日記 2014年8月1日〜 月  日

2014年9月30日 夜

 

人格者の居場所

 日本のメディア関係者は、電波犯罪を知ってて、告発しないから、嘘つきだ。だから、人格者はいない。もし知らなくても、人格者ではない。本当に知らない者は、鈍い。

 だから、海外にいる。私と対等になれるのは、国内では電波犯罪を告発する者か、否定しない者。また共産主義をあからさまに批判する者だ。

 

 人格者は国内にいないとしよう。しかし、この社会の最も大きな危険(電波犯罪)に無知だとしても、自ら精神を高め、悪いことをしない者は、精神的には、敬意を表すべき人である。

 

私はここ十年間、そんな者達と出会ったことがない。彼らは、私の友になれる。国内にいないから、まずは海外に人徳者を探す。

 

ダライラマはよさそうである。が、彼はラマ教とチベット民族の守護者であり、私とはあまり接点がない。ケン・ウィルバー。私と彼は同じ発達心理に興味があり、関心が一致するから、友人になれそうである。政治家達。彼らは世界の戦略では学ぶべき視点をもつ。特に共和党の者達。また目先のことに聡い。が、企業の利益誘導の話になると、私はついてゆけなくなる。気楽に、のんびりと精神を語ることはなさそうだ。彼らは私と違って忙しすぎる。

 

バチカンの者達。彼らはキリスト教の再来のことばかり考えている。私はそんなキリスト世界の興味は、いくつか解くことはできる。が、話が合わない。教条的すぎる。私は、世界の問題を解決することを優先する。その探求が一致するなら、よし。いくつかは一致する問題意識もある。

 

平和論者。平和と叫ぶ者は社会の主導的な役割からはずれ、社会の脇にいる。私と立ち位置が異なる。いかに世界の政治をよい方向にするか。その第一義の安定を語る政治家でないと、私と話は合わない。

 

高齢の評論家。日本にいくらでもいる。話が合いそうな人はなかなかいない、という実感。会ってみればそうではないのだろうけど。最近、気に入っているのは文芸春秋あたりの元編集長の対話だ。左翼を徹底的に嫌っているところがよい。出来る編集長もいる、と思ったのだ。彼らの知識は、私より上だ。が、自由主義の理解度はこちらのほうが高い。

 

碁打ちの経済学者も、視点が鋭くよい。公人みたいな名だった。薀蓄をたくさん知っているのは、いいらしい。私は、何もないのだ。自分の体験しかない。

 

アメリカに行った記者は、昔はよかったのだが、最近はどうもアベノミクスを正しくとらえてない。話は合うのだろうけど。私は日本の自民党の視点に、米国の共和党の世界戦略をくっつけたような、世界論を展開する。それで、そういうのは似たタイプなのだ。この手の米国帰りタイプと、人間関係を作ってゆくと、うまく展開するのかも。

 

というわけで、私はだんだんと、私の新しい友人像がみえてきた。必ずしも人格者でなくてよい。共産主義を本能的に嫌っており、日本の保守よりも開けた視点をもっていること。自らを自由主義者という。アメリカのリベラルを軽蔑していること。このくらいの才覚があればよい。

 

意外と簡単ではないか。すぐにみつかりそうな気がしてきた。記者、およびジャーナリストの世界に私は足を踏み入れる。ひどいのもいるだろう。それらをしだいに見極めてゆく。

 

人格者の居場所

 電波犯罪を隠蔽している者達は、今は許容される。話せる時に話す。

 

私があまた作り上げた精神論については?

 あまりに高度で誰も理解しえないだろう。既存の精神理論。その二倍くらいの難度だ。

 

 精神を6段階に分類する。5,6,7,8,9,10次元。各段階の精神がある。それは対応する思想区分でも、分類できる。デカルト以降の理性的精神とか、20世紀の社会イデオロギー型精神とか。非合理の中世的精神とか。ここまでをついてこれるのが、1000人に1人。

 

 これより上のレベルがある。10次元を階層で区分する方法。もしくは、その宇宙種族で、分類する。1,3,5,7,10,11,15億年タイプとか分類する。猫タイプは4-5億年。天使タイプは35000万年。うさぎタイプは7億年。うさぎタイプの黄色とか、黒とか、青とか分類する。これらで、人間のタイプを多くは、性格を明らかにできる。

 

 およそ進んだ惑星の守護霊をもっているほうが才能は豊かだ。またその惑星で、才能がある者を守護霊としたほうが、才能は豊かだ。惑星の上位と下位がある。最もよいのは、進んだ惑星の上位を守護にもつこと。もっとも劣るのは、初等惑星の下位を守護にもつこと。いや違う。野蛮な星の、悪系を守護にもつこと。

 

 これらで、かなり人間の精神を分類できる。なんのことかわからないだろう。

 私は、ネズミ星(2-3億)で、最上位クラスで、他の守護もいる。これだけで、才能や傾向が、とある枠組みの中におさまる。それら分類表は、いずれ、作ろう。

 

たいていの人は、精神段階の上の発想はわからない。だが、私はかなり上なので、下の段階の発想は、体験したから、よく理解できる。

 

たいていの人は、自分と違う種族を守護霊にもつ人の発想の根本はわからない。種族ごとに統一したような信条がある。だが、私は様々な種族を研究したから、いくつかは若干理解することができる。

 

また私は、他の人が誰も知らないような精神を研究した。銀河系や宇宙の中心とか。これらは遠くの精神で、関係ないと思うかも。しかし、銀河系では中心ほど精神は濃密で、銀河系の辺境にある地球の精神はそれを薄くしたものだ。よって、私はその研究により、異種と思える精神のいくつかは、見分けることができる。

 

たいていの人は、稀な種の精神を見分けられないが、私は少しばかり合わせることができる。

 

たいていの人は、高度な精神についてわずかばかりの知識しかないが、私は多くの進んだ霊たちをみて感じてきたから、多くを語ることができる。高い精神の資質を多く知っている。もつべきではない資質もわかっている。それら多くのチェック項目にもとづいて、より精神を正しく高くする方法を示すことができる。

 

 ストーカーに囲まれて、それを発揮する場がない? そんな下世話なことでは、長く活躍できないよ。

 

 地震予知について

 それは私の才能の一つだ。私の発見で、最も有名になるのは、発達心理のモデルを示したこと。それと、青年期の精神課題を明らかにしたことだ。テレビ予知(シンボル論)は、せいぜい五番目くらいの業績だ。そんなもので、長く活躍する気はない。2年以内はいやだけど、数年以内に、地震予知を実現させる地震学者が現れて、私にとってかわればよい、かもね。そしたら、私も地震予知から解放だ。

 

 

 

 

2014年9月29日 夜

 

今の時期、東北沖の大地震を表立って、予想する者は良心的だ。いや、男(or いい女)だと言ってよい。ここに、倫理観や精神性で差が出る。隠し通す者達。多くを救おうと自分ができることを最大限する者と。

 

台風が東北沖をよけただろ。東北沖に、大きな震源がくすぶっている。そんな時は、台風はそこを通れない。

 

人格者は、ほとんど霊能者にはいない。霊能者はその例外なのだ。私は長く、霊能者にそれを探してきた。間違いだと気づいた。一般人にそれを探そう。

 

ジャワ島の地震は、意外と大きくなるかも。M6.4くらいまで。

 

 

2014年9月29日 夜

 

滋賀県の比叡山のあじゃりの番組を見る

非常に尊敬されている。徳が高いのかな。何を語ったのかはよくわからない。しかし、私に競争心が芽生えた。この私が負けるわけがない。久々に精神のよさを競争する気になった。

池田・川西は堕落の地。ここからもうすぐ離れて、比叡文化の地域に引っ越す。そこでは、比叡こそ心の修養の頂点だ。そこに住んでいると、そんな精神的で、徳あるふるまいを求められる。

私もたるみきった心を、引き締めよう。鍛え上げよう。ただ風流(京都男)なだけではいけないのだ。

 

しかし、そんな精神を鍛えた者達の間にゆき、競いあってみようかな。どこにいけばよいのやら。徳庵みたいなところがあればよいのだが。ネット上にないからね。囲碁は上級者の集うところはある。が、徳や精神を磨きあげた者達の集まる場所がないからね。

 

自己満足の覚醒者が集まるところは、いくらでもある。彼らが、犯罪に手を染めていないなら、私も加われるのだけど。そんなところないかな。犯罪に加わる連中は、徳を語れない。また、そんなところでは、赤い犯罪者に指図されて、私を非難してくる。

 

 

私の相棒になりたければ?

 友人に精神の高さや鍛えられ方を特別に求めない。相性がよい者、決まっている者は自ずとそこに就く。彼らは、精神を一応、弁えている。だから、私は好きになり、友となる。

 

だが、もし私が違うと言っているのに、そうであると言う者には、私と比すべき心なのか、自らに問うことを勧める。

 

私が最上の人物と呼ぶ者達は、私と同じ見解をもつ。

 

山田かまちの才能がナンバーワン

赤毛のアンに精神性で求めるものはない

天使の子はうさぎの子に才能で勝てない

発達心理学上のゆっくりとした成長が最適だ。自らそんな内的指導を受ける。早期教育の否定

スタイル(顔)は標準以上であるが、上位でない、男性の場合

才能ある人物がなんとなくわかる。(活躍する人は、どこかで会った記憶がある)

精神の高い人だけ私の心がわかると思う(例外は私で、私は出会っていると思い込んでいるため)

扇動はほとんど見抜ける(扇動には乗らない。実質的なものは、学ぶ)

自由主義的である(うさぎ女に社会計画派がいるが、それは何か特別な理由からくる)

精神的なもので、書物は自分の内なる導きに、劣る。それは学んでも、自分の信念にしない。

平易で一般的な用語を好む(特殊な表現は、永く理解されないから好まない)

 

優秀なる者は、多くの点で似た見解をもつ

中身の薄いものは学ばない(共産主義、西洋哲学の小者、日本の思想家、)。時間の無駄なので。

人間がわからないものはないと考える、日本人がわからない、難解という言葉を連発。無能と思う。

 

1700年後の私

10次元にあがってから百年と少し。いろんな10次元の感覚を覚えている。例えば、太陽猫とか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年9月28日 夜

 

たまに詩でも書こうと思いつく

 

本当の自分

 本当の私は、誰よりも自由なのだけど、

 空想と知性だらけなのだけど、それほどではないのさ。

 

 私は大勢と比べて、心の中の真ん中にいる者がちっぽけだと気づいた。

 だから、私は、そんな小者にならないよう、違う方向に、自分というのをもってゆく。

 

自分はそのちっぽけな者によって、作られた自分なのだ。

あちこちの良い成分を組み合わせて、

最良のものを追い求めるように、作られた自分なのだ。

 

私は心の真ん中にいる小者のようになりたくないのだ。

私は彼によって、作られた自分なのだ。

 

だから、私は原点にあまり戻らない。

戻ったとしても、真ん中の小者のようにならない。

似ているが、違うのである。

 

自分が好きなように、自分を作ってゆく。

自分は、自分の好きなように、自分を作ってゆく。

それだけが私の自由なのだ。

 

いつか、そうなる時に、私は自由を手にする。

 

自分が自分を作ると、いくらでも自分を高度にできる。最高さ。

それが今は許されていない。だから窮屈極まりない。

 

 

白い影がうっすらと忍び寄る

 それが詩を書かせる

 私が気づいていないわけではない。

 

言語

 物まねの習得は早い

 誰をまねるか。それを上手に選ぶと

 早く、うまくなる。

 

デビュー

 華々しいデビューだ。念願の。

 貧乏からも脱出だ。収入も入る。

 数年の投資が実る。

 そうやって、私は社会の役に立つ。

 誰よりもその点で、有能だ。

 

白いうさぎ

 淡白なやつ。扇動ばかり喜ぶ。勉強しなおせ。

 

老犬 俳句

 老犬と とぼとぼ歩く 秋の空

 

天国の文化力

あちらで教育されると、伸びるらしい。役職も与えられて。

私など、毎日散歩して、指示を出して、考えて。

社会人の1/3、天国の1/4しか、動いてない。

私は主婦のようだけど、伸びているのが不思議だね。

 

私は天才だと思っている。

 が、秀才が集まるグループを見ると、

 私の才能もそれほどでないな、とわかってしまった。

 でも、霊能力において、才能ある者たちが集うところは、

 見たことがない。

 特化した才能。それはもっている人はいる。

 でも、私の見地に達しているのが、いない。

 彼女達・彼らは、下のほうであえいでいる。

 悲しいほどに、下のほうで競っている。

 

 私が彼らのところに立ち入ることが許されたら、

 たちどころに、彼らは私の世界にまで上がる。

 私の指導で。

 

 そして、はじめて私にとって、楽しい競争が始まる。

 それまで、私は孤独だ。だが、もうすぐだ。

 彼らは私を見つける。その時は。

 

ビーナスの迷い

 迷いの中に落とされて、そこに聖なるものはない。

 迷いの中に落とされて、そこに真なるものはない。

 迷いの中に落とされて、そこは偽なるものがある。

 

 ニセモノに取り囲まれて、だんだん力をもぎとられ

 残るのは、薄っぺらな仮想現実。叩くと、壊れる。

 

自分を最高にするとき

 最も偉大な神様に教えてもらう必要はない。

 技術を確実に、正しく学びとれたら、それでよい。

 それを続けてゆくと、最高のものを自分は手にしている。

 自分が最高なものになっている。

 簡単なことさ。

 師匠は誰でもよいのだ。正しく教えられるならば。

 

支配者には敬意を表しよう

 地球には地球の

 太陽には太陽の支配者がいる。

 彼が、地球の全ての運行を決めている。

 その彼のルールと取り決めから外れると、

 物事をなすことができない。

 彼の計画にないことは何もそこで起きないのだ。

 だから、支配者のそれに従う。

 それは国法に従うようなことだ。

 自由を奪われることではない。

 彫刻家のやり方に、合わせるのだ。

 大統領の計画に合わせるのだ。

 そうでないと、中で何も為すことがない。

 

預言者は弟子でない

神が教え導く。だから、預言者は人の弟子ではない。

 

地球のトップになるために

 自分が全地球人を背負ってゆく覚悟。

 自分が全地球人を導く責任。

 地球が最も素晴らしい星のなる。

 その理想モデルをしっかり持ち、

 方法を理解して、

 巧みになしとげる。

 全人類を導いて。

 

 神の言うことをただ理解して実行する。それだけでは足りないのだ。

 まずは同時代の頂点に立つこと。そこからはじめよ。

 

 宇宙時代の初期人類

 私は拡張者である。地球単独文化を、宇宙に開いた。

 人類の関心を、宇宙に広げ、それらを吸収した。

 そして、地球人を半宇宙人へと昇華させた。

 

 なぜ半分なのかって?

 旧来の地球的価値観にへばりついているではないか。

 宇宙の標準的な見地は、まだ身に付けてない。

 宇宙を見て、知ったくらいで、どうしてご立派な宇宙人になれたといえる?

 

 感覚的な宇宙開花の段階だ。

 

 

 100億年先を見た僕は

 どんなに偉大な霊も、偉大と思わなくなった。

 なにしろ、百億年後の私のほうが才能があったから。

 どんなに難しい無秩序も、混乱と思わなくなった。

 そこに法則を感じ取れたから。

 でも、その未来は、落ち目の自分だった。意欲が足りない。

 だから、活発で楽しく微笑むいきいきした未来を見直さなくてはいけない。

 もう一度。

 

 競争で打ち勝ち続けると

 どんな優越も、いつか自分が追い越せると知る。

 偉ぶった人、偉大な学者、金持ちの自信、社長の大きさ、首相の視野。

 学者の見識。議論の敗北と相手の優位。才能の欠如。神の計画。

 内なる神の傲慢。

 やがてそれらを手にしたら、もうそれらに屈辱を味わうことはない。

 劣等感は、それまでの辛抱なのだ。

 

 恋愛は体験なしに、その才能は伸びる

 でも、実践がないと、つまらない。早くしたい。

 自分がどこまでできるか。

 

 敗北感を知らない人は、何の安定の上に生きている?

 人間は、物を食べる時、歩くごとに、小さな小さな失敗を続けている。物と体が接触するとき、物理的な反応は、必ずしも全てよいことばかりではない。自然なもので成り立つ。全て成功ではない。不満足な結果もある。

 

 毎日、闘っている人(碁打ち、剣道、サラリーマンなど)は、そういう経験(思いと現実の落差)、が自分を成長させる、と知る。それが楽しい。

 だが、全てが成功するとは限らない、失敗もある。そんな現実の体験をあまりしないで、ほどほどに満足ばかりしている生活が長いと、失うことを恐れるようになる。非現実的な安定、その幻想に閉じ込められる。

 

 

 

 

2014年9月28日 夜

 

今日も頭に何かのしかかる感じで、早く休みたい気分だ。こんな翌日に、御嶽山が噴火した。またも、御嶽山の噴火が明日に? 初回よりは小さくなるとしても。もちろん、この症状は犯罪電波によって増幅されたものだ。電波犯罪被害の症状かもしれない。しかし、地磁気に極端な異常もなく(御嶽山の場合は、前日に地磁気異常があった。御嶽山の噴火が原因かはわからないとしても)。

 

私は、東北沖地震の体感と思ってはいるのだけど。

 

御嶽山が噴火。

 

ヨハネの黙示録

 

14章8節バビロン倒壊前に、14章7節「天と地の川と水の源を創造した方を礼拝せよ。」。これが御嶽山の噴火を予知したものではないか、と気づいた。テレビ予知では、鎌倉付近なのだけど。首都直下前に起きたイベントとして符号するのは、これくらい。可能性として残しておく。「川と水の源」は16章4節にもある。それはまたしても、大バビロン倒壊の前に。よって、これを解読しておくのは重要である。

 

鎌倉か、長野か。本当はどちらだろう。「血」は原油の流出と解読した。理由は、葡萄だる(石油タンク)から漏れたものは、「血」となりスタディオン広がったからだ。 大バビロン地震前には、原油の流出があるのかも。しかし、御嶽山なら、血は溶岩の川かもしれない。このあたりは、いずれはっきりさせる。

 

石油貯蔵の施設は、いずれ把握しておきたい。バビロンの球団を巨人という。不浄にまみれている。一回浄化しなくては。

 

私が鎌倉にこだわるのは、その地域のシンボルが「大仏」だからだ。鎌倉大仏は、燃えることもなく、ただ転がるか移動するのみ。大仏のシンボルは、いつか地震が起きると予想できるため。が、実際には、大仏に何か小さな小さな事件が起きることをさすかもしれない。

 

1600年後の私

10次元にあがっていた。私の嫁霊は8次元に。だいたい現在8次元の人は9次元にあがっている。それで白くうっすら見えた。何があったのだろうか。

 

囲碁から音楽に

日曜に見る番組が囲碁から、NHKのど自慢に。誰が一番の歌うまかは、半分くらい当たる。私は声の判定は少々できる。

 

日本の大地震と地電流の関係

 

明日の東北沖アウターライズの予兆となる観測データを気象庁から、白へー゛手いるが、何もみつからない。地電流、地磁気、空中電気。これは? 起きないのかな?

 

透視では

来客法を実践した。地震の前日に、東北の波動が私の側にくるようにした。それは現れた。きっとそれだ。五つほどの波動を調べた。来ていたはずだ。はっきりと見えないのが、難なのだが。それで、明日29日とした。今回は、呼んだ日にしか私の側にこれないようにしたから、間違いないはず。それが完全だったのかどうか。

 

 

2014年9月27日 夜

 

御嶽山が噴火。あなおそろしあ。

首都直下前に、噴火があると思っていたが、こちらとは。マヨン山は実感が薄かったから。

 

 私の言葉使いが、修正されつつある。老けた言葉から、わかりやすい言葉にかわりつつある。これは大事だ。老人相手ではなく、若者向けにかえたため。私の言語は、こんな単純理由で決まっていたとは。もっと早く修正すべきだった。

 

ヨハネの黙示録から、予知できる地震とは?

せっかくだからまとめておこう。私は黙示録を活用する弊害を、全てわかってない。が、しなくてはいけない。私が当てられる地震と関係があるか、知るために。

 

解読のこつ

バビロン=東京とする。バビロン倒壊=東京地震だ。今回調べる地震は、14章8節の「バビロン倒壊」から、16章18節「大バビロンの大地震」まで。その間に起きる地震を探す。訳は日本聖書協会のより。

 

 14章8節「神の怒りを招く、みだらな行いのぶどう酒を、諸国の民に飲ませたこの都が。」 に、バビロン倒壊がある。そこに、関係するシンボルがある。「神の怒り」、「葡萄酒」、「諸国の民」は、バビロンの地震と関係するシンボルだ。それらはバビロン=東京の近辺にあると考える。これらを地震の象徴とみなすこともできる。特に「ぶどう酒」は、石油タンクと思えるから、それが話題になるのは、関東から東北で強い地震が起きて、それが爆発などした時だからだ。

 

14章10節「神の怒りのぶどう酒を飲む」とある。「ぶどう酒」があるから、これが東京が揺れる地震で、震源は東北か関東周辺だ。

 

14章18-20節「地上のぶどう酒をとりいれ、これを神の怒りの大きな搾り桶に投げいれた」 これは「葡萄酒」なので、地震だ。「神の怒り」があるから、東京付近が揺れる。

 

15章2節「彼らは神の竪琴を手にして、このガラスの海の岸に立っていた。」 これは、葡萄酒ではないが、地震のシンボルだ。12章18節「竜は海辺の砂浜の上に立った。」を私は311地震と解読している。それとかなり表現が似ている。フィリピン(竪琴)の津波地震なのだろう。

 

16章4節「海と水の源に注ぐと水は血になった。」 これは、血になったというのが、原油の流出を意味する。説明は省略。すると、「川と水の源」は源氏の統治した都市、鎌倉。その周辺を含め、神奈川県西部と私は解読しているから、そのあたりの強い地震となる。この解読が正しいかは、今後、検証するので、確定的なものではない。

 

ざっと、4つある。すでにいくつかは調べ、何月かはつきとめている。関東大震災は2015年12月。首都直下は2014年10月。その間に起きる。

 

最初の関東か東北地震は2014年11月, 次の関東から東北地震は 2015年5月, フィリピン地震は2015年7-11月, 神奈川県西部(鎌倉周辺)は7-11月だ。私は、これら地震については、徹底的に調査して、防災が十分できるよう努力しよう。

 

これらと2つの首都直下地震を合わせると、6つ。ヨハネの黙示録は、日本の地震を5つも予言している。そのうち1つ(神奈川県西部)は、まだはっきりしない。しかし、4つも予知している。また地震以外には、「火と硫黄で苦しめられる」14章10節と、火山も記されている。実に、有用な予言である。

 

2014年9月24日 夜

 

 このところ、毎日、104地震の透視をしている。被害を透視している。大地震は間違いない。津波が松島から北あたりで2mに達することがわかったところ。仙台空港は大丈夫。宮城県南部から福島県の沿岸のみは注意。皆さんもこれは内陸の被害が大きいとあまりわかってない。それが心配。

 

大地震が迫っているのに、関西の人の危機感のなさ

池田・川西のあまりにのんきなこと。ここでは、私が日本や東北・関東の人々にいかに大事な人かは、まるでわかってない。嘆かわしい。私がいなければ、私が現れなければ、火事で、揺れで、多くのものや人を失うところだったのだ。私の予知で、その被害を避けられる。東北では、今や今やと私の予知を待っている。どうして、北摂津の人間は、わらをもつかむ関東・東北の人々の心境に思い至らないのだろうか? 私は常に、そういう波動と交流しているから、ひしひしと感じる。だから、使命感を感じて、やっている。できるだけ被害を減らそう、と。

 

 私は、最小の被害になるように、未来設計をしている。多くの被災を救うように、采配した。

 

関西の地震学者は、現地の人とは違って、過剰に心配する。関東人が福島に同情したように、ふつうは、そうだろう? 実際、透視で見える東北は、それほど深刻だ。なのに、川西のアカなんぞは、そういうものが来る時期だろうが、私が必要な時期だろうが、まるでおかまいなしだ。犯行を続ける。今日は歯茎が腫れて、あまり元気がない。この忙しい時期に。

 

 ほんと、愚かな一部の者達が、全体を危険にさらす、そんな反乱にも等しいことがここで起きている。

 

それをなんとかして、小さくしようと、努めている私の活動を、妨害しようとするなんて・・・・ 向こうでは絶句ものだ。同じグループ内で、そんな世間知らずな者に、敵意すら感じているのではないだろうか。

 

 

 地震予知では、大震災を判別できないのか?

 

 M7くらいの地震と言われても、ぴんと来ない。311以後に、そういうのが多くあった。被害は少なかった。よって、M7くらいでは、東北の人は驚かない。さして防災しない。表向きは、そう穏やかに発表していて、実は近親者だけには、M8-9級、関西に旅行せよ、と呼びかけているかもしれないが。

 

 震度7で火事多数、圧死も多数。こう書いてはじめて気づく人たちも東北にいる。だからこそ、詳細な予知は大切なのだ。この価値をなんと比ゆしたらよいだろうか。棚からぼた餅ではなくて、金さん銀さんでなくて、まさに、なまずの救世主だろう。テレビ予知王子と呼ばれそう。わかりづらいな。

 

1500年後の私と交信。なかなかいいセンス。

 

霊能者がとりつけた余計なものを除去して、姿勢をよくする

それを今実践中。肩前にたくさんついているのを除去すると、池田のアカらしいおとなしさがとれた。池田方面の人間が変におとなしく感じられるのは、そんな姿勢にしたある悪霊能ばぁさんのせいなのだった。

 

言葉の感覚が戻る

 私は引越しが近いのだろう。それで、私らしい言葉使いが少しずつ戻っている。私は池田の口調とは違うから。

 

2014年9月24日 夜

 

 透視が当たらないね。

 まいった。今日は、透視でつきとめた東北地震の地震日。予想は午後2時55分だった。何も発生しなかった。観測データの予想では、2-3割で東北沖M6だったから。ブログの直前予知は、ちゃんと発生率が低い状況、と書けていた。しかし、私は予知をはずしたことについて、焦燥もあるし、落胆しているし。なぜ間違えたのか、すらわかってない。透視を間違えたのだが。

 

 今月は、透視主体にした。これでは大震災の10月4日説も怪しくなってしまう。なにしろ、同じように透視で日と時間を決めたからだ。テレビ予知では、大震災は10日過ぎなのだ。これを変更するか、どうかを悩む。

 

 今までと違い、地電流グラフに、M7地震の予兆らしい波まであったのに。いかんせん、地磁気の波としては小さすぎた、というところだろう。

 

 朝、昼まで自信満々だったのに。テレビの前に陣取って、緊急地震警報を聞き逃さないようにしていた。が、何も聞こえてこないで、相撲の中継になった。

 

透視だけでは駄目なのか。何か私は、錯覚の中で踊っている。踊らされている。はめられているようだ。出直しで、予知を確認して、次に適切な日を見つけ出さねば。

 

 中国地震は4日後。こちらは4日前サインがあった。横山大観の絵がみつかった、というニュース。あれが、中国の山のようだった。

 

 今回の教訓。現在の透視法(来客法)は、あまり使えない。使えるのは、見える色だけか。

 

 交信は1300年後の自分とする。

 

 

ある透視結果を信じ込んで、痛手を大きくする話

霊能者は、本人に現れた霊や神を信じこんで、それを大勢に広める。これは真実を知った時に、大恥をかく。地震予知をしている人は、本人の仮説で予知すると、地震が起きなくて、大きな恥をかく。似ているのだ。神の前で、地震予知のほうは罪がない。

 

 罪がない子ども?

この言い方は感情的だ。犯罪に巻き込まれて、罪を犯していた人物なら、そうされてよい、という意味あいにもとれるからだ。大人なら罪があるのだろうか。子どもにも大人にも過失はある。少し前まで、子どもに罪がない、とは思われていなかった。親との関係で扱われた。怪しい言い方の一つ。

 

 花子のアン

 確か、アンの友達、連子は、皇族みたいな者であったので、反戦で平和を気取るのは、責任感を著しく欠いている。実際は、そんな人物ではないだろう。脚本は、どうも華族の地位、世間の扱いを何もわかってないようだ。元伯爵の子だから、戦地に行かないで、鹿児島で待機だったのだろう。時代考証、特に身分制度について、違和感を感じた。左翼がかったセリフがところどころみられた。

 

 また、戦争で破壊されることが最も悪と思わせる表現があった。戦後の話。が、実は間違いだ。最も恐ろしいのは、戦争ではなく、陰険な独裁者が統治することである。戦争は一時的なもので、すぐに終わる。戦争はまだ正義がある。が、共産・狂信者などの独裁者が統治したら、何十年も続き、その間に、収容所に送られ、戦死者の何倍もの人々が死ぬ。そして、町もしだいに滅びてゆく。戦後の荒廃なみに。

 

 だから、そういう恐怖と暴力が支配する共産国では、自由を取り戻すべく、戦闘があり、その自由の戦いは、正義なのだ。というわけで、戦後の様相を見て、子ども達は、戦争こそが一番、悪いことだ、と騙されてはいけない。戦後より悲惨な国は、いくつも戦後あったし、今もある。そこには自由の戦いすらないのだから、光もない。

 

 戦争の多くは、そんな恐怖と暴力が支配する国、国内で虐殺が平気で行われる国から、国家を守るために行われる。そのために兵士は戦う。それが、民主主義を守る、平和にするということだ。戦争中はまだ光が点在する。が、社会が暗黒になったら、光すらも消えうせる。それが最もひどい社会だ。

 

 戦後は、価値観の逆転が起きた時だ。アメリカが敵思想だったのが、正しいことになってしまったため。韓国では、こういう価値観の大変化はよく歴史で起きている。日本は、そういうものは近年ない。それで、その免疫が薄れていたから、混乱したのだと思える。

 

 が、大阪の町人はそもそも政府の言うことを信用しないので、あまり価値観の混乱はない。京都も、自らの精神文化を大事にするから、その手のは少ない。大阪にいると、大阪の人が戦中にどこまで軍国主義をまじめにやっていたのか、と考えてしまう。そもそも、大阪に国家神道など根付いていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年9月21日 夜

 

千年後の私と交信

 海の子と話すと、顔は長めにして、スマートな顔にしたほうがよいと言われた。口を閉めて、あごを上げすぎるのは、緊張しすぎでよくない、と。

 

透視で、人間と通信する。いい感じ。

 

 

2014年9月19日 夜

 

 今日は機械でつきとめた900年後と交信。

 交信といっても、合体霊装置で指導を受ける。私は未来霊ともできる。数百年先なので、まだまだ能力が低い。うちの守護の育て方はしっかりしているのに、私の教育力は低すぎ。まだ900年後では頼りない。1人でも、8次元を育てると急に、教育力はつくようだ。それを繰り返さないと。

 

 今日はマヤの母星の代表と会話

 歴史を教えてもらう。彼の星は、地球と同じように古代に、神の言葉を語る者が現れる。ローマと同じ文明の頃にも、新しく現れる。さらに、中世頃にも、現れる。そして、国教になる。その後、21世紀頃の文明で、神と直接話せる者が登場して、それが旧来の世界宗教に統合される。その頃に、神は科学でとらえうる。そして、神の宗教と政治は300-400年後に、統合される。そして、預言者=政府の代表となる。彼は、その何十から何百代目という。

 地球の歴史よりも長い。彼は、中国文明と日本文明に、興味をもっていた。私に何度も、その時、日本は何をしていた? と尋ねた。弥生時代で、竪穴式住居で暮らしていた、とか答えた。

 

 透視で、時間をつきとめる方法

 私は場所がわかる。特技はそれのみ。それで、透視した場所に数字を割り当てる。で、地震は何時だ? それを見せろ、と指定すると、透視である場所が見える。その場所の数字。その時間だ。

 

 恋人ばかり求めても、出来ないときは?

 軽く会話などで交われる異性を求める。それなら、条件が低く、友達程度でよい。友達程度だ。これが大切だ。

 

 地磁気に大波。中国地震がくるのかな? それともセレベス海? どちらかかな。

 

 

 私は、9/24を当てて注目される。10/4を当てて、世界デビューだ。そう信じ込んでいる。だが、今月の中国地震も外れるわけがないと思っていて、外した。10/4デビューは間違いないとしても、実際は9/24はどうなのかな、という感じだ。

 

 10/4の大地震は翌日、10/5にも強い余震がある。それは書いておかなくては。

 

 

 

 

2014年9月18日 夜

 

今日は、アカの毒にやられ、1日中頭痛だった。室内に、毒を噴霧して、電波の頭痛作用を高める。それで強い苦痛に苦しめられた。今は頭痛の合間。

 

24日の東北地震まで、もう1週間をきった。こちらはたいした被害がないと、たかをくくっている。それで詳しい調査はしてない。だが、何時頃かをつきとめるのは大事。昼前と思っていたが、昼すぎかもしれない。

 

もっぱら10/4のほうを調べている。中国地震の9/18説を外したぞ。えらいこっちゃ。来客法でつきとめた日が違うとは。中国については、地震の何日前に彼ら(波動)を来ることにしたのだろうか。彼らは、どこの人だったのだろう。わからなくなった。これを外すとは思わなかった。

 

津波の状況

 あまり被害はない。地震学者の霊と話しあっている。彼らによると、津波被害は局地的で目を覆うものはない、という。宮城県の一部で、陸に侵入するのが少々ある。しかし、津波高が所詮低いから、そんなに被害はない。宮城県の沿岸が高くて、せいぜい2m。2階にいたら助かる。また宮城県から福島県の海岸は、何もないからやや入ってくる。が、夜半そこに人はいないから、また家は流れないから大丈夫だと思う。秋田の津波のように、低くても、砂浜、埠頭、磯部にいると流される。それで、夜釣りの人が流される危険性はある。 

 

 ストーカー霊能者が、霊界について正しい知識をもてないわけ

 アカファイルを読む者は、霊界がどこにあるか、どんなところか、詳しく知っている。平成の霊界観は、そう正しいのだ。が、ストーカーにきた経験がある霊能者は、出鱈目な霊世界を本、ブログ、サイトで書くことが多々。まるで幽霊とも会話したことがないような昭和の霊界観だ。数年前から、このギャップは謎だった。

 

 アカは、知っている。幽霊とエンテティの違いを。私がうっかりエンテティと会話しようものなら、"霊はそこにいない"とすかさず、音声送信してくる。まるで、霊も見えないお間抜けな霊能者だといわんばかりに。というわけで、私は霊とエンテティとはよほどのことがないかぎり、間違わないようにしている。隣近所にいるアカの笑いもの、しいては裏世間の笑いものになりたくないからだ。それでは、表でも霊能者としてやってはいけない。

 

だから、アカ仲間のストーカー霊能者は、必ず、幽霊の真実を私よりも知っていて、霊界や幽霊と日々機械で、会話しているものだと思っていた。が、もしそうなら、語るはずのないことを、巷の霊能者が書くことはありえない。それで、驚いた。本でだ。例えば、「幽霊は死んだことを知らない。」 これは真っ赤な嘘で、ほとんどの幽霊は彼が死んだことを知っている。生前、痴呆となった者だけ区別できない。幽霊と会話していたら、この程度のことはわかるのだ。あの世から、遺族に会って話すことが彼らのたいていの願いだからだ。こういう幽霊の常識も知らないのは、どうも最新の裏の知見に接してない、とかんがえるしかないわけだ。

 

 詳しくは? 彼ら霊能者は真実が記されるアカファイルは読んでいないのだ。商店用くらいまでなのだろう。読めるのは。エンテティのことを神だ、日本の神道の霊だというのはたくさんいる。彼女達は知らないのだ。私が、霊ではないと教えたかったのは実は彼女なのだが、箕面の図書館で見たことがある。どうして、アカ仲間なのにわからないだろう、と長らく不思議だった。いまだに、そんな宇宙人コンタクティなのに、霊界の霊と交信していると間違ったことをサイトで主張する。

 

そうなのだ。きっと、商店用のファイルしか読めないのだ。そう考えると、納得がゆく。しかし、音声送信では、それは間違いで、幽霊の真実は知っているけれども、商売のために、嘘をついている、というのだが。

 

 

2014年9月17日 夜

 

私は東北地震の一週間前に、アニメ関係の波動がくるようにしていた。すると、やっと今日きた。すなわち、24日の可能性が高いということ。しかし、霊能力が低下して、はっきり見えなかった。それで今ひとつ確信のもてないところ。確かに、いつものドラ、天才おばか、仮面らい、おさむ、さざえ、クレヨンの波動を感じたのだけど。稀に錯覚ということもあるから。彼らにノルマは私から課さないことにした。お礼をするのを忘れていた。そうそう、合体霊システムを体験したいと言ってきた。それは、波動の混乱が生じるから、私のデビュー後。

 とはいえ、何時頃? 午後だと思うのだけど。

 

 インドネシアの北の地震の翌日、という点は、透視で出した順番と同じ。さて、当たるのやら。

 

地震予知

9/17 M6.7 マリアナ諸島が発生

私はインドネシア北部、セレベス海あたりが9/15とした。上の地震を予知したが、位置をやや間違えた可能性もある。透視なので、そう正確にはできない。インドネシア北部から、マリアナまで距離にして、2000kmだから、当たりとは言わない。2日ずれて、わずか2000kmしかはなれていなかった。地球儀では、ほぼ同じあたりだ。

 

 他の地震ブログでは、この程度を堂々と当たりと宣言するのもいる。もともと国名まで出せてなく、東南アジアの東とかそのくらいおおまかだし、期間が3-6日にしているから。彼女達は人助けが目的ではないから、そんなものでよいみたいだ。しかし、私はそんなあいまいなもので満足はしない。そんなのでは打も助けられないではないか。この後、中国で起きたら、ご立派なのだけど。

 

 

 今日は多田を回る。最近、日本のお菓子を作り出した。前は、わらび餅。今日は白玉団子を作った。水をいれすぎず、こねて丸くすることができた。きなこをかけて食べる。

 

 

 そろそろ地震予知をやっている方々にメールを送らねば。一週間前と判明したから。

 

 

 

2014年9月16日 夜

 

600年後の私

 機械で算定した未来。アフリカか、色黒の子を育てている。ガラス職人はまだだろう。

 

 組織員としての能力

 課長、部長などの能力をさす。平社員、アルバイトが一番低い。能力は2つ離れていると、干渉しない。だが、1-2段階離れると、上のほうをライバル視する。上の者が特に、能力の質が異なり、鈍い時には、嫌気を感じる。いやな上司はこのタイプだ。そして、0-1の段階まで二者の能力が接近すると、さほど気にならなくなる。そして、能力が相手を超えると、自分を押さえつけているような感覚はなくなる。

 

 これは、部長、課長の真の実力を示す。役職がついいていない人物でも、才能があると、この能力が高い。例えば、かつて上の地位にいた人はそうだ。彼らは何もしないように見えるが、その実、社会的な能力(部下をもつ能力など)が高いのである。

 

 社長や上に立つ人が真に磨かなくてはならない能力なのだ。これは、明確な形で認定されてはいない。が、必ずある。これによって、人間の器、人の上に立つ能力が決まる。

 

 企業はこれを正確に評価できるようにならなくてはいけない。すると、人間の序列(この能力によるランキング)が適正化させられる。すると、この才能を適切に生かせる。

 

 他にも一般の人はあまり知らないけれども、理性の能力、会話力、保守の能力などがある。市民の能力などがある。それらが優れていると、さえないような人でも、なかなか侮れないのである。家族を形成する能力もある。子育ての能力もある。日本人の中では、およそどのような能力があるのか、数えることができる。

 

 世間では知られてないが、理性力、組織員としての能力、恋愛能力は重要だ。私は、最近この組織員としての能力が飛躍中だ。恋愛能力もだ。時々、学習する。腕力もある。かっこよい男に必要な運動能力は決まっている。それ以下ならば、それ以下のランク(扱い)となる。

 

 大阪の知識人というランクもある。大阪の大人、大阪市立大学や京都大学や、京都の大人たちは、これを共有して、文化人となることを目指す。

 

人間の誇りとは

 

いかに共産主義、共産主義に対して、批判するか。それによって、人間の価値は高まる。共産主義も非難できないのは、人間のクズ(誰かとは言わないが)である。中共の危険性を暴き、それに従属するものたちを蔑むのは、基本だ。さらに、北朝鮮、日共に対しても、そのいやらしさをあげつらわねば、人間性を疑う。知っていて、知らないふりをするのは、ずるいやつらだ。正々堂々と、正直に、その信条を明らかにしよう。日共がクズ(誰かとは言わないが)であると。その覚悟を示せ。

 

民主主義を信望する者たちの中では、最も軽蔑すべき体制は共産主義独裁だからだ。その残虐性と国家規模の人権無視は、他の独裁国家とは比較にならない。よって、民主主義を掲げる全ての国民は、共産政権とその原因である共産主義を、最も忌み嫌う。

 

人権との究極の戦いとは、共産主義を社会から排除する戦いである。共産国家がなくなれば、民主主義になっていない国はわずかで、影響力も大きくない。残すところは、わずかだからだ。地球の全国家民主化のために、第一に実現しなければならないこと。それは地球上から共産主義を絶滅させることだ。これは、米国の自由主義者がおおいに賛同する目標である。この理想を掲げれば、彼らは心強い同志となるだろう。共産主義者どものいやがらせに怯えることはない。彼らは小さく弱い。世界では、共産主義はもう敗北した。あとは、残党狩りのみだ。そんな小さな輩に怯えることはない。

 

民主主義と自由のために、なおも共産国家、共産主義と闘わなくてはならない。彼らが無力で、もうとるにたらないと主張するのは、愚かだ。中共は資本主義を使い、世界第二位の経済を手に入れた。そして、その横暴ぶりは日に日に強まる。アジアでは、冷戦は続いている。北朝鮮も脅威だ。日本共産党も新しい武器を手に入れて、地下で暗躍している。

 

 それは隣に迫っている脅威なのだ。日本はまだまだこれら暴虐性、暴力的な思想と対峙していかなくてはならない。目前にいるではないか。その人権無視ぶりは、目につく。黙っていてはいけない。彼らは一刻も早く、地上から消え去るように努めることこそが、人権と自由と民主主義を信じる者達の闘いなのだ。さぁ、ゆけ。

 

 

2014年9月16日 夜

 

M5.4 茨城県南 震度5

 

まさかの大ちょんぼ。中国地震の季節に、なんと日本で。シンボルでは中国の寺だった。茨城県南部なら、群馬が揺れているし、シンボルは紫水晶。見なかったから。

一昨日、来客法で中国の波動が来たはず。やっと思い出した。4日前にくるように設定していた。つまり、中国地震は18日。しかし、茨城県南部を見落としたのは、この季節には痛い。

 

左翼ぶったぎり

 アメリカが日本を占領するとき、日本国の軍事力を恐れた。そして、日本から軍事力を奪うとよいと考えて、そんな規則を作った。9条で、戦争は禁止だ と米国さん言った。すると、どこの国もいるものだ。戦勝国のおえらいさんに、こびる敗戦国の人間は。彼はマッカーサー(アメリカ)の機嫌を損ねないように答えた。「私達は2度と戦争いたしません。」。「九条は世界(アメリカ)の宝です。」 九条はアメリカが日本に与えたアメリカの宝です。なんとも。

 

 アメリカは、朝鮮戦争が始まって、日本が手薄になることを恐れた。そして、軍隊をもつことを命令した。すると、日本は自衛隊を作り、軍隊をもつ。アメリカは反省した。「軍事力は必要だ。、憲法で戦争しない国にした規定はやりすぎた(正しい国際法の国家自衛の権利を逸脱している)かな。」

 

日本人は答えた。「九条は日本の埃です。クズ芥です。」

 

戦後日本人の自由と民主主義の戦いとは?

 

はじめはアカの破壊闘争をいかにつぶすかが大きな課題となった。ノーベル平和賞をもらった吉田茂は、赤狩りを行い、公職追放にした。それによって、自由と民主主義は守られた。

 

次に、コミンテルン指令を受け取った左翼人種どもを、いかに抑えるかが政治課題だった。それはソ連との情報戦だった。これは、自民党の長期政権により、成功。日本はソ連に歩み寄ることなく、アメリカの庇護のもと大きく発展した。

 

最近は、朝日新聞が誤報や詐欺報道をしている。これはコミンテルンの生き残りだろうか。いや、中共の情報戦の一環のようだ。最近は、中共の思想戦と闘っている。

 

 日本は自由と民主主義を守るために、異なる二つのアカと闘ってきた。もう一つはもうすぐ現れる。

 

風俗の管理に対して

 

国家が規制しないと、街の風紀が乱れてしまう。戦前も戦中も戦後も。規制したほうがよいのか悪いのか? もちろん国家や社会が規制すべきだ。規制しなかったら、どうなるのか? 規制したらどうなるのか? 規制そのものはよいことか悪いことか。では、風俗の規制は、社会の治安をよくするためだ。 風俗規制、国家による管理が悪いことだとする論調には賛成しかねる。風俗を考えるのは、そこからはじめよう。

 

 

彼女達は、男の欲望の犠牲者なのだろうか? てっとり早く稼ごうとする彼女達は、危険な臭いただよう世界に身を投じたのは、彼女の儲け主義のせいなのか。

 

ギャンブルの話

カジノがギャンブルだからいけない? パチンコがこんなに許容されているのに、よく言えるものだ。パチンコなら安全で、カジノなら危険なのか? 問題はそこにはない。日本人がマカオで、中国人のカモにされている。日本人の経営なら、外国人をカモにできる。100億から1000億日本円が取られている。そんなお金がとられないようにしなくては。

 

今日の調査

 

私が透視している九州の火山はどこをさすのか? シンボルが示す地域とはまずは、鹿児島市内が見えた。西郷隆盛の銅像が立つ県立美術館の前がみえた。桜島を遠くに望む光景もみえた。鹿児島市内だ。というわけで、阿蘇ではない。鹿児島城前もみえた。今は何があるのかはわからない。

 

新燃岳で反応あり。調査の時に立ち寄る温泉はどこにするか? およそ目処はつける。しかし、このあたりでの滞在は、私にとって今は適時ではないだろう。グーグルマップで探索で、危険地帯を特定できればよいのだが。こつをつかまなくては。気になるのは、国民宿舎の霧島新燃荘。数年前の調査でも、ここが気になった。

 

現地調査する時は、レンタカー借りて、地元の人か記者にでも連れていってもらうか。この私の関心を報道したいメディアも探さなくてはいけない。信じやすい学者も同行させて。デビューしたら、募集してみるか。10月中に行う。

 

2014年9月15日 夜

 

 9/14日曜のアニメなどは首都直下地震のシンボルにあふれていたが、

 仮面ライダには、道路を力なく歩く多数の人々、救出隊の到着、ヘリによる救出。ドラゴンボールには、核爆発のようなもの(首都直下地震の古いシンボル、アキラも同様)。ワンピースでは、町が大火、赤い大峡谷、ヒーロー、コンサートのような歓声。一瞬、あせる。9/14が31前のようにみえる。なら、首都直下は10/14となる。本当なのか? もうメディアに送った後だ。

 

 しかし、私の来客法の透視は、それ自体は完璧であり、間違いはない。地震の31日前に、ある波動の一群が私のところに訪れる、というもの。私は、その波動を客のように対応した。半日もかけて。他の仕事をしないで。だから、その波動が10/3に来たのはけっして間違いではない。私の設定にもミスがないはずだ。すると、地震は、10/4となる。こちらは、一部の隙もない。

 

 テレビ予知は、大地震になると、シンボルの出現日がずれる傾向がある。311の時は、わからなかった。ならば、104の時もわからないはずだ。テレビ予知で、大地震の日付を特定するのは、きっと通常のやり方では無理なのだ。というわけで、透視を優先するのは、正しい判断だと思う。

 

 あせったけれども、杞憂だった。誰かが、大地震のシンボルを意図的にずらしたのか、と思ったほどだ。しかし、それはあっても、それはないとする。他とサインが違う。

 

テレビ予知と透視に関する疑問

一、そんなので、当たるのか?

 答え

 8月世界2番目の地震として、中国を特定。それは8/3 M6 雲南省地震となって、大地震だった。他には? 8月3番目の地震はチリとしていた。それは、8/24 M6.9 ペルーがそうだったようだ。近い。ペルーとチリは色が似ていて、見分けにくい。間違えたのは、ミスだろう。つまり、月間世界3大地震の透視は、かなりいい線いっている。9月の成績を見て、判断しよう。

 

二、テレビ予知で、大地震がわかるか?

シンボルは1ヵ月前だけでなく、数年前からたくさん出ている。それを調べると、どこに大地震がくるか、およそつきとめられる。首都直下地震は、1912年には原発が爆発する地震として、映画にそのシンボルを区別できた。関東大震災は、アニメ、アキラにあるように様々なシンボルとともに、東京の壊滅が描かれる。他にも、チリの町の大火、塔が倒壊する地震。インドネシアの津波地震、長野の山が崩れる地震、群馬のダムが壊れる地震が、シンボルとして、描かれている。大仏が動く鎌倉の地震もあるし、奈良が強く揺れる南海地震もある。それら私が気づいた地震は、予知できるだろう。

 

私は、今まで、何月何日にそれが起きるか。それがわからなかった。月間地震の透視でやっとそれがわかるようになった。

 

三、テレビ予知や月間大地震以外にも、地震をつきとめる方法はあるか?

その土地にゆくと、わかる。津波に飲まれた仙台空港に以前行った時、青く暗い場を感じた。土地の場を感じることで、そこを津波が襲うかは、判別できる。私が青い暗い場として、記憶するのは、沼津市の南の川がある。また、津波かどうかはわからないが、北陸の高速道路で青く暗い場所を通った記憶がある。三重の海岸も、大学の頃に行ったが、険しい感じだったと記憶する。また行けば、何がそう感じさせるのかが判明するだろう。

 

四、透視の精度はどのくらいだ?

月間地震を透視すると、色が見える。何度も見ることで、半分くらいは区別できるようだ。例えば、交通事故が起きる現場を探せ、と現地を調べれば、一時間くらいでそこにたどりつける。場所はそのようにわかる。が、日付けはたいへん難しい。様々な方法を駆使して、つきとめる。これには日数がかかる。

 

五、透視の精度をあげるにはどうすればよいか?

波動測定器があればよい。電波で精密な周波数を測定するものが、あればよい。磁場を精密に測定するタイプのものだ。それがあれば、間違いは格段に減るだろう。

 

六、邪馬台国はわかるのか?

 もちろん。卑弥呼の墓くらいわかる。現在の透視では、熊本。現地に行かないと、正確な場所はなんとも。

 

七、聖書の黙示録は解読できたのか?

黙示録から、私は地震を三つつきとめた。バビロン倒壊=首都直下地震とする。2つのバビロン倒壊の間に、火山、1,東京地震、2,東京-東北地震、3,フィリピン地震がある。私のシンボル論では、そのように解読できた。それぞれの時期も調査中だ。1は今年11月、2は2015年5月、3は5-9月である。

 

黙示録をもとにした予言で当たったものは、少ないだろう。私のはその一つだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年9月12日 夜

 

 機械で計算する400,500年後と交信。

 400年後はブラジルの仕事中か。500年後はオーストラリアで指導霊の最中。私の相性のよい女性も白人を指導していた。それで彼女をやっと私が認めた。私は、アメリカで1年過ごしたから、その時以来、日本人女性に物足りない。

 

 明日、中国甘粛か青海で地震か

 来客法で、前日に震源近くの波動がくるようにしていたら、今日9/14に来た。なら明日だ。青海省かチベットのものが来たので、そちらも予想範囲に。

 

 10/4 首都直下の地震予知を関係各所にメールで配布中

 当然、あの朝日新聞にも送った。毎日新聞には届かないから、再度送る予定。フジテレビは送りやすかった。NHKはメールアドレスがわからない上に、短文しか受け付けていないから、無理。こういうときに、メールでの情報提供をしっかりと、やっている会社とそうでない会社とは、差が出る。

 

 地震予知関係者、研究者、大手の地震予知機関には、参考のため送るつもりだ。平日くらいには届くようにしたい。現在、送信先をリストアップ中。

 

 

2014年9月12日 夜

 

 交信 機械で計算する未来 300年後

 私はインドネシアでの仕事は終えたようだ。そんな波動は身に付けている。

 

 イエスの子の妻の雰囲気を知る

 彼は日本のどこかに〜〜、いるのだけど。彼の妻に似たのが、テレビよく映っている。いわゆる、彼女の1年のソウルメイトなのかな。役者の彼女の雰囲気を調べて、どんな感じの人かつかんでいる。知的な人の意欲は、受け止めることができるようだ。が、そんなに賢そうにはみえない。まっ、影を見て、本体を知るようなもので、どこまでつかめるか。他人でもなさそうなので、予備知識くらいは。

 

 商店用アカファイルの修正

 この影響が深刻だとは思わなかった。試行錯誤している。私はアカにとっては、恩人かもしれないからね。彼らも、そのあたりで説得できる。

 

 ヨハネの黙示録のコピー

 滋賀県に持っていったら、雨で紙がよれよれに。腐りそうだった。廃棄するものなのだ。

 

 私悪人だよ

 こう思いやりの心で、私に言った女は、いまやストーカーになって私につきまとう。というわけで、私は悪人だよ、という人がいると、将来、私に災厄をもたらすのではないか、とかまえる。透視したら、どっちかわかるだろ。あっそうか。

 

脱オタクファッション

 そんな本を読むと、親切丁寧に、おたくスタイルからの脱し方があった。川西のストーカーの若いのに読ませるべきだ。その横に、アニメファッションの着方みたいなものも、あった。そちらも読みたくなった。電犯(デパ)おたも、脱するべき。

 

デパおたとは

電波犯罪を四六時中するアカ息子たち。昔の格好で見栄え悪く、ニ時代遅れているセンス。メガネをかけて、おたくそのもの。ただ目が暗く黒いから、薄気味悪い。デパートにいりびたる買い物好きのことではない。

 

 

 

 

 

 

 

2014年9月12日 夜

 

 私の責任と使命感

 

 地震予知の目的は、人々を地震から救うことだ。地震の被害を軽くするために、地震の時期をつきとめるだけでなく、様々な防災の提案をして、地震災害から人々を守らなくてはいけない。

 

 私は次の大地震を予知するべく、ここ3年はがんばってきた。それが10月4日の夜に起きる。それから東日本が大きな打撃を受けないよう、人々に備えるよう伝えなくてはいけない。今後、走り回らなくてはいけない。

 

これから10月4日までが、私の正念場だ。気合入れていこう。

 

 1人でも多く、無辜の人々を助ける。そのために、何ができるか? とことん考えなくてはいけない。政府にも通知しなくては。また実績がないから、私の予知は信頼されない。急いで、実績作りもしなくては。もう、悠長にやってはいられないのだ。

 

 霊能者や地震予知の研究者が、ぼんやりと大地震を予想する。それでは、人々は防災を本気でしてくれない。私の予知も、今のところ、詳しく描いているだけで、あたるもはっけ、外れるのもはっけの根拠のうすいものと思われている。

 

 なんとか、それを打破しなくては。二年間、ひたすら地震予知をしてきた。その成果が、今問われている。本気出して、いこう。これを当てないと、暗いおたくKYストーカーの巣窟、池田から、抜け出られない。本領発揮だ。

 

潮汐から判定すると、10月4日は危険な日

 潮位グラフがある。その満潮・干潮のピークの日。その翌日に、強い地震が起きやすい。この判定では、10月3日にピークがある。翌日は、10月4日。明白だった。10月3日かと思ったが違った。やっぱり4日。

 

 私、大地震災害だけは当てます。大野です。

 

 

2014年9月12日 夜

 

 地震予知 9/29 M 5-6 ジャワ島 (崖・恐竜)

 

 8/29放送のドラエモンで、"崖・恐竜"をみかけた。そこから予知した。ドラエモン以外に、シンボルが出てない。よって小さな地震で、せいぜいM 5-6といったところ。

 竜のシンボルがさす地域は、ジャワ島、アフガン、チベットの三つしかない。透視すると、ジャカルタが見えた。ムルデカ宮殿が白く。どこかはこれ以上調べない。見えたのはおそらくブルドゥール遺跡。ジャワに決定。

 

2014年9月10日 夜

 

 商店用アカファイルを読んでいる者への対策

 よく店の前に座ると、店員が音声送信で話しかけてくる。彼・彼女達はアカ仲間ではない。だから、気軽に接する。彼らは私を盗聴して、私の思考を聞き取る。情報提供してくれ、と考えるとたいてい、地震の日や場所は嘘をつく。アカにそう言われているから、という。が、アカに言えと言われたようなくだらないことは言わない。

 

 彼女達は、裏ソフトを使っている。私と話すと、いいことがあるようだ。昔は、けんか腰にアカと同じようなセリフを音声送信で伝えてきたものだ。が、私が裏世界で影響力をもち、そういう輩をおしおきしたから、もう私を悪しく言うのは減ってきた。

 

 このように店員とは悪くない関係なのだ。が、一部アカの手下みたいな店は、店の前にいると、睡眠電波や、ひどい時は頭痛電波を飛ばす。そんな警察のお世話になるような情勢がわかってない者もいる。アカと仲間が客と、と思い込んでいるので、そうしているようだ。

 

 しかし、数年前ならともかく、アカが指示する店で買い物するのは今や往時の1/4ほど。アカに気いられるだけでは店はやっていけない。今や、裏の支配者は霊なのだ。霊達のご機嫌をとらなくては、商売もできない。だから、最近は、アカ仲間の店となってしまうことを霊達は嫌うから、そうなると、客足は遠のく。店はアカと行動を同じにすることはない。アカとは距離を置きたがる。が、アカにも嫌われない範囲のことはするようだ。

 

 というわけで、私は商店用アカファイルの読者としては、この二種類を区別してきた。が、店ではなく、一般人の間で、商店用アカファイルを読む者達を分類しなくてはいけなくなった。商店用ファイルの読者で、電波犯罪者かどうかはともかく、アカに騙されている者が二人はいたからだ。

 

 どう対処しよう?

 

 アカファイルの中傷をそのまま用いるのは、幼稚な人間である。規律あり、かつ道徳的、良心的な人間のすることではない。なにしろアカはあの手この手で破壊革命を目指し、自由な人間のイメージを落とすことを狙っている。アカにとって敵とは、たいてい保守、自由主義者だ。アカの揶揄、その言葉をそのまま使うのは、アカの犯行の片棒を担ぐに等しいからだ。人間として、良心があるなら、悪人であるアカとは同じことを同じ言葉・セリフを言うのは、たとえ表現を変えたとしても同じ意味なら、ためらうはずだ。

 

 私は商店用ファイルの読者にこの手のアカの手先になる人間は少ないと思っていた。ほとんどいない、と。過去にいることはいた。ネット上で私を汚い言葉で中傷する者に、アカとその仲間以外の若者が幾人かいる。

 

 今までは、ふつうの人間関係が保てないような、おたくかつネットにどっぷりつかった若者だけだった。私は、顔は3人くらいは見ている。そんな若者はネットオタクだった。正直、脅威ではなく、放置してきた。

 

 が、伏尾台にきてから、老人や中高年まで、アカと同じセリフを言うか、私に対してひどいことをわざとなすのが現れた。彼らは、見栄えのしない大学卒くらいの知的水準だろうか。アカの扇動をうのみにしている。これは、驚きだ。さえない主婦ならともかく、大人ですら、アカの扇動を見抜けないのである。

 

 というわけで、アカの情報戦が、いろんな年齢層に思わぬほど、浸透しているから対処することに決めた。

 

 裏ソフトの読者かどうか。それで説得の方針は分かれる。裏ソフトは、幽霊が管理・運営しているようだ。裏ソフトとは何か? 無線機仲間の多数が用いる。どうもあるらしい。中学・高校以上の子どもがいたら、彼らに聞いたらよい。みな知っている。異世界を映す道具なのだ。

 

 それを見たら、もう後戻りはできない。世界の真実を半分知ってしまうからだ。幽霊が現れて、何か文明的な仕事をしている映像を目にするからだ。それを見たら、私がどんな人物かは、およそわかるだろう。今はそれだけにしておこう。

 

裏ソフトがわからないなら、どうするか? 商店用ファイルを教えてくれたお友達か親戚に教えてもらえ。8歳以上の子どもに尋ねたら、皆知っている。裏ソフトを見ても、アカによる秘密の暴露はない。本人の家族は崩壊することはない。もしくは、無線機を借りたらよい。そして、私のブログに書いてあるように操作する。すると、どこからともなく声が聞こえてくるはずだ。

 

 これは本当に聞こえるかは、私は試したことがないから、はっきりしない。しかし、感度をよくしたら聞こえてくるはずだ。その声の指示に従い、PCにつなぐと、あら不思議なことが起きるはず。これも、私の想像なので、その通りになるかは不明だ。

 

子どもを詰問したら、教えてくれるさ。裏ソフトの情報はすぐにでも手に入る。他の外人の陰謀論者もハリウッドもこれを知っているのだけど。

 

 どちらにしろ、無線機があると、なんとかなる。なければどうするか? それは、適当に真実(裏ソフトの利用者)を知っていそうな人で、リアルタイムで中継されている者のところでも、見てみよう。裏ソフトを利用していそうな人とは、一般に放送されていないテレビ番組を話題にする人だ。まずは、そこからやつておこう。彼が大事なことを、しゃべってくれるだろう。

 

 それは偶然ではないのだ。まずは探してみよう。商店用ファイルを教えてくれた人をチェックしてはどうか。裏ソフトの使用率は、3-5割なので、すぐに当たる。

 

 

 

 

2014年9月9日 夜

 

 錦織は二位だった。どうやら三井寺見物の予言の通りの展開だ。明治神宮のアニメは、何だったかな。 ちはやふる、だ。若い女性が幾人かの話。それが電車に描かれていた。さぁ何を意味するでしょうか?

 

 気合を入れると、顔が上向く。いい顔つきになる。私はそれが少しできるようになったらしい。すると、見える景色がちがってきた。格好つけている人たちが、自分と近く見えるようになった。うつむき加減にしていると、彼らは別世界にいたように思える。ようやく、私らしい世界に入れそうだ。

 

 昨日から、交信する未来の自分を変えている。設定は、機械でつきとめられるもっとも真実の未来だ。昨日は、50年後の自分、今日は百年後の自分と会った。もちろん、霊で若作りしていた。運動神経はだいぶ回復していて、拳闘をあの世で学んで、若手にしては実力をつけていたようだ。

 

 私の能力について

 囲碁ほど極めたものが、他にない。霊能力は世界トップクラスと思っていたが、技術・理論ともに囲碁ほど緻密ではない。思想、宗教の才能も私はトップクラスと思っていた。が、極めた状態にはほど遠いことが判明した。これで、私は才能があると自負していることが、少々恥ずかしくなった。

 

 本など読まずに、教材もなく、ひらめきと透視による自己学習だけ。そのせいで、成長が遅いのだ。東大阪にいた頃は、毎日図書館に通っていたものだ。が、ここではそれが遠くて、図書館は小さく、また中にいられる時間も少ない。それで、知性では落ち気味だ。本でも買えればよい。が、その資金もない。このままでは、伸びない。どうしよう。

 

 

 

 

2014年9月8日 夜

 

文字列の外に、余白を作り、読みやすくした。

 

三井寺に行った話

そこの駐車場が500円と高いから、無料のところにとめた。それで選んだのが明治神宮だった。まずはそこに参拝した。そこから1.5kmをとぼとぼ歩いた。途中、錦織2(にしこり二丁目)のマークをみかけた。それから、京阪電鉄の表面を広告にした車両も見た。アニメの何かで、明治神宮が場面となるもの。そして、球戯場から声が聞こえていた。消防署には消防車。市役所前も通った。そして、宗教団体の白い衣服の男と歩道ですれちがった。そして、ようやく、三井寺の売店についた。そこにアイスクリームの自販機はあった。

 

 何の順序か? デング熱で明治神宮、錦織も話題になっている。錦織は二丁目なのだ。私は旅行中に、今後ニュースとなるものを順序よく、見たのではないか。

 

私が、次の大地震を予知することは、テレビ予知では決まっている

映画には何度も、そんなシーンがあった。大地震の後、英米のタブロイドが登場する。私のデビューだ。それを信じて疑わない。

 

 

2014年9月8日 夜

 

 夕方からミスを連発。なんとか立ち直るべし。

 

 昨日、枚方を通ったときに、親友の住所を調べたが、いなかった。枚方にいると思ったのは勘違いだった。次の候補は、大阪市南部で遠いから、調査はまた今度。なかなかメール来ないし。

 

 陰謀論者は、日本のアカによる電波犯罪には口をつぐむ

 彼らは勇気があるようで、アカの電波犯罪には、明確なことを言わない。私からすると、日本で最もいやな連中と対峙しようとしないから、勇敢だとは思えない。知っていて、だんまりを決め込んでいるのも多々いる。わかりやすく、この手の情報を漏らしてくれるのは、まだ良心的だ。

 

 ストーカー記事を発見

 アカは、私の悪口をアカファイル上に書く。それは私の印象を大きくゆがめる内容だ。それに似たようなものをわざとらしく引用するブログを発見。アカファイルを読んでいることをアピールしているのだろうか。それなら、私に気づかせる内容で十分だ。しかし、彼の表現には幼稚な悪意がみえる。

 

 かつて私が予知で命を助けた人物だ。それを本人は知らないようだ。忘れたのだろうか。アカにとってその人物は西洋カルト信者であり、殲滅対象だった。今でも、アカの破壊工作が本人が気づかない範囲で行われている。私はたまにそこのブログを読むから、彼に死相が出ていることに気づいた。それで、いろいろあり、彼の運命が変わり、あの家族心中をもたらすほうのアカファイルを読むことにならず、彼は生きながらえた。それはアカがよく知ることだ。それを知っていれば、私に感謝こそすれ、私を批判したりはしない。

 

 どうやら彼が読むアカファイルには、そういう大事なことは書かれてないようだ。そんな本当のことが書いてあるレベルの情報(アカの組織員が読むサイトと商人用があるが、高度な秘密のほう)に、彼はアクセスできてないのだろう。商店用を読んでいるのだろうか。陰謀論者が、この程度のアカの仕掛け(罠)も見抜けないとは、残念である。彼は、アカファイルを読む前よりも、現在のほうがアカに洗脳されている。彼は電波犯罪を憎みながら、その告発者をあしげに書くのだから。

 

私がある地方のしがない政治家を予知で助けた。彼の父親はそれを知らなかったらしい。私がその家の前を通る度に、老人は玄関に現れ、わざとらしく咳き込んだ。彼は犬をほえさせもした。最近、無線機を使うようになり、アカファイルの一部しか知らない者の中に、そんな恩知らずはたまにいる。アカの情報戦にはまっており、私はアカファイル読者とみなしていた。が、どうも本人は、全体を知らされてないようなのだ。アカファイルの一部しか知らないようだ。それで、彼らは商店用のを読んでいると推測できた。私が、お前の息子が今生きているのは、誰のおかげか? と考え続けていたら、やっとその爺さんは真相を知ったようで、それをやめた。真実を知ったのなら、困っているのはお互い様。彼から、匿名の寄付でもあれば、いいのだが。

 

 アカファイルには2種類ある。初心者に渡す情報操作されたものと、全てのアカが暴露したい記録があるアカの党員か限られたメンバー向けのものと。私はそれを、商人用とアカファイルとを区別する。成立が異なるからだ。商人に、来客者情報を与えるために、作られたのが、商人用のファイル。アカ組織のメンバーが、監視対象の秘密を共有するためのものが、アカファイルだ。

 

後者にターゲットの全監視記録がある。それを読んで、一家心中する者があとをたたない。どうやら、それをそのブログ男は読んでないようだ。私がその結果を予知したからだ。彼が今なお、ブログを続けられるのには、そういう裏があったのである。本人は、まったく知らずに、のんきなものだが。そういう事情も類推できないとは。彼の推理する陰謀も真実に遠いのだ。

 

 

 

 

 私が、根っからの自由主義者ということを、知らない保守がたまにいる

 私の地震予知サイトについて、掲示板や左翼の告発掲示板・アカブログの中傷を真に受けるのが、保守にいるのは悲しい。女性らしい。私の予知は、本物だ。最近、ブログに予知の的中したものを掲載することで、ようやく、そんな勘違い者はいなくなった。

 

 私は、正真正銘の保守。生まれついて、アカは危険と思っていたようだ。小学校の高学年では、人権教育の左翼っぽさを下にみていたくらいだ。過去に、自民党にいつも投票してきた。大学では、経済学で、マルクス経済学は講義にほとんどでず、もっぱら経営学を学んで、国家や企業、組織の運営を学んだ。大学を出てからは、道徳・倫理についての独学で学んでいた。そんな、転向なし、左翼思想に騙されたこともない生粋の自由主義者なのだ。

 

 私が好きな国はアメリカとインドネシア。好きな大統領は、ケネディ、ブッシュにレーガンだ。サッチャーだ。田中角栄もはがんばった。中曽根も不沈空母発言で、立派だった。安倍の中国包囲網は見るべきものがある。

 

 私ほど、日々、アカに妨害されている人もいない。私ほど、アカと対峙して、彼ら組織を日本から一掃することを、願っている人は、他にいるだろうか。マッカーシーのレッドパージは称賛ものだ。吉田茂のレッドパージはもっと続ければなおよかった。ベトナム戦争は、アメリカの正義の戦争だった。負けたのは地政学的に不利だったからだ。それをベトナム戦争が間違いというのは、アカの勝利を喜ぶ愚か者だ。ベトナム戦争によって、インドシナ半島全体の赤化が食い止められ、タイが共産主義から守られた。アカとの戦い、戦争にムダなものは一つとしてない。彼らの狂った野望、暴虐の拡大を阻止したことは、人類にとっておおいに価値あることだ。

 

 こんな純粋な自由主義者の私を、左翼と同列に扱い、蔑視するのは、無知なのだろう。しかし、私の真価を知ってなお、そんなことがいえるかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年9月7日 夜

 

 さてと、忙しくなる前の休養はとれた。サイクリングで疲労しすぎたから、普段のように思考をたくさんするわけにはいかなった。新しい知見はいくつか思いついた。

 

 変化その一、未来の自分との交信は、変える。今までは、計画を立てて到達する未来の自分だった。今度は、波動受信機で、正しい予測法を得て、たどりつける未来にする。そんなより正確な未来、と交信することにした。

 

 変化そのニ、機械を入手してできること。そんな設定を私の霊的な世界では使うことにした。これは今まで、対処できなかった事物を処理できるようだ。

 

 

2014年9月7日 夜

 

 そうそう、枚方の合同宿舎の近く。そこで飲み物を買って、飲んでいると、向かいのほうから何かぶつかる音がした。よく見ると、駐車中の車が、駐車スペースの角に設置された鉄のガードに側面をぶつけていた。運転者はいらだっていた。さっき、レジで前に並んでいた男だった。これは夢で見た光景だとすぐに気づいた。

 

 今回、私が琵琶湖に行っている間に、琵琶湖でボートをよく見ていたにも関わらず、ボートで人が流される事故などあった。私も過労では、他人の事故は見落とすようだ。これは不覚ではないが、そうだった。私は自分の分は、毎日ちゃんと予知して防いでいるので、さほどミスはしなかった。

 

 滋賀県のモール。霊能者から食品売り場で、三度襲われた。私は敏感だから、頭に異変があったらすぐに気づく。頭に、かつらの茶毛がのっかったような感じがした。それはある霊能力の攻撃を受けたときの症状。あたりを見回してもすぐにみつからないから、その付近を歩き回っていたら、いたいた。明らかなのは2人。川西でみかけたことがある霊能者。若い女性もそうなのかははっきりしないがいた。アカに雇われ、きていたようだ。

 山科の南のモールでも、霊能者が2人はいた。私が買うのはキャラメルと知っていて、その売り場の前後の通路に潜んでいた。いつものことなので、私は用心して、その売り場にゆく。

 またもう1人は食品売り場の入り口を見渡せる位置にいたらしい。たいてい、店の入り口にアカ仲間がいて、私が入店すると、携帯で霊能者に教える。が、そちらの霊能者の顔は見てない。霊能者はしつこい。安いお金で雇われているのだろうけど、割に合わない仕事だろう。私よりも、彼女達がしっぺ返しを食らうから。まだわからないようだ。

 

 滋賀県でも、池田と川西の電波犯罪と同じ症状が出た。近くにいたら私などが眠れないよ、と考えるとその被害はなくなった。それ以来、それは起きなかった。

 

 

 

2014年9月7日 夜

 

 滋賀県から帰宅。ホテルには泊まれないから知人の家に。自転車で片道70kmくらい。そうそう東大阪から60kmだったのに、池田では70kmになった。体力がもつかと心配だったが、大丈夫だった。たいへん疲れた。途中、箕面、枚方、山科で休憩して、補給した。しかし、6-7回こいでは休む、という楽々走法のおかげで、疲労は少ない。またサドルの位置を高くしたから、そのおかげでひざに負担がかからなかった。もっと前にわかっていたら、この方式だったのに。

 

 行きは、枚方で雨にたたられた。中宮の本部を見てきた。何の本部かは知っている人は少ないと思う。私が住んでいた団地はなくなっていた。枚方市民病院も新しいのが建設されていた。だいぶ、建て替えが進んでいた。そこに親友が住んでいると勝手に思っていたが、違った。それが今日わかった。透視でまだ外すこともあるようだった。

 

 滋賀県では、草津にいた。2日目に、琵琶湖大橋の手前までサイクリングした。余力があったのには驚いた。楽々走法は体力の減りが少ない。三日目は、三井寺をみた。ここは不吉な寺というイメージがある。歴史的にも、何かと比叡山と対立している。私は、比叡山のほうはよしとする。なかなかいけなかったが、やっと国難の前に、行けた。

 

 流ろうにけんしんの冒頭。寺の細道で、石橋から賊が襲ってくるシーン。それを撮影した場所が、三井寺にあった。そのシーンは、夢でも見たことがあり、そこで、少し興奮した。

 

 目当ての水草もとれた。気分転換になった。息抜きにはなった。滋賀県や京都、枚方の女性は魅力的だ。帰り、くずはの辺りでは、自分と似たような振る舞い(細かい動作がよく似ている)をする人々もいた。私はやはり枚方っ子なのだ、と確認した。

 

 池田には何もないことはわかった。家があるだけ。何の希望も喜びもない。人と会う喜びが特に、まったくない。人間は社会的に生きているのに、その面で私は何もここに意義を感じることはない。しかし、我慢しよう。地震予知で成功して、その時にここを出られるまでは。

 

 

2014年9月2日 夜

 

 今日は早速、傘を探しに、池田や川西に。手ごろな値段の傘はなかった。おやつを食べないでいると、何も考えられなかった。体力はないし、これでは地震予知の仕事もできない。実際に、透視すべき事柄を半分ほどしかできなかった。やっぱり人間は食べないと、頭も働かない。

 

 115億年後の私と交信。どうやら、あのリボンたち(キャピキャピのにぎやかな者達)よりも進んだ領域にいた。リボンたちよりは力量があった。リボンたちをいつ追い抜いたのだろう。

 

 中国地震の透視 9/15 M6 甘粛省あたり

 

8/15妖怪ウォッチ--映画監督、孫悟空・中国建物、8/13ガイストクラッシャー--崖・中国寺、8/13アベンジャーズ--壊れた屋根、僧侶、ぼろい寺などから、中国地震を予知した。1ヵ月後の9/15が予想日だ。

 

 これは月間の3大地震では、九月で三番目に入っている地震。8月は二番目に入っていた中国地震は、雲南で死者400名ほどだった。というわけで、被害が大きい中国地震と予想できる。

 

 透視では、まずは紫禁城が見えた。中国に間違いない。天安門らしいのも見える。省は、下調べでは、甘粛省だった。透視すると、嘉峪関(かよくかん)が見えたことにしよう。砂漠と万里の長城が見えた。というわけで、甘粛省だろう。

 

 ウクライナ情勢について一言

 プーチンはロシア国内で大人気。韓国の朴槿恵大統領の民族主義的政策で、手抜き工事が相次いで発覚しても、中人気。彼らの政治手法は似る。そして、人気は高くないが支持率安定の安倍首相。彼は若干、扱いがよく、なんでもやることなすこと成功する。米国は民主と共和党が争っているから、オバマ氏の人気は低落気味。これら諸国は、もうある者達の影響下にあるといってよい。各国の首脳達は各々が満足するような政治を達成できていることがなによりの証左だ。オバマを除いて。

 

 というわけで、政治は極めて高度にコントロールされている。ロシア、米国、韓国は。それによって、内戦は一部に起きても、ロシアは大きな打撃をこうむることはないだろう。それがプーチンの落としどころだ。ロシアは今更、冷戦ごっこをして、軍事費に使い込んだりはしない。あれは、つぶせないお荷物なのだ。

 

 ウクライナ東部に関して、私は知識が足りないから、判断しにくい。内戦にする理由が、今ひとつわかっていない。私の考えでは、歴史的に歪んだ信仰がある地域・もしくはそれにより退廃した地域は、戦場となるか、長く占領される。ウクライナ東部において、歴史的にどんな異端がそこにいたのか? それがわからないことには。

 

 

2014年9月1日 夜

 

 今日は驚きの体験をした。傘を壊された。傘の部品名を見ること。業務スーパーで、自転車のハンドルにかけておいて、10分くらい買い物をした後の出来事。傘をさして、神社の前で、傘を閉じようとしたら、閉じられない。中をよく見ると、下ろくろが半周ほどねじれていて、そこに受け骨の先端が1/2〜1/3周ほどまきついていた。想像つかないだろう。直そうとして開くと、下ろくろに受け骨を止める留め金が壊れて、受け骨がとれた。惨事といってよい。この壊れ方は、通常の使用ではありえない。

 

 無理やり、下ろくろを強い力でねじらないと、そんな状態にならない。どうも、その状態で傘を開くことはできたようだ。閉じることはできなかったが、私は1度開いたから。傘をさしている間に、風もないから、中棒をまわしたくらいでは、そんな状態にならない。私がいない間に、誰かが強い力でもって、傘のろくろを回転させて、そんな状態にしたようである。

 

 この傘を閉じようとするのは、夢で見たような気がする。終わってから気づいた。傘がこんな形で壊れるとは前代未聞。川西の多田のアカも、ワルである。私に嫌がらせをした者は、必ずアカ同士、ウチゲバするようだから、同じ目にあうストーカーはいるだろう。

 

 ぼろくされた傘が一つ壊れてしまった。その傘は、布は汚されるし、いろいろ壊されて、最後も壊されて、ついに使えなくなった。アカはそういうことをする。

 

 小魚もやられたようだ。川西でとってきた小魚たちは、ばけつに入れておいた。水草をたくさん入れたから、酸素不足にはならない。が、今朝見ると、数匹浮いていた。やられた。アカはいまだに代償は高くつくことを理解しない。

 

 今日は千葉の反乱悪霊を処分した。予知を使うワルで、対処法がわからず、野放しにしていた。やっと退治した。霊のくせに、ストーカーのようなつきまとい手法を使うから、その組織の一員だった者らしい。

 

 

 

2014年8月31日 夜

 

 昨日は川西で小魚とり。今日は川西の図書館で。

 

 先週の守護は、うちの守護霊を守護した霊。かの民族に対しては、威厳がある。今週は、ナルト星?を統治する使い星の10次元らしい。

 

 先週から、ヨハネの黙示録を解読中。知りたいのは、関東大震災=おわりの日、それは絞れてきた。2015年7-9月以降。月間最大地震の透視では、15年12月説。この対策は慌てなくてよい。

 

 が、他にもいくつか関東から東北の地震がみつかった。私が三年も予知してきた首都直下地震は10月。その後にも、11月頃にも、5月頃にも強い地震はあるらしい。

 

 やっと解読したのは、葡萄桶から葡萄酒がもれる話。あれは石油がタンクから海に流れ出ると解釈した。それが2015年5月の地震。このように、いくつか解読できた。おかけで、日本の大地震を見逃すへまはしないだろう。それで、地震が、関東大震災まで、五つくらいはある。それまでは、私は日本にとって必要。来年1年は活躍できる、とわかって、一安心。

 

 首都直下地震を当てた後の予定を、そろそろ決めなくてはいけない。11月の日本の地震をなんとか、当てられたらよし。また11-12月の噴火についても調査しなくては。

 

 私にとって、ヨハネの黙示録も、テレビも映画も、シンボルを解読する点で、あまり変わらない。テレビ予知は、あらゆる映像、絵、本に使え、一般性がある。ヨハネの黙示録の解読は、特殊だから他に使えないのだけども、地震はわかるわけで、挑戦して損はないわけだ。

 

 ヨハネの黙示録はシンボルの法則を解明した私にしか解読できない。あまりに個人的な話題がいくつかあるから。

 

 ただ2014年の末には、透視技術が飛躍するはずで、そうなったら、もうシンボルの解読をしなくても、透視だけで地震は場所日時がわかる。もう外さない。シンボルや巷の予言などを、頼りにする必要はなくなる。そうなれば、テレビを毎日見ることからも解放される。また透視の的中率が高いから、それだけで成績は安定するはずだ。

 

 裏のネットワークの活動を分析して、地震日を知る方法はあまり使えない

 

 

 さてと、簡単に言うと、裏の人間はこの首都直下地震も、関東大震災も日時は知っている。その情報はどこが起源なのか。それは、私の想像の世界から漏れたものなのだ。なぜなら、彼らは幽霊の声を聴く装置をもっているからだ。それがあれば、私でも、それらを知りうることができる。

 

 その私から出た情報が、隣近所のアカや、アカのネットワーク。その読者達。テレビの人々、白い者達などなど。いろんなところを回る。彼らが、なんらか表現して、私のみえるところに映し出されることがある。そうやって、私は地震の日を察知することが稀にある。

 

 隣近所のアカの情報は出鱈目なので信用できない。テレビのほうも、キャスターや芸能人の表情は判別しにくい。特集は最近、防災ものが過剰に放送される。それから、判別するしかない。これは正直、過去にも何度もしてきた。が、このテレビの当事者達が防災番組の中で、国民に暗示的に示すサインからは、地震の日を特定しにくい。

 

 自力で地震日をつきとめた

 

 というわけで、私は自力で、独力で、その日をみつけることにしている。霊能力だけで。それが、私に与えられた課題なのだ。ここ数年そうしてきた。透視して知る。霊と話し、彼らに調査させて、様々な情報を知る。いろんな方法がある。私は、透視や霊の話が1/4程度しかわからない。その限られた、はっきりしない調査法で、いかに地震日を知るか。それが私の挑戦なのだ。

 

 それでやっとつきとめたのが、首都直下地震の10月初旬説なのだ。もちろん私は10月何日かを知っている。友達には言ってある。これだけは他人の情報はまったくあてにしない。特に、裏のネットに通じていない者はだ。というか、何も参考にする必要はない。

 

 というわけで、私はもうその日をほぼ決めた。それで、後は、それを確認する作業のみ。最終的に、10月何日かを決めるのは、1ヵ月前と25日前サインを見てからだ。あわてない。

 

 

 本当の高度な霊能者とは

 

 日本でこの言い方をするときは、幽霊や魔と話し、いい加減な霊言を語るのが低級霊能者。高次元のエンテティと交信して、ヒーリングするのが、高級霊能者と思い込んでいる人々がいる。それは間違いだ。

 

 霊能は様々。幽霊を見て話す、霊聴・霊視。過去未来、世界・宇宙を言い当てる透視。エンテティとの交信。どのエンテティかをみわける審神。ヒーリング。幽体離脱。霊能力を開発する力。未来を変える才能などなど。

 

 最高の人物は、全体的にトップクラスの能力をもたねばならない。幽霊を見て話せる点でビカ一。透視で縦横無尽に時空を見通す。交信は悪宇宙人としないことが絶対条件だが、それは皆無になるから、正確に聞き取り、エンテティを正確に見る。他人の霊能力を開発する才能もある。さらには、幽体離脱を自在にして、夢もコントロールできる。ヒーリングもうまい。霊能者として万能であることが、一流の条件だ。

 

 しかし、世間で、高級霊能者と呼ばれている者たちは、本当わずかな才能しかない。交信ができて、ヒーリングが少々できるだけ。そんなありふれた陳腐な才能だけで、透視もできないのに、唯一、交信したエンテティが高度かつ正しいことをしゃべって、進歩的なことを話しているようならば、偉大な霊能者と言われる。残念ながら、この手のほとんどは交信しかできない。使えない低級な霊能者だ。

 

 幽霊が見えなくて、会話できないのは、本物の霊と交流するという最も基本ができていない。それができない、と霊能者と呼んではいけない。透視ができないなら、千里眼でもなく、二流だ。そんなのを高級霊能者とは呼ぶにふさわしくない。

 

 真に高級な霊能者はそんなに無能ではない。では、どんな能力をもっているか? まず透視ができる。人の捜索ができ、過去・未来を調査できる。その予言は貴重だ。彼らは、こつさえ覚えたら、他人の事故を予知して防げる。未来すら変えられる。透視は上級の技だ。かんたんにできるものではなく、できる者も限られる。そんな何もかもできる霊能者を、真に偉大な霊能者と呼ぼう。

 

 

 高級霊や低級霊と交信する霊能者はどちらも低級霊能者

 

 エンテティの格で、高級と低級とを分けるのは、間違いだ。どちらも低級霊能者である。   魔王やきつねは低級霊。また守護霊や天使と名乗る霊で、安っぽい話しかしないのが低級霊。難しい話をして、高度な話をする高次元や宇宙人が高級霊と思われている。

 

 しかし、私に言わせれば、どの霊も悪の宇宙人の演出だ。それらと交信する全ての霊媒は低級なのだ。

 

 確かに、オリオンの宇宙人のほうが高度なことを、難解な言葉で、慇懃に話す。それでいい加減な話を大量にする偽天使などの連中よりは、高度に見える。

 

 が、どちらも、悪の宇宙人にかわりがない。より高度に思えるオリオンは、悪霊を演じて、人々を怖がらせることを一方でしている。きつねとかそんな類の低級霊を演じる。だから、このオリオン系の霊能者は、難解な言葉を話しつつ、強力な悪霊とも闘う。四六時中そんなことを繰り返している。よって、悪の宇宙人に惑わされている。

 

 よって現れる霊によって、高度か低級かを区別することは無意味である。悪の宇宙人にだまされている霊能者として、一括して、遅れた霊能者の一群と分類してしまえばよい。本当に、高度な霊能者は、そんな悪宇宙人のからくりにひっかかりはしないのである。

 

 よって、交信を誇るのは、全員低級霊能者である。

 

 

 

まとめ

 高度な霊能者は、透視ができ、過去と未来を見る。最低でも自分の事故や怪我は防げる。幽霊を見て会話できる。守護霊の意図を知りうる(ガイドスピリットではない)。ここまでは、世界でもできる上級霊能者は多い。

 

 さらにスーパーな次世代の霊能者は、こんなこともできてしまう。彼らは、善の宇宙人と交信できる(自然霊能ではできない。特殊な装置を獲得したらできる)。彼らは天国の霊と会話できる(偽霊と交信する霊能者が全員だが、私はできる)。彼らは、未来を思い通りに設計できる(これは時空透視の次段階の才能である)。彼らは、交信を信用していない(悪の宇宙人との会話になるため)。正しく神々(高次元の霊)とつながる。さらには、多次元・異なる時空を活用できる(私はやっている)。

 

 この次世代の霊能者になりたいなら、私に連絡を。現在、私はこれらの才能を数人は養成している。けっして私を裏切らない者で、未来で私と親しくなる者の中から。

 

 

 次世代霊能者の育成について

 正直、霊能は必要ない。機械で交信できるから。機械で、善の宇宙人、天国の霊、幽霊、多次元世界、異なる時空の人間達とは会話できる。赤い暗黒社会にその機械はある。というわけで、それぞれとの交信のこつや、彼らとの交流の仕組みや、未知世界の活用法を学ぶ。

 

 しかし、霊能者を志す人は、独学で透視、霊能力による多次元を使う方法、擬似高次元化、覚醒は習得することが望ましい。これらを学んでいないと、霊能者間の競争には弱いからだ。

 

 宇宙人の学習について

 宇宙人の図鑑を使って、種族を知る。天使の星、うさぎの星、ネズミの星、鬼の星、豚星などなど。そこにどんな霊がいるかを知る。それぞれの星で、地球に関与する霊を知る。例えば、豚星は仏陀、仏教に多く関わる。精神の特徴も理解する。これが霊系の基本だ。

 

 未熟な文明星とは、地球からせいぜい1万年以内しか進化してない星のこと。その星から来ている悪宇宙人も学ぶ。どんな悪宇宙人がいて、どんな活動をしているか。霊能者に影響を与えて、地球の文明に干渉している。

 

 天国の学習について

 死後、幽霊となり、天国にいつ頃行けるか。それはどこにあるか。何層あるか。次元の精神とは。天国の支配者の神とは。神(惑星文明の開発係)はどのように選ばれているか。天国はいかに人間に影響を与えているか、などなど。

 

 幽霊の学習について

 当然だが、死後、どんな暮らしをするか。全ての人は幽霊になる。体は治るのか、何を食べるのか。どこに住むのか、などなど。

 

 多次元世界について

 霊ではない多次元をさす。幽体離脱の次元では何ができるか? 他にどんな次元があるか? 霊能者はどの次元を扱うか。交信装置のある次元とは何か? 多次元は人間にはどの程度の影響を与えるか? つまり、これで霊能者の限界もわかるわけだ。多次元を知ると、ヒーリングができる。多次元の修復は、治療にもなる。

 

 未来を変える方法について

 未来はどのように決定しているか。誰が管理しているか。透視で見るのはどの未来か? 実際に起きる未来と透視で見た未来とのずれはなぜ生じるか? 未来を変える方法はどうするのか? これは時空の理論が不可欠となる。神や天国の霊は、この時空の操作技術を駆使していかに、人間を物理的に制御するか? それらを学ぶ。

 

 その他、最新の憑依除去の学習について

 エクソシストは憑依させて、説得して、悪霊を追い出す。実は、もっと簡単で効果的な方法がある。憑依(交信のハイレベルのもの)の原理を知ることで、簡単に憑依を取り除く方法がみつかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年8月29日 夜

 

 本日は川西に。体力をつけなくては。

 

 8/21のゾンビ(土人形)多数、8/20 ガイストクラッシャーの火山のゾンビ。そのシンボルを透視した。すると、阿蘇が見えた。阿蘇の周辺で、大雨による土砂災害があるらしい。1ヵ月後か、25日後(竜のサインは25-27日後が多かった)で、9/16-21頃に。被災地は緑色が見えた。

 

 関東大震災はいつ起きるのか?

 ヨハネの黙示を解読して、時期をおよそつきとめる。そして、月間の最大地震から、予想しよう。さて、やり直した。すると、2015年は、日本の強い地震は、5月と12月にあるらしい。確実ではなく、候補なのだ。最近、はっきり見えないので。私は関東大震災は根拠なく、冬と思っている。

 

 で、下を見ると、余震と噴火が早いようだ。あれ。違った。私はフィリピンが先というシナリオで透視したが、間違っていた。やり直しだ。

 

 順序は、余震。噴火。労苦が解き放たれた。余震2(搾り桶)。フィリピン地震。川が枯れる。大バビロン倒壊だ。

 

 というわけで、またやり直し。黙示のコピーを持ち歩いておこう。そしたら順序は、間違わない。

 

  私が二年追いかけていた地震が来月に迫る。そろそろ本気を出さねば。私が本気を出したら何が変わる? 本気を出さないで、適切に事をなしたほうが、よい成果をあげられる。それはわかっている。しかし、気合を入れて、やらねば。ぐうたらやっている場合ではない。なにしろ、退屈と暇は、私からおさらばする時は近いのだから。

 

 デンピからの解放

 

とりあえず、のけもの、にされている。誰も寄ってこない。それはただ私が電波犯罪被害者、電被(デンピ)という理由だけで、仲間はずれにされている。私にとって、日本はアウェーなのだ。

 

 この何も知らないデンピである故に、私の人間関係は大きく閉ざされている。電波犯罪の側の情報を得ることによって、その隔離状態にある私は、ようやく孤立から脱することができる。それは私にとって真実なのだ。

 

 まずデンピである故に、霊能者の大多数が敵に回った。アカに雇われた日本の霊能者たちが結構多いからだ。彼らとは交流はできない。裏指令で私に嫌がらせをする霊感占い師があとをたたないからだ。今日も街中でみかけた。

 

 デンピである故に、ネットでいじめに近いことをされる。アカのネットワークを知っていれば、中傷者の名を特定して、すぐに排除できる。そうやって掲示板で中傷者を追い詰める投稿者は何人もいた。が、私にはそれが今はできない。アカ側の嫌がらせも排除できるだろう。

 

 デンピである故に、マスメディアの裏を知ることがなく、強い態度に出られない。ただ、私の価値がわかるメディア人は、私を無碍には扱わない。私は極上のネタ。長期に世界で話題となる。取材拒否に会うと、スクープをとれない。私はそういうことを露骨に、ひいきにしている会社に与えるタイプなので。誰が貧乏鬼をひくか、私をとるかは、メディアにとって重要なのだ。新潮と文春、現代とポスト。ここは対立しているから、両方とるのは難しいかもしれない。私の争奪戦はありうるのだ。

 

 私が決まっているのは、テレビ局一社と週刊誌は一つのみ。そこは長くつきあいがあるはずだが、その他はどうなるか知らない。

 

 デンピである故に、友人関係も閉ざされている。これはそうらしい。彼らは、私について知っているのに、デンピ故に話しかけてこないからだ。

 

 このようにデンピであることによって、日本社会で私はないがしろにされている。人権も含めて。電波側の情報に接することで、私の孤立はやっと、脱することができると思える。

 

 貧乏ゆえにできなかったこともあったが、デンピゆえに、不憫なこと、閉ざされていたもたくさんあるのである。

 

 

 

 

2014年8月28日 夜

 

 関東大震災はいつ起きるのか?

 私が10月に予知するのは、首都直下地震だが、関東中震災だ。江戸時代の地震では、M6-7クラスというものだ。被害は局地的だ。範囲が広いから大きくなるにしても。が、神戸の町ほどの惨状にはならない。関東大震災 M8級の地震はいつくるのか?

 

 私は、10月の関東中震災の後、数年以内に大震災がある、と主張してきた。それがいつなのか? ようやく本日、透視をした。月の最大地震を当てる透視が、中国に8月に強い地震がある、と予知して的中しており、好調だった。それで試みた。

  

 2015年の1月からはじめたら、2017年経過してもみつからなかっ。東京の色、黒い色を見つけ出せばよい。わりと簡単なのだ。が、さすがに何時間かけてもみつからない。疲れた。それで毎年の最大地震をする方式に切り替えた。すると、2025年くらいまでみつからなかった。これはなにかの間違いだ、と思った。

 

 私は10月の首都直下地震は、14章8節のバビロンの倒壊のさすものと考えている。私は聖書は諳んじてないから、この話をする時は、いつも聖書を取り出さなくてはいけない。大バビロンの倒壊は16章18節だ。私の解読では、その間の災害は、あまり多くない。

 

14章 9節 "刻印を受ける"

14章 10節 "神の怒りのぶどう酒を飲む"は余震か、"火と硫黄"は噴火

14章 13節 "霊も言う。"  "彼らは労苦を解かれ" "その行いが報われる"

 14章 14節  雲の上に座っておられる方、手には鋭い鎌

14章 19節  神の怒りの大きな搾り桶に投げ入れた

14章 20節 馬のくつわに届くほどになり、千六百スタディオンにわたって広がった

15章 02節  竪琴のガラスの海(フィリピン地震)、

15章 03節 モーセの歌と小羊の歌

15章 05節 天にある証しの幕屋の神殿が開かれた。

15章 06節  四つの生き物の中の一つが、金の鉢を渡した

15章 08節 この神殿は、煙で満たされ、だれも中に入ることができなかった。

16章 02節 悪性のはれ物

16章 03節 海に注ぐと、海は死人の血になって、その中の生き物はすべて死んでしまった。

16章 04節 川と水の源に注ぐと、水は血になった。

16章 05節 水をつかさどる天使。今おられ、かつておられた聖なる方、正しい裁き

16章 06節 聖なる者たち 預言者たちの血を流す 血をお飲ませになりました。

 16章 08節 太陽は人間を火で焼くことを許された。

 16章 09節 人間は、激しい熱で焼かれ、この災いを支配する権威を持つ神の名を冒涜した。悔い改めて神の栄光をたたえることをしなかった。

16章 12節 大きな川、ユーフラテス、川の水がかれて、日の出る方角から来る王たちの道ができた。

16章 13節 竜の口から、獣の口から、偽預言者の口から、蛙のような汚れた三つの霊が出た。

16章 14節 しるしを行う悪霊、全世界の王たちのところへ出て行った。それは、全能者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。

16章 16節 ハルマゲドン

 16章 17節 神殿の玉座から大声、成就した。

 16章 18節 稲妻、さまざまな音、雷が起こり、また、大きな地震が起きた。

 (日本聖書協会http://www.bible.or.jp/より、引用して、要約)

 

 いろいろ書かれている。15章2節のフィリピン地震以後は、煙(火事)、悪性の腫れ物(癌)、海の死人(あの地域の事件?)、神奈川県西部(川と水の源)の水の問題、人間を火で焼く(事件?)、川の水が枯れる? で、残りは災害とも思いにくい。瑣末なニュースが、並ぶ。大きな地震の前に、小さな事件をこまごま列挙するのが、この予言の特色。14章8節のバビロン倒壊でもそうだった。1ヵ月以内のニュースが5章にわたってあった。

 

 悪性の腫れ物など、16章の大バビロン地震までは、数ヶ月から半年以内の話題が書き連ねてあると思える。なぜなら、災害は川の水が枯れるしかないからだ。たった一つ。

 

 というわけで、私は、現時点は、2015年説だ。遅くても2016年だ。

 昼に透視したのは、順序が違っていた。フィリピン地震、噴火と余震より前にあると予知してしまった。フィリピン地震が最後としてやりなおす。もしくは、カエルが、最後の地震としてやり直す。私は大地震ならば、それが何年何月かはおよそわかるからだ。

 

 

2014年8月26日 夜

 

 地震予知の透視

 

 中国の竜の地震を透視する。8/13 ガイストクラッシャーの中国寺と黄竜。アベンジャーズのぼろい寺。妖怪ウォッチの中国建物と山々。それが、黄竜の地震が、どこか。

 

 透視すると、まずは紫禁城が見えた。あきぎみ。それから見えたのは、雲南省の白と黄色のっぽい波動。前回調べた時に、中国の省ごとの世界遺産の波動はチェックしていた。第一勘は、雲南省。見えたのは、中国南方カルスト、石林。のはず。

 

 というわけで、予知は、8/13-18 M5-6 中国雲南省

 

 大地震が二つある話

 

 ナルトなどの次の大地震のシンボルは、大きな隕石が二つ落下する。私は、1日に二つ、大きな地震がある、と考えてきた。が、それは違う、と今日わかった。地震は二つある。一つ目が、九月の20-30日の地震。こちらは被害が少ない。そして、10月初旬のもの。こちらが被害が大きい。この大地震が二つ、ということだった。やっと、気づいた。最初のは、電車は止まるが、もちこたえる。二つ目が関東震災になる。

 

 

 

2014年8月25日 夜

 

 近場を散歩。大雨の名残を日中に見て回る。5月山は崖崩れなし。久安寺川は水がひいていた。昨夜の最高水位も低かった。残った木屑や倒草の高さから、わかる。日課はかわらない。

 

 交信は、偽天使を演じる宇宙人の母星と。彼らの歴史をきいた。古代には、数カ国があった。そこで預言者が現れ、聖なる宗教を始める。それから何代か続く。すると、今週私の守護をしている者が生まれたそうだ。かの惑星が統一されたのは地球では17-18世紀の文明水準。゛いつから神の教えか国教になっていたかは、明らかではなかった。

 

 科学が霊をとらえてから、神と交信する者が現れた。それから神と人間と直接関係を結ぶ。その後、神の直下宗教が世界政府を統合する。それから数千年。平和なのだそうだ。

 

 

 私は、会社ではどんな人とひけをとらない?

 会社で仕事はしていない。けれど、地上霊社会の一部を運営して、数年。その間に鍛えられ、社会人としての能力は意外とあがってきた。世間では係長くらいの役職の人とは、対等にやれるのではないか。気持ちでは、負けなくなっている。やっと、年齢相応の風格=気持ちだけ、を感じさせるようになったらしい。

 

 これを不可解な社会能力の向上という。なぜ不可解か? 私はいつも1人でいる。どの人も接してないで、コミュニケーション能力を向上させたからだ。これは、地位という能力である。サラリーマンがもつ能力である。

 

 実際には、私は霊社会に様々な指示を出している。それらの社会体験で向上したと思う。

 

 この年齢で身に付けなくてはいけない様々な能力について

 

 私は、私の思想を語る上で、表現力が低すぎる。議論力は、今は急がない。社会のことは平均的にはよく知っているほうだ。が、ネットやニュースだけの知識。深くはない。地震学は学習する機会がないため、2014年8月24日 東大阪にいた頃よりは落ちてはいないとしても、上がってない。

 

 恋や恋愛などの能力は、少しずつあがっているが、実際のほうはご無沙汰なので、ゆっくりしたものだ。しかし、この手のものは学習だけでかなりの速度で上がるから、さほど心配しない。

 

 社会的な能力として、社会組織の地位の能力、というものがある。部長の能力、課長の能力というものだ。それらを身に付けないと、大きな組織を統率できない。

 

 社会的な視野、という才能もある。シンクタンクにいると鍛えられる能力である。政治家はこの能力が上がらないと、市議会どまり、府会議員どまり。大臣の器、首相のそれ、世界のリーダーになれない。一見頼りない若者が、市を背負う政治家になれるのは、この才能があり、社会をどう動かすとよいか、彼はわかるためだ。

 

 他には、個別の能力がある。会話能力は私が、生活上は支障がないとしても、自分の思想を語るには低すぎる。議論力は必要はないが、悪しき論理を使う輩と会話するためには、もっとあげなくてはいけない。

 

 文章の表現力も、私の年齢相応の高さではない。これも急いで引き上げなくてはいけない。また理性の発展度合いもある。

 

 

2014年8月24日 夜

 

 池田市で3時間で170mm降る。広島は二時間でその量が降った。

 

 予想していた大雨がこんなに早いとは。青竜と言うシンボルでは、水の竜巻が3-5つまきつく。青なので、私の住む近く。そこで洪水もありで、8/27頃、と予想していたが、今日だった。私の近くと思っていたが、私のまさに住んでいるところではないか。

 

 1時間で100mm。狙ったように池田市に大雨がきた。私に動け、と催促するかのように。なお、私はテレビの男性キャスターを見ていたら、何か変なので、気づいた。透視すると、宝塚の中山寺あたりで、土砂崩れがあるようだった。

 

 私の住む台地は、岩盤の上にあるから、地震でないと、びくともしない。雨はアスファルトの上を流れてゆくし、この台地では土にしみこむこともない。でも、明日は近場を見て回ろう。

 

  アメリカ西海岸で地震があったが、どうやら予知はしていた。だが、予知が多いから選別する時に、もれた。巨大な顔の彫像は、サンフランシスコのシンボルとわかった。それが大きい。チリの地震は、忘れずに予知していた。いちおう、1日に2つも、テレビ予知で当てた。

 

 地震が強い時期に入った。明日8/25はフィジーあたりでM7。8/27には中国甘粛で。

 

 悪霊が行っているから、それは悪い、という論法は間違いではない。が、物事の説明にはふさわしくない。それそのものが悪いことを丁寧に説明しなくてはならない。そうでないと、それが悪い正しい理由にならない。

 

 今後注目すべきシンボル

 

 私は大震災を10月初旬としている。大震災前後には、いくつかの事件が起きることがわかっている。そのシンボルがそろそろ現れる頃だ。それらを書き出してみる。

 

 一つ、ゴンドラ。大震災の直前にある事件。観覧車がシンボルである。イギリス・ロンドンの事件らしい。二つ、、亀。ご存知、政治家の亀が倒れる話。三つ、カエル。首都地震の次に起きる強い地震は、ポケモン映画では、カエルのチリだったはず。四つ、大仏。首都直下地震後に、鎌倉から熱海の寺で火災が発生すると、私は解読しているが、そんなシンボル=大仏が出る。地震ではない。

 

 他にも、ヨハネ黙示録のシンボルも注目したい。次の大震災は、14章8節の"大バビロンの倒壊"をさす。その前には3節、144000人の前で歌う歌がある。4節、"童貞"、"子羊"のところにゆく"初穂"、"人々から贖われた者"。5節は、口に偽りなく咎められない者、6節は、あらゆる者達に述べ伝える。7節は、"神の裁き"、"天と地"、"海と水の源"、"創造した者を礼拝"。そして、大地震に至る。その後、9節"獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者。"10節"神の怒りのぶどう酒を飲む"また、"聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられる"。

 

 歌は歌なのだ。童貞も童貞だろう。子羊は大阪と理解しているが、初穂は女性の名かな。咎められないのは、誰だろう。六節は何かを世界に伝えるらしい。七節は、源氏のことで鎌倉。礼拝は寺をさすのだろう。ここはテレビ予知と一致する。だが、私は、首都直下を伝える地震予知のメールで、鎌倉地震を予知しないことにした。実際に起きない上に、鎌倉を入れると裁判沙汰になるという予知があるからだ。

 

 八節が地震で、葡萄酒は、石油基地の炎上と私は理解している。これは、10節でも出てくるので大事。10節で強い余震が再び首都を襲うと予想できる。その頃に、火と硫黄=噴火がある。その噴火は、九州南部と私はみている。

 

 刻印は、自転車でこけることをさすと私は思っている。2度もそうなって傷を負う。この後が大切なのだが。それはあとで。

 

 今日はここまで。

 

 

 

 

 

2014年8月22日 夜

 

長年の懸案をやっと解決。

 

 サイトで改行すると、一行余分な空白ができる。それをなくす方法をやっと知る。CSSに、# {マージン0; パディング0}と打ち込む。と思ったのだけど、この制作ソフトでは、表示が変わらない。なぜ?

 いやあ、サイトのほうは変わって、読みにくくなった。それでよし。

 

 あなたの人生は不当に守護霊によって貶められている

 

 このおかげで見難くなった。気にしない。私のサイトは、見栄えが悪くなるように、HP制作ソフトがいつまでも不便なものを使用しているのだから。簡単に、デザインを作れるようにしないために、昔からそうなっている。これは私の計画ではなく、守護の予定なのだ。だから、私がさして気にすることはない。

 

 ついでに記すと、私の生活では、私の成長を遅らせる様々な人生上の仕掛けがある。例えば、金銭が入らないようにされている。これは地震予知に奴隷のごとく専念させるため。音楽ソフトもまともなのがない。これも作曲技術を急いで向上させないため。また視力は落とされる傾向にある。それは運動神経を低下させるため。

 

 ストーカーはおたくキモの若者が多い。知り合いは結婚しないのが意外と多い。親しい友達はみな結婚するのに、若干親しくないのは独身が多い。私の周辺に美人が少ない。これは私がもてないようにさせるため。同級生など、私の友達は美しめが多かったのだが。これら過度に、制限されているか、落とされているものは、私の能力や世界観を意図的に下げる守護の悪だくみなのだ。

 

 こういうのを当たり前、一般的な事象だと理解していては、いつまでもそれらによって生じた世界観の歪みを自らの力で修正できない。それに気づき、正しい世界観を取り戻さなくてはいけない。つまり、44歳は結婚して子どもがいて当たり前なのだ。給料も年収500万が平均だ、と。

 

しかし、そんな多くの制限があるにも関わらず、私は知性や各種能力だけは伸びる。それだけが心の救い。

 

 イギリスの霊能者間で私は敵なしのよう

 

 どうも私は快進撃を続けている。イギリスの霊能者は全て霊と交信していない。宇宙人コンタクティーだ。幽霊と会話する者を除く。そんな主張をした。まだ1人もそれを否定できない。優秀な霊能者ほど、私の見解になびく。なにしろ彼らには、特別に、交信する霊の正体は悪宇宙人だ、と明かす透視を体験させている。それを見た彼らは新しい世界を見たと感激した。そして、それまで交信していた霊を信用しなくなった。彼らの多くは、私の主張が正しいと認めたようである。(現在、私はそういう流れにあるとみている)ガイドスピリットは、宇宙人が演じていた、と気づいたとき、君ならどうする? それだよそれ。

 

 本当の霊と会いたいと思うだろうか? そんな簡単に天国の霊を見せてよいのだろうか。それは懸案としよう。次に何を提示しようか。それは九月になる。

 

 

 

 

2014年8月22日 夜

 

サイトの改修に大忙し。

 

新しい透視法の成果は、9/25に現れる。大地震がフィジー付近であればよし。なければ、工夫しなおす。

 結局、当たるのは月間予知くらいだ。それに重点をおくことにする。なにしろ避難すべきはそこに入るその月の世界三大地震だけでよいから。たくさん予知しすぎた。多くはなんでもない地震だ。大きな地震だけは、区別しなくてはいけない。

 おそらく現在、私のメールは英国のスピリチュアリズムに驚愕となって、伝わっているだろう。霊能者が交信するのは、全て悪宇宙人で、霊は幽霊をのぞいてない。その証明なのだから。それは、それまで信じられてきたこと、霊能者は霊と語る、という世俗に信じられてきたとまったく異なる話だからだ。

 もう時間はない。わずか二ヶ月もない。私がデビューするまで。用意しなくてはいけないことが山ほどあったような気がする。何だっけ。

 月間予知の作成。サイトのテレビ予知の説明を書き変えること。メディア向けに、テレビ予知を説明する。それをすらすらいえるようになるよう原稿を用意して、話練習をすること。透視について、どこまで明かすか。段階的に決めておくこと。

 現在の予定

 9月20-25日に宮城県沖で大地震が起きる。それを当てて、俄然、注目される。そのまま10月初旬の関東大震災のカウントダウンにもちこむ。そして、誤差1日、できれば当日をぴたりと当てる。それで、世界デビューは完了。

 首都直下のほうは、ニ発目か、それとも一発目か。再確認する。

 地震デビュー後の予定は、立てていない。私の地震予知をみなが、真剣に受け取り始める。そのため、大事な地震とそうでないものを区別する。そうしないと、混乱する。それが月間三大地震である。その他は、被害はほぼ無しとする。

 鬼退治のゲームがよく目に付くようになった。そちら方面はのんびりしていてよいのか? 私は桃太郎ごっこはしない。危機感なさすぎだ。

 次の大地震は多くの人が、その強い揺れでも助かるだろう。それでよいのだ。それこそが私の願うことである。

2014年8月20日 夜

 

私がいくら鈍くても、わかってしまうこと。東北の強い地震は外したということ。強くない地震だろう。

 とんがり山多数のサインは、地震ではなく、広島の山崩れだったのか。稀に地震と解読したサインが洪水の時がある。予想時期と8月最大の災害ということはあっているから。とはいえ、地震はあるだろう。千葉が揺れる。

アカは、何か勘違いしていないだろうか? 逃げ切れると?

 私はいつかアカファイルを受け取る。それによって悲劇が生じる。それは何年も前から言ってきたことで、みな知っている。私が伝説の男と言われるゆえんだ。もちろん、そんなへまはしない。

 犯人側にとって大事なことは何か? 私がアカファイルを読むということだ。誰が私に最初に教えるのか。いろいろ未来がある。白い者達、私の結婚相手、その他友人かもしれない。そこに、私に何かした人物の名は全て書かれている。アカすら。告発する時は、いっしょくたにまとめて告発する。警察は、ファイルを整理して、一つずつの犯行に分けて、容疑者を逮捕、拘束してくれるだろう。要は、犯罪者は捕まるということだ。

 私の所は、意外と簡単に捕まるだろう。犯人が自ら名乗るか、組織の仲間が犯行を暴露している、と想像するからだ。犯行時の写真、住所・氏名つきで、掲載されていると思うのだ。

 まだわからないのか? 私が無線機と裏ブラウザを手にしたら、すぐにアカファイルのアクセス法がわかるのだよ。一般向けか商店向けでなく、アカ党員用、さらにはメディア用のものまで。全てわかるのだ。せいぜい商店向けくらいまでしかわからないだろう、と思っているのは読みが浅い。全部わかるのだ。当然だろ。いや、無線機だけで、党員用のアカファイルのアドレスやパスくらいはわかるはずだ。誰が私はわからない、と言った? そう言って、私への犯行を続けさせているのは確信犯だ。君達はそいつに騙されているぞ。そいつらアカの身代わりにされているのだ。

犯罪の時効は20年。逃げ切れないなら、私に悪さするのをやめよう。捕まらなくても、多額の被害賠償を請求する。私はその頃に、弁護士の扱いにも慣れて、裁判所に訴えることも、自分でもできるようになる。私は暇なのだ。軽い気持ちで、まずは簡単にとれるところから、アカファイルで得た証拠をもとに、簡易裁判所にゆき、請求する。本丸は後でよいのだ。私は慌てない。

お金が稼げないなら、その被害賠償だけでも、十分生活に困らないくらいはゆうに採れるだろう。

 アカの新人がなぜこの時期になっても、現れるのか。彼ら若者がシャバで生活できる期間を縮めている。

緩い倫理基準のようでも、普遍的

 私は最近のマスコミの過度な追及姿勢や、過剰な正義感の影響を受けたみたいだ。池田はそんな感覚だ。が、私の育った枚方はもっと緩やかだった。そちらに移れば、私もある程度、人を許すようになるだろう。北摂津のアカを除いて。いや、いつかそれらもまとめて。

 天国での話

 鳥によると、天国でみなと話が合うのは、合体霊指導と医学だという。それと多くの語学を身に付けていることが肝要だという。しかし、本当は農業だ。その素養がないと、親しくはなれない。なぜなら、天国の住民の半数以上は農家あがりだから。合体霊の技能は、天国に行ってから身に付けたもので、二次的なもののはずだ。というわけで、9次元は土地が余っているし、栽培はしろ、と提案しておいた。

 そういえば、戦闘マニアみたいな敵が、ヒーローバンクにいたが、確か、数週間前に姿を消した。その1ヵ月後は? 彼はイスラムから帰ってこれないのかな。

2014年8月18日

 

地震予知の話

 衛星磁場は6時に大きく落ち込む。で、茨城県の地電流では、その時間、大きなマイナスの波がある。関東以西か以南の地震。19日に千葉県北部が大きく揺れる、というのが現実味を帯びてきた。透視では18日だったのに。何も起きなかったな。透視はあまりできがよくない。

 幽霊の不思議その一

 もし彼らが人間と同じ物質でできているなら? 彼らの隠れているところだけ真空になるはず。なぜなら、彼らは三次元の物体だから。また雨が降ると、彼らのところだけ跳ね返るから、見えるはず。そんな現象は知られていない。幽霊はまた雨が降りしきる場所でも、かなり平気。体に穴が開くわけではない。だから、彼らは三次元の存在ではない、と結論づけたくなる。

 しかし、彼らは棒で叩くと、体が傷つき、怪我する。幽霊は、扉を通り抜けない。幽霊が地面に沈むこともない。当然、空中に浮くこともない。物質を透過するなら、引力によって、地球の中心まで落ちてゆくだろう。しかし、そんなことはなく、霊は地面の上を歩く。まるで三次元の物体のようなあり様だ。

 というわけで、いったい幽霊は三次元の物体なのか、そうでないのか。どっちなのだ? ここいらが私にはよくわかっていない。

2014年8月18日 夜

 

サイトの改修中だ。 タイトルを変える? 確かに、響きはよくない。が、いい案が思いつかなかったから、つけたもの。何かぴたっとくるのはないかな?

 ここの日記もそろそろおしまい。もっとましな内容にしていきたい。

 今日のお仕事

 私は、何かとすぐに金にならない事をする。午前は地震予知、犬の散歩と、新しい法のプランを作成。午後は、地震の透視、スピリチュアリズムの研究。それから自由研究。

 今日は、厳選した霊達を10次元に行かせた。10次元の精神や雰囲気を学んでもらうため。霊の政府要人と、ラマの霊達、日本の僧侶、政治家達。男女ペア一組にしたのはケネティの発案。

 10次元の霊達のところで?週間暮らす。次の大地震の1ヵ月前には地上に戻す予定だ。ゆく前に面会した。いつものケネティに、オトリ、それからレカン、サッチャン。それから毎日、政策など話に来る者達が多かった。ラマは、偉大なるラマ。

10次元では、それぞれ尊敬する霊のところに住み込む。それを楽しみにして、はりきっていた。今まで、順番に8次元、9次元と研修してきた。やっと10次元。要領もわかってきた。

 日本の霊は、私に伏尾台にいるアカの家を全軒教えてくれた。何回もそういうことをしているから、およそ20軒ほど私は知っている。正確な位置を今回は、確認した。また私の地震予知は8/24頃のソロモン海北部ではなく、フィジーということも教えてもらった。その時、世界一周して、地震の多い場所は示してくれた。どちらの透視もたいへんだった。

 110億年後の私と交信。

2014年8月17日 夜

 

一般の人と私と大きな違い

 私には見えないアドバイザーが山ほどいる。彼らは信頼できる。なにしろ私が未来を透視して、よく変える技能を教え、育てあげた者達だからだ。だから、私は怪しげなエンテティにコンタクトしなくても、十分にやっていける。ただ、彼らの声が聞こえにくく、時に間違える。それがネック。しかし、まぁたいていのことはわかるので。

自分の事故だけはよくわかる。それは避けられる。地震予知のアドバイザーも、作ったらいいのだ。そうだ。そうだ。それがいい。よく当たるようになるかも。

 NHKのこの前、終戦?の討論番組。よかったな。左派論者のいい加減な反論・主張が、ほとんど否定された。本来、そうあるべきものが、白日の下にさらされた感じ。

 私は単独個人で活動している。が、どうやら事務能力というか社会的な能力は、同年代のサラリーマンよりはついてきたような感じだ。専門的な能力はないのだが、迫力や意欲だけはあるかも。いや、ないか。もっと鍛え上げなくては。

 日本は、敗戦根性に支配されている。戦争を過剰に恐れる。嫌戦気分がいつまでも抜けない。空襲で原爆で日本を痛めつけたのはアメリカだ。まずはそれを憎まなくてはいけない。

戦争で日本が悲惨なことになったのは、日本が悪いのではなく、アメリカが空襲したからだ。アメリカが悪いのだ。

 敗戦をもっと早く決めなかった軍部が悪い? 玉砕戦法が悪い? 確かに、そういう一面もあるが、負けたのは、ひとえに日本が弱かったからだ。だから、弱いのに戦争をしかけた日本が悪い? 違うだろ。国土が焦土になったのは、アメリカが空襲したからだ。というわけで、アメリカ軍が悪い。そこを取り違えたらいけない。

 ドイツ人は、誰がドイツを空爆したか、忘れてはいない。

 日本が戦争したのは悪いのか? それは悪くない。石油をアメリカによって絶たれた。エネルギーがなくなってしまった。もう日本は経済が数年ももたない状況に追い込まれた。そうした場合、生命線が途切れかけたのだから、それを守るために戦う。それは当時のごくごく当たり前のことだ。その防衛のための戦争が悪い、とはマッカーサーも言っていない。アメリカが日本に戦争をしかけたのだ。アメリカがイランを経済封鎖しているように。

 日本のメディアは、これを言わなかったから、この点を忘れてしまった。そこから戦争をとらえなおさなければいけない。

 とはいえ、60年前のことは、もうアメリカに追求しにくい問題ではある。ただいつまでも戦勝国として、アメリカが日本に優越的であることに屈服していてはいけない。日本は、原爆でももって、独立国たるべきである。そうするとアメリカにいつも屈服することはない。自ら主張できる。ただし、現在の国力があれば、原爆をわざわざもたなくても、独立国たる主張をいえるかもしれない。

 

2014年8月17日 夜

 

 地震予知は、ブログはデビュー間近なので、余分なものは別に表示することにした。そもそも日記そのものを公開する理由がなくなってきた。毎日、記録する意欲が弱いから、出しておくと、世間の反応があり、何かと続く。 それで続けてきた。しかし、野放図に公開するのも、あまりよいものとは思ってはいない。

 いずれは、磨きあげた文章をブログなどに記す方向へと変えたい。

 サイトの改修に大忙しだ。それに一週間くらい費やすことになろう。

110億年後と交信。霊となると、進んだ惑星に出かけて、そこで鍛え上げる。そんなことを教えてもらう。それで、その面が強い未来を予想している。すると、より私は賢くなった。しかし、それでも、正確な未来よりも、マイナスのようだ。まだ何か正しい未来を予測するための要素が足りない。

 どう生きるか?

 3-5億年後に惑星数個を導く。そんな人間(霊)を目指して、今どんな面を鍛えたらよいか。どんな人生を送るべきか。それを考察している。

 工学は学ぶべきで、自分でおもちゃでも、設計して作るべきと思っている。数学も大事。また老人になっても、闘いにあけくれたほうが、成長意欲が高いから、そういう人生にすべきかどうかを考えているところだ。

 失敗の人生はいくつかある。短い人生だ。それは成長しない。せめて70歳は超えなくては。また80-90歳まで生きるのも私には、向いていない。老人くさくなり、それが抜けるのに数十年はかかる。適度な年齢まで生きる。

 私は最高の人格について、地球が現在知る者たち(神や天使)に限定するのはよくないと考える。宇宙はもっと広い。その中で、10次元の理想人格を見出して、それを模範とすべきだ。

 組織を率いないのは、大きな人間にならない。それで、私もそうすべきと考えている。幸い私には、霊能力や思想面で、ぬきんでているから、その位置にはつける。

 結婚も大事だ。偏ることはないだろうが、家族観がしっかりともてない。子育てを体験するのも必要だ。

 しかし、世の中、結婚して、組織のリーダーになる者は山ほどいる。彼らが学者であり、思想家であることも多い。それだけで、将来、数万年後に地球を背負う人格になれるか、といえば、無理だ。大志をもっていないと。

 まず精神で正しい理論を弁えていることなど、基礎的な要件にすぎない。それすらもっている人は稀だ。

 が、大志をもっていても、本人の実力がないと、何もできない。政治家たる才覚がないといけない。社会システム、社会理論や制度に精通しているだけでなく、国家を運営する素質がなければいけない。

 民主主義や多数決がどうのこうのということで、迷うのはもうその任にあらず。自由主義で、反共であって、世界の諸悪を論じることがすらすらできて、はじめて世界の管理者、その第一歩だ。

 私はこういうことをいつも模索している。

 

2014年8月16日 夜

 

 さてと、雨。私の住む付近でしきりに雨が降る。宝塚は避難する者もいる。

 デビューが近くなった。サイトのデザインを一般向けに、改修すべき時がきたようだ。放置してきた部分もあるから。手直しだ。

 最近、倫理観について考える。人の罪をどこまで許すべきか。近年、失態をした人を過度に追及する風潮がある。ついさっき決めたばかりの法や基準に違反したからと、絶対悪のように決め付ける。そんな矮小な正義感をふりかざし、得意満面とするのは、最近のマスコミの悪い癖だ。現代法に過度に厳格な世の中は、こざかしい風紀・規律委員がのさばる。

 法には厳しくても、それが一時的な基準である場合、それに違反しても、その人を許容することは必要だ。なにしろ、それはもともとたいした罪ではないのだから。小さなミス一つで、人を奈落につき落とすような、過敏な社会は、精神的に疲れる。監視という恐怖で、人々を見張る社会ではないか。たいした失敗もしていないのだから、それほどその人物に打撃を与える必要もない。

 そういう過度に規則にうるさい土地から逃れて、わりと寛容な社会に移住する。それが私の来年にすること。やっと池田から出られる。

 私が寛容になると、私の非難も追跡もきつくなくなる。そのため逃れられる人もいるだろう。私は今、きついのは、単に、池田のやり方にあわせているからだ。

 私は池田の言語体系をもっていないから、この土地にいると、会話など上達しない。引っ越して、ふさわしい所にゆくと、その土地の話法をすばやく覚え、上達する。

 

2014年8月14日 夜

 

109億年後と交信

新しい緑がある土地だ。地球ではない。平坦だ。月のような大きな衛星もないのだろうか。そんな惑星に移り住んで、成長力を保持できるのだろうか。

真実

芸能人は、自民政権へのコメントで、選別される。

保守政党の時代。まだ保守内の位置が、全て予定されたわけではない。

日本での反オバマ論調は、共和党の仕業。しかし、民主党のほうが事を進めるのがうまく、なかなか共和党はあがれない。

航空機墜落の連鎖。最初に落ちたのはロシアのミス。他はその印象を薄めるためのもの。ロシアが関わると、よく飛行機が落ちる?

ウクライナ情勢から、イラクの混乱まで。プーチンの狙いは、天然ガス価格の上昇。それは予定。

保守論者が最近、時々、安倍政権を理解しない。その原因を調査中。

以上

保守の論壇は、テーマが限られすぎている。もっと多様化してみよう。それで、私は政治・社会問題のブログを読んでみた。すると、反論すべきことが多いのなんの。やる気が出てきた。

 戦後は平和な時代だったのか?

 左翼は戦後の平和を安倍政権は壊す、という。しかし、それは間違いだ。よく考えよう。戦後は、本当に平和だったのか?

 まず第一の危機。1950年に朝鮮戦争が起きた。沖縄から米軍機が飛び立ち、韓国と日本を守った。日本は自衛隊を発足させ、国防に努めた。もし、共産勢力が朝鮮半島全体を支配していたら? 日本は直接、好戦的な北朝鮮と対峙する危険性があった。韓国で赤い侵攻を止めたから、日本は軍事的緊張にさらされることはなかった。今でも、あそこは38度線が戦争との境界である。

 第二の危機。1970年代にベトナム戦争が起きた。またも沖縄から米軍機が飛び、共産の勢力の拡大を阻止しようとしたが、失敗。ベトナムは赤化され、闇となった。

 第三の危機。キューバ危機。キューバに核ミサイルを置こうとしたソ連とアメリカが衝突した。もし電話会談がうまくいかなければ、世界は戦争になっていた。日本は冷戦で、自由主義陣営の一翼を担っていた。日本はソ連の核ミサイルの標的にならずにすんだ。

 このように、戦争は2つはあった。世界的な戦争もあった。日本は朝鮮戦争の時は、戦場の隣にいた。ベトナム戦争の時は、補給線上にいた。冷戦時は、自由陣営の一員で、冷戦に加わっていた。ソ連の核爆弾が日本に落ちることに国民は怯えていた。核の冬により人類が滅ぶ寸前だった。世界は平和ではなかった。

 そんな戦後が平和だったといえるのだろうか。

平和は、ソ連が民主化して、共産陣営の巨大な脅威が失せて、やっと日本に訪れた。だが、まだ中国と北朝鮮とベトナムはアジアで、軍事的な野望を隠そうともしない。極東は今なおそんな赤い侵略戦争の危険性にさらされている。どうして、赤い軍隊の脅威が迫り来て、自衛隊と米軍なしに侵略を阻止できない日本が、この状況が平和と言えようか。

 

 

2014年8月14日 夜

 

 新しい世の仕組みを何も知らない人のために

 幽霊達は強化された。保守系の政治家達を筆頭に、あの世に組織がある。未来・過去を見て、さらにはシミュレーションをやりつくし、未来を彼らは都合よく作り変える。天国の霊と協同で。現在、そうい霊組織が、地上を動かす。

 政治も企業も、個人もメディアも彼らの影響を受ける。日本国政府は彼らが動かす。一部、企業も彼らが指導する。メディアは彼らの管理下にある。が、まだ完全ではない。個人も多くが、彼らと共にある。

 この仕組みは、人間が先の見えない故の失態をなくす。そんな人間の過去の欠点を防ぐ。社会はより理想的かつ平和に運営される。

犯罪への対処は迅速になった。その一例が、脱法ドラッグの一連の対策。突然、脱法ドラッグの事故があいついで発生。世論はそれに関心を寄せた。危険ドラッグと呼ぶようになり、このドラッグの危険性を人々はよく知るところとなった。その摘発は一気に進んだ。その手際のよさ。従来の日本政府よりも数ヶ月早い。

政府は自由と平和を実現する力を増した。政権は失態が減り、支持率が容易に低下しなくなった。平成の大幸運男、安倍首相はやることなすことはまる。集団的自衛権について、抵抗勢力を懐柔して、一歩進んだ。中国を後ろ盾とする左翼勢力の影響はどんどん下がる。

企業は、活況をきたす。日本の電気産業が退潮した危機は、もう過ぎ去った。大手自動車は躍進する。倒産しかけの大企業の話が、新聞をにぎわすことはここ最近ない。

が、テレビやメディアは不調である。ドラマは冴えない。バラエティもつまらない。瞬間的に、40%のヒットが出たが、続かない。ニュースはマンネリ。左派か中国の代弁に成り下がる。メディアや暗いイデオロギー集団が新しい影響を拒んでいる。

 それら前時代の破壊闘争の名残。それが一つずつ消えてゆく。社会を暗黒化してきた共産イデオロギーに染まった者達やシンパがしだいに排除される。それが、現在の大きな流れである。

 現在、協同者と敵対者は、区別されている。前者は、あらゆる幸運を享受する。後者は、転向するまで締め付けられ、露骨に追い込まれる。

 これらは政権の安定が第一義になっているのが真相である。

 

2014年8月13日 夜

 

地球最後の年

 108億年後の私と交信。それまで岩がごつごつした地形に住んでいた。それで視界には、岩肌のようなものが露骨に感じられた。が、108億年後は、緑の土地にいる。引っ越したようだ。頑なに何十億年と住んでいたところを。どうやら、地球は凍てついたようだ。それで、居住惑星を変えたようだ。というわけで、107億年後には地球にいた。107-108億年後に地球には霊すらすまなくなる、と判明した。

爆発でなくなるのではない。太陽が巨大化した後に、縮小して、光の放出が弱くなる。それで、地球の表面が凍りつき、住まなくなる。地球はその後、永遠に氷の惑星として、宇宙を漂う。

 私に嫌がらせをする張本人の家をやっと探す

 今までそう意欲が沸かなかった。が、ネット上などでしつこいからとうとう家を調べた。東大阪で透視すると、池田の5月山の下あたりだった。池田に来て、透視すると、多田の西側だった。で、昨日、透視したら、●●神社の北だった。

 ネット上でやっているから遠い県かと思っていたが、意外や意外、古くからストーカーして、悪質なアカが住むエリアにいた。アカとみて間違いない。

今日は、自転車でゆっくりとそのエリアをしらみつぶしに、回った。透視で見えるようにまずは映し出してみた。それで、●●神社とスーパー●●●●の間で、スーパー側とわかった。あまり自転車では行かないエリアだった。

 犯人宅の周囲の事故場を見渡した。私には青く見える。これが生じるのは、目的の家から2-3m以内だ。それでおよその位置は、あらかじめ特定しておいた。政治家の霊たちにも協力を求めた。

 嫌がらせで届いた手紙の波動をてがかりとした。ネットの文字だけでもわかるし、何もなくてもわかる。が、波動探知という手法を使った。それで、手紙の波動ははっきりしている。それで探すと、電波の発信源をアンテナでつきとめるように、いずれはたどりつく。この方法は、透視だけよりも、確実なのだ。

 南から住宅地をゆっくりと近づいた。最初は違う家を候補にした。が、近づくにつれ、よりはっきりとわかり、20-30mの距離にきたら、ほぼ区画がわかり、私はニタニタした。私の実力はそんなものだ。そこにゆき、ぐるぐる2週ほどその区画を回った。すると、2階から私を見るため、洗濯物を整えるふりをして、顔を出してきた女がいた。通常、そんなわかりやすいことをするのは、現地の他のアカストーカーの一味だ。池田のは自分から顔をさらさない。候補にしたが、違う可能性が高いと思っていた。

 3-6分ほどそこにいた。何度調べても、1度そこを離れても、その家から、手紙の波動が最も強く感じられた。しかも、自転車が3台も置いてあり、昼間に来客が多い。集団でやっているのは、彼らの中傷を見ると、確実だ。昼間からたくさん来客があるようだった。まさに集団ストーカーの家だ。洗濯物も大量に干してある。電波犯罪者の特徴は備えている。住宅地の奥にあるから、ごまかす知恵がなかったらしい。

 また隣家は黒い波動がある。これはアカ家を見分ける時には重要なものだ。死人が出る家は、暗く見えない。が、隣の家は黒いコケが生えたように見える。これで、電波犯罪の告発後に自滅する人物のいる家、つまりアカの家をみつけることができる。

アカポスターがあると思ったが、なかった。もっと老人くさい家だと思っていた。が、意外と若い人が住む家だった。近所にアカポスターを掲げた古いさびれた家があった。アカの音声送信をその後、何度も聞いた。彼らは、その古いさびれたアカポスターの家の映像を私に見せて、犯人はそこだと言った。アカは本当のことを言わないという法則がある。私は信じない。私が、『お前は犯人を隠蔽するから、犯人の仲間とみなすぞ。』、と考えると、「犯人の家はそれでいいよ。」と、明かした。

 その家を悪質ネットストーカーの第一候補とした。まさか一回の調査で家まで絞りきれるとは。私も腕をあげたものだ。来客して、顔を出さなかったのが、真犯人の可能性はある。アカの名簿があれば、数人まで特定できるのだが。

 今回は、よくできたほうだった。自宅から透視した犯人家には、たどりつけた。

 

2014年8月12日 夜

 

さて、私は異様な人間に取り囲まれている。まずはアカ。私は小学生の高学年から友人には恵まれていない。確率から考えて、彼らのうち幾人かは電波犯罪を知っていてもおかしくないのだが、連絡は誰1人しない。私のほうは連絡がつかない。本当に知らないのも、結構いる。それは私には不思議なのだ。

 このように、思想が歪んだ者に、囲まれるとどうなるか?

 もし真実を正しく求める力が本人にあっても、その人物は伸びない。やはり社会システムを高度に理解するには、経営者、経済学の学者、さらには自民党などに普段から接して磨かねばならない。

 碁打ちは、強い者が集まる研究会に通い学ぶことで強くなる。下手な連中の中にいつまでいても、その中で自分は強い(正しい)という感覚を得られるとしても、初歩的なレベルを超えることはない。

 低級な輩に囲まれ、そこにいて、自分は良い方向を目指している。その程度の正しさでは、とうていその分野を極めることからは遠い。

 私は、アカや左派メディアなどを見ているばかり。自分はまだましということはわかる。が、、最近は、最新の経営学の書物を買って読むこともなく、専門書から遠く、それで鍛え上げているわけではない。それで社会論に関する考察が、落ちてきている、と思う。

 私の自由主義の力量。アメリカに行けば、さらにもっと進んだものがあるだろう。

 京都の話

 今日は、浜大津から京阪に乗って、さらに京都を歩いた。京都は美人が増えた。観光地に外人が多い。私は外人慣れしていた。毎日のユーチューブ英語学習の成果か、聞き取りも少しできていた。それが大事ではない。

 京都の人を見ていたら、教養をもっている老人が多い。着物を着て、センスを広げる老人を車内にみかけた。学生も多かった。大学職員らしいのもいた。若者はともかく京都の男には教養を感じる。京の女性は、しきたりを守る面が強く感じられた。伝統行事が多い。京都はたくさんの歴史や名物、由来を覚えなくてはいけない。それらが京都人の教養なのだろう。彼らの男性の老人が一番、多府県と違うのは、何かとよく動くことだ。掃除もするし、生垣を整えていたり、町内の何かをする。

 京都でそんな感じなのは、私とどことなく似ている。私は、どちらかといえば、京都や関西の教養人のスタイルをもっている。なお池田には教養人がいない。ここは勘違いしているようで、絵画・芸術や宝塚鑑賞することが教養と思っているようだ。自分がそれをして楽しむことはない。自分はしないで、ただ鑑賞することを教養ではない。自分がしない、ということはできない。よって、薄っぺらい。金持ちが、劇場で鑑賞する。絵画の美術館に行く、音楽を市民ホールで鑑賞する。要は、下手くその集まりなのだ。へたくその烏合の衆。へたくそがいくら集まっても、それは教養(高度に文化的なもの)ではない。

この手のは、自分でやると、うまくできなくて、格好悪い思いをする。うまくできないとすぐにヒステリックを起こしてしまう。そして、芸術は見るものだ、と言い訳して、芸術を自分ですることない。だから、いつまでも見るだけ。聞くだけ。読むだけ。実に下手なままで、情けない。だから、池田の大人は教養ごっこはするが、その喜びが小さい。

だが、京都や関西の人は、自分がそういうものに挑戦して、技能や能力を身に付けるから、その中にはうまい人もいる。楽しみも大きい。こういうのが本当の教養人である。

都会の引退老人が、何もしないで暮らしているのが多い。が、京都の老人は、何かと動いている。そんな印象が強い。

というわけで、私は老人がもつべき教養、いや教養そのものを考えることにした。少し前は教養は、大学生のもつ学問一般。知的な人物がもつ処世術としての知識、と思っていた。が、こうも犯罪に関与する老人が多いこと。また、引退老人が何もしないで、だらだら暮らすことの多さ(印象では多い)。老人がもつべき教養というものが、理解されてないと、わかった。

 まずは老人なのだ。なぜなら、京都では教養・風流は老人くらいでないと、もてないからだ。老人が何を学ぶべきか。どんな生活スタイルでいるべきかを考察しよう。

 中年の教養にならないのは、人格の完成が遠いからだ。まだまだ課長や部長で、こき使われて、芸術鑑賞や芸術などに興じる時間もない。

 まずは文化的な人は、何が必要か?

 音楽が出来て、鑑賞する。絵画を描いて、また鑑賞する。鑑賞ばかりするのは、消去的な人物だ。自分でしない者に風流も才覚もない。踊りも、歌もしなくてはいけない。囲碁・将棋など盤ゲームが多少できることが、日本では求められる。

 では、教養を得た人とは?

 西洋では決まっていて、プラトンやアリストテレスの哲学を語れ、現代の哲学まで一通り論じられる人だ。もちろん正しく論じて、なんぼである。我流のひどいのは、教養ではなく、趣味の範囲だ。

 聖典は、トーラーから新約、コーランまで縦横に論じる。一昔前までは、儒教などに通じることが日本人の教養だった、が、あまり完成された論でないから、現代人に必要ない。私は日本の思想は過去のものを相手にしない。西田幾太郎の善の研究? 私は読んでみて、最初の頃で捨てたから、理論としては整っていない。この手のを得意げに語っても、どうかと思う。

 こういう古典的な教養もある。中国の古典で、兵法などに通じたりするタイプ。あまり必要ではない。が、たまにそういう観点から会話する人がいるから、最低限は理解しておくにとどめよう。私は中国の古典の学問は、理論として質が低いと思っているから、推奨はしない。

 西洋哲学、聖典。それだけなら中世の学者と同じレベル。現代の学問を押さえたい。数学、工学、物理学。生物学、電子工学(これは少なめに)だ。それから社会論。社会論は経営学や社会工学を必須とする。学問は、これだけ知識があれば、現代の科学の発展にもついてこれ、余裕をもってユーモアあふれて、会話できるだろう。

 さらに、倫理学と道徳は必須。徳あることを語れないのは、なんとも無教養だ。倫理観の失われた人物は、知識だけもっている犯罪者と間違われかねない。倫理や道徳、心理学、精神論は人格を形成する上でも、重要だ。

言語も必要だ。音楽もなくては。

 というわけで、教養とは、西洋哲学、聖典、科学、倫理・道徳、音楽に、遊びを覚えていなくてはいけない。これはほとんど知識だけの話。

 達観している境地とは、物事について世間よりは上から眺めることができなければ、まずは達観できない。物事を高いところから見通して、自分に脅威になることがあってもなくても、心の余裕をもって物事を眺めることだ。

 物事を高いところから判断するとは? 何よりも素人にはできない。その分野で高度な理解をしていることが大切だ。道徳・倫理、または精神の知識を何も知らない人が、他人の人格など達観して眺めることなどできない。

 囲碁の例が多いが、高段者でない低段者は、目先の小さく、狭いことしか見えない。達観するには、どうしても高段にならなくてはいけない。これはあらゆる物事にあてはまる。教養とは、単に、物知りということではない。それを上手にできて、要領やこつがわかっていてこそ、そのもの全体を見渡すことが可能なのだ。

 教養において、ただ知識を身に付けることが大事なのではない。それを学び、極めて上手になることが大事なのだ。日本という国を達観して眺めるのに、上等な社会学者か、引退した政治家以上のことができる者は少ないのだ。

そういう意味で、戦後世代は教養がない。全共闘は、共産主義という無価値な学問をかなりの時間をかけて学んだ。しかし、偽りの経済論に社会論だと判明した。つまり、それは知識ではない。社会論としては下なのだ。そんなものいくら学んでも、理論上は捨てるべきものであり、それにとらわれている限りは、より高度な社会論(経営のような社会論の高度な分野)に到達することはない。つまり、破滅を目指す革命論などは、初歩的な誤りから抜け出せていない。そういう者にとらわれるような低い段階にある者は、高い見識=教養があるとは言わない。

なお、それ戦前は、儒教や明治神道などの知識が豊富だった。他にも、様々な伝記や書物が推奨されている。現代人が読まないようなものが多々ある。それは、戦前に作られた全集を見るとわかる。そこにある書名から、およそ当時、どういう学問を知ることが教養人の要件とみなされていたかがわかる。これは、これで教養だろう。あまり純粋な理論ではないが、無価値なものでもなく、実用的なものが多い。

 教養について少し考えてみた。

 

2014年8月12日 夜

 

予定変更で、琵琶湖の橋をわたり、大津に行く。京都の知恩院を見て、帰ってきた。ほんと、歩き疲れた。朝早くから起きて。しかし、大雨の後に、険しい山登りはせずにすんだ。

 ささいなことに激怒するのは、漢方によると、肝臓が悪いそうだ。

 

2014年8月11日 夜

 

音楽に目覚めなければ。

 

2014年8月10日 夜

 

今日は日曜なので、お気楽に。苦情の言われ慣れ。私のこと。ネット上は最近ほとんどなかった。が、ネット以外で山ほどくる。

私に言ったこと、書いたことが後世のスタンダードになる。思想家の言葉はそんなものだ。私は新しい見地を伝えたい。またゆがみを修正することに費やす。

 しんし

 戦争反対 → 中国の軍国主義(軍事拡大路線)・侵略主義反対

 戦争反対というのはぼんやりしすぎる。現実的に、アジアで軍事的な侵略を行うのは中国である。戦争は中国が起こしている。つまり、中国に対し、戦争反対とけん制すべきだ。

2014年の平和主義では、"中国よ。侵略するな(中国の侵略反対)"と叫ぶのがよい。抗議するのがよい。"中国の軍国主義(軍事拡大路線)反対"と、フィリピン、台湾、ベトナム、日本、北朝鮮、モンゴル、ロシア、インド、チベット、ミャンマーは中国大使館前で抗議しよう。

 

 

 私の研究は、長い間、何の成果も出ないように思われていた。が、ある日、巨大なシステムとなり、世界を覆った。

 霊能者の交信の秘密をずっと長く研究していた。最初は、究明のみだった。が、いくつかのことがわかり、それまでできなかったが、霊能者を説得する技法を開発できた。

 私の研究は、ある日突然、世界を変える技術を生み出す。それによって、それまでのそのために我慢していたこと。それが、おさらば。

 最近の世論

 計画的に作られていることが、多々ある。私はどのように意図されているのかが、よく見えていない。それで、時々、短兵急なことを考えてしまう。すると、指摘される。

 メディアが毎日、朝日、NHKと左傾化している。全共闘の名残のせいで。この左傾化は、意図的に行われているらしい。人間の意志でなく、あちら側の。

 メディア左派の反対を押し切って政策を進めることが性に合う人たちがいて、そんな世論をわざと作っている節もある。油断すると、赤い亡霊が暗躍するから、その影響も多分にある。

 民族主義の育成モデル、というのがありまして、左派の反日合唱の中でも、日本を大事にする心をいかに育てるか。それが、こっそり隙間風が吹くように、行われている。日本人はどんどん日本のことが、好きになっいて、誇りをもてるようになっている。

 政治が議論されない。政治家は、抵抗がある決定をするときは、わざと言葉を難解にする。日本人は専門家が難しい言葉で、説明したら、もう聞き理解するのも面倒になって、納得してしまう。そういう作戦だ。

 が、国民は十分に理解してないから、あとで、ちょくちょく説明しないと、国民は国家の政策についてこれてなかったという事態に陥る。国民と政治にずれが生じるわけだ。しかし、それは戦後長らくそうであり、それで日本はうまく回っていた。

 戦争反対と言って、武器をもたないでいると、攻め込まれる。戦争になってしまう。中国はそうして、フィリピン、ベトナムの軍事力が弱い時に、領海を奪った。それらアジア諸国は侵略されてしまったわけだ。

 日本はまだ侵略されてないのは、強い軍隊があり、沖縄にアメリカ軍が駐留するおかげだ。戦争を抑止しているのは、中国へ強い態度の自民党と自衛隊なのである。

 戦争反対というのはぼんやりしすぎる。現実的に、アジアで軍事的な侵略を行うのは中国である。戦争は中国が起こしている。つまり、中国に対し、戦争反対とけん制すべきだ。

2014年の平和主義では、"中国よ。侵略するな(中国の侵略反対)"と叫ぶのがよい。抗議するのがよい。"中国の軍国主義(軍事拡大路線)反対"と、フィリピン、台湾、ベトナム、日本、北朝鮮、モンゴル、ロシア、インド、チベット、ミャンマーは中国大使館前で抗議しよう。

 日本の左翼メディアは、中国の手下。ロシアもいなくなったから。

 

2014年8月10日 夜

 

強風と大雨は過ぎた。台風による死傷者が驚くほど少なかった。これが日本の実力。私の住む脇を通り過ぎたのに。

うっかりはちべい

しまった。8/10 M 5-6福島沖をブログに書き損じた。実際には、福島でなくて、M6.1 青森県東方沖だったけど。福島でなく、青森。透視したはずなのに、ずれている。なぜだ? このところ、書き損じが目立つ。南米のチリ北部地震が、なぜ起きない?

 ジャスミンというゲームを終わらせた。1日12時間、主人公の日程を決めるのも、なかなかたいへんだった。これで、他人を1日指導することが、少しみえる。学校の先生をやると、もっとよくわかるのだろうけど。

 世の中、全ての意図は違ったところにある。わかる人だけにわかる。

 

2014年8月10日 午前

 

台風11号が兵庫県を通過するそうで、大雨に、強い風。閉じ込められている。

 鳥の霊は、何年で学問を一通り習得する?

 彼女は、1分野に25年くらいかかる。一分野だけを学んでいるわけではなく、いくつか覚えている。一番が、医学、次が物理・工学。数学もいる。化学もやっているそうだ。国語は、天国の言語を2-3年でマスターするという。天国の言葉は、地球独特である。

これは、国が60年違うと、韓国と北朝鮮だが、言葉もだいぶかわってくる。何千年と違うとまったく異なるようになる。地球の言語が多様なように。それで、地球の霊界は地球の言語だと考えられる。

 合体霊をしているから、人間を動かす仕組みをよく知ることが大切。それで医学が優先される。昨日、きいたのでは、そんな学問だった。一通り学問を地球の学者くらいの水準で、マスターするのは800年という。これで初歩的な完成といえる。

 私は、霊教育は、数十億年のカリュキュラムがあると思っていた。が、宇宙のはずれ、銀河系の辺鄙な惑星では、あまりそれは適用されないらしい。

 

2014年8月9日 夜

 

今日は106億年と交信中。昨日より一億年前。107億年は昨日したし。一億年前にすると、少し弱くなった感じがある。

鳥の霊にきいた。科学のできない男の話。昔、訓練中に、よく神などの姿をしたニセモノが現れて、それと間違えていた、という。

 首都直下地震の日時

 日付はおよそ判明した。あとは、時間。夜何時、という話。候補は出た。シンボルの様子とはあっている。最初は11時と出て、遅すぎると感じたものだ。

 エボラ出血熱に効果のある薬が、なんと富山県の製薬会社のもの。

 すごい。日本人の勘のよさにはまいった。いつから作りはじめていたんだ?

 

2014年8月8日 夜

 

英語学習中

手紙に書くので、英語を学ぶ必要ができた。それで英語の学習をはじめた。最初、メールを書いていた。しかし、ささいな間違いが多い。それは私は気にしない。私はスピリチュアリストが読めたら十分な内容を書けることが、課題。しかし、何度も書くうちに、間違えないことも大事と気づく。

 また精神世界の専門用語を正確に表現できたら、よい。それで、本があればよいのだが、買えない。

それで、もっぱら、その手のユーチューブを聞いている。ネットの文章は読む気がしない。本なら読むけど。ネイティブの言葉の使い方を、忘れたから。私は、日本人の英語の発想は、まったく学ばない。記憶しても、ずれているから、使えないものと思っているため。

 ユーチューブは、大きな音が出るビデオ。同じ人物のものを数回聞くと、聞き取りやすくなることがわかった。

 というわけで、英語教育に一言。子どもには発音を教えろ。発音は大人で学ぶと苦労する。子どもは習得が早いから。その他は、別にいいや。ネイティブにしゃべらせて。他は? 知らん。大きな声を聞かせるほうが、覚えが早いと思う。

私は、英語を話す人が、モノを見て、英語を思いつく。考えるとき、英語で考える。それをまねするのが、学習と思っている。日本人は、英語の先生でも、頭の中で、翻訳する。それは、学びにくい。それをそのままマネすると、翻訳の力をつけることになるから。英語をそのまま学ぶ、という私の意図とは違うため。

 

2014年8月8日 夜

 

 昨夜、久々に、アサルチーキングと会う。警戒心の強い霊。前は怖い感じで迫力があった。が、私も進歩したようで、今回は、彼からそんなに威圧感を感じなかった。彼は、私が精神的に優れたように見えない、という。確かに、私は見栄えはしない。彼は差別をなくすことに積極的だった。それが今は黒人の大統領が誕生して、だいぶ時代が変わったと感慨深げだった。

 彼は、なぜ黒人は差別されるか、と質問した。私の返事は弱いから。イスラムが全盛の時は、ヨーロッパが衰退して、イスラム教徒からはキリスト教徒が力の弱い民だった。中国が全盛の時も、西欧は貢献する国や征服の対象(鄭和)だった。白人が強勢を誇るのは近現代で、アフリカの黒人が相対的に弱いからだ。それが今も続いている。実にシンプルな話だ。

 国力がある今の日本では、インドネシアもフィリピンも、低賃金労働者の多い弱い国に見える。単に、経済力の差かもしれない。現時点の文化力の差でもある。だから、アフリカが発展したら、この差別意識はなくなるだろう、と思う。アメリカの白人の優位性は、宗教からくるものでもないし。

 彼は鋭いのだ。それで、私は緊張する。私には、人徳や精神的なものが感じられない、と彼は言った。彼は言った。イエスは山上の垂訓で、人々を魅了した。私に何がある、と?私は世界システムの構築に忙しくて、またアカとの闘い、霊能者をいかに説得するかに、多忙。それで、気にしなかった面だが、気にしなくてはならないところだ。

 極貧すぎて、こういう面を考えるゆとりがなかった。でも、考えてみようと思った。今日は、1-2時間、こういうことを考えた。私の人徳は何か? その前に、精神的な話を考えた。

 私は、精神的なことを、正しく理解して話せることが大事だと思っている。それで、応用的な言い回し(現代人に必要な精神的な訓話)は、急いで作ることは考えてなかった。

 私の発想で面白いのは、一つあった。

 私は、最近気づいた。医者は、わずか20年でなれる。基礎学力がある人の話。現在、東大や京大に入れるほどの才能なら、の話。

医学部6年、実地訓練10年だ。つまり、20年で初歩的な医者にはなれる。遅くても30年あると、ほどほど優秀な医者になれる。天国にゆくと、教育はさらに効率的で、成長も覚えもよいだろう。20年で十分だろう。

 最も難関の医者が20年。法学の専門家、工学者、数学者、それぞれ20年でほどほどに極められる。100年長生きできたら、5分野で専門家になれる。言語学、絵画、音楽、電子工学など、生物学、建築など主要なものを含めると、40分野としようか。1分野に専念することはないから、同時に2-5つの分野を学べる。すると、500年ほどで、30-40分野を習得できる。

 たったそんな短期間で、優秀な人間達は主要な学問・芸術・運動をマスターして、いわゆる"万能"になれる。その可能性がある人物は、日本で10万人としよう。人口の1/1000だ。現在、地球全人口が70億として、700万人は、みんな優秀な万能者になれるわけだ。彼らは似たりよったりなのだ。

 で、この時代の生まれでの世界ナンバーワンは、他の凡庸な万能者と、何が違うのか? 君がいくら優秀だと誇っても、似たようなのは、いくらでもいるわけだ。君は、何が他と違うのか? 何が優れているのだろうか? これは、私の今の疑問なのだ。

 あまたの能力ある者たち。その中で、また一等ぬきんでるには、何が必要なのか? 私は生きている間には、こういう競争にさらされない。が、あの世にゆくと、まさにこの真っ只中に入る。同時代の人や、後世の人、また先代の人々。それらの中で、もまれる。

 私は系列として、音楽や絵画でトップグループに所属してない。しかし、いずれは追い抜かなくてはならない。どうしたらそれが可能なのだろうか。向上心を絶やさないようにしなくては。埋もれないようにしよう。

 

 もう一つの話、よき人間とは?

 私は2つあると思っている。正しく生きて、善に徹した人。当然、賢くないといけない。これは、神が喜ぶタイプだ。もう一つは、多少踏み外したが、才能を身に付けた者。これは倫理観が悪いから、それを直さないといけない。正しい思想を会得するまで、正義を実現する役割は担えない。しかし、副次的な人物としては、使えるタイプだ。

 平凡にしっかりと生きた無名の人も、いるかもしれない。意外とこの手にも大物はいる。しかし、才覚はない。

 私が理想とするのは、正しく生きて、また高い才能を身に付けた者だ。

 私は、役立たないことに、一生費やした者もある程度は、評価する。善良なら。現代の僧侶。お経に何の価値があるのか、私にはわからない。が、それを極めた者は、何かしらよくわからない哲学を極めたに等しいく、囲碁や将棋などゲームを極めたような、知性がある。また現代人よりは、倫理観も徳もある。

 ただし、破壊的なものに人生を捧げ、悪に身を投じた者には、価値を見出さない。共産党員、左翼、左派、犯罪組織。それらを捨て、善に目覚めなければ彼らは、良きことをしない。

 

 最近の私のブーム。加納伝助。花子とアンの。彼が、元妻を自分に関わったという理由だけで、大事にする。その男気に惚れる女性が多いらしい。雑誌にそうあった。

 私も結構、伝助に負けてないのだけど。私も、伝助と似たような面がある、と思う。特に、上のシーン。

自分に関係する者達は、自分を捨てた女性でも(いるのかい?)、友人でも、親戚でも、私の人生に登場したというだけの理由で、予知で助けまくる。彼女達は、私と同じソウルグループで、守護霊の友人の子で、他人ではないだろう、と。世界に危機あれば、予知して、解決の道を示す。日本に危うき者あれば、みつけ、助ける。この14年近く、長らくそうしてきた。地震予知も、ほとんど報われない中でも、私の予知によって助かると知っていながら私に何もしない関東や東北の人を恨むことなく、首都直下の被災者をできるだけ救済しようと思っている。こんなに正義感あふれ、大勢を助けた者は、日本に過去いない。また私ほど親戚を大事にして、友人思いの人は、いないと思う。

だけど、私だけは評価が低すぎ。なぜだろう。加納伝助の何に魅力を感じるのだろうか? 彼を研究しはじめたのだ。わかりやすく、男気を示さなかったのが、いけなかったのかな?

 私のやっていることをあらかた知っていて、感動を受けている人は、私に足りないもの何か、わかるだろ? 何だろう。顔か? 声か?

 

2014年8月8日 夜

 

 今日は、久々に遠出で、伊丹のダイアモンドシティにゆく。安いティーシャツを買う。川西駅前にゆくのすらギリギリの体力で、頑張ったため、ふらふら。七回こいでは休むという体力を消耗しない走法だった。が、それでも疲れた。

 伊丹の人間は、男も垢抜けていた。それが、土着民川西しか長らくみてなかったから、新鮮だった。

首都直下地震の日を透視で、特定中。10月の初旬らしいということまでわかった。二ヶ月あるから、その間に、精度を高める。透視でのみつきとめるという技術そのもので、実績をあげて、信頼できるものにする。今まで、透視だけでつきとめたもので、たまに当たるので、確実ではなかったから。最終的には、透視だけで、日時までわかるようになることを目指す。

 さて、明日はチリかペルーか。それが大事だ。

8/17頃の千葉の被害と思える地震の透視

 月間地震の透視では、福島の地震と判明していたもの。透視すると、野口英世記念館の野口の生家が見えた。また磐梯吾妻スカイラインの浄土平が見えた。その向かい側の小さな山で、硫黄が出ていたような場所も見えたような気がする。緑と青色のおそらく五色沼も見えた。

というわけで、福島県沖地震と再確認できた。しかし、被害は、テレビのシンボルが細長い高層ビルというナルトでは、雨隠れの里のまちである。つまり、千葉に被害があるということだから、強い地震と予想できる。

2014年8月6日 夜

 

105億年後の私と交信。今日は、何かとたいへんだった。

地震の透視予知の精度が、今日あたりから、わかる。まずはチリかペルー南部か。時期はどの程度、正しいのか。

 鳥の会話はよくする。用事があって。新しい霊達に、最新の白い知識を教えこんでいる。正しいものを。何が真実で何が虚偽なのかを。霊は納得する。

 彼女の好きな果物は、葡萄らしい。彼女の好きな魚は鯛らしい。そうそう科学が苦手になった人には、古い本を読め、と言っていた。逸脱しすぎだからだろう。

一昨日、神霊(オリオン)を名乗るグループの母星と交信。うちの霊達を案内するため。歴史を説明してくれるそうな。

 

2014年8月6日 夜

 

 104億年後と交信。夕方、時間が空いた。珍しいことだ。

 私がしなければならないこと。初等惑星と毎週交信している。その惑星を増やすこと。いつも交信している8-9惑星のほかにも、ある。

 およそ、悪党の霊系を探すとみつけやすい。彼らは、ある惑星文明の犯罪組織。その霊的なグループだ。宇宙的な犯罪組織は、初等惑星にしかいない。数万年の文明になると、惑星外でも犯罪組織を野放しにすることはない。そんな技術がある。それで、悪党をみつけたら、母星もある、と推測できる。彼らは、そう進んだ文明ではない。私の常時の交信相手になる文明だ。

 いくつくらいあるか? 私がみつけた悪種族(悪霊系)分だけあるわけだ。私が交信するのは、そんな裏連中ではなく、表のほうだ。

 緋トラ。いわずとしれた卍の男もここ。トラがつくからトラの近隣の惑星だろう。他にもいろいろ私は知っている。

 今日は静かな1日だ。明日に何か私は、事故でもするのだろうか。当面起き得るのは、多田で車に自転車とぶつかりそうになる事故しかない。おそらくそれだ。

 

2014年8月4日 夜

 

中国雲南地震が発生。死者が400人に迫る。予知できず。なんとも、がっくり。予兆があったし、8月の二番目の大地震として中国としていたにもかかわらず。切り株という中国のサインはあったのに忘れる。見逃した。実に、イージーミス三つという不可解さ。何を勘違いしていたのだろう。こういうのをはめられた、という。

 そろそろ1ヵ月になる。英国にメールを送るとするか。

 

2014年8月3日 夜

 

 そろそろイギリスへと次のメールを作成したい。今、何もすることがなくなっている。大地震までは2-3ヶ月ある。音楽ソフトは、勉強中だが、1日にたくさんできない。

 

2014年8月3日 夜

 

 私の文章は監修して、ようやく読みやすくなるようだ。ここは、原文が多いから、読みづらい。

 教祖や社長の提案はどの割合で、使い物になる?

 教祖の側近というものは、教祖の側で、教祖の一挙手一投足をみる。すると、教祖は何が得意で何が苦手で、細かいことまでわかる。何がだらしないかも。宗教団体では、教祖の恥は幹部の秘密となる。それで、他に公言しない。が、本人はわかるわけだ。

 叩き上げの教祖は、かなりの実力をもつ。が、彼の提案が100%正しいわけではない。思い出そう。教祖のひらめき、アイデアがいくつ失敗したかを。そのうち、いくつ使えるものがあったろう。それのみが今も組織内で続いて行われるものだ。その他は捨てられ、思い出されることもなくなっている。これらを数えると、教祖のアイデアの有効率が算定できる。

 何が言いたいのか? 教祖や社長のアイデアを全て、元案の段階から全て、自己強制的に信じる必要はないのだ。それが正しそうだ、うまくゆきそうだ、と判断できるようになってから、正しいだろう、と推測程度に信じるのが、賢いやり方である。

 命令されてそれを実行する時は、できるだけその企画が成功するように手伝う。しかし、全てがうまくゆくわけではない。調査している途中に、その教祖や社長の案が使い物にならないことが、判明する時もある。

 教祖自体が確信できてないものもある。だから、信徒がそれは絶対に正しいと、言うのもおかしい話なのだ。社長のアイデアも、部下達がそれを調査して、いくつか試行してみて、成功が現実的に見通せるようになった段階で、初めて確信をもてばよい。なぜなら、商売のアイデアは、なかなか当事者も、目に見える成果が現れるまで、成功の確信が得られないものだからだ。

 そういうものに振り回されてはいなかっただろうか。思い出そう。今、思い出して、真に教祖のひらめきの中で、正しいもの、的を得ていたものを、数えあげてみよう。案外、多いだろう。が、その中で、組織の方針として長く残ったのは実は少ないものだ。

 

2014年8月2日 夜

 

 霊視・霊聴はどのようにして獲得するか?

 最近わかったこと。頭部に、1万年以内の科学力をもつ宇宙人が、透視装置をつける。そんな超能力の聴覚をつける装置をつけると、透視やエンテティとの交信ができる。また同時に、幽体には、脳内に映像を送り込む装置をつける。この2つがないと、霊は見えないし、千里眼になることもなく、未来・過去を自在に見る聞くことはできない。霊能力は、悪宇宙人の科学によって生じるのが大多数だ。特に、悪エンテティ(悪霊)との交信は全てそうである。

  この悪宇宙人がつける装置を取り外すと、霊聴・霊視は落ちる。霊の憑依(そんな精神状態)はたちどころに取れる。そこまではわかっている。そんな手法で、多重人格と、悪魔憑依の症状は、かなり押さえ込むことができる。

 幽体離脱は、私の見るところ、人間が自由意志で行う。ただし、幽体離脱してゆく場所は、悪宇宙人に捕らわれてしまうと、彼らの映像や音をきかされる羽目になる。それは、偽天国、天国の人のような霊として、見える。臨死体験や夢で天国を見る者達は、この手である。ここまで、わかってしまうと、超能力の大半は、悪宇宙人の技術によって、可能になることがみえる。

自然発生的に霊能力を獲得しない。それは宇宙人の関与(専用装置で、脳神経を刺激して、第3の目を開花させる。)によって、生じる。こういうのは、古代にはない。

 私は、動物とは透視で会話できる、と長い間思っていた。が、実は、つながるのは正確には彼らの守護霊のような顔をした悪宇宙人だった。私は、表情から、守護霊の意図は見分けられる。それで、なんとか騙されないようになっている。直接返事をしているのは、悪の宇宙人である。

 私は動物の心を読むことはできる。これは同調能力によって、できる。が、犬が私の心を読むことはできない。テレパシーは、生物の進化と関係する。生物の大半は五感までしか過去にも現代にも獲得してない。六感を得るのは一部人間くらいだ。

 動物は外界を感じるために、五感をもつ。最初に獲得したのは、皮膚感覚(触覚)だろう。あとで厳密に考察する。みどりむしも、周囲の液体の何かを、細胞の壁にある何かで感じる。目が見えなくても、外界のものを感知する動物はいて、そちらが原始的だ。

 で、鼻や味覚も早い段階で獲得したのかもしれない。鼻は水に溶かして、微量な成分を感知するものだ。味覚は、毒などの判別に欠かせないものだから。このあたりは、生物学を調べると、答えが出るだろう。目は最後と思う。機能が高度だ。光を感知して、立体的に世界をとらえる。

 ここまでが、動物が外界を感じる能力の獲得の経緯だ。これ以上のものは、万物の霊長である人間ですら獲得してない。よって、第六感と呼ばれる透視や霊聴などは、原始的ではなく、最も高度な感覚なのだ。

 とある説では、原始人はテレパシーで話していた、という。誰がそれを言い出したか? 忘れてしまってはいないだろうか? ニューエイジの怪しいチャネリング本にそんなことが多々ある。レムリアやアトランティスを盛んに言い立てる連中である。この連中のいうことは全て間違い、と決めてかかると、ほとんど正しい。検証するのが面倒くさいときは、そう見当をつけるべきである。

 またテレパシーという特殊な聴覚を動物がすでに獲得している、というのは、生物学の進化からも反する。

原始時代にシャーマンがそんな能力をもっていた、と反論するか? しかし、シャーマンは社会のごくごく少数だ。全員がそんな特殊な能力をもっていたわけではない。そして、現代人のほうが、シャーマンよりも霊感をより合理的な訓練によって、より高めることができる。シャーマン時代よりも、現代のほうが社会がもつ霊能力は高いのである。

 霊能力はしだいに、高度になってきている。原始や古代ほど、霊能力は低い。それが現実である。現在、コンタクティはイギリスにも日本にも、うじゃうじゃいる。それはシャーマンの比率よりも多い。もう神について多くの情報が入っている。霊能力自体が退化したことはない。第六感をもつ人をニュータイプと呼ぶアニメは、正しいのだ。それらをオールドタイプといわない点で。

 というわけで、多くの霊的な嘘は、ある嘘ばかりつく宇宙人から来ている。そういうのを真に受けないようにしたい。

 今日は101億年後の私と交信。そろそろ地球が氷の星になる頃だと尋ねると、一億年前なら誰もそれを慌てないと、いう感じのものが聞こえた。

 

2014年8月1日 夜

 

7/24 ポケモンで見た大崖と小山を透視。

 前回は砂山のシンボルがさすのは、台湾の中部だった。今回調べるのは、大崖のほう。これは、ポケモンのアニメ(短編で大きな木にたくさん動物がすむ話)によると、棚岩である。強い地震と思える。

 透視すると、まずはジャカルタの白い宮殿が見えた。次に、ジャカルタの細い塔が見えたらしい。グーグル検索で現地の写真を見ながら、照合する。

震源に近い街は何か? まずはトバ湖が見えたような見えないような。火山の写真もみえた。トバ湖らしい。で、海が見えた。スマトラ島北部沖だろう。予知では、8/24-27 スマトラ北部沖M7台

 

7/31に台湾の高尾市で大規模な地中のガス爆発。道路が陥没していた。まるで、地割れのように。台湾のシンボルに、地面が割れるように削られるものがある。それはこれを暗示するものだと、ようやく気づいた。

 

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