私一人が電波犯罪のために闘っても、人の声だけでは、社会がそんなに簡単に変わるわけがない。みなで闘ってこそ、社会を動かす力になる。みなで、この新たな人権侵害に怒りの声をあげて、立ち上がりましょう。電波犯罪の危険性を社会に認知させるために行動しましょう。被害者のために何ができるか真剣に考えて、行動しましょう。
電波犯罪に対して行動を起こそう。 電波犯罪は、多数の人々を苦しめる犯罪です。被害者には長期間にわたる偏見と差別がありました。しかも不幸なことに、電波を人に飛ばすことを犯罪とわからない人々が、それに悲しくも加わりました。まだ現状では多くの人が電波犯罪を罪の意識もなく行ってます。そんな乱れた社会を変えてゆかなくては、犯罪はなくなりません。まず大事なことは、電波犯罪を社会に認知させることです。すると警察も政府もマスコミも動きます。そして多くの人が電波犯罪を知ると、今までばれないから許されると思ってきた人達も、社会の監視の目を気にしなくてはならず、やめるでしょう。電波犯罪を許さない社会作りを実現させなくてはいけません。何もしなくては、被害者がいつまでも電波を浴びせられ苦しめられ、誰からも助けられず、不幸なままです。そのためには、まずは電波犯罪を社会に知らせ、そんな犯罪をやめるように訴えることが大事です。そして、電波犯罪の防止のために行動しましょう。電波犯罪の3ない運動を展開しましょう。電波犯罪をしない、させない、許さない、をスローガンにして、訴えましょう。私達が頑張って、この犯罪の危険性を人々に訴え、人々の意識をチェンジさせなくてはいけません。そして、同時に今まで虐げられてきた被害者を差別しないで、支援して助けましょう。電波犯罪撲滅を目指して、アクションを起こしましょう。
電波犯罪を反対するデモを行い、国民にその危険性を訴え呼びかけましょう。そして、マスコミに訴え、警察や政府を動かします。電波犯罪の認知を高めます。講演を開き、電波犯罪の危険性を多くの人に訴えることも大切です。そして、インターネット上では、組織的に抗議、活動を行い、一人の声では実らないものも、大勢が参画することで、大きな流れにしようではありませんか。
目標 電波犯罪の撲滅
電波犯罪のない社会を目標に掲げて、運動を推進しましょう。
具体的行動
@、電波犯罪の社会認知
電波犯罪と、その危険性を多くの人に知らせる。
・マスコミにメールもしくは手紙で投稿して電波犯罪を訴えてください。
・ホームページを開いて、電波犯罪を防止するために世論を作りの一角を担ってください。
A、被害者を支援する。
・被害者支援のために行動してください。募金、支援金を出してください。
・電波犯罪被害者を差別しない社会を実現する。
B、行動計画(アクションプログラム)
デモ 多くの人々が集まって、デモをすると多くの人々に思いが伝わります。
スローガン 『電波犯罪の3ない運動。しない、させない、許さない。』
教育 講演やHP上などを開き、電波犯罪の恐ろしさを多くの人に知らせましょう。
告発 マスコミに訴えましょう。
支援 被害者を支援して助けましょう。
電波犯罪にNOと言うことは、誰でもできます。しかし、その思いを行動に移さなくては、あなたが動かなければ、誰が、被害者を助けるのでしょうか。被害者の苦しみを分かち、理解して、彼らが一番望んでいることを、率先して、実現しましょう。それは、二度と電波犯罪の被害にあわないことです。あなたの勇気と行動が大切です。あなた方市民が人々の意識を変えてゆくのです。そうやって、私達の住む世界は、電波犯罪を拡大に歯止めをかけ、犯罪のない社会へと第一歩を進むことができます。そんな社会にするために、私たち一人一人が、立ち上がりましょう。
3-1-28 校正2015/4/11