犯人の見つけ方 03-3-23 03-9-18


電波犯罪者をみつけるには

犯人の位置は知っておきたい。電波の出所を知っておくと、防御がしやすくなる。電波機器をもっていれば、すぐに電波の出所をつきとめられる。が、それをもっていないならば、犯人の特徴や五感を頼りに探すしかない。その捜し方。犯人は現在2,3割の比率に達する。電波犯罪が認められていない現在は、警察に任せることはできない。自ら犯人を捜すしかない。危険ではない。犯人は隠れて電波を浴びせることしかできないからだ。

捜し方

 電波機器があれば簡単に発信場所を特定できる。が、電波という目に見えないものであり、専門の検出器を入手できない今、どうやって犯人の居場所をみつけたらよいだろうか。それには犯罪者の特徴から探し出す方法と、電波をあびせられた時の痛みを頼りに探す方法がある。

犯人の特徴から探す

 電波犯罪者は特徴的な行動をしたり、一目でわかる家の様子がある。それを見分けることによって、高い確率で電波犯罪者をみつけることができる。現在、犯罪の普及率は全国共通2〜3割と考えてよう。場所によっては五割に達するところもあるが、1割未満のところは少ない。

犯人の住む家の特徴

毎日洗濯物をほしていたり、被害者が通るとわざわざ被害者の様子を見るために窓やベランダに出る者もいる。そういう不可解な行動で、犯人を見つけることができる。電波犯罪者の家をみつけることは大事。なぜなら、電波の発信位置がわかるから。それで、対策をたてることができる。電波のくる方角がわからなければ、防御機器のアンテナの向ける方角が決められない。防御をしっかりとしたいならば、犯罪者の家を把握しておこう。

  1.毎日たくさん洗濯物を干している。

理由ははっきりとはしないが、家の中の電磁波を放出する効果がある。窓から家の中が見えなくするためではないらしい。犯罪組織が推奨したようだ。

 2.家の前を通るとわざわざこちらを覗きに家から出てくる。

 ターゲットが犯人宅に近づくと、どんな人物かと犯人は調べに屋外をよく見る。付近を通る人を観察するために外に出たことを偽装するために、窓から表を覗いたり、ベランダに出て何気なく洗濯物を取り込んだり、庭の手入れをしたり、窓を閉めたり、ごまかす。偶然出会うにしては割合が多い。あまりに出会いの頻度が多い。そこに確率以上の何かが存在するとみてよい。まず電波犯罪者とみなす。

ストーカーを見分ける

 1.買い物でいつもみかける人

 大型スーパーではどの時間帯に出かけても数日に一度はみかける人物がいる。それは犯罪組織のストーカー。主婦や中年の男性、暇な若い男などがいる。電波によるレーダーでいつ買い物に来るかがわかる。その時間帯にあわせて、何食わぬ顔で待ち伏せしている。そして他の人と同じように買い物をする。犯罪組織の活動員。仕事の合間にはこない。私につきまとうのは見抜いたのでも10人以上はいる。私はいろんなニックネームをつけた。彼らは危険ではない。観察するだけ。ただいやなものだが。

 犯人がわからないとおびえるよりは、およそ見当をつけたほうが安心できる。が、実際問題、女性は一人住まいならば、犯人の位置は知らないほうが安心してくらせる。本来、犯人探しは警察の仕事だが、被害者としていつも被害にあう以上は、自分を苦しめる電波がどこからくるか知っておけば、何かと対策が立てやすい。そして過度に犯人におびえなくてよくなる。やはり犯人の位置はしっておきたい。

電波による苦痛から電波の出所を探す

五感を頼りに発見する方法をここに記す。98年の8月に書いたものだ。電波犯罪には痛みがある。頭の右側が痛ければ、電波は右から届く。単純なことで、そうやって、痛覚を頼りに、犯人の居場所をみつけられる。さらに痛みの感覚などを高めることで、電波の種類も区別できる。この方法も熟練してくると、電波の種類、電波のくる方角が誤差3度以内でわかる。それで方角をつきとめてから、外出して、調べると、近隣の犯人の居場所はみつけられる。慣れてくると、強い電波が来ただけで、どの犯人からの電波かもわかる。

数十キロ以上の遠方からの電波もわかる。犯罪電波は大気圏の層で反射して届く。よって、角度によって、犯人との距離を推測できる。経験的に遠い電波ほど角度が90度に近くなる。ただし瀬戸内海の近辺では瀬戸内海を通過して電波が届く。

そうやって、犯人の居場所を知っていることで、被害を減らすことができる。そして、犯人の位置を知ることで、過度に犯人におびえなくてもすむ。

 ただし女性一人住まいや女性は、犯人の位置を知ったために返って不安が大きくなる場合があり、それを知らないほうが気楽に過ごせる。だから、女性一人の方には一人で勇気を出して、犯人捜しをすることは勧めない。ただし、どうしても知りたいならば、別だ。どんどん探してほしい。

そうやって犯人の住所の目星をつける。それは資料にしてまとめる。あとで、警察に渡す。証拠にはならなくても、容疑者の捜査資料として役立つ。

 以下 98年8月の私の掲示板に公開したものを編集した。

電波犯罪者の位置を痛点の部位やしびれから特定するテクニック

 このノウハウを公開したのは,明らかに電波攻撃による不調になやまされている者はたくさんいるから。そういう人の多くは,どこから攻撃されているかわからず,不安な日々だ。だから,どこから電波ビームが発信されているか,それを知るだけでも,暗闇にいるような不安がおさまる。恐怖を知ることから,恐怖ではなくなるという方法だ。電波犯罪者を,やみくもにおそれて暮らす日々とは,早くおさらばしたい。電波を見るテクニックは,明るさを見分けるという方法で,霊能とは無関係だ。電波被害を感じることを逆用して犯人をみつけようというアプローチだ。(98年8月31日<月>07時04分)電波ビームの痛点から,発信元の方角を特定できる人は,私の周辺には,たくさんいた。

痛む部位から,電波ビームの方角をつきとめる方法を書いた。これは電波ビーム攻撃を受けている者なら誰でもできることだ。(98年8月14日<金>23時18分。

科学以前の5感調査

 これは,電波犯罪を摘発するためには,いまできることで最善を尽くさないといけない。科学機器で測定できないから,いまは,5感を用いて電波犯罪情報を集めるしかない。電波犯罪を摘発することが最優先である今,そのためにどんな手がかりでもつかまなくてはいけない。何もしないではすまされない。(98年8月24日<月>01時10分)

電波ビームを5感が感覚する仕組み

 この方法は,電波攻撃による刺激(痛覚だけではなく,何らかの刺激でもよい)がある場合は,実行できる。が,電波攻撃が弱くなると,感度が落ちてゆく。つまり,電波攻撃が弱くなればなるほど,痛点や刺激を判別できなくなり,犯罪者の位置を探せなくなる。(98年8月14日<金>23時18分)

電波の出所を特定する方法

 電波攻撃がきていると,わかるということは,何らかの刺激を感じているからだ。電波が当たった部位には,弱いしびれ,痛みが起こります。強い電波ビームを蛍光灯にあてると,消えたり,光が強くなったりします。電波ビームがあたると電気的なノイズが発生する。それを人体は,しびれ,と感じます。(98年8月16日<日>23時20分)

@ 電波のくる方角をつきとめる

 頭の痛い部位の方角を知ることで,どの方角から電波ビームが届いているかわかる。西側の頭が痛かったり,東側に向いた頭だけが痛くなるから,そちらの方角に犯人がいると考えられる。頭を回転させても,東側だけに痛覚をよく感じるので,通常の頭痛ではないことがわかる。そうやって電波がやってくる方角をみつける。その方角に向かってまっすぐに進もう。その先に犯人が隠れている。

 大丈夫か。犯人は毎日電波機器をいじくっているわけではないから、犯人の家の近くに行っても大丈夫。経験的にそれで犯人からいきなりおかしなことをされたことはない。それをしたらすぐに警察に捕まるから。犯人捜しは、怖いが、たいてい安全だ。怖いならば、平日の日中に行おう。その時間帯には家の中に残っているのは主婦だけだから。

A 電波の強い場所を探す

 電波のくる方角に近づくと、苦痛がだんだんと大きくなる。そして、例えば,ある住宅の側にゆくと,頭痛が激しくなり,それを過ぎるととたんに痛みが弱まる。これは錯覚ではない。そしてその付近をぐるぐる歩いて、本当にそこの一番痛みが大きくなるか確かめる。何度同じことを繰り返しても同じことが起こるか確かめる。その場所の付近に犯人がいる。 これで、犯人の隠れている家がみつかった。電波犯罪だからといって、家の外に大きなアンテナがあると考えがちですが、そんなものはない。なぜならアンテナを出していると中から電波を出していると丸わかりだから。そんなばればれなことはさすがに犯人はしない。アンテナは屋内に隠されている。犯人の所在をみつけてもいきなり犯人と確信をもたなくてもよい。一度でだいたいわかればよい。何度か確認しにゆけば、いずれはっきりる。何度も確かめよう。これで、犯人の居場所について、わかった。慣れてくると この方法を用いると,どんなに距離が遠くても,犯罪者のいる場所を特定できる。だから,300b,1q,遠くの犯罪者のいる場所も,痛点の位置を頼りに,調べあげることができる。

記録しよう。

 そうやって、電波の全部について調べる。そうやって住宅地図に書き記すと、容疑者地図が出来上がる。

 これで犯人がどこのどんなやつらかわからず不安におびえることもなくなった。犯人はその家かその付近に必ずいる。その家の中から隠れて電波を飛ばしている。

 犯人をみつけることができると、どこにいるか不安な毎日を過ごすことはなくなる。犯人を知れば、返って不安になると思う人は探さないようにしよう。しかし、それでは一生犯人をみつけることはできない。犯人を捕まえたいとおもうならば、自分でも犯人を探す勇気が必要。そして、その犯人の家の方角から電波が届くから、防御がしやすくなる。そして調査してみつけだした犯人は、容疑者として警察に届けよう。警察は、一から捜査するよりはだいぶ楽になり、喜ばれる。犯人の所在を調べよう。

(制作 03-3-23, 修正 2014/1/8 )
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