被害者支援


被害者支援

あなた方は、こんな犯罪があることに驚いたでしょう。そしてこの電波犯罪の現実を見て、どう思ったでしょうか。被害者はかわいそうと思ったでしょうか。哀れだなと思ったでしょう。電波犯罪という現実は、悲しいと感じたでしょう。被害者を助けたいと思ったでしょうか。被害者のために何かできることはないかと思ったでしょうか。それこそ、美しい人間だけがもつやさしい心です。犯罪者とあなたとの違いです。被害者を助けたいと思ったあなたは、やさしいですが、行動が伴わなければ、それはただの自己満足です。では、被害者支援のために具体的に、何ができるでしょうか。

犯罪を防ぐために何ができるでしょうか。@ボランティア、A援助、Bマスコミに訴える、C、身近で犯罪をやめさせる。さまざまなことができます。どんなことでもいいから、被害者たちを助けるためにがんばってくださるようにお願いします。


 被害者支援   みんなができること

@、ボランティア
一般の読者は、電波被害にあっていない分だけ、健康です。体力のある者は、電波犯罪のために行動できます。

A、援助
お金のある者は、被害者を助けることもできます。

B、電波犯罪を訴える
文才のある者は、世論に訴えることができます。

C、身近の電波犯罪をやめさせる
もし電波犯罪を知っている友人知人がいたら、それはいけないことだと、電波犯罪をやめさせてほしいと強く願います。

被害者のために何ができるか一人一人考えて行動してください。彼らが一日も早く、犯罪の被害から解放されるためにしなければならないこと、そして彼らを支援する情報を発信するようにしてほしい。

私の被害者支援

 私は、被害者ですが、人よりも詳しく知ることができたから、同じ被害者のために自分なりにできることはしてきました。私はお金がないですから、被害者にとって必要な情報をインターネットで公表してきました。例えば、どんな被害にあっているのかの確認の方法や、証拠のとり方など、をホームページに記して、彼らを支援してきました。

 被害者支援
 被害者を助けることはたくさんあります。彼らは電波による苦痛で、病気がちで、哀れです。彼らに必要なものは、知識と援助です。

 

 必要な情報
知識としては、電波犯罪にあったらどうすればよいかという情報です。例えば、@被害のパターン、どんな症状があると電波犯罪被害だと考えたらよいかの一覧表があると被害者は助かります。A犯人のつきとめ方もあればよいです。被害の痛覚ポイントの位置から、発信方角をつきとめ、犯人の家をみつける方法です。専門の電波検出器をもっているともっと簡単にできるでしょう。それを。それから、B警察に訴える方法も必要です。警察にはどんな書類を用意して訴えれば、被害届けを受理してくれるか。そして、警察で困らないようマニュアルも。そんなアドバイスがほしいです。C被害補償の金額の算定基準なども必要です。彼らの被害を取り返す手伝いが必要です。そして、被害補償の関係書類もあったらよいです。Dマスコミにはどう、訴え告発してゆくかのメールの書き方。E、犯人の家に行って、電波犯罪をやめさせるように言う方法も書きました。F、被害証拠の残し方。G電波犯罪の拡大の経緯についても、私は被害者の視点からしるしました。H被害者の精神ケアについても記しました。私は、思いつく限りのあらゆる被害者が訴えてゆくためのマニュアルを書きました。が、専門家は、私よりも正確に、もっと詳しく書けるでしょう。細やかな配慮に基づくものがかけるはずです。そういうものが必要なのです。ぜひ、被害者を助けるために行動してください。

被害者を助けるために必要な情報

アドバイス
被害症状の一覧表
被害を緩和する方法(防御の仕方)
簡単な犯人のつきとめ方
警察への訴え方
証拠の残し方
犯人への説得の方法
被害補償の取り方の助言
マスコミへの訴え方
精神ケア(カウンセリング)

援助

被害者はそのために働けなくなった人もいて、生活が苦しくなり困っています。彼らを助けるために、励ましのメールだけではなく、支援金を送ってください。そして彼らと共に、闘ってください。電波犯罪被害者を助けるボランティア組織はまだ日本にはありません。それを結成するのも大事でしょう。

具体的には
支援金
物品の提供 
ボランティア奉仕
被害者団体の設立

 さあ行動しよう
 私は、多くの被害者たちを、守ってきました。が、今度は、あなた方が、被害者を守る番です。私がこれまで、作った簡単なマニュアルなどは、参考になるでしょう。専門家ならば、それを基に、もっと正確なものが作成できるはずです。

 あなた方には、資金と豊富な人材があります。私よりも多くの被害者の不幸を救えるのです。そして、電波犯罪に対する強い憤りがあるからこそ、被害者を助けるために行動できます。電波被害にあって奪われた人権を守ることもできるのです。あなた方は私の被害体験を読み、被害者の苦しみを知りました。あなた方意外に誰が行動するのでしょうか。誰かがやってくれるだろうと、他人をあてにしてはいけません。そうやって電波犯罪は10年間、一部の勇気ある者を除いて、誰も告発することはなかったのですから。あなた方はもう知らなかったとはいい逃れできないのです。さあ、被害者のためにできることを小さなことでよいですから、実行してください。

 02-7-19 校正 2015/4/17

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