電波犯罪被害の

被害症状の解明の要望

電波犯罪被害の被害症状等の解明の要望書原案

 電波犯罪被害の回復のために、医学的な調査を実施して、被害者を助けるために、症状の解明(身体的・精神的)と、被害者の名誉回復のために、今までの電波犯罪の知識がない医者による誤診による医療被害を要望するもの。

宛先は、厚生省を中心とする。
医療調査の実施には、被害者の協力も不可欠である。

 

宛先 厚生省担当係

2003年8月16日 電波犯罪被害者 ○○ ○○○

電波犯罪被害の被害症状等の解明の要望書


現在、電波を浴びせられて受ける苦痛により被害者が病院に行っても、医者は、電波を浴びせられて引き起こされる症状に対する医学的な知識がなく、全く対応できない現状があります。

被害者の苦痛を少しでもやわらげるために、彼らを助けるために、治療法を開発するために、@、身体的な被害症状と、A、精神的な被害症状を明らかにするべく、B、電波犯罪の知識がない故に起こった医療被害を、調査研究することを要望します。

@、身体的症状の解明
 医者は、電波により苦痛を起こすと、どういう症状になるか何もわかっていない。よって、対応もできないのが現状である。さらに電波犯罪被害の症状の知識ない。せっかく被害者が医者を訪れても、医者は原因不明の病と診断を下すか、見当外れなものに原因を帰するのみ。まったく効果のない薬を与えられる。

 よって、被害者の身体的な症状に関する疫学調査を実施して、その被害症状を調査解明することを要求します。

A、精神的な症状の解明
 電波を何者かによって受けると、犯罪被害者となります。犯罪被害者には、特有の精神的な症状が現れやすいです。電波犯罪という何年間も社会に認められなくて、偏見や無理解の中で、特殊な状況に追い込まれてきた人には、精神的に特殊なパターンに陥りやすい。それら被害者の陥りやすい精神症状は、電波犯罪特有のものが多い。

 それら精神的な症状に関する疫学調査を実施して、その被害症状を調査解明することを要求します。

 

 B、医療被害の解明
 電波犯罪では、長い間、社会にその犯罪が知られなくて、被害を治そうと病院を訪れても、見当違いな診断を下され、全く効かない薬をもらうばかりか、さらには誤診を受けて、違った治療まで行われました。それら医療被害について調査研究するようにお願いします。さらに下記の点で、特に大きな医療被害がありました。それも特別に調査するようにお願いします。

 A,精神分裂病の誤診の被害の解明
 精神的な症状では、電波犯罪被害者が「電波を浴びせられている。」、「盗聴監視されている。」、「何者かによって狙われている」、「電波によって私だけに聞こえる声で語りかけられる」と、被害事実を話すと、それら犯罪の知識のない精神科医によって、妄想や幻聴と診断されてしまい、精神分裂病と誤診を受けます。そして、飲む必要のない精神薬を与えられ、時には精神病院へと強制入院されてしまいます。これら被害者は、電波による被害を受けさらに、治療のために訪れた医者の無理解により受ける医療による二重の被害を受けた。それら誤診により、被害者が精神分裂病と診断されたケースを彼ら被害者の名誉回復のために、追跡調査するようにお願いします。

以上

 03-8-16 校正 2015/4/17

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