相談用フォーム


相談用フォーム

被害者が相談をするときに、症状を具体的に言ってくださると、対策もすぐに立てられます。被害が発生するには、自宅がマンションか、一戸建てか、たくさんの環境的な原因もあります。それがどうなっているかにより対策も異なります。できるだけ具体的にしてくださるほうが、よいのです。それら被害状況を伝えるときに、要点をあげておきました。相談用の形式を用意しました。

被害相談する際は以下の質問に答えてくださるようにお願いします。

一、相談内容について
相談の目的によって答えられるものが異なります。できるだけ明確にしてください。

@、被害の相談(一般)被害にあいました。どうすればよいでしょうか。
A、警察への訴え方を教えてほしい。
B、被害症状を緩和したい。
 などです。

A.被害症状について
電波被害にはたくさんの被害のパターンがあります。頭痛や頭がぼんやりする。マインドコントロールをかけられている。さらには目が痛いなどです。もっともひどいものから順番に直してゆかなくてはなりません。頭が痛くて何もできないほどならばかなり深刻です。

症状の出ている方はどれに該当しますか。

Q1 被害の程度

1、重症(苦痛のせいで仕事も休むほどで何もできない。寝てばかりいる。)
2、中度(なんとか仕事もできるが、かなりつらい。)
3、軽症(普段は仕事ができるが、時々、苦痛のせいで何もできなくなる。)

Q2 被害症状
下記の症状でもっともひどい順に五つほど書いてください。治す優先順位です。

A、頭痛がある。
B、頭がぼんやりする。
C、盗聴されている。
D、体のどこかが痛む
E、筋肉痛がすぐに起こる
F、いつも眠い
G、眠れない
H、目がしょぼしょぼする
I、充血する。
J、性的な刺激がある。
K、耳をふさいでも声が聞こえる
L、物おぼえが悪い。よく忘れる
M、おでこに電波が当たる

B.住居環境など
 対策を立てるときに必要です。マンションでは四方八方から電波を浴びますからそんな対策です。一戸建てでは周囲上の電波のみの電波を遮断します。思わぬものが電波被害を拡大している要因となっているものもあります。

Q3 自宅周辺の様子

B.11住所はどこですか?
地域によって犯罪の手法が異なる場合があり、北海道の電波と本州の電波犯罪者は違うので。具体的に言えば、許諾を得て、その近隣を調査もできるので。

Q4.山間部に住んでいますか。平野にいますか。
山間部では谷沿いに電波が飛んでくる。平野だと四方から飛んでくる。

・山間部に住む
・平野に住む

 

Q5.近隣の住宅地図はありますか。
住宅地図があると、近くに大きな建物があると電波をさえぎる。マンションが近くにあるとそこから多数の電波を浴びているケースもある。どの方面から強い電波が届きやすいかわかる。

どんな住宅に住んでいますか。

・マンションの何階、端から何番目。
・一戸建て(鉄筋コンクリート、木造造り)
・その他

C.自宅の様子

Q6.家の部屋の作りはどうなっていますか。
それでどこに逃げればよいか検討がつけられる。

Q7.被害の大きくなる場所はどこですか?どこでどんな被害がありますか。全部あげてください。(例、リビングルームではすぐに眠たくなる。)

・寝る場所
・机のある場所
・いつもくつろぐ場所
・その他

 

Q8.家のどの位置にいるとき、一番被害が大きいですか。

 強い電波がくる方角がわかる。

・南の部屋
・北の部屋
・東の部屋
・西の部屋
・家の中側。

Q9.近くに電線や電気設備はありますか?

 

・電線が近くを通っている
・高圧線が近くを通っている 
・大きな電気設備が近くにある。
・大きなアンテナが近くにある。

Q10.同居人はいますか?
他人がいるとたまにその人を電波は狙うので被害が軽くなる。

Q11.同居人は電波による犯罪対策に協力してくれますか。

 

D.本人の様子

Q12.以下の電気機器を使ってますか?

・携帯電話
・専門の防御機器(副作用等がある場合も)

Q13.インターネットでサイトを開いていますか?
ホームページ等を開いているとそのサイトの文章を転写した電波が飛んでくる被害がある。

・ホームページを開いている
・掲示板を運営している。

Q14.メガネをかけていますか?
金属を使うメガネをかけると被害が大きくなる。コンタクトがよい。

 以上です。

 相談するときは、それぞれの質問にできるだけ具体的に答えてください。するとすぐに被害状況がわかります。するとすばやい対策を立てることができます。

 03-3-19,7-17 校正 2015/4/17

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