あいさつ


・ あいさつ 1  自己紹介のあいさつ 2003年1月26日
・  あいさつ 2  初めて読む人に 2003年2月1日
・ あいさつ 3  サイト移転通知のあいさつ 2003年8月3日(追加)
・  サイトの目的・活動・主張


自己紹介のあいさつ

 電波犯罪を知っていますか。遠くから電波を人に浴びせて、頭痛を起こしたり、盗聴したりする犯罪です。私は95年末から7年間も見知らぬ誰かによって、被害にあってきました。その頭痛によって一日中寝込んだこともあります。お腹に電波を受けて腹痛で倒れて救急車で運ばれたこともあります。電波で眠らされたこともあります。心臓が時々痛くなることもあります。いまなお盗聴されています。私は長い年月を一人耐えてきました。医者に行っても、原因不明というばかりで、治りません。電波が原因だから薬では治せないのです。このことを人にしゃべっても、キチガイと思われ差別されました。警察に被害を届けても、取り合ってもらえませんでした。まだ犯人は誰一人捕まっていません。被害にあった私への無理解と偏見と差別で、二重に苦しみました。私は毎日をつらく過ごし、私は身体だけでなく、心も深く傷つきました。私の人権は侵害され続けました。

 電波に被害にあっている証拠があるのか、と、問う人がいるでしょう。私は、電波機器をみたことがあります。無線機でした。その近くにいると、たまらなく苦痛が増しました。完全な証拠は、まだもっていません。犯人と電波との因果関係を証明しろといわれても、今は用意できません。しかし、私は7年間も電波で苦しめられたのです。それだけは誰にも否定できない事実です。その被害の証拠ならいくらでもあります。それで、今は、理解してください。

 まだ電波犯罪はあちこちで行われています。電波犯罪を告発する私に対して反感をもたれる危険性もある。だから告発はやめようかと考えました。しかし、それを恐れていては、被害者はいつまでも犯罪者におびえて暮らさなくてはいけません。そう考えると、7年間被害に苦しんだ私はもうこれ以上被害にあいたくないから、訴えることを決意しました。私は自分を含めて、被害者を苦しみから一刻も早く救いたいのです。同じような被害者をこれ以上増やさないように、がんばるだけです。正直、怖いです。しかし、私は負けません。私は訴えます。私は闘います。それが私の決意です。そういう考えで、このサイトを立ちあげました。

 私は今まで電波を浴びせられ、人を人とも思えぬ仕打ちを受け続けました。しかし、私にも我慢の限度があります。わたしは、電波犯罪のひどさを訴えるために、立ち上がりました。日本には人知れず、毎日電波を浴びせられて苦痛を耐え忍んで生きている人がいるのです。電波犯罪の危険性と被害を日本の市民に知ってもらいたいのです。日本中の良心ある方々に、私の訴えを聞いてもらい、そんな被害者を助けるために行動してもらいたいのです。

これは私の悲痛の叫びです。

2003年1月26日

 電波犯罪被害者の人権サイト運営者     氷山 だいと


このサイトを始めて読む方に

 このサイトには、私の7年間の悲しみが詰まっています。その間に、考えたことをまとめました。まだ電波犯罪は公に誰も語りませんが、現実に存在します。嘘ではありません。それは私がこの7年間、電波を浴びせられたとしか説明できない被害にあってきたからです。詳しくは、被害体験談にあります。私のサイトを読んだ方は、電波犯罪のことを、真剣に考えてください。深刻な問題です。電波で人を傷つけることは、あってはならないことです。それを多くの人が今なお隠れてしているのです。小学校や中学で、何を教えられたのでしょうか。人を傷つけるな。差別するな。そういう基本的人権を学んで育った今の世代は、大きくなって、電波機器を渡された。すると、平気で、人に向けて電波を飛ばしたのです。人権教育は無意味でした。それがもっとも問題でした。今までの人権教育には限界があったのです。この社会の規律の低下を回復させなくてはいけません。それには、犯罪防止教育をしなおさなければならないでしょう。さらには、人権の再教育をしなくてはいけないでしょう。やり直しです。日本人は規律をまた教えなおさなくてはいけません。

 このサイトを読んだあなた方は、電波犯罪の危険性を知ってください。そして、もしそんな勧誘があっても、断固拒否してください。そして、電波犯罪がいかに悪い事か、人を傷つけることか、友人たちと語りあってください。そうやって、電波犯罪というものをたくさんの人に知らせてください。電波犯罪はまだ社会に知られていない犯罪です。それを多くの人に知ってもらうことが大切なのです。そのために行動してください。それが私の願いです。

 2003年2月1日

 氷山 だいと


サイト移転通知のあいさつ

 こんにちは

 私は95年末から近隣から異様な電波を受けてもう7年になります。

 それは、最近、産業界で深刻に受け止められているテンペストというコンピューターの情報を盗聴する技術が悪用されたものです。その電磁波盗聴では、電波をコンピューターのコードに共振させて、情報を盗んだり、コンピューターを破壊したりします。が、その対象を人体にして、人体の周波数に共振させて、干渉して苦痛を起こしたり、盗聴したりします。

 そのせいで、私は、頭痛や筋肉痛などが引き起こされ、盗聴されて、苦しんできました。

 私はそれらを電波犯罪と呼んでいます。このサイトは、それら犯罪について総合的に解説したものです。

 このサイトは、この手の被害者が実態もわからず、やみくもに被害を訴えるものとは異なります。被害体験だけではなく、この犯罪の解決に向けて、被害者のケアから、防御法、法整備、警察の対応など総合的かつ専門的な対策を示している日本唯一の所です。全部、私一人で書きあげました。公開前に、皆様に先んじて、社会の裏に隠れた真実を知ってもらい、通知することにしました。まだ完成した内容になってはいませんが、今後、改善して行こうと思っています。

 このまだ認知されていない犯罪の脅威を、知ってください。そして、犯罪の撲滅に向けて、各関係者がなすべきことを把握して、この隠された犯罪を告発してくださるようにお願いします。

  なお内容にわからない点があれば、遠慮なく質問してください。

技術的な情報でも、できる限り答えてゆきたいと思います。

リンクのほうは、まだ公開するに足る内容ではなく、犯人を特定できる情報を含み、プライバシーの問題が起きかねませんから、けっしてしないようにお願いいたします。

以上

 2003年8月3日 氷山 だいと

 参考 「電磁波を用いた盗聴技術」


 

このサイトの目的

@、電波犯罪の告発
隠されてきた電波犯罪を日本社会に告発します。

A、電波犯罪被害者の人権回復
今まで差別され、偏見をもって接しられ、誰も助けてくれなかった。私を含めて被害者の人権を回復することを目指します。

 このサイトの活動

@、電波犯罪防止の啓発
社会が電波犯罪をなくしてゆくために何をなすべきか。その電波犯罪対策を提案してゆきます。

A、電波犯罪被害者の支援
電波によって苦しめられてきた被害者の相談にのり、彼らの問題を解決する手伝いをします。

このサイトの主張

  @、電波犯罪を社会からなくそう。

  A、電波犯罪被害者の人権を回復しよう。

  B、警察・マスコミ・政府は、電波犯罪被害者の訴えを無視するな。

  C、政府は、電波犯罪を早く罰せられるように法律で定めよ。

  D、電波犯罪被害者を支援しよう。


home
inserted by FC2 system