思った。彼は、どの程度の文明か、いまいちよくわからなかった。空色と緑の間の色をもつ。アンドロメダにはいても、このあたりの銀河系にはいないタイプだ。おそらく黒色タイプで、1-2億歳の霊だろう。彼から数千年の間に学ばなくてはいけない課題をきく。初級、中級、上級になるために最低限必要な学問を。

 

工学と精神論との関係が彼のおかげで一つ理解できた。工学的な精神論と、大きなソフトウェアをモデルにした精神論とが似る。

 

アカの電波装置の調査では、"地獄がない"

 

 人は死ぬと幽霊になる。幽霊は電波装置で検出できる。アカは幽霊の周波数を知っている。それで部屋を調査すると、見えない姿で隠れている幽霊をアカはみつけられる。幽霊の映像もある。

 

 アカは、臨死体験は死後ではない、と考える。

 理由

  臨死体験では、本人は空中に浮く、壁を通り抜ける。瞬時にそこから消え、本人が行きたいところにゆく。だが、幽霊は、瞬間的に、消えることはない。見えないだけで、そこにいる。電波検出器ではみつけられる。幽霊は、瞬間移動ができないためと考えられた。

 

 アカは、幽霊こそが死後だ、と考える。

 死んだら、幽霊になる。アカは幽霊と会話できる。幽霊の周波数で、部屋に幽霊を探す。みつける。そして、盗聴モードにして、幽霊の声を聴く。すると、わずかに聞こえる。感度のよいアンテナを使うと、聞こえるようになる。幽霊は、元は人間であった。

 

 アカは、幽霊が壁を通り抜けできない、と考える

 実際に、部屋に閉じ込められた幽霊はたくさんいる。扉はたまに通り抜けるのがいる。それは例外とする。だが、壁は通り抜けない。

 

 アカは 三途の川がない、と考える。

 死んだら、どこにも行かないで、死者の傍らに幽霊になっている。そんな三途の川をわたってから戻ってくるとは思えない。三途の川をわたっているところを見てない。

 

 アカは、地獄がない、と考える。

 幽霊は、地下に降りられない。幽霊は、人間が暮らす地球上にしかいられない。地面を通りぬけて、地下におりることはできない。人間が階段を下りても、洞窟に入っても、降りられる地下の空間は狭い。そんな狭いところに、広大な地獄があるわけがない。

 

 地獄には、仏教やキリスト教の考えでは、広く大きな欲望の世界がある。しかし、人間はそんな空間を発見していない。人間が行けないところには、幽霊は入れない。よって、地獄はない。

 

 また、幽霊は、ほとんど地上に、老人ホームや自治会館や広い静かな家に暮らしている。アカは、それを発見している。電波装置で調べたら、幽霊がたくさんひっそりとくらしているところはわかる。上記である。そこは地獄とはいわない。

 

 現在の科学的な所見では、地下の地獄がない。

 

 ここまでわかっただろうか。

 

これを覆せるだけの証拠は、私ももっていない。地上の幽霊の暮らしを、昔の人々は、地獄と名づけた、と考える。幽霊の暮らしは、死ぬときの傷を治療してなく、衣服も少なく、食べ物も貧弱極まりないからだ。その哀れな様は、まるで餓鬼畜生だ。そして、社会秩序を維持するものがなく、そこでは野蛮な暴力もはびこるからだ。

 

 臨死体験や幽体離脱で偽の地獄を見て、そんな話を聞いて、地獄を想像した者もいるだろう。しかし、それらの説はアカの科学では、間違いだった。

 

 

では、地獄にまつわる迷信について考えよう

 

 迷信545 地獄は六道があり、無間地獄がある

 死んだら、全て幽霊となり、地上で暮らす。無間地獄に落ちない。仏教の描いたような六道地獄がないから、そんなところには行かない。

 

 迷信233 自殺したら、永遠に地獄から出られない

 アカはまだ地獄から抜け出る方法を確実に知っているとは、いえない。幽霊から聞いて成仏の仕組みは知っていても。永遠に抜け出せないならば、古い霊を探せばよい。例えば、100年前に自殺した幽霊をみつけられたら、永遠ではないとしても、100年間地上に閉じ込められた幽霊はいる、といえる。しかし、そんな古い幽霊はみつからないはずだ。しかし、そこまでアカも幽霊界をしらみつぶしに探したわけではないだろう。ここはアカでも断言できない。

 私は自殺しても、天国に行った霊を何十体か知っているが。というわけで、それはキリスト教の迷信である。

 

 迷信123 地獄に光を送ったら、5億の霊が成仏する

 地獄はないから、そこに光を送った、と主張しても、何の結果も起きない。そもそも、地獄はないから、そこに光を送ることができない。

  よって、そんなことをしても霊は一体も成仏しない。これはとある男の霊能者が言い始めたことだ。光を送って、幽霊を成仏させたと、自身の霊能力の偉大さを宣伝するために。多くがついづいして同じようなことを言い始めた。しかし、実際にはできないことだ。

 

 地獄=地上の幽霊と考えたらどうなるか? 幽霊は十数人ごと、老人ホームか、数人は人間の家に、暮らす。幽霊に光を送るためには、それぞれの住居に分散して生きている霊の各々に、処置をしなくてはいけない。何万人にもすることはできない。

 

 幽霊なら可能ではないか? と考える人には、人間の場合で考えよう。人間千人に夜間に、光を送るのは、ほぼ無理だ。太陽の光のように上空から照らすなら、無理ではないとしても、その光に当たっても、人間は何の反応もないだろう。幽霊も同じだ。何も変わらない。

 

 迷信124 地獄を解放した

 地獄を解放したとは、地獄をなくした、ということだ。しかし、地獄はもともとないから、それをなくす、という主張は間違いだ。あるものをなくすことができても、ないものをなくすことはできない。

 地獄=地上の幽霊達の世界、と考えたらどうなるだろう。が、そう考えても、地獄をなくした=幽霊を全員成仏させた、という話は間違いだ。

  古来から、人は死んだら幽霊になる。そして、地上に暮らす。現在、30-50年前に死んだ者が幽霊となって、いまだに地上にいる。アカは、幽霊とたくさん会話して、古い幽霊がいることも知っている。ある時期に、幽霊が全員、天国に上がったという痕跡はみつからない。

 というか、地獄=幽霊の住む世界なら、現在も地獄はある。地獄は解放されていない。

 

 ここまでついてこれただろうか。

 

 科学が死後(地獄)を一部、明らかにしてしまった。それにより、古来からある天国や地獄など死後に関する諸説は、修正を迫られている。

 

 

 

2014年10月31日 夜

 

 いいことはないのか? 書き損じたことをつらつらと

 

 郷愁を覚えるとき

 新しい宇宙人・霊達との関わりにはまっている。何もかも新しいから、慣れなくて。すると、郷愁を感じる、昔なじみのものは、落ち着きがあって、好む。野球は昔は勝利パターンがあったものだが、それがまったく通用しない時代で。テレビも、どこか以前と違う。

 

 香港学生のアンブレラデモ

中共の催涙弾に傘で抵抗する学生は、香港の自由を守ろうとしている。が、学生運動は、ヒッピー、全共闘、天安門、最近の台湾の学生運動のように、実らない。特に、弾圧の得意な中共に対しては。が、それによって、社会は新たなステージに移る。日本の場合は、左翼運動の終結に至った。台湾と香港にみられるのは、天安門と同じく、民主主義の火が消えることか? それとも、社会全体が自由になることか? 彼らの熱意は、商売にあけくれていた香港民の民主主義意識を高める。

 

 鬼星からきた10次元男は、本当に優秀なのか?

 私は最近まで鬼と牛は同じ星と思っていた。文化レベルは似ている。牛のほうが鬼より優れている。この鬼の10次元男は私を何度も守護しているから、およそ彼の気質はわかっている。地球に来てる鬼・牛の中では、彼は目立ち、トップか上位だ。が、彼の母星では、おそらく200-3000番目くらいだと思う。それで、かの黒い10次元男を尊敬する気持ちが失せてきた。

 

 第二次安倍政権

 閣僚の失態が次々と暴かれる。内閣改造前に封じ込めていたもの。それが、新閣僚に噴出するのは、何か意味があるのか? 群馬は中曽根の孫をかつぎ出すらしい。それ狙いだったのか? これらは計画的になされている。内閣の屋台倉がぐらつくことはないはず。なにしろSM通いが出てきたから。もう政治資金の追求は、ジョークのレベルに入った。もう終息だろう。

 

 

 

 

 

 

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