教育論 道徳教育

 

 道徳教育論

 

道徳教育の方法14 公共心 

 

2015-2-11 校正 3/19

 

 公共心

 国は、国民を守.る。外国の侵入からも守る。生活をよくするために、橋や道路を作り、警察が犯罪者を捕まえる。しかし、日教組は、そんな国の本来の役割を正しく教えない。
 国のやることなすこと、反対せよ。国は何かと人権を侵害しようと企み、悪いから闘え、と正反対のことを教える。

 

 これでは、素直で良い子供は育たない。そんな子供は、繰り返し、国は悪だと左派マスメディアがいうものだから、国のおかげで、医療費や薬代が安くすむことや 日本が何かと便利だということは、大人になったら忘れてしまう。国は悪だと、思い込む。頭の悪い子供はすぐそんな唯物史観に騙されて倒錯した国家観をもつ。これではいけない。

 西行は多くの人々を救おうと決意した。日照りと飢えから人々を救うために、各地にため池を作った。実にいい話だ。何度も洪水を起こす淀川の堤防を改修するのはいまや日本国。だが、多くの市民は国に感謝しない。どこかおかしい。どちらも、人々の苦しみを和らげるための社会事業だ。西行をあがめるように、大阪でよど川沿いの人々は国にも恩義を感じなくてはいけないだろう。

 国のおかげで、生活が楽になったことは多々ある。きれいな道路がたくさんある。でこぼこはすぐに補修してくれる。堤防があるから、洪水になかなかならない。大雨土砂災害では、すぐにレスキュー隊がくる。病気になったら、救急車がかけつける。学校はできて、格安で教えてもらっている。先生は国が雇っているから、授業料はそんなに高くない。国は国民のために奉仕している。国は基本的に、いいやつなのだ。

 税金はそんなことに使われている。税金は自分の金だから、使い道を監視しよう、とあまり敵対心をもつのは、おかしい。一緒に考えるような気分でないと。本来、自分達で、町を守らなくてはいけない。それを国に任せている。だから国はありがたいのだ。

 

 本来、自分達で老人を守らなくてはいけない。それができないし、そんな時間もない。そんな仕事をしたくない人は、誰かにそれを依頼する。多くは国に頼んでいる。税金を払う側が、オーナー気分で、あまりに高飛車になってはいけない。それら公共事業を行なう人には、依頼しているわけだから、感謝しなくてはいけない。

 修身の教科書は、そんな公教育は、しっかりと教えられてた。国家の公共事業の意義は、子供にわかりやすく説明していた。国に対して、いかなる心の持ち方がよいか。そういうところは参考にしてよい。

 国の役割を正しく理解して、それについて感謝すべきである、と教えよう。国は役立たずではない。国は国民の生活向上や国民を守ることを第一に仕事をしている。国は、すぐに悪さをするところではない。いつでも、国民の生活をよくするために働いている。

 

 国に敵対ばかりする態度は、まるで隠れて悪さをする犯罪者だ。そんなに態度を、子供に強要するような教育はいけない。

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