日記 2014年5月21日〜6月25日

つづきは、別ページ。

2014年6月25日 夜

 やっと、エンテティとのコンタクトらしきものができる。出てきたのは、おそらく、私の多次元の分身の管理する映像など。彼がいくつかの映像を見せてくれた。この要領で頑張ろう。

 サイキック・リーディングを研究中

 英米の手法を調べている。なぜ、個人情報を読み取れるのか。音(名前)はどうしてわかるのか? 本を読んでみるよりも、実際に行っているのを見て、学ぶ。ネット動画。それがいい。

83億年後と交信。まだ、リボンになれていない。

 7/20-23の中国か台湾の地震を調査

 6/22放送のワンピースで、氷山と中国服の男、中国風の寺と山があった。過去、中国拳法の使い手が登場したら、中国四川より北か東の場所で地震だった。透視すると、まず首都が見えた。紫色が見えた。それは、中国の人民広場前、天安門の写真を、透視して見るのと同じ色だった。他には、紫禁城が見えた。これは北京である。地震は中国が濃厚だ。

 台湾か中国か、沖縄。その三つを区別したらよい。中国の可能性が高い。

 次に、震源地域を特定する。2/2放送のトリコに「食林寺」。この寺は2013,7,22、M 5.9 甘粛省のサインだった。同じパターンとみなし、甘粛省の周辺とする。おそらく、見えたのは、砂漠の寺か岩の寺で、敦煌らしい。つまり甘粛省。そのあたりとしよう。

 まとめると、7/20-23 中国甘粛省でM5-6。

2014年6月25日 夜

 今日は、使い星のヤハエの子と話す

 彼は文化人のようで、前は話ずらかった。丁寧ではあったが。今回は、私がさらに上の人格を目指すべく、会うべき1人だった。前は、黄色犬の次の次の預言者だった。

 彼は、挨拶をすませると迫ってきた。私の成長は、今後、鈍くなるぞ、という。星猫の守護はいずれ外す。すると、多くのことを気づかなくなる。成長速度が鈍る。ハイアーセルフ交信というインチキくさいのもやめるから、新しい知見に気づきにくくなる。未来設計の能力が高いといっても、それだけでは、予定している成長の半分もいかない、という。

 ふーん。私の楽しみを奪うというか、そのあたりの面を鍛えるつもりらしい。じゃあどうすれば? 彼は今回それは言わなかった。なるへそ。彼は、他の使いの子からは尊敬されていて、かの星では成功者扱いだった。

 彼に、ヤハエは理論が少ない、と言ってみたら、彼はわかっていた。うさぱパの子に、論文書かせたら、ヤハエのようになると、言うと、彼は適切と笑っていた。私は今日は頭が鈍いから、ちょうどよかった。彼の言われるままで、反論も思いつかないので。

 私は、能力は分野ごとに、適切な時期に獲得するから、といっても彼は動じなかった。彼はしまいに、私についてのレポートが彼の星にあることを見せてくれた。彼は、そこに書かれてあることを、私に追求していたのだ。

 彼は文化人で、かの星では、おそらく30番以内に入るのだそうだ。立派だ。彼によると、私は工学を学び、ロボットをいくつか作ることが必要だ、という。ソフトウェアを書くだけでなく。数学もしなくてはいけないそうだ。わかっているのだけど、私には機械がない。

 とはいえ、私は、彼の指摘のように、成長が鈍化する者ではない。彼によると、多次元に分けた者が戻ってきて、いくつか知識を獲得できるそうだ。また彼によると、彼の星の人間の文明の全てを学ぶのは、五万年ほどでできるそうだ。その上の学びが、霊界にあるという。

 で、彼とは親しく感じたか? 彼は、私は三毛猫のようだ、という。私は、今回も彼には、親しみが強くもてなかったのだが。彼が笑ったのは、もう一つ。なぜ九次元は三億年も九次元で我慢できるのだろうか。という話をした時だった。私なら、そんなに伸びないのは、考えられない。

 私も文化人のようになろうと決めた。格では、キャスター、女優、音楽家より、文化人のほうが上なのだ。政治家(国会議員)も下のほうよりも、文化人のほうが地位が高い。

2014年6月25日 夜

 サッカーで予選負け。がっくり。正直、今回は、前回で実力があるチームが負けた。それを勝たせている。そんなところ。管理者が自らの戦略を修正したのだ。それ以上のものはない。

 ただし、呪術に負けた分と私の願い(トーナメントまでゆく)がかなえられなかった分は、担当を処分。私のシステムからは追い出した。

 信念崩壊の兆し

 とある宇宙人コンタクティの話。彼は悪宇宙人を神と崇めるというどこにでもいるチャチイ霊媒だった。

 彼は考える。神はどこか遠くから来た宇宙人が死後、霊となって、数億年後になったもの、と。また、神となる者たちは出身星から地球に来て、ずっと終生、平和に過ごした、という。

 ところがどっこい。この最初の物語を、彼はいつのまにか忘却した。新しく登場した、メソポタミアの戦記に、神々の真の歴史が描かれていると彼は思い込む。シュメールの神話は、神の物語、だと。戦いに明け暮れるというそれは野蛮な古代の物語なのだが。

 宇宙からの移住者。その終生平和に過ごした最初の物語こそ、彼にとって、絶対的に正しかった。が、いつのまにか彼は、メソポタミアの神話の戦記こそが、真の歴史とみなすようになった。彼によると、両者は同一の神を描いている。戦記がふんだんに込められた物語と、平和な惑星調査隊の物語が、同じだと。彼の言葉に、説得力はない。

 ここに論点がある。

 戦争をするのは、どれほど高度な文明だろうか?

 部族間で戦うのは、日本では大和朝廷の西暦4-6世紀には、終わっている。だが、日本国内での戦さは、国家統一がなしとげられる17世紀まで、行われていた。世界では、国家間で戦い、領土の分捕るのは、第二次世界大戦終了まで、行われていた。それ以後は、民族自決の原則が世界の法となり、戦争はあっても、侵略は否定される。

よって、国家間戦争、侵略を正当化するのは、植民地主義が終焉する1950年までである。それ以後は、民族自決の原則が適用される。つまり、世界は、侵略戦争を1950以後は、認めないし、しないのである。それが人類の規律である。

 戦争は、この規律に違反する野蛮な国家の侵略を食い止めるためだけに、存在する。国際間では。

 これは国家間だけでなく、惑星間だけでいえる。侵略禁止の規律は、同胞の人類だけにあてはまるのではないだろう。人類は他星人にも、そんな侵略をしない文化をもちえているのかもしれない。人類は、1950年以後は、人類ではどんな民族に対しても、領土を奪わないことに決めたのである。これが、他の知的文明に対する規律になっているかは、はっきりとはしない。が、その規律を持ちえていると考えるのが、妥当だろう。

 というわけで、惑星の分捕り合戦をする文明とは、人類においては、西暦1950年の文明水準に達していないといえる。というわけで、戦記を戦う部族は、我々よりも劣った文明であるといえる。

 神話は、過去の、つまり古代の部族間闘争なのである。それが、どうして神(我々より進歩した文明)の歴史と、いえるのだろうか。現代を社会より劣った文明の戦争記録などは、メソポタミアの民族、その王国の記録にすぎないのである。神々のものではない。

 戦争をする宇宙人がいるだろうか?

 想像力を働かそう。この人類ですら、他の種族文明には侵略しない法をもつ(仮説だが、真実に近い)。もし人類の住処が失われ、移住する場合があるとする。そしたら、他の惑星に先住民がいたら、交渉で、土地の配分を決めるだろう。いや、無人の惑星を選ぶ可能性のほうが高い。戦争で分捕りはしない。友好的に、交渉で話しをすますだろう。地球人はそういう良識をもっている。よって、宇宙間戦争は、人類より進んだ文明では、起きようがない。

 宇宙間で戦争をするのは、侵略戦争を平気で行うような、かなり低劣な種族である。人類よりは、かなり原始的な文明だ。宇宙戦記は、戦争が多い地球人が思いつきそうなものだ。が、人類より進んだ文明でないと、宇宙間はゆききできない。そんな文明では、侵略しない。戦争も起きない。よって、宇宙戦争は、現実には起きない。それを信じるのは、劣った文明の人々のみである。

 かつてチャネリング本に、銀河系の歴史というものがあった。好戦的な部族が、シリウスからアルクトゥルスにきて、ベガとか、そんな惑星間移住の物語がある。そこに戦争がかなり出てきて、好戦的な種族が登場する。そこが怪しい。宇宙を行き来する文明は、21世紀以降の文明水準をもつ。そんな社会では、民族自決の原則をもっている。つまり、侵略戦争をしない。進んだ文明社会の歴史には、戦争は起きない。こういうのを安物のSF、虚構という。

 宇宙を宇宙船で航行するには、21世紀以上の科学力をもたなくてはいけない。つまり、そんな文明では、戦争は起こさないだけの規律をもっている。惑星間を移動する文明は、戦争をしない。

 というわけで、銀河系の歴史に、惑星間戦争が多数ある、というのは、現実には起こりえないので、嘘八百なのである。宇宙間で、ダースベーダーは暗躍できないのである。チャネリングで語られる宇宙の歴史は、戦記に満ちており、それは1990年ニューエイジの嘘の一つなのだ。いつまでも騙されているのは、大人げない。

 戦争をする文明を支配する者達は、神か?

 戦争は原始的な文明か、野蛮な文明しかしない。そこを統治するのは、現代文明ほどの良識もない輩だ。神ではなく、野蛮人である。シッチンという現代の社会がどういう法をもっているかも、わからない男は、そんなチャもリングの宇宙物語を、メソポタミアにあてはめて、ばかげた説を書いた。信じるほうもどうかしている。

 地球に宇宙船で来て、平和で過ごすのが、正しいのか? 地球に来て、領土合戦をしたのが正しいのか?

 領土合戦をする文明は、文化が低く、当然、科学力もない。宇宙を飛べない。それができたら、獣の皮をかぶった原始人がコンピューターをいじくりまわすようなものだ。よって、そんなことはありえない。平和に過ごしたという記述が妥当である。戦記が多い単なるメソポタミアの部族の神話を、神々の戦争というのは、単に、日本神話における、神々の戦いと同じで、あんな古代人の服を来て、特異な髪型の者が、部族間で戦ったと考えるのが妥当である。シッチンの説は、宇宙人と絡めているが、それは誤りなのである。

 第二のポイント 日本の神々をもちあげすぎ

 彼は神道の神を賞賛しすぎる。まるで巷のインチキ霊媒がこのや咲姫?という神道の神を好んで呼び出すようだ。天皇を持ち上げ、神と同一視するのは、西洋では通用しない。王は神と同等ではない。

 天皇は、血族だ。現在、血統を喜ぶのはユダヤ民族だ。キリスト教では、法王を血統では選ばない。またラマ教でも法皇は、守護霊によって決まる。つまり、カトリックの例のように、神は血筋を重視しないで、人物の聖性(守護霊の神性)を重んじる。それが、最近の傾向である。

 第三のポイント 彼の霊言は誰も信じない

 周辺者ばかりではなく、彼が従属化におきたい多くの者達が信じない。彼は外道なのである。

 第四のポイント 彼が自殺しかけていたのを、知られている

 当然、彼は神に見捨てられていた。だから、自殺する気が止まらなかった。なぜなら、神でないモノを拝んだからだ。彼が死にかけたのは、予知能力では右に出る者がいない者がした。彼は予定された次の霊言を出す者ではない。よって、彼の交信するのは、ニセモノなのだ。

 簡単にいうと、第二のステージに活躍する者は、長生きが運命なのだ。彼は死ぬ運命だった。つまり、彼は第二のステージに元来、必要な人ではなかった。そもそも第一ステージに仕えていた者だ。

 第五のポイント 金星人は否定される。

 カトリックは、金星人を認めない。コンタクティがどこに所属しようとも。金星人は神ではないからだ。同一視することもできない。

 第六のポイント 伝説の男は神を知らない、と彼は勘違いしている。実際は?

 男は内なる導きによって、神のスタイルをあまつことなく知る。まるで尊敬された女のごとく。男が、神を間違わないのは、それは内なる導きをきけるからだ。男は、霊媒と違う方法で、判定できる。

 男は地球上では、最も神について究明した1人である。霊媒は彼に劣る。男は、神の技能や論法の特徴をよく知る。

 同じように理解したければ、@に『ベートーベン書簡集』か、『ベートーベンの手紙』を岩波文庫で読む。ダビンチはわかりにくく、バッハのはない。これが実直で素直な性格がよく読み取れるはずだ。

 次に、ルドルフ・シュタイナーの『わが人生の歩み』を読む。これはなかなか手に入らない。彼は神の教えを直接受けたわけではない。が、似た論法を使い、性格も極めて似ている。

 次に、山田かまちのノートを筑摩文庫で読む。性格と芸術性が極めて似ている。彼の絵と、レオナルドの絵画とを比較する。

 この三つにより、神の技能と性格、論法が見えてくる。天才。中庸、実直。飛躍しないが、力強い論理の展開が。

 ここまで気づいていないなら、男の認識に近づくこともできない。男は、霊媒達の一つ上ではなく、三つくらい上まで、神を理解している。

 男は、それが神であるかを判定する時は、より多彩な視点から考察する。金星人のチャネラーはすでに判定ずみで、全てニセモノである。男の霊能力はあまりに確かで、鍛えられている。尊敬された女霊媒の方法を、参考にしないでも、間違えない。彼女は、多くの点で誤った。それも彼は詳しくわかっている。

 

2014年6月24日 夜

 地震予知  7/12 M 6-7  アリューシャン列島の調査

 6/11 ガイストクラッシャーで結晶島、アベンジャーズで結晶島が放送された。結晶島とは、玄武岩(Basalt)の六角柱が露出した岩場のある島をさす。海岸でよくみられる。洋画、ガリバーの冒険(2012?)では、玄武岩がむき出しの牢屋にガリバーが入っていた。スーパーマンの映画。その放送で、水晶の結晶で作られた島があった。その放送の1ヵ月後に、アリューシャン列島でM7が発生した。そこから、アリューシャン列島とみなしている。アクン島には玄武岩があるが、その島をさすかはまだ不明。アリューシャン列島には、玄武岩が多い。

 透視すると、まずその国の首都が見える。見えたのは、ホワイトハウス、ワシントン記念塔、交通博物館。国会議事堂。というわけで、地震がある国はアメリカである。アリューシャン列島にしておく。寒い場所で、紺色が見える。それはアラスカの色でもある。

 この前交信した黄色い犬の星の鋭い者は、カンディドが調べてくれて、次の次の預言者。三つめである、という。現在の預言者は彼で、その次の次。なるほど。

 カンディドとは、悪魔祓いの研究中。催眠術をかけたり、解く技能は、憑依と同じだが、催眠術のテクは、解離症患者にはあまり効果がない、と判明した。彼らの探究心のおかげで、だいぶ進んだ。

 今日の交信は、マヤの母星の王か、それとも他か。その星の治安を霊達に教えてもらう。それから、彼のもつ私がわからない能力を尋ねた。彼は、彼の星の最高統治者で政治を動かしていると言っていた。どうせ、官僚が作り上げたプランを了承するだけだろう、と言うと、いやいやちゃんと理解して、決済する、という。なるほど。王は精神的な規範だけでなく、政治の長なのだ。

 また教理や彼の星の政府の認識について、公的な思想を決めるという。いわゆるバチカンの公会議のような思想の概要の決定のこと。もちろん精神専門の学者が上奏した変更計画を、彼が決済するだけなのではなく、中身を読み、神と相談しながら決める。彼の指示なのだ。

 また、外交で、様々な星と交流するときの取り決めも行うという。彼は円盤に乗って、異星に外遊することもある。

 また私より、銀河系やアンドロメダ、中心銀河のことを知っている。また近隣銀河の高次元(10次元)の辞典をもっていて、よく知っている、という。子どもが野球選手カタログを集めて、こんな選手になりたい、と夢をもつように、子どもの頃からそういうのに憧れる、という。私が知っているのは、地球に関与する霊ばかり。どちらかといえば、その星の中級クラスばかりで、偏りがある、と彼は言っていた。その通りだろう。

 気概では負けない。が、実力では負けていそうな気がした。今日は、弱気なのだ。

 実力の優劣だけを考えると、単に純粋なだけでは、駄目なのだ。実力がないと。

 交信は、81億年後とする。

2014年6月20日 夜

 貧乏になると、私の関心は著しく低下する。私をわざと貧乏にして、損をするのは私だけではない。私に関わる全ての者が、その影響をこうむる。今日は頭の働きが低下したから、内緒にしておこう。

 次の予知を出さなくてはいけない頃だ。日曜で今日は気力が出ない。

 交信は、私の80億年後とする。貧乏すれすれになると、あまり他のことを考えないから、その面で発展しない。

 今日は、黄色い犬の星の私と相性のよい者と話す。あの使い星の男から紹介された者だ。かの星での代表ではない。なにやらのんびりしている。いきなり、私に、地上の霊界を統治している気分を尋ねられた。実権がどんどんなくなるし、私に従わないから。統治は、少しはよくなっている、と彼は言っていた。それから、本当に、君が統治できるのは、自分の組織をもったときだ、といっていた。

 さらに、近隣宇宙の初等惑星のキング達と話している君は、彼らより上だと思っているな? 実力はないけど、成長する点では、私のほうが伸びそう。彼らが弱くみえる。平凡な預言者のように。彼は、いう。実際には、彼らの実力はある。

 私も今はそれがわからないから、いずれつきとめて、負けないように力をつけるつもりだけど、という。彼は、観点が鋭く、できるようだ。

 彼の黄色い犬の星で、最近私が関心を寄せているのは、彼らの星は、個人個人が自分の人生を設計する点だ。なぜわかったか? 彼らの星の者は、一様に、演技する。簡単な演技だ。自分をそのシナリオになりきるのが、得意だ。それを誇っている。完璧にするわけではないから、それが彼らの星の課題だとわかる。それについても尋ねてみたら、それは会談については、そうしていると言っていたはず。

2014年6月20日 夜

地震予知 砂漠の枯れ木 カナダ バンクーバー方面

 6/8放送のプリキュア、"砂漠に枯れ木"を透視する。6/9にオレカバトルでは、西洋町が炎に包まれる。その災害でもある。地震国の首都を透視すると、緑の屋根の建物が見えた。赤みがかった建物もだ。それは、どうやら赤みがかった波動は、カナダの国会・図書館である。緑屋根の建物は、カナダの議会ビルだった。

 なおこの『砂漠に枯れ木』は、前回、バンクーバー沖地震だった。よって、候補はアメリカとカナダ。どちらかで、二者択一の透視である。ワシントンDCの建物は見えなかった。

 次は、該当地を探す。バンクーバーが見えるかどうか。見えたのは、ヤフーの写真で確認すると、バンクーバーの建物で、Cafe Canadaと書いてある写真のものらしい。ビクトリアの町の建物ではない。それと、プリンスルパートの写真のような白いにごったものが見えた。どちらか。面倒なので、カナダの西岸とする。バンクーバーに近いほう。

 規模は、M 6-7とする。結構、建物被害があるはず。日時は、6/9の1ヵ月後で、7/10 誤差は-1,+3で、7/9-13である。

 精神症になっている人は、

 そんな精神病だった他人がその病状のときの破片(多次元)を、もつ。それは、全体にあるが、後頭部にもある。

 霊能者の場合は?

 頭部に、霊能者の多次元の破片をもつ。それで、霊能力をもちやすい。

 昨日のキャスターの表情がさえなかった訳は? 引き分けと先に知ったからだろう。それなら納得できる。負けと知っていたら、もっと泣き顔だったろう。やはり、どこかで、勝敗について正しい予想が出回っている。

2014年6月18日 夜

 公共放送のW杯の女性キャスターの顔がさえない。目が赤らんでいる。女性だけでなく、男性もだ。どうした? T、放送上のミスをして叱られた。番組冒頭にそれはなさそうだ。U、こういうのは日本の試合の結果を知ったと考えるのが妥当。

 まさか、日本まけるという信頼のできる予知を聞いたのでは? と思っていたら、音声送信は、"君が昼に多田のいずみやで、勝つ国の首都を透視しただろ。それで、ギリシアのアテネイが出た。それが伝わって、キャスター達の気持ちが沈んでいる。君の考えている別の場所で、透視したのを聞いたわけではない。いずみやのほうだ。" みたいなことを言われた。アカのいうことは信用できないが。

 えっ? 日本負けるのか? 負けた時の対応は考えておこう。勝った時は、喜ぶのみ。というか、私は首都がはっきりと見えないから。それが見えたら、今頃は、地震予知が完璧にできる男という評判が立っている。なんか、いやな雰囲気。他の番組でも確認しよう。

2014年6月18日 夜

 交信

 78億年後と交信。特にない。リポンの男。リポンの3人娘と交流した。彼女達の兄弟男とも、交流中。彼の妻なる者は見た。

 神道や仏教では、この日本を救えない

 なぜか? これは霊の知見がもうすぐ新しくなるからだ。幽霊を映し出す装置はある。天国の霊をみつけるのも時間の問題だ。すると、天国の霊で最も偉大な者もすぐにみつかるだろう。すると、神道の霊では、役不足なのだ。また仏教の霊もまた同じだ。

 やはり神やその周辺者。その圧倒的な力量でないと、まずキリスト教徒・イスラム教徒は納得がいかない。つまり、信じない。

 神道の何が最も問題かといえば、教典がほとんどないことだ。神道の解説本には真っ先に書かれている。神道には教義がない、と。あっても、彼らは書けないのだろう。それほど、あいまい。実際は、アニミズムに近く、先祖崇拝が強いのだが。

科学を学ぶ時には、数学は、幾何学、掛け算、級数などいろいろ覚えなくてはいけない。つまり、そんな膨大な理論を学習することなしには、数学はマスターできない。ここ大切。

 物理学を習得するにも、引力の法則や、重力の法則、構造力学などなど、勉強しないといけない。天体写真をぺらぺら眺めていて、解説を読んだ程度では、マスターしたとはいえない。

 精神論や道徳も、愛、信頼、五感、徳なども必要だ。さらには、脳の構造や特徴にもわけいらないと、人間の精神の本質にはたどりつけない。

 そういった実際の理論や学問は、神道に何一つ書かれていない。神話がどうのこうのとあるだけ。それでは、お経と同じで、中身がない(薄い)。仏教経典にも、こういう実学というか、真理(科学の法則のこと)がまったくない。よって、仏教経典には、宇宙など描かれてはなく、お経を唱えて、宇宙を知ることは、ありえない。

 こういう神道・仏教をいくら極めても、宇宙や万物に対する理解を何一つ高めることはできない。仏教の場合は、若干、人間の幻覚や精神構造を知ることはできる。が、精神の清らかさについて、科学的に探求することにならない。そういうものを今更、崇めてもどうかと思う。どんどん無学になるだけである。なぜなら、学問のかわりに、そういう中身がほとんどないもの(科学法則がほとんど書かれていない昔の諸説)を、学んでも、得るものは少ないからだ。

 科学的に生きることが求められる。それが最も正しいとされる時代に、そこから離れ、古典的なより不完全な理論の中に自らを置くのは、退行としかいえない。

 

 では、なぜ、昔は仏教が優れていると思われていたか?

 インドの仏教理論は、科学のない当時には、先端の学問だったからだ。科学が登場したら、それは過去のものとなってしまったのだが。これは当時のインドの思想を調べてみればわかる。かなり深い体系がそこにあり、同じ頃の中国の思想よりも、はるかに深い。それなら、東アジアに仏教が広まってもおかしくなかったのである。

ただ仏教は、西アジアの思想よりも、圧倒的に高度ではなかった。だから、西洋や西アジアにはさほど広まらなかった。

 宗教を考える上で、こういう理論優位、という視点は大事である。現代の思想よりも、優れている宗教のみが、新しい時代を導くものとなるだろう。もし現代の思想よりも劣ったもの、より中身がないもの。それは、当然、現代の思想の中で、広まることはなく、衰退する。

 宗教団体が、大衆向けに、現代の社会問題に回答を一生懸命、提示しているとしても、それでは駄目なのだ。その根本的な教義そのものが、あまりにも時代遅れであると、いけない。その教義そのものを問わなくてはいけない。それが、この現代社会思想よりも、優れているものだけが、新しい時代の覇者となりえる。

 教義そのものの、精神論の質、神や霊に対する理論の質。それが優位でなければ、ならない。そういうもののみが、このニューエイジにあまたと出てきた思想や理論、派閥の中で、生き残る。その淘汰に耐えうるだろう。

 簡単にいえば、教義の精神論が、現代社会で先端的な精神論(心理学等)ものよりも、圧倒的に優れていなければ、その精神論は広まらないのだ。神や霊に対する理論も同じ。圧倒的に優れているものだけが、この時代の頂点に立てるのである。

 現在では、先端的な問題を解決するものこそが、時代を切り開く宗教である。古い教義を再び掲げて、何の魅力があるだろうか。そういうものをやたらと推奨するのは、消え行くものだ。そういうものは、使命ある者を育成して、現代の先端の問題に解決をもたらす、その根源的な力が、新しく示すものではないだろう。

2014年6月18日 夜

 カンディド神父の霊と、悪霊祓いの研究中

 かなり進展した。彼はバチカンで、事故防止の任務についている。それで新しい物事にも、好奇心が旺盛だ。

 悪宇宙人が、風邪を感染させる装置を人間にばらまいている。

私は風邪を感染させる装置を知っていた。二段階の装置だ。大きな装置と小さな装置がある。まずは、大きな構造物が体にとりつけられる。机か、皿、人に触るか、ある場所を歩くと、大きな装置は体に付着する。8度、動いた部位に、小さな装置はとりつけられる。口を動かす人は、口にとりつけられる。すると、その装置は、口から体内に風邪の症状を引き起こすものを、入れる。すると、症状が出る。

 精神不安や、口げんか、人間の奇妙な問題行動は、この見えない悪なる装置によって引き起こされる。

 この装置は、ある悪の霊系の人物から、地球上に供給される。時空の入り口が、悪の人物の頭部付近にできる。それは悪宇宙人の基地につながっている。基地で、ロボットがあり、その時空の扉から、ばらまかれる。これを彼との会話中に解明した。

 また、小さな装置には、特定のエネルギーがたえず供給される。それでトラップにひっかかった人は、風邪や不機嫌になり続ける。

 どんな装置があるか? 感情悪化装置、交信装置、憑依装置がある。一つずつは1cm立方体より小さい時もある。多くは頭部に装着される。見えない。だが、多次元的な視野を獲得すると、全ての不当な干渉が見える。

 この装置は、悪の宇宙人の基地(本拠地)付近で、製造される。大きな工場で大量生産される。それを円盤でもってくるか、時空を通して、地球上の基地に運ばれる。そこで、人間にとりつける時の設定を行い(高度な機械なので)、とりつけられる。とりつけてから遠隔で操作できる。

 この装置には、事故を誘発するための装置もついている。確実に罠にはめるためだ。それは、映像を脳内に見せて、人間を刺激して、誘導する。未来のイベントを計画通りに実現させる装置だと思えばよい。それに近い。

 この装置を上手に作ると、自分が目指す未来を確実に、現実にすることができる。進んだ宇宙人は、それを国民1人1人が日課として行う。

 悪の宇宙人は、このような装置で、人類に悪事をするよう誘導する。当然、母星の善宇宙人は、これを阻止するために活動している。悪宇宙人の技術は、数百年以上も母星より遅れているのが常だ。

 それもきいてみた。地球にきている母星の研究者に。彼らの話では、悪事が起きる時は、神の計画にないものは、修正するという。その時、彼らは、霊界の誰と交信するか。調べてみたら、羽曳野あたりの霊、(北野の天満宮の祭られている人や、その付近の古墳の主)などだった。というわけで、これが、悪霊(悪宇宙人)の妨害なのだった。

 この妨害が、行われなくなるのは、数百年後だろう。

 

2014年6月16日 夜

 晴れ、多田で過ごす。

 透視力・霊聴の向上をめざすべく、優秀な他人の霊能を感じてみる。適当なリストを作り、上位から"超能力者の感覚を擬似的に再現したもの"を感じてみる。

 一つわかったこと。聞くとき、私は耳をすます。それが間違いで、別の経路から聞こえてくるようだ。霊聴の音の根源の位置が違っていた。それを修正する。頭の中のどこが反響しているのか、そこから音が聞こえているのか、調べなおさなくては。

 見る時は、目を使う。それも間違いかもしれない。いずれ修正する。何かよく聞こえ、よく見える方法を知っている人はいないかな。

 交信

 馬に似た黒い者。その惑星と交信する。下調べは1ヵ月ほど前にした。やっとその星の王と話す。まずは挨拶。地球の説明をした。彼は彼の星を説明した。人口が何億人かで、地球よりも何万年進んでいて、山はなく大きな火山がある。

 彼の守護霊を2体体験した。どうやら、10次元で初期の者ともっと8-9次元者。黒い感じがあり、どうやら火山灰地に首都があるらしい。関東ローム層の住民のような暗さがある。

 私はこの星が好きなほうなので、親しくなれるかもしれない。初等惑星で、私が定期的に交流しているものがある。その一つに加わることになったかもしれない。

 地震予知

 6/5 ポケモンで放送された山中の村(西洋建物)を透視する。赤い帯が見えた。サインからはチリの周辺。透視では、その国の首都はリマで、国はペルーだろう。色は赤色にピンクだから、チリかもしれないな。黄色があるから、リマとしたが。白いもやもやは、ナスカの絵のあたりだと思うのだが。1ヵ月後なので、7/6頃、ペルー南部でM6。

 電波犯罪も認めないで一生を終えると、--- 白い亡霊編 ----

 お外に出た白い幽霊と面会中。みな一様に、アカの人間に体が壊されて、身動きがとれなくて寝込んでいた霊ばかり。アカは、人だけでなく、幽霊も襲っている。他人の家に住居侵入して、幽霊を見つけ出して、ぼこぼこにする。アカは装置で幽霊をとらえることができるから。

 白い幽霊は、必ず、電波犯罪を生前否定している。が、死後に、他人の家に入ることが多いため、電波犯罪を肯定する。幽霊は他人の家で集まって暮らす。他人の家に入ることはしょっちゅうだ。当然、アカの家、アカ仲間の家に入る。すると、電波犯罪の犯行現場を目にする。ごくごくふつうの光景だ。

それで、後悔する。間違っていたのは、自分だと。だが、死後なので、何もすることなく、天国からの迎えを待つ。食い物をあさりにゆくのが彼らの仕事だ。まだこの頃は、アカが幽霊をしばくことはなかった。

 すると、ある日、突然、アカの若者が幽霊が暮らしていた家に入り込んできて、『あの幽霊はどこだ。』と家捜しが始める。、見つかったら、踏みつけられ、手足の骨が折れ、内臓は損傷して、動けなくなる。幽霊は、その程度では死なない。幸い、頭だけは超自然的な力で守られる。アカもそこは弁えていて、それ以上はあきらめる。

 そして、電波犯罪を認めなかった元白の幽霊は頭部以外は、骨折や内臓損傷で全身ぼろぼろで、寝込むしかできず、苦しみつつ、その後の幽霊ライフを過ごすことになる。この霊は、定期的にアカ人間の執拗なリンチにあうため、地獄なのだ。

 そういうのを10名ほど集めて、説得して、何かの時のために、活動要員にしている。こう説得する。食い物と衣服と寝床は与える。そして、治療を施す。安全は約束する。と、言うと、たいていすぐに良い返事がくる。もう8-9名集めた。

 霊の中には、私が東大阪に住んでいた頃に、私の噂を聞きつけて、私の住む家や八尾のモールに、出向いてきたのもいる。私は気づかなかったが。

2014年6月15日 夜

 集団的な自衛権の問題

 議論は出尽くしている。これは何十年と続けてきた議論だ。議論はもう十分だ。長すぎるほどだ。ほふく前進くらいの速度だ。亀の歩みというか、かたつむりより遅い。とっくに法律を変えてもよい。内閣の見解の変更。そんなの早くやれ。

 左翼新聞テレビは、これを長引かせて、撤回させようと、仕向けている。そんな論調に騙されるのはよほどのおばかだ。議論は出尽くしていない? まずメディアはそこから間違っている。これは、十年以上かけている問題だ。民主党の間に、話題にされなかっただけで。議論は時間的にもう十分なのだ。このニュースばかり半月以上も経過している。その間に、議論がなされていないなら、それはマスコミのせいだ。

 今からは、クローズに向かう。田中角栄の内閣の指針など、落としどころを決める上で重要なものが、出始めている。閣議決定は近い。メディアは、うそばかりつくから、国民は何も重大なことをきかされない。国は説明しているのに。

 なにしろ、掃海艇の派遣は以前していた。その後、それは誰かが中止した。だから、進展させる、というならば、最低でも、機雷の掃海艇の派遣。それよりも先まで進めるような制度を、現時点決めるべきだ。その程度までしかできないようなものならば、安倍さんは民主党がせばめた国際貢献の範囲を、元の水準に戻しただけ。

 海上保安庁や警察が対処できない時は、速やかに自衛隊が派遣されて、対処する。発砲する。そちらも同時に進展すべき。これは集団的自衛権ではなく、日本の自衛の話だが。これもあいまいにされていて、時々混同される。

 ここをはっきりと定めて、それから集団的自衛の範囲を決めるべき。それが原則だ。が、先に集団のほうをきめようとするから、論点が整理されてこなかった。しかし、それが自民の戦略だった。

 先に大きな枠組みを変える。それから、個別の自衛権を討議すると、より進んだことが受け入れられやすい。多分、そんなところだろう。きっと。

 こういうのは外圧待ちで、かつてはアメリカに後を押されるように、自民政治家は渋々という表情で、喜んで決めていたものだ。が、最近はオバマは機転を利かしてくれない。その手を使わないで、自力でやろうとしているようだ。

 やっと、この問題で、保守政治家にとって初歩的なことがいえた。

 

 政府はつくづく情報操作を簡単にできるところだと思う

 おいしんぼ、という漫画で福島で鼻血を出したことが問題にされた。過敏な東北復興論者が反論した。それだけならまだしも。政府高官が問題視する発言をすると、NHKが大きくとりあげた。最近、こういう展開が多い。

 私の地震予知は、日本に貢献しているから、首都直下を当てたら。国あげて賞賛してもらいたい。時流をみはからった彼らに褒めてもらいたいものだ。そしたら、政府公認っぽくなって、やりやすくなる。気象法を改正して、地震予知を無届で行うことが、法律でも合法とするべきだから。現在は、慣習で合法なので。

 

 

2014年6月15日 夜

生活観を変えなくては

 現在、私はストーカーに囲まれ、退屈な日常を過ごす。朝の地震予知、昼の散歩、夜のテレビ。そのあいまの精神世界の探求、ストーカー撃退。それしかない。

 ストーカーと実家の左派的な連中の世界。それを如実に見せられるのみ。そこに自由と若さと現代性はない。古びれた、荒廃しかけた人と、時代錯誤な社会主義的な世界観がある。散歩にでかけると、デパートや本屋、百円ショップという先端のものを感じられる場所で、そういう赤い古風な連中が、現代性の隙間に、姿を現す。どこにいっても、私にそれがつきまとう。

 彼らは退廃の影、荒廃の元、現代社会では消えかけている妖怪や幻のようだ。そううものを撃退することばかり、気をとられているから、この社会の先進性を感じることがない。それら、20世紀の残像を1度捨てて、この現実を直視できるようにならなくては。

 実は、残像でしかないもののリスト。

 凶悪なもの

 アカ、共産、労働団体。ストーカー、褐色・くすんだ色の服を着た者達、前時代の攻撃性・野蛮性・凶悪さを持つ者。共産のお金で動くハイエナのような女性霊感占い師。ストーカーに堕ちた神霊ストーカー女。暴力団(私とは無関係)。

 退廃的なもの

 新聞・テレビの左派的見解、米国憲法擁護主義、武力放棄主義、様々な非合理的な制度。左翼ドラマ。明治神道的な主張。

 これらがない、まもなく消える、と考えよ。

 現代的なもののリスト

 先端音楽。先端の踊り。アニメ? 遅れてはいるが新しい国家制度、PC、ゲーム、私の霊的な見地、裏のシステム(犯罪用無線機の非犯罪世界)、スーパー、百貨店、チェーンの店舗。

 ファッション(新しい提案による)、化粧(上達はしている)、何か新しいテレビ番組、携帯電話、PC、新しい地図、映画。新しい経営手法

 こういうものが現代の構成物。犯罪にまみれていないもの。

 私の生活に足りないもの

 女性、若者、同世代。遊び、お金、愛情、子ども。スポーツ。多くの人がいる職場。

 これらをかけあわせると、5-10年後の新しいアパートで暮らす私の家族の生活がみえてくる。

 

 私が作り出したもの、もしくは関わったもの

 自分の気分では、これらに貢献している(一部)。

 日本フィギュアスケート界の輝き。トキの養殖の成功。しらすうなぎの養殖技術の発展。日本サッカーの上位進出(近年ランキングが低下したが)、芸能界の生き残り、飛行機の安全性、交通事故の減少、自殺者の3万人割り、オリンピックメダルの増加、ストーカーの犯行抑制、自民の返り咲き、ホンダの業績向上、パナソニックの回復、秩序の維持(犯罪の減少)、親戚の長寿、メイクの上達、店舗のディスプレイの向上。

 大企業の社員が、自社の製品が街中にあふれているのを感じて、喜ぶ。それと似たような感覚。多くは私が貢献したわけでないけれど、わずかでも関わったような気分。私のおかげで、日本が明るくなった、とはいえるはず。暗いのは、東北大地震、首都直下地震が数年以内ということと、ストーカーがうごめき、左翼がまだ残っているからだ。

 

 

2014年6月15日 夜

 川西にゆく。

『ネガティブな気持ちが消える方法』 ダフニ・クロス、サンマーク出版を読む。青色の光をイメージすると、消えるそうだ。本人は原因はわかっていない。それは、青色は、恐怖の部位の色だ。人間は強い恐怖を感じると、怒りも消え、冷静になる。

 最近、スピリチュアルものを特に好んで読む。心霊主義の勉強のためだ。

 育成ゲーム。やり終えて、データを引き継いで、また育てなおす。すると、最初から財産はあるし、攻略法も知り抜いている。まるで、転生者を育成する気分だ。はじめは、何もしらなかったが、二度目はよく知る。三度はさらに多く知ることができる。そうやって、霊は人を育て経験を積む。

 使い星の子と話す 

 彼は、中核君の兄弟(使いっ子)の守護をする霊。その子である。いろいろ教えてくれた。カウンセラーか精神の医者かも。川西からの岐路の対話。

 私は、事故誘発器具を悪の宇宙人が作成していることを知っている。一つずつの事故誘発器具。それを今朝、透視すると、それが、箕面の悪の宇宙人基地あたりから届いていることはわかったからだ。

 彼はそれを私に確認させた。映像で、そこからなにやら事故誘発器具が、私に取り付けられる様を見せてくれた。他にもいくつか面白いことを教えてくれた。

 今日は私は頭がぼんやりしていた。敗戦ショックというやつだ。昨日から、アカ霊能者が数人きているし、今日もいたのだ。その影響。それで、こちらから話さずに、彼の提示する映像をみていた。

 彼には、盆栽を作るようにと依頼する。せっかく地球人の私と関わった。日本らしい趣味を。彼は私に、彼の顔を塑像でいつか作るように言ってきた。それはいつかしよう。

 彼は、私にふさわしい友人を幾人か教えてくれた。1人は、ファチマ星の女性、赤星の三毛猫の男、そして使い星のお行儀の悪い若者、ヤハエの子(使い星にいる)それと、豚星の女性だった。簡単にひねることができない、いちもつある者、面白い連中ばかりだ。

 彼は意外と私の扱いがうまい。中核君は、囲碁クラブのお友達だったことだし、そこから私の取り扱い方、そのノウハウがいったようだ。

 コボジに負けた話

 シャーマンに負けたわけではない。サッカーの勝敗を管理している者達に負けた。前回の大会直前の練習試合。そこでドログバを骨折させた。彼らには、その負い目があった。それで、今回勝利をコトジボにあげたようだ。彼らは前回大会の貸しを返したわけだ。彼ら管理者は、神の論理を弁えない野蛮人なので。

 私は、はっぱをかけた。つまり、管理者を説得してみた。日本が負けたということは、それが失敗した。私自身は、試合内容に関与しなかった。管理者が独善的に全てきめているから、私が何かできるものではない。シャーマン相手なら、どうとでもなるが。

 現在、管理者はどういう構成かはよく知らない。日米英が上部のはず。反共の信念が強いなら、そういう国が勝ちあがることはないだろう。呪術の国を勝たせるのは、文明国(西洋)の連中ではない。

 ただ、もし私にあの無線機が所持することができたら、これら管理者達の横暴は短期間のうちになくしてみせよう。日本サッカー無敵時代を作れるかもしれない。

 神国日本の意味

 現代では、神はもちろんアマテラスではない。ヤハエだ。ヤハエが日本にいる。そういう意味だ。

 元M15部員 Dr.Barrie Trowerの語る電磁波兵器@のU tubeを見る。彼は若干、誇張している。極端なケースは、わずかな例だ。どの政府もやっているというのは、ありえる。

 彼は思考の改変は簡単だと、いうが、実はほとんどできないのだ。騙して誘導することはできても。正直、一番、騙しやすいのはミディアムだろう。彼女らのほとんどは、すでに騙されているからだ。

 ただ日本のアカ電波犯罪は、非殺傷性のもので、かなり研究を進ませたはずだ。

 

 

 

 

2014年6月14日 夜

 伊丹のダイアモンドシティにゆく。さてと、いいことを思いつく。私の評判をあげるため、英語サイトで、幽霊を招く能力を貸し出す、みたいなことをしよう。スピリチュアリズムの道場破りだ。なんてことはなく、心霊主義に劇的な改革を促すきっかけ、となるもの。イギリスでの人気取りを狙う。

 交信 私の77億年後と、昨日は、76億年後と。

 事件

 白い離反霊と5人ほど会った。が、4体は体が骨折だらけだった。動けなく寝込んでいた。アカに襲われたようだ。アカは、特殊な電波装置で、幽霊の居所をみつけられる。みつけたら、集団でその部屋に家宅侵入して、幽霊を襲う。居場所を機械でつきとめる。そしたら、霊を棒で殴り、腕と足を折り、頭を叩く。老人の霊は全て全身がひどく傷ついて、イチコロ。たちどころに動けなくなる。最悪、即死である。アカのゴーストハンターといえば、聞こえはいい。が、単なる集団リンチである。霊に対する尊厳はアカにない。

 五人中五人がそうだった。この数字は深刻だ。というのは、全国でアカに狙われた幽霊は、いるだろうからだ。それは、何万体にものぼるだろう。

数年前に霊となった者は、長い間、自由に動きまわることができた。電車に乗り、スーパーに入り、誰かの家に勝手に入り、くつろいでいた。が、ここ数年でこんな幽霊を襲うあくどい連中が活発化。もう幽霊が日本で安全に暮らせる場所はないかのようだ。

 私の周辺には、いつも守られた霊しかいない。彼らは、特殊な防御がされていて、アカに襲撃されても、逃げ出せる。アカが手出しできないのだ。だから、いつも平和そうな顔をしている。幽霊たちもそんなのばかりだと思っていた。しかし、その守りの届かない者達(悪霊のこと)、私が会わないような下層の幽霊は、どうもあの世で、悪の権化みたいな共産連中に、痛い目にあわされている。

 そんな目に遭いたくない? それなら私に相談しにきな。

 私が現在守っていない霊は、生前、邪教に入っていた者、神を否定した者、共産党員、電波犯罪仲間で私を狙った者、左翼(私によいことをした者は別)だ。

 保護するのは、聖徒で、ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒他 (左翼は除く)。自由主義者。保守政治家、保守思想家。

 なお危険なのは日本国内である。海外の多くの地域では、日本のアカがいないから安心。

 

2014年6月13日 夜

 コートジボアールとの霊能対決

 呪術対決。日本の霊能者達ははりきっているだろう。あんなアフリカのシャーマンに負けてなるものか、と。私は、何にもできないから、はっぱをかけるだけ。

 サッカー対決としてみると、科学的トレーニングを積み重ねた日本チームと、呪術で幸運を招きよせるコートジボアール人対決だ。科学対アニミズム対決なのだ。なんか違うと思った方は鋭い。

 私の透視によると、コートジボアールのシャーマンが、3人いる。その中で、真に、チームを勝ちに導いたのは、三番目の男である。一番目立つシャーマンは、神霊系で、試合の流れを変える力もない。敵チームの選手の上半身を霊能力でいじくりたおすのみ。これは、妨害効果が薄い。二番目のシャーマンは、偽天使系で、もっと無力だ。霊能力で敵チーム選手の足をからめて、動きをごくごくわずかに低下させる。これも恐れるに足らない。どちらもやっていることは、悪い霊能者が人を呪うこと。その程度だ。何の効果もない。

 ただし三番目のシャーマンは、強力だ。彼は神霊系で、予知ができる。彼だけはチームの危機を救うことができる。完璧ではないだろうが、かなりの確率で失点を防げる。彼は、失点のシーンを透視できる。そして、なにやら霊能力で干渉する。すると、あら不思議、チームは失点しなくなるのだ。そういうことができるのだ。彼のおかげで、チームは失点しなくなり、勢いづいた。

 彼は、隠れたデイフェンダーである。姿を見せないが、特にゴール近くを守っていて、失点、ミスを防いでいる。

 このように呪術は、一定の効果をあげていたのだろう。それでコートジボアールは実力以上の結果をアフリカ大会では出せたようだ。

 しかし、正直、日本相手に分が悪いだろう。日本には、予知でスポーツチームを勝たせられる人物は、最低でも5人はいる。名古屋にも神戸にもいる。東京には2-3人はいる。大阪には他にもいるかもしれない。日本人は、プロ野球の試合で、毎日、予知をし合う。鍛えられている。コートジボアールの水準を見ると、日本より五年は遅れている。日本はこの方面では熾烈だから、アフリカは何の影響も示せないだろう。彼らのトップは、あの程度では、日本では五位にも入らないのだ。霊能力では、彼らアフリカ勢は、後進国なのだ。呪術師はおそれるに足らない。

 ただ、選手は日本より総合的に優秀なので、そちらでは日本が苦しい。だが、日本には日本の霊能者どもがいる。また、これは負けてはならない試合なので、どうなるかな? 

2014年6月13日 夜

 直感および、よきひらめきは、全て内なる声か?

 内なる声、導きを全て守護霊によると感謝する人々がいる。まずはっきりさせたいこと。守護霊は人生全体を指導している。よって、ひらめき、正しい直感、理性的な思いつき、物事を解決するアイデア、物事の答え、よき考え、それら良き直感をもたらしたのは、守護霊と考える向きは、局部的な発想だ。

 守護霊は、人を失敗も体験させる。だから、間違った考え、間違ったアイデア、ひらめきも、煎じ詰めれば、守護霊が許可して、本人の心に浮かぶ。全体的には、それら悪心も守護霊によるものと考えることができる。

 守護霊は、そうやって、人はゼロから思考の訓練をして、本人の信条を鍛えあげている。良きアイデアをひらめいたときだけ、守護霊に感謝するのは、どうも守護霊が行っていることの一部しかわかっていない。

 では、なぜ、守護霊が本人の思いつく全てのアイデアを決定しているのに、悪い思いつきや行動だけは、悪霊によるものとなるのだろうか?

 当然、そういうマイナスの思考も、守護霊が人に与えたものである。だから、大局的には守護霊が与えた、といえる。なぜなら、守護霊が計画していないものは、人間が思いつくことも意識することもできないからだ。

 ただ直感にも、どこからそのアイデアがやってくるか。それらは、アイデアごとに異なる。正しく、ためになる有意義なひらめきやアイデアは、良き者と出会った後に、思いつきやすい。悪いアイデアは、悪い人物にどこかですれ違ったか、出会った後によく思いつく。

 曲は、音楽家と出会った後、音楽会や町のバンドを聞いた後に、よく思いつく。理論的な発想は、大学の人や知的な人物とどこかですれ違った後によく思いつく。

 このように、アイデアが自分に届くまでには、一定の経路がある(仮説)。単純に、悪系列からやってくるのは、マイナスの発想。善系列からやってくるのは、プラスのアイデアだ。その区分法では、悪いアイデアは全て悪霊からもたらされた、といえる。だが、プラスのものは全て守護霊にはならない。それは守護霊ではなく、良き霊となる。

 よって、守護霊からもたらされた、という言い方は正しくはない。善霊からもたらされたのだ。

 ただし、守護霊は、どの系列からアイデアを得るか。悪人間か、本か、善霊か、善人間か、それともテレビか、ニュースか。どこからなのか? それらを階層別に、全て管理している。そして、悪い発想は、特定の悪人間から届くようにしている。よい発想も特定のある人物から届くようにしている。それらは全て守護霊のお仲間なのだ。守護霊は、そうやって、地上における全ての要素を使って、人を内面や外面から言葉を感じ取るようにして、本人の意識を作り上げる。つまり、教育する。

 しかし、もっとよく考えよう。アイデア、直感は、本当に、霊からくるのだろうか?

 コンタクティは、霊からではなく、悪宇宙人から言葉をもらっている。だから、彼らの思いつきは、霊からきたのではなく、悪人間からきている。

 霊以外からきているものもあるはずだ。宇宙人コンタクティは宇宙人からだ。アカの音声送信をきいている人は、アカからだ。これらは、厳密には直感ではなく、"聞いている"。ひらめいたのではない。

 ということは、霊からの声も、正確には、内なる経路を通して、聞こえたのではないだろうか?

 というわけで、良き体験をした時だけ、守護霊に感謝するのは、どうかと思う。

 守護霊に何を感謝すべきか?

 もし、16歳で交通事故死したら、君は守護霊に感謝するだろうか? そうしろと強制されても、できないだろう。不幸な人生、とうてい満足できない人生で終えた人は、守護霊に感謝する必要はない。むしろ呪うべきである。

 感謝するのは、平均的な幸福以上のものを与えられた時だ。人様より、幸せだった。つまり、相場より幸福ならば、感謝してもよい。しかし、幸福が平均以下なら、そうする感謝よりも、そうでないもののほうが強くて当然だ。

 人生が幸福だった人だけ、守護霊に、自分の人生を幸福に設計してくれて、ありがとう、と言えばよい。だが、不幸だった人は、守護霊に、不幸な目に遭わせてくれたことを、叱りつけたらよい。

 私の場合は、自分を優秀な人物にするように育てた面では、守護霊に敬意を表する。が、私の人生は、間違いが多すぎるから、全ての面で彼の計画をよしとはしない。"間違い"とは高度な霊がしないような稚拙な体験(人生計画)をいくつかさせた点だ。その点では、とうてい守護のやり方をよしとはしない。

 ゾロアスター教は、"感謝"の宗教と言われる。多分、当たっている。邪教が"感謝"を使う。よって、"感謝"の多用は、悪を意味する。正しい精神論では、全てに感謝せよ、とか、感謝ばかり唱えることは、けっしてしてはならない。これで、しめくくる。

 

 裏の人間の言葉は、全て役立たない

 ある人物は、間違ったことしか言わない。もしそれがはっきりしている場合。彼が言うことは、全てそのまま使ってはならない。また彼の言うことをしてもならない。彼はけっして正しいことを言わないからだ。この法則は、重いのだ。そんなことはない、と思うだろうが、驚くことに、本当に、こんな人物はいる。

 邪教は、全て間違った論(考え、思想)からなる。厳密に言うと、神様や邪教の元(悪宇宙人)がそういったまやかしの理論だけを、邪教に配置している。よって、それらまやかし論を、安易に正しい教えが使ってはならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年6月13日 夜

 6/25 M5-6 棺とメキシコ風男 の地震を透視

 今回は、メキシコかその周辺国を中心に調べる。まずは国の首都を探す。赤い帯と赤ピンク色が見える。グアテマラシティの議事堂みたいな建物からは赤い波動が感じられる。メキシコシティからは、大きな二尖塔の教会があるが、それからは、赤い色が感じられる。メキシコシティには、赤ピンク色の建物が多い。赤色と薄い黄色が見えた。それは黄色い頂上の教会。

メキシコシティでよいのだろう。きっと。国はメキシコだ。

では、地域は? 緑、黄色、赤の建物のが見える。ヤフー画像では、トナラの歴史建物の色に近いのだけど。

というわけで、地域は、トナラ方面。メキシコ南部だ。

今日は、疲れたからこのくらい。

2014年6月13日 夜

 最近、電波犯罪を否定した逸脱者と、霊的な形でよく会う。もう五人近く会って話をした。つまり、霊と会ったわけだ。

 彼らは一様に、首から下は骨折だらけで、倒れて動けなかった。その理由は、死後、幽霊となって地上をうろついていた。その時に、共産グループにみつかり、ぼこぼこにされて重症になった。頭部だけは、保護されているため、それは壊れなかった。

 なぜ共産グループは、幽霊をみつけられるのか? 以前はそうでなかった。が、彼らは幽霊を検出、映像化する装置を作ったのだ。それで、死んで幽霊なっても、彼らの敵だった者には、集団でリンチを加えるのだ。

 正直、老人の幽霊は動きも悪いし体力もない。突然、室内まで襲ってくる若いアカどもに、抵抗できない。すぐに、全身不随になる。なぜアカが幽霊を襲っているか? それは、アカは、幽霊をひどく傷つけても、刑罰を受けないと知っているからだ。だから、リンチし放題。ここにアカの本性がある。

 誰は守られるか?

 私は、こういう事態を想定して、アカにやられないように善良な霊は、保護している。それで、そういう幽霊は、アカがいくら殴ろうしても、自動的に異空間に逃げる。アカの幽霊リンチを受けても、助かる。しかし、人間だった時に悪だった者を、私はわざわざ保護したり、助けたりはしない。それで、そういう生きている時に、正しいことをしなかった者は、あの世で、ひどい目に遭う。

 助けて、ほしい場合は、私に連絡すること。すると、こういう不届きなアカどもからは、守るつもりだ。ここ数年で、ふつうに死後を暮らしていた幽霊があいついで、アカに襲われて、重症で寝込むようになっている。これは、幽霊界では大問題なのだ。つい最近まで、どこも自由に動き回っていたかくしゃくとして幽霊老人が、全身打撲で寝込んでいる。そんな例を多数みかけた。

 アカがゴーストバスターとなり、幽霊を破壊しまくっている。親戚の爺さん婆さんが、そうして、あの世で、悲鳴をあげている。そういうことをいつまでも許してよいのだろうか。

 

2014年6月12日 夜

 今年は爺さん婆さんの親戚が相次いで、亡くなる。90歳を超えると、たいへんだ。

 偽我とは

 仏教では悪心をさし、欲望過多や過少。しかし、合理的に考えてみるに、何をさすか? 正しい自己ではないものだ。正しい自己とは、自己の欲求を正しく理解して、正しくそれを満たそうとする意志や行動(考え方)だ。

 偽我とは要は、自己について間違った姿の総称だ。感情的になりすぎることも。正しい自己は、真我という。それを保つには、感情的になりすぎないことが大切で、感情を制御する才能がなくてはいけない。

 また、自分自身の考えが正しいか、常にチェックする必要もある。お腹がぐうぐう鳴っている時に、お腹がすいている、と自覚することは正しい。そのように体のシグナルから、自分の体調を理解する知恵は不可欠である。目が痛いときに、気づかないと、目が悪化してしまう。

 このように自分の身体の感覚について、正しい状況把握ができないと、真我を保つことはできない。

 さて、ここからはもっと難しくなる。無学な子どもを見て、教育しなくてはいけないと感じた。このとき、ただ怒鳴りつけて子どもに学習することを強制することは、正しいか? そんな親がよくいる。恐怖によって子どもを学習に仕向けることは、それ自体正しい教育法でない時が多い。それにこだわるのは、偽我である。これは、子どもを教育したいと、思っているのは、正しい自己とする。だが、教育する方法について無知故に、その強制学習に固執して、それしかないと思い込んでいるからだ。

 このように、"正しいあり方(子どもに教育は必要である)"を意識できても、それを(教育する)方法について無知ならば、特定の悪い教育法にしがみつき、偽我となる。こういう"偽我をさらけだす"、というのは、今は正しいことを言っていても、無知ゆえにいずれ馬脚を現す、と思える人物に対して言う言葉だ。

 この手の典型的なのは、共産主義者だ。社会をよくしたい、という思いはある。それはよい志だ。が、破壊的な革命をして、ブルジョワジーを社会から抹殺することで、実現する、というひどく悪い社会改革法にこだわり、偏る。そんな彼らはまるで、世界のいみ嫌われ者で、悪鬼のごときだ。目標はよくても、このように手段において、悪の手法をとりいれると、偽我の権化となる。

 つまり、あらゆる物事について、何が正しいのか。それを常に、正しく理解して、正しい物事を選ぶ知恵がないと、真我は保てないのだ。もし、間違った手法を、うつかり選んでしまえば、その時から、偽我が、そこにある。

 というわけで、真我を保つには、物事をよく学んで、賢さを養わなくてはいけない。偽我をなくそうと、お経みたいに唱えても、一向に偽我はなくならない。自分の過ち、間違いを一つずつなくすという自省を通してのみ、自らの精神はより純粋に、正しくなる。そうやって、真我にいたる。知恵なき者は真我にはけっしていたらない、という話である。

 

2014年6月11日 夜

 うちの犬は、癌と判明。夏までもつのかな。まだ元気だけど、このところしょんぼりしている。

 ベトナム共産党の発表は話半分未満に、中国は10分の1以下に

 ベトナムは韓国軍による小規模な虐殺があったと主張している。しかし、中国は南京大虐殺を騙る。本当に全て韓国軍か。べトコンが米国に協力した村民をこっそり粛清したのも、数に入っていないのだろうか。今は赤い村民であり、どこまで信用できるのだろうか。そういう真偽が不明確で、公正な検証がしにくい戦時中の混乱を、左翼の主張を鵜呑みにして、その赤い宣伝を日本でとりあげるのも、どうか。真実がわかるのは、当然、ベトナムが民主化してからだ。それまで確定的にこの件を扱うのは、自由を信じる者のすることではないだろう。

2014年6月11日 夜

 ありきたりな道徳とは

 日本は、道徳教育否定の日教組が浸透して、精神的な教育を教えることがない。それは家庭でも社会でも当然、十分に教えられるものではない。学校でなくてはいけない。もしくは専門的に道徳倫理を教える宗教か、そんな専門教育を受けなくてはいけない。しかし、国民全体に一定の水準を国策で教えるとなると、学校教育しかない。

 ありきたりな道徳とは、そんな学校教育における道徳をさす。実は、まだ戦後の道徳教育は戦前のものよりも洗練されている。戦前のものは、私も研究したことがあるが、儒教、明治神道、仏教的なもの、武士道の名残りが混在する。

 儒教は、親孝行やよくわからない仁愛、主君への忠心などがある。それが明治神道になると、忠心は、天皇への忠誠にすりかわる。この国家神道の世界観は、当然、海外では通じないし、普遍的なものでもない。また民主主義下において、天皇を神と崇めるなどは、国民に強制するべきものでもない。人間は神ではないからだ。また過去の天皇も同じで、天照大神も大日如来に比して、位が低い。

 戦後の道徳は、こういう前時代的な精神面は抜きとられ、世界の道徳を参考にしながら、作られた。信頼、愛、真理、正義、親・教師を尊敬する、家族、地域、国家、人類を愛するなどがある。それを、世界の伝記を通して、学習するスタイルだった。まだしも、こちらのほうが普遍的なものに近かった。

 最近の日本では、一風変わった精神論が、よく話題にされる。自己犠牲やアガペーの愛、自己顕示欲、偽善。左翼の好む精神論は、人類愛、平和、人権(正確にはこれは精神論ではない)、市民的態度、地球人の精神だ。なお、現代の荒廃した若者や左翼が得意げに使う精神論は、心の傷、癒し、キチガイ、上から目線、何様?、など人を侮辱することで発散したり、"心の傷"に関係するものである。

 こういうのを含めて、ありきたりな道徳という。それだけでは、いくら体系化しても、現代人の精神性をまとめたものにすぎない。新しい時代の精神の模範を総合的に示すものとなりえない。

これは大雑把な論である。

2014年6月10日 夜

 6/22頃の中南米の地震を透視する

 まずは、チリの首都サンチアゴの色が見えた。次に、くすんだ緑色(緑灰色の時計台)、赤色っぽい建物など。総合的に考えて、アントファガスタの近くとする。時間切れ。

 透視すると、中米ではなく、南米チリだった。

 最近、韓国がベトナム戦争時に、虐殺まがいのことをしたというキャンペーンを張るのがいる。が、あの戦争の意義を忘れているのではないか? そういう原則から的確に説明しないのは、政治音痴であり、指導が悪いのではないか。

 あれは、自由の戦いだった。共産軍をベトナムから放逐する自由の戦士の戦争だった。結果的には、密林のゲリラ戦に負けて、共産に負けるという悪夢にいたった。そして、ベトナムは国は自由が消え、多くの隠された虐殺が行われ、収容所が乱立する共産国家となった。あの残虐なホーチミンが国民を市民の国から共産独裁国家の奴隷に変えた。いまだに、共産国となってから、何十万、何百万が共産の犠牲になったのか、数字すら出てない暗黒の国である。

 もちろんホーチミンの赤軍は、協力しないベトナム人を皆殺しにした。それは戦時中でないというなら戦後に行われた。それが共産国家である。ベトナム戦争は、我々自由主義陣営では、いまだに敗北なのである。正しい戦争だが、負けてしまった。ベトナムは、その後、今にいたるまで暗黒の共産主義が支配し、陰惨である。

 なぜ負けたのか? ベトナムは隣国の中国など多くの国と地続きだ。ソ連も影響、中国の強い影響を受ける。日本のような島国なら、大量の共産軍が海上から侵略するのを、軍艦と海上戦で撃退できる。が、陸続きで、侵入経路が多数あると、止められない。それで、米国のような海上からの軍事支援だけでは、勝てなかったといえる。実に残念だった。もっとも不幸なのは、ベトナム民族そのものなのである。民族文化や伝統、そしてベトナム人らしさは長い共産統治の間にとっくに失われている。

 そう考えると、ベトナムを守るためにベトナム戦争に加わった韓国兵は、自由の戦士として申し分ない。日本は自由主義国側にいながら、敗戦後に立ち直っても加わっていない。元属国だった韓国は独立して、早くにも自由主義国家の責務を果たした。その勇敢さを称えなくてはいけない。

 韓国軍は軍事規律に乱れが多少あったかもしれない。だが、べトコンの残虐さと比べれば、はるかにまし。(ホーチミンの戦時の狂気の演説に彼の本性を読み取れるが、それも知らなくて、彼や共産の本質を知っているといのか? あの軍司令官としてはあまりに、低俗かつ狂気の演説を。西洋人があまりの品位のなさにあきれ果てたものを。そのものが残虐なことをせよ、と命令している。ベトナム赤軍は、多くの村々を、ソ連軍が満州に侵略した時のように、略奪、強姦、破壊、殺人の限りを尽くしたに違いない。ベトナム赤軍がソ連軍より温和であるという証拠はない。ベトナム人は、赤軍を自主的に選んだ、とそう擁護する者は、ホーチミンを何も知らないといえる。彼のあまりの野卑かつ残虐な狂気の演説は、どこにあるのだろうか。ベトナム人は間近から赤軍に殺されることのほうが恐怖だったのだ。ソ連軍のほうがまだ文明のはしくれと思えてくる。) 。大仰に、指弾することはない。

 ベトナム戦争は、共産勢力が中国やソ連からインドシナ半島に南下してきた。それを食い止める正しい戦争だった。悲惨なことに、負けてしまったが。日本は、朝鮮半島で食い止められたから、よかった。日本まで赤化しなくてすんだ。しかし、ベトナムは第二次大戦後の赤い波に飲まれて沈んだのである。いまだにそこに自由も人権も平和もない。ベトナムのあらゆる美しいもの(民族性、建物、伝統文化、ベトナムの精神)は、赤い独裁帝国の、恐怖と軍事力による支配で、ことごとく破壊され、多くは失われてしまった。これを悔恨という。

 

2014年6月8日 夜

 私にとって今年はデビューの年。6月10日とは、私の誕生日が4月10日で、ちょうど44歳になってから2ヶ月目。 そこが大事。この新しい年が始まってから、2ヶ月目というのは新しいことが始まる時期だろう。最初に2ヶ月は調整の月だ。これは期間の法則という。

2014年6月7日 夜

 長話はしっくりいかない。

 Albert Best。彼と会って見るか。解離症の治療法。その開発の最中だが。スピリチュアリズムのサークル。そのやり方を、知った。なるほど、椅子を円形に並べて、各自が交信する。そうやって学ぶのか。

2014年6月7日 夜

 私が他の宗教に入るということは?

 使命を捨て去る。すると、私の次に現るキリスト教の救世主もこない。そこに学ぶものがない。そこに友達がいない。そこに神がいない。私が自分の神を遠ざけることになる。それは人類の損失となる。というわけで、それらは堕落への誘惑だ。私は今のまま進歩しなければ、私が向上しないだけでなく、世界も繁栄から遠ざかる。だらけている時間は私にない。

 私が、やがて私の流れを組む者に従う宗教から、勧誘を受けた。それはマイナーな団体ではなく、よく知られた巨大な団体である。上がその反論。共産主義は悪魔の手先で、滅ぼすべきだと、その教会の総本部の見解を一言いえば、私から評価されたものを。

 最近、物のわかった霊とばかり話しているから、たまに、左翼に精神が感化された下級の者の言葉を聞くと、組織の末端が、教義の理解を低下させているのを強く感じる。身なりに反して、天国から遠い人物だとはわかった。

 今日も悪霊憑依の治療研究

 後頭部に解離症に入るスイッチがある。身体の感覚から離脱する部位である。そのスイッチを無自覚に入れて、無感覚状態(解離状態)に、入れないようにするためには、どうすればよいか? その部位より上か下の位置を強化するしかない。いかにすると、それができるか。解離症になりにくい体にできるか。それを研究した。

 簡単にいうと、意識が、後頭部から左側にゆくと解離症になる。それを強化する(温熱装置、刺激装置)ものが、その付近に付着している。それを外して、右側にとりつける。すると、意識は左側に回らずに、右側に回る。などなど。

 他に、白体が抜けると、解離症になりやすいことも気づく。多次元の付着物を取り除いて、治療する方法もある。霊能力で、いかに解決するか。それをカンディド霊と彼の友人の霊と研究中。

 私が高級霊能者にみえるために

 私ほど10次元の霊に精通している者はいない。たいていコンタクティは、交信中に10次元と自称する輩と遭遇する。そのケース会える10次元に本物はいない。が、本人はわからない。

 なぜそう断言できるか? 私は人のオーラから10次元を区別できる。テレビに出演する有名人。その守護霊がわかる。その中で、偉大な力をもつ霊。9次元より才能があるのが10次元だ。誰と誰の守護が同じか。それがわかる。

 その識別能力はわかるように示そう。例えば、高橋信次と田中角栄が同じ九次元。司馬と指揮者が同じ8次元。ミセスダイアモンドの守護は黒い10次元。市民首相の守護は空色の10次元。山田かまちとシュタイナーは同じ守護で、10次元。

 間違っていたら、それも私の実力だが、それはないだろう。それぞれの9次元、10次元の所属がわからなければ、それは私より知らないということだ。

 最初の四名が天使系。ダイアモンドが鬼、市民宰相が白猫、シュタイナーがうさぎ(ヤハエの親)。

 鬼・白猫・うさぎは、惑星の名だ。暫定名。彼らは象徴では、そう名乗る。うさぎは、自分のことをうさぎとして描く。ミッキーマウスは、ネズミだろ。グーフィーは犬。ドナルドダックは、アヒルだ。だから、この惑星名がおかしい、というほうがどうかしている。正確に名前を知らないのであれば、動物の名で十分だ。

これは5年前にはわかっていたことで、現在はこの10倍近いことを知っている。

 高次元の守護の特徴

 2名ずつペアで育てる。期間(0-8歳)が過ぎたら、別人を育てる。地球に該当者がいない時は、別の惑星で育てる。同時に数人育てる者もいる。よって、大物の子が1人みつかると、もう1人が地球上のどこかにいる、と推測できる。

 彼のグループがある。2人は彼の子だ。他に、彼のグループがあり、彼のオーラを宿した者達が数十人以上はいる。例えば、あるシュタイナーの守護の妻と同じオーラをもつ者は、5-20人はみかける。軍事精通大臣とか。

 このように、10次元は、2人の子がいる。数十人の同じオーラをもつ者がいる。よって、それら守護を受けた人間をつきめとることで、どんな10次元霊がいるか、見つけ出せる。

 守護を直接受ける者は、彼の性格や才能が受け継がれる。だから、そんな2名を知ると、10次元者の特徴をもっとも調査しやすい。だが、なかなか見つけ出せるものではない。そんな時は、多数の同系守護を見つけ出すことで、10次元霊の姿を探る。

 このようにして、私は多数みつけ出した。

 例えば、豹の子(筑紫哲也や彼の取り巻き女性、スピードスケートキング)で、明るいオーラをもつ者達がいる。オーラが似る。共通の10次元がいる、と推理した。彼は豹の者を守護するから、豹の星の霊だ。彼のグループでは、明るく、合理的な見地を得意とするから、彼もそれを特徴とするようだ。

 説明は省こう。10次元の霊を書き出す。

 豹は、明るい豹と黒い豹がいた。狼は、白い狼がいる。馬は、白い馬などがいる。白猫は、直接の子が日本に幾人かいて、パパ、ママ、ジジ、ババ、姉、妹がいる。

 狼の10次元は、白い透明感のあるオーラをもつ。心理学的な手法が得意で、純粋そうな精神をこの関係の子はもつ。どこかのんびりした印象は受ける。

 このように、私はテレビに出ている人から、これだけの10次元霊はつきとめた。これは、オーラからも確実にいる存在なのだ。これは最も確実に10次元霊をつきとめる方法なのだ。なぜなせ、その霊ごとに異なる独特のオーラを宿す者がいるからだ。人間社会で活動している10次元だからだ。交信で、突然姿を現したような名前だけの架空の10次元霊ではない。

 さて、霊能者は霊を見つけ出したら、すぐにコンタクトをとれると思っている。それは間違いだ。けっしてできない。

 他にも見つけ出す方法がある。私は、毎日変わる1日のソウルメイト。その時に、守護霊がくる。たまに10次元の霊がくる。彼らのオーラが私に宿る時がある。その日に、彼らがきていると意識する。

 毎日違う者が内面にくる、というソウルグループがある。その中で、私は、優秀な人材のグループに入っている。重責を担う者やその仲間達が所属する。天使の子や、惑星からきた高次元の子が多く入っているグループだ。そこに入っていると、毎日、違う人が1日のソウルメイトとして、内面につながれる。というわけで、ここに入っていると、これらほぼ全ての10次元の守護は、最低でも1回以上は受ける。

 よって、私は内面を意識して、どんな霊がきているかを区別することに重点をおいている。交信しようとすると、たいてい失敗する。が、これは確実な方法だ。その日だけは彼の守護を受けているわけで、オーラや性格まで知りうることができる。誰がその日に来ているか、わからない人が大半だ。が、私は敏感に区別しえる。未来では、誰もがこれができるようになる。機械で判定されるから。

 この方法で、地球に関与する10次元霊を半分くらいは見つけ出した。誰も知らない者が大半だ。

 この知識は役立たないと考える人が多いだろう。しかし、これは非常に使える。

 例えば、有名歌手は必ず、どこかの守護霊のグループに入っている。うさぎ、山猿、ヤハエ、ヤハエ妻、太陽猫アル、鬼などなど。

 ある歌手が見栄えがしなくなった時、改善しなくてはいけない。どうてこ入れするとよいか。まずは、本人の守護霊に尋ねる。それだけでは守護が低く、アンバランスな中途半端な修正に終わる時が多い。で、最後の頼みの綱として、彼女が入る守護グループの長(全体のデザインを調整している高次元)に働きかける。数割は10次元霊となる。そこで、どうすればよいかを話し合って、改善の方向を決めると、うまくゆく。

 この時、グループ長を間違えると、効果的でないし、その人らしくない方向にイメージチェンジしてしまう危険性がある。必ず、グループの長を正確につきとめて、そこと交渉しなくてはならない。かつて、地上霊がこの失敗をした。今はしていない。霊的にどこのグループに入っているか、つきとめる知識は大事なのだ。この知識のおかげで、今では、有名人は個性を的確に反映するようなスタイルを各自が表現できる。

 私が、正確に霊系列をつきとめられる。それは以下の事例で説明できる。

 ソウルグループを正確に知っていることは、死後の人間関係におて重要だ。人見知りをする男で、特定の気が合う人としかつきあわない有名人がいた。彼と、話が合う異性が少ない。世話人が手を焼いていた。それで、彼の霊系で家族にあたる人物をつきとめて、会話させた。すると、不思議と気が合って、話がはずんだ。それで、世話人がかなり驚いて、私に言ってきたのだ。彼は話が合う女性がほとんどいないのに、うまく人をみつけたな、と。

 ソウルグループをみつける技術が役に立った。彼の所属グループは10次元なのだった。

 また仲間はずれにされている女性歌手もいた。田舎から東京に出てきて、自分らしさを確認することは彼女にとって大事だった。テレビを見て、明るい豹の所属と私は思った。それがどんな形か彼女に伝わったようだ。で、彼女は自分のスタイルを貫くことに、前よりも自信をもてるようになった。明るい豹は、豹同士仲間なので、本来の仲間をみつけたことも、彼女の自信につながっただろう。自分と同系列を知ることは、孤独な時にはうれしいのだ。

 また極度の人見知りで不安に長く怯えていた女性歌手もいた。彼は誰かれにあたるから、手がつけられなかった。死後もそうだった。そこで、私は霊系をつきとめて、ある政治家を選んだ。すると、また不思議なことが起きた。彼女は、誰の言うこともきかずに、よく暴走していたのに、彼は彼女のわがままを、的確にいなし、また受け止め、彼女を冷静に戻すことができたのだ。彼は彼女の近しい親戚みたいな霊的な位置に人物だったようだ。藤というグループの話だ。同系の人は、その人の精神を受け止められるから、癒す力がある。

 上の話は10次元霊のグループに限った話ではない。しかし、同系列をつきとめる能力があり、的確にできたからこそ、精神的な孤独感が癒すことができた。私は、霊系を間違えないことがわかっただろうか。

 話が少し変だけど。

2014年6月6日 夜

 新宗教の用語がちりばめられたメッセージは、いかんね。摂理、真理、霊的家族、宇宙神、宇宙意識。それらを取り除かなくては。これを検索してわかったが、シルバーバーチのマネらしい。アセンションもいらないし。これらは、ニューエイジ的な堕落をもたらす言葉なのだ。

 なるほど。いい発見だ。

 私は、イラン地震でデビューできるのではないか、と思っている。そろそろデビュー時期なので。デビュー後に、仲間が出来て、中国地震の頃に、彼らと話し合う(メールかも)と思っている。マダガスカル映画にそう解読できるものがあったのだ。で、七月前半に中国地震を予知した。デビュー時期は今しかない。その後、チリの大地震を当てて、私は世界ナンバーワンと呼ばれる、という話もあった。それが七月後半だと、つじつまが合う。これは、数々の私に関する未来情報を寄せ集めて、できた漠然とした未来。漠然とした。

 神霊と名乗る悪宇宙人。そこの母星の善の正当宇宙人の王(惑星の首長)と話す。神霊の問題点をいくつか。その星の治安維持を教えてもらうという取り決めをする。地上霊達が、彼らの円盤に招かれて、彼らの星の治安制度を学ぶ。

 あのオリオンという人種は、いばりんぽうで、難解な用語を好み、学問権威主義的だ。なぜか? 代表によると、そんな人物がその宇宙カルトの創始者だったからだ。難解な用語を使うと、学問や文化の発展を妨げる。そのためには、平易な一般的な用語を使わなくてはいけない。それが新しい"言葉"の決まりだ。要するに、その悪宇宙人、自らを神霊族と名乗る連中は、学問が子どもや若い世代にうまく伝わっていない。昔の日本も難解な言葉を好んだ。そんな学問がゆきわたらない社会では、一部学者に権威が集中して、もったいぶった言い回しを始める。この宇宙人は、どうやらそんなタイプで、一部学者が特権的な地位を築き、中間層がなく、あとは低位の無学に近い層が多いようだ。この悪宇宙人は、学問研究が進んでない少数社会なのである。少数の宗教カルトで、難解な用語を使っているグループがある。それと似ている。

 私が高級霊能者とみえるために

 私は毎週、地球と近い初等文明の惑星と交流している。地球より8千年進化した宇宙人だ。惑星の首長と話す。首長とは、預言者である。星は、金星、ニセ天使の星、神霊、マヤ、赤星、アミ、グレイ、(ユミット)、ファチマ。これらの宇宙人の母星だ。8つの宇宙人と交流だ。

 いろいろ知見をもらう。その中で、代表の1人は、"預言者の活動は自分が最も秀でている"、と言った。その星では、専門家は彼よりもさらに高度な専門的な知見をもつ。精神的に優れた人物もいるだろう。だが、その期間を担う預言者としては、自分が最も優れてる、という意味だ。

 こういう初等宇宙文明と交流して何を得るか? 地球の未来を知る。あまりに進歩しすぎた宇宙社会を見ても、どこから手をつけたらよいか、わからないからな。

 ほとんど全ての面で、彼らは私より進んだ見地をもつ。銀河系中心部の惑星。そこのどの星が最も優れているか。どの霊が古く進化しているか。彼らはそれを知識としてもつだけではない。実際に、その霊と交流している。私が現在、交流している古霊のことも調べあげていた。

 彼らは地球より数千年研究している。その分、多くのことを知る。

 

2014年6月4日 夜

 地震予知  6/15 M 6   ペルーからチリ北部 (砂漠、西洋風のみすぼらしい町・灰色家・おおきな崖・南米北部)

 まずはサンチアゴの教会が2つ見えた。それからイキケの世界遺産バルバライかな。イキケの時計塔はあったような気がする。イキケの南とする。グーグルマップ、チリの操作が遅すぎて、使えない。

 今日は疲れた。

 今日は、何をしたか? エクシストの続き

 カンディド霊と彼の友人のオランド?神父の霊を招き、効果的な悪霊祓いを研究中

 精神の解離症の治療法を考えた。解離症は、ひどい苦痛を感じたときに、無理やり頭でそれを感じなくすることから、始まる。レイプ、DVや、極度の精神的な苦痛の最中、その苦痛から自分を守るために、まったく痛みを感じないように、身体の感覚と意識を解離する。それがきっかけ、と考えた。無痛覚、無感覚状態に入り込み、そこで意識があちこち動く。すると、ある時、声が聞こえる、幻覚がみえるようになる。

 ラマは、これが自在にできる人もいる。末期の強烈な苦痛を消し去ることもできる。つまり、訓練すると、これは意識的にできる。答えを言う。後頭部に、痛みを自覚しないスイッチがある。そこより下を押すと、身体の感覚が戻る。そこより上を意識すると、身体感覚が戻る。その後頭部の部位。そこから左脳に回路がある。そこに意識を迂回させると、身体の苦痛がなくなる。そこより右脳に回路がある。それを使うと、身体の感覚が強まる。それが普通の人だ。

 解離症の人間は、後頭部の解離症のスイッチの部位。そこから、左脳へと続く神経が強く働く。それを遮断、弱体化することで、解離症は治る。つまり、普通の人に戻すべく、神経を強化する。

 悪用は、このスイッチに干渉して、憑依、交信しやすい状態におく。それは悪霊能者にはできる。要注意。

 

 

2014年6月4日 夜

私が高級霊能者にみえるために

 やはり私の透視力は抜群

 私は台湾地震の予知に失敗した、というのは正確でない。半ば成功していた。透視で、台湾中部をつきとめたからだ。私は阿里山。実際には、M5.6 花連。その違いは、70kmでそんなに離れていない。日本から、台湾中部をみつけられる日本でもトップランクの透視能力をもつことは、示せた。

 次の大地震は、イラン東部。透視では、Ravarの東北30kmが震源だった。どこまで当たるかは興味深い。アフガン周辺でも、私ほど場所をつきとめられる人はいないだろう。この透視力があれば、そう心配いらないだろう。

 私は自分の事故を、ほとんど避けている

 世界に、他人や自身の事故を予知して、防ぎ、平和に暮らす霊能者は何百人もいる。私もその1人だ。この技能は、未来と過去を見通す千里眼だ。霊能者のプロでも、そう多くはいない。チャネラーはあまたいるが、これができるのは、少数だ。

 私は社会的な事件すら防いでいる

 ただ私の得意なのは、社会事件を防ぐこと。依頼者や自分のはできても、社会事件を縦横に予知して、社会の秩序を守っているのは、そうざらにいない。私は、日本を事件がない平和な国にしようとしてきた。この志は正義の心に基づく。また誰も、私に匹敵するのはいない。利己心でできることではない。もし、やろうと思っても、そう簡単にできるものではない。

 私が得意なのは、交通事故を防ぐことはもちろん、自殺者もある程度減らす。それで助かった人は、結構いる。アイドルもかなり救ってきたが、前回はさすがに。金欠だとパワーが落ちる。

2014年6月4日 夜

 私が高級霊能者にみえるために

 そんな話題を記すことにした。

 近隣惑星について

 地球が他の3惑星と連動して進化する、という話。あれは真っ赤な嘘。親戚の子ども達が、どう育っても、私と関係ない。それと同じで、4人兄弟のように、お互いの成長がお互いに影響することはない。

 地球に関与する惑星社会が多すぎるから4つに限定する。それはナンセンスだ。天使や神を輩出した惑星はある。

 ソウルグループがある。それぞれ文化が異なる。それぞれが尊敬する10次元の霊がいる。オーラも違う。才能も千差万別。それぞれ出身星が別々。ソウルグループごとに惑星社会がある。そうやって数えると、私がみつけた惑星は20以上だ。

 霊系ごとに出身星がある。いくつかあげると、うさぎ、白猫、猫、アヒル、鳥、ネズミ、獣、鬼(牛)、金星(太陽系の金星ではない)、蛙などがある。これらは、銀河系で太陽系に近い星々だ。

 また、地球に交信してくる宇宙人も、マヤ、プレアデス、ニセ天使を名乗る者たち、神霊・オリオンを名乗る者達、ファチマ、金星、アミ、グレイなど多い。彼らは、神を騙り、悪さばかりするから、宇宙に進出した一部ならず者を取り締まれない初等文明だとわかる。これだけでも、8惑星だ。

 太陽系の地球の周辺だけで、こんなにも知的生命体がいる惑星がある。楽しい話だ。

 神様(ヤハエ)はどの程度の文明からきているか?

 3億5千万年ほど地球より進化した星だ。これは、透視でもそうだった。同じ年数だけ経過した未来の私と交信してみた。すると、確かに、ヤハエの星と同じような文化力をもつ惑星の一員になっていた。オーラの大きさや、才能、雰囲気からチェックする。4億年後の私と交流すると、地球は天使の星よりも進んでいた。というわけで、およそ3億5000万年後は、妥当と私はわかった。

 ヤハエは、その天使星の高次元で、何位の実力なのか?

 今は地球は10次元者は、1000年に1人しか生じない。しかし、3億年後になると、10次元になる精神の道筋は完全に解明されている。才能ある人々は生まれ出るだろう。1年で何人かは10次元の精神となる。よって、少なく見積もっても、天使星には10次元霊は、1億体はいる。

 ヤハエはその1億の何番目か?

 彼の職業は何か? 初等文明の惑星だ。彼は地球の初等文明の開発の権利をもっている霊なのだ。総指揮権をもつ霊といえる。地球は、天使星よりもはるかに劣った星なのだ。具体的には、先進国のエリートが、発展途上国にゆき、その国を導くようなものだ。わかりにくい。いや、アメリカ人が、タイムマシンに乗って、原始人類の住む時代にゆく。あれこれ科学力をもって、こっそり姿を現さないで、指導するようなものだ。

 つまり、ヤハエは、初等文明の開発者。そんな専門家なのだ。人間社会でいうと、乳児教育の専門家だ。それは、彼の嗜好からくる。彼もまた初等文明育ちなのだろう。はるか高度に進化した惑星の住民は、低級文明にあまり関わらないだろう。今の地球くらいの文明水準か、今後数千年以内の星に、彼は育ったと思える。

 初等文明の開発。それは、進化した惑星では、かなり易しい仕事なのだ。その惑星のトップが行う仕事だろうか? 幼児教育が最難関の仕事とは思えない。どの先進国でも、幼児教育や、発展途上国の指導は、トップエリートがすることではない。よって、ヤハエは天使星の上位10体以内でないことは、予想できる。そういう仕事を専門とするのは、トップから最低でも100番目以下の実力だろう。

 さて、第二の考察。ヤハエは、初等文明育ちである(仮説)。初等文明とは文明が誕生して一万年以内とする。すると、教育はさほど高度ではない。すると成長速度も、そんなに速くないはずだ。遅い文明ほど、教育が合理的かつ高度で、成長も速い。どんどん人間や霊の能力は高くなる。

 これは、原始人ほど精神成長が遅いことからも自明だ。高度な文明育ちほど、精神は早く高くなる。ヤハエより後に生まれた者が、ヤハエを追い抜く可能性は非常に高い。これは初等文明の生まれの掟。君達も、後世に生まれる優秀な人物に、あの世で、どんどん抜かれてゆくのだ。

 ヤハエがいくらその星の時代のナンバーワンだとしても、その後生まれてくるトップにかなわない。そうやって、彼は、どんどん追い抜かれてゆく運命にある。

 しかし、唯一、彼が優位なのは、惑星の文明の初期に生まれて、その分だけ成長しているということだ。ここでは、単純に、1億年差は(2億5000万年で)追い抜けないと仮定しよう。これで計算する。

 つまり、彼の死後、1億年。その間に生まれた者で、彼より成長が速い者は、全て彼よりも上にいる。1億年で、彼クラス以上は何人いるか? 少なく見積もって500年に1人出現、と仮定する。すると、彼より秀でる者は、20万人となる。

 ラフな計算だ。が、およそ見えてくる。ヤハエは、天使星で、20万番目の才能なのだ。そんなに低いとしたら、不安? これは仮定の計算だ。実際は、1万番目くらいで、もっと優秀なのかもしれない。

 悪霊とみなせる者について

 私は、悪の霊系というものを知っている。彼は、事故、事件の源なのだ。やることなすこと不吉。私はこの手の人から、もらいものはしない。すぐに捨てる。誰かはあえて書かない。守護霊が、悪の一派と関わりがある。しかし、守護霊自体は、天国にいて、そこでは悪霊ではない。このような者達をどう分類したらよいか?

 長らくわからなかった。やったわかったこと。これらは、初等文明星で、悪いカルトグループにも、彼らの仲間がいる。そんな霊系なのだ。

 例えば、"天魔"とつくのは、だいたいニセ天使を名乗る悪宇宙人グループと非常に親しい霊系だ。しかし、その守護霊が悪霊ではないことは、改めて記す。彼が育てる子は、悪さを表だってはしない。ただ、不吉・不幸の原因なのだ。彼らは、"天外道"、"天魔"、"パンダ"、"デビル"、"赤星"と呼ばれる霊グループだ。

 つまり、悪霊とは、初等文明星のならず者(思想カルト=悪宇宙人種族)、それと関わる霊(これは本当は悪霊ではないが、悪宇宙人と連携して、人間を悪く行動させる)といえる。

 私は過去、彼らを避けていた。ただそれだけだった。が、最近気づいた。彼らは、初等文明星の出身なのだ。高度な文明では、悪霊のごとく働く霊は、なかなかみつからない。いるのはいるが、まだ本当に、その星かどうかは区別できていない。

 というわけで、この真実に気づいた私は、初等文明星を、たくさんみつけることに成功した。"赤星"は交信ずみ。パンダ、デビル、青竜。悪グループには、母星がある。それらの星とも、交信しようと思い立った。ただし、悪なる霊系の者とは交信しない。同種の良い霊系を見つけ出して、交信する。

2014年6月4日 夜

 最近、『条件反射』を研究中。こんな古い心理学を使うのは、最新の心理学の勉強不足と思うのだけど。人間には脳がある。それを考慮した心理学を使わなくては。今となっては、『反射』は脊髄の反応だからな。

 守護霊のシステム

 いつ開発されたか? それは宇宙が誕生した初期だろう。文明の進化速度から考えるに、最初に惑星が文明をもってから、数億年以内だ。これは一億年未満の文明で開発できる簡易な技術なのだ。地球の誕生は45?億年前だったかな。それより古いのだ。最近の霊(数億年前)の発明ではない。他の惑星も、同じ守護制度を使う。つまり、神も人間として生きていた頃は、その守護霊制度を使っていたわけだ。よって、その発明は、それ以前に、さかのぼる。

 天国はいつ形成されたか?

 これを考察するには、"惑星の多次元論"が必要となる。いわば、4次元の地球、5次元の地球。空洞の地球という論がある。地球の中に、別な地球が存在する、という論だ。それは地下の地球ではない。なぜなら、その地球は空があり、明るいからだ。これは空があり、宇宙とつながっているから、太陽光が降り注ぐ。地底の地球ではない。それは、この地球と同じく大気があり、大気圏の外に、地殻(別の地球の)が取り囲むように浮かんではいない。

この異次元の地球は、私は理論上はありうると思っている。なぜなら、霊は、3-10次元の天国が、それぞれあるからだ。霊にあるなら、物理次元でも存在するだろう。

 この異次元の地球は、地下の空洞にあるわけではない。現地球より、少し小さいといえる。それで、そこにゆくためには、地下に潜る。地下にあるように見えてしまう。

 異次元の地球はいつ形成されたか? 太陽系が形成されたときと多分、同じだろう。それ以後には、惑星を形成する物質が宇宙にない。それ以前では、太陽系の素材そのものがなかったはずだ。地球誕生と同時に、それら異次元の地球が作られたと、推測できる。

 天国も同じだ。

 天国には大地がある。どの次元もだ。空もある。それで、それぞれの次元で、霊が住む惑星があると、考えられる。それは地球と重なるように存在する。それは見えない霊の材質でつくられた惑星なのだ。天国は10次元まである。6次元霊の地球という惑星、7次元の地球という惑星。それぞれが、同じ場所にある別の霊惑星、と考える。それが天国である。

 さて、問題。そんな霊が住む地球の惑星は、いつ作られたか?

 わかりきったことだが、天国は霊惑星なのだ。地球規模のだ。それは、地球誕生以前でも、以後でもないだろう。太陽系の中に、惑星を形成するだけの霊質量は、地球が形成される時しかないからだ。よって、天国は、地球誕生とともに、形成したといえる。これは透視による検証がない仮説だ。

 高い次元の真相

 私は地上霊を天国に送って、調査させている。それでどんな場所か、よくわかってきた。次元ごとに惑星がある。10次元は、空ではなく、10次元惑星がある。ほとんど誰も住んでいない。森ばかり、という。稀に家がある。9次元も、同じ。8次元になると、霊が村のようなものを作って暮らす。それだけの人数がいる。日本では特に京都が多い。秀吉も今は8次元だが、彼は三河に居を構える。各次元ごとに惑星がある。行き来はできる。下の次元の者は上にはあがれない。七次元は人数が多い。町がある。六次元はさらに多く、都市がある。

 上の次元の者は、5-7次元で普段は、活動していると思える。誰もいない9次元や10次元の自宅に、ずっといても、仕事ができないから。

 私の評判

 を尋ねてみた。修行好きな人に。彼女は霊だと思う。私が、低級霊能者にみえる理由を教えてくれた。一つ、幽霊と話すこと。地震予知を失敗すること。

 私ならではの才能(高い精神を感じさせるもの)もきけた。宇宙の中心の話、私しか書けない転生者の話。あまたいる10次元の霊話はわからなかったらしい。

 そんなわけで、私の評判をできの悪い元霊能者からきけて、面白かったと思っているところだ。

 私の評判をあげるためのヒントがつかめた。どんな話題をすればよいか。

 悪霊憑依を除く技法

 今日は、精神の解離症の直し方を考えた。

前回は、悪霊の憑依を表出させる方法をきいた。首を後ろに反らす、という技をカンディドから聞けた。悪霊憑依を取り除くには、首を前に倒す。オランドは、明確な技法がなく、首を振るらしい。また他のエクシストが行うもので、おでこを障るのがある。それは、脳内の意識の経路を前に、霊能によって移動させることで、憑依状態にさせる。

 意識の経路が脳の中央部に通っている。その経路を前に移動させると、憑依状態になる。後ろに移動させると、憑依がとれる。

 私のニセモノは、憑依させるには、次の経路をたどる。後頭部から左側頭部にゆき、頭の中心より後ろで、左右にジクザグにあがり、さらにあがり、そして、前にゆく。

 憑依を取り除くには、後頭部から、右側東部にゆき、頭の中に入り、前にゆく、という。

 どうも、右脳と左脳の活用するらしい。意識を回復させるには、右脳。憑依におくには、左脳経由で、ゆく。

 このようにして、解離症を治療する。脳科学で、後は、検証したい。それはまた先に行う。

 

2014年6月3日 夜

暑いから、午前から外出。やっと『エクシスト』と読み終える。カンデイド神父が、悪霊祓いの達人だそうで。偶然にも、彼の宗派は、母の所属した池田カトリックの御受難修道会。しかも、彼はルルドの泉に通ったそうで。というわけで、彼はうちの母の仲間みたいなもの。なぜ、この話題が今? 透視してみろ。

 彼の霊と、彼の仲間の霊と、日本人の彼の仲間みたいな男の霊と3人を招いて、悪霊祓いをここ一週間ほど研究していた。技能は、だいたいわかった。なぜ、霊能者がこれにてこずるのか? その理由がわかったのが、大きな成果だった。霊能力では、とれないのが交信装置なのだ。それで、霊能力では直接、治療できないから、仕方なく対話する。別な方法で、解離症の治療などで行おうとする。

 私は、この交信装置を外すことが、できるようになった。これは善なる宇宙人に依頼して、行う。これを読んだら、インチキン星人と話す者は、外してあげよう。永久に。うまくいけばよいのだが。

 他人の悪宇宙人との交信をなかなか阻止できないのも、同じ理由なのだ。交信装置は、霊能力だけでけっして外せないからだ。直接、頭部を触り、頭についた見えない電極を外さないと人間には無理なのだ。

 また交信装置の除去だけでは、解離症状が回復しないから、それについては今日は調べた。何が不安を起こさせるかを。

 憑依を除去する技術をいろいろ研究した。彼の技法は、一つ書物にあった。悪霊との会話を長引かせるほど治癒効果があがる。もっと簡易にできる方法を2つは開発した。一つは、悪霊憑依時とは、精神が解離症になり、悪宇宙人と交信状態にある。その時には、交信装置・憑依して体を乗っ取る装置が頭部についているが、それを取り除くこと。

2つ目は、解離症の治療法だ。不安の源をたどり、そこに理性の光を当てて、合理的に考えて怖くない、と認識すること。するとどうなるか? 多次元では、体に付着している"震える"部品(不安源)に、何かの結び目が作られて、それによって不安を感じなくなる。よくわからないだろうが。

 説明する。不安や悪感情は、背中か頭部に何か付着した箇所から、震えの振動が体に伝わり、それが体を硬直させる。それが感情のようなものになる。背中の痛み、というやつだ。不安の源は何かと考えると、そこを意識することになる。何に不安を感じているか。それをつきつめると、なぜか、そこの部位を意識する。

 そして、それは怖くないと、合理的に説明して、自分を納得させる。すると、二度と不安にならない。これを多次元的にみると、こんな現象がみえてくる。その時、その不安の源に、何か別の見えない鎖がかかり、それがまきついてとれなくなる。すると、体が、震えることはなくなる。それで不安感が止まる。わかりにくいね。

 最初、カンディドの霊に、多次元のひも(合理的にそれは怖くないと考え、自分を納得させる時に、出てくるみえないひも)を、不安源に、重ねてもらった。が、すぐにとれた。それで、やり直して、2度と外れないようにまきつけてもらうと、それでよかった。これで治癒できたはずだった。

 私は、不安が生じたら、不安の波動を、背中の不安発生部位に、送ってくる人物を封印する、という大変手間のかかる方法で、不安を最近は消していた。これは、不合理だし、あまりよくない。それで、こちらの方式に変えることにした。徹底的に。

 

2014年6月1日 夜

 よく寝て、休んだ。高速バスでの足の疲れはとれた。私は、結構やることがある。見えない形で行うものもある。が、大事なことがいくつか。

 ビデオの録画をうっかり消す。ここ一週間分のが消えた。テレビ予知では大事な資料なのに。がっくり。

2014年5月31日 夜

 大野の祖母が永眠。その葬式のため、2日前から東京に。やっと戻った。夜光バスに2度も乗るという強行日程。バスは狭くあまり眠っていない。帰宅後、午後六時まで寝ていた。私は1日の徹夜はしても、翌日はなんとない。が、連日徹夜すると、翌日の昼は眠い。

 従姉妹が全員、祖母の子も集まる。100歳の大往生。戒名は一回きりの曹洞宗で「大姉」とついた。私は自己紹介を簡易にすませて、何かと話はあまりしなかった。聞かれないとしない性質なので。というか、専門を話したいのだが、それを多くの人に話してないタイプなので。

わかったこと。ソフトウェアを扱う人とは、会話しやすい。直接的な物言いなのか、私がソフトウェアの作法に近い会話法なのか。あと、裏社会を研究する者とは、話が合いにくい。まっとうな社会論の研究者とはまだあう。また趣味(自分の関心の範囲)の会話はしやすい。

 こういうことで、いくつかみえた。私は正しい社会論を話す人とは、話しやすい、ということ。社会を真に動かす世界(正しい論の世界)、そういう人とは話しが合いやすいこと。極論や亜流の見地(独特な視点ほど)とは、合わないことだ。

 私が部下を従えるならば、正論を語れる者でなければいけない、ことになるだろう。私はそうい世界において、光を放つ。

 また社交的な会話は訓練不足と判明した。あまり仕事と住所しか興味ないから。今度増やしておこう。私は自分にかかわりあることしか、興味がないタイプなので。自ら語る者以外は。

また私には内的に、会話制限があって、話してよい人悪い人、いろいろあるのだ。男女でも。解禁されるまでは、話さない作戦である。

 人間関係の解禁について

 私は、誰とはしゃべってならない、親しくならない、などいろいろ制限がある。解禁とは、本来気が合う者なのに、これまで関係(会話などしない)をもてない、という制限があった。それを解除されることをさす。

 東京は、お台場にゆき、大きなガンダムを眺め(ついていったのだ。)、レインボーブリッジをベンチで、沈む夕日の中で、見物した。こちらは、なかなかである。お台場は、韓国人、台湾人、中国人しかいない。フジテレビの建物は見に行った。これは、近くで見ると大きかった。胴体が抜けたブロック積み木のようなデザインは、かなり不吉だが、そはれそれで。りんかい線は、地下深くで、青い薄い色が感じられ、地震で長期に使用不能になるような予感はあった。お台場の自由の女神はしょぼい。

 そうそう、レインボーブリッジを眺めるテラス。お台場の北西にある。そこで10-30分眺めた。目前にカメラマンが夕日を撮影していた。隣には茶色の外人。右側には、美人の色白の白人女性がきた。それは、夢に何度か見た光景だった。カメラマンとなって、私は夕日を撮影した。カメラ操作を工夫した記憶がある。美人の白人女性も夢に見ているのだ。

 大きなガンダム立像を真上に見るのも夢に見たかな。また、夜に見た壁面にガンダムミニビデオを投影するのも。ガンダムの博物館みたいな前の無料ゾーンを見物するのも。

 そこで、八尾のモールで何度かみかけた芸能人つきそいの男を見てしまった。東京の男だったか。

 のんびりした。

 さてね夜行高速バスは、慣れないと拷問並み。狭い、眠れない。老人にはきついだろう。ストーカーもいて、軽い頭痛電波を行きに、送ってきた。音声送信で、なにやら語りかけられた。2人いたらしい。

 帰りも、ストーカーがバス車内にいた。老人で怪しいのが乗ってきた。そいつは、車内で薬品がついたほこりを噴霧した。それがメガネのレンズにつくと、目をあけると痛くなるものを。これは無差別犯行といえる。電波で足や腕を刺激して、筋肉痛になることを狙っていた。最初は、睡眠妨害電波も送ってきて、まったく眠くならなかった。

 本当、バスにも乗るくらいで、しつこい。内ケバが怖くないのか。

 バスの話をすると、初めての夜行バス。場所を間違えないことで、頭がいっぱいだった。乗り遅れたら、貧乏人は帰れなくなる。金持ちなら他の手段がいくらでもあるが、貧乏人は、こういう時はつらい。池袋のサンシャインまで行った。なぜ池袋?

 私は埼玉県民の女性が好きなので、そのサイタマンがよく遊びに来るという池袋の雰囲気を調べに。あそこは、女性が力技を使うらしい。なよなよしている者やオタクタイプは、見向きもされない、ということ。大阪人はパワーが負けることはないから、このあたりでは、弱そうにしないで、ふつうにしていたらいい。世田谷や渋谷とは違う。わざわざ見に行ったのだ。夜疲れて、駆け足で、池袋からサンシャインまで通りを歩いただけなので、それ以上のことはわからなかった。

 ゆきは、新宿に早朝についたから、渋谷まで歩いた。途中、左に大きな建物があり、日本共産党本部ビル、とあった。偶然だよ。入り口は、鉄格子(鉄パイプのシャッターがやたら太いが過剰防衛に見えない)がとても太いのが印象的だった。襲撃を恐れているらしい。共産党の正体を知ったなら、誰も許さないし、敵が多いからな。私もここをあるく時、中からアカがうじゃうじゃ出てきて、取り囲まれ、襲われるか、少しびびった。見張りが数人しかいなかったが。さすがに、アカは他の団体と同じく、本部ビル(施設)前で、事を起こさない主義らしい。

 早朝、渋谷のマクドナルドにゆくと、100円バーガーがメニューになく、すぐに出た。インフレ化させる必要があるとはいえ、安さがウリでなかった? その時のシーンは、夢に見た記憶がある。

 フジテレビでは、テレビマンらしいのを見た。大阪で見るよりも、ニュースや報道担当や賢そうだった。全国から優秀なのが集まっているだけはある。

 私は何をみていた? ただね。東京のマンションは、事故率が非常に高かった。地震でかなり被災しそうだ。ふつうの建物はそうではない。湾岸のマンションは、私には墓所にみえた。そうならないように、地震の時、防火対策はしっかりしなくてはならない。

  

2014年5月27日 夜

 おそらく台湾地震が今日は4日前。

4日前に現れるようにしていた者たちは現れた。4日前サインは、はっきりとしない。

 

"悪霊祓い"は霊能力ではできない

 今日は、そんな経験者の霊と話しながら、研究する。

体験練習した。悪霊と交信できる人物。交信装置と憑依乗っ取り装置がその人物にとりつけられていることは確認した。解離性傷害は、今回、治癒しない。

まずは霊能力(羽曳野2と呼んでいる次元)で。それは、交信器を除去できなかった。憑依乗っ取り装置もだ。地上霊にも取り除けるか実験した。それも除去できなかった。で、しょうがないから、これを取り付けている宇宙人の母星に、除去を頼む。それは可能だった。

 

2014年5月26日 夜

 最近、"悪霊祓い"を研究中

 いかに人を憑依状態にするか? ではなく、その憑依状態を取り除くか? 生前、そんな仕事をしていたゴーストを呼んで、手法を研究する。

 私は憑依=宇宙人との交信状態と思っているから、その解除法を開発する。古来から行われている悪霊祓い。悪霊と話せる者が患者だ。祈祷しは、悪霊の言葉を患者の口から話すよう憑依状態にさせる。そしてて、追い出すべく説得する。そうやって、悪霊を祓う。憑依時に半狂乱となる人もいる。

 テレビで昔見た光景だ。現在わかったところでは、悪霊祓いは、こつがある。悪霊と交信する装置が、頭部に装着されている。それを取り除くこと。それだけで、治療できる。簡単だろ。

 憑依されて半狂乱になっている。それはどう治療するか。それは、憑依装置(体を乗っ取る装置)が、頭部に装着されている。それを、手で外す。それだけで、憑依はおさまる。この憑依装置。宇宙人が、勝手につけたものだ。それを外す。

 日本人の尼僧の格好をした霊能者が、昔、テレビで、お経を唱え、女を囲む。真ん中に座る、悪霊に憑依された女を問い詰める。すると、演技か憑依か、女は、憎たらしい声音で、悪霊の言葉を語りだす。そうやってから、悪霊と尼僧は対決する。

 それから、尼僧は悪霊を説得して、悪霊退散とやる。すると、女はしだいに暴れだす。尼女は、悪霊は出て行った、と言う。すると患者はおとなしくなる。終わった。

 これがいかに不合理かと、わかった。精神が解離状態になって、何かと交信できるようになったクライアント。治療するには、交信装置を外せばよいだけ。片手で、5分もかからない。憑依状態になっても、憑依装置をはずせばよいのだから。両手で5分もかからない。

 なにしろ、交信装置をクライアントからはずすと、悪霊の声が聞こえなくなる。まったく。憑依装置をクライアントからはずすと、体が勝手に動くこともなくなる。

 現在の結論はそうだ。生前、その手の専門家だった彼も、そんな映像を見せながらの私の合理的な説明に、感心しきりだった。過去、実際に彼の悪霊祓いのシーンを、映像化して、いかに治療が行われたか。そして、患者から悪霊が出たその決定的な原因を見た。すると、偶然か、霊能力か。クライアントが正気を取り戻したのは、どちらかの装置を取り外した直後だった、と判明した。

 過去の治療法で、何が問題か?

 わざわざ、一部霊能者が、悪霊と対話するために、憑依状態にすること。これは、重度の精神状態にするわけで、本人に負担が大きい。何がとりついているか、憑依している霊(本当は悪の宇宙人の交信状態)は、霊能者ならば透視して、それと会話したらよいのだ。会話する必要もないのだが。

 次に、悪霊を説得する時、悪霊退散と、クライアントをベッドに縛り付けて、動かないようにして、派手に行う行為。これは拷問に近い。正直、ムダだ。説得はそんなことをしなくてもできるし、説得すること自体がムダなのだ。

これは霊能者が、何が憑依状態をもたらしているか。その場所をつきとめるために、わざわざ説得して、憑依状態を作り出す。高等な霊能者なら、透視して、見つけ出せばよいのだ。

いやいや、違う。憑依しているポイントは、頭のどこか(これは今は企業秘密)で、そこ以外にないのだ。どの憑依もほとんど同じ部位だ。それさえ知っていれば、そこに付着しているものを除去するだけで、治る。わざわざ憑依させて、クライアントを暴れさせる必要もない。

 悪霊を祓うときに、患者をベッドに縛り付ける。実に危険だ。なぜ、そんな古典的な手法がいまだに行われるのか。精神病患者を、隔離した病棟に入れるような、まだ精神病を恐れる時代の風習の名残のようだ。そんな非合理なのは、そろそろ終わりにしたい。

 悪霊にとりつかれるのは、どうして? 

 アカは、電波で音声送信をやって、ターゲットに声を聞かせる。それで、聞こえた人は精神病扱いになる。しかし、それは間違いで、単に電波犯罪の被害者だ。これは悪霊の憑依ではないから、ここでは扱わない。電波犯罪被害をみてみよう。

 交信を人に教えられる霊能者は、見ず知らずの他人を、無理やり交信状態にすることもできる。ここが大切。つまり、ある日、霊が見えるようになって、対話できるようになってしまった人は、霊能者の不当な干渉を疑わなくてはならない。

 いかにすると、霊能力が開くか。親や祖母が霊能者なら、子は霊能者。これは自然になるというよりも、こつを習得しやすかったのかもしれない。自ら、神や天使と語りたいと、強く願い修行する人もいる。また、ある日、突然見える人もいる。霊能者に襲われて、怖いものが見えるようになった人は、実は多い。悪い霊能者はいるものだ。

 私は20代から若干見えた。が、怖いお化け、怪物のようなものは、近所の霊能者が来て、嫌がらせする日にのみ見えた。今はわかったからそういえる。オバケのような、怪獣のような、悪霊のような幻影を見せる技が世の中にはある。それができる悪徳霊能者に狙われると、たまったものではない。その日から、それが見えて、幻影に、怯える日々が何日も続くだろう。しかし、犯人は、近隣府県に住む悪い霊能者だ。またその幻影は、何の力もないことを知らなくてはいけない。

 精神病患者で、"悪霊の憑依"は、どうしても治らなければ、私は治せるといっておく。

さっき調べていて、驚いたこと。この悪霊祓いの幽霊。彼は、なんと私と霊的な関係がある人物だった。彼の所属(キリスト教のあそこ)は、私の関係ある人物が通う施設とつながっていた。

 2014年5月25日 夜

箕面にゆく。帰りにいろいろ考えた。カトリックの神父で、予知をして、依頼人の不幸を取り除いていた者と会話する。彼は、予知された危険はしゃべると起きなくなるという。さらに、干渉することもある程度知っていた。私の技法をいくつか教える。

 物体に直接霊的な干渉をして、事故をなくすもの。思考(本人の思考上の過ち)を透視して、それを霊的に干渉して、変える方法。こちらに、彼は新鮮な驚きをもった。

幸福の王子の話をする。予知能力者がいたら、町全体が不幸がなくなる、という話。私のこと。彼もまた、依頼されてそうしていた。私は依頼なしに、誰も気づかずになくしていた。気づいている人は多いみたいだが。

 というわけで、予知で人々を救ったという点では、同業で、気が合うといえるのだ。ただ、どうも何かある。

 

2014年5月24日 夜

 透視の間違い。私のシステムでは、今日が台湾地震の4日前ではないと判明した。4日前に起きるべきものが起きなかったことと、4日前サインに確信がもてなかったからだ。

 交流は73億年後。瞳の者達に近い顔つきで、おでこが発達している。

 新しくシンボルと地震の関係を明らかにしなくてはいけなくなった。それは、ここ半年書き溜めた予知で行う。

 悪霊の憑依とされる症状に対して、治療法を勉強中。悪宇宙人との交信装置を取り除くと、治る。他にも、憑依症状を治すのも、後頭部にとりつけられた憑依装置を取り除くことで可能。このノウハウは、世界的に必要とされることがわかった。これは書物にして、世界中に示そう。

 エーゲ海でM6.9の強い地震。シンボル(ピラミッドかイタリア古代町)は出てなかったはずだけど。これはわからない。

 

2014年5月23日 夜

川西能勢口にゆく。今週の守護は、物事を細部まで描写できる白いうさぎ。親戚のうさ男君に近いが白い感じ。

 憑依による精神異常になった人物の治療法の研究

 帰りに、憑依について考える。悪霊の憑依は、悪宇宙人で、神霊を名乗るグループが犯人だとは判明した。チャネリングの交信装置に、特別に、身体を制御する装置がついたもの。それをとつけて、悪霊の憑依を演出する。その装置は、耳の後ろから、後頭部にかけて、とりつけられる。悪霊の憑依を取り除くことが上手な人物の得意技も判明した。交信装置の霊能力による除去だった。耳の上を霊能力で叩く。後頭部の左側も叩くらしい。それで、交信装置を頭から取り外せる。それで、悪霊の声が聞こえなくなる。悪霊に憑依された状態の人物。その治療法である。また、交信能力を低下させる他の技法も研究中。

 では、いかに憑依状態にするか? これもまた技法がある。霊能者の師匠が弟子に霊能力を教える。原理はこれ。これを霊能者が一般人の施すと。その人物はある日、不幸にも交信できるようになる。

 では、いかに悪霊の声を聞く能力をなくすか? 簡単には、取り付けられた交信装置を除去すること。こつさえ知ると、霊能力がない人物でも簡単にできる。そんなので治療できるなら、楽だ。

 

 "大崖から男が飛び降りる" 6/4に予知する地震。これどこだ?

 透視は"憑依の解明"で日中にやりすぎた。疲れて夜にはできなかった。ピンク色で、赤い感じの首都。アンダマンではないようだ。むしろ、スマトラか、パプアニューギニアか。家の中では透視しにくい。これは大きな地震ではないという。

 台湾地震前の"爆発"とは何か? 日本の南方の島で爆発(きのこ雲発生。)が可能性の一つ。アメリカ軍の演習中に発生したものらしい。

 

2014年5月22日 夜

 地震予知は一つ一つが勝負。外してきまり悪いことがあっても、それはそれで、いいじゃないか。安定しすぎたら、頑張らない。何か障害が出来て、それを乗り越えようとするところに、やりがいがある。

 リボンの3姉妹。その長女とコンタクト。一番おとしやか。71億年後の私との交信はした。

 

2014年5月21日 夜

 5/21 午前8時21分(台湾時間)に、台湾東部の花蓮県鳳林鎮でM 5.9 の地震が起きた。普通は、まぁまぁよくできた、と言われるものだろう。だが、5月世界最大の地震からはほど遠い。これは、私が予知した地震か。違うような気もする。それは調査中である。

 これは60%の成功だ。私が予知した期間は5/10-20。肝心の予想期間でなく、1日遅れ。規模は予想よりやや小さい。しかも震源は台湾中部の西側の阿里山でなく、東側の花蓮県。ここは、数年前に、私が透視した地震が起きる地点だった。その物症は下記に。予想と実際が少しずつ違うのが、悔しい。

 観測データからの予想では台湾地震は起きがたい、と本日書いたばかり。これが大恥。私の予想規模のM 6半ば以上なら、鹿児島の観測所に明確な予兆があったろう。しかし、M 5.9。これでは小さな予兆しか現れない。沖縄の予兆と区別できない。それで起きないと予想した。この予想は外しても無理はない。

 それはともかく、テレビ予知は、当てた。しかし、どうして、私の予想地域に地震が起きなかったのか? それが気にかかる。阿里山はまた別のタイミングであるのではないか? またわかるだろう。またこれは5月最大の地震ではない。よって、別に発生するはずだ。

 『2010/11/14
台湾中部地震2011年--震源は?
 私は2011年に台湾中西部地震を予知している。台湾は7-8年ごとにM7クラスの地震が襲う小さな島だ。前回の大きなものは1999年だった。そろそろなのだ。どこか透視した。図書館で台湾地図を見ながら。これまで花蓮県までつきとめていた。今回は、波動接触型の透視をする。それで精度が上がる。およそ、大兎嶺(Dayluing)か、その辺だ。花蓮と梨山の間である。規模は今のところ不明だが、大きな地震ではある。

 (Tasuku file) より。

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