支援(カンパ)のお願い


支援(カンパ)・寄付と物品の支援のお願い


 私は94年7月から約7年間も電波を受け続け、被害にあっています。その間に持病の難病も治らず、体調を崩して、働くこともできません。ですが、私の闘いは今ようやく始まったばかりです。まだ周辺からの電波は届き、盗聴もされ、被害状況は何一つ変わりません。マスコミも電波犯罪を告発せず、警察も動く気配もなく、まだまだ一人で長い間、闘い続けなくてはいけません。しかし、親元に暮らしているため、衣食は足り、インターネットはできますが、2003年1月現在、預金も残りわずか数万円です。預金は減るばかりです。

 被害事実の証拠をつかむには、どうしても電波検出器(スペクトルアナライザー)が必要ですが、それを買うお金もありません。今後も私は、電波犯罪の真実を明らかにしてゆきたいと思います。7年間も電波の不安に対し一人孤独に歯を食いしばって耐えてきました。私は勝つまでは、犯罪者と闘い続けます。こんな私に暖かい援助をお願いします。支援金(カンパ)と善意の寄付、もしくは物品の提供をお願いします。

2002年1月18日      

 氷山 だいと


  振込み先は、こちら

 お礼のメールもしくは手紙をさしあげたいと思います。

連絡先 tasuku43m@yahoo.co.jp

物品の支援もよろしくお願いします。

不足物品リスト

 電波検出器    電波被害の証拠をそろえるため。
 ノートパソコン   遠出して訴えるときに必要
 スペクトルアナライザー   電波を検出するために必要(03-9-18)

まずは連絡してください。折り返し住所などをメールで知らせます。

 連絡先 tasuku43m@yahoo.co.jp

 02-1-18 03-9-18 校正 2015/4/20

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