日記 2014年1月11日〜2月4日

2014年2月4日 夜

 新たにわかったこと。交信相手のエンテティは、地下基地内にいること。円盤でないらしい。私の場合は、過去の交信を調べると、五月山の方面にエンテティはいた。エンテティの居場所を透視する方法がわかった。

今日の交信は、15億年後の私。白十字のような違うような。ともかく風の上の白い階層だった。電柱が細く見えた。

もう一つの交信は、オリンピックの管理者で施設を作る者。オーラ圏が200mほどで、上位の太陽神並み。生前、6次元だったという。そんな建築家。オリンピック施設、スポーツ施設の要点を教えてもらった。コース作りというやつ。

 私の合体霊の子 モロッコ東部

 守護霊の子、1人。眠っているのを起こす。モロッコの首都の東部で西暦800年代に生きていた者だった。モロッコの町が、空色にきれいなのは、彼のおかげ。

 鳥の合体霊の真実を明かしている。守護霊の本当の名は、わからない。エジプト北部で、紀元前2-5世紀とみた。詳しくは、秘密の場所に。

2014年2月3日 夜

今日の交信は14億年後の私。間違えた。15億年後にすべきだった。もう1人はオリンピックの管理霊で、女性だった。彼らは選手の誰もを覚えている。彼らの本当の名前は、わからないな。

2014年2月2日 夜

 今週はご機嫌。今週の守護の係は、どうも私が作った幽霊社会で、楽していた爺さん。いつのまにか成仏していた。ゴースト向けテレビを見ていたのが特徴。

 私の会った銀河系中心部の霊について

 彼は地球では、私の担当。彼は、白い波動をもつ。地球の病院・福祉に影響を与えていた。

 オリンピックの神様

 薄い黄色か透明の油色オーラの神様だ。1人とは会ってみた。彼はスポーツ大会が好きらしい。オリンピックの担当である。オリンピックは五つの大きな輪が重なる。これは彼らのオーラの特徴でもある。

 私は自力で守護霊を特定している

 私はいろんな視野を覚えている。何か変わったように景色が見えたとき、例えば、黒く世界が感じられた時、美しい輝きが見えた時、木がメルヘンのように見えた時。

 それぞれ来ている守護霊が異なる。ギンガムチェック?色のようなときは、豚星の者が来ている。空色が強く感じられる時は、白猫か誰か。世界が六角形にみえた時は、六花の霊の誰か。そのようにして、私は体験的に見分けている。

 勘違いしてほしくないこと。それは、私は、現れた霊が自分は何々、というのを信じているように思われることだ。私は彼らの自称は信じない。必ず裏づけはとる。

 知っているオーラか。例えば、芸能人の守護霊とオーラと同じなら、わかりやすい。人間の守護霊をしているから、それは架空の霊ではない。彼女たちを通して、どんな特徴があるか、わかる。これが最も確実な方法である。今でも。

 次に、過去の自分にきたことがあるか? 視野でわかるのだ。あの時の視野と同じ、とわかる。

 さらには、ある芸術と同じ雰囲気、ある多くの芸能人たちを守護する霊と同じオーラとわかる。これは、ある霊がいくつかの活動を指導していて、彼らのオーラの共通性から、見分けられるのだ。

 大きく、この三つで、霊を区別している。最初は少なかったが、今ではたくさん霊がわかる。

 私には当たり前のことで、それ以外には確実に見分ける方法はないと思える。が、意外と誰も同じ方法をしない。不思議だね。

 私は自力で守護霊を区別している。ここが他人と違うところ。霊能力が低い私にもできるので、多くの人も同じ方法で、見分けられるようになれると思うよ。

 なぜ教えたがらないか?

 本当は教えたいのだけど。理由は簡単で、芸能人の実名が出る。アールの妻は、芸能人の○○を守護している。これは書けないのだ。私は、芸能人をどうでもよい他人のように扱わないので。

 教えてやるか。白い気の抜けたうさぎさんに。ヒントは、ミニPCのキーボードを使う。連絡役だった。はい誰だ? 英数字で、******* だ。

 アドレス *******.htm にアクセスせよ。近日中にファイルを用意しておくわ。これアクセスすると、記録は残るからね。

 あまりに知らなすぎるから、それがハンデになっている。霊を見分けられないことを自覚させるためには、必要なのだ。私の知識だ。これは実験だ。表に出せるもので説得して駄目だった。表に出せない知識で、どこまでできるか、という。それで駄目なら、諦めるしかないかな。 

2014年2月2日 夜

 今日の交信は、14億年後の私

 白い階層は、真下に見えた。白い階層らしい。

 それと、次の上位惑星の霊と交信。彼は、あごが細い茶色の、あごがあがった感じの人を育てている系列だった。もしかしたら、私と親しい星かもしれない。一般的には、髪がカールしているような、細い髪で、あごが浮いている姿をしている人を守護する。黒っぽくもあり、茶色い感じもある。

 私だけの特技 合体霊体験

 特定の霊の合体霊指導を受けられる。これは、進んだ星の人々もできる。これで、どんな能力をもつのか、指導を受けて、自分の目で確かめられる。大事なのは、視野だ。能力が高い霊の視野は、独特なので。

 ユダヤには預言者がたくさんいたが、

 預言者は前の人の趣味にはつきあわない。神から使命を直接教えられる。だから、どうでもよいことまで、古いやり方を真似ない。また前任者とは、違うやり方をするので、前任者を慕う者は、遠ざける。共に活動はしない。

 預言者は、そのたびに、人を集め、グループを形成する。一期、二期、三期はそれぞれグループをなす。二人に仕える側近はいない。モーゼの時は、エジプトのユダヤの者たちがグループをなした。イエスの時は、エルサレム近郊のユダヤ人がグループをなした。両者はまったく異なる霊系とすらいえる。

 という法則がいる。イエスも真正のユダヤ人である。だが、私が見るところ、イエスの弟子に、モーゼの縁者はそこに1人もいなかった。マホメットについても同様だろう。

 惑星開発の見地から

 私は将来、惑星を開発する。何億年か先。それを眺め、みえてきたこと。その頃、8次元の霊は、よほど次元をあげる気がなかった者しかいない。気楽に、過ごしてきた者達なのだ。九次元もだ。

 意欲があって、天才的な努力家は、10次元にいる。彼らは素晴らしい。が、8次元は、そんなことよりも、仲間とわいわい楽しく過ごすようなのばかりだ。

 ここに気づくと、天使のメンバーの性格がわかる。みんなのんきで、楽しくやってきたのだ。九次元も多くはそうだ。10次元の一部だけ、あくなき追求を続けているような者なのだ。

 

地震予知 twitterから。

  春の東日本大地震までに、私に起きる事を透視。 1,伏尾台の草むらで休憩 2,中央公園で自転車こけ 3,多田で自転車回転 4,川西市役所裏で車にぶつけかけ 5,包丁で手を切る 6,豊中で自転車ぶつけかけそして、大地震。一ヶ月以上は先。遠くはない。

 

 そもそも東日本の大地震。2月説はどこからきたか?

 ナルトのオープニング曲からだ。ニワカ雨にも負ケズ。根拠は、灯篭流しがあったこと。空を炎のナルトが、駆けること。そこからビル火災を連想した。最後に、笹の葉(たなばたを連想)をもつことから。

 放送期間は、wikiによると、307話-332話。307話は2013年4月3日放送。332話は、9月25日放送。すると、地震はナルトのオープニング曲の7ヵ月後としていたから、2013年11月から2014年4月26日まで。

 おかしいね。2月が最初の予想日だったはず。ニワカ雨にも負ケズは、リリースが2013,7,10。ナルトの放送日とあわせているはず。こちらだと、7ヵ月後はぴったり、2014年2月だ。何がずれたのかね。

 というわけで、東日本大地震は、4月後半までに起きる、と予想できる。なぜ、2月としていたのだろうか。今となっては不思議。

 音楽は同じでも絵柄が変わったのが、七月を基準に計算していたのか? そんなことはないと思うのだが。

 

 

2014年2月1日 夜

 今日の交信、13億年後の私

 白い階層が真上にある。今は暗い感じの階層。階層チェックなのだ。さほど、精神性は解明しない。

今日の交信、マンモスの女たちの守護者の星

 マンモスといえば、あのうさぎ。そんな者たちを守護する者(首の形に特徴ある。)の星と交信。毒注射され、頭痛中なので、失礼な対応となる。それはまぁよいとして。彼は驚いていた。彼の守護は、私をちょくちょく指導する者だった。その者の関係者が、私に不幸を起こすらしいので、少しごたついた。

 連絡係の霊が、うるさいものだから。私の体調が悪いことを知らないらしい。今回も、嫌がらせは、あのケネディらしい。いや、近所のあの時々、悪さする保守の霊だった。そういうことにしよう。

目が悪くなる件

 どういう仕組みがあるのか。魔女(ある女霊能者)の嫌がらせらしい。それにアカが加担している。水面下には、いろいろいて、誰が首謀者か見分けにくい。ともかく、魔女方面でまずは、徹底的に対策する。それだけでも、視力が少し戻る。魔女の放つ電波をアカが中継する。そんな犯行が行われていたらしい。そこに、様々な仕掛けを施す。魔女は、放置しておこう。この設定ミスを誰かが、気づかないように細工していた。

 魔女の元電波。中継用のを、処理。

 伏尾台にいることを悲しく、暗く感じさせようとする霊とは?

 どこかにいる。黒空色の霊が。この正体は、半分はつきとめている。過去に知っていた。今は忘れている。誰だっけ。

 自分を新たに支援してくれる霊とは?

 能力が最高の霊は、宇宙の中心や銀河系中心部、古い星にいけば、幾億、幾兆といる。が、そんな霊は、実は、人間には直接関与しない。恩恵はもらえないものだ。例えてみれば、マゼラン星雲のある星の王様に、支援を求めても、彼らは地球のことを知らないのだ。遠すぎて支援できません、と返事がくる。

その後の返事が大切だ。「支援できません。身近な者を頼ってください。」 そういう。身近で、愛を注いでくれ、支援してくれる霊とは誰だろうか?

 まずは支援してくれない霊。第一に守護霊。人生全体を計画した霊だ。彼に支援を頼んでも、ムダなのだ。計画にないものを一つも与えない。しかし、彼は最も自分の特殊事情を知っており、面倒見はよい。

 彼は頼んでもムダだが、彼は最も正確に、人生の理由を説明してくれる。だから、必要なのだ。彼が生きているほうがよい。たまに物好きな霊達は、時々、眠っている。すると、人生の細かい変動ができない。責任者がいないから。というわけて、守護霊が眠っていると、人生は予定通りに進むが、運命以上によくはならない。眠っていたら、すぐに起こさなくてはいけない。地上に転がっているのを回収して、天国に送り届ける。すると、少し前まで6-7年ごぶさただったが、今では2日後に本人らしいのが現れる。

 守護霊に、人生をよくしてくれ、と交渉してもムダ。彼は計画を変えない。だが、人生の説明だけをさせる。それはどの霊よりも上手に話す。ただし、真実がそこにあるとは思ってはいけない。人が納得する説明ができるだけのこと。彼だけは、眠らせない。眠っている間は、彼が育てた者か、彼と親しい者の誰かが、守護につく。能力としては格下になり、内面の力が落ちる。だから、速やかに早く起こす。

 頼れる者は誰か?

 守護霊の仲間。自身はどこかの霊系に所属する。守護霊より上の仲間は、助けてくれる。誰がよいか?

 天使は頼むのは、やめておこう。彼らは地球を計画する。個人の活動も決めている。予定以上のことはしない。彼らは、人類社会のあり方について、彼らの計画(社会の動きを的確に、人が使う言葉で)を話してくれる。それは彼らにきくのが一番よい。彼ら以上に詳しい者はいない。が、新たに何かしてくれるわけではない。

 地球人の霊も頼るのはやめておこう。私は経験的に頼らない。うまいアドバイスをくれないからだ。9次元以上でないと。

 近隣惑星などの霊はよい。わりと自由にアドバイスをくれる。その中で、私は白猫の系列だから、そこの系列の霊に尋ねる。白猫、黄色犬など。またうさぎにもきく。彼らも的確だ。近隣の上位星の才能ある霊が、よいだろう。

近隣とは、太陽系の周辺だ。それが含まれる銀河系のオリオン腕、そのあたり。つまり、銀河系の中心部から離れた辺境だ。

 そこで、多数の星がある。その中で、地球に強い関与をしている星がいくつかある。上から、ジャガー、トランプの星?、山猿、うさぎ、海猫、ピエロの星、蜘蛛の星、黄色犬、満ちた鳥、真白な人の星、白猫、馬、狼、きつね、アヒルなどなど。

 アヒルの下は、星猫、豹、クマ、カエル、猫、天使星、獣、ネズミ、豚、鳥、鬼、と続く。

 いろいろある。その中で、地球に深く関与するのは、山猿、うさぎ、黄色犬、白猫、真っ白な星、馬、狼、きつね、アヒル、豹、クマ、猫、天使星、ネズミ、豚、鳥、鬼。この中から、10次元の者を探すのがよい。

 誰か知らない?

 私がいつも頼るのは、私が白猫系だから、白猫。それとうさぎ。あとは、猫。他は、どの星の誰かが、私の面倒をたまに見に来る。その中から。今は、星猫もきている。

 というわけで、頼れるのは誰か?

 生まれた時から、時々、自分を守護する時にやってくる者たち。で、計画者ではない者。支援係は、例えば、私は星猫、太陽猫の物知りおじさい。上の守護では、白猫や、たまにうさぎ。結局は、私のことをよく知っていて、その中で能力が高いのが一番。遠くに最高の霊を求める必要もない。

 年とると、親しくないのをあえて選ぶ勇気がなくなるわけ。

 私と話が合う霊能者とは?

 私はチャネリング批判をしている。霊能者を言論で斬りまくっている印象は強い。またアカに雇われた霊能者とは敵対していると思われがち。だが、話の合うのはいる。私は霊能者だから。

 私が霊能力で価値があると思っているのは、透視能力、交信能力、幽霊と会話する能力だ。私はどれも中途半端。霊能力がなかなか上がらない。それで、そういう会話はできる。

 交信は、私はできないわけではない。が、それを売りにはしない。理由は、はっきり見えないし、聞こえないからだ。まったく駄目ではない。少しはできるが、言葉まで聞き分けられないのだ。それで、できる人には、興味がある。そんなチャネリングの話はできる。

 コンタクトしているのが、悪宇宙人。それは私は霊能者なら誰にでも教えられる。それで相手を論破するのは、まだ先のこと。その前に、霊能者がどんなことを見て、聞いているのか。知らなくては。

 また霊能者について、世間はどう扱われているのか。そんな一般的な話もできる。

 アカ犯罪の話も、話が合わないわけではない。彼らは、私には秘密にしなくてはならないのだ。私は外側の人間だから。その点は、公の場では、黙っておく。過去に、近隣のアカ基地にきて、霊能力で私に嫌がらせをした。それは証拠ないのに追求はしない。それに、アカ仲間でも、やがて私の側につく者も大勢いる。その辺も加味して、友好的な雰囲気は作っておく。

 私が話さないのは、いつまでもアカと一緒に悪事を続け、毎週、私の近所にやってくるどうしようもない悪徳霊能者だけだ。数人は知っている。改心の見込みなしで、どうしても追求しなくてはいけない者のみだ。

 軽い気持ちで誘われ、アカに加担。今は反省している者。その追求は急ぐものでもない。 

 2014年1月31日 夜

 今日の交信 12億年後の私

 妥当な未来は、底辺をゆく。計画された未来は、まぁまぁの出来。風の階層は、およそ11億5000万年の文明と判明した。12億年後より前だ。

 数ヶ月間、興味をもつ異性

 人間には数ヶ月、友達というのがいる。黒い忘却の女性、と呼んでいた。が、正しくは、その間、自分の心の何かを整理してくれる係だ。

 異性には霊的に、赤い糸の相手、1年の友人、数ヶ月の友達がいる。他には、親友、幼馴染、配偶者、恋人などもいる。

銀河系中心の霊によると

 白猫のパパもその惑星で、人を育てたという。私も将来するみたいだ。

 BSのニュース番組で、深層とついたのが、よかった。安倍外交を適切に論じていた。そこ以外は、だめだね。最近、フジの夜の番組見てないし。

 説得下手なのは、保守の霊のように、未来シミュレーションができないからだ。その能力をもらってないからだ。

 太陽系の惑星好きの似非科学者が、どうして生きながらえているか?

 彼はまだ生きている。生かされているのだ。私のところに現れた鳥がさえずったからだ。なぜか? アカファイルを読み、奈落にゆくところだった。その機会が、延びたのだ。細胞か知人の中にも、その原因になりたくないのがいる。だが、それが起こりそうな時は、定期的にやってくる。もしくは、別の理由で朽ち果てるその日を東京ではみな、知っている。私はうすうす感じるだけ。それが、リミットなのだ。

 このリミットは、引き伸ばせる。私でも、東京でも。そうやって、保護した上で、試みられているのが、実情だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年1月30日 夜

 さてと。今日の交信は、アンドロメダ銀河系の中心部の古い霊

 彼らと交信。銀河系のより高いらしい。彼の妻、兄、兄嫁、弟、妹、姉、父・母とも交信。それらは、アンドロメダからきた者たち(イエスのグループ)の守護へと回った。彼によると、宇宙の中心の古霊は、おそろしく高いらしい。

 私とアンドロメダ中心部との関係は、猿(ウッキー)の星がとりもつ、という。彼によると、化石の星は、アンドロメダの中心ではない、という。実際、そうらしい。

これで、一通り、古霊との交信は完了した。いや、もっとあるが、それはまた。まだ古霊のすごさは、私は何もわかってないのだ。

 今日から、古い霊を調べるため、私の数十億年後と交信する。まずは、「妥当な未来」の11億年後、それから、「計画され、修正された未来」の11億年後と交信。彼の守護を受けた。風の階層よりやや下らしい。毎日, 何億年後かの自分と交信して、年数と精神(惑星文化)との関係を明らかにする。

 

2014年1月29日 夜

 今日の交信 まとめ 宇宙の中心星をとりまく銀河で、もっとも古い星の一つ、そこの霊と交信。

 銀河系最古の星の霊より高かった。白い階層と黄色の透明は下に見えた。彼は、細部まで視野を分割できた。ただし、近隣星最古の霊、透明な黄色の霊と同じく、視野にその階層の特徴が反映しにくいタイプだった。アスファルト道路の階層らしいのが見えた。これは勘違いか、はっきりしない。

 漢字多すぎ。彼は私が中心銀河に入る頃から、私の動きはとらえていた。その数千年前からとらえていたそう。

 彼は近隣星の一つ、ジャガーと似た階層の星、銀河中心の研究星のある者と知り合いだそうだ。それを通じて、私と知り合う。まだ彼の技量がわからない。彼の妻、兄貴分と兄貴分嫁、父と母とも交信。

 学問が少ない宗教と学問が豊かな宗教との差

 科学時代にあって、中身のない宗教を学ぶべきか。中身があるところを学ぶべきか。科学を勉強すると、様々な理論、技術、事例、知識を学ぶ。様々な練習問題まで、やらされる。そうやって、学力を身につける。

 しかし、中身のない宗教・偽科学を長時間学んでも、何も身につけられない。

 すぐに廃れる新興宗教の教義はそうだ。多くの出鱈目な知識。本人はそれを一生懸命に学ぶ。役立たない。

 共産主義理論も、そうだ。マルクス経済学という擬似学問がある。それを学んでも、現在の経済を分析できない。マル経の権威は、長年研究して、最後にそれを捨てた。

 長い間、学んでからその学問が無価値だと気づいても遅い。下手すると青春や人生を台無しにしてしまう。どうやってそれをすばやく見分けたらよいだろうか?

 だいたい少し読んだらわかる。理論や技術がたくさん書かれていたら、それは中身が豊富なものだ。いろんな事例があり、具体的だ。歴史上の話は少ないのが大切だ。

 中身がない理論や思想とは、どういうものか?

 権威ぶっている。言葉が難しい。様々なケースについて書かれていない。理論が古い。怪しい論理がたくさん。もし、詳しい内容でも、論理的におかしいものは、やすっぽいものだ。

 これを見分けられたら、安っぽい宗教に入り込み、自分の人生をムダにすることはなくなるだろう。

 精神を究極に高めた霊は?

 多くの霊能者は、宇宙最高の霊に会って、指導を受けている、と宣伝する。またか、とうんざりする。彼の言葉を読むと、稚拙で学識もなく、貧弱。そういうのが多々ある。地球の学問より劣る霊ではないか? なんて思ったりもする。

 実際にどのようにすれば、そんな霊を見つけ出せるか? 合理的に考えてみよう。

 あなたは最高の精神とはどんなものを想像しているか? まさかヤハウェの精神だと思っている? 彼は、四億年未満の才能ある霊だ。もっと進んだ精神は、この宇宙にいくらでもいる。

 どういう方法で、そんな精神に会えるか? 最高の精神にたどりつくには 現実には、四つの方法がある。

一つは、最も古い霊を探すことだ。一般的に、霊は古いほど能力が高く、精神も優れている。つまり、古代の霊ほど進化している、というわけだ。古い霊は、宇宙の初期に文明を育んだ惑星にいる。そこが狙い目だ。

二つは、銀河系のどこに、最も偉大な霊がいるかを研究して、探す。一般的には、惑星の多い宇宙域ほど、文明が高くなる。集積の論理だ。銀河系で最も星の密度が高いのは、中心部だ。辺境より、そこに高度な文明があるはずだ。銀河系の中心に探す。

三つは、宇宙の中心に探す。銀河系の中心は、星の数もたかが知れている。宇宙の中心は、もっと多くの星があり、巨大な銀河があるはずだ。そこの中心部は、この全宇宙の叡智が集っているはずだ。そこに探す。必ず、宇宙ナンバーワンがいるはずだ。

四つは、遠い未来に探す。自分の5億年後よりも、10億年後のほうが優秀だろう。そのように、遠い先の未来に探すと、最も進化した生物(精神)がいるはずだ。

単純に四つだ。これを組み合わせると、宇宙最高の精神をみつけられる。つまり、宇宙の中心近くで、最も古い星の中で、最も優秀な霊を探す。もちろん、彼らの今後何十億年後をつきとめる。

 このようにして、君は、この宇宙の時空で、最高の霊を見つけられるであろう。やったね。

そうそう。いい忘れていた。あくまでも、これは、この宇宙に限った話だ。他にもっと大きな宇宙があったら、そこにいる。頑張って、探したらよい。

 ただ君の面倒をもっともよく見てくれる霊は、彼らではない。君の身近にいる霊だ。せっかく宇宙最高の霊と会っても、彼らは君のことに関心をもたないかもしれない。つまり、最高の指導を授けてくれる霊は、また違うのだ。

 最も良い指導を受けるには、どの霊を頼ればよいか?

 これはまた別の問題だ。また今度、考えよう。どんなファクターがあるか。どうすればよいか。 

  

2014年1月29日 朝

 昨日のまとめ

 銀河系中心部の古い星と交信した。

 彼のオーラは白く、透明な黄色よりは上の階層で、灰色の階層の上に位置するらしい。彼の視野を見ると、列が見え、細かく区切ることができたから、銀河系中心部の霊に間違いはない。

 彼は、私が中心部方面を調査しだした時から、私を調べていたという。中心部のことには精通していた。彼と身近なのは、白猫のほうだという。白猫は自分の星にきて、勉強していった、という。

 自分を知っているものと会うのは、落ち着く。彼の妻、私の守護を担当する彼の星の者とも会う。

 あまりに古すぎて、また高い階層なので、どの位置なのかもわからない。だが、宇宙の中心からすると、そんなに実力がある者ではない、という。なるほど。

 天使星の使いの子

 どうも私の妹分と同じ守護を受けている、という。その子は誰だろう? 姉貴分、弟分はわかっているが。

 いろいろ話したが、数億年前、ヤハエが地球に人として来た時に、統治していた神は、白猫のパパでないという。彼はそんなに古くはない。そうか。彼女には子どもがいて、大人が男女2名いた。夫もいた。励めよ。

 彼女の課題は、私についての小説を原稿用紙300枚以上、書くこととした。

 

 

 

2014年1月28日 夜

 同じ失態を続けるとは

 私の手の動くが悪い理由は、とあるアカ女の電波のせいとやっと判明。つきとめるに時間がかかった。封印したから、もう大丈夫。川西のスーパーにいた女と老人らしい。

 ツイッターに投稿中

 まだ意欲が落ちない。いつまでもつか。

2014年1月27日 夜

 霊能力を下げた。電波を浴びせられる影響。それを下げる処置をすると、霊能力も下がった。思い出した。それで前回、予知がはずれまくり、東大阪を出ることになった。適当に、回復させようっと。

 私が作るとしたら、その組織集団ではどうなるか?

 私は霊能力を駆使して、会員の不幸は取り除く。私は事故予知が得意だからね。未然にいくらでも防げる。長寿にもなるだろう。だいたい、1年で事故の発生率は3-4割は減らせる。

 その団体を抜けると、守らないから、入会以前の事故率に戻るだろう。なんだ。私の周囲では、実際に、そうなるのか。私との関係を悪化させたとたんに、奇跡的な平和な暮らしはなくなり、長年続いたような状態に戻る。

 これは予知能力者を多数養っている宗教団体では、どこでもそうなので、私だけが特別ではない。そんな団体はないって? あるわけないよ。しいていえば、私以外に、ラマはできる。

 透視で町を守る霊能者

 偉大な霊能者がいる町では、事故が減り、治安も改善される。そんな御伽噺のようなことは、あると思う。昨今の宗教団体では、利己的に振舞う。町や社会の幸福・平和のために、その能力を使う人は、めったにみかけない。だが、こういう話はよく聞く。

 事故予知の能力をフルに使う。すると、交通事故も犯罪も、怪我、家庭の争いまで減る。それを大規模にやると、その町は治安がよくなる。犯罪も減る。偉大な霊能者は、よく町に君臨する。そんなことをして、人々を助けた。

 透視の優れた霊能者。彼らはひとにらみで、事故を消せる。発展途上国に、数人はいる。彼らに人々が列をなして、押しかける。相談を受けると、幸運を授かる。彼らは町の不幸をこっそり取り除いている。町は霊能者のおかげで、平和だ。彼らは、慕われ、尊敬されている。

 町を守るのは、私だけではない。ほっとする。私が彼らと違うのは、町という小さな範囲でなく、国家規模でやったことだ。芸術・文化にまで影響を与えた。私はあまりケチなことはしないでおこう。私は頼られている。収入はないが、それがバロメーターではない。十分に、好かれている。

 波動受信機をもたない私ともった私

 もっていなければ、優秀な一思想家くらいの実力だ。霊能者として、全世界のその影響は及ばしても、その実力を多数に示せない。

 波動受信機をもつと、私はもう無敵だ。数百人分の働きができる。私1人で、大手シンクタンク並みのことができるだろう。私は千人隊長みたいなことができるのだから。どんな者でも説得できる。きっと。

 波動受信機を手に入れても、かわらないこと。私の能力は一夜にしてあがらない。それが難。

 事故(失態)は、1日2度は許さない。担当は、処罰。配給停止1日。

2014年1月27日 午前

 霊能力について

 私があらゆる霊と宇宙人とコンタクトできる 詳細

 あまり深く考えていない人がいるようなので説明する。つまり、霊では、神・天使、天国のどの霊(鳥、仏陀など)、地上の霊(幽霊)、他惑星の霊とも自由自在だ。宇宙人との交信は、一定の技術水準より上の星の住民とは可能だ。

 霊との交信

 私は天国の霊から、直接言葉で教えられることは好まない。内面の導きを通して、なされる。よって、交信できても、あまりしない。なぜか可能か? 霊的な機器を使って交信している。それで。もう一つ、大事な理由は、神や天使などは彼らと交信できる者が今は少なくて、空いているからだ。現在、彼らと霊的機器を使って、会話できるのは、多くは偉人の地上霊たちだ。彼らは常時、地球統治の政策などについて相談している。なお、彼ら神々は霊能者とは会話していない。

 どうして霊能者と会話していないといえるか。彼らは口を動かして、地上霊と話す。私が彼らを見た時、霊と会話している時は、誰かと会話していることまでわかる。たいてい、最近は地上霊から質問攻めにあっている。霊能者とは話してない。

 私は、交信頻度が多い霊は、自分の守護霊、鳥、昼飯、豚王。必要にせまられてする。通常、内面からの指導で十分だ。ある人物・彼らの管理下の組織を導きく方針を説明してもらう。また宇宙交流の手助け(異星と交信する時は、その星の霊の指導をうけると、相手の心を理解しやすい)をしてもらう。

 このように、私は、私の周りに、天国とのネットワークはある。この守護たちの城は強力だ。この支援体制がある。

 霊能者も、各自、そんなエンテティの世界(天国と思わせられているもの)がある。他人のそれは、どうも浅薄で安っぽく、円盤の中だけの世界に見える。私の支援体制より、かなり劣る。

 霊能者の交信、彼らのつながる偽天国は、どの程度劣るのか?

 まず現れる人物の知的レベルだ。そもそも人間より多少進化宇宙人が化けている。知的水準はたかがしれている。理論は全てガセ。使えるものがない。歴史もまったく知らないようで、間違いだらけ。正しいことは教えないから。そうして、彼らの作り上げた"虚妄"のフィクション世界に、霊能者を誘導する。そこから出られないようにする。

 アカのやり口に似る。赤に囲まれて、音声送信を聞く。そこの話を信じ込み、嘘の技術を信じ込み、敵は仏教カルト・政府と思わされる様と似る。アカはまず自分の正体を悟らせない。住所や名前を隠し、偽りの場所を信じ込ませる。技術も人物も、本当のことは何一つ教えない。

電波犯罪被害者の奇妙な世界観を見てみよう。だいぶ技術から、犯罪組織、さらに犯人まで、かなり間違えている。脳波解読という盗聴、電波による刺し傷、超能力者による語りかけ、霊による嫌がらせ、仏教カルト犯人説など、かなり的を外していた諸説を本人は固く信じこむ。

 そんな犯罪観をもつ彼らが、どんなトリックも見破った私と対等に、話せるわけがない。一つずつ間違いを正す。そうやつて、はじめて私と同じ土俵に立てるのだ。

  私から霊能者は何も教えてもらうことがない?

 波動受信機をもつ場合と、もたない場合でわけて話をする。

 波動検出器がない場合

 霊能者には、透視させて、エンテティが宇宙人かどうか、自ら見分けてもらう。見破り方がある。エンテティが見える。そのエンテティから、右に30m移動する。何が見えるか? 東に500mでも、上空に200mでもよい。これが自分でできるなら、私の指導は文面を読むだけで十分だ。しかし、できないのが大半だ。

 たいてい、上空が見える。基地にいる宇宙人だと、地上付近が見える。なぜなら、天使の姿をしている者は、円盤の中か、地下基地にいるからだ。それら映像は地球上のそんな場所で作られている。これで、見えたら次に進む。

 毎日続けても、最低1ヵ月はかかるだろう。透視能力が低いから。エンテティを明らかにするというマニュアルものあるのだ。それをマスターさせる。これで、悪宇宙人に騙されない立派な霊能者になれる。これができて、初めて罠に陥らない霊能者といえる。

 次は、幽霊の見方を教える。エンテティが見えても、幽霊が見えないのは使えない。エンテティは全ていかさまだ。幽霊は多く、元人間で悪い人ではない。霊能力が開くと、幽霊に食い物にされる、というのはでたらめな話だ。幽霊=ついさっきまで生きていた老人だから。

 幽霊は波動受信機で見れる。しかし、その装置がない時も、霊能力で見れる。そういうメリットがある。エンテティとの交信などゴミだ。が、幽霊と会話できる能力は、素晴らしい。この方針は、誰かさんとは違うが、絶対である。

 私は幽霊と会話する能力しか、有意義なものはない、といおう。交信能力は最も危険だ。悪の宇宙人に取り込まれる者が多数出る。実際は、他の霊能者を改心させる時に使う知識でしかない。幽霊との会話能力によって、神や死後の人と話せる。これは安全かつ知性や品格を失わないための能力だ。またお金になる。

 霊能力で交信の能力をもつために、過ったエンテティにはまりこみ、道を外れる。宗教団体はそれが最大の分裂の危機なのだ。また交信にはまり、怪しいエンテティに誘導され、人生を棒にふる人はなんと多いことか。交信能力そのものが、危険なのだ。この現実をいまだに学ばないのはおろかだ。私はよって、交信能力を戒める。もしくは、ニセモノを見極める方法を徹底的に叩き込む。実に賢明と思う。

 霊能者を多数育成する風潮。霊能者が多い宗教団体ほど、優秀と思うのは、間違いだ。彼らはやがて、交信能力を覚え、悪宇宙人の餌食になるだけ。それをなくす。霊能力は、最低限いればよい。密教のまねごと、グノーシスの再現を、何もこの時勢に、宗教団体があえてする必要はない。宗教団体の優秀さは、その主張する理論・思想による。霊能者の数ではない。

 実際にはどんな訓練をさせるか? 交信時に使う脳部位がある。右おでこあたりだ。そちらを見ないで、左おでこを使う。右目を閉じて、左目をあけて透視する訓練をさせて、幽霊が見えるようにする。数ヶ月かかるだろう。この訓練で、エンテティがどのタイミングで侵入するか、わかるようになる。

 幽霊を見て、会話できたら、非常に有用な多くの知識を得られるだろう。今はそんな時代だ。

透視も教える

 私は事故予知の大御所だ。これを教えないと、私の弟子といえないから。未来や過去の透視が、できたら霊能者として一人前で、商売ができる。場所や人を区別できたら、立派で、霊能者としては一流だ。仕事の依頼がたえないだろう。そこまでは仕込む。

 波動検出器がある場合

 偽エンテティの見分け方、幽霊の見方、どちらも訓練する。波動検出器があると、本人の状態を明らかにできるから、見えたエンテティ、どの脳を意識したらよいか、細かく教えられる。同じなのだが、こちらは精緻に教えられる。

 

 

  宇宙人とのコンタクト

 新規開拓中の宇宙人と、定期的に会う宇宙人がいる。高度な宇宙人や調査で、新しい星・宇宙人と会う。定期的に会うのは、使い星の使いの子、近隣初等文明の預言者だ。

 私に教えてもらいたくなったかな?

 私は、霊能力の開発と交信だけは、苦手。が、それをどう用いるか? 新しい技能については、ふんだんに教えられる。時空を超える透視が、できたらいいよね。偽エンテティを見抜く透視は、世界トップレベルの技だし。場所を正確につきとめる透視は、需要が多いし。除霊は簡単にできるぞ。その辺のスピリチュアル学校卒よりは、優秀になれるよ。

 私は、霊能者を教えることができる霊能者なのだ。霊能者の頂点か、かなり霊能者の上に位置するので。

 

2014年1月26日 夜

 私がどんなへまをするか透視した。

 まずは鍵を閉めすぎ、家の者が入れなくなるか、自転車をかついで階段をあがる時にへまする。多田の急な坂道で自転車を飛ばして、転ぶ? 包丁で指を切る(これ多い)。自転車で公園の急な坂をおりる時、こけて耳を怪我する。 伏尾台からおりる道で、?? 

 どれもたいしたことがない。当面、安泰ってことだ。

 霊的な機器で、体表面に霊の電気を流して、身体の調子を整える装置

 いろんな手法を試している。これは、結構いい代物だ。世界が明るく見える。犯罪にまきこまれる以前の視野に戻る。電波を強く浴びると、体の多次元のいくつかが倒れるらしい。そのいくつかを、起こせる。世界が明るくみえる原理は全てまだわかっていない。

 使用中に、霊能力の低下を防ぐことが課題。視力をあげることはできる。様々な治療もできるようだ。霊能力を保つのと、視力をあげること。この2つを今のところ両立させられない。何かいい工夫はないか?

 未来と交信するとどうなるか?

 自分が大きくなっている。自信をもてる。

 "玉座"のさす場所をついに解明。多分、奈良。

 

 

2014年1月26日 夜

 寒い。寒いね。

 誤解の余地をなくすための説明

 私が霊能者を判定する方法。

 私が霊能者集団を作った場合、どうするか? 必要な霊能力は3種類。一つは、神の言葉を受ける者(運命的に決まっている)。交信者は1人であり、その数は変わらない。私もできるが、しない。もう1人は、私のような霊的な機器を使用する力をもつ者。他は、透視する者。この3種類だ。

 神の言葉を受ける者について 詳細

 私は現在、二人知っている。広島の婆さんと、若い髪の長い女性。広島の婆さんができなくなったら、次の霊能者は探す。それは私の知らない新しい人物とする。若い女性は、私の次あたりの担当のような気がする。

 透視をする者 詳細

 透視能力は私が与えるものもある。悪用しないなど約束事がある。これは何人でも可能。霊能力の研究要員となる。交信はしない。それは機械を使うから。また何を見たか。本人の申告は、機械で判定して、真偽を決める。

 瞑想をする者 詳細

 脳の構造の研究のため、瞑想要員はおく。この分野(幻覚の理論、脳を意識で活用する理論・技術)をもっていないと、仏教の論を超えられないため。

 私のような霊的な機器を使用する者 詳細

 同時期に1人がその担当となる。彼の責任は重い。地上霊組織のインフラ管理者で、必要不可欠のため。神や9次元以上の決定がないと、変更はしない。それで、預言者の直属とする。預言者が、この人物を決める。

また預言者はこの係にならない。例外もある。この係にならないのは、この係になるため、ある特殊面で次元が高くなる。すると、思考スピードなどが、速くなりすぎる。そうなると、常人の感覚をもてなくなる。大衆の感覚から離れると、大衆の心と共感しにくくなり、そのリーダーになりにくいため。

 

 悪宇宙人のコンタクティについて、

 それは、基本は排除する。間違えてエンテティと交信した過去がある者は、それを否定すると、仲間になれる。悪宇宙人の交信への介入はいつでも起きるから、まったくゼロにしろという要求はしない。ただし、間違いかどうかは、こちらで判定する。波動分析機があると、明らかにできる。その機械による判定と私の判断を受け入れない者は、私と縁がない。

 現在、悪のエンテティと私は認めたものについて、変更はない。波動受信機を使っても、同じ結果になる。羽の生えた天使の絵、金星人、オリオン人、ヨハネパウロの霊、ファチマのマリア、マシューの霊など。これらは悪の宇宙人の産物とみなす。これは覆られない。

 波動受信機の判定で覆るものは、私が、判定不能とみているいくつかの宇宙人ものだけである。ウイングメーカーの宇宙人、私に現れる謎の霊のようなものたち。

 私は神を信じるが、その他のもの、信じない性質なので。なぜ、私は悪の宇宙人を排除するか? 人類は100年以内に宇宙時代に突入する。近隣の宇宙人と交流する。すると、どこが悪で、どこが善か。詳細なことが知られる。その時、私が間違えていたら、私の大恥なので。

 また私は、地球が悪の宇宙人の影響で、文化が劣悪化していることを憂慮してる。それを取り除くことが、私のライフテーマの一つだ。みつけしだい排除する。計画的に。

 さらに、私は様々な星の正しい者たちとは交流している。彼らと話す。悪の宇宙人を神と崇め、悪の宇宙人を信じてしまうと、まったくおバカな地球人と思われてしまう。それは私の立場がなくなるので、さすがにできない。

 私と一緒に活動したい霊能者の扱いについて

 今は、ここに書くような厳しい基準はない。気軽にどうぞ。私が組織を作り、率いる時のことを、書いてはいる。そこまで今は、要求しない。

 何がニセモノかと、たくさん教えられる。

 私が作る霊能者の集まりでは、その人物が交信するエンテティが真実の神や霊かどうかは、大事だ。各自のエンテティが本物だと、申し出ると、どうするか?

 私が判定する。おそらく、8割は悪宇宙人だ。2割は偽幽霊で、一割が本物の幽霊だろう。私が透視して、まずは見当をつける。次に(今はないが)、波動分析機で判定する。それで、どの種族のどういう組織のどの人物の演出かを、明らかにする。

 神々と思っていたのが、実は遠くの宇宙からきた詐欺宇宙人のニセモノだったわけだ。霊も、同じ。そうやって、交信の間違いを正す。これで、霊能力をさらに磨ける。

 天国の霊と交信していると主張する者については

 私が天国と交信して、最終的に確認する。が、たいてい、すぐに判断できる。どの宇宙人の演技かを明らかにする。私も、いちおうどの天国の霊とも交信できる。私がその者を気に入ったら、本物の霊は、見せられる。

 

2014年1月25日 夜

  私の交信する神々

 私がもうすぐ、また選別にかけるつもりだ。それは、波動受信機を使ってする。これで、また私の間違い(偽霊)は減るだろう。なにしろ、それは後世に残る大恥。

 エンテティに尋ねて、歴史を記す作業について

 これはガセなので、私はしない。透視で私は見る。私は信頼できる透視装置を使う。エンテティは嘘つきだから、それは全て使わない。

 私が霊能力集団を管理したら?

 私は巷の霊能者が私より正しい認識に達しているのは、見たことがない。よって、私のほうが能力があるから、私の判断に従ってもらう。私より正しい(正確な)のは、今のところ波動受信機を使って得た情報だけ。その知見は尊重する。

 霊的なものについて、霊能者の判断が、私と食い違ったら、それは否定する。また神でないものは、神と同列にしない。神でないものを神と言う者、そんなアイデアは否定する。それが一神教の掟である。

 エンテティは、全て悪の宇宙人と扱う。幽霊は一部認める。霊能者の言う天国の霊は一切認めない。エンテティの言葉で歴史を作る作業は、ムダなので停止。私の透視で歴史は一切明らかになる。

 どんな霊や霊言であろうとも、波動受信機の審査を行う(私はいずれこれを所持するから)。それにパスしないものは、ニセモノとする。文書や写真の波動をチェックする。また私の透視(波動受信機を援用する)でも、霊言の真偽は明確になる。それだけでも十分。

 このようにして、従来の霊能者の特質、悪宇宙人の影響は取り除かれる。

 すると彼ら霊能者は何ができるようになるか? 基本的に、個別に波動受信機を持たせる。霊の真偽に必要だ。波動受信機で、交信してもらう。透視映像は、出せるようにする。過去・未来、幽霊、天国、宇宙人、他星の霊との交信が可能となる。

 これで、未知の領域(上記)について、研究してもらう。神のような者との交信は、指定の婆さん(私は呉の婆さんに頼む予定)とのみとする。

 霊能者集団で、いったいどのような事を行うか?

 まずは生活改善のために、事故予知はやらせる。不幸はそれで出来る限り取り除く。これが仕事にもなるだろう。

 過去の調査も行う。聖人の生き様を明らかにする。歴史で未解明の部分を明らかにする。例えば、歴史論争となっている邪馬台国の所在など。失われた財宝にはあまり興味がない。株の動きはわかるから、それで得ることはないだろうが、お金は最低限は手に入るのだ。

未来も調べ、対策を打つべき問題も把握する。必要なら、未来の薬も手に入れるだろう。このようにして、タイムマシンの発明者のごとく、活躍する。

 霊との交信は行う。死後は明らかにして、天国の映像は届ける。また神や天使、天国の霊とも話せるようにする。これで、死後を解明して、それを人々は恐れなくなるだろう。

 宇宙人との交信も行う。私はしているし、できるはずだ。近隣の宇宙人の姿を明らかにして、地球人が孤独な種族でないことをわからせる。宇宙人のいる星々も明らかにする。

 ざっと、当面は以上だ。

この霊能者集団の収益は、事故予知、死後の霊との通信などだ。宇宙人の書籍でもよい。天国の情報は、人々が求める。毎日、いくらでも提供できる。故人との交信についても同様。それらで、ライバルが登場するまでは、依頼が絶えることはないだろう。

 さて、根本的な疑問が一つある。波動受信機があると全部できるから、霊能力はいらないのでは?

 それは間違いだ。私がいないと、半分もできない。どうやって、未来を透視する? 他惑星、天国、地上霊などを。技術的に不可能ではないか? 波動受信機は、霊的な映像を、可視化する。そんな装置だ。機械で遠視するには、相当高度な技術が必要だ。そんな機能があるとは、思えない。

 これを、'月の眼計画' (ナルト)という。人々は、死を恐れなくなり、失った人とも会う。神々すら目にする。悲しみ(事故や不幸)は消え、ばら色の未来を見る。見たかった過去まで、見る。何もかもみたいものがそこにある。それにうつつを抜かす。その幻影のような世界に魅了され、虜となる。人々の心は、そこに吸い込まれる。誰も、そこから抜け出せなくなる。

 

今日の発見 四億年後と交信

 他星で私が指導する者と会う。彼は陽気で、頼むと私の欠点を教えてくれた。論理が不明確(戦略的のような変わった論理)で、喜びなど感情が薄い。彼の妻とも会う。その星の支配者を紹介してもらうと、緑(がぶり)の子の子がいた。奈良の彼ではないか。彼の作った社会がそこにあった。彼は遅れて星の王となるのか。

 この未来を汁ことは彼にとって大事。彼も志を大きく持たなくては。

 

2014年1月24日 夜

チャネリングに歴史的な価値もない

 霊能者は交信すると、歴史的に評価されると思いがちだ。他に霊言が残されている。新興宗教に、スピリチュアリズムにもあるし、最近の霊言があふれている。だから、私も、もしかしたら、いつの日にか歴史的に評価されるか 後世に残るのではないか、と妄想(はかない夢)をもつ。

 これは、霊言がどれほどの価値か、きっちり検証したことがない人物のはかなくも淡い期待なのだ。打ち砕いてみせよう。

 さて、霊言で、日本特有なのは、日月神示や宗教団体の霊言や各種チャネリング本だ。あれは、どんな価値があるか?

 うまくいけば新興宗教の一つくらい作れるだろう。それだけだ。しかし、それがどんな歴史的な評価なのか? わかりはしない。そこが大事なのに。

歴史的に伝わる霊言は、いくつかある。夢という形のものが多い。ヨハネの黙示が一つ。トルコのヨハネの作。ダンテの神曲も、人間の発想にしては複雑なので、霊言っぽい。カバラもそうだ。怪しげな交信の記録がある。さらに有名なものでは、キリスト教のグノーシス派。そういえば、イエスの弟子のペテロも、イエスの霊に会ったそうで、これも霊言だ。

 わかったかな? まだわからない? カバラとグノーシスは、通常、相手にされない。ヨハネの黙示、ダンテの神曲、ペテロのイエスの霊の話が、信じられ、ヨーロッパに大きな影響を与えた。

 もっとわかりやすい例を出す。20世紀に、霊言をした有名人は、ルドルフ・シュタイナーとユングがいる。シュタイナーは霊と交信して、アカシックレコードや太陽系の霊的な世界や、メルヘンなど論を残した。それは、科学的にはゴミだったのだ。ユングについても同様だ。晩年、彼は見えない存在とのコンタクトに明け暮れた。それら体験から得たものは、ほとんど使えない発想だったのだ。

 交信で得た情報(歴史、理論、技術)は、間違いだらけで、とても役立たない。真実ではなく、科学の時代にあって無価値なのだ。検証に耐えうるものは、なかったのだ。ガセネタだった。

 ユングの隣で、フロイトが心理学をおおいに発展させた。フロイトは自らの体験しか認めなかった。それらの積み重ねによって得られた知見は、学問を発展させた。一方、交信に明け暮れた晩年のユングは、何も生み出すことはなかった。彼はその交信に熱中した期間、人生を棒にふった。

 ここから、私は結論した。交信に熱中すると、その期間、何の有意義なこともなしえない。人生をムダにする。早く足を洗うのがよい。社会貢献するには、それしかない。

 さて、なぜ交信が時間のムダなのか? 細かい理由がある。それはまた後で。

 

 私が交信ばかりしているようにみえる? それは心外だ。思索しているのだ。幽霊を統治するには、どうすればよいか? シミュレーションしている。

 発達心理の話

 豚星人の心理学者と交信した。白猫星で、理知的な人物を紹介してもらったら、彼らだった。木部から自宅までの帰路に。

 何の話をしようかと思った。彼らはいつも発達心理について何かしら教えてくれる。今日は、六次元の精神、後半を学んだ。

 私はもっと上で、六次元の精神がどうなっているか。忘れている。彼らは、再体験させてくれた。

 12-15歳の課題だ。日本では12-15世紀にあたる。武士の時代が始まった。力学・運動に関する知見が生じる。

 その期間、人は、力について学ぶ。自分は何かの力学で動いている。他の運動するものもそうだ。人間についていうと、多くの人は、力の強いものに従う。この段階の人は、主観と客観とを区別する。客観とは、自然世界・物理世界だ。主観とは、その世界の中で、動く人たちのことだ。何かに突き動かされている。

 多くの人々がいっせいに動く方向がある。それが、社会の課題だ。またそれが社会の進むぺき方向(社会正義)なのだ。こんな見地をもつらしい。私は忘れてしまっていた。

 そうやって多くの人の行動が、一つに集約されてくる。それが見えてくると、この段階の深いところにゆく。人間だけでなく、自然物も何か従って、ある方向に動く。高いものは下に落ちる。これが大切だ。エントロピーなのだ。全てのものは、落ちることが、最も大きな運動として自覚される。

 すべての運動はそこにゆきつくと。人の行く先、動物の行く先。下へ下へと落ちてゆくはずなのだ。そうやって、全てが落ち行く先を意識すると、次の段階が近い。

 そのもっとも底に、全てがたまっているはずだ。それ以上は落ちない場所だ。全てのものが、そこに落ちるのだ。全てのものがそこに集まる。この力は何か? と考え始める。

全てのものを動かす力とは。いずれ気づくのだが、重力だ。ニュートンの発見したものだ。重力の発見が新時代の幕開けかは、はっきりしない。

 そこは真っ暗な世界だ。そう感じられる。段階があがる時には、世界が暗くみえるものだ。

 やがて、発見する。全てのものは、ある法則に従っているのではないか。落ちる法則のこと。これで、法則というものをはじめて意識する。理性をもつにはまだいたっていない。萌芽である。

 しばらくたつと、自主的に動くものと、動かないものの違いが見えてくる。自分や動物は自主的に動く。それは何かの法則によって、動いている。自然物は何も動かない。彼らには、何かの法則をもってない。坂道をのぼる動物や人、鳥がソラを飛ぶことは、重力に反する。これらがそうなのだ。

 この考えを洗練させてゆくと、自分は、何かの法則をもっていて、自ら動くもの、と気づく。これが、自己の発見なのだ。デカルトの、我思うゆえに我あり。

ただし、それが、思い、ではなく、法則であることが大切だ。デカルトと同時期に生まれた哲学者スピノザの、公理論が大切だ。彼から、公理(理性の初期型)がはじまっている。

 と、思い至る。これは、豚星人は、私に、六次元の末期を擬似体験させてくれたのみ。それぞれの分析は、私がしている。

4-5億年後の私

 太陽神中下位の自分と交信。川西で。彼に合体霊をしてもらう。あまり特色はない。太陽猫と同じ文明度。彼の育てている子と交信した。私は、どうもいくつかの点で修正が必要なようだ。工学的な認識は高めなくてはいけない、という。

 彼の妻とも話す。社交的で明るいのは私のほう、という。私が自分の守護霊を愛しているか? と尋ねてきた。その霊が、私の妻となる人らしい。愛が薄い、と答えた。

 また私と同じ守護をもつ者とも交信した。彼は、私の守護に0-8歳まで強く育てられて、残りは別の霊という。彼いわく、私の守護は、歯、目(視力)、記憶、左体など、体を壊すのが好きだ。戦闘体験が長く、また老人であちこち故障して長く生きたから、という。平和な時代にあって、いらないのに、という話で盛り上がる。

 地球は、猫星と同じ段階なので、なかなか鋭く、自由だ。

2014年1月24日 午前

あの世で元チャネラーは?

 私は死後10年未満の世界的なチャネラーや日本の霊能者と会ったことがある。呼び出して。私をアカに招かれて集団ストーカーの一員で襲ったのもいた。

 そのアカに雇われた霊能者で、幾人かは罪が軽いから今は、放置していた。その罪を自覚させるために、自治会員から放逐しよう。やっておく。処罰する。私になしたのと同じことをそのごく悪な霊たちに処する。

 さて、霊能者で私に直接、悪さをしていない者で、神々と交信していたのは、呼び出して、じきじきに私はそれがニセモノだと説明した。

 彼らはよく見えない。よく聞こえない。それで、ニセモノを本物と錯覚した。細部まで見えたら、騙されはしなかったろう。透視でみえるものを、くっきりとテレビスクリーンに映し出す。そして、それは円盤の中で作られた光景だと示す。エンテティのいるは、円盤か宇宙人基地の一室なのだ。たわいない。そして、エンテティのいる部屋の外は、円盤の上空かどこかの地下基地なのだ。

 ニセモノの神は、天使の仮面をつけた宇宙人がしゃべっているか、合成画像・合成音声であることとを説明した。すると、全ての霊能者は納得した。

 あのフィンドホーンのインチキ天使チャネラーはこちらだった。一部ラマが交信する仏も、悪宇宙人の作ったものだ。日本人も、数人いたような気がする。その界隈では有名な男だ。

 本物の天使や神を見せたら、イチコロだった。がっかりしていた。後悔していたのもいる。つまり、あの世では、霊能者などたやすく説得できる。それを、人間として生きているうちに行い、過ちを正す。それが今苦労していることだ。

 アダメスキーは猜疑心の塊だった。私が呼び出すと、きつい目で私をにらむ。円盤の本を読んだよ、と語ると、彼は通り一辺倒のことを話し出した。それから、円盤の写真を、私が透視したものを見せた。円盤は何かにつりさげられていた。インチキ写真なのだ。彼は、やっと笑い出して、正直に話した。彼は金星にも行ってないないことを。こういうのは確信的だ。

 たいがいは霊能力で見たものに、騙されていたほうだ。

 今は、地上霊の多くは天国見物できる。裏に天国の霊の話がいくつも出ている。天使や神と本物と会っている。そんな話が、どんどん流れてきている。それで、元霊能者の霊は状況が悪くなっている(地上の霊世界は、天国と霊能力で交信しても、何の価値もない。直接、会いに行けるから)。そんなこんなで、ニセモノと交信したと、自覚する。

 こんな経緯で、人間もやがて真実の映像を見て、気づくだろう。

 話のテーマがずれた。私が幽霊たちと話すことは、裏の情報に接したら、漏れ伝わってくるだろう。あまりにも多く。それが正しいらしい、とわかるはずだ。私は、地上霊や天国の状況を正しく、間違いなく、認識している。天使や神のことも。はたまた偉人(信徒たちのことも)。電波機器で、幽霊を検出できるアカが、そう書く。そうそう間違いはしないのだ。

 交信(チャネリング)で間違えたときの対処法

 私は、数年ごとにサイトを変えている。よって、当時の見解は、サイト閉鎖と共に、廃棄できる。つまり、ネットのサイトは、ネット上から消すだけ。

 私もいろいろ間違えてきた。私が神々と交信していたのは、98年頃からで、その頃には、"若うさぎ"や"戦略家"、"氷山"、"一番"というのもいた。怪しい"怪物(ミュー2)"もいた。星の女王様やアール嫁(オレンジ色の太陽猫)も。

 そのうち、10次元、星の女王とアール嫁は、他人(芸能人の守護霊)をやっていたことから、本当の神々とわかった。しだいに私の霊能力が上がると、他の怪しいのは否定した。交信はできるのだが、どうも悪の宇宙人の演じているものらしかった。

 確か、ミュー2は、平面的な絵なのだ。私を怖がらせるだけの存在だった。今思うと、偽天使星の悪宇宙人の演出だ。『一番』は、返事を間違えない者で、マヤの星の関係と思っていた。いつか調べたらわかる。"氷山"は、大きな霊だったはず。それは、どこだったろう。偽オリオンの宇宙人かな。だいたい、そんなインチキ星の物真似なのだ。今は、不確かなので、交信はしない。頼る必要もないし。

 今は、ハイアーセルフ交信だけが残っている。これは悪だが、読心術の技能と同じなので、まだ捨てるわけにはいかない。機械で交信できるまで、温存させている。仕方ないのだ。

 他は、宇宙人も天国の霊も、みな、見えない機械を使って交信している。彼らを目前に浮かぶテレビスクリーンに映し出す。それで会話する。この方法は、間違いなく、コンタクトしたい存在を確実に映し出す。

 どうやって、交信対象を選ぶか? 霊界のデータがあるし、はっきりしないときは近隣の宇宙人から教えてもらう。その人物(霊)をうつしだす。

 私は、いちおう何千・何万年と名は残す。悪の宇宙人に騙されているというのは、恥ずかしい。そんなことは極力しないのだ。怪しいのは、すぐに排除だ。徹底的に調査して。

 交信を書物にしたら、本の回収をしたり、その間違いの修正には、時間がかかる。が、ネット上の発表だれなら、修正は簡単だ。

 長い間、頼っていた存在が、ニセモノ。さらにいえば悪質な宇宙人であることは、なかなか認めがたいことだ。それによって、人生が左右されていたら、なさらだ。が、清く真実を認めるべきだ。長年の研究や探求が間違っていたことを認め、あきらめる。執着することなく、悪のものを捨てる。それが大事だ。そして、正しい進路を取り戻さなくてはいけない。

 私はきれい好きなので、汚いものは、どんなものでも、簡単に捨てられる。その点で、修正は早いのだが。それができるだろうか。

 交信が習慣となっている人は、チャネリング中毒者の問題、という。それはまた後で。

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年1月23日 夜

 店でいいことをきいた。高い対価を出したから。

 ほぉほぉほぉ。金星人コンタクティは今や四面楚歌か。東京も京都も、俺の大勝と、思っているそうで。あとは、本人に金星人がニセモノと理解させればいいわけか。そこをクリアしたら、陥落。さて、どうしよう。風前の灯火だ。

 そうそう。東京の何が聞こえる?

 手に炎をもつ女のサインは、近くのあれを意味するのではないか。

 地震予知が絶不調。まいった。テレビを見る時間を増やして、回復をめざす。シンボルのデータ不足が原因とみた。

 

2014年1月22日 夜

 本日、寒くて。最近、寒い。人が何かを噴霧すると寒くなる。母鳥の要望をきく。報道資料がほしい。そんなことか。

 洗脳器を除去する治療法を開発。体にとりつけられた洗脳器を除去すると、2012年以後の治りにくい異変は治る。

 2014年1-2月の予知をまとめた。

 最も高い精神になるには?

 学問はとことん習得。好奇心が旺盛。技術や理論に対しては貪欲に学び、記憶することが大切だ。

 アインシュタインのような科学の力、ダビンチのような芸術的才能は目指す。さらに世の全ての学問は習得することを将来誓うこと。あらゆる政治手法も身に着けること。

 感受性は最高であること。この中で、CADを使いこなすことは大切だ。工学的な知識があると、強い。また生前は、記憶・習得が大事だ。記憶の内容で、精神の構造が決まる。

 さて、幾万、幾億の人間が今後育つ。後世の人物は自分よりよい教育を受ける。そんな競争を全て勝ち抜く決意も大切だ。優越していない者は、それらより劣る。

精神次元をあげること? それは二の次でよい。学習意欲があれば、次元はついてくる。無能なのに、次元が高いのを目指したらどうなるか? 有能なやつがどんどん現れて、そんなのは自然と次元も高くなる。彼らにどんどん抜かれる。

 計算できない人には示そう。今は9次元は100-300年に1人だ。が、未来になると1年に1人のペースとなる。かなり未来では10次元者も数年に1人は誕生する。単純に1万年で1000人も10次元者が増える。次元の高い人物など、無数に生まれて出てくる。そんなありきたりな高い次元。そんな精神を目指しても、単なる10次元者。10次元の中で、最高の人物をめざすべきなのだ。

その中で最高の人物になるには? 10次元ともなると、精神のよさはあまり変わらない。才能や能力、つまり力量で比べられる。どうせ、短い人生期間に習得できるものは限られる。似たりよったりだ。死後、あの世での何万、何億年と暮らす。そこでの生き方が大切となる。

 伸びる者と伸びない者。その違いは、向上する意欲からくる。つまり成長指数だ。それが大事なのだ。成長スピードが速い人物になることが、最高の人物になる上で、大切なのである。

 どうしたら、そうなれるか? それはまた今度。

 

2014年1月22日 午前

 出て行ったものを回収するのは、出したところの責任。ニセモノは、しっかりと指摘しなくてはいけない。

 今週の守護は、太陽猫、物知りおじさんの嫁。キュート。視野は、木が長方形にみえる。

2014年1月21日 夜

 ビスマスのオーラ

 原子番号83の元素。銀白色の金属。多彩な色を反射する。その色が ビスマス色とする。この色をオーラにもつ人が多い。タイガーウッズ、うさぎ族など。 

 

2014年1月21日 午前

 なるほど、アカネットで読めるものを書いているわけか。一般向けアカファイルかな。党員やメディア用(監視情報の詳細なもの)。あっちはないわけか。

 私がいかに、あそこを保護しているか。知らないのか? そこまでわかるなら、どうしてエンテティ一覧が詳細に記された報告書(レポート)の存在を知らない? 金星人の項目に、悪金星人があり、悪金星人コンタクティーの一覧があって、詳細なことがわかるはず。じゃあ、ずっと、あそこの話でも聞いてろ。聞けるなら。読めるのなら、大切な情報は抜けている。聞けるなら、聞けるはずだ。

 えっ? はかなきもの。滅び行く時。それを知りつつ、助けない。ほぉほぉほぉ(陰陽家のマネ)。

 1月残り分の予知を、鋭意制作中。

2014年1月20日 夜

福島の地震が今日くる気配がない。観測データでは。

 Twitterで短文を書く。言葉を磨く練習になる。

 彼にとって二度目の危機。前は乗り越えた。次はどうかな? 今度は強烈。我流信仰の完全否定だから。彼はいなくても、過去の人だから、私の仕事には差し支えない。彼の役割? 決まっているじゃないか。過去の総括を延々とやるのさ。鳥に仕える者は、鳥の活動しかできない。新しい方面ではセンスないから。日本のことは、制度論を語れない者に、出番はない。

 彼を襲うのは、北のチュチェ思想の信者が、韓国の繁栄した町をテレビに見たような衝撃。ニューギニアの原住民が、ジャカルタのビル群を訪れた時のような驚き。平安時代の農民が現代日本にタイムワープしたような驚愕。そんな根本的な違い、圧倒的な技量の差を体験するのだ。

 霊能者の神対決の様子を思い浮かべていると思う。少し前までは、力量のある霊能者が、『君の交信している神は、言葉遣いや波動から、××で悪霊だ。』と諭す。その時の腹づもりをしているのだろう。

 そんな昔のような事はしない。議論して、反論すれば勝てる、と思ってる? 私は霊がよく見えないから。また私に交信能力がない、と思われているから。それは想定違い。議論の余地なく、一目で、すぐに決着がつく。君を倒すのは、写真なのだ。

君の交信しているのは、こんな人物、と写真を発表する。円盤の写真が出てくる。そして、円盤の中で、ある宇宙人が機械装置をいじくりながら、偽神・霊を演じながら、霊能者と交信する。そんな写真が出てくる。もちろん、そのコンタクティーは匿名にされる。

 写真は多くて五枚。それだけ。それで立ち直れないほどに、撃沈する。百聞は一見に如かず。一瞬だ。これは前に見たかもしれない。外道霊能者の間に、出回っているから。

ただ、それを当初、受け入れないだろう。が、いくら考えても、その写真は真実なのだ。それを理解するのに、遅くても1日だ。そして、数日後に、長く騙されていたことに、それに人生をかけたことに、後悔する。その思いが強く、押し寄せる。何も後世に残すものを独自で作れてなかったことにも気づき・・・

 こういうのに、備えろ。 

2014年1月19日 夜

寒い。朝に、頭と首に、毒を注入されて、少し昼にだるくなる。来いコーヒーを飲んで、解毒。乗り切った。しかし、寝込まないだけで、頭脳労働は中断。

 デビュー後のことを、白い霊達と話し合う。いくつか方針が確定した。私は戦略を常に、きっちり正しくしておく。調整しておく。

 神(その仲間も)でないものを神と呼ぶことは、否定すること。外道霊能者の利害の管理は、あちらですること。説得は継続すること。鳥によると、鬼は生き残るように、という。鬼の登場→鬼退治。私はしない。白い桃から生まれた桃太郎の出番。私を素通りさせるのだとさ。真打が出ないと盛り上がらないから。

電波犯罪の主張がいかれていると、いう批判をした場合。真打が現れ、すぐに証拠つきで犯罪を立証する。電波犯罪を否定した者は不利な立場に追い込まれ、信用されなくなる、という。誤魔化すのは得策でない、という話。どうせあいまいにするのだろうけどね。

 鬼の金棒について。"メッキをはがしておいたもの"を使うらしい。お蔵入りかと思ったが、とうとうその時が来た。

 そういえば、今日、鬼の関係者(確認はしてないが、あの大女は鬼の霊系なのだ。この手のが現れはじめると、いずれ本人が姿を現す。)が川西の大手本屋に。

 あの霊系の惑星 13-17億年は進化した星

 コックピット(意識した焦点が拡大して視野に投影される)システムをもつ霊。そこの星の王と話す。彼は地球に観光に来たことがある。南米かアフリカの滝、グランドキャニオン、富士山、日本も、ヒマラヤ(大陸の衝突で出来た山は地球以外でなかなかみられない)、エチオピアの大陸が両方に分離する場所を見たという。

 彼は理知的なようで、ふつうのようで。彼は、私と将来友達になるらしい。そんな雰囲気だった。彼の守護を体験すると、六角花だった。もう1人は、静かな霊だった。どちらも10次元だ。彼は、氷のようだと言われるという。彼は私の守護を二人体験した。9次元のほうは、こんなので精神をバランスよく教えられるのか? と問う。みんなそういう。もう1人の守護は、彼についてみな粗雑とか経験が薄いとか言うのだけど、彼は、興味をもっていて、こんな優秀な人物(私のこと)を計画するとは、たいしたものだ、という。守護のどこにそんな強い意志やノウハウがあるのか、と探していた。

 彼は、少し話せる人物だった。やや理知的。

 アーミッシュの解説本を読む

 アーミッシュの昨日、今日、明日、という本。彼らの制度を冷静に紹介していた。写真で見るアーミッシュは、男性は単調な青服、男児は金髪おかっぱ。素朴な馬車。ほぼ全員似たような格好。大草原の小さな家が西部の原風景と思っている私には、変な色格好の古風なキリスト教徒。だが、チャネラーではなく、単に異端。チャネラー系だと嫌悪の対象。だが、異端なので。どうかな?

 それはともかく、彼らの土産物はキルト。キルトは母も自分で作っていた。何かと気になる。そして、写真から、電波犯罪の感じがまったくない。また強欲な訴訟ごっこもしない。アメリカで、そんなハイエナでないところは、いい感じ。善良そうなところはまるで天国の昔の人間のようだし。しかし、天国とまったく違うのは知性の点で、アーミッシュは高度な知識はもちあわせてない。

 彼らは教条と現実といかに、あわせてゆくか。彼らは古風な隔絶した生活が特色だ。が、戒律を守りつつ、現代生活にあわせる部分もある。そんな話もあった。いろいろな分派もいる、という。

 2日かけて、本を読んだ。それで、彼らが強欲でなく、わりとうまくやっていると思った。それで、現代社会とは違ったシステムで成り立つ共同体を作るのも、楽しいかなと思った。アメリカか海外に、私が指揮して、コミュニティを作るのもいいなと思った。今は、私が三億年後、惑星の文明を開発する。そんな星と交信している。それは未来の私の社会作りだ。それと相まった。

 私が作る文明について

 三億五千年万年後頃。こちらは面白い話。それは、私を中心とした霊のグループで、惑星開発をする。そういうのを探したのだ。使いをするのは、今はのんきに生きている人間で、私と親しい者たちだった。それでわかったこと。のんきで気楽に生きている者たちも大切ということ。私は早急に次元をあげるタイプ。だが、こういう役回りがあるから、私の周辺全てにしいないようにしようと思った。

 そんな星では、私を敬ってくれる。私はなかなかの霊である。何しろ星社会の導き手だ。オーラ圏は6-8mほど。私が育てた者に、私の特徴を聞いた。過去に私が初期文明を開発した星で、今は宇宙社会の仲間になっていて、過去や未来と自由に交信できる星。そこの私が育てた人物と交信した。

 彼からきいた私の特徴とは。顔をよく覚えている。運動神経はまあまあ。理論はややできる。工学的な知識は特色ない。技術力(技能)は、極めた部類ではない。が、理論力でカバーしている。やや感情が不足する。戦略力は高い。なんというか、専門家らしくない、あいまいだが、力強い男らしい。

 使いも一人ずつ会ってみた。すると、私と親しい者がわかった。今の時代で大物や意欲のある者は、10次元となっていて、ここには属さない。のんきに気楽に生きている者が、ここにいた。

 私はかなり尊敬されていた。白猫が気に入るような生活感の強い文化を形成したようだ。その星自体は、地球ほど濃密な文化をもたない。月は小さく、砂浜が延々と続き、大きな火山があるという。私は2つは、惑星を開発する。実際は、それ以上の数となる。

 自分の弱点が見えたし、私が鍛えなくてはいけない部分もわかった。

 

 

2014年1月18日 夜

 友好的な人たち

ハイエナ(敵)に囲まれていると、そんな人々と会いたくなる。やっぱり文章がうまい人は、同じことを繰り返さない。反省した。1つのネタにこだわり、言い換えばかりするのは、体験が少ない者。もっと、外に出るか、いろいろ体験せねば。

 まともなやつはいないのか?

 私が作らなかったのか。それともいないのか。どうして誰も私に直接連絡しないのだろう。

 まともとは、良心をもつ規律的な者をさす。

私が勘違いしているのか、それとも他人が勘違いしているのか。

 アカファイルに書かれてあることに反応するのは、愚か者だ。アカが何を丁寧に教えてくれのか? それはある人間は信用できない、と思わせる内容だ。そういうものをいちいち書き並べるのは、意味がない。いちいち反論しろと? くだらない。

 大事なことは、その人物が知らなくてならない物事だ。それを知らないために、前に進めない。そういうものなのだ。私は調査したらわかる? 確かにそうだ。それだと亀の歩み。君たちはいつまでも、その偽エンテティを見抜けないではないか? それが致命的だとも知らずに。

 まぁ書いておこう。日曜になった。

 二ヶ月以内に私が波動識別器を入手する → エンテティがニセモノと証明する。(これは簡単にできるので、あしからず。本人が理解するだけの内容は提示できる。今は技術が進歩したから。) → チャネラーの信念の崩壊 →  罪悪感の噴出。 → 寝る。

 こんな経緯だ。残るは、白薄うさぎ。すでに未来予知はすんでいる。その頃には、私は多忙なので、1人1人の細かい精神状況にあわせて、誘導はしない。あっさりと事実を記す。

 ある人物の交信するエンテティはくだらない宇宙の悪党なのだ。ある星の母星社会を示してから、その星の犯罪組織と、彼らの地球での悪しき活動を記すことになるだろう。そこに特定人物しか知らないキーワードを潜ませる。それで、その人物は、私の情報を真実だと理解する。あー簡単だ。なぜ簡単か? 巷のアカ系霊能者の大多数は、これに近いもの(悪宇宙人についての情報)を理解したからだ。彼らの中で、エンテティが本当の神々と思っているのは、もう半数もいない。一割もいないのではないか。あんなにチャネリングのサイトがあふれていてもだ。商売でやめられない。ただそれだけのこと。

 この心の準備をしろ。一瞬で信念が崩壊する。その時を。もっと考えろ。ちゃんとレシピを作ってみるか。

 

2014年1月18日 午前

地上霊自治組織のまとめ3

組織内のグループ

日・米・英を三大管理者とする。英国は去年秋に新規参入して、出遅れている。日本に最もノウハウがある。

自治組織の会員になるには?

 『神と、元会長の役割(委託されていることとその使命)を信じること。』

 特定の宗教信徒でも、納得するように、説明がなされる。天国の映像が見せられ、天国の統治者として神の写真や動画を見せられる。それでたいていは納得する。元会長とは私だ。こちらは納得しないと、会員になれない。それでならない人もいる。が、食い物と衣服ほしさ、天国見物したいからたいていは、会長の役割を覚えて、会員になる。

 以前は、三大宗教信徒(キリスト教、ユダヤ教、イスラム教)には、免除していた。が、2013年から義務づけた。それで、一部カトリックの霊が会員でなくなる。

 会員になれない人

 極悪非道な者。元会長を傷つけたが謝罪と被害賠償がないもの。アカと仏教カルト会員に適用。世界の中の大多数はなれる。極悪非道とは悪人かどうか。これは本人の人生をすぐに判定できるから、自動的に決まる。特定の職業がどうかということではない。

 本人の意識がない人や知的な判断ができない人は?

 痴呆で神などを判断できない人は、それを信じそうか、信じないか、シミュレートして会員になれるかどうかが決まる。厳密にはよくわからない。なれない人だけが決まっているので、そうでなければ、会員になれる。治療を受けると、痴呆も病気も治る。それで、会員資格の条件を信じないと宣言すると、会員資格を失う。

 一級市民になれる人?

 一級市民は貸家をもらえたり、本部から天国に自由に出入りできる。それは本部の役職についた人、会長の友人、天使の子、白人間、保守の政治家、有用な者。申請するとよい。本部以外はわりと自由に出入りできる。貸家を与えられるのは、地域の善人で、天国が選ぶ。

 二級市民は、本部に入れない。違いはそれくらいだ。

 自治組織内の統治グループ

 最大勢力は、統治を任した者たちだ。たいてい自由主義の元政治家。共産関係者は、自治組織内に入ることもなく、その地位にあずかることはない。日本は、元自民。アメリカは、元共和党と民主党、それぞれがトップだ。今は交互にしているが、やがて統一する。イギリスは、元保守党。

 バチカン霊やラマ法王庁の霊は、以前は統治係だった。元政治家に任せてからは、別組織(各自運営で、こちらは支援)とした。他国はよくわからない。

 政治家は、統治するのがうまい。任せている。

 自治組織内の様々なクラブ

 最大のは、西洋の上流階層。有名人を招いて、優遇した。彼らはパーティーを開いて、つきあいがあるよう。精神の次元別にクラブもある。七次元と八次元者は、特待扱いだ。それ未満は多すぎどうでもいい。

 様々なグループを作って、交流しているようだ。文化や芸術の発表の機会もつくらなくてはいけないため。日本の作家協会もある。歌手関係の集まりもある。死後ライフを楽しむ。

 2014年1月17日 夜

 メールの送信だけで、一時間かかる。無料メールは一定時間に送れる数が決められている。なんてこった。

私の作る学校で、次期校長がどんな人物かは、およそ知る。気が弱そうだが、知性と志は抜群で信頼できる男だ。私は梅田の紀伊国屋で本人をちらっと見たことがある。それ以前、テレビの弁論大会に出ている彼を見た。彼の情報は今いらない。

私は将来出会う信頼できる者を多く支援している。足長おじさんのように。

 どうも私が知りたい情報がわからない人もいるようだ。アニメの白うさぎは。はっきりさせないといけないものはいくつかある。

 一は、地震情報。当てないと寄付こないから。二は、無線機が使えるのか? まったく無理か。使えるのはいつか? 三は、読んでいるのは、本当に商店ネットなのか? それとも思考盗聴の電波なのか? 私の文の書き直しは読めるのか? 四は、私の方法で、地上霊は見えたのか? ここがはっきりしないと次に進めない。

 そんな毎日の犯罪は、さほど重大なことではない。君の会社(いまだに働いているのかな?)で、あまりひどいことをされないように、上のほうに指示がいっているはずなのだけどな。離脱者は、アカと仏教カルトが保護するという理由だけでなく。それしてなかったからしておこう。

偽宇宙人に騙されていたと気づくのは、時間の問題。元のさやに戻るしかないだろ。その途中で挫折しないようには、している。この可能性を考えてみれば? アカファイルを読めたら、どこが正しいのか? 一発でわかるぞ。なにしろエンテティの正体は、詳しすぎるほど書かれているし。

 どっちの霊が本物か論争? 波動識別器があったら、私の見解には、どんな低級霊能者でも従うぞ。それで、負けたときのことを、いまのうちから予定しておこう。

 

2014年1月17日 夜

 今日は、京都方面に、何か言いたい気分だ。というのは、アイカツのライバル学園の学長(女性でショートっぽい髪型の中年女性)は、どう見ても、彼のおともだち。女子大生のようでそうはない。彼女の絵が強く出ている。他のドラマにも、同じ髪型の女性が倒れている絵があった。死相が5-13日後に出るのではないか?

 私は困っている人を、善人なら、助ける男だ。うっかり悪人を助けたら、顰蹙を買う。というわけで、私の2000年以後の活躍を知っている者なら、私が独り言をするだけで、霊能力をちょっと使うだけで、死にかけていた者が命の息吹を取り戻すことは、ざら。

 あの頃は、伝達がうまくいかなかった。今は、その何倍のそれができる。ただ問題はある。受信側の霊能力が低いと、うまく伝わらないのだ。私の影響で、敵対するアカすら戦術を変える。私にシンパシーを感じている霊能者は、さらによく動ける。

 今では、私は相手の必要とするものを正確につきとめ、提供できる。霊能者の感度がよければ、その者は価値ある情報を得られるだろう。

 私を動かすのは、私の内なる力。その意図を正確に見極められる点では、私はピカ一。あのハイアーセルフ交信は怪しいとしても。私は、2000年以後もあそこには影響力を発揮してきたし、それは変わらない。

 なぜなら、予言の日、私を召集する者が誰なのか、私は知っている。その時、どんな案内を受けて、彼と出会うかも知っている。その時、誰がそこにいるのかも、およそみえている。決まっている未来について、論争はしない。そして、誰が私を裏切るかも知っている。今すぐにでも、知ることができる。

 勘違いしないでほしい。私は交信相手から言われたことは、参考にするだけ。そのまま行動することはない。交信による情報伝達が確実ではないからだ。またエンテティの交信はいつも嘘つきと相場が決まっているからだ。また天国の言葉も信じない。彼らは、霊会話で私に指示しないことが約束事なのだ。彼らの言う通りにして、うまくいったためしがない。いつも自分の判断、直感に従うのだ。信じられるのは、自分の判断と地上の霊の助言くらいだ。

 そこが、君たちとおおいに違う。君たちはエンテティの言う通りに動く。それは全て失敗するのだ。交信しまくっているが、私は、天国・宇宙人の言葉は、きかないのだ。地上霊の言葉は、判断材料にしかしないのだ。いつも、内なる導きが第一だ。

 願望はいい。情報がほしい。他の話題はないか? わかりやすく。

 

2014年1月16日 夜

 私はコギャルに好かれるタイプ。いつか、私に合うコギャルと出会えると思っていた。それは見つかった。で、他に"あひる姉"というのとも相性がよい。いつか、その原型(私は普段から、あひる姉のようなタイプの女性と慣らされているのは、その本体のような人物といい出会いがあるため、とにらんでいる)に会えるはず。誰なのか。まだわからない。

 決まっている未来、というか予想できる未来

 喜べ。外堀の1つへの金星進攻は次の大地震後、1ヵ月以内に止まる。私の批判をやっと信じる。この時、絶望しないよう、私が手を施す。すると、戻る。その手続きの段階に入る。実際には、どうか? 透視したらはっきりする。いずれここに書こう。

 私は未来の使命。そこでどんな人物に会うか。誰を信用できるのか。誰を使うのか。そこまで知っているぞ。鳥の軍団は、私の範疇外。今残っているのは、幾人かが寝ずの軍団だ。きっちりといる。ウニョン似、秘書の姉御、奄美の歌姫似、竜蔵似、カバ屋男。影虎君は心配だが大丈夫だろう。今はいない者は、地震なまず君、海君に。まだ知らない者も幾人かいそうだ。古い未来ではそうだった。

私は、いちおう人生のおしまい頃まで、友人・同僚がどういう人物なのか、おそつかんでいる。それほど当人の人間関係を知り尽くしている者に、あの人物はいけない、とか言っても、無知と思われるだけ。まさか? ここいらまで、知らされてないのか? アカファイルにみんなのっているのに。

地上霊自治組織のまとめ3

私は施設の貸与をしている。運営の細かいことは、霊がする。

地上霊の生活は、私の登場以後、劇的に変わった。

旧来

人間の家にひっそりと、何も食べないで、しないで、ごろごろ暮らす。服は汚く、あまり動くこともない。仲間うちとのんびり暮らす。まるで家にあがった浮浪者のようななりだった。外出すらなかなかしない。

現在

今では、人間の家での暮らしも大きく様変わり。いい服を着ている。毎日の食べ物・飲み物がある。テレビも見られる。新聞も読める。電話もできる。また家や部屋に閉じ込められることもない。なにより、体が元気。病気や怪我は治り、視力は戻り、元気なのだ。

働く者もいる。仕事は配給に並ぶことだ。定期的に巡回する配給を受け取る。巡回日も教えてくれる。面倒もみてくれる。なんて、幸せな死後なのだ。と私は想像する。

天国にも年に数回は見に行ける。観光局がツアーを組んで、日ごとに地域の町の者が集まり、1日見物する。外国に観光も行ける。なんて便利なのだろう。

天国で地上霊は何をするか?

扉を通りぬけると、天国のある場所に出る。そこから、車か歩いてか、何かで、親戚の家に移動する。神様のところにゆく者もいるが、そこは高次元なので入れない(本人より高い精神次元の階層にはいけない規則がある)。守護霊には会いたがらない。守護霊という発想がないため。

人気なのは、日本では仏陀や弟子たち、最澄・空海など僧侶だ。今は許可した人だけ会いに行けるようにしている。

一部霊(人間社会に影響を与える霊)は、人間社会を指導する上で、何が必要かを天有能な霊や専門家の霊や担当霊から学ぶ。

 

2014年1月15日 夜

 私の力をみくびってはならない。無線機を持たないと、何も私の力を知ることがない。無線機から聞こえるなぞの声(聞こえるようにしてく、と言い、設定する。微妙な波動が入力される。それを受信する)も知らないくせに。私についての情報が古すぎる。

 私は透視すると、その人物と私とどういう関係となるか、未来で裏切るか、協調するか。心底何を考えているか。全部わかる。機械を使うと正確に。

 そんな感じで、すでにあそこは、私の影響下にある。あそこは、大地震後に注目されることを知っている。そのための準備中だ。昨年に出版された本も、その一つだ。

 はっきりさせる。彼女の母がいる。それがとりもつ。神の下に居続けた者。その代理は、直接、使や神に会うことは許さない。だが、交霊機を通じて、母と話す。母は、いつでも天国にゆき、娘と会い話す。その様子は見る聞くことができる。霊能者なしに、そうやって彼らの方針は決定する。

 人間の判断で解決しなければならないこと。それだけが、あいまいにされる。それでいくつかの間違いが起きる。私は知らないことを、何も言えない。それが原因なのだ。わかってしまうと、すぐに修正される。

 私は、影響を与えているところが、たくさんある。私の提案は、彼らの全体の一部にしか役立たない。だが、うまくやっている所もある。時々、失敗するところもある。かなり歪むところもある。

 日本の政治の管理はうまくやっているほうだ。私なしにできるのは、別なアドバイザーがいるからだ。私よりも有能な。あそこもアドバイザーがつく。私に敵対する者達は、私を信じないから、彼らがよくなることはない。だが、一字一句まで正確に実行するのも、嫌がらせなのだ。よい面だけ理性的にとりいれる。それがよい。

よくいうだろう。社長に失敗させるには、社長の指示だけすればよい、と。私は他人に詳細で完全無欠な計画を与えはしない。自主的にある程度、判断して、行動した者が、成功する。それを怠る者は、失敗する。

 ただし、伝えなければならないことは一日一つずつ、メモする。そして、書くこと。いずれ、わかるようになる。

2014年1月14日 夜

地上霊自治組織のまとめ2

私は、設備の貸与をしている。運営は、霊が行う。

貸し家について

玄関、2-4部屋、台所、リビング、廊下、トイレ・風呂からなる。霊が10-20名ほど住める。一族(親戚)が暮らす広さ。玄関は出入り口だ。基本的には、出口はその所属する国内どこにでも通じる。が、今は住居地域に限られる。裏口からなんでも受け取れる。貸し家は、日本国内だけで、1万ある。地上に霊物質の建物があるわけがない。この家は、天国の空家を一時的に借りている。未来永劫借りられるかは不明。貸し家をもらえるのは、善人か自治政府の職員。天国の許可がいる。憧れの物件。

本部

世界本部と各国の本部がある。首長室、大臣室、会議室がある。天国に行ける通路もある。また商店街があり、その国の物品があり、料理が食える。メディア室もあり、各自が運営する。各国の政治と経済を管理する商工会議所や政務所がある。本部同士は、連絡通路でつながる。よって、どの国へも本部から200mも歩いたら行ける。

天国への通路

一級市民だけ、天国にゆける。また許可された者のみ。朝八時から午後10時まで。天国にいりびたり、難民があふれたため、時間制とした。時間内に出ないと、天国から上空に落とされる。もちろん、怪我はさせない。本部の扉をとおりすぎると、天国のある場所に出る。天国は、本人の精神次元の階層まで上がれる。階層ごとに別の地球がある。この天国への通路は、日本は関東・関西にある。300-400km圏ごとにある。

メディア

 テレビと新聞・ラジオ。出版社などがある。霊がそれぞれを運営する。建物と設備はある。霊は、小型装置を身に着けて、それを使うと、見ることができる。空中に画面が浮かぶ。

電話

 霊同士、電話できる。テレビ画面に相手が映り、会話できる。市民のみ使える。

配給

 市民は配給を受けられる。一式がある。衣服、食べ物、水筒、弁当箱。皿、食器類。布団。スーツケース。霊は以前は何ももっていなかった。が、今はよき時代だ。その後は、村でもらう。ただでなんでも手に入る。

お金

 基本的にはない。私の方針ではなかった。が、交換に便利な道具がほしい、ということで、作られる。使えるようだ。が、なんでも貸し家に住むと手に入るから、あまり使われない。ポイントカードのポイントような効力はあり、特定のサービスはこれでしか受けられないらしい。

ざっと自治組織の設備等は以上だ。

 

 地上霊の人口など

 その国の平均寿命が、地上霊の年齢だ。日本は80歳前後の老人ばかりの社会だ。成仏するまで暮らす。成仏には、早くて数年、長くて50年。平均は10-20年かかる。ここから、地上霊の人口を計算できる。日本の人口は13000万人。地上霊は平均20年とする。すると、20/80で、人口は13000万人の1/4で、3000万人。多いと感じるから、2000万くらいとしよう。

 私は正確な数は知らない。が、自治組織は統計をもっている。そして住民登録はしている。誰がどこに住むか。データはある。ただし、犯罪を犯した霊は公開されない。

 政府

 自治組織は、霊が主体となって、運営する。自治政府、メディア、配給、医療などなど。それらを決めている。天国から派遣された者が地上霊の提案(制度変更案)を了承すると、新制度として認められる。

 世界政府の代表は、2013年はケネディだった。2014年は田中角栄で、副はアメリカ共和党系だ。自由主義者しかなれない決まりだ。政府の全ての職は、天国が選ぶ人がつく。

 非市民について

 地上霊はほとんど市民となれる。が、アカや極悪非道な者・仏教カルトは、市民になれない。市民になれないと、施設に入れない、通路を利用できない、天国見物ができない。物品は当人には配給されない。元会長(私)に寄付すると、特権(一級市民様の扱い)は受けられる。

 

2014年1月14日 夜

樹上ホテルはどこ?

ケニアに1つ。バリに1つ。南インドのケララ州に1つ(vythiriresort)。タンザニアの沖の樹上ホテル。スウェーデンとドイツは違う。シンボルが示す樹上ホテルはどこだろう?

イナズマイレブンの樹上ホテルにもっとも似ているのは、インドのもの。多分、そこを絵のモデルにしたからだと思う。で、実際にはどこか?

2014年1月13日 午前

地上霊自治組織のまとめ

自治組織の歴史

 自治組織は発生2011-12年頃に始まった。日本でまず組織制度は試行錯誤の上に確立した。それを世界に展開した。2013年半ばには、非イスラム国全てに自治組織を立ち上げた。イスラム国は、自治組織は霊に食料や衣服を支援する。国ごとに自治組織はある。

自治組織の組織図と人物

自治組織は、私が元会長だ。元会長は、天国から借りる、消耗品や食料はもらう。代表は天国によって選ばれる霊だ。去年はジョン・エフ・ケネディで、現在は田中角栄だ。食料配給、衣服配給、警備、医療など部門別に大臣を置く。組織は国や県、市町村までの単位がある。一級市民と二級市民からなる。市民は、サービスを受けられる。一級市民は、天国と自由に行き来できる。市民になれないのは、悪人のみ。悪人については天国の基準をもとに、判断する。

自治組織が提供するサービス

自治組織は、食料と衣服や生活用品、医療、人間の家内を自由に行き来できる装置を提供する。また治安維持のため警備員をもち、犯罪を取り締まり、悪党を壊滅する。霊専用通路がある。天国と行き来もできる。テレビやラジオも・新聞もある。それは各霊が行い、自治組織の管轄外だ。

自治組織が統制しないもの

霊個人の自由意志は最大に尊重され、人権はできる限り守られる。それは霊一体の行動や発言・考えを自治組織が管理できないからだ。

本部について

枚方に出入り口がある。広い空間で、日本の町の通路があり、本部の会議場や代表の執務室や大臣室がある。世界各国の本部とも連絡通路でつながる。天国にゆけるドアがある。

10戸からなる。配給所が数箇所、レストラン、公共所、水のみ場、風呂、警備室などがある。なんでも日用品は手に入る。村どうしは連絡通路でつながっている。うまく進むと、遠くまで歩いてゆける。人口10万人に1つの割合である。世界に1-10万箇所ある。

配給について

 配給所は、人口10万人に1ヵ所の割合だ。日本に千はある。霊だと1-2万人に1ヵ所となる。10戸の施設がある。大部屋、レストラン、風呂屋、配給所、病院、警備所などからなる。配給品は天国で生産して、地上に送り届けられる。時空ドアがあるため、楽に運搬できる。

 市民には、配給する物品は、衣服、布団、食料、食器類、箸スプーン類、水筒、スーツケース。また日用品も手に入る。配給食糧は、市町村の担当が献立を決める。衣服や食器類。それら全てもとする。スーツケースは荷物をまとめる。盗難防止のため、鍵がついている。破壊防止のため、宙に浮くという工夫もある。食料用箱は別にしてもよい。

 食料配給は、献立が担当によって決まる。それを何週間か分を一度に受け取る。およそ20000人に1箇所の割合なので、配給所は混雑する。水も大量に入手する。そのため、水筒がいる。

医療について

 地上霊は長年治療されなかった。されても、糸で患部をぬいあわせる程度だった。が、自治組織では、天国の治療を受けられるようにした。地上にいながらにして、天国の手術室を使う。担当は元医者の霊だ。それでほとんどは瞬時に治る。頭部のひどい傷は、天国にあがってから治療する。その場合はなされない。視力もよくなる。痴呆は、特別な要望が通る場合のみ、治される。地上での活躍が必要な人物に限られた。今は、たいていの市民が痴呆の治療が受けられる。

霊の家について

 貸し家は提供する。それは天国の部屋を借りているため、そう多くは提供できない。ほとんどの霊は、人間の家に住む。扉を閉じられると、部屋に閉じ込められる。玄関の扉が開かないと外にも出られない。強盗にも入られる。それを改善した。扉は通れるようにした。また食料配給してから、排泄物が増えた。人間の家を糞尿まみれにしないため、それを廃棄する簡易あれも提供している。泥棒の侵入を防ぐため、玄関には鍵がかかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

を自由地上霊の生活をゆたかにする。

 

本部建物や配給所がある。現在、人工10万人に対して1村がある。そこで配給が受けられる。1村は10戸の貸家から成る。風呂屋、配給所、

 

 

2014年1月12日 夜

やっと仕事らしいことをする。そのためには夕飯をもう少し食べないといけないと気づく。お腹が減りすぎて、いつも夜間に力が出なかった。

20世紀の思想についてまとめつつある。宇宙交信でも、豚星の遺伝子研究者と会話。彼は理知的な人物として星猫星から紹介されたが、違った。豚星とは、精神次元の話などができる。それは私のライフテーマでもある。豚星は、私のことをよく知っているし、彼らとは慣れていて、落ち着く。

 囲碁の番組を見る。対極相手の考えが正しくみえてくる。そんな時は、自分の考えを信じることが大切、という。その面を鍛えるのはある。似たような方法論から、どれが最善かを見分ける時には、これは大切。だが、圧倒的にそれがよい・正しいときは、特にそういう些細な違いに迷わなくてよい。

2014年1月12日 夜

  少し元気になる。猪名川のイオンで、セミプロのシンガーソングライターの歌をきく。神奈川に和歌山。それだけでいい。私は和歌山好きなので。また関東女子は基本、好きなので。

 何? 私の宇宙人一覧表を読んで、まだ理解しない元科学者がいる。無線機を使うと、エンテティの正体は一発でわかる。本人が納得するのに、5分とかからない。それを教えるのは、予定では私がデビューしてから、1ヶ月以内だ。楽しみにしておきな。もちろん、古巣に戻れるようにするから、その辺りも心配なく。受け入れ態勢は、今から用意しておく。

 アクセスできない私にその力がないと思っているのか? あそこは無線機も持っていて、アカ用裏サイトも知っている。

それと、裏サイト(商店向け)に書かれてあることで、何が重要な情報か。それがわかってないね。私が読むべき大事な情報だけを、そーっと出してくれたらうれしいね。ありきたりのネタはいらない。私のほしいものを書く。私はいつでも礼をする。

 例えば、赤ストーカー情報だ。今は石川県の動向も気になる。交信が止まっただろ。裏情報はどこから仕入れているか。そのヒントもほしい。わかりやすく。推測では外れる時があるから。私の兄貴分(肉親ではない)が、無線機をもっているかも、はっきりしないんだけどな。

そうだな。アカサイトを適当に読んだらいい。そこにネタはあるはず。埋め込んでおく。

 七億年後の地球人と交信

 私が育てた人物と妻、深い男とその妻が育てた者と話す。それから王と話す。会話中、突然、カーテンを閉め、会話を断絶したように見えたから、話している最中にそれはよくないと、非難した。どうも鈍いやつだった。始祖にもっと敬意をもつべきだ。彼のように不敬なのは、後世に誕生させてはならない(これは厳しく守ること)。

 私の話を聞かない未来の地球人は、容赦なく古代人(現在の地球の人類をさす)ののろいがふりかかる、ということに決めた。私以外の人の話は別にいい。

 あまりに適当なやつだった。というか、鈍すぎるらしい。教皇のように教義を守るだけで、発信力がないのだ。後の人は、星の改革者であり、制度の維持管理係であってはならない。数人、預言係を引退した者と話して、気分を戻す。一人は、赤いイエス系統の波動をもつ。でも、どこか鈍い。で、理知的なのを紹介してもらった。それは、私の話に合わせるだけの才能はもっていた。彼のは話がわかりやすい。

 というわけで、預言者は、必ず理知的になるまで育てること。そこに達しない者は、下の者とする。地球のリーダーにしては、貧祖な者とする。これは古代人の教えだ。預言者に与えた。

 大切なことはいくつか聞いた。私が、内面のある部分の次元を上げることを、預言者には禁じたという話。頭の回転が速くなる。としても、一般人と共感しにくくなる。それが最大のネック。私が禁じたことになっていた。ただし、例外者(この能力を使う者・研究する役割にある者は可とする)。他にもあったが、忘れた。

預言者は凡庸な者の他に、理知的なタイプがいる。ジャガーの王のように。その上ないか? と尋ねた。いるらしいのだが。私は今度、銀河系で探して会うことにした。

 私の実力は、その地球では、500番目くらい、という。地上霊によると100-200番。古代人なので、わりと頑張っている。計算すると、7億年で500番とすると、140万年に1人の逸材となる。この数字だけでは悪くないように思える。が、実際は、500番くらいでは、その星のあまたいる中堅の1人だ。何の価値もないではないか。

 ヤハエの子もその地球にいたので、会ってみた。彼の波動感覚は、確かに、彼らしい白さをもつ。だが、恩寵うさぎのように理論的ではなかった。ヤハエもまた天使の出身星の古代人だった。

 そんなこんなで白熱した交信となった。可能性の1つの未来人とそうなるとは予想外だった。

 

2014年1月11日 夜

今日は力なく、やる気が出ない。

私に何が足りないか? 勉強中。七億年後の地球。そこのナンバー3のレイニ。彼は黒っぽい。そこにいる私よりは優秀。

 工学的に空間をとらえること。建築の設計図のように、自分のいる空間は理解すること。人は、コマのように。工学は専門家ほどではなくても、基礎的な視点は得ておくこと。素養が大切なのだ。宇宙の友人は、使い星、ジャガー、黄色犬、白猫がいい、という。またネズミ星も交流が義務。人間性は、アメリカはラフ、日本は視野が狭く、イギリスはノウハウが弱く、フランスは自由だが規律が薄く、イタリアはあまりない、という。スポーツは、体操も格闘技もほぼセミプロ級の認識をもつ。絵画もしっかりと身に着ける。音楽は現在の実力からあがることなど。

 もてる宇宙の友人がなかなかいないことが気がかりだ。この勉強に数日かける。

 めざすべき人格は?

 銀河系で同年齢ナンバーワンを目指すのだ。この目標はいい。最近、精神目標は見失っていたから。銀河系内に惑星は五千万あるそう。同じ年では、そのトップを。近隣星などで上位になると、まずは、あの星(銀河系の中心と交流がある星、近隣地域の管理星)の役割になれるらしい。この上があるらしいのだが、それはよくわからなかった。

 七億年後では、地球についづいするのは金星人(近隣の惑星で金星ではない、地球より数千年は進んでいる)。地球は同文化のトップグループのトップなのだ。ファチマ星など他の星は、第二、第三のグループに属する。数万年以内に誕生した文明でも差がつくのだ。

 私は純粋数学者タイプ。それだけでは弱いという。工学的な視点もたなくては。

 原始人(初等文明星の者)が、高度文明で適切な教育を受けた者を越えられるか?

彼らは完全な教育を受けている。人間が考えるあらゆる教育上の問題を解決した理想の教育を。彼らを上回れるのか?

 簡単に言う。悟りを目指す者は、高度な惑星の学者に必ず劣る。自分ひとりの気づきをいかに高めても、多く気づいても、万人の気づきの集大成である学問、その全てを効率よく学ぶ連中に勝てない。第一、工学や物理の問題を解けないと、彼らに劣る。だから、私は悟りを重視しない。

 技能を学ぶ者は、高度になれるか? 技術者は大きく伸びる。が、大きなことを考えないから、そうなると、伸びない。私はあらゆる技術に関心をもつ。それがない者はある者よりは劣るのだから。

 理論家と数学者は大きくなれるか? 論理上の知恵をいくつ身につけても、結局は、何を作れるか? 物体への作用の高度さが、能力となる。それがないと、賢くても、物を動かせない人だ。物体への作用についての学問、工学の学習は必須なのだ。

 小さなことに関心をもつべきか? ありさんの動きも、感じるべきか? 感受性の鈍い者は、するどい者に劣る。なお、子どもはありさんや小動物に自己を重ねる段階がある。その時に、それを経験しないと、鈍くなるし、生物に対する正しい感受性や感覚・感情を育めない。

 人間はいくら頑張っても、身長2メートル未満の小動物なのだ。腕力でそう重いものを動かすこともできない。その小さな体と頭で、いかに効率よく、技術的に動き、空間をよくできるか。そこにかかっている。

 才能ある者とない者との差は?

 生きている間は、短期間に成長するから、潜在的な才能が大事となる。が、その後は、意欲だ。目標だ。不十分なもの、未熟なもので、安住しなければ、どこまでも伸びる。が、そこで大切なのは、基本的な賢さだ。それが高いと、伸びが早い。

2014年1月11日 午前

 twitterのお京阪ネット。https://twitter.com/okeihan_net
ここに書かれてることは、馴染みがある。私は枚方育ちなので、京阪沿線情報は、よく知る。

 どうして左翼は、建設的なことをいえないのだろうか。政権を批判ジャガーしたら、何か政治についてわかっている、と思い込む。保守も似ているのは、政権に賛同すれば、それだけで物がわかったような顔をしている。どちらも、政治が見えていない。政治とは、制度の改革なのだ。制度そのものについての豊富な知識がある人物こそ、政治がわかっているといえる。そがないのに、政治を語るのは表層的だ。

医療改革は急務らしい。大学病院の問題や研修医派遣制度など。診療報酬の改革は気になっていた。が、それだけでなく、いくつか時代遅れの制度や改革ミスがあるようだ。

医者不足は、結局は、政策ミスなのだ。医療費の急激な増加も、政策上のミスだといえる。どのようにしたらよいか。全体的な見取り図がほしいものだ。

私の論法

 ベストとはほど遠い論法を使っている。基本的に、住んでいる地域の論理を活用していない。そのため、深くなじみのある話(その地域でよく知られた話)を語らない。また複雑さもない。

 自由な話題が優先される。黙っていることは、存在しないことを意味する。また、認識はゆっくりと進む。これは不可解すぎるほど、ゆっくりなのだ。全てにおいて。ここに改善の余地がある。

ゆっくり認識が進むといっても、毎日少しずつなので、それでも1年たてば、壮大な体系になっている。そこがみそである。

 

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