日記 2013年12月9日〜2014年1月10日

2014年1月10日 夜

 私は3-4日前から、妙な感じがある。中間分岐点を過ぎたか、近づいたようだ。私はここ伏尾台に長くいない。今年4月頃には脱出でき、大阪に戻る。ここに滞在する期間。その半ばを過ぎると、私は、引越し先の波動をもつ。それを感じつつある。

昨日の混乱は、なんとかおさまりつつある。やっている男に、沈静化するように依頼したから。彼はもうすぐ成仏するから、いろいろしたいことがあったらしい。

 私の次は、いろいろなところに混乱は飛ぶ。大地震がもうすぐ来る。その前に起きる予兆だ。靴ひもが切れる、という小さな事故。そこから大きな不幸を予知する。そんな類。予兆なので、小さな出来事でおさまる。はずだが、なぜか防ぎきれていない。私のところに押し寄せるものは、意外と大きいかららしい。この程度で、へこたれてたまるか。

箕面のキューズモールにゆく。寒かった。

ファチマのマリアの星と交信

そこ出身の霊と交信する。白猫の星の人物に、近隣で地球と文明が近く、私と交信できる技術がある星を四つ選んでもらった。一つ目は、ユミットの星。二つ目なのだ。かつて交信したが、頻繁にはしてなかった。

 その星の霊と交信する。彼は、イエスを指導した使星の霊の守護を受けた人物で、10次元だった。波動と彼の視野から、判定した。どうりで。ファチマの星が、キリスト教に関わる謎が1つ解けた。文明は、地球では西暦3200年ほど。

 

 

2014年1月8日 夜

地上霊について、私は多く語った。整理する。簡潔に記す。

基礎知識

人間は死んだら、幽霊となる。彼らが地上にいる間は幽霊と呼ばれる。それを地上霊と呼ぶ。成仏すると、天国の霊と呼ぶ。臨死体験は、幽体離脱であり、生きている間の体験で、生前の話であり、死後の世界ではない。幽霊は、扉を通り抜けできない。空を飛べない。食い物も以前はなかった。服も少なかった。そして、数年から数十年、ひっそり人間の家の中で暮らす。すると、ある日、幽霊の身なりをした者が現れる。彼・もしくはかの字よについてゆくと、天国にあがる。そうやって成仏する。

 地上霊の暮らし

まずは霊の誕生。脳死となると、人間の体から分離して、霊の体となる。人間の屍の隣にごろんと現れる。服ごと肉体から分離するから、裸にならない。やがて目覚める。以前は、幽霊の持ち物はこのときに身につけていたものだけだった。そして、歩く。幽霊はかなり病気でも、頭が働き、体が動く。もちろん健康な体のほうが元気だ。しかし、脳や肺が大きく壊れても、幽霊は生きていける。食べなくても、飲まなくても、生きていける。ここが人間と大きく異なる。

 幽霊は、扉や壁を通りぬけできない。それで、人が扉を開けるまで待たなくてはいけない。そのタイミングで、部屋を出て、歩き回る。幽霊は、幽霊同士は見ることができる。気の合う仲間を見つけたら、彼らと一緒に暮らす(住みやすい人間の家で)。食べるために働かなくてよいし、働く場もない。そこで、のんびり居心地のよい人間の家で何年、何十年と過ごし、成仏を待つ。

 幽霊の特有の生活

 項目 旧来 数年前まで 現在 数年前から  嘘・迷信  
全般

衣服はなく、汚い服を着て、食べ物はなく飢えて、よぼよぼの爺さん婆さんばかり。で、まるで餓鬼畜生のよう。

自治組織(天国)からの配給を受け、衣食はえられる。住みやすくなった。 心美しい人はすぐに成仏できる。成仏するまで最低1年近く、地上で暮らす。  
幽霊の体の事情 幽霊は、死んだ時の傷をもっている。ぼけている人は、ぼけたまま。視力が悪い人は悪い。内臓がかなれ壊れていても、生きていける。が、元気はない。肺がかなり壊れていても、生きていける。苦痛は、小さくなる。幽霊は痛みはあまりない。そんな体で、成仏するまで何年も過ごす。なお、人にぶつかると怪我する幽霊もいる。だから。怪我しないように、人の動きが激しくない静かな家で暮らす。また寒さも感じるから、あまり寒い場所には住まない。 死んだ時の傷をもっている。自治組織が天国の技術で、治療する。たいていの怪我は治る。視力は戻る。ぼけも治る。治療不可能なのは、激しく損傷した脳だ。痴呆の人もかなり治る。そんな動かない霊は、数ヶ月ですぐに天国が引き取る。幽霊も人間同様に、怪我する。できるだけしないように、過ごす。そうやって、多くの怪我が治るため、多くは健康だ。 死んだら、目が治る・体が自由になる、といったことはない。誰も治療しないのだから。しかし、痛みは小さいから、それほど苦ではなかった。以前は。
 今では、たいていの病は治る。痴呆症は脳治療を行う。
 
持ち物は?

 持ち物は、人間の体から分離した時に、身に着けていたものだけ。事故で死ぬ人は、いい服を着ている。最悪なのは病院か家で寝巻きで死んだ人か、風呂で裸で死んだ人。寝巻きしか衣服がない。裸で死ぬと、何もない。事故でリュックにたくさん荷物をつめていて、死ぬと、荷物をもてる。それが唯一の財産だ。というわけで、最近まで幽霊は靴をはいてなかった。また長年、幽霊社会に蓄えられたものもあるから、まったくないわけではないが、貧弱だ。これは以前の話。今は、天国からたくさん衣服靴が提供され、だいぶよくなった。

ほとんど何も持ってなかった。自治組織が配給をはじめて、衣服はゆき届いた。またよい食事もできるようになった。しかし、配給量は少ない。 欲望の強いものが、幽霊たちから取り上げて、一人物を独占する。これはありえそうだが、嘘だ。そんなに幽霊は蓄えるほど持ち物をもってなかった。

 今はもってはいるが、配給されてみなに平等に与えられる。それで独占する意味はあまりない。
 
食べ物は?

幽霊は食べなくても、飲まなくても死なない。生きている。幽霊を餓鬼畜生と描いた絵は正しい姿をとらえている。だが、生きているといっても、体力がなく、元気がない。だから、食べないから不幸だが、何千年とそうだったから、悲しむことはない。他に、鳥などの動物が死んだら、それを料理して食べているところもある。まったく食べ物がないわけではない。日本では犬猫はペットにして食べない。よって、事故の時に食べ物を吹くに入れて死ぬと、最初は贅沢ができる。これは、以前の話。今は、天国からたくさん食べ物がただで配給されている。だいぶよくなった。

食べなくても生きていける。が、元気がなく、仕事はできない。自治組織では、食べ物・食事を配給する。それがあるため、だいぶ食べ物には困らなくなった。このため、排泄の問題が生じた。それで、トイレを    
幽霊の住む家  静かな人間の家で暮らす。幽霊屋敷のような暗い・不気味で寒いところは、幽霊も嫌いで住んでいない。大勢人がいると、幽霊にぶつかり、幽霊は怪我をする。それで、人があまりいない広くて、静かで居心地がよい家に暮らす。仕事がなく、のんびりと過ごしている。 ほとんど同じだ。暖かく、テレビのある、静かな家が好まれる。老人施設や畳のある公共会館にはいる。 幽霊屋敷やさびれた病院、トンネルに幽霊が住む。これは嘘だ。人が死んだら霊になる。そんなに寒いところに住まない。  
扉を自分で開けられない

幽霊が一番困ることは、部屋にいて、扉を閉められた時だ。扉や壁は通りぬけできない。それで、人間が開けるまで待つ。幽霊は、閉じ込められないように気を使っている。これは、以前の話。今では、特殊な扉があり、自宅は玄関・部屋を出入りはできる。

幽霊は自分で扉を開けられない。閉じ込められたら、たいへん。それで、自治組織が扉を通りぬける道具を与えて、今では家の出入りは楽になった。 壁や扉を通り抜ける。幽霊はそんな芸当はできない。臨死体験と混同している。幽霊は物理的存在なので、そんなことはできない。  
治安 力こそが正義。乱暴な者が我が物顔で悪さをしていた。 自治組織が悪いグループを退治して、悪人を罰したため、だいぶ治安がよくなった。 悪人の支配する世界だ。これは正しい。以前は国家もなかったから、治安が100-200年は遅れている。力のある者がのさばった。今は、自治組織が取り締まるため、かなり安全。  

 

成仏と精神

臨死体験では、行きたい場所に瞬間で移動できる

2014年1月8日 夜

今まで悪の宇宙人を論じてきた。まとめてみたい。どんなのがいる?

基礎知識

 地球に関わる悪の宇宙人とは、近隣の惑星から地球にきている。遠くの星からはきていない。文化が地球より一万年以内に進んでいる。1万年以上の高度になると、こんな地球への不当な干渉はその星の法律で禁止される。低レベルな星では、宇宙空間で犯罪組織を取り締まる力量がない。それで、そういう惑星の犯罪組織が地球で非倫理的なことをする。悪の宇宙人とは異星における宗教カルト組織、科学カルト組織、暴力団、共産地下組織、マフィアみたいなものだ。その星のごく一部連中である。

どんな活動をするか?

霊能者と交信して、地球に影響を及ぼす。または思想や文化に介入して、共産独裁帝国を築く。アメリカと秘密裏に外交関係をもつのは、母星の正しい宇宙人もいるため、それを一概に悪とは決め付けない。あくまでも悪の組織は、地球においても悪さをする。

どんなグループがあるか。

星ごとにある。霊能者に現れたのはいくつかある。『神霊』と自称するグループ、天使や神々を騙るグループ、プレアデスから来たと名乗るグループ、マヤと自称するグループ。金星を名乗るグループ。アミ、ユミットと名乗るグループ、共産主義を操る星だ。

地球と文明の近い星は多い。プレアデスと名乗るのは他にもあるようだ。

悪の宇宙人 一覧表
母星 文明度(西暦) 霊能者を騙すときの自称 分離カルトの活動 特色 彼らの影響が強い本 ここと交信する霊能者・宗教団体
赤星 AD 3200 ?? ほとんど現れない 共産主義、赤い系列の欧米の雑誌に影響を及ぼす。麻薬の波動を使い、人々の嫉妬心などを管理する。 共産主義の生みの親 共産主義関係本、欧米の左翼雑誌 霊能者ではなく、一般人・特に左翼がこの影響を受ける
偽天使星 AD 3600 ?? 天使や神々 神に反逆、安易な精神論で規律を低下させる。天使に恨みをもち、その権威を貶める。 霊能者を騙す 天使と名のつくチャネリング本、 大川、フィンドホーン、ロナ・ハーマン、
偽プレアデス星 AD 4000 ?? プレアデス、神々 神に反逆、プレアデスをやたらともちあげる。 霊能者を騙す プレアデスと名のつくチャネリング本。 ビリー・マイヤー、
偽神霊星 AD 6000-7000 神霊、神々、ディーバ、オリオン 神に反逆、日本やアジアで多くみられる。予言を記す。難解な表現を好む。霊言系の新興宗教はここから霊言を得た。 霊能者を騙す 日月神示、オリオンの本、 北川恵子、岡本、
マヤ星 AD 3000-5000 マヤ、アルクトゥルス 神に反逆、北南米で多く活動する。マヤカレンダーなるものを提案。 霊能者を騙す マヤのチャネリング本 ホゼ・アグエイアス
偽金星 AD 4000-7000 金星、神々 神に反逆、コンタクティは少数。 霊能者を騙す ???  
ユミット AD 2600-2700 なし 彼らの歴史には疑問が多い。それで悪と分類する。文明が低いため、霊能者と交信しない。手紙を送る。 科学技術を提供する ユミット本 ジャンピエール・プチ
アミ星 AD 4000-6000 アミ 小柄な宇宙人。 霊能者を騙す アミ本 エンリケ・バリオス
グレイ AD 2400-2600 なし 文明が低いため、霊能者と交信しない。 怪しい実験をする なし  

なお、アダムスキーは円盤詐欺師なので、彼を信用しないように。宇宙人と接触した、というのは詐欺が多い。彼らは具体的な描写ができないから、宇宙法を提案するという特色がある。

 これら悪の宇宙人の情報が正しいと、一言でも言う者は、信頼できない。例えば、神示を勉強しようとか、アダムスキーを持ち上げるのは、無知も甚だしい。

 なぜ、悪の宇宙人の主張が、無価値で、下品なのか? 彼らを信用してはいけないのか? 詳細に記そう。結局、真実や事実が1つもない。いつまでもそこに気づかないのは、まるで『霊』や『神』の名がついたら、なんでも喜ぶマニアでしかないからだ。真に、精神論や神・真理など求めてもいないのだ。ニューエイジをこよなく愛するマニアは、神の名のついたフィギアで遊ぶ子どものように幼稚なのだ。

 問題点  説明
新技術、新理論はない 彼らは詐欺師だ。本当に役立つものは提供しない。使ってみてすぐ壊れるようなもの、一見正しそうに思えてもすぐにボロが出る知識しか渡さない。結局、ガセなのだ。地球という惑星を発展させないのだ。異なる星への過干渉になるためだ。
予言は外れる チャネリング本や霊能者の本には様々な予言がある。必ず当たらない。たまに、象徴で書かれているものがある。誰も解読できない。挑戦するだけおろか。
精神論は低レベル 愛は全てとか、単純かつ低レベル。彼らは人間を深く正しい精神にしたくないようだ。浅薄な人間を増やそうとしている。彼らの精神論にはまればはまるほど、浅い人間になる。
霊界の話は嘘だらけ 死後、天国の話がいくつもあるが、間違いだらけ。妖怪や魔などいないものをいると言う。さらに天国の住民になりきっているが、本当は得たいの知れない宇宙人なのだ。
宇宙の話は全部嘘 彼らの話を検証すると、ほとんど間違い。母星の位置。星や宇宙の歴史。SFみたいな内容で、空想に楽しめる。が、どれも事実と異なる。
役立たない これで生業をしている人は、何か人のためになることをしているからだ、と思いがち。しかし、彼ら霊能者が人々から受け入れられているのは、交信自体ではない。透視や薬の知識など、彼らが鍛え上げた霊能力で、人を癒したり、悩みを解決している。SFっぽい話、ガセみたいな話で人をひきつけているのはいるが、宇宙ペテンの仲間入りはしないように。

チャネリング本を長く研究すると、上記の結論に達する。まだこれに気づいていない人がいるとしたら、それは頭が弱いのだろう。当たった予言などない。精神論は、安っぽい。霊界の話もうさんくさい。宇宙の歴史は戦争があって、そんな初等文明の話が多すぎる。全てにおいて質が低い。科学技術や理論、人間の歴史の深さと比べたら。

2014年1月7日 夜

人間同士のつきあいとは?

 私は孤独すぎて、多人数の考えていることがわかりにくい。それで、人を動かしにくい。でも、少しずつわかってきた。社会的なテーマを自らに取り込み、実践することだ。それがリーダーシップだ。基本的に、自分の意思で動いても人はついてこない。多くの人が直面している問題を、背負わないと。

アメリカの発達理論の団体に、投稿している。私の発達心理論を。何通送ったら、彼らは気づくだろうか。彼らが求める理論を、私がもっていることを。彼のゴールの1つが私であることを。

 六次元の精神には2タイプあるらしい

 1つはごわごわした感じで、主観と客観にこだわる鈍いタイプ。もう1つは、利口そうで頭の回転は早いが、六次元特有の精神論は話さないタイプ。どちらが高いのか? 私は後者だと思っていた。合理性をより多く身に着けている分だけ、発達していると。

六次元の精神は、一言で言うと、中世の人間だ。ニュートンが力学を発見する以前の。デカルトが自己の純粋性に気づく以前の。あの教会が都合のよい解釈で、高みの解釈学を築きあげたような。彼らはそんな自己都合のよい哲学を各自もつ。六次元の精神と、中世の精神は似る。

ただし、これには共通するパターンがある。よって、類型化できる。

悟るとは何か

 発達心理のテーマを納得して、答えを見出さないと次元はあがらない。多くの人はそれをしていない。高い見地をもつことともいえる。多くは自分の使命を見出す時にもそういう。高い見地は、分野ごとにいろいろあるから、専門的に学習することでも、得られる。どちらが伸びるかといえば、明白で、専門的な見地を学ぶほう。それで高みにあがった人。独学ではなかなか伸びない。独学でウルトラな世界観を確立できるのは、秀才を超えた天才のみ。その自信がないなら、本でも参考に読め。天才でも、9割は本の知識で自らを鍛えあげるのだ。

 ユミットと交信

 久々にその星の王(預言者)と交信。うちの幽霊を円盤に乗せて、かの星の文化を見せてもらうことを計画。待ち合わせの場所などは知らない。話をした。いずれ地球に先を越されるのか? 地球のグループの一員になるのか? 彼は自尊心があるようだけども、答えてくれた。地球が主催星で彼らは会員みたいな関係となる。彼によると西暦3000年には、それに近くなるらしい。地球は文化多様で、芸術など様々な文化を発達させる。彼の星ではそうはならない。今は700年近い文明の差があっても、近いうちに追いつくらしい。その時でも、彼らは先行星なのだが。

2014年1月7日 午前

 精神次元と発達心理の関係

 六次元の精神は、13歳までの発達心理上のテーマを解決すること。するとなれる。感情、感覚、生理的欲求の取り扱いだ。つまり、六次元の精神になるかどうかは、13歳頃に決まる。その時までに、自分の発達心理上のテーマを解決していると、六次元にあがる。また、それができないと、自分のうちなる欲求を見失う。自己喪失に陥る。こうなってしまうと、そこで精神次元の成長は止まる。六次元になれるのは1-2割。13歳頃に、その他は脱落する。なお、死後、特殊な精神訓練であがれる場合がある。現在、人間はそれはできない。いずれは特殊な精神プログラムが開発されて、できる時代もくるだろうが。

 同様にして七次元の精神は、15歳の時点でなれた者となれなかった者に分かれる。それ以後は関係がない。心に理性を確立して、自分とは何か。その問いにまで進めた人だけが、七次元だ。極めて理知的な人物しかなれない。この段階まで進むのは、数万人に1人以下だ。日本全国でこのタイプを数え上げることができる。概算は1000人弱だと思う。

さらに8次元の精神は、18歳の時点で決まる。理性のなんたるかを理解して、次に進めた者だけだ。これは10-100万人に一人だ。極めて少ない。が、大きな町には数人はいる。

 さて、適齢期を過ぎても、精神修行すると、精神次元はあがるか?

 現在の技術では無理だ。次元をあげるための内的な導きは、複雑なのだ。人間はできないだろう。偶発的にあがることもない。精神は磨かれても、次元はあがらない、というのが真相だと思う。

 精神次元と脳について

 次元ごとに脳の神経ネットワークが異なる。次元が高い人は、より高次の脳を使っている。これは透視ではくっきり見える。やがて解明されるだろう。

 精神次元と人間のタイプ

 大きく5-10次元まで、六種類いる。下の次元ほど多い。上の次元ほど少ない。よって、サンプルがないため、上の次元の精神を統計的に明らかにすることは、難しい。上の精神次元の者は、そんな調査には進んで協力しなくてはならない。

 10次元と惑星の文化レベルの関係

 惑星の色とは、その星を統治する霊界の王。そのオーラだ。その星で最も能力がある霊が王となる。異星の進んだ者が王になるのは、初期のみ。一人前の星では、その星出身の霊が王になる。

 色は大きく分けて下から、黒い王、黄色い王、白い王、紺の王となる。若い星では黒い王をもつ。中堅では太陽神の黄色い王。高度な星では、白い王、紺色の王をもつ。

 惑星の王とその星の住民のオーラ。たいてい、惑星の支配者を住民は慕い、影響を受ける。そのため、黒い王の星では、文化も雰囲気も黒くなる。例外はある。黒い王の星(鬼星)には、牛というタイプがいる。星で二番目の大陸の住民だろう。彼らは黄色く、太陽神がその大陸の上空に住むことがわかる。

 オーラの色は、黒なら2億年未満、黄色なら3-5,6億年、白色なら5-7億年、紺色なら6-7億年の文化とする。透視ではそんな数字が出た。天使の出身星はそんなに古い星ではない。

 近隣の低級星について

 地球と文明の近い星は多い。その中で、地球より1万年も進んでいない星を見よう。

星名 文明度(西暦) 特色 分離カルトの活動 霊能者を騙す時の自称 王(最高能力霊)
グレイ AD 2400-2600 毛がない大きな目の知的動物。円盤を落とすくらいの低い技術力。銀河系では一個の惑星として認められている。王をもつ。        
ユミット AD 2600-2700 平坦な星。技術力は高くない。王をもつ。        
赤星 AD 3200 ?? 赤いオーラをもつ王のため、赤い。天使の管理下にある。 共産主義の生みの親      
偽天使星 AD 3600 ?? 天使の管理下にある。このため、ここのカルトは天使に対して恨みをもち、地球のそんな信仰者に対して、混乱を引き起こす 霊能者を騙す 偽天使や偽神    
偽プレアデス星 AD 4000 ??   霊能者を騙す プレアデス    
マヤ星 AD 3000-5000   霊能者を騙す マヤ、アルクトゥルス    
アミ星 AD 4000-6000 小柄な宇宙人。 霊能者を騙す アミ    
神霊星 AD 6000-7000   霊能者を騙す 神霊、神々    
偽金星 AD 4000-7000 近隣の低級星のまとめ役。朝日新聞はこの系列。文化力もたかがしれている。空色なのは、モーゼと同じ系列が王だから。 霊能者を騙す 金星    
ナルト星 ? 天使の管理下にある。        

天使の管理下にある とは

 文明が浅く、自前の霊の王の能力が低いため、天使の指導を受ける。地球と同じように天使が霊界の王となり、導く。

霊能者を騙す とは

 分離カルトが、霊能者と交信(チャネリング)する。そして、地球文明に負の影響を及ぼしている。星名を名乗るだけなら無害と思いがちだが、一方で自ら神を名乗る時もあり、邪教の元となる。

分離カルトとは?

 その星の過激地下組織。その星から抜け出て、近隣の星か、元星の過去に時空移動して、そこに居住する。そこに本拠を構えて、悪さをする。西暦1万年以内ならば、どの星にもある。そのうち、地球では霊能者を通じて、なにやらあくどいことをしているのが多数いる。共産主義という思想を操るのもいる。この犯罪組織の実力は母星社会の千分の1以下なので、力はない。

 

2014年1月6日 夜

10次元の精神論をそろそろまとめてゆくか。

霊界は5-10次元ある。それ未満もあるが、あまり人は住んでいない。住んでいても5次元以上の精神の人がわざわざ理由があって入る。割合は人工比。

精神次元 特徴 発達心理 割合  
5次元 感覚的。知的さ、鈍い強さを感じさせない人はこの次元だ。 13歳未満 5-9割  
6次元 知的。知識人や精神がやや堅い人だ。経験知を得意とする。多くが信じることが正しい。社会が信じることが真理。客観と主観が大事。真理はないと思っている 13歳以上 15歳未満 1-2割  
7次元 理性的。極めて賢い。普遍的法則を知る。どこまでも理性的で、理性の発展を信じる。 15歳以上 18歳未満 10-100万人に1人  
8次元 理性はある。社会的な人格だ。合理的だ。個々の分野の統合性は低い。 18歳以上 19-20歳未満 300-1000万人に1人  
9次元 理性に満ちる。全てを理論的に語る。電子ネットワークのような人格だ。あらゆる知見をもち、合理的。 19-20歳以上 21歳未満 10-50億人に1人。予定された預言者のみ。  
10次元 PCをもったロボットが自らの意思をもち、歩きだしたような精神だ。物体、空間、建築学にこだわる。具体的には私はあまりわからない。 21歳以上 地球ではゼロ。  

たくさん書くことをやめた。

10次元について、各階層の色をまとめた。こんな図になった。

 わかったかな。なぜ、そうなるか? 膨大なデータがあるのだ。

 

2014年1月6日 昼

私の世界記録

私は巷の霊能者(アメリカの秘密の中は数えない)の中では、最も遠い星と交信した。なにしろ、宇宙の中心がある銀河系。その中心部の星の者と交信したのだから。この記録は当面破れないし、破ることは価値がない。あるとしたら、別の宇宙と交信するケースのみ。それもいずれ挑戦しよう。

 案外、世俗でがんばっている、という印象だ。霊能力がないと言われながらも、世界のトップの一人ではないか。

以下 解説

近隣の有力な星はほとんど。さらに遠方の星までも。数えると、偽金星、偽プレアデス星、赤い星、グレイ星、ユミット星、マヤ星、偽神霊星、偽天使の星。これらは地球に近い文明の低級星。

他にも、戦国武将鳥、鬼、鳥、豚、ネズミ、獣、天使星、猫、クマ、豹、狼、馬、白猫、大白、黄色犬、うさぎ、山猿。ジャガー、トランプマン、竜門(まだだったかな?)などなど。高度な星は10-20近く。アンドロメダは5つ以上。宇宙の中心部付近はいくつか。というわけで、多すぎる。

 本当かどうか? どうやって判断する? 地球に転生者(その星の守護を受けている者)がいるかどうかで見分ける。地球でよくみかけるタイプ(霊系)はどこ出身か。それを調べて、つきとめた星が大半なのだ。間違えようがない。

10次元とオーラ色の関係

あまりに無知な人が大勢いる。書いておく。これがあると、どの霊や惑星がどれほど進化しているかを見分けられる。

10次元は、白い階層から始まる。それがだんだんと灰色となり、黒くなる。やがて青になり、白い氷のようになる。そしてマゼンダ色を帯び、紫色となり黄色い太陽神になる。ここまでで三億六千万年。

黄色い太陽神は高くなると、一時赤い太陽となり、黄色くなり、黄色くが濃くなると、黒くなる。そして白くなる。白さが濃くなり、今度は黄色になる。黄色 緑、青色となり、紺色、白い氷のような色となる。ここまでくるのに7億年。

その後は、風のような輪郭のみ、カール髪、十字架、顔黒、六角花、瞳(宇宙の)などの階層がある。さらに、もっと上には、銀、金などもある。ここいらまでくると10-20億年の霊だ。古代の霊は、古代の青をもつ。

 これはわからないだろ? それは研究不足だからだ。わかったら、私と同格か上だ。こんなことも知らないで、高次元のことを知ったふりは、するな。あまりに低級だからな。私のみている世界は、あまりに高次元だ。上から下まで網羅しているのさ。

 君らにはけっして交信できない領域だ。これは技術が違うのだ。自然発生の霊能力では原理的に不可能なのだから。

2014年1月6日 昼

海外の思想家に私の発達心理論のアイデアを問う。その英語の文面は書き上げるのに、一週間は要した。修正ばかりで。彼は私と似たような発想の持ち主だ。

2014年1月5日 夜赤井私は予知で何人を守っているのか?

意外と知られてない。親戚はもちろんのこと、友人は小学校から大学まではほとんど。趣味の仲間すらもだ。

 生死の問題だけはきっちりと守っているつもりだ。多大な労力が必要なのではないか? 普通の予知能力者がやればそうだ。対象は総勢200人は超える。その中には、数ヶ月、1年、数年に一度やばいことになるのもいる。ぜんぜん危なくなくて、万が一の保険という意味あいでやっているのもある。

それでも、プロで最高の人物でも1日3-5時間はしないといけないほど。そんなに多い。が、私は楽してできる。今は分身を作って、やっておいて、と一言頼むだけ。それで半永続的に、最悪の事態は取り除かれる。たまにミスして、失敗する時は目もあてられない事態に。その度に改良している。今はだいぶ失敗することはなくなった。私は結構、人を大事にする。

 昨日は、白い階層の惑星の預言者と交信。今日は、1つ上の階層の惑星の霊と会話する。瞳の階層の上の上らしい。彼はコックピットシステム(恩寵うさぎの使うもの)が使える。彼とはよく会っているような気がする。前にもきた記憶がある。

 白猫の惑星で、近隣で地球に近い文明の星で、私と交信できる星を四つ紹介してもらった。1つは西暦2700年ほどの星、他は、西暦3000年くらいのが三つ。それから近隣星の友人も4人紹介してもらった。いつも預言者(惑星の王)と話すのも堅苦しいから。

 今年の正月はわりと充実して過ごせた。近年になく、わりと面白い。池田での友人は、老人(外の人物をさす。私は池田のあの女性と同格なので)だと思うと、わりとうまくゆくみたいだ。

 

2014年1月4日 夜

2014年は1月から、地震の他に、いくつかの懸案が。命はいくつ守らなくてはいけないの? 私は常時、10数人は保護しているから、多少増えても、全く苦ではない。たてこむとたいへんだ。アカ仲間は簡単に助けられる。が、そうでないと確率が百になりにくい。

 ・・七海の霊能者をインタビューする本を読む

 私はともかく、他の霊能者は何も知らないね。2007年なら仕方ないか。私は、あんな世界とは、違いすぎるかも。同じかもしれないけども、一歩抜け出すぎている感じはある。

 自分のことを本心で語れる人はいるかどうか。探してみよう。そんな気になりつつある今日この頃。親戚は親しいが、友人ではない。

 幼馴染の女性からの連絡は途絶えた。結婚すると、幼馴染というのは男が嫉妬するから、それでだろうと思っている。枚方の光永のほうは、どうしてか連絡はない。急がないが、早いほうがよいに決まっている。待つ。

 私と巷の霊能者とを隔てる壁

 簡単にいうと、犯罪者と被害者という違いがある。多くは、アカ仲間で、私を霊能力で襲った経験をもつ。それで、私はそんな犯罪を告発する側なので、彼らは、私とあまり関わりをもとうとはしない。電波犯罪を知っている側と、そうでない側という壁がある。

 倫理観の正しい者がいないのが、悲しいところ。もしいたら、私に教えたはずだ。誰もそれをしない。私がアカファイルを得たら、すぐにひどいのはぶちこむ。そうでないのは、改心を待つ。そんなに自らの罪におびえることはない。私は許す予定の者は、何人もいるのだから。

霊能者はピンキリ

何度も書く。霊能者にも初歩的なのから、高度なのまでいる。幽霊が見えて(霊視・霊聴)、チャネリングが出来て(交信)、他人の交信する存在を見分けられて(審神)、そんな程度で大きな顔をしても、小さい。透視(場所・人・日時がわかる)くらいになると、立派。が、そんなのはほとんどいない。

この上がある。霊を養う技能がある。技術的にあまりに高度だ。天国から食料を送り届ける能力が必要だ。霊を空間転送する技能。それは、天国と契約しないともてない。この力があると、地上霊界を統治できる。食い物や衣服で。

 未来の事故を予知する。これは上級の霊能者のわざ。事故を予知して防ぐのはそう難しいことではない。さらに、自由に設計するとなると、もう誰もできない。私でも10年はかかった。天国との共同作業となり、時空設計を高度にできる才能が必要だからだ。

これらの技術を使うと、霊を養い、未来をある程度設計でき、失敗しなくなる。この程度しか思いつかないのが、多くの人間。

さらに上の世界では、これで世界を統治することを考える。そのためには、知的な者を何百人と使う。それは、多次元から確保する。もしくは、地上霊を使う。ぼけた爺さんはやくに立たないから治療して、かつての才能を取り戻す。

食料を提供できるようになると、地上霊で自治組織を作る。世界の国々にもそれを作る。こうやって世界中に自治組織を作る。簡単に書いているようだけども、多くの問題を克服しないと、うまくゆかない。

 食べたら、出す。霊も同じ。この問題をいかに解決するか? 地上霊の住処はどうするか? 乱暴な人間に霊が壊されるのをどう防ぐか? 霊間の連絡はどうするか? いろいろあるのだ。それら統治上の問題を1つずつクリアして、霊の自治組織の制度を整える。それを各国にも適用して、やっと地球上に地上霊の組織が形成される。

 単に事故を予知するのは警察の仕事と同じ。そんな治安維持の真似事だけでなく、世界をよりよい社会にするために、使う。悪を叩き、善を強める。正しい思想や良識を高める。政治上の問題も解決する。企業や国家の制度、人事にまで立ちいるのが、高等霊能者。彼らは人類の技術や理論も是正する。彼らは人類の進歩全般を考える。単に、事故を防ぐ、というのは初歩レベル。高度な霊能者は、社会の改革を計画してゆくのだ。

 私はいちおう、霊能でこれらは全てやっている。何が言いたい? 昔宗教家が権力をもって、政治に影響を与えた者たちがいる。カトリックや最澄や奈良の大僧侶などのことだ。私は政治に表面上、政治に一切関わらなくて、霊能力だけで、そういうことをやっている。(ほとんど任せているけど。)

 何もわからないって? いやいや。君は天国も見えないだろう? 天国をどう活用するか? 人間の意志は、どこまで採用され、未来に反映するか。未来の変更はどこまで可能か? 天国の霊がどこまで許容するか。このレベルでは、多くはそんな闘いとなる。三次元の行動は、それら未来計画の闘い、その結果でしかないのだ。

 地上霊に関しては、世界中を統治してしまった今では、いかに国内の地上霊の反乱を防止するか。それが1つの焦点となっている。治安維持というわけだ。

 具体的に書かないとわからないかな。今は、新しい惑星と交信するのが楽しみだ。

 アカに対する心の中の闘い

 私はアカが内部で争えばよいと思っている。しかし、それはまったく実現しないかのように見える。例えば、隣近所でアカに基地を提供している人物は、内ケバされてその家に住めなくなれ、と思っても、昼になったらよくその家の者が家の中にいるのをみかける。

 また、ストーカーしたやつは、東日本に行けと思っても、数日立ったら、近所でみかける。私がいくら、犯人を説得しても、彼らの行動に影響は与えていないように思われる。見た目は。

 住居侵入犯は禿げになれ、と思ったら数日後、当人が禿げ頭(二分刈り)になったことはあった。しかし、それは稀。

 

2014年1月4日 夜

大学時代やその後の宴会を思い出す。これは、私の社交性を高めるみたいだ。現在、人に対して億劫すぎるから。私は人と自由に会話できていない。

白い階層(瞳の上)の惑星

今日は、銀河系近隣の星で、かなり進んだ星と交信。まずはその星で私と親しい霊と会う。彼は、瞳の上の階層の霊。白く輝く。地球より16億年は進んでいる。その星の預言者と話す。夕方から。

 八尾の習慣が戻る。八尾の続きなので。開放的な気分になる。服装が寒すぎることに気づく。

 彼は、まず彼の星が地球の某国との交流する許可を私に求める。よいと返事する。その後は、地球の紹介する。彼はまだ地球にきてない、という。地球の名所は、アフリカのビクトリアの滝を紹介した。

 彼は、数学の精神的な意味を1つ私に教えようとした。彼の星の課題は、生物学的なもので、また後で解明したい。彼の守護霊二名を合体霊を受けると、瞳の階層の者と、もう一人暗い領域の者がいた。

 彼は私の守護を2名体験して、9次元の教える精神論に興味をもつ。あまりに頼りなく感じたのだろう。一般論として、簡易に、徳育・精神論をおしえる。宇宙でよいとされる精神を網羅なく、という。

 もう一人の古代人のほうは、彼は笑っていた。私が怒るのも無理ない、と思ったらしい。彼は気楽な感じだった。近隣星のほうが、異星人は、親しみがある。しかし、彼らは冷たく感じられるが、それはやがて友になる者に共通する感覚なのだ。

未来霊より、同じ宇宙の霊達。アンドロメダより、中心銀河より、近隣星のほうが暖かい。

 レディ・ガガ

 やせた彼女のMVをみると、アメリカの奇跡だ。半分心は日本人だ。どうしてアメリカで日本人の文化と精神を受けられたのだろう。高校。彼女の周りで踊るのは、アメリカ人らしい。彼女は浮いている。違う民族のように。

 私も日本の中で、そんな人物かもしれない。顔を見ても、すぐにはわからないが。

2014年1月3日 夜

あけましておめでとう。

 正月3日は何かと楽しく過ごせた。親戚で周囲を固めて。新写真はなかなかいいのがとれない。とり直し。

 最近は、七億年後の私の指導を受けている。なかなかに賢い。どのように精神を拡張するか。私の精神の弱点などをきいて、強化する。

 今日は、グレイ星と交信。近隣星で、近隣の王が集うグループを結成しているのは、どこか尋ねると、金星人だった。朝日新聞系列の霊の元星。今度、そこの連中に尋ねてみよう。

ここで金星人と書いたが、霊能者が霊能力で交信する金星人とは異なるので、あしらず。あいつらは悪。私は、それらの守護霊から、元の星の者と霊の交信器具を使って、会話する。

 私がやっていることに興味を示す近隣星の上位がいないのが、不思議だね。他に精神を鍛えるもっとよい方法があるかもしれない。

 

しかし、ほんと、アカは飽きないでくる。私がスーパーにゆく時刻に必ず、待ち伏せている。そういうのは多田で待っている連中。私が家を出てから、スーパーにくるようだ。それか一時間以内前から待っている。

 八尾でほとんど毎日みかけた婆(ラフレシア女に近い)。大きな毛虫みたいな丸い毛を頭につけていたが、今は、その髪をほどいて現れる。八尾では上等な服を着て、1日中同じ席にいて動かなかったが、地元川西ではラフな格好でぱっと現れては消える。こういうことから、どこが住処かわかる。

 八尾にたむむろしていたのは、川西多田のストーカーなのだった。さすがに頻度は下がったが。

 

 

12月30日 夜

何かと忙しくなった。東大阪で部屋を出ることが決まってからは毎日掃除ばかりしていた。そのかいあって、修繕費用が3000円ほどですんだ。五年住んで。掃除の腕をあげた。それが年末の大掃除に生かされている。今日は、風呂場で三時間もこもって、ピカピカに。苦にならなかった。

計画的に自己設計をした未来。七億年後の自分を、守護にして、何が自分の問題かを考えている。

 彼が言うには、首相や王、大統領のスタイル。私のイメージするモデルがよくない、という。弱気な首相や、専門に疎く意欲の薄い大統領のようだと。カエサルのように、黄色い犬の星の王のように、意欲的かつリーダー的であれ、という。

近隣星に、求めなくてはいけない。一番よいのは、白猫のパパ。彼が王となって導くスタイルだという。

 彼の星は七億年後の地球。うさぎ星と同等。トップから順に、10人くらい守護を受けてみた。どれもうさぎ星の彼(恩寵うさぎ、ルドルフシュタイナーの守護)よりも優れていた。

 彼らによると、地球の進歩は今後著しい。文化密度が高いから、同等の年齢でも深くかつ多様な文化、かつ高度な技能を育む。文明差5000年や数万年くらいの星は、すぐに追いつき、追い越す。能力が高いと、どの程度の年齢差は、追いつけるか。計算してみよう。

年齢の10-20%くらいは、追いつける。つまり、地球の5000年で到達しうる文明。同程度の能力になるには、文化が弱い星では6000年以上かかる。地球よりも多様性にとんだ巨大惑星では、4000年で同じ能力に達することが可能かもしれない。

 文明差が2000年くらいは、一万年あれば、追いつくかも。数万年で、六千年差の星を、追い抜くかも。

ただし人類の発達には、発達心理に要する期間が定まっている。それを追い抜くことはない。が、能力としてみるならばだ。霊は長生きするから、能力をあげられる。霊界の総合力では、そういうことは起きるだろう。

 というわけで、現在、地球から文明差一万年以内の星は、10万年以内に地球が追い抜く。地球がこれら後進星のリーダーになる。地球がこれら星々を従える。

 実際に、君がそんなふうになれるかは、君の精進しだい。10万年後にあまたいる凡人の一人だったら、君は近隣星の足元にひれふす。が、トップの一人なら、君のスタイルが、同等星の模範になる。

 いくつかの知見のゆがみを正している。

 よくわからない人には、

 私は他星の霊に、自分の合体霊をしてもらうよう依頼できる。そんな装置が使える。いろんな霊(10次元や8-9次元)の指導を受けてみた。地球の霊は、向こうからくる分だけでなく、有名なのはしてみた。それで、霊の特徴をすばやく見抜けるようになった。

 オーラの色。視野の特徴。次元(10次元の階層まで特定できる)、出身星も。彼ら・彼女たちが他人の合体霊をすると、よりよくわかる。

 これで、多くのデータがある。他人の守護霊をよくしている。それで、ニセモノかどうかを判別できる。他人の守護霊をしていると、実際に存在する霊とわかる。たまに、騙されるからここは大事。存在しない霊は、他人を守護することもない。

 透視して、現れる守護霊ではない。本人の雰囲気、特徴、導き。それをもたらしている霊だ。例えば、まっいっか。

こうやって、交信した霊が本当に実在する霊かを私は判別する。芸能人を守護していることが多いから。見分けやすいのだ。

12月27日 夜

Till The World Ends - Britney Spears  次の大地震の景色のよう。地下鉄、黒い雲、音楽に踊る若者達もいる。この娘はジェニファー・ロペスと同じ香り。楽しければいいじゃん、という感じ。

12月27日 夜

 家賃の残金をやっと完済。保証金でも足が出た。残り32000円を本日、みずほで振り込む。やった。わしはこれで、東大阪で作った借金をやっと消した。まずは一安心。

facbook と twitterは、グーグルのクロームで見る。それが早い。

やっと本当の未来に近い自分にコンタクト

計画的な自己(自分の未来を計画的に作り上げた自己。もちろん修正しつつ、自分を磨きあげる。)という係数で、未来を設定。そんな未来の私と交信した。熱に浮かされて、思いついたのがそれだった。

 すると、7億年後(うさぎに近い惑星レベル)にしたら、すごかった。いきなりコックピットシステムと私が呼んでいるものを使ってきた。これは、山田かまちの守護霊が使っていたもの。遠い景色が白いスクリーンのように目前にうっすら現れる、というシステム。今までの設定で、未来の私は使えなかった。で、能力は、その守護以上らしい。また銀河系中心の者とは同等レベルの才能はある。まぁ合格。しかし、それでも、本当の未来の7-8割という。

 なかなか本当の未来と交信する方法がわからないものだ。でも、未来の自分が、しっかりした霊になっているのを実感して、少し安心。

 なんだかなあ。

単調なシステムから解放してみよう。それは、地震予知、防犯、透視による交信、自転車散歩、図書館読書からなる。これらに専念する理由は、金欠だ。

 金欠はかわりない。お金の使途が変わる。家賃と食費、光熱費のみに投入していたものを別なものにふりむける。地震予知に使うなど、今まで不足していためたにできなかったが、それにも充てる。

 行動も変える。お金を一切使わない範囲で、自転車で行動していた。少しは、書籍も、電車による遠出も考えてみよう。

 そんなになくても? だから、行動を変えることに決めた。以前は、美術館めぐり、囲碁、本買いもしていた。何より、遠出して気分転換できた。それがまったくできないのがつらいのだ。まだこれらは、できないが。

 本日の透視

 12/18放送のイナズマイレブンの隕石群など。1ヶ月後の1/18頃に東北で地震

 透視すると、桃(桃太郎、鬼なども見えた)、お城(白河お峰城のような天守閣が黒い)、それと日立の製品(ショベルカー、ブルドーザー、洗濯機など)が見えた。それで、桃は福島の名産品。そこから、震源は福島とした。福島南部沖だろう。

 

12月26日 夜

 職業 恋人

 宗教組織からお金をもらって、ある男とデートする。本気でないし、相性もよくないから、結婚はしない。1回、夜を共にすると、1-5万円支給される。それが月給ノルマである。仕事がなくなると、この恋人稼業で、生活費を得る。もてない男にとっては、向こうから女がやってきてストレス解消だ。男が、割り切っているなら、立派だ。

12月25日 夜

たった一人の天才が開発したシステムが、世界を変える。

そこに加わる人は瞬く間に何万人にもふくれあがり、

地上の霊や神々が加担した。権威を帯びた。

100年後の技術。それが瞬く間に、地球を覆った。

これでこの世は明るくなる。

12月25日 夜

寄付が久々に入るありがたい。このような形で評価されると、地震予知を自己満足にやってきたわけでない、と気づく。社会の役に立っているとも感じられる。助かった。軽荷が1つ減った。

伊丹のダイアモンドシティにゆく。のこあたりまでくると、人もおおらかになる。

他人の国で暮らすと、霊系が同じだと、

ずっとそういう場所に住む。私のことを内面から知っていそうな人をみかけると、心なごむ。私を本人が知っているかではない。私のことを、潜在的に知っているかどうかだ。そういうのは、人目でわかる。将来に出会う人だけは、区別しにくいが。なぜわかる? 私の扱い方を心得ている。顔をみればわかる。

 いつも気になる顔がある。それは、いつかそんな顔の知人か重要な人物が現れるのだ。

 これは霊になったら、特に重要だ。誰も対応法がわからない人物でも、霊系で調べて、相性のよい人物をあてれば、冷静さを取り戻し、会話ができるようになるから。

 恋愛能力

 大きく三段階ある。子ども、学生、大人。子どもとは、小学生くらいの力量で、経験なし。学生は、12-21歳くらいの恋愛。大人は社会人の恋愛である。恋愛っぽいことをしないのは、子どものクラスだ。恋愛で複雑なことをしないのは、学生クラスだ。恋愛で複雑なことをするのが、大人のクラスだ。

 結婚して、家庭をもつ者でも、学生レベルだ。8-9割はこの水準だ。大人の恋愛ができるのは1割くらいだ。パーティーや自由恋愛を多くするアメリカやフランスでは能力が平均的に高くなる。これは恋愛能力だ。体験が少なくても、思考訓練とわずかな体験でも、向上する。

 よって、知能が高い人物は、一度覚えるとこの能力はかなりあがる。これは3階層に分かれるかもしれない。音楽家・遊び人は能力が高いようだ。私はこの点で長く、引け目を感じてきた。が、最近はそうでもない。

私は、ずっと子どもの位置にいた。東大阪の六年で学生の期間をすぎた。今は、大人のレベルを学習中だ。また、この能力は、学生レベルになると、地域・場所を選ばないで、成長できる可能性がある。

 社会的な能力

 私はこの点はいまだ、低く保たれている。能力が低いから、強い自信がない。ただし、計画と実行性はついた。一定のこつと体験をまだ覚えていないらしい。

 自信のなさは、能力の低さからくる。その技能をつけて、自信をつける。

 投手の放出

 来年大地震で東北で野球なんて、ろくにできない。成長見込みのある有望投手がかわいそうだ。そんな算段か。

将来私の近くにくる人

体が変に透明に見える人。これが将来私の身近に現れる人らしい。変に白く見える人もいる。これは、どうなんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月25日 夜

私のクリスマスのお言葉?

ほしい? なら一言。クリスマスの12/25は、ローマ時代にミトラ神をお祭りする日だった。その日に祝う習慣を受け継ぎ、キリストの誕生日とした。うーん。勉強になるなあ。

 私の基本方針。他人の言葉やそこいらで手に入る情報はめったにのせない。みな、読みたいのは、私の言葉だけだから。これを有名人(権威者)の法則という。他人の言葉を引用したがるのは、小者。本人は本人の語る言葉に価値がないことを知っている。だから、他人のを引用する。だが、大物は自分で自分の言葉で語る。他人の言葉(権威)など、誰も読みたがらない。自分の務めは、自分の言葉を出すことだと、知っているから。上、これには違反している。なぜなら、単にキリスト教会ではよく知られた物事をそのまま書いているからだ。

 このタイプの人間の特徴

 チャネリングは自分の言葉より価値が低いと考えている。当然、ガセネタなので。全人類のどんな者の言葉より、価値が低いだろう。犯罪者を除く。

 昨夜、韓国系のキリスト教会の前で、牧師がミサの格好をして路上に立ち、信者がクリスマスの格好をして、道行く人に、『もらってよ。』とおかしを配ってた。韓国系はご利益や霊媒っぽいところでアピールしないと、韓国内で人気が出ない、という。前を通ることがあっても、なかなか中は見れない。牧師が韓国人っぽかったから、ちと面白かった。

 ヨハネの黙示を解読中。

 シンボル論を用いた。予言は時系列にイベントが記されている。『バビロン』を東京、『琴』はフィリピンとした。また人々の前で星を降らせたのは、ロシア隕石とした。それを時期の基準とした。

ここから予知できること。バビロンは二度倒れることから、首都直下地震が2つ。『琴』はもう一度登場するからフィリピン津波地震が今後1つで、2つの首都直下地震の合間に起きる。これが当たれば、私の解読法がかなり正しい、と世に示せる。

わからないのは、噴火だ。どこだろう。九州に1つある。また、玉座が、西日本をさすらしい。が、これに対応するシンボルがない。

現時点は14章2節が終わったところだ。竪琴(フィリピン)の大水。2013年10月のフィリピン・レイテ島の高潮をさす。

2014の新年あたりが、14章3節 新しい歌。4節は童貞と子羊。5節は嘘をつかない、お咎めなし。6節が全ての民族へのお告げで、7節が天と地・海と水の源を創造した方の礼拝。8節が、東京が倒れる=首都の地震。

311(2011,3,11 東日本大震災)は、12章18節とする。『竜は海辺の砂の上に立った』。竜はシンボルでは洪水をさす。海辺の砂は、砂浜なので。ここから、『海』は東北の海岸をさすとみなせる。いちおう、源は、私は源氏の都、鎌倉としている。

すると、7節を解読できる。

 

12月24日 夜

恒例のクリスマスの挨拶はすませる。またみえないクリスマス会はうまくできる。関係諸氏はご苦労様。

 とある株価低下は、透視では、成人式と梅田の駅。成人式の頃。私が梅田にゆくころ。大地震は、川西の黄色い光の頃。なんだろ。

 私の親戚家族は電波犯罪を知らない?

 一人だけ知っているが口にしないのは卑怯者。遠くで知る者は組織に縛られているから、何を言ってもムダ。しかし、こんなに知られた犯罪なのに、私の周りの親戚は、本当に誰も知らない。実に興味深い。驚きだ。みな、孤独らしい。のけものなのだ。

 だが、私の友人となると、そうでもない。同級生は連絡はよこさないが、多数、この犯罪を知っているようだ。透視すると一目瞭然。組織に口止めされている。

12月24日 夜

 私の地震予知活動は、労苦と呼ぶにふさわしい。何にもいいことがこの二年間ない。

 今日は枚方の友人の父母の霊と会う。結構、なくなっていた。いろいろ近況を聞いた。が、どれも確証がない。

今朝の夢は、オレンジ色で理知的かつ機知的な男を見た。

霊のクリスマス会は、もちまわりで担当がやる。会場は、どこかの野外広場。天国からいろいろ使徒たちを招いて、何かさせる。最後に、イエスのいる天国に代表者たちがゆき、彼と会っておしまい。そんな計画なのだ。サンタはそりに乗って、参加者にクリスマス・プレゼントをばらまく。私はどんな様子かわからない。バチカンの連中は、これがやりたくてたまらない。なぜ? 使途などいっぱい来る。今年は、キリスト教の初期の者たちを警備員として使う。

このように、私が何もしなくても、意欲のある者が出てきて、彼らがやってくれると、うまくゆく。たいていは、そのように物事が回る。政治も、配給も。もし、そういう率先者がいなくなったら、何もイベントがない国となる。

 電波犯罪を告発する団体

 大切なことを教えたつもりだ。返事がなかった。猫に小判だったかもしれない。他人を疑う気持ちはわかる。が、電波犯罪の被害者で、赤ファイルや無線機などに接してない者で、最も詳しい男。それが誰なのか、どの団体なのか? 知らないとは、調査不足だろう。

もちろん、最も初期に、電波犯罪組織の実像を、被害者側で唯一把握した男に決まっている。私のことだ。赤ファイルに接したら、彼よりは知見が進む。が、無線機を所持したくらいでは、ネット上の資料だけでは、私より詳しいとはいえない。

 とはいえ、2003年の段階のものだからな。古すぎたかな。今では、もっと高度になっているのだ。ストーカーそのものが。彼らの技術が高くなったためだ。それも知っている。そんな情報は私の日誌以外にどこにもないぞ。私はネット上では目にしていない。いずれまとめて、彼らに渡そう。

 告発の運動は積極的におおいにやってほしいものだ。

 まぁいい。反政府系か野党系は、真実が見えてないが、ノウハウは多い。彼らには昔、いろいろ教えたから。対抗者が弱いようだ。保守系は強化するつもりだ。何のためか? 犯罪組織に破防法を適用するには、そちらの主張が強くなくてはいけない。

 ただ犯罪組織を摘発して、つぶす。それだけでは不十分なのだ。その後も監視する体制にしなくては。そのためには、破防法がよい。破防法とは、破壊活動団体を監視・規制する法律だからだ。集団ストーカーをやっつけるのに、最適だ。

 左翼系だと、これを中途半端にしかしない。犯罪組織は、一度つぶれたように見えても、また復活する余地を残してしまう。それでは、いけない。破防法で縛り上げて、もう二度と立ち上がれなくしなくては。

 他人の人権を20年も侵害しつづけた犯罪組織は、最低でも20年間監視して、復活させてはならない。共産主義の団体は、油断すると、ちいさな芽が出て、増殖する。それを雑草を取り除くように、除去し続けなくてはならないのだ。地上に出ている木の幹を切り倒しても、まだ根が残っている。それが表に出て、再び悪さをしないようにしなくては。

 12/24 リベリア人の男二人、黄銅を金と偽り、3000万搾取、逮捕。

 

12月23日 夜

クリスマス会。私はどこにも行かない。せめて、近所で何かいいことを探す。私の冬の楽しみは、スケート観戦、正月くらいしかないのに。今年はオリンピックも追加。

12月23日 夜 イブイブの日

M 5.8 千葉県東方沖。なんてこった。予想してない。困ったことが起きた。今日、歌舞伎様の格好をした作家の特集が、NHKの9時のニュースに。これは日本の災害の四日前サインだ。 それを見ると、工場事故しかないが、地震のサインもある。そちらが大きいかも。12/26-29の東北沖は、12/29としたが、四日後の12/27もあり。元来の予想に戻そう。

 長く続けたら、いいことがある。そんな人たちもいる。私は、まだそこには達してない。

 日本人の良識の9割は、遅れたものだ。

日本の社会の雰囲気から、それは正しそうに映るもの。規律や文化水準から判断して、そうみえるもの。これ自体は先鋭的なものではない。それを良識とする。

 だが、それは世界の中でもっと優れた見地がいくらでもあり、それは低レベルの認識の時もある。それは、こういう特殊な状況下ではそれがよくみえるものである。

 透視について

 第三の目がある。その前頭部のあたりを、右前頭から左前頭に、意識を動かすと、見えるものがかわってくる。その中で、おでこの真ん中より左側で、透視ができる。幽霊はもっと左側で見えるはず。おでこより右側では、悪の宇宙人が介入する。そちらははねのける。

 私の霊能力について

 誤解があるようだ。幽霊が低次元で、エンテティとの交信が高次元と思う輩がいる。これは大間違いだ。エンテティの交信は、社会のくずのすることだ。中身がないことを言い、偽神を名乗り、さらには浅薄な精神論を唱え、社会の規律を乱す。彼らは、犯罪にも容易に手を染める。

 長くかかわると、そういうエンテティがまったく使えない、とわかる。すると、自らそれらとは手を切る。私はそういう段階まで進んで、話相手を幽霊などに戻した。幽霊と話す以外は、交信か透視で場所や人をみつけるくらいしかやってない。天国の霊とのそれも時々、やっている。

宇宙人や霊との交信は、自ら開発した技法だ。それは、幽霊を見るのと同じ技術だ。もっとも安全な方法だ。ニセモノにだまされ、馬鹿を見ることがないように、徹底した。

 エンテティの正体も見破れないような低劣な世界にいる者たちは、私の才能が見えてこない。彼らは、エンテティとの交信を抜け出して、さらに上の領域に入り込んだ人をまったく知りもしない。想像もできない。私がそれなのだ。

私からすると、多くの書籍のいんちきチャネラーなど赤子の手をひねるように、論破できる。ただ、霊能者を納得させるには、今少し技術が足りないのだが。それももうすぐ身につくだろう。

 幽霊との関わり、新次元

 今朝のごちそうさん。久しぶりに現れた男。このシンボルが指し示す人物が、私と関係あるなら。もし彼がそうなら、私は、幽霊と新しい関係を結べる。説明はしない。

 現在は見えない存在として扱っている。が、見えるなら、話が違ってくる。そうなると、悪霊を悪霊として処罰することが、できなくなる。幽霊たちが待ちに待ったそのときがくる。

 どうせ電波犯罪の告発時期は変わらないから、アカたちの心配は杞憂だ。白い者達がすでに知る。それだのに告発は成功してない。私は、あせらないし、ゆっくり、私の周囲を保護して、安全にする予定だ。これに時間がかかる。

 大首都直下が先だ。バビロン後に、『獣を拝んだことがない者達(アカファイルを知らなかった者たち)』がどうにかなる。そのような計画だ。私自身は被害から逃れられる。楽して暮らせる。それで当面は我慢。

  

12月22日 夜

 私のアイススケート好き。子どもにはアイススケートを習わせようと思っている。それだけでない。いろいろ改良すべき点があるのだ。ゆっくりと見たいものだ。

 今週の守護は、地球や私の事情に詳しいようだ。最近、あまり知らないのが多すぎて。

 福島沖大地震。これね、サインが現れる時。だいたいわかってきた。その前に、桜色の大きな丸、というイベントがある。それが過ぎてからでないと。順序では、桃色の丸 → 観覧車 → 嵐 → 地震(玉模様)のはず。観覧車も出てないので、まだ必死に探さなくていい。

 日曜に、外出した。いつもの川西駅前。気晴らしになる場所まで行けない。音楽きいたが、八尾で聴いた時と、大きく違う感じ。川西アステは室内なのに、寒いな。

 アセンション論の否定

 昨日書いた。地球自体が次元転移することはあってはならない。この次元の地球がなくなってしまう。すると、太陽系内の重力バランスまで崩れてしまう。転送先の宇宙空間で、その次元の惑星と衝突する。次元転送先の高い次元の太陽系で、軌道上にうまく乗れないと、飛び出してしまう。というわけで、地球という惑星自体の次元上昇は、地球崩壊、人類絶滅の危険まである。悲しすぎて、そうなってほしくない。人類は全力で、地球の次元転移を防がなくてはいけない。

 よって、地球の次元上昇は、これ以上考えても仕方ない。地球自体は、次元があがりもしないし、下がりもしない。してはいけない。どちらの次元に飛んでも、危険だからだ。そのままの次元でいることが一番よい。

この論は、次元を、地球自体の次元と考えたから、そんな結論となった。では、次元上昇は、何と考えるべきだったか? 

 何の次元があがるか? 次元というのは、精神次元という意味もある。つまり、地球上で、ほとんどの鉱物や土地、マントル、核は次元が変化しない。してはならない。だが、人類という種だけを見るならば、人類種の次元があがる。そのくらいなら可能だ。

 個人の精神次元があがることはよく起きる現象だ。人の精神次元が生まれた時は、必ず赤子・子どもなので、最低。だが、成長するにつれて、少し高い次元の精神になる人もいる。肉体の次元が移動しないで、精神的な面だけ次元が上がる。

 理論的には、人類という生物種も、個体と同じように次元上昇できる、と考えられる。どういう理論か? 人類の意思システムが、より上の次元の精神構造と同じになればよいのだ。ただそれだけだ。具体性がない? そんなことはないよ。

 よって、地球の次元上昇、というときは、個人の次元向上ではないし、惑星自体の次元上昇でもない。人類種の次元上昇、と考えるべきだ。それ以外にはありえない。

 人類の次元上昇とは何か? 五次元的な社会機構、があるとする。そんな制度を作るには、人間の五次元の精神を知り尽くしていなくてはならない。五次元の精神とは、感覚的な人間をさす。知識や理性に基づかないで、感覚的に判断する人だ。社会もそうなればよい。気まぐれな王様が統治する国はそうだ。すでに五次元の国なのだ。ここいらになると難しいだろう。

 次元上昇は、自然な社会発展で、なされる。エナジーがどうとか、宇宙からのフォトンがどうとか、そんなの関係がない。あれは嘘っぱちだ。ふつうに進化していれば、そうなる。よって、特別な何かをする必要はない。

 結論 人類社会が次元上昇する。それは、精神の変化のように起きる。それは、物質的な変化ではない。あくまでも、人類の精神面だ。意思決定機構や、判断の根拠の質の問題なのだ。経験知が通用する社会か。理性(合理・理論的なものしか通用しない社会)か。公的な意思の標準。その内容で決まる。

 理性的な社会を達成するには、いくつかの精神的な要件を満たさなくてはならない。

 それは何か?

 理性的な人は、全ての問題で経験知(多数決のこと)では判断しない。全て彼らは、合理的に判断する。よって、人類もそう制度があらねばならない。

 また理性的な人は、正しい直感(内なる神の導き)に従う。人類も神の導きに直接従う体制とならなくてはならない。合理的に判断し、かつ神をみつけ、そこからの指示にも従う。そんな制度にならなくてはいけない。

 理性的な人は、所有欲をあまりもたない。過度に一部の人に物資が集まること。そんな制度は改めるべきだ。最適に、配分されるようなシステムを用意しなくてはならない。

 理性的な人は、自分の使命がわかる。他人のそれもわかる。社会は、そのように本人の天性を見極め、最適な職場に配属できるようにする制度を整えなくてはならない。

 理性的な人は、どぎついみかけを好まない。変に格好つけている人のこと。そのように、極端なものを志向しない人が、そこにいるべきだ。そういう過激なものが社会的によいと、好まれるうちは、そんな社会ではない。今の若者は、車でかっこうつけたりしないので、あまり欲をもたないので、理性的な人に近い。

 理性的な人は、共産主義みたいな嫉妬に狂う悪辣な思想は好まない。そういう過激なイデオロギー活動は制度的に排除すべきだ。

 次元上昇といっても、結局は、多少の制度の改良によって、もたらされる。宇宙環境の変化とは、関係ないのだ。なぜなら、精神次元をあげた人は、別に宇宙にいったわけでもないし、特別なエナジーを浴びてそうなったわけでもないし、地球にいながらにして、そうなったのだ。人類も、地球上にこもりながら、意識が進化・向上して、そうなる。

 単に、人類も時期が来たから、自然とそうなる、と解釈しよう。宇宙のエナジーがどうとか、余計なことは一切考えない。それは間違いだからだ。人類は、よりよき社会システムを獲得する。そして、理性的な人間のようになる。ニューエイジ的な次元上昇論は、除外して、考えなくてはならない。

 なお、その社会では、必ずしも、理性を確立した人間だけが認められ、それに達していない人は下等に扱われるわけではない。社会が、理性的なあり方を基本としている。精神が低いと思っている方は除外される(社会から追放される)心配はしないこと。ただ、判断力が低いとみなされるから、社会上位で決定する立場にはなれない。これは当然で、才能がないから。

 アセンション論は多くは間違いだ。ガセネタの宝庫だ。が、なぜひかれるか? それは人類が宇宙に飛び出す時期だからだ。そのあたりと関わっているのではないか。いや、精神次元の向上、という論自体に、興味をもつ人が多いからだろう。いやいや。ここは再度考えよう。

 

12月21日 夜

 最近の流行

 ニューエイジで、悪いと思われている精神のあり方をすること。例えば、倍返し。ニューエイジから生まれた軽薄な言葉たち、浅薄な精神論を、批判しているようだ。

 私も何か言いたい。何を言おう。

宗教はいいものだ。個人の霊性だけを信じる者は、バカだ。

理由 霊能者は自分の見た霊や神を信じる。それは個人でやっていることだから、信じられる、という人は大きな間違いだ。個人が、どれほど霊の世界を理解でき、精神論を書ける、というのだろうか。特に、内なる神だけを信じることがよい、言う連中ほど、低劣な霊の理解しかない。彼らは、宗教の良さも知らない。

 個人の作る、個人にしか通用しない精神論も宗教論(霊の見解)は、長年鍛えられ、磨かれ、残っている宗教のそれとは比べ物にならないほど貧弱だ。そんなものは、すぐに間違いが発覚して、本人も信条を変えるかもしれない。

 そういうものがいくら多数集まっても、何万人集まっても、何億人と信仰しているような大宗教の内容にかなうはずがないのだ。

 よっぽどの千年に一人の逸材が作り上げたようなものでなければ。平均的に、個人の信じる神や霊は、稚拙極まりない。それを、得意げに世界で一番よい、と思うのは、幼稚なのだ。そんな一人一人が神とつながり、宗教を排除するのが、よいと思うのも同じ。

一人一人が内なる神とつながる面は強化すべきだ。が、宗教まで排除するのは、どうかな。宗教を排除すると、とたんに規律や精神性が低下する。個人宗教に陥るからだ。

少数の信者しかいない教祖様きどり。そうなるからだ。そんなものを信じたら、どんな危険な末路になるか。まるで、村一番にもなれないようなもの、せいぜい小学校のクラスで一番のものを信じている信者だ。巷の教祖たちは、怪しげだろ。客観的にいえばそうなる。

 

人間が五次元に行って戻ってくる?

 そんな話があった。思わず、ふきだした。朝に似たことが書いてあるパンフレットを読んだばかりなので。同じか? と思ったのだ。

霊の話をすると、五次元と六次元は、まったく違う世界だ。五次元の地球がある。六次元の地球もある。霊は行き来できる。

 霊ではなく、人間の物理世界にも、そのように10次元まである、とする。どうなるか? その別次元の地球に行って戻ってくることを意味する。すでに五次元の地球というものが、存在しているのだ。理論上は。

 ここからよく覚えておいてほしい。

 現在、人間が住むこの地球が四次元とする。四次元の地球だ。すると、五次元の地球、六次元の地球がすでに同時に存在しているはずだ。

 四次元の地球が、五次元に次元移行するとどうなるか? 

同じ空間にはすでに五次元の地球がある。四次元の地球が、五次元の地球のある場所に、突如、出現する。五次元の地球にとっては、突然、異次元から、四次元の地球が現れて、びっくり。両者は衝突する。四次元の地球にとっては、ワープ先の空間に、五次元の地球が存在する。両者は激突する。惑星2つは、壊れ、太陽系の悲しい小惑星群になってしまう。いや、合体して巨大地球になるかも。そちらの可能性のほうが高い。青い水の惑星は、また一からやり直しだ。これが、惑星次元移動の顛末なのだ。

忘れないでほしい。次元移動は、惑星崩壊の危険がある。だから、させてはいけないし、してもいけない。そうなることは、夢見ることではない。未来永劫あってはならないのだ。

 激突して惑星が破壊されることを防ぐには、どうすればよいか? 四次元の地球はけっして、五次元の地球のところに次元移動してはいけないだ。いうわけで、次元移動は、あってはならないことなのだ。

 次元移動したら素晴らしい? それは浅薄な考えだ。四次元にあるならば、五次元にも惑星がある。四次元の地球は、世界の平和、太陽系の秩序の安定のため、宇宙の平和のため、けっして五次元に次元移動してはならない。なぜなら、そんなことをしたら、地球は宇宙のちりになってしまうからだ。

惑星単位の次元移動は、実に、太陽系の秩序・調和を大きく狂わせる大問題なのだ。それを安易に、喜んではいけない。

 これが正しい。

 霊界でも同じだ。霊界の人だけ高い次元に移動するなら、大丈夫だ。が、巨大な建物ごと五次元のものが、六次元に移動したら、たいへんなことになる。六次元の霊界では、巨大な建物が、5次元から飛んでくる、そんな巨大な建物、置く場所がない、と思うのだ。さらに大きな惑星1つ、飛んできたら、もう六次元は、対処できない。六次元霊界の存続の危機なのだ。

 地球の次元上昇が素晴らしい、というのは、移動先の次元の地球の事情を考えない危険な発想なのだ。物を時空転送するときには、必ずついてまわる問題だ。移動先に何もないことが大切なのだ。あっても、融合・激突しないような処置をとらなくてはいけない。

 物理学上の理論ではそうなる。

 では、個人的にそうなるとしたら? 未来では、周波数変換機を使うと可能だろう。個人や飛行機くらいならば、惑星にたいして影響もなく、よいだろう。これは純粋に物理学の問題だ。

 精神が素晴らしいことは当面意味しない。また精神構造がかわったら、そうなるものでもない。というのは、高い次元の精神をもつ人間は、次元移動しない。その肉体のままで8次元や9次元の精神なのだ。これは脳神経の発達度合いで、次元が決まるからだ。人間の精神次元は、神経の発達度合いなのだ。同じ次元でも意味が、違うのだ。

 では、人間が五次元に行って、戻ってくるとはどういうことか? 円盤を飛ばせるほど進化した未来社会で、同一空間の上次元の惑星に行って、戻ってくることを意味する。

この次元にはすみよい地球がある。別の次元の地球は惨憺たる有様かもしれない。別の文明があるかも。つまり、異星に行って、戻るに等しい。タイムマシンで過去・未来に行って、戻ってくるに近いイメージだ。どんなところかもわかっていない。普通なら、危なくてゆく気がしない。酸素がないかもしれないのだから。冒険心がある人は、喜ぶだろう。こういうことをよく考えもしないで、安易に納得して、次元移動をよいものと思い込む者は、浅薄なのだ。

 また、この別次元に行く、というのはある意味、死をさす。そうは読まない人もいるだろうが。というわけで、死んで戻る。まるで、蘇生だ。死んで、墓に入り、棺おけから、蘇る。ゾンビみたいな話だ。聖書の初歩的な信者であるまいし、そんなの普通、信じるか?

 こういう進んだ物理論で、人が錯覚したり、陥りやすい罠にはめ、人間を騙して喜んでいるのは、悪の宇宙人だ。物理学の知識が貧弱な人間だけが騙される。これ、アセンション批判だけど、わかってくれた?

 

ここにいては、成長しない と環境のせいにするのは正しいか?

 正しい。彼は他の地域で成功する人物だ。そこにいては、本人が成長しないか、だめになることを知りえたのだ。では、そこからすぐに抜け出せるか? それはまた別の問題だ。本人はそこにいては、伸びないし成長しない。それだけが正しい。

そこにあわせてやるしかない。というアドバイスは間違いだ。あわす必要もない。その地域や社会でうまくゆかないと見極めた人は、そこではうまくゆかない人だ。そんな人は、できるだけ、そこを移転することを考える。

抜け出す時期がある。これは運命によって決められている。それまでは、そこで限定られた能力を伸ばす。彼はそこにいては、浮かばない。

 このセリフを聞いたら、こう尋ねよう。何が成長しない、うまくゆかないのか。その間は、辛抱する。そして、言おう。成長しない面では当面あきらめろ、と。その地域ではその人物は、伸びないのだ。成功もしないのだ。それは周囲も理解しなくてはならない。

 私は異性面と社会性の才能は、池田では全く伸びなかった。東大阪や大阪市内で大きく成長した。池田では、そういう社会性やコミュニケーション能力は伸びることがない。マニアックな能力、個人が外と関わらずに伸びるもの、例えば、囲碁や学力は伸びた。思想力はどこでも伸びるのだが、社会性が広がる地域のほうが、総合性が高くなる。

 なぜ、ここ池田や川西では社会性が伸びないか? 東大阪では私より社会に通じた人物が多かった。が、池田・川西にはどうもいない。いろいろ声を聞いてみて、どうもこの地域の人間は、社会性が私より低いとわかった。社会をたくみに行きぬく才能や見地が私より低い。学ぶ価値がない。そういうことなのだ。大方そういうものだ。

 

 

12月19日 夜

合わない人といて、何が楽しいのだろうか? 池田人。鈍すぎる。たまには心休める場所でいたいものだ。

女性をだっこして、荷車に載せるシーン。ごちそうさんの。あれは、夢で見たことがある。さんまのにおいあたりまで。

私とルドルフ・シュタイナーとの差

彼は自分に忠実で、多くの物事に気づきえた者だ。が、彼の理論は、あまり現代に残ってない。彼は理論になる以前のアイデアをたくさん作ったようだ。私は、多くの理論と真理を書き上げた。

また、心霊主義にはまり、ガセネタを仕入れすぎた。悪の宇宙人と交信して、それを得たのだから、当然。その分野はほとんどがらくた。

彼は自分自身をとらえる才能はある。芸術的な才能はあるだろう。

私は、彼ほど全体的に感じとることはない。が、理論はより純粋。社会が真に必要なものを、もっともよい形で、提供できる。

もし彼のような男がいたら、彼は私ほどに明晰でないとしても、ライバルになったろう。結局は、理性は実力なのだ。歴史的な業績の有無なのだ。人格なのだ。複雑すぎると、よくないのだ。

 数式を芸術的に表現して、何の意味がある? それは本質にたどりついていないから、周辺物(理論の周辺部のカス)が残るのだ。法則をいえないからその周辺物を使って、真理っぽくみせかけるのだ。次点の技だ。

 教訓 -- 悪の宇宙人にはまると、ガラクタを積み上げる。才能の無駄。ここから、宇宙人や交信(チャネリングのこと)をするのは、生産性がなく、時間のムダとわかる。せっかく、生まれてきたからには、人類に役立つことをしなくてはいけない。チャネリングごっこをしてはいけない。

 20世紀の前半で、それにはまり、二人の才能が浪費された。一人はルドル・フシュタイナー、もう一人はユング。それをしなかったフロイトは、輝かしい業績を残した。こういう交信能力者の陥る罠は、特に勉強しなくてはいけない。

 だが、交信して、うまくいった者もいる。仏陀とキリスト。なぜか? それらを悪とみなし、排除したからだ。彼らは、くだらない知識を怪しげな神々から教えてもらっても、役に立たないアイデアは悪と退けた。そのため、そういうものにあまり興味をもたなかった。それで、彼らは彼らの思想を高く、築くことができた。

 大事なことは、交信で得たいの知れない者から教えてもらった知識は、全て遠ざけることだ。世俗にある知識を、経験を高める。それしか、大成しない。

 交信して何かに教えてもらった知識を、得意げに披瀝する。それは堕落の始まりなのだ。正しく交信できた者は、千年に1人だけが、それで成功するとしても。

 私は、交信で得た知識を、役立つものにしあげたか?

 毎日のように私は宇宙人や霊と交信する。何か、優れた理論なり、学問なり、そこから作り上げたか?

 今のところ、特にない。宇宙人を分類した。それを使うと、人間の霊系を分類できる。すごいだろ。実用的だ。くだらないって? バカいっちゃいけないよ。これは、すごいぞ。

 結婚相手がわかるのだぞ。赤い糸をみればよいのであって、分類表を使わなくても? いやいや。一人問答だ。プラトンだ。

結婚相手は、同星の同郷から選ばれるケースが多い。赤い糸の相手でないときは。で、人類の霊系分類をしてしまうと、誰と誰が結婚しそうか、恋人になりやすいか。わかるのだ。

 そうか。宇宙人の分類は、役立つのか。また他にも、芸能人で活躍する人を見るだけで、私の友人を類推して、見つけ出せるのだぞ。君だけじゃん? そんなことないよ。

 で、宇宙人から何を教えてもらった? どうせ他星の文明に介入するようなこと、人間にとって未知の技術、理論の提供は、禁じられてます、と何も大事なことは教えてもらえないのだろ。

 そんなことないよ。精神次元と脳の状態。これは、豚星人から教えてもらった。

あれね。確かにね。精神次元と脳神経との関係。教えてもらったね。他には?

 アンドロメダ系列の扱い方を今、勉強中なのだぞ。

あの精神の色で、青緑黄というやつね。役に立つ?

アンドロメダ人をぎゃふんと言わせるには、基礎知識としてあったほうがいい。あいつらの弱点なのだから。

 どうでもいい知識だね。もっとないの? 

幽霊を鍛えあげてやったぞ。今では、日本を支配してしまった。どうだ?

 そうなの。まぁそんな感じはあるけど。じゃ、猪瀬を落としたのは、君の幽霊たちのしわざ?

それは知っていても、いわん。

短期間で、うまくやってたね。あんなに手際よく、今まで、誰もできなかったのにね。それでも、しらをきるつもり?

 猪瀬は、石原の後継者だろ。保守の中には、自分の子分でない、と思うのがいるんだよ。首都直下の時に、そうだと、やりにくいだろ?

 何が? 政府と都との連携が。

 やっぱり。そんだけ?

 アベノミクスの好調は奇跡だろ?

 どこが?

 危機がいっぱいあったのに、全部、切り抜けた。

確かにね。あれも、保守の霊のやっていること?

それはいわん。

 で、結局、そんなことにうつつを抜かして、君はどんな理論を書き上げたと言うのかな? なんにもないだろ?

 あるよ。

何が?

あったような気がする。

電波犯罪の告発じゃなかったっけ? マスコミ向けの。

そうだよ。あれは、当時、高く評価されたぞ。

でも、理論ではないでしょ? 理論は?

 発達心理学を書いて、社会思想の統合論を書いて、精神次元論を書いて、10次元の高度な連中を明らかにした。

それ、前半分だけ立派。後半のは、どうかな? 

 交信して、10次元霊と語り、それで分類したんじゃないか?

違うな。守護霊をオーラで分類して、見つけたはずだよ。

どっちでもいいよ。 

拍手、拍手。で、交信で得た知識? ほとんどないかな。

あるけど、ないことにしておいてやるよ。じゃ。テレビ見る時間だろ。バイバイ。

 

12月19日 夜

多田と往復する毎日。つまらない。もっと池田川西よりも遠くでないと。

テクノロジー犯罪という垂れ幕を掲げ、集団ストーカーを取り締まるようデモをしたユーチューブの映像を見る。犯罪組織を間違えている。アカの組織犯罪だ。他は、まぁいいだろう。ストーカー規正法を改正しろ、というのはいいが、罪状は、ストーカー規制の違反でなく、傷害犯や不法侵入犯や麻薬取締法違反だ。警察は取り締まらなくてはいけない。

猪瀬知事は辞職。ついに陥落。私は彼には当初から、がっかりだった。辞めて当然。

 どうにも解せないのは、都政の利害関係者からお金を借りたことをよくない、とあるメディアは言った点。政治家は利害関係者からしか借りられないはずだが。仏教系団体は、そんなところから選挙資金も人も出ている。それは、いいらしい。彼らは彼らは明らかに宗教関係を優遇する主張をする? それはあからさまにできる。

労働団体系の団体でも、そこから選挙資金をもらう。借りる時もあるだろう。彼は労働者側のような政策をする。これらは何の問題もなくて、評論家政治家が、医者関係からお金を借りたらいけない? 利害が絡むから? それは間違いだろう。そういうところはいくらでもあり、それが代表者を送るという政治の本質。

が、猪瀬のケースはいけない、という。批判する側が、調子に乗りすぎたのだろう。猪瀬がこの点で、黙ったのは、失敗だと思う。利害関係者からお金を借りるのは、慎まなくてはならない、という論理は、国家公務員の綱紀には必要。が、政治家にはないはず。それでは、圧力団体が存在しえなくなるし、誰も統治地域の人間は、政治家に寄付できない。選挙前は特に。

彼は政治資金の規制法に、ひっかかりそうな感じだった。悪いのはただその一点。口下手は損する、という話だろう。

12月18日 夜半

スーダンで内乱。

本日は、プレアデスと名乗る宇宙人の出身星と交信

王と交信。預言者と書くのも面倒なので。政治と精神を担当する。進んだ星では、預言者が惑星の代表となる。

彼とまずは外交を決める。地上霊に彼の惑星の文化芸術を見せること。彼の星の円盤に乗り、そんな担当から文化芸術を見せてもらう話をまとめる。

 その後は、彼と問答。私がかの星の悪い連中の影響をどの程度受けているか尋ねる。少ないようだ。交信で、霊の映像を使うようになったのが大きい。その影響は脱しつつある。

 また私は、遅れた星同士(文明初期星)で、友好を広げるために、同好会を提案。彼はそれにはのらなかった。何のそれにするかは、研究中。アンドロメダ対抗部について、彼は興味なかった。銀河系の中心文化の研究は、彼の星でもなされているそうで、それは紹介すると言っていた。

 

 

 

 

12月18日 夜

今日は騙されている日。新年の挨拶がどうのこうのと言ってきた。見えないのが。それがニセモノだったらしい。交信が低下。悪い老婆の霊能者が来たのだろう。また、理由不明で、気分も低下。早く回復せねば。

 気分の低下

 過去に体験した。理由はいくつかある。たいてい隣近所にいるアカが原因。それを封印すると、心は元気になる。だが、真犯人をみつけるのが一苦労。

フェイスブックとツイッターは、グーグルのクロームが早いというからそれでする ことにした。が、なんと遅くなった。ウィルスが入っているようで、ブラウザの起動が超のろい。

 東京都知事の猪瀬は、辞意を表明。ついに寄り切った。メディアと政治家は連携して、隙なく、落とした。その手腕は見事だ。どうも首都の混乱には、彼では対処できないと、判断されたようだ。しかし、交替選挙は間に合うのか?

幽霊について、外に出た人は、赤色服と黒色服のを呼べるようにする。呼ぶと現れる。全部、親戚。こき使わないように。なお、思考で会話できない。幽霊はそんなことができないため。

 東北の大地震の日がおよそわかった。まだ一ヶ月前のサインは出てない。それが本当に出たら、さらに忙しくなる。何が?

 枚方の気分を回復しないといけない。

 私は今は、いろいろ忙しい。何が? 

 

12月17日 夜

13日から日誌を書いてないのか。そんなに長く。これはいかん。忙6しかったという理由だけではなく、悪意の介入がみられる。

 まずは記録する。

 16日には、アンドロメダの中心部の星の預言者と交信する。彼は、白い領域の上には、黄色、緑、青ときて、海の世界に入る、という。

また銀河系の黒い王の文化は、アンドロメダでは軽蔑される。その黒とは何か。彼は説明した。私は、10次元の外側、白→黒→紺→氷→太陽神。この時の黒と私は思っていた。が、彼によると、そちらではなく、白猫の階層の黒(アヒル星かその上の階層では黒がみられる。)もある、という。

この黒は、おとなしい純粋さをもつ。アンドロメダでは好まれないというか、誰もしない色だ。アンドロメダでは、緑か青色をもつ。というところを教えてもらう。

彼の守護を2名体験する。一人は、黒い者(アヒルより上で白猫くらい)で、もう一人も黒い感じ(10次元の下の黒)の者だった。

 さて、お猿(ウッキー)ちゃん。どのアンドロメダの中心の星の者とも友の星なのだ。お猿の星は、アンドロメダの中心に近いという。イエスの出身星よりも。納得した。アンドロメダの星で、どの星が中心部に近いか。少しずつ把握している。

 本日、テレビ予知が当たる。『11/1放送の東京バンドワゴンで爺さん風邪』。そこから予想した。実際に、ご老人は寝込む。過労だった。

17日は、アンドロメダ中心部の海の霊と交信する。彼はうさぎ星よりは低い位置にいる。あの私に近いところのうさぎ男のようなすばやさがあった。

アカによると、霊能者の女たちは、私が幽霊と会話するから、レベルが低い、と言い合う、という。

 彼女たちは霊能者を自負するくせに、基本中の基本、幽霊すら見えない、聞こえないくせにだ。しだいに訓練して、見えるようにさせたる。

 幽霊といってバカにするな。五年前は確かに、よれよれの爺さんに婆さんだった。生きていた頃の専門家としての才能しかなかった。しかし、今は見違える。着物は新しく、体はぴんぴんして、健康優良の爺婆だ。

頭の出来もいい。多少教えたら、半年で私を追い抜いて、野球を支配したと思ってたら、政治に関わるようになって二年で、今では、日本や世界を動かしている。

 幽霊は今や、世界の運営者気取りだぞ。宇宙人とも交信しているし、天国にもいけるし、神々とも自由に会話できる。幽霊の身分でも、それができる。いや、幽霊の身分だからこそそれが可能だ。

 天国の一員にひとたびなると、もう神の規則から逃れられなくて、自由に振舞うことはできない。それと比べて、幽霊は自由できまま。自分の欲望を実現しようともする。しかし、老成しているから、そう乱暴ではない。まるで良識のある人間のように。

 天国の連中は、彼らの作った運命通り、人間を動かすことにやたらとこだわる。人の窮地を彼らが作ったから、それを救う気はない。だが、幽霊は違う。人間と同じで、他人の危機は救うのだ。人の不幸はなくしてやりたいのだ。その自由が彼らにはある。

 天国の連中は悪いことはしないが、非常にずるい。彼らは表だって助けはしないのだから。それと比べて、幽霊はいいやつがいる。イデオロギーに染まった人生を送った元アカや元左翼、天国のいろはも知らない元カルトは悪いことをするが、それは少数だ。

 天国の者に頼っても、どうにもならないことがある。彼らは基本的に助けないのだ。その運命を変えるにたる、必要十分な条件がそろわないと。が、人間なら、そんな制約なしに、それを変えてゆける。そこも知らなくてはならない。

 

12月12日 夜

年末に多忙になってきた。話をする先がネットにたくさんいる。それぞれに提案を用意しなくては。

母鳥が最初の家がいいという。そのようにした。なにしろ、彼女(霊能者)は赤いぼんやりとした光の影を、見ることができるからだ。まだ声は聞こえないかも。そこは尋ねなかった。握手しよう。温かみは感じるはずだ。

またこっくりさんのまねはできないので。文字盤を使っても、成功しないだろう。が、やってみる価値はあるだろう。

天国の霊

長生きしているのに、体が若くて、あまりの動きのキレの良さに、参ってしまう。老人くさくない。

謎のソファキング

 私にいやがらせする若い男らしい。透視すると、すぐにみつかる。誰だろう。何をするのだろう。

12月11日 夜

最近の楽しみ 

ユーチューブの音楽ビデオを見ること。社交性を学ぶため、それの才能がある女性のを見る。作曲ソフトを入手。それに着手。交信ばかりの毎日。たまには、変化を。電波犯罪の告発にも動き出した。心に余裕が出てきた?

 クイズ番組の秀才を見る。なんか使えない。雑ネタばっかり。あーいうのは枠組みと方法論をある程度、用意しないと、うまくやってくれない。それを開発して、システムとして提供するのが、天才の役割。

 秀才は、経験知識をたくさん覚えるようなものたち。天才の中の天才は、純粋数学のマスター。秀才は鈍く、天才はとことん鋭い。そして、真の天才は、発達心理を逸脱するほど、おろかではない。精神成長は、年齢相応で、その1つずつが深くかつ、的確で、理性的なのだ。真の天才というのものは早急ではなく、ゆっくりと時間をかけて大きくなる。

 DeNAの女社長の本を読む。わりとかしこいようだ。私は、いずれ秀才や社会の中で、自分より上はいない、と思っている連中の中で暮らすことになる。彼女の周りにはそういうのが多いらしい。そんな中で、多くの才能を自負してきた人々は自信を失う。が、私はおおいに輝くだろう。なにしろ、自分より賢そうな言葉を言ったのは、山田かまちだけだからね。他は、どんな思想家も学者も、そう見えなかった。

 交信中には、私より賢そうな(明らかに知識や学問をおさめた)人とは、出会ってきた。宇宙人で、王たる連中は、なかなかのものだ。ヤハエの子(使い星にいる)を超えるジャガーのしっかり理知者。現状は彼らのほうが上だとしても、私より伸びそうな者は、意欲をもつ者は、いまだ出会ってない。それでなんとか自信を保っている。

 が、よく考えると、現在は実力と精神で、私は下だ。負けている。それをもっと意識してよか? 何が負けているか。もっと考えよう。こんなことでも、上を見上げることができる。成長できる。自分が一番と思っているうちは、成長しにくい。

 アンドロメダ戦争というのはどうか。アンドロメダグループに、対抗するのだ。 この時代(前後300年でいいか。)の銀河系の辺縁の上位が。彼らに負けないように、と。自分がその一員だと考える。すると、もっと自分の特徴が見えてくるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月11日 夜

今日は、私が使命を完遂して死んだ後、人間たちはどう思うか? 私をどう評価するか? 考えた。20年以上先の話。アンドロメダの白猫と同じ階層の星と交信しながら。

 どう最低に評価しても、私は偉人扱いだった。これまでなした業績。それを彼らはじかに感じ取るから。人によって、受け止め方は違う。私の業績にのっかる者。俺のおかげで彼はうまくやったとほくそえむ者。私の活躍を誇りに思う者。私の活躍を過去のものとして、大きく感じる者。私を軽蔑する者は誰一人いなかった。

 なんにも知らない者は、その時にはいないのだから。

 しかし、よく考えよう。それで十分か? 私は、大きさが足りないかも。もっと精力的な人物であってもよかったはずだ。みな、印象が弱いのだ。なぜか。

 今回 私が警察に事情をきかれる未来を透視した

 私がここを引っ越して大阪平野に住んでからの話。八尾に長く住み続ける未来と同じ。電波犯罪者を追い込みすぎる。私は何も物理的にしないで、彼らは破滅する。それが原因らしい。当然、私はそんな失態をしない。やつらを捕まえるのは、警察任せなのだ。つまり、それまではなにも心配することはない。

 

 私と交信している相手と、その辺の知識人を比べたら

 交信相手は、最低でも、私より賢い。地球の学者よりもはるかに学問を身に着けている。精神的にも優れているはずだ。ただ、私が唯一劣らないのは、精神次元と地球の知識。地球の事情は、たいていは私のほうが詳しい。

 いわゆる地球の経済学者や社会学者は、彼らより知識がなさすぎる。彼らは共産主義を信じる程度を、軽蔑する。せめて自由主義でないと。私はまだ彼らの知らない精神理論を話したことがない。地球では先駆的な内容なのにだ。彼らの学問ははるかに進んでいる。

 というわけで、異星人との交信では頭をとても働かせる。私より賢い連中なので。その他とは、気楽な会話のよう。

 

 地震で、家を失っても、資産は残すには

 いかに、第一次首都直下地震(第二次東日本大震災)を乗り越えるか。来年の日本は、まずはそれにかかっている。現地の混乱の収拾。それは十分に考え尽くした。他の要素を考えてみたい。

 例えば、大地震直後の株価の低下。その時、日本の投資家が損をしないことも大事だ。今度は地震から透視資産を防衛する話。

 震災の時に、株のことを考えるとは、そっちのほうが大事か? と非難する向きは、お金の力をご存知ない。資産防衛に成功すると、それは復興費用や寄付・支援に回るのだ。

 地震で家もお金もなくなった。それだと復興に時間がかかる。地震で家はなくなったが、お金は残った。それなら、復興もしやすい。日本人のお金をいかになくさないようにするか。それは、被災者にとっても大切なことなのだ。

 今では、東京で大地震が起きても、銀行はつぶれない。PC上に数字だけあればよいからだ。銀行の倒産はすぐに考えなくてすむ。

 この大地震後の急落による損失を計算する。投資額の3%でもより多く守ったら、数十万から数百万の差になる。大きいだろう?

 まず、株の話は私がよく知らない。簡単に考える。最初は素人っぽくてよいのだ。いずれ詳しくなる。東京大地震で、株価は、日経平均11000-12000円まで落ち込むとする。損失は平均、2000-3000円だ。何パーセントだろう。1-2割減としよう。リーマンよりは小さいと思う。

 で、株の中で、企業(創業者の家系や社長)の持ち分は、市場に出回らない。それが何割かある。それは株価の値段があがっても下がっても、関係ない。ここは今考えても、わからないような気が。

 地震の何日前に、売るべきか? 1-2週間前から売って、利益は確定すべきと思う。数日前までには、しておかないと。

 では、何を買うべきか? 東日本大震災で値上がりした銘柄を買うべきだ。関東で強い建設・土木関係だ。雑誌で、特集をやっていた。こういうところは値下がりはしにくい。

難しいことをしたくないなら、現金でもっておく。それに越したことはない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月11日 夜

ヨハネの黙示の解読について

かなり進んだ。七つの丘の町が、今焦点。私は東京とする。どんな七つの丘があるか。?ぺディアの武光誠説によると、上野台地、本郷台地、小石川台地、牛込大地、麹町台地、麻布台地、白金台地と、本丸台地(数えない)らしい。

 ローマは七つ以上らしい。地震がきそうな都市は、サンフランシスコ、ローマ、東京だ。

第一次首都直下(2014 冬春)の透視

地下鉄が脱線炎上する絵が出ている。乗客は逃げて助かる者も多い。どこか? 現時点では、東京駅のJR線路よりは東側。

念願のヤフー地図。それを使っての透視。古いPCでは見れなかったから。それだと、東京駅より東で、該当したのは・・・・

午前の透視は、外出して間違いと判明した。東京駅の南東方面が現在の候補地だ。脱線は一箇所ではないだろう。脱線炎上の箇所だ。

 

12月10日 夜

東京の高架道路、橋について

次の小さいほうの首都直下地震で壊れるものを透視した。高架道路は、東京で3-4つ倒れる。東京の東部。東京駅よりも東だろう。橋も同じ地域で、2-3つほど。1つは中間が折れる。もう1つは支える足が壊れる。4つ目は、小さな橋。つまり、高架道路は重大な被害は、東方面でいくつか。橋はそう大きな損害は出ないだろう。

掲示板を見ると、どうも頭が固いのがアカかな? 全てがそうとは思えないが。集団隣地(意味ありげ)の宮本顕示。今は、集団ストーカー。アカが群れることは、今も昔も同じ。

 

12月8日 夜

最近、ネットに左翼系、陰謀論愛好家が出現している。左翼組織の者が、陰謀論をとく右派を取り込もうとした類だろう。それにひっかかってなびくのは、陰謀を客観的に語る資格がない。陰謀に取り込まれて、自主独立の立場を失っているのだから。

私のところをリンクにしてないのは、陰謀のなんたるかを何も知らないようだ。新しい陰謀は、常に、私の周辺から出ているのだ。ここはそれを唯一、表に知らせる場所なのだ。それがわかってないようでは。アカが怖いのかい?

 特定秘密保護法案

 メディアは反対した。政権はびくともしない。思想の自由もなくならない。独立国になるための法整備の1つだ。自由主義国間の連携がこれによって、強化される。連合国とより親しくなるための法案だ。日本はより、よい国になったのだ。政権はますます安泰といえる。

秘密保護法を定めて、政権が倒れたいう話は海外できいたことがない。もしそうなら、スパイを取り締まる法律を作って、政権が倒れたことになるなら、それに抵抗したスパイに倒されたことになる。それは外国スパイにメディアが乗っ取られて、起きる物事。そんなみっともないことは、他国では起きたことがない。日本でないだろう。

 日本国内で中共や北、さらには彼らのシンパである左翼スパイを摘発するための法案でもある。日本のガードはこれによってますます高まる。彼らの侵略を遠くにできる。安倍政権はこれで、共産主義の防波堤を高くした。よりアメリカから信任された。陰謀論者なら、政権の寿命が延びた、というべである。

 かつて日本はスパイを厳しく取り締まったが、スパイにしてやられた。それで大損害をこうむった。スパイの暗躍により、政権中枢まで、正しい判断ができなかったことが多々ある。またスパイに情報が漏れたために、多くの犠牲者を出したこともある。日本はスパイによって国益を損なったのだ。

 国家の秘密を盗まれる。それによって、どれほど政権が危うくなったか。日本の立場が悪くなったか。それを防止することこそ、国益の保護なのだ。この法案で、日本は自国の利益を、国民の利益を守れるのだ。

メディアには言っておこう。国家の機密を諸外国に漏らし、共産国などを利する記者活動の自由は日本には、もうないのだ。

 国家の大切な情報が漏れて、日本がどんな災厄に見舞われたか。それについて、日本人はあまりに認識不足だ。勉強不足だ。

 

12月8日 夜

今の日本の政治

 霊的な話をする。日本の先祖(最澄と空海)や、世界の支配霊(使いたちや王)の許可の下に政治が進んでいる。ナショナリズムは日韓で煽りあう。これは、日本国内では、保守のナショナリズムの育成のためだ。韓国内では、韓国の自主独立の精神の育成のためらしい。

 あまりに平和ぼけした日本人。彼らに、世界の機運を叩き込む。周辺国の危険性を骨のずいまで知らせる。中国の脅威によって、日本人は気づかされる。

 スパイ天国の是正、特定秘密の保護。日本に欠ける制度を作っている。急ぎすぎではない。独立国となって60余年。遅れすぎなのだ。

 なぜ、不完全にしているか? 当然、後で修正を加えるからだ。なぜ、そうしたか? 政権の思惑を私は正確に知るわけではない。だが、簡単だ。法律の欠陥。それが露わになるのは、記者が特定秘密法にひっかかった時だ。素行の悪い記者をそうやって、一人ずつ捕らえる。その度ごとにメディアは騒ぎ、社会問題になるだろう。そのほうが、国家秘密への国民の理解が進むと判断したからのようだ。

 この程度の裏読みができなければ、表にも立てない。

12月8日 夜

大野の友人になると、どれだけお得か? 女性でいないかな?

一、予知して、不幸の多くは救ってくれる。勝手にやってくれる。いちいち、それを説明しないから、不安にならなくてよい。

二、故人の霊を、地上で優遇してくれる。衣食は満足するほど、住まいまで確保。親戚の成仏も早めることができる。

三、恋人、結婚相手を予知して見つけ出してくれる。恋人が何人いようが、できる。運命の赤い糸の相手も見つけてくれる。

四、波動検出器を用意したら、なんでも過去・未来をみてくれる。使い方を覚えるまで少々時間がかる。

私が波動検出器の使い方をマスターした後では

五、株の変動は予測できる。守護霊と会えるかも。たいていの情報は入手できる。(特定秘密を除く)、神々や宇宙人と交信できる。

他にも、

世界の最高の精神論に、最初に触れられる。天国の霊と近づける(私はよく接触してるため)。事業を成功させやすい(分野ごとに管理する霊は、知っているから)。いいことばっかりだ。

神の愛は、ふつうに暮らすよりは受け取れるだろう。一般人よりは、私はかなり神を研究して、神の愛・恩恵を受ける方法もかなり知ったから。これは、求める者のみ。

奇跡は? はてしなく起こり続ける。私は、奇跡を軽く起こせる。ただし奇跡的と思える現象を発生させるのは、あまり得意ではない。奇跡が、誰も気づかないように起きる。

成仏は早くできるか? 私はそれを早められる。神が喜ぶ仕事をすると、成仏までの期間が早くなる。霊となってから、何をしたら、そうなるか。私は知っているから。救いを早められる、ということ。

うまくゆくと、仕事にもつける(波動受信機を入手した後では)。商売も繁盛だ。

 波動受信機なしに、どこまでできるか?

 多くの事故と失敗はなくす。人間関係は若干改善する。会社や親戚関係をだ。霊能力(時空干渉)だけで、そのくらいできる。だが、恋人はみつける(市町村くらいまで)まで数週間はかかる。出会う年をみつけるのも。いくつかの身体的な不調は改善される。心霊的な治療ができるため。

故人の霊は、あの世でよい暮らしができる。これは私の決定だけで、家を貸したり、食い物に困らないようにできる。

 透視をすると時間がかかる。事故回避はほとんど手間がかからないから、いくらでも。

 波動受信機があると、何ができるか?

 操作法をマスターするまで一ヶ月はかかるだろう。幽霊の声を検出できると、無限の可能性が開く。透視が短時間で正確にできるから、ずいぶん私は楽に。

あらゆる未来と過去、遠くの情報を得られる。幽霊・天国の霊、宇宙人と交信できる。恋人との出会い、人数と名前、結婚相手が詳細に出てくる。株の変動も正確無比。地震予知も完璧となる。

 そんな男と仲良し。いいんじゃない? うん億円を蓄えることもできるし、神々と自由に話せるし、事故もなく、健康に過ごせるし、親戚長生きだ。メイクもファッションもパーフェクトにできるし。芸能人と知り合えるかもしれないし。

 ここまで書いて気づいた。私の才能(提供できるサービス)は、あれだな。個人で全て使いきることはできない。それを全て個人が仕込まれたら、中企業並みのことができる。私のできることを個人に全て教え込むと、才能の詰め込みとなる。

 私のもっている思想や精神理論を一人に、教えこむと、どうなる?

 一次的段階と二次段階がある。一次的レベルとは、私が意識してできるもの。二次的レベルとは、私の分身ができる範囲。

 一次的レベルの精神論を個人にマスターさせるケース。その男はどこまで活躍できるか? 精神論では、発達心理をおさえ、仏教者の精神階層論を超え、霊界の精神次元論を操る。社会イデオロギーを統合して、空間論の必要性を説く。

 霊論では、正しいことしか言わないだろう。予知に関しては、若干あいまいだが、時空論が基礎だ。霊との交信論では、明確だろう。きわめて、よく分類して、多次元の効果を熟知しているだろう。

 まるで彼は未開分野に取り組みだした学者のようだ。新規の理論で、旧来の学識(諸説)にとらわれた者たちを圧倒するだろう。

 彼がどれほどすごいか? それまで明らかになっていなかった領域を、明確なものにしてくれるか。取り残された領域を、あっという間に、彼は、旧来のものから、科学の新分野に変えてくれる。

 彼もまた、その新しい流れの中で、あっという間に古くなる。が、それはまだ先のこと。せっかくだから、そんな人を作ってみよう(そんな世界の人を呼び出す)。

報告を受ける

あの霊能者?は、赤い色と黒い色が見えたらしい。らしいは、確実なことではない。だが、霊と会話できなかった。できるはずがない。彼女にその才能はない。

 明日からは、母鳥ではなく、最近亡くなった親戚とする。親戚霊も男性は黒く、女性はそう見えるはず。握手して、雰囲気を感じ取ること。それでわかる。必ずわかるはず。誰かは指定できる。大方は現れる。

赤服に着替えるのに、一分以上かかるので、急がないこと。また、幽霊は思考は読み取れないから、声に出して要望すること。

 母鳥と侃々諤々(かんかんがくがく)の論争の末、決まったこと。時間帯を変更してほしいなどの要望があった。しかし、迷える雛を救うのは、母鳥の仕事。本来、私の役割ではない。

 なお、池田の霊能者は、幽霊が見えるか実験をするから。方法はややこしい。かの女を奪った悪の宇宙人。その出身星の善なる宇宙人と協力して、霊的な視界を乗っ取る。うまくいけばの話だ。多分、無理だろう。彼女は、私ほど、多様な才能は持ち合わせていない。

12月8日 夜

掲示板やブログを読むと、"集団リンチ殺人の宮本顕示"の話題がなかった。私は、そこをたくさんたくさんたくさんたくさん、昨日書いたのに。これを、ネットや掲示板に書けないのは、アカなのだ。あいらつは、アカの仲間か? 宮本顕示は誰をリンチで殺したでしょう? 答え、小畑達男。

 

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