第二次東日本大震災　(首都直下-仙台地震)の日の理由

大震災が、2016年9月17日の理由

8/19 現在、上記を予定日としています。それは、以下の理由からです。

私が3-4年追いかけている地震です。とうとうです。7/17の根拠は3つあります。1,ヨハネの黙示録の『バビロン倒壊』 2,透視です


1,　ヨハネの黙示録の『バビロン倒壊』の日

　熊本の2つ、スマトラ島、北海道までの地震4つをヨハネの黙示録を解読して予知できました。このペースで進むと、7月に東北、神奈川県に地震があり、7-8月にバビロン倒壊の東京地震に至ります。

　私は昨年に次は九州で大きな地震と予知しました。14章4節に『羊』が登場したからです。『羊』=『九州』です。すると、4月に熊本地震が2度もありました。

　次に6節『地上に住む人々、あらゆる国民、種族、言葉の違う民、民族に告げ知らせる』からスマトラ島地震を予知しました。『あらゆる国民、種族』=スマトラ地震だからです。すると、6月2日にM6.6 スマトラ島中部がありました。

　6月には、7節の『天と地』から北海道を予想しました。『天と地』=北海道だからです。すると、6月16日 M6 函館でした。ここまで、ヨハネの黙示録を解読するだけで、強い地震は4つ当たりました。
　
　これからは7節の残りは、7月に起きるでしょう。『海と水』の東北沖と『源で礼拝』の鎌倉か神奈川です。すると、運命の8節の『バビロン倒壊』が起きます。この順序が大切です。

「倒れた。大バビロンが倒れた。』は、2度目に倒れるのが、バビロンと読めます。バビロン=東京です。地震ははじめは別の場所に。2つ目に東京で地震が起きると予知できます。

　1節は1ヶ月くらいのペースで進みます。7節は6月でしたから、8節は8-9月です。東京地震は近々です。4月から4つの地震の順序が外れていません。わりと当たる解読です。だから、東京地震はまもなくでしょう。これからは、8-9月に東京震災と予想できます。

　なお8月に震災はないので、9月です。

14章 4節
彼らは、女に触れて身を汚したことのない者である。彼らは童貞だからである。この者たちは、小羊の行くところへは、どこへでも従って行く。この者たちは、神と小羊に献げられる初穂として、人々の中から贖われた者たちで、
14章 5節
その口には偽りがなく、とがめられるところのない者たちである。
14章 6節
わたしはまた、別の天使が空高く飛ぶのを見た。この天使は、地上に住む人々、あらゆる国民、種族、言葉の違う民、民族に告げ知らせるために、永遠の福音を携えて来て、
14章 7節
大声で言った。「神を畏れ、その栄光をたたえなさい。神の裁きの時が来たからである。天と地、海と水の源を創造した方を礼拝しなさい。」
14章 8節
また、別の第二の天使が続いて来て、こう言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。怒りを招くみだらな行いのぶどう酒を、諸国の民に飲ませたこの都が。」
(日本聖書協会より)

2,　透視から

　9月の世界三大地震を調査しますと、岩手県の津波だった。これは私が予測する次の震災だ。よって、9月だ。

　私は震災後に自転車の交通事故にあう。それは9月18日頃だ。よって、震災は9月17日頃だ。

　9月半ばの最大地震を調べると、9/17-9/20が、日本の地震だ。そこで9/17頃とした。

　

 以上

 

 修正　7/13