組織犯罪の摘発


組織犯罪の摘発


目標 電波犯罪組織の壊滅


現状

その組織は数十万人の党員が電波機器を所持して、組織的に電波犯罪を行う。電波機器を裏で製造流通させているのはこの巨大なイデオロギー組織である。約半数以上は、インターネットを行い、情報のやりとりをして、犯罪ネットワークを形成する。各々の党員は、数人から10人以上に電波犯罪を勧誘して、犯罪仲間にもつ。ただし、党員なるには思想的な同意や組織への忠誠と厳しい審査が行われ、それをパスしないといけない。

方針

電波犯罪の防止には、この犯罪組織の壊滅が不可欠である。

犯罪組織壊滅

目標―――日本×××の解散


手順

・組織犯罪の立証
・製造ルートの壊滅
・本部への捜査
・幹部の逮捕
・国会での解散決議(破壊活動防止法の適用or特別立法で解散指定)

法律整備―――電波犯罪対策関連法の成立

 電波犯罪の拡大の背後には巨大犯罪組織がいる。それを壊滅しない限り犯罪と被害者の悲しみはなくならない。犯罪組織を壊滅するのに必要な法律について。

1、電波犯罪禁止法の成立(刑法)
2、電磁基準法の改正(スカラー波を含めたもの)
3、電波犯罪を刑事法で規定する
4、国内テロ禁止法の成立(組織犯罪を取り締まる法律)
5、国内テロ監視法の成立(組織犯罪を取り締まる法律)
6、犯罪組織への破防法の適用申請請求

教育目標―――電波犯罪の防止

 電波犯罪をするほとんどの人に罪の自覚がない。電波を人に飛ばすことを犯罪だと教えることが大事である。そして犯罪組織の危険性を訴える。

1、電波犯罪の認知度を高める
隠れる、地下、中毒的、病理的、犯罪の自覚性のなさ、監視社会、人権無視

2、犯罪組織の危険性の認知
権力中枢は秘密、独裁的組織、排除的、プルジョワジー差別、テロ組織

段階


第一段階、電波犯罪の告発

電波犯罪を拡大させた組織を壊滅するには、まず電波犯罪を世が知らなくてはならない。

要素
@ 、時期、A、タイミング、B、被害者の声の反映、C、電波犯罪に対する社会世論の形成

第二段階、犯罪組織の露見

犯罪組織の一部が見えてからやがて全体が把握できる。そして、その組織全体を壊滅しなくてはならない。

要素
@ 、電波犯罪者の摘発、A電波犯罪地域組織の摘発、B、電波犯罪の地域組織の主犯の摘発、党員の逮捕 C、組織幹部の摘発、逮捕 D、本部の逮捕、E犯罪組織への解散命令

第三段階、犯罪組織の壊滅

電波犯罪の悪夢がよみがえらないようにするには、犯罪組織が再び結成されないように監視し続けなくてはならない。法律でテロ団体に指定するか、破防法を適用するしかない。

要素
@、国内テロ禁止法の成立、A、国内テロ団体として、犯罪組織の指定、B、犯罪組織への破防法適用申請、C、破防法適用。D、解散。

以上の段階を経過して、犯罪組織を解散して、その後の監視を行うことで、このプログラムは完成する。

03-4-19 校正 2015/4/14

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