相談Q＆A
もし電波犯罪被害にあってしまったらどうしたらよいでしょう。そんな電波犯罪に関する疑問を答えてゆきます。ですが、基本的に、自分一人で悩まずに、もよりの警察に相談するようにしてください。
Q、私には、電波犯罪被害者に特有の症状があります。私は、被害にあっているのでしょうか。
A, 警察に行ってまずは相談してください。医者に行ってもわかりません。専門の電波検出器で調べたら、すぐにわかります。調べてもらいましょう。一般的に、原因不明の頭痛があって、外出すると直り、家にいると症状が悪化するならば、被害にあっている可能性が高いです。
Q、私は被害者です。どうすれば、楽になれるでしょうか。
A, 病気は医者が治せますが、電波による苦痛は、電波が止まるまで治りません。ですが、最初は医者にゆき、症状を少しでも治してもらいましょう。それから、電波防御をします。①自分に当たる電波を少なくするように行動して、②防御製品をつけると、楽になることができます。③犯罪者を説得してやめさせるという方法もあります。有害な電波を受けない工夫をしましょう。
Q、電波から防御するにはどうすればよいのですか。
A、一般的には、被害は電波を受ける量に比例しますから、電波をできるだけ受けないように工夫することが大事です。外から電波が来ますから、窓や外壁にはあまり近寄らないし、寝ない。電波機器は音が出るものをターゲットにとらえることができますから、あまりしゃべらない。専門の電磁波遮蔽する道具も効果があります。電波が当たっても、苦痛にならないようにする専門のグッズをつけましょう。すると、かなり苦痛を緩和することができます。しかし、一番よいのは、電波がこないことですから、犯罪者を捕まえ、電波の放出をやめさせるようにしましょう。
Q、証拠の残し方は
A, 一番よいのは、専門の電波検出器を入手して、自分にかけられている電波(周波数)を記録することです。ですが、なかなか手に入りません。そこで、写真にもこの電波は記録されるのです。ですから、自分の写真、自宅、自宅周辺の写真を毎日、定期的に、撮りましょう。後で、その写真から、電波を読みとることができます。そして、それを警察に提出しましょう。
電波犯罪は怖いです。被害にあってもあわてず、騒がず、冷静に対処しましよう。すぐに警察に相談に行ってください。私も相談に乗ります。現在メール相談のみ。内容により直接、面会することもあります。その前に、メールでお問い合わせください。
お問い合わせ先 氷山だいと メアドに
03-1-21 校正 2015/4/17